P「さて・・・そろそろ帰りますけど音無さんはどうします?」
小鳥「わたしも帰ります」
P「じゃあ外で待ってますね」
小鳥「はーい」
小鳥「お待たせしました」
P「いえ」
小鳥「はぁ~~、今日も寒いですね」
P「冬ですからね」
小鳥「そうそう、寒いといえば」
P「はい?」
小鳥「こないだ事務所であずささんとなにしてました?」
P「!!??」
hmm
P「な、なにって、なんのことですか?」
小鳥「あ、とぼけるんですね。じゃあ社長に言っちゃいますね」
P「勘弁してください!」ズサッ
小鳥「ちょっと、土下座なんてやめてください。とりあえずどっかお店入りましょう♪」
小鳥「あんまり無粋なことは言いたくないですけど、事務所のアイドルに手を出しちゃだめですよねぇ」
P「はい・・・」
小鳥「付き合ってるんですか?」
P「・・・はい」
小鳥「ふーん・・・」
P「こ、このことは誰にも」
小鳥「言ってませんよ?」
P「よかった・・・」
小鳥「でも、プロデューサーさんの態度次第じゃ口が滑っちゃうかもしれませんね」
P「なっ・・・!」
P「な、なんですか?まさか脅すつもりじゃ・・・金ならありませんよ!」
小鳥「いやだなぁ。そんなことしませんよ」
P「じゃあ・・・」
小鳥「そうですね。じゃあ今度の休日はあけておいてください」
P「なにをするつもりですか」
小鳥「それはその日になってからのお楽しみということで。ふふ」
P「で、でも」
小鳥「口答えするならしてもいいですよ?わたしは事務員として会社の損失にならないよう、社長に指示を仰ぐだけですから」
P「くっ・・・」
P「わかりました」
小鳥「はい。じゃあこれからもよろしくお願いします」
このあと小鳥はPとデートやら色々あれして最終的にPは会社を辞めてあずささんと結婚した
終わり
誰か続き
眠くなっちゃったんだもの・・・
小鳥(プロデューサーさんと約束を強引に取り付けることができた)
小鳥(このチャンスを逃したら私は一生結婚できないかもしれない)
小鳥(やるのよ)
こんな感じで
このSSまとめへのコメント
SS作者のやる気のなさ
なんでみんな完結させようとできないの?
完結させられないなら書くなよ
継続力ないからニートになっちゃうんだろうね