【Fate】アースセル「聖杯欲すれば勝ち残れ」【安価とコンマで聖杯戦争】 (973)



                   ———極めて近く——

                   ———限りなく遠い世界——

                 ———誰も彼もが真理を求め——

                 ———世界に淘汰されていく———

———貴方は .                                  ./\貴女は———
                         ——何を目指す?——    /:::::::::::\
                                     _/:::::::::::::::::::::::\
———世界は常に修正するのなら               ヽ ̄ !:::::::::::::::::::::::::::::::\
           ┌─——──┐               /|  !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          `ヽ r———´                r┐:::::! .!:: ::::::::::::::::::::::::::::_::::::\世界が願いを拒むなら———
            | |   _         ___     /:l !:::::::|  レ. ̄\::::::::::::/  \::::::\
            | |__ノ |    _   |: レ—┐ ノ .|___::|  __  :!:::::/     \::::::\
            | .__  .!   / r、ヽ  ' ,  「`ヽ !:`┐ ┌:::!  f::::::::! |/          \:::::\
            | |  `;_|   {  }.| !  l .!:::::::i_!::::::|  !:::::!  |::::::::| |             >: ::::::>
———我々は    ! !        ゙冫'´,. |   ! !:::::::::::::::::|  |:::::!  !::::::::! |\         /::::::/
            | |       イ / | !   | i\:::::::::::::!  !:::!|  |::::::::! レ|:::\       /:::::/
          ___j 〔___ノi {  じ  !ノi ノ |  \:::::::|  |ノ |  !:::::::|   i:::::::::\_/::::::/
         .└————‐┘ 'ー'^ー  |__ノ    \::!__.人 _ノ:: ::::|_._/::::::::::::::::::::::::::/
         ———————————————————————:::::::::::::::::::/

               __     .__     _     ._.  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::/我々は———
             /r-、 i    .| |       | |      | |    \::::::::::::::::::::::::/
              | |       | ニニ    | |      | |.     \::::::::::::/
              | |_ノi    | |_     | |___  | |___     \/
              .'ー‐ ′   └—‐    └——. └——
               ———新たな世界を作りだそう———


             


Fate/stay night 
Fate/Zero 
Fate/EXTRA 
Fate/Apocrypha

の設定に付随した安価進行スレです


基本ルール、ステータス、コンマ表はまとめwikiに掲載しています


まとめwiki:http://www58.atwiki.jp/earthcell/pages/1.html

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367231804


4日目の情報を更新します。

『貴方は魔術の深淵、又は魔法使いを有した家系に於いて』(家系判定:9)

『神童とも呼ばれるほど卓越した才能を持つ』(才能判定:8)

『貴方には凡百の特性はいらない』(特性判定:失敗)


『貴方の性格は秩序・善だ』

『しかし、貴方は過去の記憶を一切失っている』
※手に持つ機械は永久機関?
※殺人現場はサーヴァント同士の争い?


プライマリスキル:『探検家』
探索判定:+2 触媒の入手が可能
セカンダリスキル:『MIP』
全補正:+2 他キャラに【信頼】以上取得された場合補正が消失
エクストラスキル:『記憶喪失』
もしかしたら、なんかあるのかも


キャスター:毒舌が特徴的な美少年
真名:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
ステータス:耐久E 筋力E 敏捷E 魔力EX 幸運E
クラス補正:-3
スキル1:『人間観察』(A) その人間の本質を突くことが可能
スキル2:『高速詠唱』(E) 発動判定90で発動可能

宝具:『貴方のための物語』 理想の貴方になることが可能


貴方視点の感情一覧
『キャスター』【友好】「ありがとう、『キャスター』」
岸波 白野【普通】「大丈夫かな…」
言峰 綺礼【警戒(特)】「あれは…いけない」

各人物の感情一覧
『キャスター』【興味】「俺は何もしておらん」
岸波白野【普通】「『ルーラー』…」
言峰 綺礼【警戒(特)】「あの男…敏いな」

NPCマスターを更新しました


『ルーラー』:紅蓮の乙女 ※ダメージ補正:-3
マスター:???
家系:『?』 才能:『?』 特性『???』
スキル1:??? 
スキル2:???

『アーチャー』:緑色の髪と猫耳?が特徴的な女性
マスター:遠坂凛
家系『7』 才能『9』 特性『転換』
スキル1:宝石魔術
スキル2:五大元素
EXスキル:管理者

『ランサー』:
マスター:衛宮切嗣(死亡)
家系:『4』 才能:『8』 専用特性『切り嗣ぐ』
スキル1:魔術師殺し 武器判定『0』 【起源弾】 
スキル2:固有時制御

『ライダー』:バイザーで視界を封じ、ボディコンに身を包んだ女性
マスター:衛宮士郎
家系『1』 才能『5』 特性『???』
スキル1:『???』
スキル2:『投影魔術』
スキル3:『破綻者』

『バーサーカー』:エリザベート・バートリー
マスター:間桐慎二
家系:『4』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:霊視ハッカー(慎二)
スキル2:ゲームチャンプ

『アサシン』:艶やかな武闘服を来た男性
マスター:弓塚さつき
家系:『1』 才能:『9』 特性『不幸』
スキル1:死徒
スキル2:なし


脱落
『ランサー』
『バーサーカー』


平和に楽しくが一番だが自分から輪を乱そうとする奴は本気で邪魔だわ

麻婆と邂逅からのルーラーのマスター「???」化か
汚物の臭いがプンプンするぜーッ!

AUOが仮に存命してたならアサシン先生に何とかしてもらうしか手がないから・・・(震え声)

>>974 判定:8 結果:成功


貴方は、ショッピングモールの警備員として駐車場を見回りする

こうして、一人で仕事と言うのも悪くは無い

因みに、不審者検挙率には自信がある

そうして、見回りが終わろうとしたとき

???「キャッ!」

何かを躓いた音

貴方はすぐさま現場に向かう

確か、この辺は生ゴミの保管場所では…

貴方が駆け付けた時…


???「運が悪かったな」


聞き覚えのある声と風を斬る音

これは…あの不可視の…!?

???「ダ…ダメ!!」

その言葉と同時に貴方の頭があった場所に拳が通過する

瞬きさえも許さぬその神速

しかし、『アサシン』の顔は険しい

貴方は、”奇跡的”に尻餅をついていた

キャスター「何をしている愚か者」

アサシン「む…聊か納得はいかんが…」

そうして、拳を収める不可視の魔拳士

アサシン「俺は一人一殺を心がけておるのでな」

アサシン「今日、討ち損じたのなら、その男はその日運がいいと言う事よ」

可々と笑う男とへたりと腰を下ろす女子高生

貴方が少女にライトを当てる

さつき「血が…お腹減ったよー…」

貴方は頬を掻きながら、彼女に声を掛ける


「すっぽんの生き血で良ければ…」



5日目:終了

異能生存体か何かで?
それはそうとすっぽんってwwwwww

『キャスター』陣営特殊行動


守衛室前

貴方は、弓塚さつきという少女を部屋へ案内する

さすが、ショッピングモールだ

すっぽんの生き血なら箱単位で販売している

さつき「うぅ…ありがとうございます」

よよよと泣きながらすっぽんの生き血ドリンクを啜る少女

なんとまぁシュールだ

それにしても、こんな普通の少女がなんでゴミを漁る真似を…

キャスター「バッカ、オマエ!この女を良く観ろ!これほどの逸材はそうはいない!」

なんだろうか…『キャスター』のテンションがマッハでおかしい

キャスター「この女から滲み出るどころからロケット噴射される不幸オーラが貴様には解らんか!」

キャスター「最初は普通のヒロイン枠だと思ったら、喰われて怪物になって、今度は殺されたと思ったら」

キャスター「路地裏でイロモノ枠になって出待ちなう…等まるでヒロインの扱いではないようなこのオーラ力!!」

キャスター「この女を観てるだけで創作意欲が掻き立てられる!ヤッベ!面白くなってきた!」

キャスター「さっちんルート(笑)と世界の中心で叫んでしまいそうなくらいだ!」

…あぁ…すまない、コイツはこんなんなんだ。だから泣かないでくれ。後でシバく

さつき「私なんて…私なんて…」

そう言いながらスッポンの血を啜る乙女だった


貴方の会話選択
自由安価
↓3

住む所ないなら、俺の家に来ないか

下半身脳味噌のルーザーが二人もいるスレだしな
そりゃヒロイン攻略にしか行動が偏らない

いい加減落ち着けお前ら
今はさっちんのすっぽんの血吸いを静かに見守る時だろうが

>>59 選択:


直後コンマ:弓塚さつき感情判定
1-3:家くらいあります!(???)
4-6:そ!そんなの無理です!(普通)
7-9:恥ずかしくて無理です!(友好)
0:特殊判定

補正消えか、頼もしさしかない李先生か
あっ、ヒロイン攻略()は選択肢に入ってないんで

今回のルーザーも、いつもの棒読み実況君も、基本的に人の話を聞かないからな
棒読み実況君に至っては何度言ってもキャラの名前をわざとらしく間違えるし、煽り目的でやってるフシもある

>>88
そこだけは優先しないと不味いもんなぁ

コミュはアンデルセンだけに専念して機械と記憶の調査、ヒロインだのなんだのはその後が自然な流れの筈

>>93
安価を取られちゃうからそれが出来ないんですわ・・・
狙っても狙っても取れやしない

>>71 判定:9 結果:【友好】取得


…貴方は考えてみる

マスターである以外は、どこから見ても普通の少女だ

そんな少女が、ゴミを漁るのだろうか…

もしかしたら、訳ありなのかもしれない


「住む所ないなら、俺の家に来ないか」


貴方は、なんとなしに、彼女に提案する

その言葉にブホッ!と飲んでた生き血を吐きだすさつき

いや、いいんだ。顔に生き血が掛かっただけだ

顔を真っ赤にして手を振るさつき

そんな恥ずかしくて無理です!、そんなことになったら!

などこちらにも聞こえるように呟いている

キャスター「おい、マスター。押せ!押していけ!」

何故か『キャスター』はやる気だ

因みにその理由は?

キャスター「バッカ、そんなものオマエ、“面白すぎる”からに決まっているだろ…あいた!」

貴方の拳骨が『キャスター』へと飛ぶ

キャスター「だが、考えてもみろ…『バーサーカー』を一撃で屠った『アサシン』だぞ」

キャスター「ここで、恩を売っといて損は無い」


直後コンマ:貴方感情判定
5以下で「無理は良くない」
6以上で「奥の手」

ほい

妖怪1たりない「一旦落ち着こうか」

>>99 判定:5 結果:失敗


いや、無理は良くない

貴方は、『キャスター』の提案を却下する

露骨に舌打ちする『キャスター』の首を絞める貴方

キャスター「待て!解った!俺が悪かった!」

とりあえず、反省してるから許してほしい

貴方は頭を下げるとさつきはブンブンと大げさに首を振る

さつき「そんな!私が悪かったから!」

そうこうしているうちに日は沈んでいく

少女は慌てて駆け出す

さつき「その!ありがとうございました!」

そうして、去っていく少女


何か、不思議な体験だった


5日目:終了

OKOK
よし切り替えて行こう

5日目は如何でしたでしょうか


謎の判定だったり

まさかのさっちんと

慌ただしい一日

そして、MIPが怖い!


確かに、コンマ判定が主な感情だと矛盾に悩みますね

うん、特に女騎士ちゃんは困った

なるべく初期判定を重要にはさせていますが、ふむ…

ちょっと工夫してみましょう

GMの課題として取り組んでいます


とりま 無理 いくない


こんなんでいいですか?

クリティカルにより更に執筆判定
直後コンマ:執筆判定
1-5:全裸で解放感(次回補正:+1)
6以上でコンマの値だけ執筆
弓塚さつき:+4

Mr.A「マッチ売りの少女並みの衝撃だった。反省も後悔もしていない」

a

>>127 判定:11 結果:結果:34/0?6

クリティカルにより更に執筆判定
直後コンマ:執筆判定
1-5:失敗
6以上でコンマの値だけ執筆
解放感:+1

マッチ売りの少女レベルの不幸とかさっちんは逆にすげえなw

>>135 判定:6 結果:40/??0


アンさんは人間嫌いじゃないんやで


さて…6日目いけんのかい?

6日目:開始


貴方は、起き上がる

いつもより、少し遅い朝だ

夜勤明けは少し眠い


貴方の朝の行動
自由安価
↓3

ちょっと対抗して貴方も「アンデルセン監察日記」なぞを執筆してみる

>>151

白野を探す

>>154
ヒロイン狙い自体は別に良いし、それを咎め立てする気はないんだけど、
どんな状況であっても「それしか安価を取ってない」事がみんなの不満になってる。
ヒロインとの会話安価上手くいって雰囲気良くイチャイチャできるかもって時に、
空気読まずに「聖杯戦争について」の会話安価取られたらイラっと来るでしょう?
今回起きてるのはその逆の状態。
荒らし扱いとかする気はないけど、ちょっと自重ね。

>>152 選択:


貴方は、『キャスター』と共にあの神父について考察する

キャスター「考察?ハ!やめとけ、やめとけ」

キャスター「するだけ無駄だ」

無駄とはどういうことか?

キャスター「言っただろう、アレはお前とは対極に位置する存在だ」

キャスター「お前が考えることと真反対に考えるのがあの男だ」

キャスター「故に、考察に意味は無い。結論づいているからな」

そうして、姿を消す『キャスター』

『キャスター』の人間観察は一流だ

その人間の本質を付いている

考察するだけでは足りないのかもしれない


貴方の昼の行動
自由安価
↓3

索敵

>>163 選択


貴方は、バイクを奔らせる

身体に当たる風が心地よい

目が覚めていく感覚を覚える


直後コンマ:探索判定
成功で発見
昼:-2
補正:+3

>>172 判定:3 結果:失敗


そのまま新都をバイクで走ってみるが、特に気になるものは無かった

だが、聖杯戦争を始めてから、何故だろうか

自分の事を知りたい…そう思っている

そして、誰かの為に何かをしたい…そうも思っている

記憶を失う前の自分もこうだったのか

そうだとしたら、自分はどう解決したのだろうか

そんなことばかり、思っていた


貴方の夕方の行動選択
自由安価
↓3

教会の神父について、情報収集してみる
できれば直接会うのは避ける方向で

>>181 選択:


貴方は、言峰綺礼について情報を収集しようと思った

何故だろうか、知らなければいけない

そうも思っている

正攻法もあるが

蛇の口は蛇だ

貴方は、公衆電話に入って、ダイヤルを回す


直後コンマ:情報判定
成功で取得
クリティカルで…
MIP:+2

なぁにこの程度他の誤字と比べたら

>>192 判定:8 結果:成功


「振り込みは、今月中に」

そうして、電話を切る貴方

言峰綺礼 異例の若さで代行者と登りつめた聖職者

元第八秘蹟会に所属し。当時の上司からも評価は高い

十年前、日本に帰国。以降、冬木市にある言峰教会に籍を置く

とりあえず、表の情報はこれくらいだろう

貴方は思考する

十年前に帰国と十年前の火災

なにか、接点はあるのだろうか?

偶然にしては出来過ぎだと思うのは、自分の気の所為か?


貴方の夜の行動
自由安価
↓3

ちょっと早めに寝てみる

早寝は大切だからねしょうがないね

>>206 選択:


貴方は部屋へと戻ると急激な眠気に襲われる

そういえば、夜勤明けだった

さすがに睡眠時間が少ない

貴方はそのままベッドに身体を預けた


直後コンマ:???判定
成功で…
フラグ(永久機関):+1

仮面ライダーとか言ってる奴は余程>>1話の流れを覚えてないヴァカとみえる

>>223 判定:8


———この世界は、幸せだ

———貴族より尊き家系、溢れんばかりの才能

———既に世界は変革した

———誰もが見るその善性、その正当性

———誰もがそれを自覚して享受していた

———ずっと、享受していればよかったのかもしれない

———しかし、■は度がし難いほどに、”善人”だった


———このままでは、この世界は動きを止める

———それは、■■の言葉だ

———我々には来るべき黄金の時代が来ない

———いや、来ることも無く終わった

———そう嘆く男がいた

———ならば、この現在は間違っている

———だから、未来も間違ったままだ

———男はそう言った

———否定はしなかった、肯定もしなかった

———ただ、想った

———間違った選択をしたであろう、その世界の人間が

———何よりも、尊い存在であることに

———そして、想った

———今の世界は、過去の世界が思うほどに、素晴らしいのだろうか



———【オルフィス】起動完了

———機械的な音声が響く


———一人の男が椅子に座らう


———世界を救えなどは言わない

———世界を変えろなどは言わない


———だが、願わくば………



6日目:終了

例え「二千の技を持つ男」や「目覚めよ、その魂!」や「俺が変身する!」な過去でも
Fate的に「戦わなければ生き残れない!」な展開になるんだろうなぁ…

6日目の情報を更新します。


『貴方は魔術の深淵、又は魔法使いを有した家系に於いて』(家系判定:9)

『神童とも呼ばれるほど卓越した才能を持つ』(才能判定:8)

『貴方には凡百の特性はいらない』(特性判定:失敗)


『貴方の性格は秩序・善だ』

『しかし、貴方は過去の記憶を一切失っている』
※手に持つ機械は永久機関?
※殺人現場はサーヴァント同士の争い?
※懐かしい映像


プライマリスキル:『探検家』
探索判定:+2 触媒の入手が可能
セカンダリスキル:『MIP』
全補正:+2 他キャラに【信頼】以上取得された場合補正が消失
エクストラスキル:『記憶喪失』
もしかしたら、なんかあるのかも


キャスター:毒舌が特徴的な美少年
真名:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
ステータス:耐久E 筋力E 敏捷E 魔力EX 幸運E
クラス補正:-3
スキル1:『人間観察』(A) その人間の本質を突くことが可能
スキル2:『高速詠唱』(E) 発動判定90で発動可能

宝具:『貴方のための物語』 理想の貴方になることが可能


貴方視点の感情一覧
『キャスター』【友好】「ありがとう、『キャスター』」
岸波 白野【普通】「大丈夫かな…」
言峰 綺礼【警戒(特)】「あれは…いけない」


各人物の感情一覧
『キャスター』【興味】「俺は何もしておらん」
岸波白野【普通】「『ルーラー』…」
言峰 綺礼【警戒(特)】「あの男…敏いな」

NPCマスターを更新しました


『ルーラー』:紅蓮の乙女 ※ダメージ補正:-3
マスター:???
家系:『?』 才能:『?』 特性『???』
スキル1:??? 
スキル2:???

『アーチャー』:緑色の髪と猫耳?が特徴的な女性
マスター:遠坂凛
家系『7』 才能『9』 特性『転換』
スキル1:宝石魔術
スキル2:五大元素
EXスキル:管理者

『ランサー』:
マスター:衛宮切嗣(死亡)
家系:『4』 才能:『8』 専用特性『切り嗣ぐ』
スキル1:魔術師殺し 武器判定『0』 【起源弾】 
スキル2:固有時制御

『ライダー』:バイザーで視界を封じ、ボディコンに身を包んだ女性
マスター:衛宮士郎
家系『1』 才能『5』 特性『???』
スキル1:『???』
スキル2:『投影魔術』
スキル3:『破綻者』

『バーサーカー』:エリザベート・バートリー
マスター:間桐慎二
家系:『4』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:霊視ハッカー(慎二)
スキル2:ゲームチャンプ

『アサシン』:艶やかな武闘服を来た男性
マスター:弓塚さつき
家系:『1』 才能:『9』 特性『不幸』
スキル1:死徒
スキル2:なし


脱落
『ランサー』
『バーサーカー』

直後コンマ:各陣営判定
1-2『???』
3『ルーラー』
4『アーチャー』
5『ライダー』
6『バーサーカー』
7-8『アサシン』
9-0『キャスター』

>>260 判定:5 結果:『ライダー』陣営


直後コンマ:『ライダー』陣営判定
1-3:脱落
4-6:イベント
7-9:魔力供給
0:特殊判定

sg

騎乗スキル(意味深)

>>270 判定:7 結果:正式契約完了

…コイツまじなんなんだよ


直後コンマ:執筆判定
1-5:全裸で解放感(次回補正:+1)
6以上でコンマの値だけ執筆

>>281 判定:6 結果:46/??4


夢ボーナス
直後コンマ:執筆判定
1-5:失敗
6以上でコンマの値だけ執筆


相変わらずタイミングが秀逸だよな
流石アースセル

永久機関とか起動とか聞くとZero Infinity ‐Devil of Maxwwell‐の
刻鋼式心装永久機関とか刻鋼人機(イマジネイター)とか刻鋼とか思い出すな
なんか少し似ているし

>>299
永久機関の名前的に某必殺仕事人ロボが最初に思い浮かんだのは自分だけか…

>>286 判定:0 結果:特殊判定 ???/???


———男の話をしよう

男に不自由などは無かった

与えられた家柄はどこよりも尊く
与えられた才能は誰よりも気高い

彼は至高である。余人は囁く
自分は至高である。男は頷く

至高であるなら、それを還元しよう
至高であるから、責務を全うしよう

男は気付かない
それは、他人にとって傍迷惑ということを


———男の話をしよう

男が何かをするごとに、余人は羨む
誰もが思う苦行を男は苦行と思わない

貴方は善人だ なるほど、その通りだ
貴方は聖人だ いかにも、その通りだ

誰もが、そう思っているのに、一人だけ違う

男は、自分を何とも思っていないのだから
男は善人でも無ければ偽善者でもない

男は唯、自覚していないだけだ


———”どうして世界は醜いのか”’(男の話をしよう)
———”どうして世界は動かないのか”(真実を知った時、男は気付く)

無知とは罪であるが、知恵とは罰だ

無知でいられれば、誰も苦しまない
それは、誰もが抱く安寧の道だ
しかし、それは誰もが抱く罪である

知恵を付けてしまえば、人は止まれなくなる
その先が行き止まりでも進まなければならない
それは、明確な拷問…罰だ

だが、それでも尚、進むとすれば
そいつには更なる罰が待っている


———男の話をしよう

知恵とは、付けば付くほど肥大化するものだ
肥大化した知恵は、視線を固められない
何にでもどこにでも目移りしてしまう
どうしてこうなった、どうしてこうなった、どうしてこうなった

そこで止まれば良かった。考えるだけで目移りするだけでよかった
しかし、止まれない。止まることが出来ない

何故なら、それが男の行動原理なのだから

6日目は如何でしたでしょうか


キャーなんか意味深なんですけどー

なんて言ってる場合じゃないですね

伏線とか特に考えてないんですなんです

外来ルートの難しいところは、情報が中々集まらないところですね


7日目:いけますですか?

脳内再生余裕でした。相変わらず秀逸ですわ
それはそうと行けますよー

7日目:開始


貴方は、目を覚ます



…欠けた夢を見ていたようだ


キャスター「フン…」


珍しく『キャスター』は実体化している

どうしたのだろうか?


キャスター「筆が止まってな、スランプという奴だ」

キャスター「オチも見えてきたが、あまりの駄作に反吐が出る程だ」

そう言って『キャスター』は椅子から降りる

『キャスター』の本か…

もし、完成したら読んでみたい

キャスター「俺から見れば駄作だが、貴様等凡人から見れば名作だ」

キャスター「それに、遅かれ早かれ、お前は読者以上になるかもしれんしな」


貴方の朝の行動
自由安価
↓3

機械を調べる

下半身脳味噌共がID変えて潜伏始めたな

>>323 選択:


貴方は機械に触れてみる

歯車が永遠に回っている

上下対称の歯車仕掛けの円錐

動力も無しに永遠と廻り続ける歯車


『フラグを解放しました』

『レポートを開放します』


そんな声が聞こえた気がした


貴方の昼の行動
1.遠坂凛に会う
2.自由安価
↓3

1

>>333 選択:


貴方は、新都を歩いている

色々と備蓄品が無くなっていた

ここらでたくさん買っといて問題ない

そうして、貴方は買い物を済ませてカフェのオープンテラスに座ると…

???「お隣良いかしら」

貴方は、周りを見る

…?席は充分空いているが?

貴方は、顔を理由を聞くために顔を上げると…

???「夜の橋で会っていらいね。お邪魔蟲さん」

…貴方はその顔に見覚えがあると同時に死を覚悟した

『アーチャー』のマスターか!

貴方は、身構える

こんな人気の多い処で…戦うつもりか!

???「お、おい遠坂」

その隣には、赤毛の少年がいる

遠坂「なによ衛宮くん」

衛宮「まさか…こんなところでやるつもりはないよな?」

その言葉に、遠坂と呼ばれた少女は怒りを見せる

遠坂「ちょっと!衛宮くん!私をなんだと思ってるのよ!」

衛宮「わ…悪い遠坂…なんか凄い剣幕だから」

遠坂は貴方に向きなおす

遠坂「…ハァ…とりあえず、貴方に聞きたいことがあるの」

何故だろう二人して睨まれている


遠坂「貴方、白野をどこにやったの!?」


貴方の会話選択
↓3-↓5で候補

ありのままに話す

助けたけどその後別れた。
それ以上は知らない、と

なんか止まることの出来ない行動原理って
ますますZero Infinity‐Devil of Maxwwell‐だな機械っぽいし
なんか自覚したらエゴで輝装段階(ファーストフォーム)になって
次にイドを認めて影装段階(セカンドフォーム)になって
最後に真理段階(ファイナルフォーム)ともうひとつの姿になりそうだな
ちょうど魔術という名の幻想を科学で駆逐しそうだし

>>350-351 選択:


貴方は、ありのままに事情を説明する

岸波白野を助けた後、そのまま別れたこと

それから、ずっと会っていないということ

遠坂「…それを示せる証拠はあるの?」

そんなものはない

逆に、こっちが問いたい

何故、白野について知りたがる

貴方は凛と士郎を見る

…なんとなく解る

令呪がそう告げている

衛宮という少年もマスターだ


直後コンマ:衛宮士郎 感情判定
1-3:「しらばっくれるなら…!」
4-6:「やめよう、遠坂」
7-9:「実は…」
同属性:+1
同性格:+1

>>356
アンデルセンだよ

>>364 判定:9 結果:クリティカル


貴方に詰め寄る凛に士郎は止める

衛宮「止めよう遠坂」

衛宮「この人も困ってる」

士郎の言葉に渋々引き下がる凛

岸波白野の事は貴方も知っている

出来れば、事情を説明して欲しい

衛宮「実は、凛と戦った日から岸波がずっといないんだ」

衛宮「遠坂が貴方が何かしたんじゃないかって」

白野がずっといない?

衛宮「でも、見れば解る。アンタはそんなことする人じゃない」

そんな事を真として言われるとさすがに照れがある

遠坂「…そうね、冷静じゃなかったみたい。謝るわ」

…いや、友人が心配なのは誰だって一緒だ

遠坂「そうね、お詫びってわけじゃないけど」

遠坂「聞きたいことがあるなら、知ってる範囲で答えるわ」


貴方の会話選択
1.聖杯戦争について
2.自由安価
↓3

機械について

白野の行方が気になるなにかが起きたのか

失踪したから捜査中だって言ってるのに…

文脈読めないのかこのアスペ

>>382 選択:


貴方は、白野の行方が気になる

何かが起きたのかもしれない

凛「だから、貴方に聞いたんじゃない」

遠坂凛改め凛は溜息を吐く

士郎「行動力はとても凄いんだけどな…やっぱり心配だ」

どうやら、大切な友人のようだ

自分が持っている情報は少なすぎる

この事に付いて、あまり、教えてあげられることはない


貴方の会話選択
↓3‐↓5で候補

いいじゃん。貴方のお人好しレベルが向こうに伝わるんじゃね?
こっからはくのん捜索してる間は非戦とか取り付ければ時間が稼げるし。

「なら俺も協力する。とりあえずはくのん見つかるまで非戦でどうだ?」

機械について、解析できないか

>>395
お人よし(X)
会話の通じない馬鹿(○)

>>395-397 選択:


貴方は、二人に機械を見せる

これについて、何か知らないか?

凛は士郎に渡す

凛「こういうのは衛宮君が得意なんだから」

士郎は何かを呟く

数秒後、士郎は溜息を吐く。凄い汗だ

士郎「…なんだこれ」

士郎は釈然としない顔をする

士郎「部品はすべて歯車のはずなのに」

士郎「構造が全く読み取れない」

それは、士郎からすれば、現在過去のものではない


直後コンマ:遠坂凛判定(特別)
8以上で…

>>405 判定:1 結果:失敗


凛「衛宮君でも解らないなら、私でもダメね」

機械は苦手だしと答える凛

どうやら、これはメジャーなものではないらしい

貴方は機械を仕舞い込むと二人に相談する

白野の事に付いてだ

「俺も協力する。とりあえず白野が見つかるまで非戦でどうだ?」


直後コンマ:状況判定
1-3:「遠慮するわ」
4-6:「協力だけは受け取るわ」
7-9:「そうね、非戦協定…というところかしら」

凛さんに機械は鬼門だな

>>415 判定:8 結果:非戦協定


貴方の言葉に凛と士郎は頷いた

凛「OK、その話乗ったわ。正直手詰まりだったから」

士郎「ありがとう、助かった」

貴方は首を振る

見知った人間がいないというのは、不安になる / これも、自分の役割だ

だから、礼を言われることでは無い

キャスター「全く、貴様はどうしてそう厄介事を持ちたがる」

許せ、これも性分だ


貴方の夕方の行動
1.衛宮邸へ
2.自由安価
↓3

1.エミヤ邸に行って、もちっと詳しく機械を調べてもらおう

1

>>429 選択:1


貴方は士郎の屋敷に訪れる

そうして、家へ上がる

ふと、線香の匂いがした

貴方は、そのまま引き寄せられるように匂いの元へと向かう

そこには、写真立てと線香の刺さった鉢がある

まるで、急ごしらえ…そんな感じだ

士郎「本当はちゃんと、飾ってやらないといけないんだけどな」

士郎がお茶を汲んで貴方の近くに座る

士郎「俺の親父、つい最近、死んじゃったんだ」

それは…まさか…

士郎「俺と同じで聖杯戦争のマスタ−だったんだ」

言峰に言われるまで知らなかったけどと士郎は呟く

貴方は、何を言えば解らない

何を言っても不正解だ

士郎「そんな落ち込まないでくれよ」

士郎「きっと爺さんは聖杯戦争を止める為に戦ったんだ」

士郎「だから、俺はその意思を継ぐよ」

衛宮士郎、彼はきっとどこまでも真っ直ぐな少年だろう


貴方の会話選択
自由安価
↓3-↓5で候補

方針の話し合いしか思いつかない

殺人現場の話

>>441-443 選択:


貴方は、士郎が聖杯に何を望むのか聞いてみた

士郎「俺は、何も望まない」

士郎「俺は、聖杯戦争を止める為に戦ってるんだ」

そういうアンタは?と士郎は質問する

貴方は自分の記憶を取り戻したい

その為に聖杯が欲しい

そう答えた

士郎「それじゃあ岸波と一緒だ」

そう零してしまった…と士郎は口を塞ぐ

解っている。他言無用だ

士郎「悪い、そうしてくれると助かる」


直後コンマ:衛宮士郎感情判定
成功で…

a

士郎君、君とって正義とは何だい

>>450
そうやって即レスするところを見るに、お前文章読まずに安価取ろうとしてるだろ

だから文脈や意味が繋がらねえんだよゴミクズ

>>448 判定:7 結果:【友好】取得


そうして、夜は深まっていく

貴方と士郎は気が合う友人のようだ

話も弾んでいく

「実は記憶を失くしたのは1年前なんだ」

貴方は、何故か彼に自分の事を話す

「1年前、いつの間にか冬木にいた」

そして、冬木について自分の所感を話していた

優しい人が多い街

10年前の災害にも負けずに立ち上がった街

その災害の言葉に士郎は反応する

解ってしまう、その顔の険しさで

士郎「俺が聖杯戦争を止める理由なんだけど」

士郎「その災害も理由なんだ」

士郎は貴方に十年前の火災の真相を聞く

そう、火災の原因は、誰かが聖杯にそれを願ったから

士郎「言峰がそう言ってたんだ」

言峰…?それは言峰綺礼のことだろうか?

士郎「あ…あぁ、綺礼も十年前、爺さんも言峰も聖杯戦争に参加していたんだ」

まさか、十年前に聖杯戦争が起きていたのか

そして、保管される言峰綺礼の情報

貴方の中で言峰綺礼の不信感が募ってくる


貴方の夜の行動
自由安価
↓3

キャスターと会話

>>460
凛や士郎と同盟組んでるし黒幕倒してヒロイン救出してついでにアサシン討伐を二人に手伝ってもらえばハッピーエンドだろ
黒聖杯はどちらかに破壊してもらえばいいし

>>462 選択:


貴方は、『キャスター』と会話することにした


キャスター「全く貴様は次から次へと…」

その小言はもう良いだろう

貴方の言葉に『キャスター』は真面目な顔をする

キャスター「まぁ、貴様の人生だ。俺の知る由では無い」

キャスター「だが、忠告はしておく」

キャスター「お前が由しと思うもの全てが他人には違うものとなる」

キャスター「そして、その歪は必ず、お前に返ってくる」


貴方の会話選択
自由安価
↓3

白野を助けに行く

>>471 選択:


もしも、白野が危険な目に会っているなら助けてあげたい

貴方はそう『キャスター』に伝える

キャスター「勝手にすればいいだろう」

『キャスター』はそう言った

キャスター「まぁ、仮にあの女が危険な状態に置かれていたとしよう」

キャスター「お前に何が出来る?言っておくがお前には何も出来んぞ」

キャスター「もっと言えば、お前はあのガキ供の足枷だ」

キャスター「ヤツラはガキ特有の青臭さでお前と協力しているにすぎん」

そうして、霊体化する『キャスター』

貴方は自分の無力さに拳を握りしめた


7日目:終了

直後コンマ:各陣営判定
12『ルーラー』
34『アーチャー』
56『ライダー』
78『アサシン』
90『キャスター』

ちぇい

>>491 判定:5 結果:『ライダー』陣営

直後コンマ:衛宮士郎判定
1-3:危機的状況
4-6:成長
7-9:覚悟完了
0:特殊判定
『ライダー』による指導:+1


>>504 判定:2 結果:危機的状況

直後コンマ:襲撃判定
偶数で『ルーラー』
奇数で『アサシン』

アチャー

>>507 判定:偶数 結果:『ルーラー』


ライダー「ぐぁ…!」


『ライダー』はそのまま血を流して倒れる


士郎「『ライダー』!!」


士郎は、見えない何かに身体を縛り付けられて動けない


士郎達の目の前には、探していた相手の片割れ


ライダー「何を…しているのです、『ルーラー』…」

旗を掴み、敵を睨み付ける『ルーラー』


???「ハッハッハ!ざまぁあないね、衛宮」

???「全くNPCの癖に、生意気なんだよ!」

蒼い髪の少年が高らかに笑っている

士郎「慎二…!?なんでお前…」

士郎「お前、岸波と…」

士郎の言葉を慎二はかき消す

慎二「黙れよ!あんなドン臭い奴より」

慎二「僕がよっぽど上手くやれるんだからさ!」

慎二は何かを呟くと士郎の拘束がさらに強まる

慎二「ったく、僕が負けたのは『バーサーカー』なんてハズレ引かされたからさ」

慎二「エクストラクラスの『ルーラー』こそ!僕に相応しいサーヴァントなのさ!」

慎二「何してんだよ、『ルーラー』!さっさとそのサーヴァントの息の根を止めちまえ!」


直後コンマ:『ライダー』判定
1-3:消滅
4-6:ダメージ(大)
7-9:主人公補正
0:特殊判定
危機的状況:-1

ワクワクはともかく積み上げてきたキャラの性格があっさり破綻しちゃうのはちょっとねー…

>>517 判定:4 結果:ダメージ(大)


『ルーラー』の無慈悲に振り下ろされる一撃

身動きが取れない『ライダー』が吹き飛ぶ

骨は折れ、身体も満足に動かず、血だけが流れている

最早…虫の息だ

そして、トドメの一撃が振り下ろされようとしたとき


———『アーチャー』!お願い!!


『アーチャー』正確無比な一撃が旗の軌道を逸らす


『これは魔法の裁縫だ』

『知恵なき者には宝石に、』

『知恵ある者には無価値に映る』


その瞬間、『ライダー』の姿が消える

『キャスター』による透明化だ


「逃げるんだ!衛宮君!」

凛「逃げて!士郎!!」

そうして、不可視と化した士郎は『ライダー』を担いで逃げる

アーチャー「良くぞ、諦めず辿り着いた」


———遥かなる吾が故郷アルカディア

———峻険なる山嶺連なりし彼の地の岩から岩へと、

———飛び渡り遊びし吾なりき


瞬間、令呪での強制移動の如くその場を離れる『アーチャー』と『ライダー』

それを見計らい、貴方達も撤退する


———貴方はあの少年を覚えている

『バーサーカー』のマスターだ

そして…何故、『ルーラー』が…

思考が纏まらないながら貴方達は逃げ延びた

直後コンマ:執筆判定
1-4:スランプなう(0)ページ
5以上でコンマの値だけ執筆
危機的状況:+1

何とか逃げのびたか

>>534 判定:5 結果:成功 次回:成功で…



7日目:終了

>>465
それもそうか・・・

最短だと次の日に宝具完成みたいだし
士郎も助けられたから悪くない道筋よな

7日目の情報を更新します。


『貴方は魔術の深淵、又は魔法使いを有した家系に於いて』(家系判定:9)

『神童とも呼ばれるほど卓越した才能を持つ』(才能判定:8)

『貴方には凡百の特性はいらない』(特性判定:失敗)


『貴方の性格は秩序・善だ』

『しかし、貴方は過去の記憶を一切失っている』
※永久機関は現代人では理解不能
※殺人現場はサーヴァント同士の争い?
※懐かしい映像
※謎のレポート(昼と夕方の行動が記載済み)

プライマリスキル:『探検家』
探索判定:+2 触媒の入手が可能
セカンダリスキル:『MIP』
全補正:+2 他キャラに【信頼】以上取得された場合補正が消失
エクストラスキル:『記憶喪失』
もしかしたら、なんかあるのかも


キャスター:毒舌が特徴的な美少年
真名:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
ステータス:耐久E 筋力E 敏捷E 魔力EX 幸運E
クラス補正:-3
スキル1:『人間観察』(A) その人間の本質を突くことが可能
スキル2:『高速詠唱』(E) 発動判定90で発動可能
令呪:2

宝具:『貴方のための物語』 理想の貴方になることが可能


貴方視点の感情一覧
『キャスター』【友好】「ありがとう、『キャスター』」
岸波白野【普通】「心配だ」
言峰綺礼【警戒(確)】「あれは…いけない」
衛宮士郎【友好】「君は良い奴だ」
遠坂凛【普通】「怖かった…」

各人物の感情一覧
『キャスター』【興味】「俺は何もしておらん」
岸波白野【普通】「『ルーラー』…」
言峰綺礼【警戒(特)】「あの男…敏いな」
衛宮士郎【友好】「アンタ、良い人だな」
遠坂凛【普通】「なんで怯えてるんだろう?」


NPCマスターを更新しました


『ルーラー』:紅蓮の乙女
マスター:間桐慎二
家系:『4』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:霊視ハッカー(慎二)
スキル2:ゲームチャンプ

『アーチャー』:緑色の髪と猫耳?が特徴的な女性
マスター:遠坂凛
家系『7』 才能『9』 特性『転換』
スキル1:宝石魔術
スキル2:五大元素
EXスキル:管理者

『ランサー』:
マスター:衛宮切嗣(死亡)
家系:『4』 才能:『8』 専用特性『切り嗣ぐ』
スキル1:魔術師殺し 武器判定『0』 【起源弾】 
スキル2:固有時制御

『ライダー』:バイザーで視界を封じ、ボディコンに身を包んだ女性
マスター:衛宮士郎
家系『1』 才能『5』 特性『???』
スキル1:『???』
スキル2:『投影魔術』
スキル3:『破綻者』

『バーサーカー』:エリザベート・バートリー
マスター:間桐慎二
家系:『4』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:霊視ハッカー(慎二)
スキル2:ゲームチャンプ

『アサシン』:艶やかな武闘服を来た男性
マスター:弓塚さつき
家系:『1』 才能:『9』 特性『不幸』
スキル1:死徒
スキル2:なし


脱落
『ランサー』
『バーサーカー』

7日目は如何でしたでしょうか?


気付けば7日

まともな戦闘してねェ…

まぁ状況は可もなく不可も無く

あとは制限時間ですかねぇ

12日終了で…


徐々に、何かが紐解かれていく予感です


8日目いけんのかい?

ここでくらい、エリちゃんにはかませじゃないようにしたかったですが…無念


8日目:開始


貴方は仮眠から目覚める

士郎はまだ寝ている

時々、苦しそうにあえぐ

無理も無い、昨日の戦闘はかなり厳しかった

精神的にも肉体的にも問題はあるだろう

凛「あら、起きてたんだ」

貴方は『ライダー』の容態を聞く

凛「…ダメね。ダメージが回復仕切らないわ」

となると、まともに戦えるのは凛だけだろう


貴方の朝の行動
自由安価
↓3

状況整理

>>558 選択:


貴方は凛と状況整理をする

まずは、自陣営についてだ

凛「まともに動けるのは『アーチャー』だけね」

貴方と『アンデルセン』は戦闘出来ない

『ライダー』は戦闘できるほどの力は無い

となると、主戦力『アーチャー』一人となっている

凛「無いものを強請っても仕方ないわ」

続いては、慎二と『ルーラー』についてだ

慎二「シンジが白野から『ルーラー』を強奪した可能性が高いわね」

慎二「白野の事だから、シンジの口車に乗せられたのかも」

その可能性は確かに高いかもしれない…

最期に『アサシン』についてだ

凛「『アサシン』についてはお手上げね」

凛「透明化も出来て、攻撃にペナルティがないなんて反則よ反則」

だが、『アサシン』のマスターには戦闘意欲はないように見える…


※『ライダー』戦闘補正:-3
※『ルーラー』のマスターはシンジ
※『アサシン』のマスターは戦闘に消極的


貴方の昼の行動
自由安価
↓3

キャスターと会話

>>566 選択:  ※わたしにはなにもみえない


貴方は『キャスタ−』と会話する


キャスター「しかし、あの蛇女、どちらかと言えば牛女だな」

蛇女…『ライダー』のことか?

キャスター「あれは、無意識に男を支配する蛇だ」

キャスター「献身、丁寧で思慮深く、相手を思いやる」

キャスター「しかし、それも度を過ぎれば男を石にする呪いとなる」

キャスター「男には何もさせない。ただそこにいればいい」

キャスター「それが支配と言わずになんという!」

そんな風には見えないが…

キャスター「まぁ、だがアレは自分の身長がその効果の6割はダメにしているがな!」

キャスター「デカ女に見合うのは同じくらいデカい男だけということだ!」


貴方の会話選択
自由安価
↓3

執筆の進み具合

>>575 選択:


貴方は、『キャスター』の執筆ぐらいを聞いてみた


キャスター「筆が止まってな、スランプという奴だ」

キャスター「オチも見えてきたが、あまりの駄作に反吐が出る程だ」

キャスター「俺は厭世家でな。ハッピーエンドは虫唾が走る」

そう言って『キャスター』は椅子から降りる


キャスター「まぁ、俺から見れば駄作だが、貴様等凡人から見れば名作だ」


貴方の昼の行動
自由安価
↓3

白野索敵

>>581 選択:


直後コンマ:索敵判定
成功で…
昼:-2
失踪:-1
最大補正:+3

a

>>585 判定:9 結果:クリティカル


貴方は、街の外れを歩いていた時だった

身を覚えのある栗色の髪が通り過ぎる

今のは…白野か!?

貴方には、今、『キャスター』しかいない

このままでは、見失う

どうする…?


貴方の行動選択
1.追いかける
2.追いかけない
↓3

1

>>590 選択:


貴方は白野を追いかける

右に曲がり、左に曲がる

徐々に廃ビル群の区画に入り込む貴方

…おかしい

これは…?


キャスター「まぁ、予想通りだな」



直後コンマ:襲撃判定
1-3:???
4-6:ダメージ(小)
7-9:回避
0:特殊判定
クラス差:-3
MIP:+2

ほい

>>598 判定:5 結果:ダメージ(小) ※戦闘開始


キャスター「ぐお…!」

何かの一撃に吹き飛ばされる『キャスター』

『キャスター』!と叫ぶ貴方

だが、正体不明の暴風は貴方にも襲い掛かる

貴方は、冒険用に使うロープを使って柱に巻きつけ強引に回避

そのまま、遠心力で勢いつけて『キャスター』の元まで向かう


???「ククク…バッカじゃないの!こんな罠に嵌っちゃってさぁ!!」


大いに高笑いをするのは『バーサーカー』のマスター

目の前にいた白野が消える

まさか、立体映像?

慎二「こんなホログラムに騙されるなんてなに?オタク馬鹿ですかー?」

不覚…これだけ奥まで来ては助けを呼べない

慎二「いい加減、鬱陶しいからさ。この辺で死んでくれない?」


蒼き少年の悪意と紫苑の『ルーラー』の暴風が貴方に襲い掛かる…!


『キャスター』 VS 『ルーラー』 戦闘判定
判定差:+8で貴方の勝利
判定差:-8で慎二の勝利


直後コンマ:『キャスター』攻撃判定
クラス差:-3
MIP:+2
ダメージ補正:-1

↓2コンマ:『ルーラー』攻撃判定
霊子ハッカー(慎二):6以上で特殊判定を無効

1

ほい

>>605 判定:1 結果:ファンブル
>>606 判定:7 結果:成功

判定差:-8 オーバー 


その暴風に立ちうつ術も無く消滅する『キャスター』

目の前には、冷酷な無慈悲な視線

慎二「僕はこんなところで負けられないんだ…」

慎二は指令を下した時、

貴方の機能は停止した


You are Dead

管理者からのアドバイス

はくのんの探索判定は自動的にこのルートに参ります

EXワカメは私も認めるくらい強いですよ

特にスキルが凶暴です

因みに『キャスター』の宝具についてはお楽しみに

『キャスター』が誰について書いているのかは…



まだまだイケるん?

朝の行動か昼の行動からですかね

次回書き込みで指定


再開場所を選択してください
1.朝の行動
2.昼の行動
↓3

貴方は、『キャスター』の執筆ぐらいを聞いてみた


キャスター「筆が止まってな、スランプという奴だ」

キャスター「オチも見えてきたが、あまりの駄作に反吐が出る程だ」

キャスター「俺は厭世家でな。ハッピーエンドは虫唾が走る」

そう言って『キャスター』は椅子から降りる


キャスター「まぁ、俺から見れば駄作だが、貴様等凡人から見れば名作だ」


貴方の昼の行動
自由安価
↓3

>>630

>>632 選択:  ※



リトルマーメイドってもう完全に別作品だと思うんですけどね

さすがにこれは持て余すんで


直後コンマ:『キャスター』感情判定
奇数で大激怒
偶数で知らん

ほい

>>638 判定:著作権侵害で訴えるレベル


貴方の夜の行動
自由安価
↓3

ミスった


貴方の夕方の行動
自由安価
↓3

機械を調べる

>>653 選択:


貴方は機械を眺めている

一体、この機械はなんなのか

観ていると落ちついて来るのだ

カチ…カチ…カチ…

永遠に動き続ける歯車

一体、いつ止まるのだろうか


凛「永久機関ねぇ…」

いつの間にか、凛がいる

凛「それが本物永久機関なら」

凛「きっと、並行世界や時間旅行が出来るかもしれないわね」

貴方は凛の冗談に笑う

そしたら、自分は魔法使いだ


貴方の夜の行動
自由安価
↓3

夜勤

>>658 選択:


直後コンマ:夜勤判定
成功で…

ほい

>>663 判定:7 結果:成功


貴方は、静まったショッピングモールを巡回する

手には、スッポンの生き血ドリンクだ

ガタリと音が聞こえる

貴方は手を上げると


さつき「いつもありがとうございます…警備員さん」


すっぽんの生き血が好きな女子高生とまた会った


貴方の会話選択
自由安価
↓3

調子はどうだ、まだ吸血衝動は収まらないか

>>669 マトリクス未収得により安価↓


貴方は、さつきに聖杯戦争に何故参加しているのかを訪ねた

さつき「えっと…」

さつきは、照れたように髪を弄る

さつき「私の友達に、とても重い病気に罹っている子がいて」

さつき「聖杯ならそれを治せるかもしれないって…」

なるほど、彼女はとても良い子なのだろう

さつき「警備員さんはどんな願いを叶えたいんですか?」

貴方は、自分の記憶を戻したい

そう願いを告げた

さつき「うぅ…警備員さん、ごめんなさい…」

さつきが謝ることでは無い

貴方は首を振る。友達を助けたいというさつきの願いは綺麗なものだ


直後コンマ:弓塚さつき感情判定
成功で…

ほい

>>672 判定:7 結果:成功


さつきは立ち上がる

さつき「警備員さんの願い、叶うと良いね!」

そういって、彼女は一気に跳躍して姿を消す

…なんというか、とんでもない女の子だ

キャスター「いい加減、気付けこの愚か者」

『キャスター』が現れる

キャスター「あれは死徒だ」

キャスター「ナリはあんなのでも、強さはサーヴァント並みだ」

貴方は開いた口が塞がらない

あんな女の子が…吸血鬼だなんて…


8日目:終了

直後コンマ:各陣営判定
12『ルーラー』
34『アーチャー』
56『ライダー』
78『アサシン』
90『キャスター』

さっちんは死徒になるまでの肯定をたった半日で終わらせた吸血鬼界のスーパーエリート
おかげで、ヒロイン属性クライシスりましたけど


直後コンマ:『アサシン』判定
12:『キャスター』陣営
34:『アーチャー』陣営
56:『ライダー』陣営
78:『ルーラー』陣営
90:『???』陣営

はい

>>688 判定:9 結果:???陣営


アサシン「さつき、今日はどうやら、やるしかないようだ」

不可視の『アサシン』が構える

さつきと『アサシン』の目の前に現れるのは黄金の鎧

???「我が出向いたのだ、その曲芸で精々俺を愉しませるのだな、雑種」

千の宝具が『アサシン』を中心に半径数メートルを捉える

不可視など関係ない。ただ、打ち付け当てればいい

代行者「くれぐれも、油断するなよギルガメッシュ」

代行者「そのサーヴァントは『バーサーカー』を一撃で仕留めている」

さつきの目の前には黒衣の代行者

それは、吸血鬼の天敵だ


直後コンマ:『???』 VS 『アサシン』判定
1に近いほど『???』有利
9に近いほど『アサシン』有利
???:-4
圏境:+3

ほい

>>694 判定:5 結果:互角


千の宝具が『アサシン』を狙う


アサシン「カカ!滾る滾る!鴨の首を捻るのにも飽きてきたところよ!」

しかし、不可視の『アサシン』には当てられない

本人の拳もまた、宝具を撃ち落とす


代行者の黒鍵がさつきに飛来する

さつき「シエル先輩の方が凄いんだから!」

さつきは回避してその怪力を代行者へと向ける


直後コンマ:『???』 VS 『アサシン』判定
1に近いほど『???』有利
9に近いほど『アサシン』有利
次回:456で…
???:-4
圏境:+3
互角:+1

ほい

>>699 判定:2 結果:『???』有利


???「ほう、道化め中々噛み応えがあるではないか」

サーヴァントの指が鳴る

千の宝具は倍となり、『アサシン』を襲う

アサシン「むっ!」

最早、不可視もなにもない

あれは、範囲そのものを殲滅させるつもりだ


直後コンマ:『???』 VS 『アサシン』判定
1に近いほど『???』有利
9に近いほど『アサシン』有利
???:-4
圏境:+3

ほい

>>704 判定:2 結果:『アーチャー』有利


直後コンマ:『アサシン』判定
1-3:消滅
4-6:圏境消滅
7-9:令呪撤退
0:特殊判定

>>709 判定:0 結果:特殊判定


直後コンマ:特殊判定
1-3:さつき
4-6:『アサシン』
7-9:空飛ぶトランク
0:特殊判定

>>715 判定:2 結果:固有結界『枯渇庭園』発動


…日が出かける

その場には、代行者はいない

アサシン「まさか、天地そのものを失くすとは…恐れ入る」

謎のサーヴァントは忌々しげにさつきを睨む

???「我の財宝を半分以上も消し去るとは…」

???「貴様等はこの我が手自ら殺す」

そうして消え去るサーヴァント

さつきは涙に震えていた

さつき「ひっく…怖いよ…」

それは、聖杯戦争の事なのか

将又、自身の存在か

その胸中、さつきにしか解らない


※固有結界『枯渇庭園』
  発動中のスキルを完全破壊(一部を除く)

※『王の財宝』補正:+1まで減少
※『圏境』完全破壊


8日目終了

直後コンマ:執筆判定
成功で…

本日はここで終了します

お疲れ様でした

つかれたぜべいべー

5時前には開始するかも

人がいたら

8日目の情報を更新します。


『貴方は魔術の深淵、又は魔法使いを有した家系に於いて』(家系判定:9)

『神童とも呼ばれるほど卓越した才能を持つ』(才能判定:8)

『貴方には凡百の特性はいらない』(特性判定:失敗)


『貴方の性格は秩序・善だ』

『しかし、貴方は過去の記憶を一切失っている』
※永久機関は現代人では理解不能
※殺人現場はサーヴァント同士の争い?
※懐かしい映像
※謎のレポート(昼と夕方の行動が記載済み)
※凛と語る『永久機関の可能性』


プライマリスキル:『探検家』
探索判定:+2 触媒の入手が可能
セカンダリスキル:『MIP』
全補正:+2 他キャラに【信頼】以上取得された場合補正が消失
エクストラスキル:『記憶喪失』
もしかしたら、なんかあるのかも


キャスター:毒舌が特徴的な美少年
真名:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
ステータス:耐久E 筋力E 敏捷E 魔力EX 幸運E
クラス補正:-3
スキル1:『人間観察』(A) その人間の本質を突くことが可能
スキル2:『高速詠唱』(E) 発動判定90で発動可能
令呪:2

宝具:『貴方のための物語』 理想の貴方になることが可能


貴方視点の感情一覧
『キャスター』【友好】「ありがとう、『キャスター』」
岸波白野【普通】「心配だ」
言峰綺礼【警戒(確)】「あれは…いけない」
衛宮士郎【友好】「君は良い奴だ」
遠坂凛【普通】「怖かった…」
弓塚さつき【友好】「吸血鬼…か」

各人物の感情一覧
『キャスター』【興味】「俺は何もしておらん」
岸波白野【普通】「『ルーラー』…」
言峰綺礼【警戒(特)】「あの男…敏いな」
衛宮士郎【友好】「アンタ、良い人だな」
遠坂凛【普通】「なんで怯えてるんだろう?」
弓塚さつき【友好】「怖いよ…」

NPCマスターを更新しました


『ルーラー』:紅蓮の乙女
マスター:間桐慎二
家系:『4』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:霊視ハッカー(慎二)
スキル2:ゲームチャンプ

『アーチャー』:緑色の髪と猫耳?が特徴的な女性
マスター:遠坂凛
家系『7』 才能『9』 特性『転換』
スキル1:宝石魔術
スキル2:五大元素
EXスキル:管理者

『ランサー』:
マスター:衛宮切嗣(死亡)
家系:『4』 才能:『8』 専用特性『切り嗣ぐ』
スキル1:魔術師殺し 武器判定『0』 【起源弾】 
スキル2:固有時制御

『ライダー』:バイザーで視界を封じ、ボディコンに身を包んだ女性
マスター:衛宮士郎
家系『1』 才能『5』 特性『???』
スキル1:『???』
スキル2:『投影魔術』
スキル3:『破綻者』

『バーサーカー』:エリザベート・バートリー
マスター:間桐慎二
家系:『4』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:霊視ハッカー(慎二)
スキル2:ゲームチャンプ

『アサシン』:艶やかな武闘服を来た男性 ※『圏境』破壊
マスター:弓塚さつき
家系:『1』 才能:『9』 特性『不幸』
スキル1:死徒
スキル2:なし

ギルガメッシュ ※『王の財宝』弱体化
マスター:言峰綺礼
家系(教):『7』 才能(強):『8』 特性『傷を開く』
スキル1:代行者(弱)
スキル2:マジカル☆八極拳(綺礼専用スキル)
スキル3:『破綻者』


脱落
『ランサー』
『バーサーカー』

8日目は如何でしたでしょうか

次回貴方からちょっとしたフラグイベントを作ってみます

感情度にフラグイベントを設けることで信頼を取得したりどうたり

フラグイベント回収か未回収かで感情コンマの判定に依存

基本的に、感情に+補正が付きやすいアースセルですが

これくらいはやっても問題ないはず

9日目いくのん?

9日目:開始


貴方は、目を覚ます

聖杯戦争も9日目だ

思えば、こんな奇天烈に付き合ってから

今まで、あまりにも濃厚だ

この1年の中で…特に


これも、あの小生意気なサーヴァントの所為なのだろうか


貴方の朝の行動
自由安価
↓3

キャスターと会話

>>762 選択:


貴方は、『キャスター』と会話することにする

そういえば、『キャスター』には願いがあるのだろうか?

キャスター「俺に願いだ?バッカ、そんなものあるはずないだろう」

随分と言い切るものだ

キャスター「俺の人生は俺の好きなように食いつぶした」

キャスター「そんなものに後悔などするものか」

キャスター「なんだ?貴様、そんな事が聞きたかったのか?」


貴方の会話選択
自由安価
↓3

生前のお前を知りたかった

>>767 選択:


貴方は、生前のお前を知りたかった

そう『キャスター』に伝えた

世界中の人間に愛された童話作家

その人間性を貴方は知りたかった

キャスター「全く、無駄骨極まったな」

どこか、笑っているようにも見える『キャスター』


直後コンマ:『キャスター』感情判定
1-3:「無意味な話だ」(無関心)
4-6:「読者を大切にするのが作家だ」(友好)
7-9:「ネタバレは好かんのだが…」(???)
0:特殊判定

あい

>>772 判定:2 結果:無関心取得


キャスター「無意味な話だ」

キャスター「お前には失望したぞ」

そうして、姿を消す『キャスター』

どうやら、彼には自分の物語には興味が無いらしい


貴方の昼の行動
自由安価
↓3

鍛練

>>781 選択:


貴方はトレーニングを行う

元から、頑丈である自分だが、

トレーニングは忘れてはいけない

士郎「今日もやってるのか?」

トレーニング途中で士郎と出会う

そっちは?

士郎「俺も鍛錬中だ。『ライダー』が元気になった時に笑われないようにしないと」

『ライダー』の傷は癒えない

それほどまでに、霊格が傷ついている

士郎「それにしても…」

士郎は唖然としたように貴方を見る

士郎「アンタ…汗かかないんだな」

そういえば、汗はかかない気がする

体質の問題だろう


貴方の夕方の行動
自由安価
↓3

凛さんと会話

>>786 選択:


貴方は凛と会話する

そういえば、士郎と凛は恋仲なのだろうか?

凛「ハ…ハァ!いきなり何言ってるのよ!」

いや、二人はよく一緒にいるのだから

そう思っても問題ないのでは?

凛「違うわよ!衛宮くんがへっぽこすぎるから」

凛「私が見ているだけよ!」

随分、顔が赤いものだ

キャスター「全く!テンプレ此処に極まるというやつだ」


貴方の会話選択
自由安価
↓3

魔術というものについて詳しく

>>791 選択:


貴方は凛に魔術について聞いてみる

自分も令呪を付けたということは魔術師なのだろうが

記憶がないので魔術が使えない

凛「そうね…ちょっと待ってて」

凛は貴方の額に手を置く

何かを解析しているのだろうか…

凛「ちょっと…なにこれ?」

手を離した凛は貴方を見る

凛「…嘘よ、在り得ないわ…」

なんだろうか、不安になってくる

一体、何があり得ないのだろうか?

凛「貴方って封印指定じゃないわよね?」

封印指定?なんだそれは?

凛「…いえ、ごめんなさい」

凛「ただ、貴方に付いて結論は出せないわ」

凛「それだけ、貴方は異質なの」

貴方は曖昧に首を傾げた


※貴方は魔術師じゃない?


貴方の夜の行動
自由安価
↓3

夜勤

>>797 選択:夜勤


直後コンマ:???判定
6以上で…
戦闘:-2
MIP:+2

ほい

>>802 判定:3 結果:失敗


9日目:終了


直後コンマ:各陣営判定
1ギルガメッシュ
2『ルーラー』
34『アーチャー』
56『ライダー』
78『アサシン』
90『キャスター』

うい

>>806 判定:2 結果:『ルーラー』


直後コンマ:『ルーラー』判定
5以下で他陣営強襲
6以上で…

ほい

>>812 結果:他陣営強襲


直後コンマ:強襲判定
1-3:『キャスター』
4-6:『アーチャー』
7-9:『ライダー』
0:特殊判定

あい

>>816 判定:7 結果:『ライダー』


それは、最早避けられない結末

ライダー「ハァ…ハァ…」

たったの3合打ち合っただけで肩で息をする『ライダー』


慎二「お前も往生際が悪いんだよ、衛宮」

慎二「だけど、これでおわりだ」


直後コンマ:『ライダー』 VS 『ルーラー』戦闘判定
1に近いほど『ルーラー』有利
9に近いほど『ライダ−』有利
負傷:-2

ほい

コンマ神は我らのもとに!!!

>>825 判定:8 結果:『ライダー』有利


慎二「チッ…生意気なんだよ…『ルーラー』!アイツに痛い目遭わせろよ!」

『ルーラー』の旗が士郎へ向かう

しかし、士郎に当たるより早く一撃を防ぐ『ライダー』

既に、動ける身体では無い

何故に、彼女は動けるのか

ライダー「シロウは初めて私に居場所をくれました」

ライダー「そんなシロウを守る…それが私に与えられた役目です」


直後コンマ:『ライダー』 VS 『ルーラー』戦闘判定
1に近いほど『ルーラー』有利
9に近いほど『ライダ−』有利
負傷:-2
有利:+1

うい

>>831 判定:4 結果:互角


『ライダー』にだけは無理をさせられない

士郎「同調開始———」

士郎は己の手に二本の剣を掴む

マスターを無力化すれば…!

慎二「ハァ?お前、まさか僕にそんな玩具で傷つけようとしてんの?」

慎二は霊子で出来たキーボードを弾く

現れるのは大量の骸の戦士

慎二「折角、苦しまないで殺してやろうと思ったのにさ」

慎二「良いぜ、NPCらしく思考ルーチン根こそぎクラッキングしてやるよ!」


直後コンマ:『ライダー』 VS 『ルーラー』戦闘判定
1に近いほど『ルーラー』有利
9に近いほど『ライダー』有利
負傷:-2

ぐぬぬ・・・

>>835 判定:0 結果:特殊判定


直後コンマ:特殊判定
1-3:『アーチャー』宝具よ!
4-6:剣製の極致
7-9:???
0:特殊判定

ほい

踏 ん じ ゃ っ た っ (テヘッ

>>841 判定:1 結果:『アーチャー』宝具発動


———『アーチャー』見えてる?

衛宮邸より4km離れた高台に赤き少女と森の狩人が立っている

———それは無粋な問いじゃリン

———吾の眼は彼奴の心臓の鼓動さえ捉えておる


月の女神より預かる天穹の弓「タウロポロス」を限界まで引き絞る『アーチャー』

———こっちは、令呪を使って大破産、負けたら承知しないわよ!

『アーチャー』の頭上…その天上で“大熊座の七つ星”が光を上げる

標的は、どこまでも潔白なる紅蓮の聖女

七つの星は流星となって敵を射抜く———!!


※宝具『北斗の七矢』発動
7ターンの間補正:+3

直後コンマ:『ライダー』 VS 『ルーラー』戦闘判定
1に近いほど『ルーラー』有利
9に近いほど『ライダ−』有利
負傷:-2
北斗の七矢:+3

ほい

>>850 判定:5 結果:互角


『ルーラー』の啓示が絶命の一撃を弾く

ライダー「そこです…!」

『ライダー』の回し蹴りが隙だらけの胴に衝撃を与える

おかげで距離が離れた

『ルーラー』は再度接近する

だが…

———メラクよ、その輝きを以って敵を射抜かん

絶命に至る矢は一本では無い

あと、6本の流星———避けきれると思うな


士郎は、臆することなく骸の軍隊を突き進む

命の瀬戸際の中、徐々に理解する

衛宮士郎の魔術とはなんなのか


『現実では敵わない相手ならば、想像の中で勝て』

『自身が勝てないのなら、勝てるモノを幻想しろ』


直後コンマ:『ライダー』 VS 『ルーラー』戦闘判定
1に近いほど『ルーラー』有利
9に近いほど『ライダ−』有利
負傷:-2
北斗の七矢:+3(2)

ほい

>>854 判定:4 結果:互角


永遠と追尾する流星の矢を避ける『ルーラー』

『ライダー』は彼女に詰問する

ライダー「あれほどまでに、大事にしていた主人を何故裏切ったのですか?」

『ライダー』の鎖が旗を絡める

ルーラー「…全ては主の御心のままに」


兵士の一撃で士郎が手に持つ双剣が割れる

士郎「同調開始———!」

すぐさま、体勢を立て直す士郎

そんな士郎の無謀とも言える突貫に慎二は焦りだす

慎二「何なんだよ…お前!いい加減しつこいんだよ!」

慎二「僕がやらなきゃいけないんだ…僕がやらなきゃ!」

慎二の顔が青ざめていく

士郎にとって慎二の言い分などは知らない

己はただ、進むだけだ


『誰にも負けないモノを作れ、常に最強のイメージを想え』

『誰をも騙し、自分さえ騙しうる、最強の模造品を想像しろ』


直後コンマ:『ライダー』 VS 『ルーラー』戦闘判定
1に近いほど『ルーラー』有利
9に近いほど『ライダ−』有利
負傷:-2
北斗の七矢:+3(3)

>>860 判定:6 結果:互角


『ルーラー』は二本目の流星を回避する

だが、まだ終わらない3本目の流星はすぐ目の前だ

ライダー「それでは、主がそれを認めたとでも?」

『ライダー』の詰問は続く、しかし『ルーラー』に感情は無い

ルーラー「その通りです。『ライダー』」

ルーラー「これも聖杯戦争の理。為らば、私はそれに従います」


士郎と慎二の距離は縮まらない

だが、士郎に焦りは無い

血が流れているからか?

それとも絶望しているからか

そうではない。彼は今、扉を開きかけている

対して、慎二の胸中は焦りで潰れそうになる

何故倒れない?何故死なない?何故抗う?

NPCの思考ルーチンなど与えられた役割でしかない

この衛宮士郎とて、ただ与えられた男子高校生を演じるだけのはずなのに…!

そう、間桐慎二は衛宮士郎を”知らない”

この男が…ルーチンでは測り得ないものを持っていることに…!


直後コンマ:『ライダー』 VS 『ルーラー』戦闘判定
1に近いほど『ルーラー』有利
9に近いほど『ライダ−』有利
負傷:-2
北斗の七矢:+3(4)

諸君、我々の(ry

>>866 判定:9 結果:『ライダー』有利


大量の骸の兵が押し寄せる

———難しい筈はない

魔力は持つだろうか?

———不可能な事でもない

いや、そんな事は些細な問題だ

———もとよりこの身は、

自分は、ようやく見つけられた。そして…それを為す土台もある

———ただそれだけに特化した魔術回路


数多の骸の囲みを突破した士郎


ルーラー「しま…マスター!」


だが、その油断は致命傷だ

『ルーラー』の膝を4本目の流星が貫く

ライダー「終わりです…!」

残り、3つの矢が同時に標準を当てる

『ライダー』の杭が『ルーラー』を見据える


直後コンマ:『ルーラー』判定
失敗で宝具発動
成功で消滅
有利:+1

勝ったな

>>879 判定:7 結果:『ルーラー』消滅


残り3つの矢は『ルーラー』の急所に当たる

動きを止めた『ルーラー』に『ライダー』の一撃が貫く

ルーラー「お見事です…『ライダー』」

口から血を流しながら、『ルーラー』は『ライダー』に外套を被せる

※ダメージ補正:-1に減少

それは『ルーラー』の持つ聖遺物

ライダー「貴女は…何故…?」

最早、身体は消滅しかかっている

ルーラー「ハクノは聖杯に……」

それだけを言い残して、『ルーラー』は消滅した

※『ルーラー』消滅


直後コンマ:間桐慎二判定
成功で…

ほい

>>885 判定:5 結果:成功


『ルーラー』の消滅と共に、間桐慎二の身体は崩れる

慎二「クソ…!クソ…!クソ!解ってたよ…こうなるって…!」

慎二は倒れながら、崩れる身体を必死に耐えようとする

士郎「慎二…これは…」

貴方も遠くから覗く凛も驚きを隠せない

慎二「ハッ!NPCの分際で、同情とかやめてくれよね…!」

それは誰にでも解る。彼の強がりだ

慎二「良いさ、お前らに教えてやるよ…」

慎二「今回の聖杯は、岸波さ…」

慎二「笑えるよね…あんなどん臭い奴が聖杯なんてさ…!」

徐々に慎二の形は失っていく

慎二「まぁ…僕は岸波の数少ない友達だからさ」

慎二「どん臭いアイツの代わりに、僕に相応しい『ルーラー』を使って…」

あくまでも、彼は自分を『悪』であり絶対だと見せている

それが、あまりにも痛々しい

慎二「僕は…聖杯なんか…興味ないからさ…!」

慎二「あの似非神父の言う事を聞いたフリして…」

もう、彼の姿は解らない。ただの黒い何かだ

慎二「別に…ただ、アイツは…僕の友達…だか…」

そのまま、間桐慎二と言う存在はデータの塵へとなった


※9日目終了

9日目の情報を更新します。


『貴方は魔術の深淵、又は魔法使いを有した家系に於いて』(家系判定:9)

『神童とも呼ばれるほど卓越した才能を持つ』(才能判定:8)

『貴方には凡百の特性はいらない』(特性判定:失敗)


『貴方の性格は秩序・善だ』

『しかし、貴方は過去の記憶を一切失っている』
※永久機関は現代人では理解不能
※殺人現場はサーヴァント同士の争い?
※懐かしい映像
※謎のレポート(昼と夕方の行動が記載済み)
※凛と語る『永久機関の可能性』


プライマリスキル:『探検家』
探索判定:+2 触媒の入手が可能
セカンダリスキル:『MIP』
全補正:+2 他キャラに【信頼】以上取得された場合補正が消失
エクストラスキル:『記憶喪失』
もしかしたら、なんかあるのかも


キャスター:毒舌が特徴的な美少年
真名:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
ステータス:耐久E 筋力E 敏捷E 魔力EX 幸運E
クラス補正:-3
スキル1:『人間観察』(A) その人間の本質を突くことが可能
スキル2:『高速詠唱』(E) 発動判定90で発動可能
令呪:2

宝具:『貴方のための物語』 理想の貴方になることが可能


貴方視点の感情一覧
『キャスター』【友好】「困ったな」
岸波白野【普通】「心配だ」
言峰綺礼【警戒(確)】「あれは…いけない」
衛宮士郎【友好】「君は良い奴だ」
遠坂凛【普通】「怖かった…」
弓塚さつき【友好】「吸血鬼…か」

各人物の感情一覧
『キャスター』【無関心】「興醒めだ」
岸波白野【普通】「『ルーラー』…」
言峰綺礼【警戒(特)】「あの男…敏いな」
衛宮士郎【友好】「アンタ、良い人だな」
遠坂凛【普通】「なんで怯えてるんだろう?」
弓塚さつき【友好】「怖いよ…」

NPCマスターを更新しました


『ルーラー』:ジャンヌダルク
マスター:間桐慎二
家系:『4』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:霊視ハッカー(慎二)
スキル2:ゲームチャンプ

『アーチャー』:アタランテ
マスター:遠坂凛
家系『7』 才能『9』 特性『転換』
スキル1:宝石魔術
スキル2:五大元素
EXスキル:管理者

『ランサー』:
マスター:衛宮切嗣(死亡)
家系:『4』 才能:『8』 専用特性『切り嗣ぐ』
スキル1:魔術師殺し 武器判定『0』 【起源弾】 
スキル2:固有時制御

『ライダー』:メデューサ
マスター:衛宮士郎
家系『1』 才能『5』 特性『???』
スキル1:『???』
スキル2:『投影魔術』
スキル3:『破綻者』

『バーサーカー』:エリザベート・バートリー
マスター:間桐慎二
家系:『4』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:霊視ハッカー(慎二)
スキル2:ゲームチャンプ

『アサシン』:艶やかな武闘服を来た男性 ※『圏境』破壊
マスター:弓塚さつき
家系:『1』 才能:『9』 特性『不幸』
スキル1:死徒
スキル2:なし

ギルガメッシュ ※『王の財宝』弱体化
マスター:言峰綺礼
家系(教):『7』 才能(強):『8』 特性『傷を開く』
スキル1:代行者(弱)
スキル2:マジカル☆八極拳(綺礼専用スキル)
スキル3:『破綻者』


脱落
『ランサー』
『バーサーカー』
『ルーラー』

直後コンマ執筆判定
成功で…
無関心:-1

来い!

>>901 判定:5 結果:脱稿


———未来を憂いた瞳は語る(男の話をしよう)
———”先達も等しく絶望したのだろうか”(未来に過去も現在も関係しない)


黄金の果実はどこにある?、と男は言った
そんなものはどこにもない、と男は笑った

こんな世界は間違っている。と男は言った
ならば正せばいい。と男は笑った

正すことが目的なのか?それには答えられない
正した先に何があるのか?それにも答えられない

それは何故か?そんなものは解りきっている
何故なら、男の答えは決まっているのだから


———最後の話をしよう。
何時までも勘違いを続けた哀れな機械の話を



月夜の輝く夜の中、アンデルセンは筆を休める

アンデルセン「全く、自己嫌悪の極みだな」

そう言って苦笑する少年

聖杯戦争の始まりから、休むことなく書き続けた物語

ようやく、その全てが終わった

いや、違う

終わったのは、自筆の物語

貴方の物語は、これから終わるのだ



9日目:終了

9日目は如何でしたでしょうか


はくのん聖杯までのハイライト

前スレ>>956でギルにフルボッコ
前スレ>>960ではくのん聖杯

言峰綺礼との取引により『ルーラー』、間桐慎二と再契約
※取引内容:はくのん聖杯取り消し
※取引条件:全サーヴァントの撃破

言峰綺礼:聖杯ゲットによりギルガメッシュと出陣

間桐慎二:『バーサーカー』敗退後、教会で保護
       友人である岸波白野の聖杯化を察知
       綺礼に従うフリをする

メタ視点
※脱稿完了
※貴方だけの物語の主人公
※言峰綺礼とギルの関係


皆がはくのん大好きだから、こんなことになっちまったぜ


10日目…いくのん?

はくのんを落とす方法
00でなんとかなる


9日目:開始


貴方は、目を覚ます

気分は重い

思い出すのは、昨日の間桐慎二の最期だ

彼は、最後の最期まで友人の為に何かを為そうとした

何も無いところからずっと這っていた

自分はどうなのだろうか?

自分は何もしていない

ずっと、隠れているだけだ

そんな自分が嫌になる


貴方の朝の行動
自由安価
↓3

キャスター

>>943 選択:


貴方は、『キャスター』と会話する

そういえば、随分と眠そうだ

キャスター「なに、ようやく脱稿したんでな」

キャスター「俺の仕事は終わりだ」

いや、終わってない

『キャスター』のサーヴァントなんだから聖杯戦争も頑張ってほしい

キャスター「ふざけるな!なんで俺がそんな肉体労働に精を出さなければいかんのだ!」

キャスター「俺の仕事は物書きだ。それ以外の仕事をするつもりはない」


貴方の会話選択
自由安価
↓3

仕事したんだから報酬とか欲しくないのか?

面白い結末になりそうか?

白野はもう00出ないと攻略無理か

>>953 選択:


貴方は、『キャスター』に尋ねてみる

「仕事したんだから報酬とか欲しくないのか?」

その言葉に『キャスター』は笑う

キャスター「報酬!そんなもの欲しいに決まってるだろ馬鹿め!」

…なんという現金なサーヴァントだ

キャスター「報酬が無ければ書かないに決まっているだろ」

キャスター「作家とはそういうものだ。依頼とその報酬があれば何だって書く」

では、『キャスター』の報酬とは何か?

キャスター「報酬は貴様から貰うつもりは無い」

キャスター「依頼主でもない貴様がでしゃばるな」

そうして姿を消す『キャスター』

では、依頼主は誰なのだろうか?


貴方の昼の行動
自由安価
↓3

依頼主についてアンデルセンに聞いて見る

>>967 選択:


貴方は、『キャスター』に依頼主について聞いてみることにした

キャスター「何故、お前にそんなことを教えなければならん?」


貴方の会話選択
自由安価
↓3

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