れんげ「で、出たのーんっwwクレイジーサイコレズ奴~www」蛍「…」 (198)

蛍「やめてよれんちゃん…。私、そんなんじゃ…」

小鞠「れんげ、行こ。レズがうつるよ」

れんげ「わかったのん」

夏海「あ、姉ちゃん、リコーダー持って帰れよな。またあいつに舐められるよ」

蛍「そんな…!?あの時は間違えただけで!」

小鞠「……」ゴソゴソ

小鞠「夏海、れんげ、帰ろ」

蛍「センパイ…」

れんげ「はぁ…。バスは一台だからほたるんも一緒なのん…」

小鞠「席離れてるんだから気にしないの」

夏海「あー、空気が澱むよ、レズなんかと一緒のバスだとさー」

蛍「……」

小鞠「早く駅に着かないかな」

蛍「!?」ビクッ

蛍(液……///)

夏海「うわっ、きもっ……」

れんげ「席、もっと離すのん」

小鞠「そだね…」

れんげ「バス停に着いたのーんっ!」

夏海「はぁ~あ、レズと一緒のバスで気分が害されちゃったよ。気分直しに駄菓子屋でも寄ってかね?」

小鞠「それはいいけど…」チラッ

蛍「……」モジモジ

小鞠「……行こっか」

れんげ「……ついてくるのん」

夏海「はぁ……どうする?」

小鞠「どうするって言われたって……」

れんげ「走るのん!」ダッ

夏海「よし、走るぞ姉ちゃん!」ダッ

小鞠「あっ、待ってよ二人とも!」

小鞠「……」チラッ

蛍「……」

小鞠「あ……」

蛍「……」トボトボ

小鞠「……」

これは期待

れんげ「着いたのーんっ!」

夏海「うちが一着だな」

小鞠「はぁ…はぁ…」

れんげ「小学一年生にかけっこで負ける中学生って……」

小鞠「今日は疲れてただけだもん!」

夏海「あいつは?」

れんげ「どうやら振り切ったみたいなのん」

小鞠「……」

夏海「姉ちゃん、暗い顔してどうしたん?せっかく姉ちゃんに付き纏う変態から離れられたってのに」

小鞠「何でもない……」

れんげ「駄菓子屋ーっ!いないのーんっ!?駄菓子屋ーっ!」

駄菓子屋「んなでけー声で呼ばなくても聞こえるっての」

駄菓子屋「お、今日は三人だけか」

夏海「はぁ?あいつの話はやめてくれよ駄菓子屋。気分が悪くなる」

駄菓子屋「何だ、喧嘩でもしたのか?」

れんげ「違うのん。ほたるんはクレイジーサイコレズだったのん」

駄菓子屋「ぷっ、何だそりゃ」

小鞠「……」

駄菓子屋「ま、程ほどにな。それで、何を買ってくんだ?」

れんげ「売れ筋は何なん?」

駄菓子屋「そうだな……。そこのアメかな。一個二十円でうちの店で一番よく売れてる」

小鞠「あっ……」

小鞠(蛍にあげたアメだ……)

夏海「ふーん……。でも、夏海ちゃんはこの蒲焼さん太郎さんを買うって決めてんだもんねーっ」

れんげ「一袋十円なんな。こまちゃんは何買うん?」

小鞠「私は……この売れ筋のアメにしよっかな……」

れんげ「さすがこまちゃん。流行に敏感なのん」

駄菓子屋「まいどあり」

夏海「学校帰りに買い食いは罪の味がしますなあ、れんちょん」

れんげ「まさに背徳の味なのん」

小鞠「うん…」

夏海「ん……?姉ちゃん、そんな事言って何も食ってないじゃん。さっき買ったアメはどうしたんだよ」

小鞠「後で食べるんだもん」

れんげ「楽しみを後にとっておく…。大人なんな、こまちゃん」

夏海「じゃあ、うちもこの食べかけの蒲焼さん太郎さんをとっておこーっと」

小鞠「いや、食べかけは雑菌が繁殖するからやめなよ」

蛍(皆さんと一緒だと嫌がられるので、登校時はバスの時間を一つずらして学校に通います)

蛍(今ではそれが当たり前になりましたが、やはり一人ぼっちは寂しいですね……)

ガコッ

蛍「あれ……?」コロン…

蛍「靴箱に……アメ……?」

蛍「!?」

蛍(このアメ……。以前こまセンパイが私にくれた物だ……!)

蛍(でも、何で……)

蛍(手紙も靴箱に入ってる)

放課後 体育用具室で待つ

蛍(……どうしよう。今までは仲間ハズレや無視だけだったけど……)

ごいーん ごいーん

蛍(終業の音が響いてます……)

卓「……」

一穂「……」

夏海「……」

れんげ「……」

小鞠「……」

蛍(あの手紙の主が誰なのかはわかりませんが、行くしかありませんね……)

シエンタ

蛍(皆さんが教室から出てから体育用具室へと来ましたが、誰もいない……)

蛍(悪戯だった……?)

蛍(……あと十分待って、誰も来ないようでしたら帰りましょう)

三十分後

ガチャッ

蛍「!?」

蛍「そんな、まさか……」

蛍「鍵をかけられた……!?」

蛍「待って下さい!まだ中にいます!鍵を開けて下さい!」

一穂『~~♪』

蛍「そんな……。外に声が届いていない……」

蛍「閉じ込められてしまいました……」

ごとごと

蛍「!?」

蛍「誰かいるんですか……?」

その刹那、蛍は背後に何者かの気配を気配を感じ拳を叩き込んだ

蛍「ふっ!」ブオンッ

蛍「誰もいない……?」

小鞠「ひぃぃ……」

ごとんっ

跳び箱の中から出てきたのは小鞠だった

蛍「センパイが呼び出したんですか……?」

小鞠「出るタイミングが掴めなくて……」

小鞠「まさか閉じ込められるなんて……。ごめん……」

パンツ食い破った

蛍「……その、こっちこそすみませんでした」

小鞠「えっ?」

蛍「……私がセンパイのリコーダーを無断で使ったりしたのは事実ですから」

小鞠「あ、いいよ、それは。間違いは誰にでもあるよ」

小鞠「ただ、夏海がね……」

小鞠「何を勘違いしたのか、蛍を仲間ハズレにしようとか言い出しちゃって……」

小鞠「いや、結局それを止められなかった私も同罪なんだけどさ……」

蛍「そんな……」

小鞠「ごめんね……」

小鞠「夏海もれんげも、何も悪くないんだ……」

小鞠「だた、夏海は思い込みが激しいっていうか……」

小鞠「れんげは見ての通りまだ幼いから、夏海の言われるがまま、蛍を悪人だと信じ込まされちゃって……」

蛍「いえ、私だって、センパイの歯ブラシを間違えて使ったのは事実ですし……」

小鞠「いいって、そんなの。偶然同じ柄の歯ブラシだったのが悪いんだし、名前も小さく書いてあったし間違えるのも無理ないよ」

蛍「すみません……」

小鞠「ここに呼び出したのは謝りたかったの。また、前みたいに仲良く……なんて、虫がいいかな……」

蛍「そんな事ないです!私、センパイと仲良くなりたいです!」

どうしたら歯ブラシを間違えるシチュが起きるんですかね(困惑)

小鞠「ありがと……。夏海とれんげは私が説得してみるから」

蛍「ありがとうございます……センパイ……」

小鞠「えへへ……」

小鞠「さて、それじゃあ私と蛍の仲直りも済んだし、ここから出る方法を考えないとね」

蛍「……それは無理だと思います」

お兄ちゃんは黙々と二人のレズフィギュア作ってそうだな

小鞠「えっ……?」

蛍「この扉は旧式のスライド式で、外から南京錠で施錠されています。力でどうこうできるタイプの物ではありません」

小鞠「じゃ、じゃあ、窓とか……」

蛍「確かに、上に窓がありますが人の通れるサイズではないです」

小鞠「ど、どうしよう……。蛍、携帯とか持ってないの!?」

蛍「あいにく圏外です……。田舎で、しかも屋内なのが災いして……」

小鞠「そんな……」

蛍「ここで一晩明かすのを覚悟した方がいいかもしれません。明日の体育の時間には先生が見つけてくれるはずです」

小鞠「そ、そうだよね……」

>>81
夏海「うわっ、兄ちゃんなんだよこの人形~~」

卓「……」オンナノコドウシノユウジョウッテ、イイヨネ!

夏海「まったく、相変わらず変なモンばっか作っちゃって……」

夏海「…………」


夏海「蛍~! 仲直りしよう~!」

小鞠「……」

蛍「……」

小鞠「今何時……?」

蛍「夜の七時くらいです」

小鞠「お腹空いたね……」

蛍「そうですね……」

蛍「あっ!」

小鞠「ど、どうしたの?」

蛍「そういえばアメがあったんでした。下駄箱に今朝入ってたんです」

小鞠「私が入れた奴だ」

蛍「センパイ、よかったら食べて下さい」

小鞠「そんな、それは私が蛍に……その、今までのお詫びとして勝手にあげたものだし、それは蛍が食べてよ」

蛍「センパイ……。それじゃあ半分こしましょう」

小鞠「半分こ……」

蛍「ええ。もう仲直りしたんですから、当たり前じゃないですか」

小鞠「そ、そっか。うん、わかった。ありがとね」

蛍「そんな、お礼を言われると照れてしまいます…///」

口移しキター?

                     / : ∨: . : . : . : . ` <二二】ト、
                   . : .'⌒. : . : . : . : . : . : . : . : .\二】: .\
                / . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :\: . : . `、
               . : : /: : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : ヽ : : : :.
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               // | :| : : :i「\    | : : : :l: ∧: : | : : |: : : : : : | : :│
          ||\      | :|: :| :ル=ミ\.  |│: : |_ イ∨| : : |: : : : :|:│: : |
          ||\l     |八: Ⅵ  しハ  |∧: :7_,斗=ミ: : / : : : : lΝ.: :│ < ほたるんっ!ごめんね。
          .i'´ ̄`i.     {∧: |  Vソ     ∨ し小 Ⅵ:i: : : : :八: :|: :|
      f⌒' | {⌒} |       ∧:.乂 Cー         ∨ソ   リ: : : :/ : : フ :|
.        ',  | {\} |     / 人:_>// '     ーC 厶: : :/ーァ'゙ : : |
.         ', | {\}    |   /: : : : i{       _  -‐v、//<: :__厶イ : : : : : .
       .| | {\} |^Y   /: 厶ィ : |>   〔/         /: : ∧|:八: : : : : : : .
       .| | {\} | ∨/: : : :八: :|_/> ゝ  ___,ノ イ厶: /  >\: : : : : : : .
       ノ'´ ̄ ̄\ヽ| : : : / ∧|_/ | |≧=‐r‐<__/∠イ  /  ,)-ヘ: : : : : : :\
      .〈  / ̄`'} |: : :/    マ| 〃 「` ≪厂≫===ァ《/  {__ / /∧: : : :\ : :\
      }    / ̄) l| : : /   \| {{ [__/{__}∧__У }}  / /   /∧ : : : : \ : :\
      ',    /ー' ノ|: :/      i| 个‐=彡'/|l>く/  〃  {__/    /∧.: : : : : :\ : :\
       ',   イ_ノ {  : /      j| │ ∨/,,]レ \/   / 丿     '/} : : : : : : : \ : :\
       〉    ノ .´        ii| │ /∧_,| |/ │  {__ノ      /人: : : : : : : : : :\ : :\

蛍「わわっ、カッターなんか取り出して、危ないですよ!」

小鞠「で、でも、半分こ……」

蛍「センパイが先に舐めて下さい。私は、センパイが半分舐めてからのを貰いますから」

小鞠「でも、汚いよ……」

蛍「そんな事ありませんよ。それに、今は非常時ですから」

小鞠「うん……」

小鞠「……」コロコロ…

蛍「……」

小鞠「そろそろかな?」スッ

蛍「ダメです!」バッ

小鞠「えっ!?ど、どしたの?」

蛍「今、口の中のアメを手で取り出そうとしましたよね?」

小鞠「う、うん……」

蛍「こんな埃だらけの体育用具室にいるんですから、当然手は汚れてます。そんな手でアメに触れたら汚れちゃうじゃないですか」

小鞠「そ、そうだよね。食中毒になったら大変だ……」

蛍「ですから、口移しして下さい」

小鞠「えっ……?えぇ~~~っ!?」

蛍「それが一番衛生的です。それに、今は非常時です」

小鞠「う、うん。そうだよね……。わかった」

おっイイゾ~

蛍「……」

小鞠「……///」

蛍「…………」

小鞠「…………///」

蛍「あの……センパイ?」

小鞠「い、今しようと思ってたの!恥ずかしいから目ぇ閉じててっ!」

蛍「は、はい♪……んーっ」

小鞠「これは非常時だから仕方がない。これは非常時だから仕方がない。……チュッ」

蛍「んっ……」

小鞠(ふぇっ!?ほ、蛍のベロが入ってきた!?)

蛍「っん……ふっ……ちゅっ……」

小鞠(そ、そっか、アメの溶けた成分を取ろうとして……)

小鞠(で、でも、すごくえっちだよぉ……///)

小鞠「……ふぅっ……んんっ……///」

蛍「……ぷはっ」

小鞠「……ふぇぇ」トローン…

蛍「……えへへ///」

蛍「美味しいです♪」

小鞠「…………///」

堕ちたな(確信)

小鞠「…………///」

蛍「…………」

蛍「あの」

小鞠「ふぇっ!?な、何?」

蛍「日が暮れて寒くなってきましたね」

小鞠「そ、そだね。確かに肌寒いかも……」

蛍「床運動用のマットを敷きましょう。多少はましになるはずです」

小鞠「わかった」

ほたるん冷静すぎる怖い

蛍「多少はましになりましたね」

小鞠「そだね」

蛍「もっと寄って下さい。熱が逃げますから」

小鞠「うん……///」

蛍「えへへ……」

小鞠「な、何?何かおかしかったかな?」

蛍「いえ……。ただ、こんな状況で不謹慎ですけど、幸せだなぁって」

小鞠「い、いみわかんない///」

蛍「ですよね。私もそう思います♪」

小鞠「……ほんと、いみわかんない///」

レズネキが二人いますね..間違いない

小鞠「……うぅ~」ガタガタ

蛍「い、田舎の寒さを甘くみてました……」ブルブル

小鞠「マットの上に座ってるだけじゃ……このままじゃ死んじゃう……」

蛍「こ、このままじゃ死んじゃいます……」

小鞠「そんなぁ……。私、まだ死にたくないよぉ……」ウルッ

蛍「以前映画で見た事があります。禁じ手の中の禁じ手ですが、生き延びる為です。やむを得ないでしょう」

小鞠「何か寒さを凌ぐ手段があるの……?」ブルブル

蛍「ええ、一つだけ……」

┌────┐

│     こ│
│   滅 の│
│ セ 茶 あ│

│ ッ 苦 と│

│ ク 茶  │
│ ス    │
│ し    │
│ た    │
└────┘


              -―‐{         /            \ ハ
              /〈   人       /                 ¦
           〈        \   /                     |
              \       \                   | |
              \ \      ー--   ..,,,___________j,ノ\
                / \ \                           ∧
                  |: .|: .:`'トミ__     ─--          ___ /  、
                  |: .|: . : |气ケ卞ニ=-  __    ─--   ...,,,_____/
             ∨|人八 ヒツ:::\|:::气ケ卞ニ=- ...,,____,,,... -=ァ'´

                |:i:| : :       ヒツ ∨ : . 厂∨:/ー=彡'゙
                |从   '    : : : 厶 /|__ノ'´       という物語を書いたのん
                |::.个 _  r、      ィ : .i|
                |::.八⌒> __  -=≦│: .i|⌒7\,

                 ∨ /:::∧|{. 〉     リ : 八__{_/
                  { 7::::::∧ 人____厶イ´:::::入
                   r{ |:::::7   \___/::::::/  `、
                 { |:::::|  \___/::::::/    }

                 _          ∧
                / . : .`丶、   /  \

           /⌒゙丶{: ./⌒゙\ \  / /   〉
          / :/⌒\∨'´ ̄: . \_〉〈    /
          __/: /   / . :/⌒ . : . : . :\_ン^\
.          \|. :|゙⌒ア⌒ . : . : . : . : . : \. : {厂 ̄ \
          乂| ア. : . : ./ . : . : . : . : . : .\〈〕__∧
           7 . : . : 〈 . : . : . : . : \ : . :〈∧:. : . : . :,

           /]: . : . : 八. : . :|/\: ハ. : .N:∧:. : . : . :,
            |/|/|: . :\∧: . :L斗ヤT│ : | . :∧:. : . : . :,    中出し!
.             |八 . :T卞(\∧ Vツ ノ:∧|)/  . : . : . :':、    中出しがアツいと思いますが!
              V从 ツ    .::::乙イ. .:[/    ヽ. : . : . ヽ
             / :|ハ.::: '      | . :|     \ : . : . \

               / : .[人    (>  /|: .∧_      \ : . : . : ,
.              / : . 八. |≧=- <ム | / /\      ヽ. : . : : ,
         Σ   : . : /〔_(\   r'´/  リ'´ / 丶      . : . : .i
             i : . :|(    |  | {二ニ7     ∧       | : . : .|
             | : . :|〔..  ノ_  ∨ . /      / ∧.     | : . : .|
             | : . :| ヽ、 ∨\│ ∨ /     / l    | : . : .|
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             | : . :|     \    /      〈    | : . Ν
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             | : 「          〕            ,′: /
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        <二斗匕jI抖尖ミメ、 厶イ :/   __,_,}∧ ::::::::|:::|:::::|
.       |:::::::i:::::〈i トィ::::i:i}`        斗t升于ミメ、:::::八 l:::::|
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         |:::::::i:::::::: 〉               ー‐'’   /::::i::::i::i::::|   れんちゃん
.         i|:::::::i::::::::〉 :、:、:      ,      、:、:   / ::::i:::::i::i::::|   それ、80点です
.       八::::::i:::: ∧                   八::::/7マ:::::|
      /  }:::::::i::::小、       _        厶::::// /::::::|
.          ∧::::::::i:::|:i心、    _,...`  --‐─‐‐-=ミ 〈 /:i:::::i:|
.       ,.斗‐〉::::::::::!:i:i::::: >'゙゜          ``ヽ、\/:::i=ミ乂_
     /   ;∧::::::i:;/}'´          __   \   }:::::|   ヽ、
    , ⌒ヽ、 { ;∧ ::/  {           ,__ `ヽ. } } } :::|     ,
    ;′    { ::::::∨  ∧    ァー‐=ニ¨-‐`ヽ 〉 }ノ〉.ノ:::::|/   ′
.   ;:       {::i::::/     ,〉., ∧ ` /     ,し;_/ /:::::::::::|      }
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   /  /       . : : /     {      . :. :{   . :      /

は?(威圧)

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                 . : .'⌒. : . : . : . : . : . : . : . : .\二】: .\
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              | :|: :| :ル=ミ\.  |│: : |_ イ∨| : : |: : : : :|:│: : |
              |八: Ⅵ  しハ  |∧: :7_,斗=ミ: : / : : : : lΝ.: :│ ほぼ実話じゃないの!
                 {∧: |  Vソ     ∨ し小 Ⅵ:i: : : : :八: :|: :|
                 ∧:.乂 Cー         ∨ソ   リ: : : :/ : : フ :|
                  / 人:_>// '     ーC 厶: : :/ーァ'゙ : : |
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         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l
     (l     し    l) おしまい
.     l    __   l
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|

    | ||/\/\/\/| |

   /⌒\
  (;;;______,,,)  
   丿 !      完

   (__,,ノ

すみません
アメの値段を間違えたのでこのスレはこのまま落として下さい

ふぇぇ、ちゃんと完結させたのに……
怖い……

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