れんげ「で、出たのーんっwwクレイジーサイコレズ奴~www」蛍「…」 (198)

蛍「やめてよれんちゃん…。私、そんなんじゃ…」

小鞠「れんげ、行こ。レズがうつるよ」

れんげ「わかったのん」

夏海「あ、姉ちゃん、リコーダー持って帰れよな。またあいつに舐められるよ」

蛍「そんな…!?あの時は間違えただけで!」

小鞠「……」ゴソゴソ

小鞠「夏海、れんげ、帰ろ」

蛍「センパイ…」

はよ

レズの復讐が始まる・・・

ほたるんはどう見積もっても女子大生

期待

何かドキドキしてしまった・・・。
ほたるんは俺が優しく守ってやるからな・・!

れんげ「はぁ…。バスは一台だからほたるんも一緒なのん…」

小鞠「席離れてるんだから気にしないの」

夏海「あー、空気が澱むよ、レズなんかと一緒のバスだとさー」

蛍「……」

小鞠「早く駅に着かないかな」

蛍「!?」ビクッ

蛍(液……///)

夏海「うわっ、きもっ……」

れんげ「席、もっと離すのん」

小鞠「そだね…」

やめてくれよぉ

これはw

>>1の実体験を蛍に置き換えたスレ

れんげ「バス停に着いたのーんっ!」

夏海「はぁ~あ、レズと一緒のバスで気分が害されちゃったよ。気分直しに駄菓子屋でも寄ってかね?」

小鞠「それはいいけど…」チラッ

蛍「……」モジモジ

小鞠「……行こっか」

画では見れない、耐えられないけど、文章ならいける!
というかドキドキしてすごくいい・・・w

もうやめて…

ほたるんが駄菓子屋に慰められると思いきや身体の隅々まで慰められると予想

れんげ「……ついてくるのん」

夏海「はぁ……どうする?」

小鞠「どうするって言われたって……」

れんげ「走るのん!」ダッ

夏海「よし、走るぞ姉ちゃん!」ダッ

小鞠「あっ、待ってよ二人とも!」

小鞠「……」チラッ

蛍「……」

小鞠「あ……」

蛍「……」トボトボ

小鞠「……」

こまちゃんかわいい

まさか?

単芝くせえ

これは期待

れんげ「着いたのーんっ!」

夏海「うちが一着だな」

小鞠「はぁ…はぁ…」

れんげ「小学一年生にかけっこで負ける中学生って……」

小鞠「今日は疲れてただけだもん!」

夏海「あいつは?」

れんげ「どうやら振り切ったみたいなのん」

小鞠「……」

夏海「姉ちゃん、暗い顔してどうしたん?せっかく姉ちゃんに付き纏う変態から離れられたってのに」

小鞠「何でもない……」

れんげ「駄菓子屋ーっ!いないのーんっ!?駄菓子屋ーっ!」

駄菓子屋「んなでけー声で呼ばなくても聞こえるっての」

続きがみたい

かわいそう

駄菓子屋「お、今日は三人だけか」

夏海「はぁ?あいつの話はやめてくれよ駄菓子屋。気分が悪くなる」

駄菓子屋「何だ、喧嘩でもしたのか?」

れんげ「違うのん。ほたるんはクレイジーサイコレズだったのん」

駄菓子屋「ぷっ、何だそりゃ」

れんちょん意味わかってるのかな

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

レズは素晴らしい

なっつん死ね

そんなこまちゃんもSEX三昧か

支援

いいね

小鞠「……」

駄菓子屋「ま、程ほどにな。それで、何を買ってくんだ?」

れんげ「売れ筋は何なん?」

駄菓子屋「そうだな……。そこのアメかな。一個二十円でうちの店で一番よく売れてる」

小鞠「あっ……」

小鞠(蛍にあげたアメだ……)

夏海「ふーん……。でも、夏海ちゃんはこの蒲焼さん太郎さんを買うって決めてんだもんねーっ」

れんげ「一袋十円なんな。こまちゃんは何買うん?」

小鞠「私は……この売れ筋のアメにしよっかな……」

れんげ「さすがこまちゃん。流行に敏感なのん」

駄菓子屋「まいどあり」

小鞠ちゃんがハイエースに拉致られる展開はよ

帰ったらこまちゃんが普通のおやじと結婚するやつ書こ

じつはこまちゃんもクレイジーなのか

>>33
いいね!

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         | ノイ 厶イ /:::::/∨  レ^i::::::::八:::|
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クレイジーサイコレズってガンダムだっけ

遊戯王カードにあった気がする

夏海「学校帰りに買い食いは罪の味がしますなあ、れんちょん」

れんげ「まさに背徳の味なのん」

小鞠「うん…」

夏海「ん……?姉ちゃん、そんな事言って何も食ってないじゃん。さっき買ったアメはどうしたんだよ」

小鞠「後で食べるんだもん」

れんげ「楽しみを後にとっておく…。大人なんな、こまちゃん」

夏海「じゃあ、うちもこの食べかけの蒲焼さん太郎さんをとっておこーっと」

小鞠「いや、食べかけは雑菌が繁殖するからやめなよ」

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.       l:::::|:::::::l:::∧::::::::::::::::;ィ升 んィ ,ハ ヽ厶ィ゙/  {i_,ノi}  仏:::::::::¦
.      l :::|:::::::l::i{ 'V人::::: 弋; {!_,ノ:::: }          弋Vソ 厶イ:::∧!
      l:::i:::::::|::i{   ;::::::\:::::\弋V_ツ            ¨’  |i:::::!:/{ !
.      l::i:::::::l:八  i::::::::i个ト-::、`¨’           , \\|i::::::::::! !              _
.     /::i:::::::|:::::i\|::::::::i::i:::;  \ \            }i:::::::::|i:!          , '´ )

.      /::/::::::::|:::::i:::::|::::::::i:::::::',                  ,:仏イ:::::|i:! 。 ゚ ゜   。.、__ノ   '⌒)
..     /::/!:::::::::i::::::i:::::l::::::::i:::::::‘,      r    ア  /i::|i ::i::::::|i:!°        `゚ ー--‐ '°
.   /::/ | ::::::::|::::::i:!i:l::::::::;:::::::::::〕iト。,         ..:く:::::::∧ :i::::::|i ,’ /⌒ヽ

    ::;′| ::::::::|:::::八::::::::::::;:::::::::∨ / ≧=-:,.   .. イ:::::::::/___}i:i::::::| /     、
   i::|  | ::::::::|:::::jI厶:::::::::::;::::::::::∨     んハ:::::::i/´ ̄    `¨''ァ  ,.ィ^-‐ \
   |::|  |::::::>''"   \::::::;::::::::::::\    {厶__}i:/    _、==ー=个ァ'゜'゜  _,  }

ほたるん

このこまちゃんは裏でほたるんと出来てる

そうゆうプレイか
レベル高いな

蛍(皆さんと一緒だと嫌がられるので、登校時はバスの時間を一つずらして学校に通います)

蛍(今ではそれが当たり前になりましたが、やはり一人ぼっちは寂しいですね……)

ガコッ

蛍「あれ……?」コロン…

蛍「靴箱に……アメ……?」

蛍「!?」

蛍(このアメ……。以前こまセンパイが私にくれた物だ……!)

蛍(でも、何で……)

蛍(手紙も靴箱に入ってる)

放課後 体育用具室で待つ

蛍(……どうしよう。今までは仲間ハズレや無視だけだったけど……)

ふおおおおう!

ほたるんの下駄箱の匂いが染み付いたアメ…

ごいーん ごいーん

蛍(終業の音が響いてます……)

卓「……」

一穂「……」

夏海「……」

れんげ「……」

小鞠「……」

蛍(あの手紙の主が誰なのかはわかりませんが、行くしかありませんね……)

シエンタ

>>37
まどか叛逆から急に流行りだした

蛍(皆さんが教室から出てから体育用具室へと来ましたが、誰もいない……)

蛍(悪戯だった……?)

蛍(……あと十分待って、誰も来ないようでしたら帰りましょう)

三十分後

ガチャッ

蛍「!?」

蛍「そんな、まさか……」

兄クルー?

蛍「鍵をかけられた……!?」

蛍「待って下さい!まだ中にいます!鍵を開けて下さい!」

一穂『~~♪』

蛍「そんな……。外に声が届いていない……」

蛍「閉じ込められてしまいました……」

支援

支援

いいね
支援なのん

こまちゃん…

ミスミソウみたいな展開になりますか?

ここからどういう残酷な展開が。?ドキドキ

スレタイワロタ

ごとごと

蛍「!?」

蛍「誰かいるんですか……?」

その刹那、蛍は背後に何者かの気配を気配を感じ拳を叩き込んだ

蛍「ふっ!」ブオンッ

蛍「誰もいない……?」

小鞠「ひぃぃ……」

ごとんっ

跳び箱の中から出てきたのは小鞠だった

蛍「センパイが呼び出したんですか……?」

小鞠「出るタイミングが掴めなくて……」

小鞠「まさか閉じ込められるなんて……。ごめん……」

いきなりラノベっぽくなったなw

いつもの糞ばかりのやつと思ったら違うな
超期待!!

【速報】レズレイプ確定

パンツ食い破った

はよ

密室にふたりきり♀

早く犯してやってくれ 
ハッピーエンドなんぞいらんわ

蛍「……その、こっちこそすみませんでした」

小鞠「えっ?」

蛍「……私がセンパイのリコーダーを無断で使ったりしたのは事実ですから」

小鞠「あ、いいよ、それは。間違いは誰にでもあるよ」

小鞠「ただ、夏海がね……」

小鞠「何を勘違いしたのか、蛍を仲間ハズレにしようとか言い出しちゃって……」

小鞠「いや、結局それを止められなかった私も同罪なんだけどさ……」

蛍「そんな……」

小鞠「ごめんね……」

やっぱなっつんってクソだわ

それに便乗してたこまちゃんも同罪

本物のなっつんなら見なかったことにしそう

レズとか関係なくて一歩間違えればこうなる危うさがあるからこわい

本物のなっつんなな「あーあるあるー」でおしまいだよ
いい加減にしろよ
糞共

小鞠「夏海もれんげも、何も悪くないんだ……」

小鞠「だた、夏海は思い込みが激しいっていうか……」

小鞠「れんげは見ての通りまだ幼いから、夏海の言われるがまま、蛍を悪人だと信じ込まされちゃって……」

蛍「いえ、私だって、センパイの歯ブラシを間違えて使ったのは事実ですし……」

小鞠「いいって、そんなの。偶然同じ柄の歯ブラシだったのが悪いんだし、名前も小さく書いてあったし間違えるのも無理ないよ」

蛍「すみません……」

小鞠「ここに呼び出したのは謝りたかったの。また、前みたいに仲良く……なんて、虫がいいかな……」

蛍「そんな事ないです!私、センパイと仲良くなりたいです!」

>>73
言いそうでワロタ

どうしたら歯ブラシを間違えるシチュが起きるんですかね(困惑)

小鞠「ありがと……。夏海とれんげは私が説得してみるから」

蛍「ありがとうございます……センパイ……」

小鞠「えへへ……」

小鞠「さて、それじゃあ私と蛍の仲直りも済んだし、ここから出る方法を考えないとね」

蛍「……それは無理だと思います」

なぜ同じ歯ブラシなんだ

いやこいつわざとだ
あと夏海ちゃんを悪く言うのはやめろ!

おや・・・雲行きが

お兄ちゃんは黙々と二人のレズフィギュア作ってそうだな

あら~^

小鞠「えっ……?」

蛍「この扉は旧式のスライド式で、外から南京錠で施錠されています。力でどうこうできるタイプの物ではありません」

小鞠「じゃ、じゃあ、窓とか……」

蛍「確かに、上に窓がありますが人の通れるサイズではないです」

小鞠「ど、どうしよう……。蛍、携帯とか持ってないの!?」

蛍「あいにく圏外です……。田舎で、しかも屋内なのが災いして……」

小鞠「そんな……」

蛍「ここで一晩明かすのを覚悟した方がいいかもしれません。明日の体育の時間には先生が見つけてくれるはずです」

小鞠「そ、そうだよね……」

いい流れ

あと少し

>>81
夏海「うわっ、兄ちゃんなんだよこの人形~~」

卓「……」オンナノコドウシノユウジョウッテ、イイヨネ!

夏海「まったく、相変わらず変なモンばっか作っちゃって……」

夏海「…………」


夏海「蛍~! 仲直りしよう~!」

支援

暴れんなよ、暴れんな…

飴もあるから大丈夫

小鞠「……」

蛍「……」

小鞠「今何時……?」

蛍「夜の七時くらいです」

小鞠「お腹空いたね……」

蛍「そうですね……」

蛍「あっ!」

小鞠「ど、どうしたの?」

蛍「そういえばアメがあったんでした。下駄箱に今朝入ってたんです」

小鞠「私が入れた奴だ」

蛍「センパイ、よかったら食べて下さい」

小鞠「そんな、それは私が蛍に……その、今までのお詫びとして勝手にあげたものだし、それは蛍が食べてよ」

蛍「センパイ……。それじゃあ半分こしましょう」

小鞠「半分こ……」

蛍「ええ。もう仲直りしたんですから、当たり前じゃないですか」

小鞠「そ、そっか。うん、わかった。ありがとね」

蛍「そんな、お礼を言われると照れてしまいます…///」

飴を半分ってなかなか難しいな

お腹が空いてたら半分こなのも仕方ないね

どうやって半分こにするんですかねぇ

舐めてから口移しすればいいのん

口移しキター?

                     / : ∨: . : . : . : . ` <二二】ト、
                   . : .'⌒. : . : . : . : . : . : . : . : .\二】: .\
                / . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :\: . : . `、
               . : : /: : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : ヽ : : : :.
                 / : : : : : : :∧|∨|∧: : : : : : : : : : \ : : : : : ∨/ハ
.                /: :イ |: : : :|:|    │: : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : l
               // | :| : : :i「\    | : : : :l: ∧: : | : : |: : : : : : | : :│
          ||\      | :|: :| :ル=ミ\.  |│: : |_ イ∨| : : |: : : : :|:│: : |
          ||\l     |八: Ⅵ  しハ  |∧: :7_,斗=ミ: : / : : : : lΝ.: :│ < ほたるんっ!ごめんね。
          .i'´ ̄`i.     {∧: |  Vソ     ∨ し小 Ⅵ:i: : : : :八: :|: :|
      f⌒' | {⌒} |       ∧:.乂 Cー         ∨ソ   リ: : : :/ : : フ :|
.        ',  | {\} |     / 人:_>// '     ーC 厶: : :/ーァ'゙ : : |
.         ', | {\}    |   /: : : : i{       _  -‐v、//<: :__厶イ : : : : : .
       .| | {\} |^Y   /: 厶ィ : |>   〔/         /: : ∧|:八: : : : : : : .
       .| | {\} | ∨/: : : :八: :|_/> ゝ  ___,ノ イ厶: /  >\: : : : : : : .
       ノ'´ ̄ ̄\ヽ| : : : / ∧|_/ | |≧=‐r‐<__/∠イ  /  ,)-ヘ: : : : : : :\
      .〈  / ̄`'} |: : :/    マ| 〃 「` ≪厂≫===ァ《/  {__ / /∧: : : :\ : :\
      }    / ̄) l| : : /   \| {{ [__/{__}∧__У }}  / /   /∧ : : : : \ : :\
      ',    /ー' ノ|: :/      i| 个‐=彡'/|l>く/  〃  {__/    /∧.: : : : : :\ : :\
       ',   イ_ノ {  : /      j| │ ∨/,,]レ \/   / 丿     '/} : : : : : : : \ : :\
       〉    ノ .´        ii| │ /∧_,| |/ │  {__ノ      /人: : : : : : : : : :\ : :\

このほたるんやけに落ち着いてるな
小鞠と仲直りできて嬉しいからかな

蛍「わわっ、カッターなんか取り出して、危ないですよ!」

小鞠「で、でも、半分こ……」

蛍「センパイが先に舐めて下さい。私は、センパイが半分舐めてからのを貰いますから」

小鞠「でも、汚いよ……」

蛍「そんな事ありませんよ。それに、今は非常時ですから」

小鞠「うん……」

変態だなw

別の奴がAA貼ったのかと思ったら違ったのか

完全にクサレ

>>86
お兄ちゃんイケメンやな

やっぱりクレイジーサイコレズじゃないか

暗い場所でカッター使って飴を割るとかあぶないからな
下手に怪我したら消毒できないしな

やっぱこのほたるん頭おかしいわ

一個の飴を一緒に食べたらいいじゃない

なんか兄弟で1つの飴を舐め合うあれ思い出した

非常時だからね。仕方ないね

小鞠「……」コロコロ…

蛍「……」

小鞠「そろそろかな?」スッ

蛍「ダメです!」バッ

小鞠「えっ!?ど、どしたの?」

蛍「今、口の中のアメを手で取り出そうとしましたよね?」

小鞠「う、うん……」

蛍「こんな埃だらけの体育用具室にいるんですから、当然手は汚れてます。そんな手でアメに触れたら汚れちゃうじゃないですか」

小鞠「そ、そうだよね。食中毒になったら大変だ……」

蛍「ですから、口移しして下さい」

小鞠「えっ……?えぇ~~~っ!?」

蛍「それが一番衛生的です。それに、今は非常時です」

小鞠「う、うん。そうだよね……。わかった」

これはクレイジーサイコレズですわ

閉じ込められることを計算していたな

おっイイゾ~

予想以上にダメほたるんだった

こわひ

コマちゃんチョロいな

不衛生だからね、仕方ないね

このほたるんは真顔

この密室で下痢したらトイレ行けないしななんて合理的なんだ

さすがにほたるんキモイと思ってしまった俺を許してくれ

非常時ならしょうがないな

蛍「……」

小鞠「……///」

蛍「…………」

小鞠「…………///」

蛍「あの……センパイ?」

小鞠「い、今しようと思ってたの!恥ずかしいから目ぇ閉じててっ!」

蛍「は、はい♪……んーっ」

小鞠「これは非常時だから仕方がない。これは非常時だから仕方がない。……チュッ」

蛍「んっ……」

小鞠(ふぇっ!?ほ、蛍のベロが入ってきた!?)

蛍「っん……ふっ……ちゅっ……」

小鞠(そ、そっか、アメの溶けた成分を取ろうとして……)

小鞠(で、でも、すごくえっちだよぉ……///)

小鞠「……ふぅっ……んんっ……///」

蛍「……ぷはっ」

小鞠「……ふぇぇ」トローン…

蛍「……えへへ///」

蛍「美味しいです♪」

小鞠「…………///」

いいよ…

知能犯やでホンマに

いいぞもっとやれ

れんちょんどっかから覗いてそう

堕ちたな(確信)

ほたるん冷静にみせかけて頭の中やばいことになってそう

これ普通のおやじとほたるんが関節キスしたことになるな

ちんこが巨大化を始めた

小鞠「…………///」

蛍「…………」

蛍「あの」

小鞠「ふぇっ!?な、何?」

蛍「日が暮れて寒くなってきましたね」

小鞠「そ、そだね。確かに肌寒いかも……」

蛍「床運動用のマットを敷きましょう。多少はましになるはずです」

小鞠「わかった」

きたあああああああああああ

なっつん正しかった

こまちゃんにげてー

いいよいいよ

ほたるん冷静すぎる怖い

いいぞ

非常時って怖いな

蛍「多少はましになりましたね」

小鞠「そだね」

蛍「もっと寄って下さい。熱が逃げますから」

小鞠「うん……///」

蛍「えへへ……」

小鞠「な、何?何かおかしかったかな?」

蛍「いえ……。ただ、こんな状況で不謹慎ですけど、幸せだなぁって」

小鞠「い、いみわかんない///」

蛍「ですよね。私もそう思います♪」

小鞠「……ほんと、いみわかんない///」

ベッドメーキングである

バッドエンドに着実に近付いてるな

あげ

レズネキが二人いますね..間違いない

何回寸止めしたかわからん
はやくしてくれ

小鞠「……うぅ~」ガタガタ

蛍「い、田舎の寒さを甘くみてました……」ブルブル

小鞠「マットの上に座ってるだけじゃ……このままじゃ死んじゃう……」

蛍「こ、このままじゃ死んじゃいます……」

小鞠「そんなぁ……。私、まだ死にたくないよぉ……」ウルッ

蛍「以前映画で見た事があります。禁じ手の中の禁じ手ですが、生き延びる為です。やむを得ないでしょう」

小鞠「何か寒さを凌ぐ手段があるの……?」ブルブル

蛍「ええ、一つだけ……」

ヘッドバンギングですねわかります

きたか…!!

  ( ゚д゚) ガタッ
  /   ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_

  \/   /

裸でくっつくって有名だけどそんな見ないよね

はよはよ
あれほんとに効果あんのか

あら^~

はぁはぁ

┌────┐

│     こ│
│   滅 の│
│ セ 茶 あ│

│ ッ 苦 と│

│ ク 茶  │
│ ス    │
│ し    │
│ た    │
└────┘


              -―‐{         /            \ ハ
              /〈   人       /                 ¦
           〈        \   /                     |
              \       \                   | |
              \ \      ー--   ..,,,___________j,ノ\
                / \ \                           ∧
                  |: .|: .:`'トミ__     ─--          ___ /  、
                  |: .|: . : |气ケ卞ニ=-  __    ─--   ...,,,_____/
             ∨|人八 ヒツ:::\|:::气ケ卞ニ=- ...,,____,,,... -=ァ'´

                |:i:| : :       ヒツ ∨ : . 厂∨:/ー=彡'゙
                |从   '    : : : 厶 /|__ノ'´       という物語を書いたのん
                |::.个 _  r、      ィ : .i|
                |::.八⌒> __  -=≦│: .i|⌒7\,

                 ∨ /:::∧|{. 〉     リ : 八__{_/
                  { 7::::::∧ 人____厶イ´:::::入
                   r{ |:::::7   \___/::::::/  `、
                 { |:::::|  \___/::::::/    }

                 _          ∧
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           7 . : . : 〈 . : . : . : . : \ : . :〈∧:. : . : . :,

           /]: . : . : 八. : . :|/\: ハ. : .N:∧:. : . : . :,
            |/|/|: . :\∧: . :L斗ヤT│ : | . :∧:. : . : . :,    中出し!
.             |八 . :T卞(\∧ Vツ ノ:∧|)/  . : . : . :':、    中出しがアツいと思いますが!
              V从 ツ    .::::乙イ. .:[/    ヽ. : . : . ヽ
             / :|ハ.::: '      | . :|     \ : . : . \

               / : .[人    (>  /|: .∧_      \ : . : . : ,
.              / : . 八. |≧=- <ム | / /\      ヽ. : . : : ,
         Σ   : . : /〔_(\   r'´/  リ'´ / 丶      . : . : .i
             i : . :|(    |  | {二ニ7     ∧       | : . : .|
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             | : . :|  `ーく               {    | : . : .|
             | : . :|     \    /      〈    | : . Ν
             | : i八.       \__/0       \  /: . :/
             | : 「          〕            ,′: /
           \:\       /  ∧        ∨: /

おい

おい

.      ___j::::::__;ノ ::::::::::::::::::://:::::/::::::::::/:: /⌒ヽ}::i::::::::::::i:::|:::::|
       `i::::_ア::::::::/!/イ厶イ /::::::/:/     }::i::::::::::::|:::|:::::|
        <二斗匕jI抖尖ミメ、 厶イ :/   __,_,}∧ ::::::::|:::|:::::|
.       |:::::::i:::::〈i トィ::::i:i}`        斗t升于ミメ、:::::八 l:::::|
          |:::::::i:::::∧ V;_;:リ         トイ::::}:i} /:}/i:::i::l :::|
         |:::::::i:::::::: 〉               ー‐'’   /::::i::::i::i::::|   れんちゃん
.         i|:::::::i::::::::〉 :、:、:      ,      、:、:   / ::::i:::::i::i::::|   それ、80点です
.       八::::::i:::: ∧                   八::::/7マ:::::|
      /  }:::::::i::::小、       _        厶::::// /::::::|
.          ∧::::::::i:::|:i心、    _,...`  --‐─‐‐-=ミ 〈 /:i:::::i:|
.       ,.斗‐〉::::::::::!:i:i::::: >'゙゜          ``ヽ、\/:::i=ミ乂_
     /   ;∧::::::i:;/}'´          __   \   }:::::|   ヽ、
    , ⌒ヽ、 { ;∧ ::/  {           ,__ `ヽ. } } } :::|     ,
    ;′    { ::::::∨  ∧    ァー‐=ニ¨-‐`ヽ 〉 }ノ〉.ノ:::::|/   ′
.   ;:       {::i::::/     ,〉., ∧ ` /     ,し;_/ /:::::::::::|      }
.   {      乂;/      ∨:∧__ ___,,...イ :/〈_/:::::::/ jノ      }
.   {       /         ∨:∧∨     /::::::::::://          }
.   {/     /         \_}     :/:::::/:::/            〈
.   〈/     /           / /    厶イ ∨          /
.   ∨  /       . : /   ;       . :{     .       /
   /  /       . : : /     {      . :. :{   . :      /

あ?

は?(威圧)

                  / : ∨: . : . : . : . ` <二二】ト、
                 . : .'⌒. : . : . : . : . : . : . : . : .\二】: .\
              / . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :\: . : . `、
             . : : /: : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : ヽ : : : :.

               / : : : : : : :∧|∨|∧: : : : : : : : : : \ : : : : : ∨/ハ
.              /: :イ |: : : :|:|    │: : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : i
             // | :| : : :i「\    | : : : :l: ∧: : | : : |: : : : : : | : :│
              | :|: :| :ル=ミ\.  |│: : |_ イ∨| : : |: : : : :|:│: : |
              |八: Ⅵ  しハ  |∧: :7_,斗=ミ: : / : : : : lΝ.: :│ ほぼ実話じゃないの!
                 {∧: |  Vソ     ∨ し小 Ⅵ:i: : : : :八: :|: :|
                 ∧:.乂 Cー         ∨ソ   リ: : : :/ : : フ :|
                  / 人:_>// '     ーC 厶: : :/ーァ'゙ : : |
              /: : : : i{       _  -‐v、//<: :__厶イ : : : : : .
                /: 厶ィ : |>   〔/         /: : ∧|:八: : : : : : : .
             /: : : :八: :|_/> ゝ  ___,ノ イ厶: /  >\: : : : : : : .
             . : : : : / ∧|_/ | |≧=‐r‐<__/∠イ  /  ,)-ヘ: : : : : : :\
.           /: : : : :/    マ| 〃 「` ≪厂≫===ァ《/  {__ / /∧: : : :\ : :\
        . : : : : : : /   \| {{ [__/{__}∧__У }}  / /   /∧ : : : : \ : :\
       /: :/ : : : :/      i| 个‐=彡'/|l>く/  〃  {__/    /∧.: : : : : :\ : :\
.      /: : '| : : : /      j| │ ∨/,,]レ \/   / 丿     '/} : : : : : : : \ : :\
     /: : :八: : .´        ii| │ /∧_,| |/ │  {__ノ      /人: : : : : : : : : :\ : :\
      /: : :/  У       从   〈/  `| |   |   {__}       /\ : : : : : : : : : \ : :\
.     /: : :/ /      /: :∧ ∨    _」   |   V∧        /\ : : : : : : : : ∧ : : :\

お疲れ~

実話ワロタ

怒涛のAAラッシュで草不可避

え?

         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l
     (l     し    l) おしまい
.     l    __   l
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|

    | ||/\/\/\/| |

   /⌒\
  (;;;______,,,)  
   丿 !      完

   (__,,ノ

意味わかんない

実話くわしく

桜Trickもこんなもんだろ

あれ効果ないらしいね
むしろ熱が逃げるとか

       / ̄ ̄ ̄ ̄\
      /;;::       ::;ヽ
      |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
      |;;::        ::;;|
      |;;::   c{ っ  ::;;|

       |;;::  __  ::;;;|
       ヽ;;::  ー  ::;;/
        \;;::  ::;;/

          |;;::  ::;;|
          |;;::  ::;;|
   / ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄\
   |;;::              ::;;|

   |;;::              ::;;|

ほたるん何か少しづつカミングアウトしてないか?

おつかれちゃん

一体どの部分が実話じゃないんだ

すみません
アメの値段を間違えたのでこのスレはこのまま落として下さい

なんなん
いつの間にか終わってるん

>>177
お、おう

>>177
最初気づかなかったが途中お前だと気づいた
とりあえず死ね

やっぱ糞スレだったか

>>177
貴様かよ
続き書かないんなら人類史上最も残酷に苦しんで死ね

>>177
>>1だ!囲め囲め!

とりあえず俺も>>177

>>177
ウホウホホウッホウホウホホウッホウホウホホ

待ってってば、待ってってば!
いつ終わったんだよこのSSは、チクショーメ!!

おまいらはVIPのSSになにを求めてんだよ

センター終わったら目に見えてガキが増えたなwwwwww

>>187
いやこいつもう20回以上同じことやってんだよ
まあ構う俺も俺だが

>>177
お前かよ

ふぇぇ、ちゃんと完結させたのに……
怖い……

どゆことや?

いいゾ~これ

アメの消費税忘れたんだろ?
駄菓子屋だし大丈夫大丈夫

まあなんだかんだ乙
途中まで楽しめたわ

http://i.imgur.com/hzrumI4.jpg

                                                                                  . -‐‐-ミ
      /\ /\                                                                    / /⌒:::::.`ヽ
   rーム/ ⌒Y⌒ヽ_〉ー┐ ,llllll       llll,,,    llllll     ,llll, ,,llll,,                                          / /.:::/.:::/∧::::::.
    \__У⌒ ⌒ヽ___/ ,,,,llllll,,,,,,    ,llllll' ,,,,,,,,,lllllll,,,,,   'llllll,,llllllll,,,,,,,,,                                        i ≧彡'彡 /⌒j::: i
   .'∠/ / イ ト、  \〉ヽ '''llllll'''''''     lllllll '''''''''''llllll'''''' ,,,,llllllllllll''lllllll'llllll,                                    {::::{乍:T彡乍丁:::|
   i  jイ/⌒Vjハj⌒V ハ llllllllllllllllllll,,,,,,  lllllll     llllll    'lll'''llllll ,lll''' llllll'                                    |:::::〉ゞ゚'   ゞム::::l
   | 从 代ナ '代ナ从i l'llllll''''''''''llllll  llllll ,,lllllllllllllll,,,,     'lllll,'lllllllllllll''                                        ノ::::::ゝ. 、 ,  イ.::/
   | レ' 代  _  .イ } l llllllll,, ,,,lllllll  llllll,lllllll,,,llllllllllllll    'llllll                                        人从r≧=≦从人
   | | jハ|゙≧=≦ jハ!.l l ''lllllllllllllll''   'llll'' '''lllllll'''' '''      llllll                                           /  |`¨゙| ヽ
   | |   /  ∀ ヽ  l l           ,,,,,    ,,,,,.,,,,   ,,,,,           ,,,,,,         ,,,,,,            ,,,                 ,/.,,,.,,1 `|  '.
   | ゝ / /  : ハ ‘.  l l .,,,,,lllllllll,,,,,     llllll   ,lllll.lllll   lllllll ,,,,,,,,       llllllllllllllll    lllllll ,,,,,,,,      ,llllll'        lllllllllllllllllllllll.lll.lll|__| ト、_〉
  ,乂ミ/ /     ∧_∨彡,llllllll'lllllll'llllllll, ,,,,,,lllllll,,,,,,llllllll,  ,,,,,,,llllllllllllllllllll,     ,,,,,,,  ''''''   ,,,,,,,llllllllllllllllllll,     lllllll            ,lllllllll''''/ .|__,|   |__j \,ゝ
     ムフ|____∧____ト、_ゝ llll' ,llllll' 'lllllll '''''lllllll''''lllllll'llllll, ''''''lllllllll'' lllllll     llllll,,,,,,,,,,,,,,, '''''''lllllllll'  llllll    ,lllllll,,,,,,,     ,,,,,,,,lllllllllll,,,,,,,,,《-‐-‐-‐- 》
      / / l l l ヽ  lllllll  llllll'  lllllll'  ,lllll'  llllll 'lllllll  ,,llllllll   llllll   ,llllllllll'''''''llllll,  ,llllllll   llllll   ,lllllllll''llllll  lllllll ''''''''llllllllll'''''''''''‐-‐-‐-ー-》
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