結衣「サンタだよ花子ちゃん、>>10あげる」(333)

花子「う…嬉しいし…」

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花子「うわああああああああああああああああああん!!

お前なんかきらいだしいいいいいいいいいいいいいい!!」

結衣「…花子ちゃん!落ち着いて!?くそ!後で>>10ぶっ殺すからな!安心して!」

花子「ほんとぉだし?」

結衣「ほんとだよ、どうせ>>10なんか空気読めないキモオタデブ童貞なんだから気にすることないさ」

花子「そこまで言うなら許してやるし」

結衣「よぉし、お詫びに>>25をあげるよ」

花子「これは嬉しいし!」

大室花子ちゃんの処女膜をこれから貫く特大極太サボテン

花子「嬉しいわけないだろしいいいいいいい?!!」

結衣「また後で来るよ!他の人にもプレゼント配らなきゃいけないからね」

花子「ま、待つんだし!こんなの全然嬉しいしくないし!」

結衣「後でそれ使ってぶちおかすから」

花子「うわああああああああ!撫子ねぇちゃあああああん!」

結衣「さて次は楓ちゃんちに行こう」

結衣「…着いた、おっ、すやすや寝てるね~」

結衣「>>45でもあげよう」

結衣「ロリロリ大好きだ!」

結衣「あかりんちにもあとでいこうかな、ちなつちゃんも」

キス

結衣「楓ちゃん…」チュッ

楓「ん…」ムニャムニャ

結衣「うほっ、可愛い…」チュッ

楓「向日葵お姉ちゃん…櫻子お姉ちゃん…」ムニャムニャ

結衣「…」

結衣「…」ブチュウウウウウ

楓「んんんん!?」

結衣「…」

楓「ゴホッゴホッ……すぅ…すぅ…」

結衣「結衣お姉ちゃん…」ボソッ

楓「ゆ…」

結衣「結衣お姉ちゃん…」

楓「結衣お姉ちゃん…」

結衣「よし…満足だ…次はまりちゃんちに行こう、そして>>70を渡そう」

結衣「喉乾いた…ペペロンチーノ食べたからかな」

楓「なんか臭い…」

結衣「こんなときはジンジャエールかなぁ…」

楓「あっ…お姉ちゃん…どこかで…」ムクッ

結衣「お、起きたか、メリークリスマス」

楓「う…うん…メリークリスマス」

結衣「さ、さ、のみたまえ」

楓(私コーラがいいなぁ)

向日葵「楓?起きてますの…?って船見先輩!?」

結衣「あー古谷さん?メリークリスマス?まーまー飲んで」

向日葵「え?あ、頂きますの…」

向日葵「その格好は…」

結衣「私サンタだから、じゃあいって来るわ」

向日葵「いっちゃいましたの…」

楓「…」

向日葵「楓、何かプレゼントもらいました?」

楓「いや…ジンジャエールだけだけど…」

向日葵「…何がしたかったのでしょう…」

向日葵「というかあなたニンニク臭くないですか?」

楓「えっ、ほんとだぁ、歯磨きしたはずなのに…」

向日葵「ダメですわね…ちゃんと磨いてらっしゃい!」

結衣「おしっこしたくなってきたな…あそこの公衆便所使うか」

ジョボジョボジョボ

結衣「次はまりちゃんち!気合いいれていくぞ!」

ジャアアアア

結衣「フフフフふふふふ」

結衣「ホラホラ、トナカイのお前ら、はよせんかい!寝るぞコラ…

結衣「早くして?おねがぁい?早くしないと、結衣壊れちゃう」

でぃーぷきっす

結衣「まーりちゃーん」

まり「あ、お姉ちゃん、サンタクロースだあ」

結衣「今日お姉ちゃんからプレゼントがあるぞ~」

まり「うにが良い!」

結衣「でぃーぷきす!」

まり「え」

結衣「んっ…んっ…」

結衣「はい、次>>900

結衣「ま、本番は明日だもんな」

結衣「まず>>900する前にあかりんち寄ろう、>>150でもあげよう」

結衣「プレゼントはたくさんあるんだよ、思いから時間がかかるんだよ」

結衣「あかりの笑顔が見たい、皆も荷物運び、頑張れ」

結衣「二人とも凄いな、愛してるぞ」

結衣「歌って応援してやろう、ごゆるりとにゃにゃにゃにゃん♪」

結衣「暇潰し♪ひつまぶし♪

結衣「実は私、ラムレーズン嫌いなんだ」

結衣「ただ私は、みんなの笑顔が見たいだけなんだ…」

結衣「お、そろそろつくぞ」

結衣「あっかりーん?」

俺とセクロス

結衣「俺とセクロスか、そうか、私のことかぁ」

あかり「すや……すや……」

結衣「それじゃあパンツ脱がしましょうね~」

あかり「すや……すや……」

結衣「まだ毛が生えてないじゃないか!なめがいがあるな」

結衣「ペロペロペロペロ」

あかり「んっ…んっ…あっ…んっ…」

結衣「お、感じてきてるな?」

結衣「じゃあ指もいれて…」

あかり「んっ…あふんっ…んっ…んんんん!?」

結衣「やばっ、ちょっと激しすぎたか!?」

あかり「ゆ…ゆい…結衣ちゃん!?」

結衣「違うよ、サンタクロースだよ、メリークリスマス」

あかり「め、メリークリスマス…」

結衣「今日はあかりちゃんに凄いプレゼントを揚げるよ」

あかり「え?わぁい!あかりプレゼントだぁい好き!」

結衣「俺とセクロスな?」

あかり「」

あかり「や、やめてぇ!結衣ちゃん!怖いよぉ!」

結衣「なんだよ!あかり私とやるのが嫌なのか!?」

あかり「だ、だって結衣ちゃん怖すぎるよ!勝手に家に入るし!」

結衣「私は結衣じゃない!サンタクロースだ!いい加減にしろ!」

あかり「うわあああんサンタさんがこんなことするはずないよぉ!」

結衣「暴れんな…暴れんなよ…」

コンコン ガチャ

あかね「アッカネーン♪」

結衣「」

あかり「わぁい!お姉ちゃん!

あかね「あなた何者?しらないおじさんね?強姦まかしら?」

あかり「自称サンタクロースらしいよぉ!だからボコボコにしていいよぉ!」

あかり「友達なら見逃してもいいけどね!」チラッ

結衣「すいません許してください船見結衣と申しますあかりの友達です」

あかね「あら、そう」ボキボキ

結衣「え、それは」

あかね「私は許すなんて言ってないわよね?」

結衣「そ、そんなぁ…」

結衣「こりゃいったん逃げるしかない!」

あかね「なっ!逃がさないわよ!」

結衣「くそっ、早く動いてくれトナカイたち!ちなつちゃんちへいく!

>>250をもって!」

結衣「おいコラ。ID:Ea0g77XmTサボるな」

結衣「ID:AYgMpmf30、大好きだ」

結衣「ID:Eht7ORh00、ありがとう」

結衣「眠くなってきた…でもみんな頑張ろう」

結衣「いままでごらく部で仲良くやってきたちなつちゃんへ感謝の気持ちを伝えたいんだ」

結衣「京子にも、なんかやらなくちゃな…」

結衣「花子ちゃんの処女喪失のこともあるし…忙しいな…」

結衣「ID:PrG5lLzh0も良いね」

結衣「疲れてるのかID:Ea0g77XmT、ほら、ココア」

結衣「ID:GmLytH+o0は京子か?落ち着け」

結衣の処女

結衣「おはようID:k+IRQtnk0、さて、この世界はまだ夜だ」

結衣「さっそく吉川家に入ろうと思う」

ちなつ「…」スゥスゥ

結衣(可愛い寝顔だなぁ…ちなつちゃん…耳に息を吹きかけよ)フゥ

ちなつ「ひやっ…」スゥスゥ

結衣「可愛い…起きないけど…敏感なんだねぇ…」ハァハァ

ちなつ「…」スゥスゥ

結衣「ちなつちゃん…起きて…」ボソッ

ちなつ「ん…い…いま…は…なんじ…?って2時か…」スゥスゥ

結衣「おい、コラちなつちゃん」ユサユサ

ちなつ「何ですかぁ…結衣先輩…結衣先輩…ん?」

結衣「…」

ちなつ「結衣先んぐぅ!?」

結衣「静かにして!!」

ちなつ「な…なんで私の部屋にいるんですか…!?しかもその格好…?」

結衣「それは私がサンタクロースだからだよ、メリークリスマス」

ちなつ「メリークリスマス…ほ、他の皆は…!?」

結衣「私だけだよ…ちなつちゃんは特別だからね…」

ちなつ「結衣先輩…なんて素敵なサプライズなんでしょう…!」

結衣「あっ、そうだ、ちなつちゃんにはすばらしいプレゼントがあるんだ」

ちなつ「えぇっ…!?な、ななななんでしょう…!?」

結衣「私の処女…あげるよ…」

ちなつ「」

結衣「いや…かな…?」

ちなつ「そそそそんなことありま温泉です…!嬉しすぎます…!」ハァハァ

結衣「クスッ…それは良かった…」

ちなつ「…それと…私からも…プレゼントがあります…」

結衣「ん?」

ちなつ「私の処女も…貰ってください…」

結衣「ちなつちゃん…」

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