美希「こ、これはハニーの>>5!?」(337)
美希「ソファーで寝てたらなんか天井から降ってきたの」
美希「危なかった……なんでこんなところに……?」
美希「とりあえず何か確かめるの!」
美希「これは……ハニーの>>5!?」
フラッシュ
美希「ハニーのフラッシュ……?」
美希「何言ってるの!年がバレるよそこの人!ちょっと笑っちゃったの!」
美希「もっかいなの!」
美希「ハニーの>>11なの!」
美希「これは……死んだハニーの魂的なあれなの!」
美希「テレビに出た時に見た人魂みたい……なんだか寂しそうなの……」
美希「ハニー……寂しかったんだね……」ナデナデ
美希「…………」
美希「ハニーの魂をどうしようかな?」
美希「なんとか供養してあげたいの……」
美希「>>21するの」
案化した
美希「……吸い込んで見るの……」
美希「……」スゥー
美希「!」キュポン!
美希「あ……あわわ……吸い込まれちゃったの!」
美希「あれ……特に異変はない……かな?」
美希「別に心臓が炎になって出てきたりしないの……」
美希「それに不思議と熱くない……」
美希「……って言ってる場合じゃないの!ハニーの魂がミキに取り込まれちゃったの!」
美希「うーん……ん?でもハニーは別に苦しんでた様子も無いから大丈夫なのかな?」
美希「出てくるわけでもないし……」
美希「うん、一応これで良かったの」
美希「今はあんまり難しい事は考えたくないってカンジかな」
美希「……さて……>>33するの!」
1.行動するの
2.誰かに会いに行くの!
3.おや、ミキの様子が……?
3
美希「あれ?なんだろう……このカンジ……」
美希「ミキのナカでハニーが一つになろうとしてるの…….」
美希「ハニー……ずっと一緒になれるの?」
美希「……ありがとう、ハニー」
美希「…………」
美希「星井P希誕生なの!」
美希「まあミキだけどね?これからはハニーが一緒にいてくれるの!」
美希「なんだかミキがミキなようでミキじゃない何かみたいで不思議なキブン……」
美希「その影響でちょっとミキが変わった気がするの」
美希「なんとなくだけど……>>47」
時間停止できる
美希「なんとなくミキは能力に目覚めた気がするの!」
美希「ハニーとミキの共同技なの!」
美希「このおにぎりを思いっきり投げて……」ブンッ
美希「えいっ!」ピタッ
美希「……おにぎりが止まった……」
美希「すごい!これさえあれば……ムフフ……って男でもないのにスカートめくる意味はないか」
美希「まあ……これでお昼寝し放題だね」
美希「それじゃ、動いていいの!」カチッ
美希「……ナイスキャッチ!」パシッ
美希「これは便利だね!」
いおりに いおりフォンデュ
腹パン
美希「デコちゃん!遊びにきたよ!」
伊織「……何よ、なんでそんなに笑っていられるのよ!」
美希「それは今から面白いものをデコちゃんに見せるためなの!」
伊織「え……何それ」
美希「デコちゃんァ!!!!」ドゴッ
伊織「が……はっ……!?」
ドサッ
美希「腹パンまでする必要はなかったかな……」
伊織(な、何よ今の!?美希のアホ毛が光ったと思ったら急に目の前に……!)
美希「種明かしをするとね、かくかくしかじかって事なの」
伊織「はぁ!?あんた好い加減にしなさいよ!そんな非科学的なことが」
美希「ならミキに殴りかかってもいいんだよ」
伊織「言われなくてもそうするわよ!死人を侮辱して……!」ブンッ
美希「伊織、後ろだよ」ヒュン
伊織「なっ!?」スカッ
美希「これ結構疲れるの」
伊織「……でもあんたの中にあいつがいるかどうかはわからないわよね」
美希「デコちゃん、先月ソファーでおもら――」
伊織「言わないで!私が悪かった!おねがい言わないで!」
美希「わかればいいの!」
伊織(わけがわからないわよ、なんで美希にあいつがくっついてるのよ……)
美希「あはっ☆意外と楽しいの!」
伊織「あんた、どれくらい止めれるの?」
美希「え?……試して見るの……」ヒュンッ
美希「終わったの!」
伊織「きゃあっ!?時間止めたのはわかるからいちいち後ろに出ないでよ!」
美希「えっとね……だいたい>>79ぐらい!」
最低3秒
10秒
美希「体感的には……10秒かな」
小鳥「話は聞かせてもらったわ、美希ちゃん、きっとあなたスタンドついてるわよ!」バンッ
美希「小鳥!それは9秒なの!変な矢も受けてないし!」
伊織「歳食ってるやつしかわからない会話しないの!……ところで」
美希「ん?」
伊織「>>86」
1.プロデューサーの死因って何よ?
2.あんたこれからどうするつもり?
3.他にあんたの中で変化は起きてないの?
1 腹上死
伊織「プロデューサーの死因って何よ?あんたあいつの事もわかるんでしょ?」
美希「あんまり覚えてないけど……腹上死だよ」
伊織「そう、腹上……は?」
美希「セックスしてる時に死んじゃったの、出る時に心臓がとまって死んじゃったの」
伊織(美希の言葉でしゃべらないでよ……)
小鳥「え?それで自宅で孤独死してたんですか!?」
美希「本当だらしないよねハニーってば……」
小鳥「……相手は?」
美希「え!?そこは死人に口無しってことで……」アタフタ
相手>>92
真美
美希(だってねえ……真美だよ?言えるわけないじゃん……)
小鳥「……美希ちゃんとしたの?」
美希「違うの!ミキとじゃないよ!えっと……その……成り行きで……とにかくミキとじゃないよ!」
伊織「そう?ならいいけど……ってよくないわよ!あんたどうするのよ!アイドル活動とか!」
美希「そこは大丈夫なの!ミキはアイドル出来るから……ちょっと出かけて来る!」フッ
小鳥「え!?き……消えた……!」
伊織「あいつ、時間を止めたのよ!……そんなに急ぐことなのかしら?」
美希「とにかく……真美に会わなくちゃ……!」
美希「死んじゃうの!真美が死んじゃうの!」
美希「居た……!あのビルの屋上に!」
美希「真美!止まって!10秒と言わずにもっと……もっと止まってて!」
美希「真美!死んじゃだめなのーっ!」
――――――
美希「真美!」ガシッ
真美「ひゃあっ!ミ……ミキミキ……」
美希「ハニーが死んだのは真美のせいじゃないの……だから死ぬ必要なんてないよ!」
真美「ううん、真美のせい……真美ね、ミキミキに内緒で兄ちゃんと……」
美希「知ってるよ、そのことも今から話すから聞いてほしいな」
真美「兄ちゃん……兄ちゃあん……!」
美希「ごめんね、真美……こんな形でしか会えなくて」
真美「……ううん……いいよ……」
美希「……」ナデナデ
真美「ねえ、兄ちゃん」
美希「どうしたの?」
真美「真美……>>109がしたいな」
食
真美「お腹空いちゃった……」
美希「わかったの、それじゃおにぎりでも食べにいこっか」
真美「……うん」
美希「ふう……おにぎりおいしいの……」
真美「そうですなミキミキ殿~」
美希(いつもの真美に戻ったね)
真美「それにしても不思議だね、ミキミキのその……時間停止だっけ?」
美希「そんなに止めれないの、さっきは長く使えたけどやっぱり10秒ちょっとくらい…….」
真美「それでもすこいよ!それさえあれば……」
美希「10秒じゃお昼寝出来ないの……」
1 小鳥
真美「せっかくだしピヨちゃんに悪戯しよう!」
美希「小鳥にはバレてるの……だからミキがやったってばれちゃうから、ほどほどにね?」
真美「それじゃ早速いこーよ!」
美希「真美、手繋ぐの!……全速力で突っ走るよ!」
真美「うん!」ガシッ
――――――
――――
――
美希「ふぅ……疲れたの……」
真美「ミキミキ……大丈夫?」
美希「うん、それでどんな悪戯するつもりなの?」
真美「えっとね……>>125」
パンツを脱がす
小鳥「……ふぅ……美希ちゃん……どこに行ったのかしら?」
美希「あそこにいるね……準備オッケーなの!」
真美「ミキミキ、行くなら今だよ!」
美希「よし……それじゃ小鳥が立ったら作戦開始なの!」
小鳥「ふう……ちょっと休もうかし――」
真美「おー見事に止まってますなー」スルスル
美希「早くして!もう時間がないの!」
真美「……よし、逃げるよ!」ダッ
小鳥「――ら……それにしても股間がスースーするわね……一体何が――――」
小鳥「あっ…………たのこれ?」
美希(意外とわからないもんなんだね)
小鳥「」
美希「いくらなんでもフリーズしすぎって思うな」
真美「ピヨちゃん……下半身丸出しでつったってる……」
小鳥「…………」
>>132「おはようございます……なっ!?」
小鳥「違うのよ!これは……」
>>132「>>137」
雪歩
氏ね
雪歩「小鳥さん……」
小鳥「あ……その……雪歩ちゃん」
雪歩「そんな人とは思いませんでした……死んでください」バンッ
小鳥「あ……ああ……」
美希(え、雪歩にしては言い過ぎじゃない!?)
真美(ゆ、ゆきぴょん……!?)
小鳥「……美希ちゃん、あなたでしょ?出てきなさい」
美希「あの、小鳥……マウントポジションは勘弁……なの……」
小鳥「歯あくいしばれやあああ!」
美希「な、なんで止まってくれないの!?」
小鳥「こういうのは触れてる人間には効かないんだよ!しにくされ!」バキッボコッ
美希「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」
小鳥「許さないわよ!」
小鳥「美希ちゃんの……美希ちゃんのせいで……」
小鳥「雪歩ちゃんにふられちゃったじゃないのおおお!」
美希「……へ?付き合ってたの?」
小鳥「あっ」
美希「小鳥……そこまで考えは至らなかったの……ごめんなさい……」
小鳥「……許さないわ……」
美希「うう……」
真美(話がスキップされてわからないよピヨちゃん……)
小鳥「こうなったら今から>>151する!」
大爆発
小鳥「今から大爆発するわ!」
美希「そ、そんな!真美!逃げて欲しいの!」
真美「ま、間に合わないよ!」
小鳥「行くわよおお!」
カッ
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て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
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,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
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,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
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2013年、世界はピヨの炎に包まれた……
終わり
美希「みたいな秘密がミキのアホ毛には隠されてるかもしれないよ?」
P「ねーよ」
美希「でも時間は止めれるのは本当なの」
P「それもねーよ」
美希「本当の事なのに……」
二周目やっちゃうの?
美希「ソファーで寝てたらなんか天井から降ってきたの」
美希「危なかった……時間を止めれなかったらしんでたの……それにしてもなんでこんなところに……?」
美希「とりあえず何か確かめるの!」
美希「これは……ハニーの>>167!?」
p
美希「pって書いてるの…….」ベリベリ
美希「これは……>>175」
1.ハニーの隠し子!(性別or特徴付きで)
2.息子(意味深)
3.その他
手紙
1 男 美希っぽい顔立ち
pって書いてあるものをベリベリと剥がしたら美希っぽい顔立ちのPの隠し子(男)が!
____
. / \
/ _ノ '' ⌒\
/ (● ) (● ) \
| :::::⌒, ゝ ⌒::::|
\ `ー=-' /
⊂⌒ヽ/ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
美希「ミキっぽい……男の子!」
p「……zzz」
美希「ってミキがばれないように産んだ男の子だったの、あはっ☆」テヘペロ
美希「……じゃないの!見つからないように隠さないと……」
美希「ばれたらハニーがお縄なの!」
P「おう美希か……ってなんでpが!俺の家にいるはずなのに……」
美希「きっと誰かが拉致してここまで連れてきたんだろうね……生きてるだけまだマシだったの……」
P「どうする?」
美希「ここはミキに任せて、ハニーは手がかりでも探して!」
P「あ……ああ……」
>>176
ダンボール箱を開けたら中に男の子がいたと考えてくれ
P「連れ去られたのはおそらく今日だな……」
P「手がかりを探すとしよう」
P「まあ手がかりと言っても……今はこの箱だけなわけだけど……」
P「……>>184」
1.他に箱はないか探そう
2.ん?箱の中にまだ何か入っているぞ?
3.それはあとにして置いて他の事をしよう
2 Pと春香の隠し子
春香p「……」スヤスヤ
P「また一人いた……これも俺の隠し子か?」
P「美希はよく気がつかなかったな……」
美希「何に?」
P「なっ!」
美希「あれ?この子は一体誰なの?」
P「さ、さあ……」
美希「リボンがしてあるの……」
美希「まさかハニーと春香の子なの?」
P(俺は……春香と肉体関係を持った覚えは……>>196)
全く無いどころか春香は遥か昔に死んでいる
P「美希、俺は春香と肉体関係を持った事はない、信じてくれ」
P「それどころか春香は去年に亡くなっただろ?」
美希「ミキはハニーを信じるの」
P「ありがとう美希」
美希「……それにしても変なの」
P「ん?」
美希「この子は誰が育てたの?」
>P「また一人いた……これも俺の隠し子か?」
なかなかに酷い発言だな
美希「これが春香の子だとしたら誰がパパになるの?」
P「……わけがわからん……」
P「……困った……こういう時は>>218しよう」
1.一緒に入ってた手紙を見る
2.その他
2 アホ顔ダブルピース
役所に行こう
P「アホ顔ダブルピースしよう!」
P「あへえええ!」ピースピース
美希「は、ハニーが壊れた……」
ガチャ
千早「あら、こんにちは……プロデューサーさ……」
P「あ」
美希「…………」
――――――
――――
――
P「美希……なんで……」ズルズル
美希「あの状況を千早さんにどう説明すればいいの!?逃げる方がいいに決まってるの!」
千早「あら?今美希とプロデューサーがいたような気がしたけれども……気のせいね」
美希(危なかったの……)
P(あ……あの謎のベビー置いたままじゃ……)
美希(あっ)
千早「あら……この子は……春香にそっくりね……春香……」
千早「>>230」
私もようやく春香の子供を授かったのね
千早「ああ……春香……ようやく私も春香の子供を授かったのね……」
美希「」
P「」
千早「ふ……ふふふ……大切に育てましょう……この子こそは守ってあげるから……」ヒョイッ
バンッ
美希「うん……千早さんの気持ちはよーくわかるの……」
P「まあ弟の次はやっと出来た親友だしな……」
美希「幸せに育つ事を祈るのみだね……」
P「……とにかく、あの事は忘れよう」
美希「そうだね……それじゃ……>>244」
1.あっ!上からまたハニーの何かが降ってきたの!
2.なんかしよっか?
3.その他
リボンがしてあるからといって赤子が女とも限らないな
春香のリボンを指に結んであるとかそういうのかもしれんし男の子の可能性も微レ存
2
3.結婚しよっ!
美希「結婚しよ!」
P「隠し子まで作って結婚しないやつをみてみたいわ……あと1年したらな」
美希「むー……法律の壁は高いの……」
P「まあ、無理ってわけじゃないんだからゆっくりまとうや」
美希「うん……」
P「それにしてもさっきの春香の子が気になる」
美希「……まさかついて行くの?」
P「一応な」
美希「ハニー、 千早さんに感づかれないようにね」
P「ああ……よし、行くか」
美希「千早さんを発見なの!」
P「やはり春香の子を抱えている……ん?あれは?」
美希「どうしたの?」
P「>>255してるのか……?」
千早「……」イライラ
美希「おっぱいをあげようとしているの」
P「72か……女性ホルモンでも注射してやろうか……?」
美希「一応子供いるし……ミキが飲ませてあげようかな?」
P「……」
美希「……」
P「……なんだかすごい悲しくなってきた」
美希「ミキもなの……」
千早「やはり春香の子だから春香の乳しか絞れないのね……」
千早「……あら?哺乳瓶?……ありがたいわね」
千早「……はい、ミルクよ……たんとお飲み……」
美希(脱脂粉乳なの)
P(気が利くな、美希)
美希(まあね……あっ)
P(ん?)
美希(千早さんが……>>266しだしたの)
子守唄
オナニー
千早「春香……はるかぁ……!」クチュクチュ
P「oh……」
千早「ふふふ……春香の子供……春香の子……」ヌチュヌチュ
千早「最高のプレゼントよ春香……はあ♡」
美希「こ、これ以上はみちゃいけない気がするの……」
P「ふぇぇ……エロいというよりは末恐ろしいおなにーだよぉ……帰りたいよお……」
美希「泣くハニーを仕方なく連れて帰ってきたの……」
美希「あんな恐ろしいの見せられたらこっちまでおっぱいでなくなりそうなの……」
p「」チュパチュパ
美希「それでハニー、次は何するの?」
P「そうだな……>>277」
1.千早の家に戻ろう
2.誰かのところに行こう
3.なんかするか
3 美希も授乳をしよう
3.春香復活の儀式
ふっかつのじゅもんがちがいます
P「春香復活の儀式をやろう」
美希「そんな事できるわけないでしょ?」
美希「仮に出来たとしてももう1年も経ってるよ?どうやって灰になった春香を動かすの?……」
P「う……確かに……」
美希「……まあ出来ない事はないけど」
P「本当か?」
美希「夢で見たみたいにやれば……ちょうど死ぬほど欲しそうなのが一人いるし……」
P「へ?」
美希「こっちの話なの」
3日後
美希「できたの!」
P「どうやったんだよ……」
美希「簡単に言うとぺぺぺぺぺーってカンジ!」
P「……で、春香は?」
美希「はい、これ」
P「なんじゃこら」
美希「春香の魂なの!なんだかとっても危ない気がするから顔を近づけちゃダメだよ!」
P「これをどうするわけで?」
美希「千早さんに渡すの!」
千早「よしよし、いい子ね…………あら?」
千早「何かしらこれ……とても暖かい……」
千早「そう、春香なのね!春香が私に会いに来た!」
美希(千早さん、あれからずっと家にこもってたの……!?)
P(なんと恐ろしい……)
千早「ああ、春香……可愛い春香……」
千早「早速>>296しましょう」
犠牲は千早か千早の腕の中にいるやつか
はっ子供についてるリボンか!!
練成
オナニー
ちーちゃんんあーいいすぎだろ
千早「ああ……春香……あなたを待ち望んでいたわ……」グヂュグヂュ
P(美希、吐いていい?)
美希(袋があればいいと思う……)
千早「ああ……春香……春香……!」ビクビク
千早「春香ぁ……!」ガクガク
P(それにしても綺麗な喘ぎ声だな……千早だけに)
千早「んあーっ!」グポグポ
美希(ミキも春香の魂があんな目にあってるのは見てられないの……)
P「……だな……」
美希(強行突破なの……ここは……>>312するの)
春香「えー私このタイミングで復活なんですか?」
千早を殺す
ネクロマンシー
美希(もうやけなの!千早さんを殺すの!)
P「えっ!?」
千早「春香……はるアガッ!?」ザクッ
美希「ごめんなさい……千早さん……」
P(時間停止チート過ぎワロタ……この嫁だけは絶対に敵に回したら死ぬ……)
美希「……帰るよ、ハニー」
P「え?春香の子供は……」
美希「警察がそのうちくるの……」
P「は、はあ……」
美希「…………次は>>326するの……」
P(せっかく呼んだ春香の魂どうするんだよ、あと千早のも増えてるよ)
魂の回収業者かよ美希
家に帰って子供の前でヤる
今度は身体の融合をはかるんですか
美希「ああもうむしゃくしゃするの!家に帰って子供の前でやっちゃうの!」
P「やるって……何を?」
美希「言わせないでよね、ハニー」
P「……今やる事か?」
美希「ほら、スッキリしたらなんかいい事思いつくっていうじゃん!」
P「言うか?」
美希「ミキ的にはどっちでもいいかなってカンジだけど」
P「お、おう……」
美希「それじゃ、レッツゴーなの!」
事後なの
P「……ふう……思ったんだけどさ」
美希「うん……」
P「ここ最近いろいろあり過ぎてもう何がなんだかわからなくなってると思うんだ……」
美希「そうだね……」
P「一回頭を冷やそう……とりあえず春香達は開放しよう、そのうちあの世に帰るか誰かにくっつくかするだろ」
美希「うん」
誰かにくっついてもいいのかな?
てなわけでちょっとわけがわからなくなったので離席
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