僕「マミさん膣内で射精すよ」どびゅぶりどぅるるとろぉ～

マミ「ダメよ～ダメダメ」

マミ「え」とろぉ～

僕「ごめん、気持ちよすぎたから」

マミ「じゃあ仕方ないわね」指ですくってペロッ

僕「僕、責任とるから」

マミ「嬉しい、佐倉さんと別れてくれるのね」

僕「くっ…」

僕「…」

杏子「なんだなんだー、今日は暗いな」

僕「…」

杏子「まさか…あたしとのデート楽しくなかった…？」

僕「そうじゃない…」

杏子「不二家の食べ放題デートだったから怒ってるのか…？」

僕「違うっていってるだろ！」どんっ

杏子「ひゃっ！」どさっ

僕「…」

杏子「…」

僕「ちゅっ」

杏子「ん、じゅるろろ」

ほむら「あら、おかえりなさいあなた」

僕「ただいま」

ほむお「おかえりなさいおとーさん！」

僕「今日のお土産は不二家のケーキだぞ」

ほむお「わあーい！」

ほむら「あまり甘やかしちゃダメよ」

僕「いいじゃないかほむら、ほむおなんか欲しいもんあるか？」

ほむお「えっとねー、兄弟がほしい！」

ほむら「え」

僕「ほむら」どさっ

ほむら「だめよ、ほむおが見てるから」

ほむお「おとうさんのちんちんがおかあさんのおしりにはいってる！！！！？」

さやか「そっかー、三股かー」

僕「僕はどうしたらいいんだ…」

さやか「そりゃ家庭が一番大切でしょ、許してもらえるかは転校生次第だけど謝りなよ？」

僕「…うん、相談に乗ってくれてありがとうさやか」

さやか「恋愛相談商売繁盛安産祈願はこのさやかちゃんになんでもござれー」

僕「うん、じゃね」てくてく

さやか「…私にはなにもしないんだなー」

18「臭いし滑ってるし誰も得しない」

僕「なんか言った？まどか」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

まどか「ん？言ってないよ」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

僕「膣内で射精すよ」ピクピク

まどか「ひぐうう～」どぽどぽごぽぽ

僕「ふう」

18「臭いし滑ってるし誰も得しない」

僕「まだいたの？勃起してるけど」

18「臭いし滑ってるし誰も得しない」

まどか「泣かないで18さん」

僕「童貞だから悔しいんだろ、まどかのおまんこ使わせてやろうか？」

18「！！」

まどか「正直タイプじゃないけど斉藤くんのお願いなら」

18「…あ、ありがとうございます！！」

僕「はは、嬉しそうに僕のザーメン袋にちんこいれてるよこいつw」