P「アイドルにもお年玉をあげよう」(483)
P「とりあえず、春香にあげて様子でもみるか」
P「春香~」
春香「どうしたんですかプロデューサーさん?」
P「お年玉をあげようかなと思ってな」
春香「本当ですか嬉しいです、えへへ」
P「はい、355円」
春香「ありが、ヴァイ!?」
P「なんだ嬉しくないのか?」
春香「えっ、い、いや嬉しいですよ……」
春香「355……」
P「おいおい、もっと喜んでいいんだぞ」
春香「はは、ワーイワーイ……」
P「それで新しいリボンでも買ってくれよな」
春香「は、はい……」
P「あっ、ちなみにお年玉の金額は俺の好感度と連動してるから」
春香「!?」
P「次は>>11にお年玉渡そう」
名前欄に!dama
亜美真美にそれぞれ
亜美「やっほー兄ちゃーん」
真美「んっ、どったのはるるん?」
春香「……大丈夫……大丈夫だよ」
P「おうおう、来たな双子」
亜美「うん、だって兄ちゃんが呼んだんじゃん」
P「お前らにお年玉をあげようと思ってな」
真美「ほんとー兄ちゃん!?」
P「本当だぞー」
春香「ちなみに金額は好感度が高い程高い金額らしいよ……」
真美•亜美「!?」
亜美「つ、つまり……」
真美「兄ちゃんにどれくらい好かれてるか……」
亜美・真美「分かるって事!!」
P「イエース」
真美「ちなみにはるるんはいくらだったの?」
春香「………………355」
亜美「へっ?」
春香「……355円」
亜美「さんびゃ……ブフっ」
真美「わ、笑っちゃダメだよ亜美……くふっ」
春香「」
亜美「だってマック価格だよーはるるんの好感度はマックー」
春香「」
亜美「きっと亜美達には3万くらいの──」
P「593円です」
真美「593……」
亜美「そ、それは二人で?」
P「いや……二人にそれぞれだ!!」
亜美「いやっふうぅぅぅぅぅ!!!」
真美「はぁ……593円か……」
亜美「サイゼリア価格だー!!」
P「けど価格が少な過ぎるかな……」
P「よし亜美には>>30-31円、真美には>>32-33円プラスだ!!」
春香「私は……?」
ほい
ほ
P「亜美には1646円」
P「真美には2646円だ」
真美「ま、真美が一番?」
P「おう、真美が一番だな」
真美「ふ、ふーん……にひひ」
亜美「うぁっしゃあああデザートもドリンクバーも付くぞー!!」
春香「私、マック好きだし……悔しくもん」
P「さぁ次は……」
ガチャ
>>45「」
金額>>45-47
響
響「はいさーい」
P「おう響、早いな」
響「へへー、自分プロデューサーに呼ばれて走って来たからなー」
P「あけましておめでとう」
響「はいさい」
P「あけましておめでとう!!」
響「は、はいさい」
P「はぁ、挨拶はしっかりとしないとダメだぞ」
響「ご、ごめん」
P「まぁいいさ!! しかし、再安価はしないからな、そのつもりで!!」
響「へっ?」
P「我那覇響くん881円です」
響「えっプロデューサーがお年玉くれるのか!? ありがとー」
P「おう」
真美「ふっふーん、ひびきんひびきんお年玉の金額が何で決まってるか知ってる?」
響「んー分かんない」
真美「それはねー……兄ちゃんの好感度なんだよ! ちなみに真美は2646円なんだー」
響「あー……そうなのかー……」
亜美「亜美はサイゼリアー」
響「じゃあ自分、プロデューサーにそんなに好かれてないのかー……」
響「でもお年玉貰えただけでもすっごい嬉しい!! ありがとなプロデューサー」
P「響……」
響「へへー」
P「まぁ金額は変わらないんだけどね」
P「次は>>66」
>>66-68
やよい
やよい「あけましておめでとーごさいまーす」ガルウイング
P「来たか、765一の元気っ子!!」
響「やる気! 元気!! 響!!!」
P「……おーやよいは765で一番可愛い元気っ子だなー」
やよい「えへへー」
P「そんなやよいにお年玉をあげよー」
やよい「えぇー!? そんなの悪いですよー」
P「まぁまぁ、少ないが受け取ってくれ」
つ3949円
やよい「えぇーこんなにいいんですかー!?」
亜美「うっふふー、やよいっちこの金額っはね兄ちゃんの(以下省略)」
やよい「そ、そうなんだーじゃあ亜美とかの方が多いいかも……」
春香「まぁやよいは中学生だから少ない金額でも多いと思っちゃうよね」
真美「ふふーん♪ ちなみに真美は──」
やよい「私は3949円でしたー」
真美・春香「」
亜美「やよいっちすげー!! 焼肉だー!!」
やよい「春香さんはどうだったんですか?」
春香「えっ……まぁ……高校生が貰うくらいかな……」
やよい「す、すごいですー!! さすが春香さんはお姉さんですね」ニコ
春香「……はい」
響「あれっ、春香の目が死んでるぞ」
P「次は>>109に>>109-111」
ミキ
美希「はよー」
響「はいさ……あけましておめでとう美希」
美希「おはようなのー」
響「美希! 新年の挨拶は──」
P「おっ、今日は遅刻しなかったな美希」
美希「うん、ハニーに会いたかったから頑張ったの」
P「そうかそうか」ナデナデ
美希「♪~」
響「挨拶はしっかりとしないとダメなんだぞ……」
美希「で用事って何なの、ハニー?」
P「美希はおっぱいでかいからお年玉をやろうと思ってない」
美希「いやん、ハニーのエッチ♪」
亜美「それでお年玉の金額は(以下省略)」
美希「じゃあミキはきっと10000000000000くらい貰えるかも」
P「自意識過剰……」
真美「今の所はやよいっちが一番で3949円で……二番は真美の2646円なんだ」
美希「へー、美希と比べたら全然少ないねっ」
春香「自意識過剰……」
P「ほら美希、お年玉だぞ!!」
美希「はいなのー」
美希「何これ……ねぇハニー何なのこれ……」
春香(キタ! きっと私よりも下!!)
春香「へぇーいくらなの美希ー?」
美希「ねぇハニー……なんなの……なんなんなの!?」
春香「いくら? いくら?」
響「ど、どうしたんだ美希!?」
美希「なんで……なんでミキが3022円しかもらえないの!!」
春香「……」
美希「ハニーは美希よりもやよいの方が好きなの……」
P「うん」
美希「そんな事な──えっ!?」
P「やよいが一番好きだ、ロリコンじゃないけど」
美希「えっ……」
美希「嘘……嘘……嘘……そんなの嘘……」
真美「……真美は3番目……」
春香「」
亜美「なんかみんな暗くない?」
やよい「プロデューサーにお年玉貰ったのになんでだろー?」
響(あれっ? 自分のお年玉の金額低すぎ!?)
P「次は>>196に>>196-198」
小鳥ちゃん
小鳥「おっはよーごさいまーす」
春香・美希・真美「」
小鳥「あらーみんな元気ないわねー」
響「やる気! げん」
やよい「いまプロデューサーがお年玉を配ってるんですよー」
小鳥「そうなの? でもなんでみんな暗いの?」
亜美「それはね(以下省略)」
小鳥(なるほどそれで……)
小鳥(わ、私も金額を知りたい……)
小鳥「プロデューサーさんお年玉下さい♪」
P「はい?」
小鳥「えへへ、私も欲しいですっ☆」
P「……」
小鳥「えへっ♪」
P「年上……」
小鳥「欲しいでっす♪」
P「としう……」
小鳥「にょへへー☆」
P「はぁ……分かりましたよ」
つ3466円
小鳥「3466……基準が分からない……」
小鳥「えっとみんなはいくら──」
春香「!? 小鳥さん私が教えますよ」
小鳥「ほ、本当!?」
春香「はい! えっと、やよいが一番……で3949円です」
小鳥「えっやよいちゃんが一番何で3944円なの?」
春香「それは……私からは言えないですよ……」
小鳥「えっ」
春香「可哀想で……(私が)」
小鳥「可哀想!?(私が!?)」
春香「これ以上は私からは……」
小鳥「……」
春香「でも、そんなに知りたいなら教えてもいいですけど?」
小鳥「もう、もういいわ……分かったから」グスン
美希「小鳥にまで……」
真美「さらに下……」
小鳥「最低好感度……」
春香「もうどうでもいいや!!」
P「>>270に>>270-272」
お姫ちん
P「あと、誰がいたかな……」
貴音「私ですよ」スッ
P「わっ、貴音!?」
貴音「はい、あなた様から何やら貰えるとの事でしたので嬉々と来てしまいました」
P「かわゆいな~」
貴音「あなた様」
P「よし貴音には2199円……」
貴音「……」シュン
P「もといチャーシュー麺三杯分だ!」
貴音「あなた様っ」パー
響「貴音も来てたのかー」
貴音「えぇ、先程」
P「うん」
やよい「? なんで手を繋いでるんですかー?」
貴音「それはらぁめんを一緒に食べに行くからですよ」
響「ど、どういう事だ?」
貴音「ふふっ、逃げられないように捕まえているのですよ♪」
真美「お姫ちん真美より低いのに……」
P「うーっし、>>314に314-316だ」
あと、誰が残り?
木星 ダメならいおりん
伊織「あけましておめでとー……って何よあんた達」
美希「ミキは一番……ハニーの一番……」
真美「……もう真美は意味が分からないよ……」
亜美「おっ来たねーいおりん! (以下省略)」
伊織「ふ、ふーん……」
響「はいさい、あけおめ伊織ー!!」
伊織「ちょっとあんた」
P「はひ?」
響「挨拶は……大事」
誰か金額もまとめてくれる人はいないのかな?
春香 355円
亜美 1,646円
真美 2,646円
響 881円
やよい 3,949円
美希 3,022円
小鳥 3,466円
貴音 2,199円
伊織「私になんか渡すもの……なんで貴音と手を繋いでるのよっ!?」
貴音「ふふっ、これはお年玉ですよ伊織」
伊織「え!?(お年玉……好感度ってそういう事なの!?)」
貴音「ふふっ」ニギニギ
P「そんな手をニギニギするなよ貴音」
貴音「嫌ですか?」
P「い、嫌じゃないけど……」
貴音「ふふふ」
伊織「ぐぐ……わ、私だって!!」ダキッ
>>332サンクス
P「はひ!?」
伊織「ほ、ほらスーパーアイドルの伊織ちゃんと手を繋いでるんだからもっと嬉しそうにしなさいよ」
貴音「むっ、プロデューサーは渡しませんよ伊織」
響「な、なんだこれ……」
P「さ、さぁ……」
伊織「た、貴音に負けないんだから」
やよい「わっ、伊織ちゃんがプロデューサーにキスしよーとしてますー!!」
P「ちょ、それはマズイ」
P「ほ、ほらこれ! 2346円」
伊織「!?……わ、私が2346円……こんなにしたのに……」
伊織「……グスッ」
P「い、伊織?」
伊織「な、なによ……グスン」
P「まぁその……気にすんな」ニカッ
貴音「そうですよ伊織! 気にする事ではありませんよ」ニギニギ
伊織「……」
伊織「バカー!!」ダッ
P「あっ、走っていったか……>>364に>>364-366」
千早
P「チハヤチャン」
千早「!?」
P「チハヤチャン! おじさんがお年玉あげるよ!!」
千早「へっ!? はっ!?」
P「ほらお年玉だよー」
千早「は、はぁ、ありがとうございます……」
P「……千早!!」
千早「えっ、は、はい?」
P「ほら、これを見ろ」
貴音「?」ぽよぽよ
P「おわかりだろうか?」
千早「くっ……」
P「俺、女性の事はよく知らないけどさ……」
P「これだけあれば出来るんじゃないか?」
千早(もしかしてプロデューサーは私にパッドを買わせるために?)
P「ほうきょうしゅじゅ──」
千早「無理無理無理無理、無理です」
千早「私が調べた限りでも全然足りません……」
P「えっ……」
千早「2836円って……2836円って!!」
P「へぇ~」
千早「こんなのじゃあ……スイカくらいしか買えませんよ!!」
P「!?……スイカ」
千早「はっ!?」
貴音「」ジュル
千早「行って来ますプロデューサー」
P「おう、健闘を祈る」
P「>>390に>>390-392」
メガネ
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