さやか「………」 (29)
さやか「うんこ漏れた」
ほむら「トイレいきなさい」
さやか「でもソウルジェムっておいしいの?」
ほむら「あなたのはブルーベリー味よ」
さやか「ほむらのは?」
ほむら「レーズンかしら」
さやか「」ガブッ
さやか「うまい」レロレロレロ
ほむら「汚いから吐きなさい」
さやか「ごめん」
ほむら「ソウルジェムは舐める物じゃぁないわよ」
さやか「ごめんって、なんでもするよ」
ほむら「ん?」
ほむら「今 なんでもって、言ったわよね?」
さやか「え、うん」
ほむら「そう…ならそこのベッドに服を脱いで寝なさい、少しシャワー浴びてくるわ」
さやか「わかった、まってるよほむら」
ほむら「さやか…」
ほむら(さやかがおかしくなったのは1ヶ月前、魔女との戦いからだった)
ほむら(さやかはソウルジェムと頭を大きく打って、自分が魔法少女であることは覚えているものの…)
ほむら(生活面で必要な知識は8割近く失っていた)
ほむら(さやかの両親は海外旅行中で、誰もいない、そのため私が介護することになった)
ほむら(この間にさやかとチュッチュして既成事実つくりましょう」
さやか「????」
ほむら「さあさやか」
さやか「うん」ギンギンッ
ほむら(何度見ても立派ねこれ)
さやか「私のさやかちゃんも立派になっちゃったよ」ギギギギッ
ほむら「ペロ…、これは青酸カリ!」
さやか「ああんっ」ドピュッ
ほむら「」
ほむら「早漏すぎよ、さやか」
さやか「あああん」ドドピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュ
ほむら「さやかの精液あったかいなりぃ」
さやか「もっとイける!」ピュピュピュピュ
ほむら「」ビチャァ
さやか「ふぅ……」
杏子「話は聞かせてもらった!」ガラガラ
さやか「杏子?」
ほむら「ペロペロ」
杏子「ふんっ!」
さやか「ぎゃああああああああああああああああああああ」ブシャアアアアアアアアアアアアアアアア
ほむら「ああ!さやかのさやかちゃんが!!!!!!!」
さやかちゃん「」ニョキニョキ
さやか「あ、さやかちゃんが復活した!すごい!さすがさやかちゃん!!」ビギンッ
ほむら「すごい!さすがね!」
杏子「」
さやか「じゃああっちでもう一回戦しようか///」
ほむら「ええ///」
なんだこれ
続きならこのままさやかちゃんがほむらにアナルにさやかちゃんぶち込んでイききってオナる展開があるんだけど
さやか「じゃあ、指すよ…!」
ずぼぼおぼbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb
ほむら「ンギッ……」
さやか「腰を動かして」パンパン
ほむら「ひぎいいいいいいいいいいいい!」
さやか「んっイグッ」ドピュ」
ほむら「だから早漏なんよ」
ほむら「早漏しすぎよ、なんでそんなに早いの?」
さやか「ごめん、ちょっと公開オナニーするから許して」シュッシュッシュ
さやか「うっ」ドッピュゥン
ほむら「」
ほむら「…下ばっか伸びてひょろひょろじゃないの」
ほむら「ちゃんとオナニーしてるの?」
さやか「…まだほむらのほうがデカい」
ほむら「なんたって私は」
さやか「とりあえずケツだせオラァ!」
ほむら「いぐっ!!!!!!」
ほむら「つまりぃ!私達が何したかったっていうとぉ!」
さやか「アンタたちもう寝なさい」
おわり
このスレに書き込みがあったらこのままMHR姉貴とHMR姉貴がSEXする展開になるぞ
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