エレン「学校?」(60)
ネタバレややあり
話はエレン審議書の
後の話
たまに安価取ります
多分長い話になります
初スレです(´ω`)
優しく見てください!
~レン~~~エ~~お~~
なんだうるさいな
ミカサ「起きてエレン学校に
遅刻する」
エレン(?・・・学校?訓練兵団のことか)
エレン「今起きるよ・・・俺の制服どこだ?」
ミカサ「何言ってるのそこのハンガーに掛かってるでしょ」
そこでようやくエレンは回りの
様子が違うことにきずいた
エレン「なあミカサ・・・ここどこだ?
ミカサ「エレンふざけているの?」
もちろんふざけてなどいなかった
回りの様子の変化に驚いていたのだ
部屋は訓練兵の寝所とは違って
それほど散らかっていなかったが
キレイだったからだ
エレン(ふざけてねえよ)
ミカサ(エレンふざけてねえってかおしてる)
エレン「ところでミカサ」
ミカサ「何?エレン?」
エレン「今何年だ?」
ミカサ「今は2014年」
エレン(850年より・・・何年先だ?)
(´・ω・`)
少しおつむが弱いエレンだった
エレン早く起きなさい!
エレン(この声母さんの!)
ミカサ「とりあえずそこの制服を着て下に降りてきて」タッタッタッタッ
そうして階段を降りていった
エレンが回りの物をあさってみる と机の引き出しから【安価】が
大量に出てきた
食べ物生き物以外なら何でもおk
一番面白かったのを選びます
5時くらいまで安価集めます
( °д°)ビックリした2つの意味で
でもがんばります
>>>4さんありがとう
エレン(°д°)
エレン(掃除ぐらい自分でしろってことなのか?母さん)
エレン(ジャンじゃあるまいし・・・)
エレン「母さんとやって・・・」
エレン(イヤ・・・)
( 一人でだって掃除できるじゃないか)
エレン(なんでオレは人の力にばっかり頼ってんだ)
エレン(掃除ぐらい自分ででるだろ)
エレン「ウォーーー」
ゴキ死 ティッシュデギュ
エレン「オラー」ゴミバコポイ
エレン「ふうー」オワッタゼ
壁|・ω・)ミカサ グッジョブエレン
下へ降りてゆく
エレン「・・・母さあーん」ダキツク
カルラ「どうしたんだい?エレン」
「急に抱きついてきて」
エレン「母さん母さん」ウゥゥ
カルラ「怖い夢でも見たんだね」ヨシヨシ
5分後
ミカサ(なんか言いにくい)
(けど言わなきゃ)
ミカサ「エレンカルラおばさん」
エレカル「ん?」
ミカサ「時間」
エレン「あっそう言えばやばいんだっけ?」
カルラ「エレン早く朝御飯食べなさい」
エレン「・・・」モグモグ
エレン(母さんの料理メチャクチャウメー)
カルラ「いってらっしゃーい」
通学ちう~
エレン「なあミカサ」
ミカサ「どうしたのエレン」
エレン「ここってどこだ?」
ミカサ「エレンどうしたの頭でも打ったの?」
エレン「打ってねーよ」
エレン「あのなあミカサ俺は」
ミカサ説明ちう~
ミカサ「本当にエレンじゃないの?」
エレン「そういったろ」
ミカサ(確かにエレン昨日より筋肉がついている)サワサワ
エレン「おい触り過ぎだぞミカサ」
ミカサ「ごめんなさい」ハァ
ミカサ(エレン前よりかっこいい)°∀°
????「オーイエレーンミカサー」
エレン「あれは・・・アルミン!」
アルミン「おはようエレンミカサ」
ミカサ「おはよう」
エレン「おはようアルミン」
アルミン「何だかエレン昨日と違う気がするような」
ミカサ「アルミン!」
アルミン説明ちう~
アルミン「本当に違う世界のエレンなの?」
エレン「ああそうだ」
アルミン「何か寝るとき自分の身に覚えはないかい?」
エレン「そういえば夜トイレに行った時目の前が凄い光ったんだその後の記憶がないな」
アルミン「それだけだけだとねえ」
アルミン「そうだこの世界の説明をエレンにしないとね」
エレン説明ちう~
エレン「まあ分かった」
アルミン「実際困ったことがあったら僕かミカサに聞いてね」
アルミン「ほらついたよ」
エレン「でっかいな」
アルミン「ふふふどうやってこんなのが作れたのか不思議な顔をしているね」
アルミン説明ちう~
ミカサ「エレン教室行こう」
安価
クラスメイト(104期の誰かで)
なければ自分で決めます
アルミカエレ同室1ー5です
>>>12さん
>>>13さん
見ててくれてありがとう
がんばります(ω)
>>>12さん
>>>13さん
見ててくれてありがとう
がんばります(ω)
すみません(´・ω・`)
エラーでおかしなことに
なりましたごめんなさい
すみません(´・ω・`)
エラーでおかしなことに
なりましたごめんなさい
ガラララー
アルミン「おはようみんな」
ライナー「おぉおはようアルミン」
ダズ「あぁおはオロロロロ」in袋
クリスタ「大丈夫?」
ダズ「あぁ大じょuオロロロロ」
ライナー「ほら肩貸すぜ」
ミリウス「俺も手伝うぞ」
ダズ「ウゥゥあり・がとう」ズリズリ
エレン「ダズってこっちでもああなのか?」
アルミン「まあそんな感じ」
???「席にすわれー」
アルミン「あっ先生がきたエレン座って」
教室の見取り図です
分かりにくかったら
すみません
モブ⇒モ こ く ば ん
教卓 入
窓 口
| モ モ モ モ モ ラ モ モ
| モ モ モ モ モ モ モ モ
| モ モ モ モ モ モ モ モ
| モ モ モ モ ク ダ アニアル
| モ モ モ ミ ミカ エ
| 入
| 口
こくばんは教卓の隣辺りです
色々間違いごめんなさい本当に
???「よし!全員いるか?」
アルミン「ダズが保健室、付き添いにライナーとミカエルがつきました」
???「そうか分かったありがうなアルミン」
アルミン「いえいえ」
???「時学か読書をしてくれ私は職員室に居るから何かあったら来てくれ」
エレン「なぁ・・・アルミンあの人」
アルミン「あぁキース先生ね」
エレン脳内~
ビィフォーキースツルピカ
↓↓↓
アフターキースフサフサ
アルミン「エレン!」
エレン「はっ一瞬気が飛んでた」
アルミン「そっちのキース先生何があったの?」
エレン「知らない方がいいぞ」
アルミン「さてエレンには勉強の基本を覚えてもらうよ」
1時間目マギワ
アルミン「何とか覚えたね」
エレン「あぁありがとなアルミン」
アルミン「困ったら僕に聞いてね」
1時間目~社会
アルミン「担当はエルヴィン先生」
エレン( °д°)
(いきなり団長かよ!)
アルミン「ねえエrエレン「団長」
アルミン「えっ?」
エレン「とにかくすごい人だ」
アルミン「そ・そう」
エル「~~~であるからして」
しゅーりょーう
エルヴィン(イェーガーがすごい真剣に話を聞いていた何かあったのか?)
エレン(見た目は団長だからすげーつかれた)
安価
後5教科何でも選んでおk
( °д°)・・・なんとかやってみます
アルミン「次は体育だね」
エレン「体育ってなんだ?」
アルミン「訓練とは違ってスポーッをしたりするんだよ」
アルミン「種目はボクシングとラグビーだね」
エレン「ラグビーってなんだ?」
アルミン「ちょっとルールが難しいからボクシングにしよう」
アルミン「ルールは~~~」
アルミン説明ちう~~~
エレン「わかった相手を殴り倒せばいいんだな」
アルミン「ま、まあそんな感じだよ」
試合相手
エレンVSライナー
アルミンVSクリスタ
ミカサVSアニ
モブAVSダズ
最後
ライナーVSミカサアニエレン
安価
どれを最初に見たいですか?
安価
あと最後の試合ライナーとミカアニエレの誰にしますか?
シス「今日はトーナメントでやるぞ」
シス「最初は・・・」
アルミン「ミカサVSアニだね」
シス「じゃあ二人ともリングに上がってね」
ミカサ「今日は負けない」
アニ「どうかな?」
シス「初め!」
シュシュブンブン
エレン「は・速ええよ」
アルミン「あの二人が当たると10分は試合は、終わらない」
15分後~
シス「終了ー二人ともストップ」
ミカサ「ハアハア・・・」
アニ「クッ・・・ハア」
シス「いい勝負だったけどミカサの勝ちだね」
ミカサ「フフン」ドヤァ
アニ「ちっ(腹立つ)」
ミカサ「コレで10戦5勝5敗」
アニ「次は勝ってやるよ」
エレン「二人とも良かったぞ」
アニミカ(・∀・)それほどでもデレデレ
アルミン「次は」
ミカサ「エレンとライナー」
エレン「よろしくなライナー」
ライナー「おうよろしくな」
シス「よし!初め!」
エレン「オラー」シユッシュッ
ライナー(はっ速ぇ)ドゴッドゴッ
ライナーチーン
シス「そっそこまで!」
エレライシス以外(10秒足らずで負けてる)
ライナー「つ・強ええなエレン」
エレン「悪いなライナー力の加減が下手で」
ライナー「イイってことよ」
エレンの勝ち
アルミン「次は僕だね」
クリスタ「次は私ね」
二人「ウォーシュッシュッ」
ポコポコポコ
全員(お、音が)
エレン(二人とも力弱すぎ)
引き分け
ダズ「つ、次はお、俺か」
モブA「よし、やるかダズ」
シス「いいぞ」
ダズ「ウォォー」ダズパンチ
モブA「ウォラー」右ストレート
ダズノハラニメイチュウ
ダズ「ウッ、ヴォロロロロ」
モブA「だっ、大丈夫か?ダズ」
ダズ ピクッピクッ
シス「私が運んでくるから試合やってていいよ」
アルミン「はっ、はい」
アニ「ライナーやるよ」
ライナー「おっ!やるか!」
ミカサ「試合初め!」
そこでライナーの記憶は途切れた
ライナーはその日保健室で過ごすことになった
アニはミカサに負けた腹いせで
ミカサは特に理由は無いらしい
アルミン・アルレルト
エレン「面白かったな」
アルミン「うん、そうだね」
アルミン(ライナーが殴られまくってたけどね)
エレン「なあアルミン次なんだ?」
アルミン「次は、国語だ・・・」
エレン「難しいか?アルミン?」
アルミン「まあちょっとね」
その後国語、数学と続きエレンの頭はパンクしていた
昼休み~
エレン(°д°)プスプス
アルミン(頭から煙出てる)
アルミン「さぁ次は給食だ」
エレン「給食?」
アルミン「まぁお昼ご飯のことだよ」
エレン「こっちだと固いパンとシチューだけだけど」
アルミン「給食とってきたよ」
エレン「豪華だな」
アルミン「ココだと普通だけど」
メニュー
パン
牛乳
シチュー
サラダ
照り焼きチキン
エレン(サシャが居たら絶句してるな)もぐもぐ
アルミン「エレン美味しいかい?」
エレン「すげーウマイぞ」
アルミン「それは良かった」
エレン「あーうまかった」
昼休み~屋上
エレン「詳しく話すと~~~~なんだよ」
アルミン「問題は、その光のせいかな」
エレン「学校が終わったら色々回ってみたいな」
アルミン「コンビニ行ってみようか」
アルミン「その前に最後の授業だよ」
エレン「そうだな」
エレン(サシャが居たら絶句してるな)もぐもぐ
アルミン「エレン美味しいかい?」
エレン「すげーウマイぞ」
アルミン「それは良かった」
エレン「あーうまかった」
昼休み~屋上
エレン「詳しく話すと~~~~なんだよ」
アルミン「問題は、その光のせいかな」
エレン「学校が終わったら色々回ってみたいな」
アルミン「コンビニ行ってみようか」
アルミン「その前に最後の授業だよ」
エレン「そうだな」
理科室~
ガラララ
エレン「?・・・人が少ないな」
アルミン「忘れてた理科担当の先生あの人だったんだ」
エレン「あの人?」
???「ヤッホーイみんないるかい?」
エレン「あ、あの人は」
ハンジ「みんなー授業だよー」
ミカサ「エレン、アルミン座って」
ハンジ「身の回りの物質のことの実験するよー」
ハンジ「実験用具の準備してね」
ガチャガチャ
参加している人達
エレン、アルミン、ミカサ、アニ、クリスタ、モブK、モブY、ダズ、モブA
ハンジ「フフフさぁ実験しようか」
ハンジ「まずはダズ殺ってみようか」
全員(ハンジ先生ヤベエ)
ハンジ「さあ皆もやってみようか」
キーンコーンカーンコーン
ハンジ「皆お疲れい(>ω<)
全員(>°д°<)ゲッソリ
アルミン「さて学校も終わったしどこかいこうか」
エレン「スゲー物足りなかったな俺達の世界だと午前午後座学と訓練だぞ」
アルミン「結構厳しいんだね」
ミカサ「私はそっちの世界では、成績は、どうなってるの?」
エレン「お前は主席でトップだよ」
エレン「アルミンは座学でトップだけど運動がイマイチだけどな」
アルミン「そっかでもちゃんと訓練についていけているならいいかな」
エレン「?あいつら何やってるんだアルミン?」
アルミン「あぁあの人たちは部活をしているんだ」
アルミン「好きなことをしたい人達が集まって活動しているんだよ」
エレン「へーそうなんだ」
アルミン「エレンの家に集まるなら何かお菓子を買っていこうか」
コンビニ
エレン「すごいなこんなに沢山物があるの初めてみるぜ」
ミカサ「お菓子があるのはあっち行こうエレン」グィ
エレン「引っ張るなよミカサ!」
お菓子コーナー
ミカサ「私はこれプリンとブドウジュース」
アルミン「僕はクッキーとお茶」
ミカサ「エレンはいつもこれを選んでた」⊃これ
チョコレート&紅茶
エレン「紅茶と、何だ?」
ミカサ「チョコレート」
ミカサ「甘くて美味しいと言っていた」
ミカサ「のでエレンもこれを買うべき」<● ●>ギラギラ
エレン「分かったからそんな目でみつめるなよ!」
ミカサ「わかった許そう」
エレン(何を許すんだよ)
コンビニの外へ~
アニクリ
「アルミン面白そうだから私達も混ぜて」ギロッニコッ
アルミン「ハイワカリマシタ」
アルミン(アニコワイ)
アルミン「エレンの家で話すよ」
エレンの家
エレミカ『タダイマー』
カルラ「あらお帰り」
アルアニクリ『お邪魔しまーす』
カルラ「いらっしゃいほらあがってあがって」
エレンの部屋
クリスタ「私はフライドポテト」
アニ「私はジンジャエール」
アルミン「ええっとまずは、」
説明ちう~~~
アニ「本当に違うエレンなの?」
クリスタ「エレン私の本名言ってみて」
エレン「クリスタ・レンズだろ?」
クリスタ「違うよそれは、仮の名前で本名は、ヒストリア・レイスだよ!」
エレン「俺の世界だとクリスタだったけどなぁ」
ワイワイガヤガヤアーダコーダ
アルミン「まとめると」
このエレンは巨人のいる世界からきた
向こうのエレンは兵士
エレンは巨人になれる
エレンは戻れるか分からない
こっちのエレンはどうなっているか不明
3日目の夜
エレン「毎日の夜寝るときこれ持っていけって言ってたけど」カバン
カバンの中身
ケータイ
104期の写真
食料
エレン「いつ戻れるか分からないのにこんなの持って寝なきゃいけないのか」
エレン(何だか眠くなってきた)ファースースー
~~ン~~エ~~~エレン
アルミン「エレン早く起きないと訓練に遅れるよ」
エレン「ん、俺戻れたのか!」
アルミン「どうしたんだいエレンそれとそのバックどうしたんだい?」
エレン「これにはなあ」
Seid ihr das Essen? Nein Wir sind der Jager!
アルミン「エレン何今の?」
エレン「これは、携帯電話て言うんだこれはな~~~」
説明ちう~~~
アルミン「す、すごい!こんな技術を持った世界に行ったなんて羨ましい」
アルミン「海は見れたのかい」
エレン「いや時間がなくて見れなかったけど」
ガタガタ
エレアル「?」
???「何ここ凄い汚い」
???「アルミン早く進んで」
ドンッドンバタン
ドサッドサッ
エレン「あ、アルミンミカサ!」
今日はここで終了
また明日見てくれた人
ありがとう
これから学生のキャラは名字で表します
アルレルト「へ~ここが兵士のエレンの生活する所なんだ」
ミカサ「エレン外に調査兵団n」(°ω°)
ミカサ「貴方は誰?」
アッカーマン「私はミカサ」
エレン「あのなミカサ」
説明ちう~
ミカサ「すごい!私もその世界行ってみたい」
???「私達も来ちゃった」
エレン「アニ!ヒストリア」
ヒストリア「あっアルミンとミカサが二人もいる!」
アニ(こっちの世界の私はどんな感じ何だろう)
ガヤガヤガヤ
ペチャクチャ
アルミン「トロスト区の戦闘処理で殆どの兵士が居ないからね」
アルミン「迎えがくる時間が近いよ早く荷物をまとめて!」
エレン「おう分かった」
エレン(そういえばここで迎えにくるのは兵長とペトラさんエルドさんグンタさんオルオさんだったっけ?)
[この時のエレンはむこうの世界で進撃の巨人を見ています]
旧調査兵団本部付近
オルオ「古城を~~~こんなに壁と川から~~~」
オルオ「しかし・・・このでかいお飾りが」
オルオ「お前を囲っておくには最適な物件になるとはな」
エレン(そろそろかな舌噛むの)
ズィッ
オルオ「調子に乗るなよ新兵・・・」
エレン「はい?」
(来るぞ)
オルオ「巨人だか何だか知らんがお前のような小便臭いガキにリヴァイ兵長が付きっきりになるなどーーーガリッ
旧調査兵団内~
ペトラ「乗馬中にぺらぺら喋ってれば舌も噛むよ」
オルオ「最初が肝心だ・・・あの新兵、ビビっていやがったぜ」
ペトラ「いや少し笑っていたけど」
オルオ「少し俺の思惑通りにはいかなかったな」
ペトラ「・・・ねぇ 昔はそんな喋り方じゃなかったよね?」
もし・・・それが仮にもし・・・リヴァイ兵長のマネしてるつもりなら・・・本当に・・・やめてくれない?」
ペトラ「イヤ・・・まったく共通点とかは感じられないけど・・・」
オルオ「フッ・・・俺を束縛するつもりかペトラ?俺の女房を気取るにはまだ必要な手順をこなしてないぜ?」
ペトラ「兵長に指名されたからって浮かれすぎじゃない?」
ペトラ「・・・舌を噛みきって死ねばよかったのに・・・」
オルオ「・・・戦友に向ける冗談にしては笑えないな・・・」
オルオ「さて今度こそあの新兵をビビらせにっガチッ
オルオーーーゴロゴロ
エレン「また噛んだ」
グンタ「久しく使われてなかったので少々荒れていますね」
リヴァイ「それは重大な問題だ・・・」
リヴァイ「早急に取りかかるぞ」
リヴァイ「エレンお前はここの階をやれ」
エレン「はいわかりました」
(そう言えば全然なってないって言われて死ぬほどやりなおされたっけ?)
(全力でやってみるか)
2時間後~~
ツルピカーン
エレン「フー何とか綺麗になったな」
リヴァイ「おいエレン!」
エレン「へ、兵長!」
リヴァイ「ここはもういい庭の草むしりしてこい」
エレン「りよ、了解しました」
夜~
???「こんばんはーリヴァイ班の皆さん」
エレン「ハ、ハンジさん」
ハンジ「明日の実験の許可をもらいに来た」
ハンジ「リヴァイ明日のエレンの予定は?」
リヴァイ「庭の掃除だ」
ハンジ「ならよかった決定!!エレン明日はよろしく」
エレン「は、はい」
ハンジ「それでね実験の話をしようかな」
エレンガタッ
ハンジ「?どうしたんだい?」
エレン「明日の実験のため今日は、早く寝たいんでお先に失礼します」ガチャバタン
ハンジ「そんjyガタガタガタガタバタン
ハンジ「グスン」
今日はもう終わりにします
見てくれた人ありがと(°∀°)
リヴァイ「エレンお前はここの階をやれ」
エレン「はいわかりました」
(そう言えば全然なってないって言われて死ぬほどやりなおされたっけ?)
(全力でやってみるか)
2時間後~~
ツルピカーン
エレン「フー何とか綺麗になったな」
リヴァイ「おいエレン!」
エレン「へ、兵長!」
リヴァイ「ここはもういい庭の草むしりしてこい」
エレン「りよ、了解しました」
夜~
???「こんばんはーリヴァイ班の皆さん」
エレン「ハ、ハンジさん」
ハンジ「明日の実験の許可をもらいに来た」
ハンジ「リヴァイ明日のエレンの予定は?」
リヴァイ「庭の掃除だ」
ハンジ「ならよかった決定!!エレン明日はよろしく」
エレン「は、はい」
ハンジ「それでね実験の話をしようかな」
エレンガタッ
ハンジ「?どうしたんだい?」
エレン「明日の実験のため今日は、早く寝たいんでお先に失礼します」ガチャバタン
ハンジ「そんjyガタガタガタガタバタン
ハンジ「グスン」
今日はもう終わりにします
見てくれた人ありがと(°∀°)
エレン「さて寝るか」スースー
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミカサ「エレン!」
エレン「おっ!ミカサ」
ミカサ「エレンこっちに戻ってきたの?」
エレン「そうみたいだ、今日学校は?」
ミカサ「今日は開校記念日金土日で休み」
ミカサ「それと皆もう来てる」
エレン「皆?」
ミカサ「今日はアルミン、アニ、ヒストリアと遊ぶ約束したでしょ」
エレン「そうだったな」
アルミン「エレン入るよー」
アニヒス「お邪魔します」
エレン「そう言えばお前らどうやってこっちにきたんだ?」
ミカアルアニヒス「ん!」⊃ユビサシ
エレン「タンス?」
ミカサ「そう私達はあそこからそっちにいったの」
エレン「俺も通れるか!」
アルミン「まあそれは後にして遊ぼうよ」
安価
1進撃の巨人アニメを見る
2マンガを見る
3外で遊ぶ
4その他(例も考えて)
月曜日まで集めます
ヒストリア「今日は外で遊ぼっか!」
アルミン「そうだね」(〃ω〃)女神
公園~
全員( °д°)
ベリック「名前ちがうわ!>>>1」
ベルトルト「ウヮヮヮヮア」スッパダカ
エレン「あの、集団は、?」
ミカサ「エレン逃げよう」
コンビニ~
エレン「さっき木にくくりつけられてたのベルトルトだよな、回りを囲ってたやつの中にユミルがいたような…」
このあとベルトルトはアニに近づくため火炙りになりましたがアニに軽蔑されるようになりました。
エレン・イェーガー日記
エレン日記2
こっちの俺はオレに少しでも幸せになってほしいといっていたらしい……
2日目~
エレン「これなんだ?」
アルミン「これは、漫画だよ」
エレン「まんが?」
アルミン「説明するよりみてみたら」
進撃読んでるちう~
エレン「………」ボフン
エレン!
ミカサ「起きてエレン、」
エレン「ん、」
ミカサ「エレン何で泣いてるの?」
エレン「えっ?」
このSSまとめへのコメント
はは