美希「ハニーが>>5なの」(262)
美希「…………」
美希「ハニーがずっと勃起してるの」
P(バイアグラは良くなかった……勃起が収まらない)
美希「すっごい気になるの……」
P(美希は気づいてないはず、大丈夫)
美希「……>>14するよ」
罵倒
美希(小鳥の本に書いてたみたいに罵倒して見るの)
美希「ねえ」
P「ん?」
美希「ハニー、なんで勃起してるの?」
P「げっ……いや……その……」
美希「さっきからずっと勃起してて何?ミキに欲情してるの?」
美希「正直言って気持ち悪いってカンジなの」
美希「この変態、下半身脳、いますぐミキの前から消えて欲しいの」
P「」
P「すまん……言い訳はしない……」
P「今すぐ消えるよ」バンッ
美希(あれ、本当に帰っちゃったの)
美希「次は>>23しようかな」
ドMになって謝る
美希「ドMになって謝るの」
美希「……って言ってもドMな謝り方ってなんだろう?」
美希「……ちょっと調べてみようかな……」
美希「……>>30をしながら謝るといいらしいの!」
公開オナニー
美希「ハニー、さっきはいいすぎてごめんなさい……」
P「い、いや俺が悪かったし別にお前は悪くないって」
美希「ごめんねハニー……実はミキ、ハニーのを見てついこうふんしちゃってもらいますたの……」
P「……へ?」
美希「ミキの方がハニーのを見てこんなにビチョビチョにしてる変態さんなの……んっ」クチュクチュ
P「」
美希「ハニー……ごめんねハニー……」
P「み、美希ここ事務所……」
美希「そうだよ、ミキは公開オナニーしちゃう変態さんなの」
美希「ねえハニー……許してくれる?」
P「>>42」
許す!!
P「許す!!」
美希「ありがとなの!」
P「おい!愛液ついた手で抱きつくか!」
美希「むー……細かいこと気にしてたらだめだよ?」
P「こ……細かいことかな……」
――――――
――――
――
美希「一件落着、なの」
美希「それにしても勃起が収まらなくなる薬があるんだね……」
美希「……閃いたの」
事務所
宙に浮いてる
美希「事務所が宙に浮いてるの……」
美希「なんなの!何があったらこんなことになるの!?」
貴音「わ、わたくしはあれが宙に浮いているるるる理由を知っています」ガタガタ
貴音「ま、真面妖な理由でございます」
貴音「>>67」
施工ミス
貴音「施工ミスです」
美希「なるほど、施工みすなの!」
美希「…………え?施工ってなんだっけ?間違えたら浮くもの?」
貴音「わ、わたくしにもわかりませぬ……」
美希「中学校じゃ習わないのかな……」
響「いや、間違えても崩れることはあっても浮いたりはしないよ!」
貴音「プロデューサーからそう聞いていたのですが……ではなぜこの建物は浮いているのでしょう?」
響「本当に施工ミスとかなら……きっと建物全体が浮く仕組みなのが事務所だけ浮いたとかだと思うぞ」
美希「すごい事務所なんだね……765プロ」
貴音(もしかしなくても961プロより経済力があるのでは…… )
美希「……調べにいきたいけど浮いてたら行けないの……ここは>>90するの」
デコちゃんにヘリをだしてもらう
バラバラバラバラ……
伊織「中は危険よ!危ないと思ったらすぐに戻りなさい!」
美希「ありがとなのデコちゃん!それじゃいってくるの!」
美希「……うわ……ミキのソファーがぐちゃぐちゃなの……」
美希「それどころか……事務所の物が散乱してるね……」
美希「結構悲惨ってカンジ……」
美希「事務所の中はなんだかふわふわしてて不思議……神経が研ぎ澄まされて行くの……」
美希「……きっとキラキラした何かが原動力になってるの!」
美希「でもどこにあるんだろう?……あ」ティン
美希「見えたの!」ダッ
美希「これは……キラキラしてる……>>103?」
竜宮小町
ミキの頭が過負荷なの、しばらくお待ちください
デコちゃんがいて中にもデコちゃんがいて……
美希「わ!キラキラした……竜宮小町のみんななの……な、なにこれ……」
あずさ「……」キラキラ
亜美「……」キラキラ
伊織「……」キラキラ
律子「美希、見てしまったのね」キラキラ
美希「夢だよね?夢なんだよね?わけがわからないの律子さん!」
律子「見てしまったからにはただじゃすまさないわ……」キラキラ
律子「>>114するわよ!」
お前も蝋人形に
律子「お前も蝋人形にするわよ!」キラキラ
美希「え……!?」
貴音「」
響「」
美希「た……貴音!響!……蝋人形!?ま……まさか……」
律子「美希、安心しなさい……蝋人形になれば壊れるその日まで歳を取らないから……老けたりしないわ」
美希「律子、さん!待って!そんな……そんなの……ヤ、ヤ……」
\ヤなのーっ!/
BAD END
美希「はっ……!」ガバッ
美希「きっとハニーから借りた蝋人形の館って曲のDVDのせいなの……」
美希「ふう……早く着替えなきゃ……あれ?」
美希「床に足が付いてないの……」
美希「……」キラキラ
コンティニューするの?
美希(なぜか飛べるようになってた……)
美希(ミキの知ってるキラキラと違う)
美希(便利っちゃ便利だけど騒がれるからあんまり使えないの……)
美希「それじゃ張り切って、おはようございますなのー!……なっ!」
美希「ハニーが>>133」
2人
P「「おはよう美希」」
美希「は、ハニーが増えてる!?」
P1「美希!俺は本物だ!偽物はこいつだ!」
P2「いいや俺こそ本物だ!偽物はこいつだ!」
美希「どこからどう突っ込めばいいのかわからないの」
P1「ツッコミどころはたくさんある!こいつはネクタイをうまく締めれてない!」
P2「いいや!こいつは靴紐が緩んでいる!」
美希「………………」
美希「それじゃあ何か質問するから、同時に答えて欲しいな」
P1「ああ、いいよ」ニコッ
P2「しゃあねーな、はやくだしてくれ美希」
美希「それじゃ言うの」
美希「ミキの一番好きなおにぎりの具は!」
P1「>>145」
P2「>>150」
コンマが大きい方か「アレ」を答えたハニーが正解なの!
アレ
わさびたらこ
P1「アレだろ?そう、お前の大好きな、あれ!」
P2「わさびたらこだ!」
美希「どっちもねーの……そもそもアレじゃわからないし、生のお魚の卵だし」
美希「でもまだアレって言ったハニーのがまだマシなの」
P1「どうだ!俺が本物だ!」
美希「で、こっちのハニー……ホントにあれがわかってるの?」
P1「おう、アレなんだろ?アレ!」
P1「ツナマヨ!」
美希「……わかってるならいいの」
偽P「ツナマヨも魚じゃねえか!」
美希「ツナマヨは特別なの」
P「お仕置きタイムだな」
偽P「ひ……ひっ!」
美希「さて……なんでそこの人は変装なんてしてたのかな?」
偽P「そ……それは……」
美希「いってくれたら警察には出さないであげる」
偽P「実をいうと……>>158だからなんだ」
美希の生き別れの父親でPの兄
偽P「実は美希の生き別れの父でそいつの兄貴だからだ!」
美希&P「な、なんだってーーー!?」
P「あんた、生きてたのか!?」
P兄「娘の顔を見に来たらあんたがいたからちょっとからかいに来たんだよ」
美希「あれ?ミキのパパは……」
P兄「うん、俺がいなくなっても次の男と幸せになってくれって約束させたからな」
美希「ちょ……ちょっと待つの……衝撃の事実に頭が追いつかない……」
P「まさか美希が姪だったとは」
美希「……」カキカキ
P「ん?美希?どうした?」
ハニー
┃③
┃
ハニーのパパ
┃②
┃
偽物さん
┃①
┃
ミキ
美希「…………」プルプル
P兄「……ああ、三親等以内だな」
美希「……ないの」プルプル
美希「ハニーがおじさんだなんて……こんなのってないのーーー!」ダッ
P「美希!そこ窓!」
美希「知らないの!!窓だろうが関係ないの!」バッ
美希「うわあああああ!」キラキラ
P「と……飛んでる……」
――――――
――――
――
美希「ミキとハニーじゃ結婚できないなんて……」
美希「そんなのってないの!あんまりなの!」
美希「……むしゃくしゃする……」
美希「>>171するの……!」
童貞狩り
美希「あーもうハニーと結婚できないミキなんてどうでもいいの……」
美希「そんなにビッチビッチ言うなら童貞狩りでもなんでもしてやる……」
美希「それじゃ手始めに……ハニーの童貞から頂きに行くよ!」
美希「そうと決まれば出発なの!」
――――――
美希「ハニー!」バンッ
P「美希!?」
美希「ハニーの童貞を奪いに来たよ……!」
P「な、なにいってんだおまえは!?」
美希「何って、ミキはアイドルやめて童貞狩りに走ることにしたの」
P「ど、童貞狩りって……そんなことしたら」
美希「うるさいの!おとなしく童貞よこすの!」バッ
P(アカン……このままじゃ童貞を狩られてしまう!)
P(ここは……>>180)
P「美希に狩られる前に先に音無さんで捨てる!」
小鳥「えっ!?」
P「音無さん、セックスしましょう、あとついでに結婚しましょう!」
小鳥「あわ……あわわわわわわ」
P「妄想じゃなくて現実ですよ音無さん!」パコパコ
小鳥「あわわ、あわんっ、あんっ……あんっ……!」
美希「」
美希「……」プルプル
美希「……もう嫌なのーっ!」ダッ
その後、美希の姿を見たものはいない
日本全国の小学生の童貞を狩りまくったと言われているが真相は定かでない
「ね、そこのキミ、気持ちいいことしない?」
「ミキがもらうのはキミの童貞だけだからさ、ね?」
GAMEover
3周目
美希「……」ガバッ
美希「ミキは一途なの、いい加減にするの!」ダッ
――――
美希「あふぅ……事務所についたの……」
美希「どうせろくなことになってないの……」ガチャッ
美希「……ほらね、ハニーが>>198なの」
野茂英雄
美希「ハニーが……って誰!?」
野茂「やあ、君が星井君だね?」
美希「の、野茂元選手!?は……プロデューサーさんはどこなの!?」
野茂「彼なら仕事に行ってるよ、僕は君達の番組のゲストとして出ることになっててね」
美希「そ、そうなんだ……よろしくおねがいするの……」
野茂「あ、そうだ……彼から君に伝言を預かっている」
美希「?」
野茂「今日は仕事キャンセル入ったからかえっていいそうだ」
美希「そうなの……ありがとなの!」
美希「サイン交換とかしちゃったの」
美希「ハニーがお仕事休みだって言っても帰る気にならない……」
美希「どうしようかな」
1.ハニーが帰るまで一人で>>207するの!
2.あれ?>>207が>>212なの
3.その他なの、>>207なの
リアル野球版
横浜スタジアム
美希「リアル野球盤をするの!」
美希「たしかそんな遊びが楽しめる施設があったような……」
美希「……ってあれ一人でやる遊びじゃない気がするの」
――――――
――――
――
美希「ふーん、横浜スタジアムの形したリアル野球盤なの」
美希「……よし、頑張るの!」
P「ホームランならなんでもしてやるからなー!」
美希「ハニー!?……ぜったいにホームランとるよ!」
美希「結果からいうと>>222だったの」
ダブルプレー
美希「うりゃあああああっ!」カキーン
美希「すっごいとんだよ!ホームランなの――」
ブブーッ
美希「へ?」
P「あ、ツーアウトの穴に入った」
美希「…………」ガクッ
P「美希!?」
美希「ひどいの……こんなのあんまりなの……」
美希「……」
P「美希がショックの余り気絶してしまった……」
P「よいしょっと……帰るか……ふう……」
P「……美希軽っ!」
美希「……」キラキラ
P「さて、>>233に連れて行こう」
美希の好きな三浦大輔のサイン会
P「美希の好きな三浦大輔のサイン会に行こう」
P「まあ今こそツーアウトで凹んでるけどきっと元気になる助けになってくれるはず」
P「よし、早速向かうとしよう」
――――――
――――
――
美希「私は星井美希じゃないよ!無関係の人間なの!」
P「……ホントに急に元気になったなお前」
美希「うん!」
美希「野球選手のサインが2つもらえたの……!」
P(まあこいつ意外と野球も出来そうだしなあ……)
美希「今のミキは絶好調なの!この調子で>>245しちゃうよ!」
トップアイドルになってPに告白
美希「トップアイドルになってハニーに告白しちゃうよ!」
P「おいおい、それを俺に言っていいのか?」
美希「今のミキならトップアイドルなんてよゆーなの!見ててねハニー、キラキラしたミキを見せてあげる!」
P「確かにさっきキラキラしてたな」
美希「むー!そういうことじゃないのーっ!……とにかく!」
美希「浮気とかしたらダメだからね、あはっ☆」
P「へいへい」
おわり
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