凛「えぇ。前回の聖杯戦争ではそんなことがあったらしいわ」

士郎「へぇ･･･サーヴァントに発情期ね」

～前回～

ライダー「坊主！王の息子が臨戦態勢だ！抱くぞ！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ウェイバー「え？何言って･･･えええぇええええぇえぇえぇぇぇ！？」

ウェイバー「何出してんだよ！しまえよそんなもの！」

ライダー「だが疼いて堪らんのだ！ええい、行くぞ！」ｽﾞﾌﾞｩｳｳｩｩｩ

ウェイバー「うわああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁｯｱ――――！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

～前回～

綺礼「なんだアーチャー。このような場所へ呼び出して･･･」

アーチャー「じきに分かる･･･そら、来たようだぞ」

時臣「王よ、このような場所でどのような･･･綺礼、君も来ていたのか」

アーチャー「よし、揃ったな･･･では始めるぞ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ･･･ギンッ

時臣「！？王よ、何を･･･」

アーチャー「我は今宵特に滾っている･･･相手をしろ、時臣」ﾁﾗｯ

綺礼「･･･！」ﾊｯ

時臣「き、綺礼･･･君まで何を･･･や、やめ、ああああぁぁぁぁぁぁ！」

時臣「あっ、あんっ///だめ、だめぇぇぇっ///弟子チンポと黄金チンポに落としゃれりゅううぅぅぅ///」

～前回～

アサシンs「んああああああ////自分の穴ンギモジイイイイイ！！」

～前回～

雁夜「やっ、やめろ！バーサーカー！」ｶﾞｸｶﾞｸ

バサカ「ふんっふんっ」ｽﾞｺｽﾞｺ

桜「おじさん、何やってるの･･･？」

雁夜「さ、桜ちゃん！見ないでくれ！うあぁっ」

臓硯「雁夜め･･･サーヴァントを御しきれんとは･･･期待はずれもいいところじゃのう」

バサカ「うおおおおおアーーサーーー！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ

雁夜「お、おわ･･･った･･･」ガクッ

バサカ「」ﾏﾀﾞﾀﾘﾅｲ

バサカ「」ﾁﾗｯ

臓硯「え？儂？」


　　　　　　　　　　ッアーーーーーーーーーーーーーーー！

終わり

>>1の期待に応えられたかな

出来れば第5次で見たかったです・・・

すまんかった。彼らのことを忘れてた

～前回～
ソラウ「ケイネスが重症･･･彼から令呪を奪ったわ」
ソラウ「でもランサーは私のことを見てくれない。なら、ケイネスを始末して、さらにランサーの心を･･･」
ソラウ「令呪をもって命ずる！ランサー、ケイネスを犯しなさい！しかもノリノリで！」ﾌﾌｯ

ランサー「主よ･･」

ケイネス「な･･･んだ？ﾊｯ、この私を嗤いに来たか」

ランサー「いえ、私は･･･いや、俺は」

ランサー「あなたを犯しに来た！」ｽﾞﾎﾞﾎﾞｯ

ケイネス「ん゛あぁっぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ！！」びくんっ

ランサー「ああ、いいぞ！俺のゲイ・ボルグが柔肉に包まれている」ｸﾞﾁｬッｸﾞﾁｬ

ランサー「主のゲイ・ジャルグも喜んでるようだ！」ｸﾞﾁｯﾇﾁｬｧｯ

ケイネス「わ、私が、こ、こんなことで・・・ソラウ･･･！！」

ランサー「イクぞ！受け止めろ！！」ﾄﾞﾋﾞｭｩｯ

ケイネス「もうらめぇぇぇぇ///イクゥゥゥゥゥゥゥッ///」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

舞弥「何やってるのこいつら･･･」

～前回～

キャスター「リュウノスケ･･･何を作っているのです？」

龍之介「あっ、旦那ぁ。これこれ、人間オナホ！しかもショタ！」

キャスター「おぉ･･･これはまた、一段と美しく仕上がっている･･･素晴らしいですね」

龍之介「いや、さ。最近旦那溜まってるでしょ？一日中勃ちっぱなしみたいだし」

キャスター「これは・・・さすがリュウノスケ。見破られていましたか」ｷﾞﾝｯ

龍之介「だからさ、いつも旦那には世話になってるから、お礼にと思って！これ、食べよう？」ﾆﾔ

ショタ「ん゛ーっ！ん゛ん゛ーーーっ！！」

キャスター「おぉ、神よ･･･このリュウノスケと言う現代に生きる青年は、なんと純粋なるや･･･」ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀｯ

龍之介「だ、旦那！泣かないでくれよ！さっ、ほら、もう準備OKだよ、旦那！」ｶﾞｼｯ

キャスター「リュウノスケ･･･では、楽しませてもらいますよ」ﾎﾞﾛﾝｯ

ショタ「ん゛ーーーっ！！」

キャスター「いきますよ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ･･･

ショタ「ん゛ん゛――――っ！！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

キャスター「ああ、素晴らしい！素晴らしい肉穴です！リュウノスケ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

龍之介「COOL！最っ高にCOOLだよ！狭い穴が目一杯広がって、捲れ上がる腸壁がすっげえ淫靡だ！」

キャスター「おや、リュウノスケも昂ってきたようですね。口の方も、使ってあげましょう」ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ

龍之介「OK！歯も抜いてあるし、二人で楽しもうよ旦那！」

ショタ「ぷはっ！や、やめ･･･んごぉっ！？」

龍之介「最高！最高にCOOLだよ旦那！一緒にイこうよ旦那！」

キャスター「そうですねぇ･･･私もそろそろです･･･！」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！ｸﾞﾎﾞｯｸﾞﾎﾞｯｸﾞﾎﾞｯ！

キャスター「くぅっ！」ﾄﾞﾌﾞｯﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞｯﾄﾞﾋﾞｭﾙｩ！！

龍之介「あぁ、イク！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ

ショタ「～～～～～！！」ｺﾞﾎﾟｯ

龍之介「よっと」ｻﾞｸｯ

キャスター「さあ、行きますよ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｳｯ

ゴポポッ･･･パァンッ

龍之介「あぁ、やっぱアンタ、最高にCOOLだよ！！」