美希「安価に全力で逆らう」(242)
美希「というわけで……」
美希「>>5しないの」
ハニーとキス
美希「ハニーとキスしないの!」
美希「というわけでハニーカモン!」
P「あ、朝から元気だな……」
美希「ミキはいつだって元気なの」ギュッ
P「だ、だから抱きつくなって!」
美希「別にいいじゃん!」
美希(というわけでさっそくやって見るの)
美希「ね、ハニー……こっちみて?」
P「ん?」
美希「んーっ……」
P「ちょっ!顔近いって!まさかキスしようと……ってあれ?」
美希「…………」ピタッ
P(か、顔の目の前で止まってる……)
P(な、何があったんだ?)
美希「……なんてね」スッ
P「ふ、不発……!?」
美希「キスすると思ったの?残念でした!」
P「な、なんだったんだ一体……」
美希「ミキは縛られない女なの!だから全身全霊をかけて安価に刃向かうの!」
P「安価の意味あるのかそれ」
美希(それにしてもこの寸止めの感覚……安価ってなかなかの強敵ってカンジ!)
美希「それじゃ次は>>15!かかってくるの!」
語尾に”なの”をつける
美希「…………」
P「どうした?急に黙って」
美希「こ、これはなかなかの強敵な………もの……ですね……」
美希「ミキはなのばっかり言ってると思ったら大間違いだよ!」
P「あ、言った」
美希「ハニーは黙ってて!」
美希「なのさえ言わなきゃいいの……対したことない……対したことないの!」
P「いや、のもアウトじゃ」
美希「簡単だったの!安価って対したこと内の!ミキの大勝利に決まってるの!」
P(よ……抑圧されて余計増えているっ……!)
美希「次は>>32の人!かかってくるの!」
衣服の着用
美希「ハニー、出でって」
P「え?どうした?」
美希「いいから出てって!」
――――
美希「ふ、服を着ちゃ……だめ……」
美希「……なんくるないのーっ!」バッ
美希「こうなったら下着だけで今日一日すごしてやる!……くちゅん!」
美希「寒いの……ストーブストーブ……」
――――――
――――
――
美希「ふん!ミキのナイスボディをみれなくて残念だったね!」
美希「誰もいなかったら別に下着でもどうってことないって思うな!」
美希「寒いのもストーブさえあれば大丈夫!」
美希「対した事ないのー♪」
美希「……恥ずかしいの……次は>>46な……>>46の人だよ」
kskst
一人ぼっちになる
Pに裸を見せない
美希「いい忘れてたけど否定系はなしだから」
美希「つまり、ハニーと一緒にいないとか、エッチしないとか、そういうのは禁止だよ!」
美希「ミキってば天才!こんな条件なら誰にもこの状況を」
【一人ぼっちになる】
美希「みせなくて…………も……」
美希「…………やられたの……相手のが一枚上手だったの……」
美希「だれ!この企画を通したのは!」
P「美希だろ……一体何が……ってなんでお前下着なんだよ!」
美希「服来ちゃダメっていわれたならしかたないの!」
P「で、大方一人でいるとかいわれたのか」
美希「水着ならともかく下着は流石にハニー以外には見せたくないの……」
P(目のやり場に困る……)
美希「……それじゃ次は>>60!」
ひきこもる
便意を抑える
美希「ひきこもらない……だと……」
P「どうするんだ?美希」
美希「……大人のやり方で行くの」
P「ん?」
美希「『事務所にひきこもらない』から『事務所の個室にひきこもらない』……にねじ曲げるの!」
P「でもそれって下着姿をさらすことになるんじゃ……」
美希「こうなったらやけなの!だいたい外は寒くてやってらんねーの!……あっ」
P「…………」
美希「あはっ☆」
P「ごまかすな」
美希「みんな、今日ミキは安価に全力で逆らうことにしたの!よろしくね!」
小鳥「み、美希ちゃん!?」
やよい「は――伊織「やよい、あれを見てはだめよ!」」
くっ「千早」
貴音「ま……真面妖な……」
美希「…………」プルプル
P「美希、もう諦めるんだ……」
美希「……まだ、まだだよ!次は>>73!」
真「えっ」
トイレでおしっこをする
美希「トイレでおしっこしないの!」
律子「美希、それならどこで用を足す気なの!?」
美希「そ……そこらの草むらにいくしかないの……あと」
律子「?」
美希「律子ァ!!!!!」ドスッ
律子「ぐえあっ!?」
P(み、美希が壊れた……)
用を足す気「なの」
だからか…
律子「…………」
美希「ああ……イライラするの……ハニー!」
P「はい!」
美希「仕方ないの!背に腹は変えられないの……ここにお……お……おまるを用意するの!」
P「そ、そんなのすぐに用意できるか!」
美希「あ、あと2時間おしっこ我慢すればいいの……念のため……一応……」
P「わ、わかった……さがしてくる……」
美希「用を足さなきゃいい話って思うな!」
美希「次は>>84だよ!」
72を褒める
ブラを着ける
美希「千早さん!」
千早「何かしら、美希」
美希「今からいうのは本心じゃないの……でも聞いてほしいな!」
美希「千早さんって……雪歩よりひんそーでちんちくりんだよね」
千早「ぐうううっ!」ドスドスドスドス
美希「75も無いとか、ストレスのせいばかりにしないの」
千早「があああああ!!」
春香「美希!いくら褒めないからってののしる必要は……!」
美希「だって褒めないじゃなんも変わらないの、尺の都合だよ!」
小鳥(尺の都合でいじめられた千早ちゃん……あわれね)
美希「なん!なん!なんでこんな変なのしかこないの!」
美希「そろそろ全ての安価を有効にするとかそういうのも欲しいの……」
伊織「そういうわけにも行かないわね、ほら、次は>>103だって」
屋内にいる
あずささんを軽蔑する
まあ屋上なら排水溝もあるし問題ないな
美希「屋内に……いちゃダメ……」
伊織「美希、あんたはよく頑張ったわ……もう屈していいのよ……」
美希「…………ヤ」
美希「そんなことに挫けるだなんて、ヤだよ!」
美希「たとえどんな鬼畜な安価だろうが、やってやるの!」
美希「だってミキはトップアイドルなんだから!」ドン!
響「美希……」
真美「まさに漢ですなー」
亜美「ミキミキは女だけどね!」
伊織「あんたには負けたわ……こうなったら私が全力でサポートするわ!」
伊織「さあ、行きましょう!大丈夫!うちの黒服があなたを見られないようにサポートするわ!」
美希「なんで外にでるひつようがあるの?」
伊織「へ?」
美希「屋上があるでしょ?」
美希「って思ったけど寒いの!……くしゅん!」
千早「美希、おとなしく焚き火で温まってなさい……そしてその胸の脂肪ごと焦げろ」
美希「……万が一のことがあっても>>112が言うとおり排水口があるからおしっこをしても大丈夫!」
美希「……いや、しないけどね?」
美希「それじゃ次は>>123」
屋上でのオナ禁
美希「くると思ったの……」
美希「オナ禁はオナニー禁止ってことだよね?」
美希「否定系は再安価だよ!残念でした!」
美希「>>130」
おしっこ我慢
美希「お、おしっこを我慢しない……か……」
美希「デコちゃん、排水口どこ?」
伊織「あそこの角よ、見つかる心配は無いでしょうね」
美希「パンツを脱いであそこで用足せばいいの……」
美希「午前10時半……みんなお仕事で見てないはず……」スルスル
美希「みんな、ミキに背中を向けてて」
しょろろろろ……
美希「……ふう……見られてないね……」
美希「は……恥ずかしいの……」
美希「…………でも負けない」ショロロロ
美希「恥ずかしさには絶対に負けないの!」フキフキ
美希「……あ、ティッシュどうしよ」
――――――
――――
――
美希「スッキリしたの……」
美希「ハニーはまだ帰ってこないの?」
次>>147
一階のパイプから黄金水が流れ出るわけだな
安価下
皆の前での激しいオナニーを我慢!!
美希「が……我慢は……」
小鳥「アウトで……いいわよね?だってそれいろいろできちゃうし」
美希「よかったの……>>161」
…
頑張って精一杯生きる
Pにはなしかける
美希「頑張って精一杯……生きない……」
小鳥「」
伊織「」
美希「つまりだらけて生きればいいの!」
美希「そんなわけでお休み……あふぅ……」
P(なんで美希は屋上で寝てるんだ?)
小鳥「毛布は大丈夫よね?」
美希「あ……プロデューサー……帰って来てたの……」
P「精一杯生きてないな、あながち間違ってない」
美希「ミキは寝てるの……別に安価に逆らって
だらけてるわけじゃないの……」
美希「早く次出してよ、すぐに終わらせるからさ」
>>179
処女でいること
夏
美希「どうせ碌なもんじゃ……」
【処女でいること】
美希「……」
P(あかん、野生の目つきだ!)
美希「あーあ……処女を捨てろって言われちゃったの……」
美希「捨てなきゃいけないの……ちょうどいいのがプロデューサーしかいないのが残念だね……」
P「まんざらでもなさそうな目でこっちみんな!」
美希「うるさいの!さっさとやること終わらせるの!」
P「ちょ……お前らとめ……」
伊織「プロデューサー、いいことを教えてあげるわ」
春香「安価は絶対ですよ!絶対!」
P「そ……そんな……」
――――――
P「……美希……もういいだろ?処女を捧げたんだから」ズッズッ
美希「はぁっ……そうだね……早く次のお題を出して……」ニチュッズチュッ
美希「次は……んっ……>>200……の人……」ビクッ
合体を解いて外をうろつく
美希「ハニー、くっついたまま事務所に帰れってさ」
P「あ……ああ……持てるかな……」
美希「しっかり抱きついてるから離しちゃだめだからね!」
P「よいしょっ……と……ふう……」
小鳥「……私たちも帰りましょうか」
アイドル達「」コクン
――――――
――
美希「つながったまま運ぶなんて、器用なハニー……」
P「ふう……流石につかれた」
美希「まだ終わりには早いの!……ね、ハニー……続き、しよ……」
P「あ、ああ……」
律子「いろいろツッコミどころはあるけれど、次の案かよ、美希」
美希「え!?もう終わりでいいでしょ?」
律子「最低12時までって言っていたでしょ!」
美希「仕方ないの……何?>>212?」
避妊
美希「避妊だってさ」
P「……えっ!?」ズッズッズッ
美希「そんなわけでミキに出しちゃっていいよ、大丈夫!責任はちゃんととってもらうの」
P「わ……わかった……本当にいいんだな?」
美希「うん、ミキに出して……」ギュッ
P「美希……くっ!」ドビュッ
美希「安価なんで対したことないの……ね、ハニー」
美希「……次で最後だね」
美希「あー!疲れたの!今回は大勝利だったの!」
美希「大勝利!大勝利!最後はビシッとお願いするね?」
美希「それじゃ、>>223なの!」
独身
美希「最後の安価は独身でいることなの!ミキは全力て逆らって見せるの!」
P「お、おい……語尾が」
美希「そんなことはどうだっていいの!何も守らないことだけが逆らうってことじゃないの!」
P「それいったら元も子もないような……」
美希「そんなことより、ちゃーんとミキのことを大切にしてね!これは安価とかじゃなくて義務なの!いい!?」
P「ああ……わかった」
P「そうするよ……結婚しよう」
美希「……やったの、あはっ☆」
HAPPY☆END
最後の最後にやらかしたのは内緒なの!
書き溜めという名前の繁忙期に入るから、しばらく会えなくなるかもね……それかすぐにひょっこり出るかもしれないの
まあその時はよろしくお願いするの……多分次は貴音だけど……それじゃ
「お粗末様でした!バイバイなの!」
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