オナニー

俺「じゃあまずはオナるか…」

俺「新しい二次エロを収集したんだよなぁ」ｼｺｼｺ

俺「………」ｼｺｼｺ

俺「………」ｼｺｼｺ

俺「うっ……ふぅ」ﾄﾞﾋﾟｭ

俺「悲しすぎる」

俺「次は>>10でもしよう」

ちんこ切断

俺「もぅﾏﾁﾞ無理…ﾁﾝｶしよ…」

ｻﾞｼｭ

俺「うわーい血がたっぷりだあはははははは」

こうして俺は死んだ

母「おおおれよ　しんでしまうとはなさけない」

こうして第二の俺が生まれた

俺「さっきなんか悪夢見た気がするが気のせいだろう」

俺「暇だ、なんかしよう…」

俺「>>20でいいや」

せっくす

俺「セック…いや誰とするんだよ」

俺「セックスなんて無理だな、オナろう」

俺「………」ｼｺｼｺ

俺「………」ｼｺｼｺ

俺「…ふぅ」ﾄﾞﾋﾟｭ

俺「次は>>25」

学校行く

俺「…学校とかまんどくせぇ」

俺「まぁ、行くだけ行ってみるか」

俺「」

俺「なんか今日休みなんだが」

俺「まさか土日になんかやったから…？」

俺「まぁいい、校門閉まってるけど無理矢理入るか」

俺「……よいしょっと」ﾋﾟｮｰﾝ

俺「入れたな、誰も居ない」

俺「さて、学校内だが何をしよう」

俺「適当に>>30でもやればいいか」

窓ガラス割りまくって盗んだバイクで走り出す

俺「そうだな…窓ガラスでも割ってみるか」

俺「それっ！」ﾄﾞﾝ!

俺「……割れないな」

俺「道具でも探そう…」

俺「お？これは>>33だな」

ロケラン

俺「ロケランじゃねーか！Fuuuuuuu！」

俺「ヒャッハアアアア！これで窓ガラスをぶちやぶれるぜえええええ！」

俺「てかなんでこんなもんが落ちてるんだ…」

俺「まぁ細かいことはいいか！それ！」ﾄﾞｵｵｵｵｵﾝ

俺「窓ガラスが割れたああああああああ」

俺「急いで逃げねえと！ダイナミックに窓から逃げよう！」ｼｭｯ

俺「ぐええええええええアニメみたいにｽﾀｯとはならねえええ」

俺「あそこにバイクがあるから盗んだバイクで走りだすうううううううう」

警察「こらあああああ待てええええええ」

俺「やっぱロケランは音でかいからばれてんじゃねーか！」

俺「とりあえず>>37に逃げよう！！」

二次元

俺「そうだ、家に帰って二次元に逃げるんだ…」

俺「俺の好きなキャラだっている…夢の世界だ」

俺「さて…家に着いた…警察居るじゃん普通に」

警察「出てこおおおおおい！」

俺「二次元に行く方法でも調べるか…」

俺「>>40で行けるのか！」

念力

俺「念力…念力…」

俺「…………」

俺「はぁっ！」

俺「………」

俺「なんか牢獄の中に居ますね」

俺「なんででしょうね」

俺「とりあえず>>43でも」

マザーファック

俺「ﾏｻﾞｰﾌｧｯｸって…ｶｰﾁｬﾝは居ません」

俺「………」

俺「ｶｰﾁｬﾝは居ないね、うん」

俺「ﾌｧｯｸできないな」

俺「しょうがない、代わりに>>46でも」

看守ファック

俺「看守、か……」

俺「今は居ないな…少し待つか…」

俺「………！」

俺「来た、今だそーれ」

看守「ぐえー」

俺「それっそれっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

看守「いやー」

看守「ノンケだから許してー」

俺「俺はノンケだってかまわず食っちまう男なんだぜ」

看守「いぐー」

俺「あーでるでる」ﾄﾞﾋﾟｭ

看守「ふぇぇ」

俺「さて、これで看守が気絶したな…」

俺「ポケットでも探せば鍵があるんじゃないか？」

俺「」ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ

俺「あったな、これが鍵だ」

俺「…あと>>55が入ってたな」

しょうゆ

俺「……醤油か」

俺「家に醤油は余ってるからこいつにぶっかけるか」

俺「か、ん、しゅ、さ、ん、お、わ、た…と」

俺「さて、脱出したわけで、家にもどろう」

俺「家に帰ったら何するか…」

俺「とりあえず>>58でもするか」

自首

俺「自首しよう、窓ガラス割ったんだしな」

俺「すいませんおまわりさん、窓ガラス割りました」

警察「あと看守ファックね…」

俺「えっ(バレてるのかよ…)」

警察「はいじゃあ牢獄どーん」

俺「まただよ、じゃあ>>62するか」

遺書を書く

俺「遺書でも書いといた方がいいな」

俺「お母さんへ　私はいけないこでした　看守をファックしたり
　　バイクを盗んだり　学校の窓ガラスを割ったり　育ちの悪い子ですいませんでした」

俺「こんなんでいいだろ」

俺「あと>>65もやっとこう」

自殺

俺「遺書も書いたし、自殺するか」

俺「と言っても自殺方法は数多くある」

俺「>>70の方法で自殺しよう」