P「年末だし安価で行動する」(342)

P「ヒャッハー!仕事納めだー!」

P「好き勝手に行動させてもらうぜ!」

P「だから……>>5>>10するぜ!」

P「おっと!よその事務所の子に手を出すのはだめだぜ!」

雪歩で

食ザーさせる

P「雪歩に食ザーさせるぜ!」

P「つかまろうが関係ねえ!ばれなければいいんだ!」

P「そうと決まったら早速キッチンで調理開始だ!ひゃっはー!」

――――――
――――
――

P「……ふう……やめようかな……」

P「否、安価は全身全霊で受け止めるのが俺の精神!というわけで早速これをつかって……」

P「>>18を作ろう!」

甘酒

P「甘酒に混ぜるぜ!」

P「白濁液同士だからばれない!これは名案!」

P「砂糖を後から追加して苦味を消し、臭みを適当な成分で誤魔化す!」

P「出来た!タンパク質入り甘酒!」

P「良いこのみんなは真似しちゃダメだぞ!」

――――――
――――
――

雪歩「あ、プロデューサー!」

P「おう、雪歩か……仕事は終わったのか?」

雪歩「あ、はい!終わりました!」

P「そうか、今正月だし甘酒を買ったんだけど、当たりを引いてしまってな、雪歩も飲むか?」

雪歩「は、はい!いただきます!」

P(さすがは俺、なんという自然な流れ)

雪歩「」ゴクゴク

P「さて、お味は……?」

雪歩「>>26

お父さんのチンコと同じ味

雪歩「お父さんのチンコと同じあじがしますっ!」

P「」

雪歩「プロデューサー?」

P「そ、そうか……気に入ってくれてよかったよ……」

P(きかなかったことにしよう、これ以上踏み込んだら間違いなく墓地に行く)


P「もう雪歩はダメだな…さて次は>>32>>37だ!」

小鳥ちゃん

カラオケの代金だけを払わせにこさせる

P「次はマイリトルバード音無小鳥ちゃん2X歳にカラオケの代金だけを支払わせるぜ!」

P「……いやまあ財布忘れただけなんだけど」ピッ

P「もしもし……俺なんだけど……あの……ちょっと困ったことがあってな……」

――――――
――――
――

小鳥「もう!プロデューサーさんいい加減にしてくださいよ!」

P「ごめんな……俺の注意不足だ……」

小鳥「前もたるき亭で同じ事したじゃないですか!」

P「ごめんよ……」

小鳥「……まあいいですよ、プロデューサーさんの忘れグセはいまにはじまったことじゃないですから」

P「すまん、今度の給料日に返すから……」

小鳥「いえいいです……変わりにといってはなんですが」

小鳥「>>45してもらいます」

紛争地域で傭兵

小鳥「紛争地帯で傭兵をしてもらいます」

P「いやどす、金倍で払うから」

小鳥「この人をつれていってください!」

P「え、ちょ……おまっ……」

P「NOOOOO!」

――――――
――――
――

P「ひゃっは……戦場は地獄だぜぇ……」

P「ははっ……たっぷりと殺したから報いを受けたのか……」

P「くそ……最期にせめてあいつらにに会えたら……」

>>53「プロデューサーさん!」

悪徳

悪徳「765プロのプロデューサーさん!情けねえツラだな!」

P「き……きさまは……悪徳記者!?……随分と雰囲気が変わってるが……」

悪徳「戦場にいると性格って変わるもんだよ……さ、手を貸しますよ」

P「あ、ああ……」

――――――

P(まさか悪徳記者が戦場カメラマンになってたとは……)

P(ちっ……この俺様が重症とは……)

P(後遺症で>>60になってしまったようだ……)

インポ

P(後遺症でチンコが立たなくなってしまった……)

P(どうやら戦場のトラウマによる物らしい……別に不思議と死ぬのはこわくなかったんだがなあ……)

P(とりあえず、なんだかんだで日本に帰る事が出来たんだ)

P「久しぶりに日本に帰ってきたし、>>67>>72しよう!」

真美

>>70

P「真美を昏睡レイプさせるぜ!」

P「そうと決まったら早速この睡眠薬を飲ませるぜ!」

――――――

真美「兄ちゃん!行方不明になったんだからみんな心配してたんだよ!」

P「はは……そんなに簡単にくたばる俺じゃないさ」

P「ところで、真美にお土産を持ってきたんだ、この食べ物なんだけど、外国の物でな?」

――――――
真美「zzz……」

P「超強力な導眠剤なんだよ」ニヤリ

真美「兄ちゃん……zzz……」

P「寝るまでの過程は間違って消したからない!」

P「さて裸で寝る真美……すごくエロい……」

P「こいつをこの俺のデザートイーグルで……!」ポロンッ

ヘナッ

P「な、なぜだ!ここまでエロいのに状態異常:インポのせいで勃たない!?」

P「くそ……即席で治療をせねばな……」

P「たしか>>84をすると治るとかなんとか」

尿道にマイナスドライバーを刺す

P「尿道にマイナスドライバーを刺すとか」

P「細い奴で……」プスッ

P「……んああああおおおおおっ!?」ビリビリ

P「お……おう……大成功だぜ!」ムクムク

P「さて、真美よ……覚悟するんだな!はーっはっはっ!」

数十分後

P「……>>92

1.ふう……気持ちよかった……
2.>>92「何やってるの!」
3.おや……真美の様子が……>>92

3 変化

P「真美……真美……っ!」ドクッ

P「ふう……昏睡した中学生に中だし最高……」

真美「」ビクッ

P「!?」

真美「……」ビグンッビグンッ

P「ま、マイナスドライバーの裏技の悪影響か真美が変化していく……!」

P「真美が……>>97に……!」

ダークドレアム

真美「わたしを呼び覚ます者は誰だ?」

P(あ、あかん……なんかすごいオーラをまとってる……)

真美「わたしは破壊と殺戮の神、ダーク真美アムなり」

プロデューサーは しょうかきをつかった!

まみはすずしげだ!

P(オワタ)

真美「わたしは誰の命令も受けぬ、全てを無に返すのみ」

P(ゲームオーバーですねわかります)

真美「兄ちゃん……散々みんなにひどい事して……許さない……」ゴゴゴゴゴ

P「た、た、た……」

\たすけてくれーっ!/

GAMEOVER

P「>>108>>113するぜ!」

やよい

セックス

P「やよいとセックスするぜ!」

P「大丈夫!愛とゴムさえあれば年齢なんて関係ない!」

P「というわけでやよいに近づいてみよう」

――――――
P「やあ、やよい」

やよい「あ、プロデューサー!こんばんはー!」ガルーン

P(さて、天使のやよいにどうセクロスへ持ち込むか……だけど)

P(ここは……>>121だな)

5年計画

P「ここはソ連のやり方を見習おう」

P「五カ年計画だ!」

P(五年かけてやよいを純粋なやよいをじっくりじっくりHENTAIに染め上げていく)

P(気がついたら牝犬になってるって寸法だ)

P(こうなったら善は急げ!やよいの道は一日にしてならず、だ!)


P「なあ、やよい……相談があるんだけど……」

やよい「どうしたんですか、プロデューサー?」

P「今度の休み、やよいの家族になんかかってあげるからみんなで食べなさい」

やよい「うっうー!ありがとうございます!」

P(ああ、少しずつだ……焦る必要はない)

――――――
5年後

P「やよい、とても素敵だよ」

やよい「プロデューサー……大好きです……」

P「かわいい天使のやよい、一生離さないからな」チュッ

やよい「はい……///」

P(やよいはウェディングドレスを着てても最高に美しくてかわいいなあ……)

P(五年間……ようやくゴールインする事が出来たぜ)

P(……そういえばなんで俺やよいと付き合い始めたんだっけ……あ……)

P(そうだ……セックスするためだった……うわ……すげー罪悪感……)

やよい「どうしたんですか?プロデューサー」

P(やよいの天使オーラに当てられて浄化されてしまっていたのか俺は)

P「……やよい、俺はお前を幸せにできない……」

やよい「な、なんでですか!?こんな時にいきなり!」

P「実は……五年前のあの日下心でお前に近づいた事を思い出したんだ……」

P「そう思うと俺って最低な奴だなって……」

やよい「プロデューサー……昔の事はいいんですよ」

やよい「今のあなたが私を本当に好きでいてくれているから……私はそれで……」

P(な、なんだこれは……心が洗われるようだ……)

P「やよい……ありがとう……」

やよい「プロデューサー……」

P(だが安価は絶対……やよい!セックスしようぜ!って昔みたいにいえばいいんだ……さあっ!)

P「なあやよい……」

やよい「?」

P(心を鬼にしろ!さあ!鬼畜な事を言うんだ!)



P「お前との子が欲しいな……」

P(おのれ脳内フィルター!)

やよい「はい……賑やかになるように一杯作りましょうね……」

P(ま、まあこれでいいんだよな……うん……)

P「やよい……」チュッ

やよい「プロデューサー……///」

――――――
――――
――

P「やよいっ……出すぞっ!」パンパン

やよい「あ……ああっ……♥」ビクビク

ドクン……ドクン……

やよい「プロデューサー……私の中に出てますよ……」

P(い、一応これでセーフだよな?)

P「さて次は……と言いたいが他の連中の居場所がわからない……」

P「さて次はやよいと>>138でもしよう」

2回戦

やよい「プロデューサー……」

P「もうプロデューサーじゃないよ、やよい」

やよい「それでも……プロデューサーは私のプロデューサーです」

P「やよい、今夜は寝かさないからな……」

やよい「はい……♪」

――――――
――――
――

P「やよい、やよい……」ズッズッ

やよい「あっ……あっ……」ビクッ

P「愛してる、いくら言っても言い切れないくらい愛してるよ」

やよい「私もですよ、プロデューサー」チュッ

P(愛のあるセックスって最高だぜ)

P「きっとやよいはいいお母さんになれるよ」ズッズッ

やよい「……///」

P「やよい……やよい……」ズッズッズッ

やよい「……♪」

――――――
―――

P「腰が痛い……やりすぎたか……」

P(やよいは……まだ寝てるか……)

P「さて……次は>>146しようか」

おはようのチュー

P「やよい、おはよう」チュッ

やよい「ん……はわっ!?寝かさないっていわれたのに寝ちゃいました……」ガバッ

P「可愛かったよ、やよい」

やよい「私……プロデューサーと……」

やよい「……///」

P(あめええええ!砂糖が口内で核融合するくらいうめえええ!)

P(何より普段はしっかりしてるのに天使すぎてやばい)

P(まさにベッドの上に舞い降りた天使)

やよい「プロデューサー、私が朝ごはん作りますから、休んでいてください……」

P「やよい、そろそろ……」

やよい「はい……あなた♪」

P(俺もう死んでもいいや)

P「はぁ……甘々しすぎて外の世界に出たくなくなりそうだ……」

P「はぁ……ずっとこの生活が続けばいいのに」

やよい「あなた、ご飯ができましたよ」

P(初夜を過ごしたらあなたに変わるとか、もうね)

P「ああ、いただくとしよう」

――――
P「ごちそうさまでした……うん、やはり美味しかった」

P「……さて、次は……>>158だな」

>>144

ピンポーン

P「げっ……まさかこれは宅急便か……」

やよい「はーい!今出ますね!」

P「……いや、俺が出るよ、やよい」

やよい「あ、そうですか?じゃあ判子はこれです」

P「どうも……さて、開けるか……」ガチャ

宅急便「宅急便です!>>168のお届けです!」

原寸大の音無小鳥フィギュアと天海春香フィギュア

P「なんだ、この箱?随分とでかいが」

やよい「開けてみましょう!」

ゴロン

P「う、うわなんだこれっ!?」

やよい「はわわ……」

P「原寸大の小鳥さんのフィギュアと春香のフィギュアだ……なんでこんなのが……」

やよい「なんか不気味ですね……」

P「おそらく特注品だろう……閉まっておこう、変な仕掛けでもあったら大変だ」

やよい「そ、そうですね……」

春香フィギュア「よく気づいたね」ガタガタガタガタ

P「!?」

小鳥フィギュア「私たちはあなた達にメッセージを伝えるために人工知能を搭載してるの」

やよい「ど、どんなメッセージですか?」

小鳥フィギュア「>>180

結婚おめでとう

小鳥フィギュア「結婚おめでとう、やよいちゃん、プロデューサーさん」

春香フィギュア「それを伝えにきただけですよ~」

P(な、なんでわざわざこんな手段をとったんだよ)

春香フィギュア「それじゃお幸せに!」ガチャッ

やよい「へ、変な仕掛けでしたね……」

P「ああ……気を取り直して>>188しよう」

社長を除く765プロ全員で乱交

P「社長を除く765プロ全員で乱交しようか、やよい」

やよい「はい!……え?」

P「乱交乱交乱交乱交」

やよい「はわ……はわわわわわ……何があったんですかあなた!?」

P「そりゃ、乱交したいからに決まってるだろ」

春香フィギュア「ピーガガガ……」

P「よーし……乱交しにいくぞー」

やよい「あわ……あわわわ……プロデューサー……」

――――――
――――
――

ズッコンバッコン

春香「プロデューサーさん……たくさんの子達のの処女をもらう気分はどうですか?」

P「ああ、最高だ……みんなよく締め付けてくれる……」

千早「ふふ……プロデューサーは私達みんなの物です……やよいには渡しませんよ」

亜美「兄ちゃん……兄ちゃん……♪」ズッズッ

やよい「あなた……なんでこんな事に……」

響「男ってみんな単純なんだぞ、プロデューサーもその一人なだけだったんだよ」

やよい「おかしい……こんなのおかしいです」

小鳥「やよいちゃん、大丈夫よ、あなたが一番多くプロデューサーさんを使えるから」

P(ひゃっはー!ハーレム最高ー!)

HAPPY END

P「ヒャッハー!仕事納めだー!」

P「好き勝手に行動させてもらうぜ!」

P「だから……>>203>>208するぜ!」

P「何度もいうけど、よその事務所の子に手を出すのはだめだぜ!」

まっこまっこりーん

雪歩をプレゼント

P「真に雪歩をプレゼントしよう!」

P「それなら、まず雪歩を捕獲する必要があるな」

P「さて……雪歩をどう捕獲するかだが……」

P「>>215だな」

落とし穴

P「雪歩を捕獲するためにおとし穴を掘っていたんだが……」

P「こんな見え見えの穴に埋まる私なんて穴掘ってry」

P「ってことでさらに深くまで行っていた……何はともあれ雪歩を捕獲したぞ」

雪歩「……ん……zzz」ビクン

P「さらに媚薬と睡眠薬付けにしておいた」

P「というわけで真、雪歩をプレゼントだ」

真「……>>223

それにしてもさっきの終わり方じゃ
ζ*’ヮ’)ζ<前世からの因縁かなーって
にならないか心配

あんかした

真「ありがとうございますプロデューサー、さっそく雪歩と愛を深めてきます」

雪歩「まことちゃ……あっ……♪」ビクッ

真「さ、雪歩……行こうか」

P(キマシタワー!)

P(いやあ、眼福眼福)

P「さて次は……>>233>>237だな」

小鳥くん

説教

P「さて……事務所に戻るか……そろそろ音無さんがマイワールドに戻ってそうだから……」

――――――
――――
――
小鳥「むふふ……みきまこ……いえ、あえてゆきみきも良いわね」

P「音無さん!うちのアイドルで妄想しないでください!」

小鳥「はっ!で、でもいま仕事終わりましたし……」

P「電話はいつくるかわからないんですからね!」

小鳥「やよいちゃんを取り合って伊織ちゃんと響ちゃんで媚薬による我慢大会……」

P「ほらそれです!何回言ってもわからない音無さんには……しつけが必要ですね」

小鳥「はっ!そんなご無体を!」

P「罰として……>>246してもらいます」

風呂で音無さんのおっぱいをスポンジ代わりに使います

P「 風呂で音無さんのおっぱいをスポンジ代わりに使います……いいですね?」

小鳥「は……はい」

――――――
――――
――

小鳥「あ、あの……プロデューサーさん……お流ししますね……」

P「ええ、頼みますよ」

小鳥「はい……」ムニュンッ

P(おお……やわらけえ……)

小鳥「これでいいですか?」ニュル……ニュル……

P「とても気持ち良いですけど、それまでですね」

小鳥「え、じゃあやっぱり」

P「はい、【延長】しましょうか、報酬は弾みますよ?」

P「音無さん……」ズブブッ

小鳥「プロデューサーさん……んんっ」

P「嫌がっておきながらぬれぬれじゃないですか、ここまで来るのを期待してたんですか?」

小鳥「い、いえ……そんなことは……」

P「妄想してたじゃないですか……欲しかったんでしょう?俺の子供、作らせてあげますよ」ズブッズブッ

小鳥「あ……ああっ……」ビクビク

P「音無さんはクビになりかねない妄想してるんですから、口止め料には最適ですよね……ホント」ズッズッ

小鳥「……」ビクッ

P「音無さんのおっぱいスポンジのおかげで限界だったんですよ…….?いきますからね」ズッズッ

小鳥「えっ……もう!?いやっ!中はやめてっ!」

P「できたらその時は養いますから!……ううっ!」ドピュルッ

――――

P「……ふう……すっきりした……」

P「……クズで何が悪い!目には目を!クズにはクズを!さあ次だ!」

P「>>259>>264だ」

涼ちん

876は自身ないから765で頼む

対象再安価>>269>>264

Pの前でオナニー

我那覇響

P「響に俺の前でオナニーしてもらおうか!」

P「……というわけで響に突撃だ」

P「……でもどうやってオナニーさせようか?」

方法>>277

響に貴音とのセックスを見せ付ける

P「響に貴音とのセックスを見せ付けよう」

P「そうすればなんとなく響のオナニーが見れる気がする」

P「それじゃ早速貴音にかけ会おう……」

響「プロデューサーにここにくるように言われたけど……」

響「一体何が……?」

響「んがっ!?」

貴音「あなた様……あなた様……!」ニチュンニチュン

P「くう……貴音は良く締め付けるな……」ズボッズボッ

響「な、な……なにがあったんだ一体!?」

P「何って……貴音に耳栓とアイマスクつけてセックスしてるんだよ」

響「え、ええ!?」

響「い、今すぐやめさせてよ!」

P「どうしてだ?俺と貴音は愛し合ってるんだぞ?」

貴音「んっ……」ズッズッ

響「で、でも……」

P「やめてほしいか?なら今ここでオナニーしろ」

響「!?」

P「なら今すぐやめてやる」

響「…………」スルスル

P「そうそう、それでいい」

響「うぅ……」クチュクチュ

P「よし……貴音、今日はここまでだ……外すのはちょっとまてよ?」ズボッ

貴音「はぁ……はぁ……」

P(ふふ、眼福眼福……)

響「……はあっ……」ビクン

貴音(あなた様……かめらの用意は?)

P(もちろんしてるに決まってる)

――――――

P「貴音とセックスできるわ響のオナニーみれたわで最高でしたわ」

P「……なんだがゲスいことしかしてない気がする……」

P「まあいいや、次は……>>292>>297だ」

自分

美希

P「俺に美希しよう」

P「……なんじゃそら……」

P「とにかく美希に会おう」

――――――
――――
――

P「おっす美希、調子はどうだ?」

美希「あ……プロデューサー!今日はちゃんとお仕事したの!」

P「そうか、今後もこの調子でがんばってくれよ」ナデナデ

美希「えへへ……♪」

P「そうだな、たまにはご褒美をやろう……なんでも頼んでいいぞ?」

美希「ホント?じゃあ……>>+5がしたいなってカンジ!」

P「亜美と入浴か……わかった、律子と相談して今度温泉のチケットでもとってきてやるよ!」

美希「ありがとなの!」

P(流石に怖いから中学生組には紳士に対応しとこう……)

美希「それはさておき、プロデューサーはなんでミキにわざわざ会いにきたの?」

P「いや、単に仕事納めだからあちこち回ってるだけだよ」

美希「ふーん……あれ?」

P「どうした?」

美希「あそこに>>317がいるの!」

野生産ぴよちゃん

ぴよちゃんってなんだ。ぴよぴよのことか?

美希「野生の小鳥がいるの!」

P「や、野生のって……まあ音無さんだけど……」

小鳥「あら美希ちゃんとプロデューサーさん……どうしたの?」

美希「特に何もないよ、ね?プロデューサーさん」

P「そうだな、音無さんは何を?」

小鳥「えーと、私はちょっと買い物に……それじゃ失礼するわ」

P「ああ、まだ会いましょう」

美希「プロデューサー、ミキ帰るね」

P「お、そうか……それじゃまたな」

美希「ばいばいなの!」


P「さて次は……>>+5に会おう」

二十郎

P「貴音は……やはりここにいるか」

貴音「あなた様……ここで出会うとは奇遇ですね」ズルズル

P「そうだな、それは年越しラーメンか?」

貴音「はい」

P「かーらーのー?」

貴音「あなた様……先日はお世話になりました」

P「……あ、はい」

貴音「それでもう一つお願いがあるのですが……>>333していただけないでしょうか?」

結婚

P「結婚?」

貴音「はい、わたくしと契りを交わして欲しいのです」

P「したいのはやまやまだが……俺はいろんな人間に手を出しすぎていて……」

貴音「それは承知の上です、それにこれからは他の娘に手を出さない、ということであれば構いません」

P「……ふむ……」

貴音「それと彼女達への淫行の後始末も私がしましょう」

貴音「どうでしょうか?悪い話ではないと思うのですが」

P「……>>+4」

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