吹き矢

浜田「あら、山ちゃんの武器が今きたみたいですね」

山崎「あっ、吹き矢……！」

一同「…ぷぷっ……」

松本「ふっっっつーー！！！！ｗｗｗ」
浜田「ナハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗ」
田中「あー　そっか！この番組で板尾さんの吹き矢講座みたいのやってましたもんね！！」
山崎「えーもー！　なんか心細いわぁ……！！」

浜田「それでは、しゅっぱーつ！！」

一同「お、おーう……」
浜田「みなさんあちらをご覧くださーい！！」
山崎「うわっ！なんかでっかいマンモスおる！！」
遠藤「ホンマでかいっすねぇ……　怖っ！」

浜田「あれがえーっと……（カンペを見る）　ポポというモンスターですね！！」
松本「あんなシンプルな二文字を忘れるってどういうことやねん」
一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

浜田「さぁ、まずは松本さんにあのモンスターを倒してもらいまっしょー！」

松本「このハンマー使えばええんか……？　うわ　おっっっっも！！！」
一同「松本さーん！いけますよー！　回り込みましょう！」

松本「うわーちょっともう近くで見るとごっつでかいわぁ……」
浜田「ナハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ゴンッ（ハンマーでポポの尻の部分を殴る）
松本「ぜんっぜん効かへんやん……」

浜田「松本さん、ちょっと振りかぶった状態で止まってみてください」

松本「こうか……？　うわ、ちょっとこれきっついわ……」
シャキィン！　シャキィン！　
田中「うわっ、　なんか松本さん光ってますよ！！ｗｗｗｗ」
遠藤「あー　これ、きっとパワー溜まってるんですよ松本さん！」

ドガァアアン！！　ハンマーが直撃し倒れるポポ
一同「おーーー」　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
浜田「はいっ！じゃあ次ははぎ取りでーす！」

松本「えぇぇっ！！　もうちょっとこう……　俺の一撃に対する余韻とかないん！？」
浜田「ンナハハハハｗｗｗｗｗｗｗ」
浜田「じゃあ、山ちゃん行ってみよか。そのちっちゃいナイフで舌切ってきてや」
山崎「えー僕ですかぁ！？！？　ちょっともう……」

（グダグダ言いつつポポの前に歩み寄る）
山崎「よしっ！やりますよマジで！！　よっしゃ！！」
浜田「はよやれやｗｗｗｗｗｗ」
山崎「よーしっ　口を開けてと……　うわっ、無理無理無理！！！」
松本「なんやねんあいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

これはゲーム機を介してないのか？

>>28　リアルモンハンです

松本「そいつの帰りを待つ妻とか子共おるんやろなぁ……」
山崎「殺したの松本さんでしょ！！！！」
一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
遠藤「おっ、山崎さんはぎ取りましたよ！！」
田中「うっわー……　ホンマ牛タンみたいやなぁ……」
浜田「いやー、山崎さん、やりましたねぇ～ｗｗｗ。それでは次のエリアに進んでいきましょうか」

次のモンスター>>35

メラルー

浜田「はい、じゃあ次のモンスター！！！」
田中「猫……ですよね？」
遠藤「うわっ、かわいいなー！」
山崎「いやーちょっと　これは殺せないでしょー！！！！」

浜田「まぁ、さすがにね、みなさんこれは殺せないと思うので！　動物好きの田中君にね、
あの猫ちゃんたちをてなづけてもらおうという……」
松本「さっきの俺の頑張りなんやねん！ｗｗ」
田中「えぇーっ　いいんですか！？　じゃあみなさんすいません、僕ばっかり良い思いしてｗｗｗ」
（メラルーのもとへ走りだす）

田中「いやー僕猫ホンマ好きなんですよー！　お～い、おいでー！」
ボコッ　ボコッ
田中「えっ　ちょ　痛っ！　痛い痛い！！」
浜田「ンナハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗ」
遠藤「松本さん、あの猫ちっちゃいハンマー持ってますよ！」
松本「うわホンマや！　田中めっちゃ殴られてるやんｗｗｗ」

田中「ちょっと待って！なんかめっちゃ盗まれてる気がする！」
一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

※田中が盗まれたもの
砥石、ペイントボール、回復薬、財布

浜田「まぁ、みなさん大体わかってきたと思うので、本格的にやってみましょうか？」
浜田「あそこにいるランポス１０体をみなさんで力を合わせて倒してもらいまーす！！」
遠藤「うわっ！牙ついてますよ牙！！」
山崎「遠藤、ちょっと牽制で弓うちいや！」
松本「こっち来たら俺と田中頑張らなあかんやん！」
田中「いやー……　ですね…」
松本「猫に裏切られたショックでかすぎやろｗｗｗｗ」
浜田「ナハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗ」

遠藤「じゃあ、早速撃ちますよ！！」　ﾊﾞｼｭｯ！
ランポス「ｷﾞｬﾔﾔｱｱｱｱ！！！！」
山崎「うわみんな、こっち気付いた！！！」

松本「頭狙ったら一発やん！」　ゴンッ　ゴンッ
浜田「おぉー、松本さんは手際が良いですねー！ｗｗ」
田中「この刀ながーい……！！　もうしんどいわぁ……」ｻﾞｼｭｯ　ｻﾞｼｭｯ
浜田「おぉおぉ、田中もなかなか頑張ってるやんｗｗ」
遠藤「松本さーん！田中！援護しまーす！」　ﾊﾟｼｭｯ！　ﾊﾟｼｭｯ！
浜田「みんななかなか様になっとるやん！ｗｗｗｗ」

山崎「フッ！　フッ！！！　なにこれ！全然効かへん！！　あかんて！！！！」
浜田「ンナハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

※討伐数
松本：５　田中：３　遠藤：２　山崎：０

浜田「さぁみなさん！いやー…　ランポス１０体倒しましたねーｗｗｗｗ」
松本「ちょっと楽しいかもわからへんｗ」
浜田「ナハハハｗｗｗｗｗｗ」
遠藤「確かにちょっと面白いですねぇ！」
田中「いやー、スリルありますねぇ！！」

山崎「コラーーー！！！！！！」
一同「……？？」
山崎「吹き矢ってなんやねん吹き矢って！！！！」
浜田「ｗｗｗｗｗ　まぁまぁ武器はのちのち変えることできますからねｗｗｗ」
遠藤「あっ　スタッフさんが山崎さんの武器持ってきてるみたいですよ？」

スタッフが持ってきた山崎の新武器　>>64

リコーダー

浜田「はい、山ちゃんどーぞｗｗ」
山崎「これ……　小学校のとき吹いてたやつや……」
松本「ﾋｨｰｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｗｗｗｗｗｗｗ」
田中「うわ！ほんまやー！山崎って書いてあるｗｗｗｗｗ」
遠藤「さらに弱体化してません！？」
浜田「ンナハハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
松本「山崎ちょっとええか……？」　ｸﾝｸﾝ
松本「うわくっっっっっっさ！！！お前の口ん中に大豆入れてたら納豆できるで！！」
一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
浜田「さぁみなさん！！次のモンスターがきたみたいですよ！！」

モンスター>>80

ｋｓｋ

ヘイポー「がおおおおおおおお………！！！」犬耳と犬鼻をつけ、全身虎がらタイツ
一同「……」
ヘイポー「あのぉ……　がおおおおお！！！」
浜田「ｗｗｗｗｗｗｗ（必死に笑いをこらえる）」
松本「山崎ちょっとリコーダー貸してみ」
山崎「これですか…？」　ｽｯ
ポコッ
ヘイポー　「うわああああん　いたああああい……ｗｗｗｗｗ　もー……ｗｗ」
浜田「ンナハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ドンッ
ヘイポー「うわぁっ！！！！　　木だ……」
一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
遠藤「何しにきたんすかｗｗｗｗｗｗ」

浜田「はい、じゃあもうみなさん！息抜きは終わったところでね！　そろそろ！ボス的なのと戦ってみますか？」
松本「んーでもこの感じならいけそうやなｗ」
田中「そうですねぇ…　行きますか！」
遠藤「ブッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
松本「どうした遠藤？」
遠藤「山崎さんのｗｗｗｗｗ　顔ｗｗｗｗｗ」
山崎「（ものすごいしかめっ面でリコーダーをみつめてる）」
一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
松本「まぁ、俺ら３人でも行けそうだから、見ててもええでｗｗｗｗｗ」
浜田「それでは、モンスターの登場でーす！！！！ｗｗｗ」

バサッ　バサッ　バサッッッ！！！
田中「うわっ　でっかいなぁ……」　
山崎「あかんて……　これホンマにあかんやつや……」
浜田「ナハハｗｗｗｗ　こちらのモンスター、リオレウスでございまーす！ｗｗｗｗｗｗ」

松本「遠藤撃ちや！！」
遠藤「はい！」　ﾊﾟｼｭｯ　ﾊﾟｼｭｯ　ﾊﾟｼｭｯ！
田中「うわー全然効いてへん！　恐竜みたいでかっこええな！ｗｗｗ」
山崎「アホかお前！！　浜田さん、ほんとお願いしますわぁ……　武器変えてくれませんかねぇ？」
浜田「ンナハハハハｗｗｗｗｗ　（手を叩いて爆笑）」
松本「喰らえ松本ボムやああああああああ！！！！」　ドゴォォン！！！
浜田「なんやねんそれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
遠藤「松本さんがチャージした攻撃も効いてないですよ！！」
ブォン！！
田中「あぁ！！松本さんが尻尾に吹っ飛ばされた！！」　シャキィン！！　ザクッ　ザクッ！
松本「うわ……　さっきとは比べ物にならへん……」
リオレウス「キシャアアアアア！！！！」　遠藤に向かって突進していく
遠藤「緊急回避！！」　ﾋﾟｮｰﾝ　
浜田「遠藤お前うまいなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

遠藤「田中！！俺が引きつけるからその間…ｺﾞﾌｯ！！！」
田中「うわっ！また尻尾や！！　遠藤大丈夫か！！」
リオレウス「グルルル……」
田中「うわ、こっちに突進してきた！！」
浜田「山ちゃん、なんか動けやｗｗｗｗｗｗ」
山崎「ちょっとこれはあかんてー！　松本さんも遠藤も怪我してはりますよ！！」

田中「くっそおおお！！！」　　ジャキィン！　ズバッ！　ザクッ！　ザクッ！！
松本「あれ、田中強ない！？」
遠藤「田中！お前赤く光ってるやんけ！ｗ」
リオレウス「ギヤァァァアアア！！！」

ｽﾞﾊﾞｼｬｱｯ！！！
浜田「田中尻尾切った！！ｗｗｗ　　やるなぁあいつｗｗｗ」
田中「よっしゃー！ってあれ？　光んなくなったぁ！！！」
遠藤「アホか！そりゃ無限にできるわけないやろ！ｗｗ」
遠藤「だいぶ回復してきたらか援護するで！！」パシュッ　パシュッ！
松本「こいつになんか腹立ってきたわぁ……　しばいたるわ！！」
浜田「３人で一斉攻撃してるで山ちゃん……　お前なんもせえへんのか！ｗｗｗｗ」
松本「みんな頭狙え頭！！　よろよろしてるで！！」
田中＆遠藤「はい！！！」
リオレウス「グギャアアアアア！！！」

※一方その頃和田家では……
勝俣「今日のガキツカおもしれええｗｗｗｗｗｗｗｗ　モンスターと闘ってますよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
アッコ「うっさいねん勝俣！！！こんなもん素手でいけるやろ！」
勝俣「やっぱアッコさんすっっげええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

田中「いい調子ですよこれ！！」
遠藤「あれ……？　なんかあいつの口赤くなってません？？」
松本「リンゴ食ったら血でるやつと原理は同じやろ！！！」
浜田「あいつは何いうとんねんｗｗｗｗｗ」
リオレウス「（クパッ）」
山崎「うわっ　火の球や！！！みんな逃げてーー！！！！！」

ドォォォォンン！！！！
松本田中遠藤「あっっっっっっつ！！！！！！！！！！！！」
浜田「ンナハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
山崎「あかん、３人ともやられてまう！！　俺がひきつけんと……！　そうだ、このリコーダーで…」
山崎「ﾋﾟｨー…　ﾋﾟｨｨｨｨｨｨｰ……！！！　ﾌﾟｳｩｩｩｩｩｯｩーー……！！！！！」
松本「なんやねんあいつｗｗｗｗｗ」

シャキィィン！！！
遠藤「あれ……　熱くない…」
田中「ホンマや、なんかどこも痛くないなぁ！」
松本「収録前から続いてた腹痛も治ってるわ……」
遠藤「腹痛だったんすか！？ｗｗｗｗ」
浜田「山ちゃんあいつめっちゃこっち見てるでｗｗｗｗｗ」
山崎「えぇぇぇ　ちょっとまって浜田さんどうしよ……」
浜田「ンナハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
田中「山崎さーん、突進きます！気をつけてください！！！」
山崎「田中戦えやああああああ！！！！！！」　叫びながら緊急回避で突進をかわす
松本「ごっつ怒ってるやんあいつｗｗｗ」

遠藤「（さっき回復したのってもしかして……）ざきさぁん！　もう一回笛吹いてください！」
山崎「やかましいわ遠藤！こっちは戦ってんねん！！ﾋﾟｨー…　ﾋﾟｨｨｨｨｨｨｰ……！！！　ﾌﾟｳｩｩｩｩｩｯｩーー……！！！！！」
松本「吹いてもうてるやん……ｗｗｗ」
シャキィィン！！
田中「うわっ、遠藤お前赤く光ってるで！！」
松本「そういうお前もやで田中ｗｗｗ」
遠藤「うわっ！松本さんも光ってますよ！！！ｗｗ」
山崎「ちょっとみんな助けてやーー！！！」
浜田「ンナハハハハハｗｗｗｗｗｗ」

グシャアア！！　パシュッパシュッ！！　ジャキンジャキンッ！！
リオレウス「グギャアアアアアア！！！」　バタンッ
山崎「もう誰かーー！！！ってあれ……？」
浜田「総攻撃やったなぁｗｗｗｗｗ」
遠藤「いやー、でもこれ山崎さんの力だいぶでかいっすよーｗｗｗｗ」

>>110
あれ、違うんか？

>>112　狩猟笛をイメージしました！
山崎「ようわからんけど、助かったわぁ……　ほんまに……」
松本「山ちゃんリコーダーの授業のときみんな赤く光ってたん？？」
一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
田中「いやーほんま死ぬかと思いましたよぉー　もぉー！」
遠藤「あの…山崎さん……後半だけでしたよね？戦ったの」
山崎「なんや遠藤！！！文句あんのか！！！」
遠藤「ﾌﾟﾌｯ……ｗｗｗ」
浜田「いやーでもみなさん凄かったですよぉ……　山ちゃんも頑張ったやんｗｗｗｗ」
松本「ちょっとええ？　俺面白いこと発見してもうてん」
松本、ハンマーを構えてチャージしはじめる……
シャキィンシャキィンシャキィン！！！
山崎「えぇっ！？何してはるんですか？　ちょっと怖いことやめてくださいよ！？」

松本「いくでー！！」　ブォンブォンブォンブォンブォン！！　ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ
田中「うわーすげーー！！めっちゃ回ってますやん！」
遠藤「すごいなぁ……ｗｗ」
浜田「なにやっとんねんあいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
松本「うおぉおおおおおおおおおお！！！！！！」　ﾋﾟｭｰｰｰｰﾝ
山崎「えぇぇええハンマー放した！！！」
松本「やっぱここまででやって初めての室伏やろ？」
遠藤「室伏さんのマネしてたんすか！？ｗｗ」

松本が投げたハンマーは見事な放物線を描き、草林を通り越し、人気のない静かな洞窟へと落ちて行った。

ﾋﾟｭｰｰｰｰ
？？？「zzzzz………」 コツンッ！！
？？？「グルルルル……　グァアアアアアア！！」
そう、松本のハンマーは呼び起こしてはいけないものを呼び起こしてしまったのです。
（※ナレーションは藤原で脳内再生してください）
浜田「みんなおつかれｗｗじゃあ帰るでー！！」
田中「えぇこの服装のままですか！？」
浜田「ンナハハハハハｗｗｗｗｗｗ」

みなさんコメントしてくれてありがとうございます！！　風呂から上がってきて残ってたら続きを書きます！
続きがなかったら、含みを持つ終わらせ方ってことでそのまま落とします！

初めて保守された！ｗ　ありがとうございます！
続きをかいていきます！

松本「もーほんま疲れたわ―……！　今日家帰って見たいDVDあんねん……」
田中「え、なんですか？」
松本「ゴッドファーザー3」
浜田「お前それ何回みとんねんｗｗｗｗｗｗ」
松本「面白いんやからええやろぉぉおおお！！！！！！（無駄にでかい声）」
遠藤山崎「はははｗｗｗｗｗｗ」

「「「「グォオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！」」」」
山崎「えぇなになに？！？　ちょっとぉ、浜田さん！まだあるんですかぁ！？」
浜田「いや、これで終わりのはずやけど……」
松本「俺のゴッドファーザー3家で待ってんねん……」
浜田「やかましいわアホｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

バキッ　バキッ　バキッ
山崎「うわっ、めっちゃ林なぎ倒されてるやん！！　もう無理ですてー！！！！」
浜田「おいヘイポー！！これどうなってんねん！！」
ヘイポー「えぇーー！！　知りませんよぉ～～！！　うわぁあああああ！！！」
遠藤「ヘイポーさん、パニくりすぎちゃいます……？ｗ」
「「「ガルルルルルル……」」」
田中「あっ！あいつヘイポーさんのところ行きましたよ！！」
ヘイポー「いやああああん　ちょっともう助けてええええへへへへ……　もーやだー！！！」
浜田「ンナハハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
パクッ……　ゴクッ
松本「あ、ヘイポー喰われた」

※その頃和田家では
勝俣「アッコさんアッコさん！！！あいつやっっっべええええええ！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヘイポーさん食べましたよ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
アッコさん「イビルジョーや、こいつと闘ったんは３年前ぐらいのことやったかな……」
勝俣「アッコさんあいつと闘ったことあるんすか？！？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　やっぱアッコさんすっげえええええ！！！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

浜田「俺効いてないで菅ちゃん！！ｗｗｗ　どうなってんねんｗｗｗ」
ガースー「なんなんでしょうねｗｗｗ」
田中「適当すぎちゃいますー！？ｗ」
イビルジョー「カプッ……　ゴクリッ」
遠藤「うわうわうわ！！　リオレウスの死体食べましたよあいつ！！」
松本「あれで腹いっぱいになって帰ってくれんちゃうか？」
山崎「いや、まつもっさん……　アイツこっち向いてはりますよ……」
ダダダダッ
浜田「めっちゃこっち来よるでｗｗｗお前らどうすんねんｗｗｗｗｗ」

ドガシャアアアアアン！！！　
遠藤「あれ？あいついなくなりましたよ……？」

板尾「お前ら落とし穴も使わないで、何ハンターの格好しとんねん。今のうちにはやく攻撃せいや！！」
浜田「板尾ｗｗｗｗお前何してんねん！！ｗｗｗｗ」
板尾「最近落とし穴職人なろう思うてるんですよ」
田中「遠藤今しかないって！」
遠藤「そうやな！」ﾊﾟｼｭｯ　ﾊﾟｼｭｯ！！
松本「そういえば俺ハンマー捨ててきてもうた！！ｗｗ」
浜田「アホかお前ｗｗｗｗｗｗ　あ、あそこに落ちてあるの武器に使えそうちゃう？」

山崎「ﾋﾟｨー…　ﾋﾟｨｨｨｨｨｨｰ……！！！　ﾌﾟｳｩｩｩｩｩｯｩーー……！！！！！」
シャキィィン！！
遠藤＆田中「ざきさぁん！！　あざっす！！」　　ザクッ！　パシュッ！！

松本の武器になりそうな落ちてたもの>>150

輝剣リオレウス

田中「うっわーー　効いてる気がせえへんわ……」
遠藤「板尾さんも攻撃お願いしますよ！！」
板尾「俺落とし穴しか持ってきてないねん」
田中＆遠藤「えっーーー！！ｗｗｗｗｗｗ」
板尾「っていうかそろそろ落とし穴の効果切れる頃や！　離れとき！」

イビルジョー「「「「グアアアアアアウ！！！」」」」
浜田「あいつまた動き始めたでｗｗｗｗｗｗ」
板尾「よし、また落とし穴設置するから待っててや……」　パクッ
ゴクリッ
山崎「板尾さんも食べられたあああああああ！！！！！」

松本「うわぁ……　これ武器っぽい落し物コンテストあったらグランプリ獲得してるで……」
浜田「ンナハハハハハｗｗｗ　それかっこええやん！ｗｗｗｗ」
山崎「ちょっとぉ！！松本さんそれずるないですかぁ！？」
田中「うわー、あいつ自由になりはじめた！！」
遠藤「なんやねんその言い方ｗｗｗ　とりあえず喰われたら終わりやからな！」ﾊﾟｼｭﾝﾊﾟｼｭﾝｯ！！

ドグシャァッ！！　イビルジョー「グオオオオオウ！！」
松本「なんや今の！？」
ｳｨｰｱﾏｲﾘｰｳﾞｨﾝ　ｲﾝﾅﾏｯﾃｰﾘｱ　ﾜｰﾙ　ｱﾅｰﾔｻﾞ　ﾏｯﾃﾘｰｱﾜｰ
山崎「この音楽ってｗｗｗまさかｗｗｗｗｗ」
板尾の嫁「イタオ　ドコヨ」
一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
松本「それ、俺のハンマーやんけえええええ！！！！！！！」

輝剣って銀レウスの剣やん

遠藤「助けにきてくれた……　んですかね…？ｗｗ」
板尾の嫁「モチロンソウヨ」
田中「ﾌﾟﾌｯ……ｗｗｗ」

ズシャアアッ！！
田中「松本さん！！」
松本「なんやねんこれ！！剣からめっちゃ火でるやんｗｗｗｗ」
遠藤「うわ、まつもっさん凄いっすねぇそれ……」
松本「ってか嫁、そのハンマーどこで拾たん……？」
板尾の嫁「シンオオクボ　ヨ」
浜田「何言うとんねんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

一方、山崎は……
山崎「何か武器になるもの探さんとアカン……　武器…武器……　あっ！！！！」
山崎が見つけたもの>>164

パチンコ

鹿角の弾弓だっけ

松本「まぁなんでもええわ！！　とりあえずそれでそいつシバいといて！！」
板尾の嫁「ソノハッソウハ　ナカッタワ」
遠藤「ﾌﾟﾌｯ…ｗｗｗｗ　あかん、ワロてまう……ｗｗ」パシュッ　パシュッ
田中「噛みつき攻撃や！！みんな避けて！！！」　サッ
パクッ
浜田「あ　嫁喰われたｗｗ」
松本「ﾝﾌﾌﾌｗｗｗｗｗｗｗ　あいつ何しにきてんｗｗｗｗｗ」
田中「えぇええええ！　ちょっともーーー　！心強かったのにぃ！」

イビルジョー「「「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！」」」
遠藤「うわっ！怒ってる！！」
松本「多分板尾の嫁が食道の中で踊ってるんやろ」
一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

一方、そのころ山崎は

山崎「なんかめっちゃ立派なパチンコ落ちてるなぁ……。よっしゃこれ武器にしたろ……」
山崎「えーっと撃ちだすものどれにしよか……」
射出物　>>170 >>171 >>172

もしかして>>1は3Gのパチンコ知らんか

板尾嫁

核

鼻くそ

>>169 すまん　わからぬ……

山崎「とりあえずみんなのとこ行かな！！」　ダダダッ
遠藤「あいつ怒ってから動きがはやなってますよ！！」　

パシュンパシュンッ！！！
浜田「あれ、いま矢が飛んでこんかった？」
田中「あぁ！！よく笑ってはいけないで出てくる気持ち悪いおばちゃんですよ！！！」
遠藤「真顔で矢撃ってはる……ｗｗｗｗｗｗｗ」
松本「もう一人のほうの板尾の嫁もおるやんｗｗｗ」　
イビルジョー「ギシャアアアア！！！！」
山崎「うぉおおおおお！！！！！」　ﾎｼﾞﾎｼﾞ　　ｯｯﾎﾟｰｰｰﾝ!!
松本「あいつ鼻くそ飛ばしよったで……　古典的やわぁ……」
田中「ﾌﾟﾌﾌｯｯ……ｗｗｗｗ」　

パチンコ
弓の一種
スキル「属性解放」によりチートと名高い爆破属性が付与される
「とりあえず撃ち続けとけばあいてはしぬ」思考停止弓として全国で愛用されている

遠藤「あっ！偶然山崎さんの鼻くそがあいつの目に入りましたよ！！！」
松本「コントちゃうねんからｗｗﾌﾊﾊｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
山崎「板尾の嫁ーッッ！！　降りてきてやー！！」
ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ……　ｯﾎﾟｰｰﾝ！！
田中「板尾の嫁さん撃ってきた……！！」
浜田「どうやってんｗｗｗｗ　ンナハハハｗｗｗｗ」
パクッ
遠藤「あ、そのまま喰われましたねｗｗ」
松本「だからコントちゃうねんぞおおお！！！！！ｗｗｗｗｗｗ」

パクッ　
田中「うわっ！気持ち悪いおばちゃんも喰われてもうた！！」　　
浜田「いや、でもあいつよろけてきてるで！！！！」

松本「ホンマや……！攻撃は一応効いてるんやな！」

チンコ
スキル「切れ味レベル＋1」を発動させてもなおオレンジ止まり
「とりあえず抜刀したら竜撃砲が出る」早漏銃槍として全国で疎まれている

浜田「あいつ逃げてまうで！！」
田中「休ませたらあかんて！遠藤足撃って！！」
遠藤「おう！」パシュッ　パシュッ
イビルジョー「グギャアアッ！！」
山崎「おっしゃああああ倒れたあああああ！！！！」
浜田「お前さっきからうるさいねんｗｗｗｗｗ」
シャキィン！！
浜田「でたよ田中が光る奴やｗｗｗｗ」
田中「うおおおおお！！」ザクッ　ザクッ　ザクッ！！！
松本「これで死んでくれやあああ！！！ゴッドファーザー見ないとあかんねん！！！！！！」
浜田「ンナハハハハハハｗｗｗｗ　イケそうやんみんなｗｗｗｗｗｗ」

イビルジョー「グッ…　グググ……」

怒り喰らうのか

今更だが吹き矢って吹吹茶釜じゃなかったのな

イビルジョー「「「「グォォオオオオオオオオオ！！！！」」」」
遠藤「口が黒く光ってはりますよ！！これまさか！！」
松本「えーちょっともうやめてやー！！！　またビームかなんかやろ！？」
田中「とりあえず横によｋ「「「「「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！」」」」

浜田「うっわー……　今のはえっぐいなぁ……」
山崎「えぇっ…　ちょ…　まつもっさあああん！！！　田中！！遠藤！！！？？　みんな倒れてもうてる！！」
イビルジョー「グギャアアアアアア！！！！」
山崎「アカン！！みんな食べられてまう！！」　浜田「おい、やめろやコラァ！！！！」

ドスッ……

イビルジョー「グ…　グゥ……」　ドサッ……
山崎「あれ？あいつ倒れましたよ浜田さん……」
松本「ごっつ痛いわぁ……　動けへん……」
遠藤「あれ……？あいつも倒れてはりますよ……」
田中「きっと浜田さんですよ……」
浜田「え？俺？　俺ちゃうけど……」

アッコ「浜ちゃぁん！まっちゃぁん！久しぶりぃ！！」
勝俣「やっぱアッコさんすっげえええええええ！！！！！！！！！！　イビルジョーの鳩尾にワンパン
で殺しちゃったよ！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
遠藤「アッコさんやぁ……　よかったー……」
浜田「ええ！？アッコさんそんな力ありましたっけ！？ｗｗｗｗｗ」
アッコ「普段は隠してるけどな……　仲間のピンチは見過ごせないやろ……」
勝俣「アッコさんやっぱすっげええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
田中「アッコさん…ほんまありがとうございます……」
松本「やっぱモンスターにはモンスターしか勝てへんっちゅうことや……ｗｗｗ」
勝俣「まっちゃん喧嘩うってるよ！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗアッコさんそれに対しどうくるｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
アッコさん「お前はさっきからうるさいねん！勝俣！！」　ボコッ
浜田「（アッコに殴られて平気な勝俣のほうが凄いやろ……）」
山崎「アッコさぁん……　助かりました……」
アッコさん「テレビみてたけど、お前なんもしてへんかったなｗｗ」
一同「ｗｗｗｗｗｗ」

イビル以上の耐久力を持つ勝俣

アッコ「じゃあみんなお疲れ様！またピンチのときは呼んでや！！」
勝俣「アッコさんやっぱかっけええええ！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺もガキツカによんでくださいよぉ！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
浜田「勝俣うるさいねん！！！ｗｗｗ」
一同「ｗｗｗｗｗｗ」
アッコ「ほら勝俣も、メンバーみんなにあいさつせい」
勝俣「わっかりましたあ！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　アッコさんのおおせのままに！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんてね！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
アッコ「はよせいや！ｗｗｗ」

勝俣「Life is like riding a bicycle. To keep your balance you must keep moving.
（人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには、走り続けなければならない。）」

浜田「へっ？なんて？ｗｗｗ」
松本「……なんでそこめっちゃかっこええねん……　ﾌﾟﾌｯｗｗｗ」
一同「ﾌﾟﾌｯ……　ﾌﾌｯ……」

デデーーーン！！！！！


全員！！！　アウトーーー！！！！！！！！
一同「ええええええ！！！！！！」

笑ってはいけないモンスターハンター　END