上条「今日も元気に性欲が限界突破だ!!」
滝壺「いぇあ!!」
絹旗「ひゃっはー!!」
そんな三人の視界に>>5が
※グロいのやりこりん、さいあいちゃんへの安価は安価下にするのでご注意ください
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか
「みんな、見てくれてありがとう。ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか
「いやーありがと!私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ
「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子
「見てくれありがとな!正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら
「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!? 改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
ふざけんなよ最愛ちゃんぺろぺろさせろよ
上条「今日も元気に性欲が限界突破だ!!」
滝壺「いぇあ!!」
絹旗「ひゃっはー!!」
そんな三人の視界に>>662が
※グロいのやりこりん、さいあいちゃんへの安価は安価下にするのでご注意ください
キモオタ「オウフwwwいわゆるストレートな質問キタコレですねwww
おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでwwwダン・シモンズの影響がですねwwww
ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあ萌えのメタファーとしての長門は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww
私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストエヴァのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねwww
朝比奈みくるの文学性はですねwwww
フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww
拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ」
上条「人生を謳歌しているな」
絹旗「そうですね」
滝壺「幸せそうに生きている人ってうらやましいね」
上条「ちょっくら場所を変えるか」
絹旗「あっちがいいんじゃないですか?」
滝壺「うん、行ってみよう」
移動したさきには >>12 がいるっぽいぞ
※禁書キャラでおねがいします
アウオレウスなんとか
アウレオルス「またここへくることになってしまったか」
アウレオルス「私のしたことが消えることではないのだがな・・・」
上条「あいつはこの間の錬金術師じゃねえか」
絹旗「知り合いですか?」
上条「いや、殺されそうになった相手だ」
滝壺「でも、ヤるんだよね?」
上条「もちろんだ」
絹旗「げすじょうはバイセクシャル、男の人ももちろん大好物ですからね」
上条「さて、ここは>>15-18プレイをしてやるか」
※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください
剃毛
キモオタ「オウフwwwいわゆるストレートな質問キタコレですねwww
おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでwwwダン・シモンズの影響がですねwwww
ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあ萌えのメタファーとしての長門は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww
私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストエヴァのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねwww
朝比奈みくるの文学性はですねwwww
フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww
拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ」
上条「人生を謳歌しているな」
絹旗「そうですね」
滝壺「幸せそうに生きている人ってうらやましいね」
上条「ちょっくら場所を変えるか」
絹旗「あっちがいいんじゃないですか?」
滝壺「うん、行ってみよう」
移動したさきには >>12 がいるっぽいぞ
※禁書キャラでおねがいします
ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ
チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」
陰毛「・・・ありがと」モサ
では、
チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」
終
チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に射精
アウレオルス「またここへくることになってしまったか」
アウレオルス「私のしたことが消えることではないのだがな・・・」
上条「あいつはこの間の錬金術師じゃねえか」
絹旗「知り合いですか?」
上条「いや、殺されそうになった相手だ」
滝壺「でも、ヤるんだよね?」
上条「もちろんだ」
絹旗「げすじょうはバイセクシャル、男の人ももちろん大好物ですからね」
上条「さて、ここは>>15-18プレイをしてやるか」
※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください
上条「ディープキスと剃毛、そして腹パンでもやってやるか」
絹旗「ってことは窒素パンチの出番ですか?」
上条「そうだ、おもいっきりやってくれ」
絹旗「やったー」
滝壺「よかったねきぬはた」
上条「じゃ、まずはあいつの腹に一撃食らわしてきてくれ」
絹旗「はーい」
アウレオルス「懐かしいな、ここへは昼食をとりに来たこともあったな・・・」
絹旗「すみませーん」
アウレオルス「ん?」
絹旗「窒素パンチ!!」
ドゴォッ!!
アウレオルス「ごはっ・・・」パタン
絹旗「ターゲット、超捕獲しました」ズルズル
アウレオルス「 」
上条「さすがさいあいちゃんだぜ」
滝壺「私は剃毛の用意をしておくね」
上条「頼んだぜ」
絹旗「とりあえず暴れられると面倒ですから手錠と首輪つけてそこの電柱にくくりつけておきましょう」
上条「ついでに口もふさいでおいてくれ」
絹旗「超了解です」
アウレオルス「ん・・・・・んむっ!?」
上条「よう、久しぶりだな錬金術師」
アウレオルス「むがっ!?」ガチャガチャ
上条「目が覚めたら手錠と首輪をつけられておまけに口をふさがれている気分はどうだ?」
アウレオルス「むぐが!! ごがががっ!!」ガチャガチャ
上条「よしよし、元気がいいのは嫌いじゃないぞ?」
滝壺「きぬはた、それこっちにつないでもらえる?」
絹旗「はい、こうですか?」
滝壺「うん、それでいいよ」
上条「ま、久しぶりの対面だってのに言葉もかわせないってのは不便だよな」シュルッ
アウレオルス「貴様!!私に何をするつもりだ!!」
上条「おいおい、久しぶりなんだからもう少し思い出話とかあれから何してたとかねーのかよ」
アウレオルス「ふざけるな!!このようなことをされて言葉を交わせるものがいると思っているのか?」
上条「このようなことって言われてもなぁ・・ まだ何もやってねーんだけど」
アウレオルス「何もだと?私を拘束しておいてこれ以上何をしようというのだ!?貴様の望みはやはり私の命か!?」
上条「いや、俺はお前をレイプしたいだけだ」
アウレオルス「・・・唖然。どうやら貴様は私の知っている男ではないようだな、それはよくできた変装といったところか」
上条「はいはいどっちでもいいですよっと」カチャカチャ
アウレオルス「貴様!!どこに手をかけている!!」
上条「ズボンに決まってんだろ、こいつをぬがさねーとレイプできねーじゃねーか」カチャカチャ
アウレオルス「憤怒!! 貴様のような畜生にも劣るようなやつは必ずこの手で地獄へ送ってやる!!」
シュルッ
上条「ほう、なかなかの大きさだな」ムギュッ
アウレオルス「屈辱。この私にこのような辱めを与えるなどと、殺されたほうがマシというもの・・」
上条「いちいちうるせえな、そんな口はこうしてやるぜ・・・」
チュッ
アウレオルス「んぐっ!?」
上条「んっ ふぅっ れろれろ ちゅうっ」
アウレオルス「んんー!! んもはっ ふぁむっ」
絹旗「無理やり舌をねじこむとはさすがですね」
滝壺「嫌がっていてもげすじょうの舌からは逃れられない」
ムクムク
絹旗「お、げすじょうに握られてディープキスされていることで興奮してきたみたいですね」
滝壺「向こうの人はおおきいって聞いたことがあるけどこれほどとは思わなかった」
上条「ふっ! ふむっ!!」シコシコ
アウレオルス「んんっ!? んっ!!」フルフル
絹旗「嫌がっていても体は正直だぜ げすじょうがそう言っているような気がします」
滝壺「徐々に相手の性感帯を刺激する、こうやって相手の抵抗を少しずつ抑えていくんだね」
上条「ふっ、おいおい何をでかくしてやがんだ錬金術師」シコシコ
アウレオルス「不快。それはただの生理的反応、刺激を与えられればそのようになるのは自然のこと、何もおかしいことではない」
上条「つまり男にチンポ握られると勃起する変態ってことでいいんだよな?」シコシコ
アウレオルス「ぐっ・・・ こ、このようなことで私が屈服するとは思わぬことだな・・・」
上条「りこりん、シェーバーの用意は?」
滝壺「もちろんできている」
上条「オーケー、早速こいつをつるつるにしてやろうぜ」
アウレオルス「何・・?」
滝壺「きぬはた、クリーム塗ってあげて」
絹旗「これでいいんですよね?」
滝壺「うん」
絹旗「ではこれをぷしゅーっと」プシュー
アウレオルス「何たる下らぬことを、このようなことをして何が楽しいというのだ」
上条「お前にもいつかわかる時がくるさ」
絹旗「こんなもんですか?」
滝壺「上手だよきぬはた」
上条「じゃ、剃ってやってくれ」
滝壺「いぇあ!」カチッ
ヴィイイイイイイイン
アウレオルス「くっ・・・」
滝壺「いきまーす」ジョリジョリ
アウレオルス「おのれ・・・・」
絹旗「げすじょう、窒素パンチはもういりませんか?」
上条「お、そうだな、せっかくだからもう少しやってもらうか」
絹旗「やったー!出番が増えます!」
上条「俺がこいつのアナルに無理やりねじ込むからこいつが抵抗したら気絶しない程度に窒素パンチを頼むぜ」
滝壺「げすじょう、剃り終わったよ」
上条「どれどれ・・・ おー、つるっつるじゃねーか、よう錬金術師、毛がひとつも生えてないチンポを見るのはどんな気分だ?」
アウレオルス「>>30」
まるでインデックスの股のようだ
アウレオルス「まるでインデックスの股のようだ」
上条「インデックスの股・・・」
絹旗「インデックスって誰ですか?」
上条「俺が養っている女の子のことだ、こいつインデックスのこと好きっぽかったし前に拉致して気絶させたときにこっそり見ちまったみてえだな」
滝壺「つまりろりこん」
上条「そういうことだな」
アウレオルス「あの時、あの時貴様が来なければあのロリまんこは私のものになるはずだったのに・・・」
絹旗「こいつはこいつでゲスですね」
上条「ああ、俺は今からこいつを性裁するという名目でレイプすることができるようになったぜ」
滝壺「つまりげすじょうのおちんぽが怒りでおっきくなっていると?」
上条「そのとおりだ」シュル
ギンギン
アウレオルス「なんと・・・なんと硬そうな・・・・」
上条「今からこいつでたっぷりとかわいがってやるからな」
上条「りこりん、ローションだ」
滝壺「はい」
上条「覚悟しろよ、お前のアナルに俺のチンポを刻み付けてやるからな」トロトロ
アウレオルス「笑止。やるならさっさとしろ」
絹旗「おや、覚悟を決めたようですね」
アウレオルス「覚えておけ、貴様がどれだけ私を陵辱しようとも私はいつか必ず貴様を殺す」
上条「ふっ、その時は返り討ちにしてお前に俺のチンポをしゃぶらせてやるぜ」
アウレオルス「減らず口を・・」
上条「さて、舌かまれちゃいけねーからまたこいつを・・・」スチャッ
アウレオルス「むぐ・・・」
上条「さあ、パーティーの始まりだ」
絹旗「これはおちんぽなんかには絶対に負けないってやつですよね?」
滝壺「うん」
絹旗「この人はおちんぽに負けるんでしょうか?それとも耐え切るんでしょうか?」
滝壺「うーん、どっちでもげすじょうは楽しんでれいぷするからね、でもちょっと気になる」
アウレオルスはおちんぽに負ける?
>>41
あえて勝っちゃう
アルレオルス「快楽!! もっと突き上げろ幻想殺し!!」
上条「おおぉぉぉ・・・搾り取られるぜぇ・・・・」
絹旗「錬金術師大勝利ですね」
滝壺「うん、まさかはめてからすぐに腰を振ってげすじょうのおちんぽを気持ちよくするとは・・・」
アウレオルス「もっとだ!!もっと激しくピストンをするのだ!!」
上条「くおおっ!! 俺にも意地がある!! ただヤられるなんてこたぁしねぇぜ!!」
絹旗「まさかこれほどまでとは思いませんでしたね」
滝壺「うん、ちっそぱんちの出番もなくなっちゃったしね」
絹旗「そういえばそんなのもありましたねー」
滝壺「気になるからちょっと本人に聞いてみたいと思う あうれおるす」
アウレオルス「何だ?」
滝壺「あなるでおちんぽを搾り取るのがじょうずだけど今まで何人としてきたの?」
アウレオルス「>>44」
2人
アウレオルス「2人」
絹旗「それでこれだけ動けるということは・・・」
滝壺「相当な修行をしてきた証拠・・・」
アウレオルス「アナルできゅうりを三分割することもできるからな」
絹旗「錬金術師ってすごいんですね」
滝壺「錬金術師はえりー以外認めない」
アウレオルス「えっ?」
滝壺「何でもない、こっちの話」
絹旗「ほらほら、げすじょうが待ってますからやっちゃってください」
アウレオルス「うむ、今はこのオチンポを堪能するとしよう」
上条「くおおおおお!!!」パンパン
アウレオルス「そうだ、その調子で突き上げろ!!!」
上条「うおおおおお!!!」パンパン
上条「ふぅ、この俺が搾り取られる側にまわるとはな・・・」
絹旗「世界は広いですからね」
滝壺「敗北を乗り越えてこそ人は成長するもの」
上条「そうだな、気を取り直して次の獲物を求めるとするか」
絹旗「滝壺さん、どこかに獲物になりそうな人はいませんか?」
滝壺「うーん・・・」
上条「りこりんが信号を感じ取ろうとしてるぜ」
絹旗「きっと これ! って人を選りすぐっているんですね」
滝壺「これは・・・・」
りこりんは >>53 の信号を受信したみたいだぞ
オリアナ
滝壺「こっち」
上条「よし、いくぞさいあいちゃん」
絹旗「わかりました」
滝壺「りこりんはあの人の信号をキャッチした」
絹旗「どれどれ・・・」
オリアナ「はぁ、まさかこの私がおつかいでここまで来るなんてねぇ・・・・」
オリアナ「退屈だからあのボウヤでもからかっちゃおうかしら」
上条「あれは・・・ オリアナじゃねーか」
滝壺「知り合い?」
上条「ああ、結構下品なところがあるからレイプしても喜ばれるかもしれねーな」
絹旗「そう見えて実はってやつかもしれませんよ?」
上条「ま、そうならそうなったでさっきみたいに快楽をむさぼるだけだ とりあえず>>57-60プレイをしてやるか」
※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください
快楽責め
上条「ローションと乳首責めの快楽責め、とどめは膣内に射精してその子宮を犯してやるぜ」
滝壺「ローションでどうやって気持ちよくさせるの?」
上条「なぁに、肌と肌をこすり合わせてやれば自ずと快楽は生まれるもんさ」
絹旗「さすがげすじょう、自信たっぷりです」
上条「もう我慢できねえぜ!!いくぞおお!!」
滝壺「おー」
絹旗「おー」
オリアナ「えっとたしかこっちでいいのよね・・・」 上条「あっるぇー? オリアナさんじゃないっすかー」
オリアナ「その声は・・・」
上条「よう、久しぶりだな」
オリアナ「あら、そんなにうれしそうな顔して、お姉さんのセクシーな体に興奮しちゃった?」
上条「おう!」シュルッ ギンギン
オリアナ「うわっ ここで・・・」
上条「お前をレイプしてやる!!」
オリアナ「>>65」
///
オリアナ「///」
上条「ふっ、こいつ照れてやがるぜ」
絹旗「つまり恥ずかしがりながらもレイプを受け入れるってことですね」
滝壺「嫌がって涙を流す人は多かったけどこういう反応は始めてだね」
上条「まずはローションを駆使して気持ちよくしてやろうぜ」
絹旗「どうやるんですか?」
上条「ローションを全身に浴びせます」
滝壺「ふむふむ」
上条「そこから全身をこすりつけるようにして肌のぬくもりを感じあいます」
絹旗「それって気持ちいいんですかね?」
上条「ふっ、そこで見ていろ、すぐにオリアナを気持ちよくしてやるぜ」
上条「鎮まれ・・・俺の性欲・・・」
上条「鎮まれ・・・俺の性欲・・・」 - SSまとめ速報
(ttp://www.logsoku.com/r/news4vip/1354871196/)
上条「
上条「やべえ・・・・性欲が限界を・・・・」
上条「やべえ・・・・性欲が限界を・・・・」 - SSまとめ速報
(ttp://www.logsoku.com/r/news4vip/1354276067/)
上条「滾る性欲!!迸る情熱!!」滝壺「いぇあ!!」 ←さいあいちゃんがアシスタントへ
上条「性欲が限界だ!!」 - SSまとめ速報
(ttp://www.logsoku.com/r/news4vip/1346453165/)
>膣内に射精してその子宮を犯しやるぜ
直接上条の極太おちんぽで子宮口貫通、子宮征服じゃないの…
支援…
オリアナ「さ、ぼうや早く、お姉さんもう待ちきれないのぉ」ハァハァ
絹旗「すげえ、いつの間にか全裸になってます」
滝壺「えっちなお姉さんの名は伊達じゃないってことだね」
上条「でかいおっぱいだぜ、こいつはしゃぶりがいがあるってもんだ」
絹旗「げすじょうもいつの間にか全裸ですね」
滝壺「げすじょうだもの」
上条「そおいっ!!」
バシャァッ
オリアナ「きゃっ!!」
絹旗「おお、いつの間にか用意したバケツいっぱいのローションをおねえさんに」
滝壺「豪快さも重要なポイントだからね」
上条「おりあなあああああ!!!」ダキッ
オリアナ「きゃっ!!」
上条「もうはなさねえぜ・・・」チロッ
オリアナ「んっ! こら、お姉さんの耳をなめるなんて生意気だぞ?」
上条「生意気?レイプされるだけのおまんこのくせに何言ってやがる」チロチロ
オリアナ「へぇ、言うじゃない こんな固いだけのおチンポでお姉さんを満足させられると本気で思ってるの?」
上条「しゃぶらせてくださいって言わせてやろうか?」
オリアナ「ふふっ、お姉さんがしゃぶったら一分も持たないくせに」クスクス
絹旗「なかなかの強敵ですね」
滝壺「いやいや、口だけかもしれないよ?」
絹旗「なるほど、その可能性は捨てきれませんね」
上条「オリアナ・・・」ニュルッ
オリアナ「あっ」ビクッ
上条「俺の肌でお前をぽっかぽかにしてやるぜ」ニュルニュル
オリアナ「>>75」
>>71 うまく描写できません むしろどうやれば伝わるのかと小一時間(ry
ダメェ///と赤らめながらも欲しがる
>>73それはもうローションと勢いと上条さんの強烈な打ち付けでズポォンとだな…
オリアナ「ダメェ///」クネクネ
上条「ん?こいつぁ・・・」
絹旗「げすじょうの体に自分からこすりつけてますね」
滝壺「もっとほしがっている証拠」
上条「よしよし、見かけに似合わずかわいいやつだな」ニュルニュル
オリアナ「はぁぁ・・・・」ウットリ
上条「オリアナは背中をなでられるのがいいのか?」
オリアナ「ぼうやをその気にさせてあげてるだけよぉ?」
上条「そうかそうか、ならその気になっちまうとするか」ニュルニュル
オリアナ「はぁぁ・・・んぅぅ・・・」
絹旗「まるで子猫のようにげすじょうにその身をゆだねてますね」
滝壺「うむ、かわいいやつよ」
オリアナ「ぼうやぁ・・・あったかいのねl・・・・」
上条「オリアナも、湯たんぽみたいにぽっかぽかだな」
オリアナ「ふふ、ぼうやが私の体を熱くしてるのよ?」
上条「かもしれねーな」
オリアナ「ぼうやったらこんなに上手だなんて、これだったら始めて会った時にお姉さんの体を思いっきり犯してほしかったなぁ」
上条「出会って即レイプってやつか?」
オリアナ「そう、お姉さんたくましいおチンポにずぼずぼされちゃうのってゾクゾクしちゃうのぉ」
上条「なら、俺のこのチンポで犯してもお前はにとっちゃ快楽でしかねーってことか?」ギンギン
オリアナ「はぁぁ・・・おいしそぉ・・・」
上条「やれやれ、レイプっていうより俺が奉仕してるだけのような気がしてきたぜ」
オリアナ「そういうこと言って気持ちをなえさせないの。お姉さんはたくましいおチンポにずぽずぽしてほしいんだからね?」
上条「やれやれ、とりあえずこのチンポを全身にこすり付けてやるとするか」
オリアナ「はぁぁ・・・くっさいおちんぽでマーキングされるなんてゾクゾクしちゃうわぁ・・・」
絹旗「どうやらげすじょうよりも一枚上手の可能性が出てきましたね」
滝壺「むう、今日のげすじょうの相手は曲者ぞろい」
絹旗「滝壺さんはどっちがリードを取ると思いますか?」
滝壺「うーん・・・」
どっちがリードを取ると思う? >>83
げすじょう
しゅりしゅり
上条「俺のチンポをこすりつけられるのはどうだ?」
オリアナ「チンポ熱い・・・」
上条「びくびくしてるだろ?これはオリアナに種付けしたいって言ってる証拠なんだぜ?」
オリアナ「ふふっ、ぼうやのくせに私に種付けだなんて」
上条「断言できるぜ、俺はお前のおまんこに種付けできる」
オリアナ「生意気ね」
上条「かもな、だが俺の精液はお前の子宮口なんていともかんたんにこじ開けてやるからな」
オリアナ「へ、へぇ・・・」ゾクゾク
オリアナ(やばいわ、このぼうやの赤ちゃん産むところ想像したらぞくぞくきたわぁ・・)
上条「このおっぱい、このおっぱいにも俺のチンポを感じさせてやるぜ」シュリシュリ
オリアナ「んっ・・・」
上条「それにしてもでかいおっぱいだぜ・・・」
オリアナ「ぼうやったら、お姉さんのおっぱいを前にますます硬くさせるなんて・・」
上条「それだけ俺も興奮してるってことだ」シュリシュリ
オリアナ「興奮しすぎて出しちゃうなんて嫌よ?」
上条「大丈夫だ、俺はそんなにやわじゃねえ」
オリアナ「期待してるわよぉ?」
上条「ふっ、ここにこすりつけられてもそんなことがいえるのか?」シュリッ
オリアナ「んっ!」ビクッ
上条「ふふ、乳首は弱いと見えるな」シュリシュリ
オリアナ「やぁん・・お姉さんの乳首がぼうやのおチンポに汚されちゃうわぁ・・・」ハァハァ
上条「それにしても立派な乳房と乳首だな、母乳とか出ないのか?
オリアナ「>>89」
二プルファックならできる
オリアナ「 二プルファックならできる」
上条「何だ、母乳はでねえのか」
絹旗「ニプルファックって何ですか?」
滝壺「おっぱいにおちんぽを入れることができるんだよ」
絹旗「は?」
滝壺「っていう妄想だったのさ」
絹旗「何だ、妄想ですか」
滝壺「うん、現実的に無理だからね」
上条「しょうがねえ、このままおれのチンポで乳首いじってやるとするか」
オリアナ「もうぅっ、そんなにお姉さんの乳首が・・いいのぉ・・?」ハァハァ
上条「ああ、母乳が出たら最高ってくらいだな」
オリアナ(母乳とか・・・ やっぱりこのぼうやお姉さんを孕ませるつもりなんだわぁ・・・)ゾクゾク
上条「もう辛抱ならねえ、今からお前に種付けしてやるぜ」ギンギン
オリアナ「ふ、っふふふ・・・やれるものならやってごらんなさぁい」
上条「はぁはぁ・・・・ 犯してやる・・・・」
オリアナ「そ、そんなにマジな目をしてもお姉さんの体はそう簡単には屈したりしないんだからぁ・・・」
オリアナ(まずい・・・まずいわ・・・このままだと本当に種付けされちゃう・・・でもどうやれば・・)
上条「むんっ!!」
ズプッ
オリアナ「ひゃわっ!!」
上条「ほう、いいおまんこじゃねえか・・・・」
ズズッ ニュルニュルル・・・・
オリアナ「あ、ああぁ・・・ぼうやったら 私を・・こじあけてるぅ・・」
上条「当たり前だ、俺の子種が目指しているのはお前の子宮だからな」
オリアナ「はぁぁ・・・ おちんぽぉ・・・・」
上条「いいぃ・・・ いいおまんこしてるじゃねえか」パンパン
オリアナ「はっ!! はぁっ!! ぼうやのおちんぽがズンズン私の子宮を刺激してるううう!!!」
上条「うんうん、なかなかいい締まりだな、このまま俺のチンポを気持ちよくしてくれよ?」パンパン
オリアナ「嫌なのに、だめなのにいぃっ! 体が!! おまんこがぼうやのおちんぽを気持ちよくしちゃうぅっ!!」
上条「それだけ俺に種付けされたいってことだよな?」パンパン
オリアナ「やぁぁっ!! たねちゅけはやあっ!!」
上条「ならやめちまうぞ? こんなに火照ってぽっかぽかしてる体を誰もしずめることができないままおわっちまうぞ?」パンパン
オリアナ「だめっ!! そんなのだめぇっ! このきゅんきゅんしてるおまんこずぽずぽしてくれなきゃだめっ!!」
上条「なら種付けしてもいいよな?俺の精液でお前の子宮汚してもいいんだよな?」パンパン
オリアナ「で、でもぉ・・・そんなことしたらぁ・・・できちゃうよぉ・・・」
上条「できちゃえばいいじゃねえか、お前が俺のチンポで喜んだって証なんだからできるちまえばいいじゃねえかよ!!」パンパン
オリアナ「っああぁぁぁ!! いいぃぃl!! おちんぽがいぃぃ・・・」
上条「この淫乱女が!! 種付けされるってのに体震わせて喜びやがって!! 望みどおりたっぷりと出してやるからなぁ!!」パンパン
オリアナ「おちんぽおおおおお!! もっと!!もっとじゅぽじゅぽしてぇええええ!!」
上条「っくおぉぉぉ!!! 出す!!たっぷりと出してお前の至急を俺の子種でうめてやるぞおおお!!」パンパン
オリアナ「っひゃあああああ!!! 妊娠しちゃうっ! 赤ちゃんが!!赤ちゃんがレイプされて棒やに怪我された赤ちゃんができちゃうううう!!」
上条「産め!! 俺の!! 俺の子種でお前を妊娠させてやるっ!! だから心置きなく産めやおらぁっ!!」パンパン
オリアナ「やぁぁっぁあ!!! できちゃううううう!!!」
上条「おおおおっ!! おらぁあああっ!!」
ドピュピュピュルルルビュルルウッ ビュビュビュッブビュルッ!!!!
オリアナ「っああああ・・・・・ 出されてるぅ・・・ 私の子宮が・・・ぼうやの精液で・・満たされちゃううぅ・・・」
上条「っはぁ・・・くぅぉ・・・・」
オリアナ「ぼうや・・・しゅごい・・・ お姉さんの子宮をとりこにするなんて・・・・」ハァハァ
上条「ふぅ、オリアナのおまんこ最高だぜ・・・」グリグリ
オリアナ「やぁんっ 出してもまだおちんぽぐりぐりするなんてぇ・・・ 奥に精液押し込もうとしちゃやぁよぉ・・・」
上条「オリアナのおまんこがそうさせるってことだ、俺のチンポを気持ちよくしたこのおまんこが悪いんだからな?」
オリアナ「もう、女泣かせね」
上条「ふぅ、たっぷりと出してやったぜ」
絹旗「レイプされて喜んでる人って始めてみました」
滝壺「と、いうかこれがれいぷといえるのか疑問」
上条「そうだなぁ、ちょっと醍醐味にかけるな」
絹旗「次はこれぞレイプってものが見たいですね」
上条「よっしゃ!やってやるぜ!」ギンギン
滝壺「げすじょうも心身ともにいきりたっておる」
こんな三人のところへ >>108 が通りかかったぞ
湾内さん
きゃああああああああああ!!!!
上条「ん?」
湾内「ひ」
絹旗「おやおや、見られてしまったようですね」
滝壺「げすじょうのおちんぽを一般人が見ればこんな反応を示すのは当然のこと」
湾内「あ、あぁぁ・・・・」ヘタッ
上条「おやおや、この常盤台のお嬢様はチンポを見るの初めてみたいだな」
絹旗「そして腰が抜けてしまったもよう」
滝壺「今ならやりたいほうだいだね」
上条「さて、ここは>>114-117プレイをしてやるか」
※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください
あえて挿入はしない
上条「さて、ここは媚薬ローション浣腸の後にアナルファック をしてやるか」
絹旗「ん?あえて挿入はしないってことですか?」
上条「まさか、処女膜はきっちりぶちやぶってやるぜ」
湾内「ひ、ひいいいいい!!!」カタカタ
滝壺「何かこの反応久しぶりのような気がする」
上条「俺のチンポも早く楽しみたいって自己主張してるぜ」ギンギン
絹旗「そこのあなた、ここに出くわしたのが運のつきです。おとなしくこのげすじょうにレイプされてください」
湾内「れ、レイ・・・プ・・・・?」カタカタ
上条「そうだ、俺のこのチンポでお前を犯してやるぜ」
湾内「>>121」
アナルおチンポレイプ嬉しいでひゅぅ…(ヨダレ垂らしながら)
湾内「アナルおチンポレイプ嬉しいでひゅぅ…」
絹旗「おや、よだれをたらしていますね」
滝壺「でもわざとっぽい」
上条「おい、お前レイプされたことがあるんじゃないか?」
湾内「ひ、ひいっ!!」
絹旗「この反応・・・」
滝壺「どうやらそれっぽいね」
上条「正直に答えろ、お前レイプされたことがあるのか?」
湾内「は、はい。その時は何とかお願いしておしりだけにしてもらいました・・・」
上条「そうかそうか、それはよかったなぁ・・・」ニヤリ
湾内「だ、だからお願いです・・・ 処女だけは、おしりでしたらいくらでも・・・」
上条「ま、とりあえずその胸で俺のチンポを挟んでくれや」
湾内「胸でですか?」
上条「そうだ」
絹旗「胸ですかぁ・・・」チラッ
滝壺「どうしたのきぬはた?」ボイン
絹旗「むー・・・」ペタペタ
滝壺「???」
絹旗「ぐすん、私だっていつかは・・・」
上条「ほらほら、さっさと脱いで胸を出せ」
湾内「は、はい・・・」シュルシュル
上条「お前が俺を満足させることができたら処女だけは簡便してやる」
湾内「本当ですか?」
上条「ああ、だからさっさとしろ」
湾内「や、やります・・・」シュルシュル
上条「りこりん」
滝壺「何?」
上条「媚薬ローション浣腸の用意だ」ホソッ
滝壺「おまかせあれ」
むにゅっ
湾内「うっ・・・」
上条「ほう、中学生にしてはなかなかのおっぱいだな」
湾内「か、顔に・・・・」ムニュ
上条「お前、何年生だ?」
湾内「一年生です・・・」
上条「ほう、一年生にしてこの胸か、将来が楽しみだな」
湾内(どうしよう、この人のが大きくて私の胸じゃ納まらないうえに・・顔に当たる・・・)
湾内(顔をさけようとするとこの人の顔を見つめることになってしまう・・・・)
上条「ほらほら、おっぱいで挟み込んでるだけじゃ俺は射精しねえぞ?」
湾内「は、はい・・・ご奉仕させていただきます・・・」ムニュムニュ
上条「そうだ、そうやってがんばれば俺を射精させることができるからな?」
湾内「ん・・・ふぅ・・・・」ムニュムニュ
滝壺「げすじょう、準備できたよ」
上条「よし、それじゃあやってくれ」
絹旗「まずはスカートめくりますねー」ピラッ
湾内「な、何を!?」
上条「おい、黙ってやれ じゃねぇと処女膜ぶちやぶんぞ?」
湾内「はい・・・」ムニュ
絹旗「うわぁー、きれいなおしりですねー」
プルッ
滝壺「このきれいなおしりをぐいっと」グバッ
湾内「ひゃっ!!」
絹旗「そしてとうっ!」ズニュッ
湾内「は、はぁぁぁ・・・・・」
上条「ほらほら休むな」
湾内「はいぃ・・・」ムニュムニュ
上条「もっとリズム良くしごきあげろ、ただはさんでるだけじゃ俺は気持ちよくならねーぞ?」
湾内「んくぅ・・ はいぃ・・・」ムニュムニュ
湾内(な、何?おしりが・・・熱いい・・・・)
滝壺「もう少しで全部入るね」
絹旗「はい、体がこわばっててなかなか入りませんけどじっくりやればいけそうですね」
湾内「ぁぁぁ・・・・ あつぃぃ・・・」ポー
上条「どうした?手がおろそおかになってるぞ?」
湾内「い、いえ・・・ やりま・・す・・・」ムニュ
上条「あったかくてやわらかいおっぱいだが・・ いかんせん大きさがなぁ」
湾内「が、がんばり・・・ますから・・・ 処女・・だけは・・」
上条「ま、期待はしているぞ?」
湾内「はい・・・・ ふぅぅ・・・・」
湾内’(おしりにはってくる冷たいのが・・・私をもっと熱くしてる・・・ぅぅ・・・)
グイッ
湾内「っあっ!」ビクッ
滝壺「全部入ったね」
絹旗「ええ、なんとかなるものですね」
湾内「あ、あちゅぃ・・・・ですぅ・・・」
上条「どうした?」
湾内「おひりぃ・・・あちゅい・・・・」ハァハァ
上条「ほう、おしりがか」
湾内「は、はいぃ・・・・」
湾内(何か・・・おしりが・・・おしりがうずいて・・・・)
上条「どれどれ、俺にもよく見せてみろ」
ガバッ
湾内「あっ・・・・」トサッ
上条「ふーん・・・・」グイッ
湾内「あぁぁ・・・ 体をめくられて私の恥ずかしいところがぁ・・・」
ヒクヒク
上条「お前の恥ずかしいところがどちらもひくひくしているぞ?」
湾内「いや!!そんなところみないでくださいぃ!!」
上条「ふっ、いやいやしてもお前のアナルもおまんこもモノほしそうにしているぞ?」
湾内「いじわるしないでくださいましぃ・・」
上条「ははっ、悪い悪い、男をほしがってうごめいているのをじっくりと見てやりたかったからな」
湾内「ほ、ほしがってるなどとそんな・・・そんな・・の・・」ゴニョゴニョ
上条「ま、今はただぶちこんでやるとするか」ギンギン
湾内「・・・・・ごくっ」
上条「このチンポがお前をたっぷりと犯してやるからな?」
湾内「わ、私・・・そのおちんぽに犯されてしまうのですか?」
上条「ああ、これでもかというくらいお前の体を汚してやるぞ」ギンギn
湾内「少し・・・怖いですわ・・・・」
上条「だがそれもひと時のことだ、俺のチンポのことだけ考えてろ よっ」
ズププッ
湾内「はあああんっ!!!」ビクッ
上条「おっ、亀頭を沈められただけでここまであえいでくれるか」グンッ
ぷちゅるぴゅちゅちゅっ
湾内「っはぁぁぁんぅ・・・ はいって・・きゅるぅ・・・」ハァハァ
上条「やれやれ、とんだケツ穴マゾだな、アナルを犯されてここまで喜ぶやつなんて見たことないぞ?」
湾内「おひりぃ・・・ おちんぽがはいってくるときもちいぃでしゅぅ・・・・」
上条「俺のチンポを暖めてくれるかのように包み込んでくれるなんてな、さすがにアナル経験者は違うぜ・・」
湾内「おひりのなかで・・・ぎんぎん・・びくびく・・おひりがぁ・・・おひりがおちんぽであったかくされちゃいましゅぅ・・・
上条「それもお前のアナルが俺をよろこばせているからだ、そんなにチンポが気持ちいいのか?」
湾内「そ、そんなの・・・そんあ・・・おちんぽ・・・おちんぽがきもちいのなんて・・・うぅぅ・・・・」
上条「正直に教えてくれ、チンポ気持ちいいのか?」
湾内「>>141」
いえ、全く。早く済ませてください、気持ち悪い
湾内「いえ、全く。早く済ませてください、気持ち悪い」
湾内(お尻の穴で感じているなんて・・・口が裂けてもいえませんわ・・・)
上条「そうかそうか、ならアナルから抜いてやるか」プジュル
湾内「えっ?」
上条「ん?気持ち悪いんだろ?」
湾内「え、えっとえっと・・・そうです・・・」プイッ
上条「そうだよなぁ、普通は尻の穴にチンポを入れてよがるなんてことはしねえからなぁ」
湾内「そ、そうですわ・・・・だれがおしりでなんて・・・・」
湾内(おしり・・・おしりにもっとおちんぽがほしいのに・・・・でも・・・・)
上条「なら俺はお前のおまんこに入れさせてもらうとするわ」
湾内「・・・・えっ?」
上条「尻の穴が気持ち悪いんなら俺はどれだけ嫌がられようとおまんこを無理やり犯すほうが気持ちいいからなぁ」ニヤァ
湾内「そ、そんな・・・ お願いですからそこだけは・・・」
上条「だめだ、アナルで気持ちよくなってくれるならよかったんだけどなぁ」
湾内「>>147」
アナル気持ちいいですもっとめちゃくちゃに…ケツ穴マゾ奴隷にしてくだしゃい!
湾内「アナル気持ちいいですもっとめちゃくちゃに…ケツ穴マゾ奴隷にしてくだしゃい!」
上条「え?別に俺奴隷なんて募集してねーから」
湾内「ごめんなさい!!!ほんとは気持ちいいです!!だからおしりにください !!」
上条「はいはい、おしりはまた今度ね」
湾内「いやあっ!! そこだけはだめです!! おしりならいくらでも使っていいですからあああ!!!」
上条「だからおしrはまた今度」
ズンッ!!
湾内「あぁぁ・・・・」プルプル
ミチミチミチミチ メリ・・ メリメリィッ
湾内「や、やぁぁ・・・・」プルプル
上条「おー・・・締まるぜぇ・・・」グッ
ギチッ
湾内「あ゛っ!!!」
上条「処女膜ゲットだぜ」ニヤリ
湾内「ああああああああ!!! いやああああああああ!!!」
上条「おいおい、オンナにしてやったってのに何が嫌なんだ?」
湾内「こんなので!!こんなので初めてをなんていやあああああ!!!」
上条「ま、誰もが通る道ってやつだ、むしろ大人の会談上れたんだから喜ばしいことなんじゃねーの?」
湾内「うそっ!! これは夢ですわ!! 私はこんな形で殿方に置かされたりしませんの!!」
絹旗「でもつながってるところを見るとしっかりと血がにじんでるんですよねー」
滝壺「つまり現実、無理やり夢にしようとするのよくない」
上条「ま、夢だとおもいたけりゃ思うがいいさ、俺は俺の快感のために腰を振り続けるだけだ」パンパン
湾内「いだぁああああああああああああ!!!!」
上条「はいはい、痛いのは誰でも同じですよー」パンパン
湾内「いだいっ!! いだいぃっっ!! いだいですのおお!!」
上条「そうだね、でもこれもオンナになるための儀式だから我慢しましょうねー」パンパン
湾内「やめでっ!! こしをうがごかすのをやめてくださいましぃっ!!」
上条「そりゃ無理ってもんだぜ、俺はお前のおまんこが気持ちいいんだから腰を止めるなんてできねーわ」パンパン
湾内「ご、ごのままじゃぁ・・・ごのままじゃぁ・・・・だめですわぁ・・・・」
上条「だめ?そうかー、だめかぁ・・・」
湾内「はいっ!! だめですのっ!!だめですのおおおお!!」
上条「だめって言われても気持ちよくて腰がとまんねーんだよなー」パンパン
湾内「あ゛ぁぁぁっ!! おしりっ!! おしりでしたらいくらでもおおおぉぉぉっ!!」
上条「えー、だっておしりに入れたら気持ち悪いって言ったじゃねーか」
湾内「うぞぉっ!!あれうぞでずのぉっ!! おひりぎもぢよがったがらおじりをぉっ!!」
上条「なんだうそか、うそをつくような悪い子にはおしおきが必要だよな」パンパン
湾内「やめでっ!! もうごごをずるのをやめでぇっ!!」
上条「やめたらおしおきになりませーん! だから膣内にたっぷりと射精してあげまーす!!」
湾内「いやあああああああ!!! 膣内はいやあああああああ!!!!」
上条「悪い子なのがいけないんですよ?だからこれを機にいい子になってね?」
湾内「なりますっ!! いい子になりますからああああ!!!」
上条「はいはいがんばってね・・・・ っとぉ!!」
湾内「いやだああああ!!!おどうざまあ!!おがあざまあ!!だずげでぐだざいまじいいいいい!!!」
上条「出すぞ・・・ おあぁっ!!」
ビュクビュクビュクドビュルッ
湾内「あ・・・・あぁぁ・・・・」
上条「っはぁ・・・・ たっぷり出してやったぜ・・・」
湾内「や、やぁぁ・・・・・」ポロポロ
上条「すっげー気持ちよかったぞ?」ナデナデ
湾内「離れて・・・・ 離れてくださいましい・・・・」ポロポロ
上条「おいおい、いまさら何言ってるんだ?今この瞬間までたっぷりと愛しあった仲じゃねーか」
湾内「無理・・・・やり・・・・ 襲った・・・ ぐすっ」ポロポロ
上条「アナルなら好きなだけやっていいって言ったのだれだっけ?」
湾内「それとこれとは話が違いますのぉ・・・・」ポロポロ
上条「ま、それはどうでもいいわ、俺は次に行くからあとは自分でなんとかしろ」
湾内「ひどいぃぃ・・・ひどいですのぉ・・・・」ポロポロ
上条「無垢なお嬢様だと思ったらアナルを好きにしていいとか萎えるわー」
絹旗「今日はいいのが引けませんね」
滝壺「こういうこともまれによくある」
上条「まれによくあるならしょうがねーな」
絹旗「あきらめも大事だということでしょうか」
滝壺「そういうことかもしれない」
上条「心機一転次を探すか」
絹旗「それがいいですね」
滝壺「と、いうわけでいってみよう」
なんだかんだで一向は>>159を発見したのだ
キャーリサ
キャーリサ「お忍びで学園都市というのも悪くないものだな」
キャーリサ「私が10代ならここで学んでみたいとう気も起こるのだろうなぁ・・・」
上条「ほうほう、英国王室の次女様じゃねえか」
絹旗「つまり高貴な身分の人ですね」
滝壺「外交問題?ばれなきゃいいんだよ」
上条「わかってるじゃねえかりこりん」
滝壺「だってげすじょうだもの」
上条「よっしゃああ!そんなわけで>>164-167プレイをしてやるか」
※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください
荒縄で拘束してスパンキング
一時間ちょっと席をはずしますので保守をお願いします
ちょっと遅くなりましたがあと10分で再開します
上条「荒縄で拘束して物凄く卑猥な同人誌を無理やり読ませてスパンキングをしてやるか」
絹旗「いたぶるわけですか」
上条「そうだ、とどめに子宮が破壊されるんじゃないかってくらい強烈なピストンをおみまいしてやるぜ」
滝壺「それで、どうやって捕獲するの?」
上条「睡眠薬でいいだろう」
絹旗「さりげなく、ですね」
上条「おうよ」
キャーリサ「しかし見れば見るほど科学技術の充実した町だし」
上条「あっれー?そこにおわすはきゃーりさどんじゃないっすかぁー」
キャーリサ「・・・人違いだし」
上条「・・・・」
キャーリサ(何でピンポイントでこんなやつに会わなきゃならんのだ)スタスタ
上条「三十路」ボソッ
キャーリサ「ごらぁ!!私はまだ二十代だし!!」
上条「え?何何?何ですか?知らない人に詰め寄らないでくださいよぉ」
キャーリサ「・・・わかった。訂正しよう上条当麻。久しぶりだなこの最低男」
上条「お久しぶりです女王様」
キャーリサ「・・・なんとなく頭に来たのはきのせいか?」
上条「気のせいでございます」
キャーリサ「これが旧知の仲であったら積もる話もあるのだろうがあいにくと自分の顔面にこぶしを叩き込んだ人間だではな」
上条「ま、あれはお互い様だししょうがねーんじゃねーの? とりあえずこのジュースでも飲んでおちついてくれよ」
キャーリサ「・・・」プシュッ ゴクゴク
ギチッ
キャーリサ「ん・・・・・ んんっ!?」
キャーリサ「な、何!?」
上条「よう、やっとお目覚めか」
キャーリサ「上条!?」
上条「イギリスの女王様の美しい肌に荒縄が食い込む姿ってのはたまらねえなぁ」ニヤニヤ
キャーリサ「なっ!?」キョロキョロ
キャーリサ「あっ・・・ ///////」
上条「全裸で縄をくらっている気分はどうだ?」
キャーリサ「>>191」
何をする気なの
キャーリサ「何をする気なの」
上条「お前能天気なやつだな、全裸で縛り上げられててヤることって言ったらひとつだろうが」
キャーリサ「ごくり・・・」
上条「とりあえず物凄く卑猥な同人誌を読んでもらおうか」
キャーリサ「卑猥な同人誌だと?」
キャーリサ(まさかこいつ私がYAOI本を求めてこっそり一人で日本に来たのを知っているのか?)
上条「おや?お前同人誌を知っているのか?」
キャーリサ「ま、まさか!!この私がそんな下劣なものをしってるわけがないだろうが!!」
上条「・・・・りこりん」
滝壺「きゃーりさの持ち物から同人誌即売会のサークルチェックリストが発見された」
絹旗「しかもBLのやつです」
上条「つまりお前はわざわざホモ本を買いにここまで来たってことか?」
キャーリサ「ち、ちちちちがう!!それはそう!!敵の目を欺くためのものであって決して私の趣味出などとは!!」
上条「それが本当かどうかはお前の反応で確かめさせてもらうとするか」
キャーリサ「反応だと!?」
上条「さいあいちゃん」
絹旗「この人のチェックリストから好物そうな本をチョイスしてみました」
滝壺「さっそく読ませてみよう」
キャーリサ「ふ、ふんっ」プイッ
絹旗「ほーれほれ、幻想通行ですよぉー」ヒラヒラ
キャーリサ「ぐ、ぐぬぬぬ・・・」チラッチラッ
滝壺「ものすごく興味がありそうな目をしている」
上条「ああ、まるわかりだぜ」
キャーリサ「そ、そんなことないし、嫌々だけどちらっと表紙を見てるだけだし」チラッチラッ
キャーリサ(くそっ!!通販では手に入らないあの本がまさかこんなところで!!)
絹旗「さてさて、それでは中を読ませてあげるとしましょうかね」パラッ
キャーリサ「・・・・」ジー
絹旗「ほーれほれ」
キャーリサ「はぁはぁ・・・・」ジー
上条「やっぱりこいつの目的はこれか」
滝壺「王女といえど人間、こういう王女がいたっていいじゃない」
絹旗「おや、もう終わりですか」パラッ
上条「薄い本といわれるくらいだからな」
キャーリサ「くぅ・・・続きがきになる・・」
上条「おい変態王女」
キャーリサ「だ、誰が変態だ!!」
上条「全裸で縛り上げられてるってのにホモ本読んで興奮してる女が変態じゃなかったら何なんだよ」
パァンッ!!
キャーリサ「いたっ!!」
絹旗「いい音しますね」
滝壺「だがそれでこそスパンキングというもの」
パァンッ!! パァンッ!!
キャーリサ「貴様っ!! こんなことしてタダですむとおもうな!!」
上条「こんな程度で怒られてたらお前を犯すとどんな反応を示してくれるんだ?」
キャーリサ「な、なぁっ!?」
上条「おいおい、お前まさか自分がレイプされないとでも思ってたのか?」
キャーリサ「お前・・・正気か?英国の王女をレイプすれば外交問題に亀裂とかそんなものでは」上条「で?」
パァンッ!!
キャーリサ「いだあっ!!」
上条「そんなもんどうにでもできるんだよ。この学園都市には記憶を操作できる能力者もいるからな」
キャーリサ「・・・私の口を封じることなどたやすいということか?」
上条「そうそう、だからおとなしく俺にレイプされろ」シュルッ
ギンギン
キャーリサ「ひっ!!」ビクッ
上条「お前、これの味を知ってるか?」
キャーリサ「>>201」
ないよ
キャーリサ「ないよ」
上条「お前・・・三十路目前で処女とか・・・」
キャーリサ「幻滅した?」
キャーリサ(ふっふっふ、萎えさせてしまえばこっちのもの、少なくともレイプされる心配はなくなるし)
上条「こんな熟れた肌で処女とか興奮しちまうじゃねーか」ビンッ
キャーリサ「ひいっ!! ますます反り返ってるし!!」
上条「喜びな王女様、俺がお前の初めての男になってやるぜ」
キャーリサ「いっ」
上条「さ、足開け・・・」グイッ
キャーリサ「いやだああああああ!!! 誰か助けてえええええええ!!!」ジタバタ
上条「おっと、りこりん」
滝壺「きぬはたはそっちの足を抑えてね」
絹旗「はい」
キャーリサ「やめるし!! この私にさわるなああああ!!!」
ガチャリガチャリ
キャーリサ「やめろおお!! やめろおおおおおお!!!」
上条「んー、毛が結構茂ってるな」
絹旗「三十路前ですからね」
上条「腋も生えてたらそれはそれで興奮したんだけどなぁ」
滝壺「さすがにそこは手入れしているとみえる」
キャーリサ「お前ら!!今なら許してやる!!だからこの縄を解け!!」
上条「お前の記憶さえ操作しちまえばどうにでもなるっての、理解できる?」
キャーリサ「・・・なら」
上条「ん?」
キャーリサ「避妊はしてくれるのだろうな?」
上条「避妊・・・・」
避妊する必要ってあるかなぁ >>206
ない
上条「そんなもんするわけねーだろ。やっぱり王女様ってのは温室育ちなんだな」
キャーリサ「そんな・・・」
上条(後からいくらでもできるからな)
上条「さてさて、まずはお前の王女まんこの味をみさせてもらうとするか」クパッ
キャーリサ「ひっ!」
上条「おー、うっすら湿ってんな、ホモ本見てぬらすとか俺には理解できねーわ」
キャーリサ「やめろ見るな!!そこはお前なんかが見ていいところじゃないんだぞ!!」
上条「はいはい、じゃあぺろぺろしますねー」
ぺろっ
キャーリサ「ひいっ!!」ゾクッ
キャーリサ(び、びりってきたし!!)
上条「俺のチンポぶち込むからたぁっぷりとぬらしておかねーとな」ペロペロ
キャーリサ「なめる・・・なぁ・・・・」
上条「王女まんこも中々の味だな、これで処女ってのがますます興奮するぜ」
ぺろっ ぴちゃっ
王女「こ、この・・・犬みたいに・・・・」
上条「いっそ犬にでもなめさせてやろうか?」
王女「なっ!?」
上条「そのまま犬に犯されるのを見るのも中々のもんだろうなぁ」ニヤニヤ
王女「貴様・・・英国王女に犬をだと・・・・」ギリリ
上条「ま、そんなことしても俺のチンポのうずきはおさまらねーからな、お前の王女まんこをたっぷりと味わってやる」
王女「・・・・」
上条「さて、そろそろいい具合だな」クチュクチュ
王女「・・・お前絶対殺してやるし」
上条「お前が覚えていたら・・な」クチュクチュ
>>208 俺は何をとち狂っていたんだ・・
ぺろっ ぴちゃっ
キャーリサ「こ、この・・・犬みたいに・・・・」
上条「いっそ犬にでもなめさせてやろうか?」
キャーリサ「なっ!?」
上条「そのまま犬に犯されるのを見るのも中々のもんだろうなぁ」ニヤニヤ
キャーリサ「貴様・・・英国王女に犬をだと・・・・」ギリリ
上条「ま、そんなことしても俺のチンポのうずきはおさまらねーからな、お前の王女まんこをたっぷりと味わってやる」
キャーリサ「・・・・」
上条「さて、そろそろいい具合だな」クチュクチュ
キャーリサ「・・・お前絶対殺してやるし」
上条「お前が覚えていたら・・な」クチュクチュ
上条「さーて、そろそろぶちこんでやるとすっか」ギンギン
キャーリサ「この屈辱・・・決して忘れないし・・・」
上条「忘れさせてやるっての」ズプッ
ミチッ
キャーリサ「が・・・あぁぁ・・・・」
上条「だが忘れないっていうんならその体に俺のチンポを嫌というほど味わわせてやる」ググッ
メリメリメリ ビチッ
キャーリサ「いだっ!! いだい!! やめろいだいいっ!!」
上条「おいおいやめたらレイプにならねーだろうが、これだから王女様ってやつは面倒なんだよな ほら」グイッ
ビチビチメリメリ ズプッ
キャーリサ「っやああああああああああああ!!!!!!」
上条「こらこらそんなに締め付けるんじゃねえ、体の力抜いてろ」
キャーリサ「このっ!! 抜け!! さっさとその汚らわしいものを私から抜けえええ!!」
上条「嫌でーす」パンパン
キャーリサ「ごのおおおおおおおお!!!」
上条「王女さまの子宮はここですかー?」パンパン
キャーリサ「やめろ!! そんなところまでねじ込むなし!!」
上条「お前の記憶は操作できてもお前の体に刻み込んだ俺のチンポの味までは消し去ることはできねーからな」パンパン
キャーリサ「このデカチンポ野郎!! なんでこんなにおくまで入ってくるしぃ!!」
上条「いやー、これはもうレイプするためにあるようなもんだからなぁ」パンパン
キャーリサ「あっ!! がぁっ!!」
上条「王女さまー、子宮をズンズンやっちゃいますよー?」パンパン
キャーリサ「や・・・めろ・・・くる・・っしぃ・・・」
上条「うんうん、そうやって苦しい思いをして女の人は赤ちゃん産むんだから偉いよなー」パンパン
キャーリサ「・・・ごろず・・・ぜっだいに・・・ごろずぅ・・・」ポロポロ
上条「はいはいがんばってくださいねっと」パンパン
キャーリサ「お前が私に与えた屈辱を万倍にして返してやるし・・・絶対に・・・絶対にぃ・・・」ギリギリ
上条「その時はまたこの王女まんこを舐めさせてくれよな」パンパン
キャーリサ「ぎっ ぎあぁ・・・・あぁ・・・・」
さるくらってました 消えたらさるだと思ってください
上条「おーし、結構なれてきたな」パンパン
キャーリサ「ぐっ・・」
上条「こっからもっと激しくピストンして王女さまのおまんこ狂わせますよー」ガシッ
キャーリサ「・・・・」
絹旗「どうやら歯を食いしばって耐えるみたいですね」
滝壺「くっくっく、それがどこまで持つかな? げすじょうはその口を開かせるためにぴすとんを激しくするつもりだね」
絹旗「キャーリサの腰をつかんで・・・ おもいっきり打ち付けるみたいですね」
上条「まずは抜けそうなところまでゆっくりと」ズニュル
キャーリサ「あ・・・・」
上条「そして抜けそうなところから一気に奥まで!!」グイッ
パンッ
キャーリサ「ひゃっ!!」
上条「王女さまー、どこに精液ほしいですかー? 中ですかー?顔ですかー?口の中ですかー?」
キャーリサ「>>221」
口
キャーリサ「口」
上条「ん?」
キャーリサ「口に出すし」
上条「ってことは飲んでくれるのか?」
キャーリサ「・・・いいだろう、膣内に出されるよりもこの顔を汚されるよりも、口に出されたほうが格段にマシというものだし」
上条「そうかそうか、一応言っておくが俺のチンポに噛み付いたりしたらそこらへんのスキルアウト連中にたっぷりかわいがってもらうからな?」
キャーリサ「っ!!」ビクッ
上条「こんな良い女をヤりたい放題できるなんて知ったら全員勃起がおさまらねえだろうからなぁ?」ニヤニヤ
キャーリサ「そ、そんなこと・・しないし・・・・」
上条「よしよし、王女さまもだんだんと素直になってきたな、それじゃあたっぷりと出してやるからしっかりと飲むんだぞ?」
キャーリサ「・・・・」コク
上条「じゃ、スパート!!」パンッ
キャーリサ「んっ!!」ビクッ
パンッパンッ
キャーリサ「くっ!! ぁはっ!!」
上条「一突き一突きじっくりとお前の王女まんこに刻み付けてやるからな・・・」
パンッパンッ
キャーリサ「この さっさと・・」
上条「そうさびしいことを言うな、こんないいおまんこは長くじっくり味わいたいと思うのは男のサガってやつだ」
パンッパンッ
キャーリサ「屈辱・・だし・・・」
上条「ふぅ・・・そろそろ・・・限界・・・」
パンッパンッ
キャーリサ「は、はやく・・・はやくぅ・・・・」ギリリ
上条「なら・・・おねだりにこたえて・・・・くっ!!」
ズリュッ
上条「口あけろ!!」
キャーリサ「んあ」
上条「おらっ!!」ズッ
キャーリサ「んぐっ」
上条「おおおおお!!!」シコシコシコシコ
ビュルルルッ!!
キャーリサ「んぶっ!!」ビクッ
上条「量が多いからな・・・じっくりと味わって飲むんだぞ?」シコシコ
キャーリサ「ん・・・んぐ・・・・・」
キャーリサ(うぇぇ・・・・なまぐさ・・・・)
キャーリサ「・・・・ごく・・・ん・・・・ごく・・・」
上条「まだ尿道の中に残ってるからそいつも吸い出せ」
キャーリサ「・・・・ぢゅるっ」
上条「ついでに舌で全体を舐めてきれいにするんだ、できるな?」
キャーリサ「ん」コク
キャーリサ「ごく ごく・・・ まずいし・・・」
上条「ほらほら、味の感想なんていいからさっさときれいにしろ」
キャーリサ「うん・・・ れろっ」
上条「王女様にチンポをしゃぶってもらえるなんてそうそうできるもんじゃねーからなぁ」ニヤニヤ
キャーリサ「・・・れろ ちゅちゅっ ちゅぱ」
上条「こいつがしゃぶりたくなったらいつでも俺のところに来るんだぞ?」
キャーリサ「・・・・・ れろ」
上条「やれやれだんまりか、まあそれもしょうがねえか」
滝壺「げすじょう、第5位の人は外に用意してあるから終わったらおしえてね」
上条「おう、さすが準備がいいな」
絹旗「ふっふっふ、それでこそ超アシスタントというやつですからね」
上条「さて、キャーリサの後処理も終わったことだし次の獲物を狙いにいくか」
滝壺「こんだはどんな人がいいの?」
上条「個人的にはロリまんこだな」
絹旗「うわぁ・・・鬼畜って感じですね」
上条「だが俺が誰と出会うか、それは神のみぞ知るってところだしな」
滝壺「む、あっちのほうから獲物になりそうな人の信号を感じる」
絹旗「それじゃあ早速いってみましょう」
で、そこにいたのは? >>237
初春
初春「はぁー、今日も風紀委員のお仕事疲れましたぁ」
初春「早く帰ってご飯の準備しないとですねー」
絹旗「すごい頭してますね」
滝壺「うん、あれって能力に関係あるのかな?」
上条「さあな、とりあえず>>242-245プレイをしてやるか」
※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください 」
マシンバイブ
上条「マシンバイブをしながら食ザー、とどめにあの花にぶっかけて一物を擦り付けてやるか」
絹旗「食ザーって何ですか?」
上条「食べ物に俺の精液をぶっかけてそいつを食わせることだ」
絹旗「OH・・・ なんという鬼畜」
滝壺「マシンバイブは用意してあるからあとはいつもどおり捕獲しないとね」
上条「そうだな、じゃあこのスタンガンでちゃちゃっといくか」ビリッ
初春「たまねぎとウィンナーがあったから・・・あとは・・・」上条「そいっ」
バチィッ ビリビリッ
初春「ぎゃっ!!」ビクッ
初春「 」パタッ
上条「さて、とっとと運び込むか」
初春「う、うーん・・・・」
上条「お、目が覚めたか」
初春「え?あれ?私なんでいすに縛り付けられてるんですか?」
上条「今から俺にレイプされるからだよ」ニコッ
初春「は?」
上条「だけどただレイプするんじゃつまらねえからな、ちょっとしたゲームをしようじゃねえか」
初春「あ、あの・・レイプっていやそんなまさか、私みたいにかわいくない女の子をレイプだなんて」
絹旗「どうやら頭が混乱しているみたいですね」
滝壺「お花畑かと思ったけどそうでもないみたいだね」
上条「いや、俺今この状況でこんなになっちまってるんだぜ?」シュルッ
ギンギン
初春「ひいいぃっ!!」
上条「いますぐぶち込んでたっぷりと出してやりてえんだ、理解できたか?」
初春「あ、あぁ・・・・」
初春「お、おねがいです・・・おねがいですからやめてください・・・」カタカタ
上条「うん、やめてあげてもいいんだけど条件があるんだ」
初春「な、何ですか?何をすればいいんですか?」
上条「おっと、まずルールを説明する前にこれだけは聞いておかねえとな」
初春「何・・何を・・・」
上条「君はオナニーをしたことがあるか?」
初春「>>254」
今日も朝3回もしちゃいましたぁ
初春「今日も朝3回もしちゃいましたぁ」
上条「そうかそうか、俺はエッチな女の子って大好きだからなあ」
初春「そ、それがどう関係あるんですか?」
上条「とりあえず今から君のおまんこにバイブを当ててやる」
初春「え?」
絹旗「じゃーん!こいつです!」カチ
ヴィイイイイイイイン
初春「ごくっ・・・おおきい・・・」
上条「安心しろ、そいつをぶちこむなんてことはしない、パンツの上からこいつを当てるだけだ」
初春「それをすればレイプはやめてくれるんですか?」
上条「いやいや、きみには俺のチンポを満足させるっていう義務があるからねえ」
初春「う・・・・」
上条「このバイブをあてながらとりあえず俺のをしゃぶってくれよ」
初春「口で・・・ですか?」
上条「そうそう、まずはそこまでやってみようか」
上条「それじゃありこりん」
滝壺「うん、ここをこう固定して・・・」
初春「・・・」ドキドキ
絹旗「スイッチオン!」カチッ
ヴィイイイイイイイン
初春「っ・・はぁ・・・・」
上条「さすがにオナニーになれてるだけあって早速感じてやがるな」
滝壺「気持ち良い?」
初春「は、はいぃ・・・」
絹旗「気に入ってもらえたみたいですね」
上条「さて、ここからが本番だ、俺のチンポをしゃぶってもらうぞ?」
初春「う・・・」ゴクリ
上条「ほら、口をあけるんだ」
初春「は・・はぁぁ・・・」アーン
初春「ふぁむ」
上条「歯を当てないようにするんだぞ?」
初春「ふぁい」
初春(あつくてくさい・・・嘔吐しちゃいそうです・・・・)
上条「ほらほら、咥えるだけじゃ俺は満足しねーぞ?まずは舌で俺のチンポをしごくんだ」
初春「ふぁい ふぇお ふぇお」
上条「よしよし、それでいいぞ、それを吸い付きながらやってみろ」
初春「ふぉ・・ふぉむ」チュッ
上条「うん、吸い付いた状態で舌に力を入れてチンポをこするんだ」
初春「ふぉむ ふぉもっ むぢゅっ」
上条「いいぞ、その調子だ そうやってがんばって俺のチンポを気持ちよくするんだぞ?」ナデナデ
初春「ふぁい んぢゅっ ぢゅれお」
絹旗「飲み込みが早いですね」
上条「朝からオナニーするくらいだ、それくらいエッチなことに興味があったんだろうな」
初春「ふむぉ んぢゅ れろ ぷはっ」
上条「苦しくなったか?」
初春「ふぁい、それと・・・その・・・」
上条「おまんこが気持ちいいか?」
初春「///////」コク
上条「さいあいちゃん、こいつのパンツどうなってる?」
絹旗「いやもうシミが全体にひろがって張り付いちゃってるのがよくわかりますね」
上条「なら少し動きに変化を与えてやってくれ」
滝壺「ではこのボタンを」ポチッ
グイン グイン
初春「んぶっ!!」ビク
絹旗「おー、おまんこにこすりつけるように前後運動をはじめましたね」
上条「細かい突起が無数につけてあるからな、それも重なって刺激がかなり強くなっちまったな」
初春「ぷはっ はぁ・・はぁぁ・・・」フルフル
上条「ほらほら、休んでないでさっさとしゃぶれ」
初春「ふぁい・・ んむ ちゅるちゅぱ ふぁぁっ あふぁ・・・れろっ」
上条「よしよし、偉いぞ 感じながらも一生懸命にチンポにしゃぶりついてくれるなんて愛おしく思えてきちまうぜ」
初春「ふぁぁ・・・ ふぁむ ぢゅる んふぉむぉっ ぢゅっぱぢゅっぱ」
上条「チンポは場所によって感じるところが違うからそいつを探り当てるように舐めてみろ」
初春「んはっ ふぁい・・・はむ ぢゅるぽっ ちゅるれろ んふぅぅ」
上条「とても素人とはおもえねーな。処女かと思ってたがもしかしてもうセックスやりまくってんのか?」
初春「>>265」
処女
初春「ふぁぁっ・・ しょじょれすぅ・・・ あむ」
上条「やれやれ、処女でこれか」
初春「ぢゅるぱっ ぢゅぱっ わ、わらひ・・・」
上条「ん?」
初春「しぇっくしゅにきょうみあって・・・その・・・ れろれろ」
上条「こらこら、しゃぶるかしゃべるかどっちかにしろ」
初春「ふぁい れろぢゅぱっ ぷは お、おひんひん・・・しゃぶるれんすうしてるんれす・・・」
上条「・・・・マジか?」
初春「は、はい ////////」
上条「気に入ったぜ、君は名前はなんていうんだ?」
初春「初春飾利です んっ!」ビク
上条「初春ちゃん、君は俺がたっぷりとかわいがってやるからな?」
初春「ふぇ?」
上条「ま、今はほらしゃぶってくれや」
初春「ふぁい・・・ あむれろぢゅぱ」
上条「りこりん、手を自由にしてやってくれないか?」
滝壺「いいの?」
上条「ああ、こいつは俺がたっぷりとかわいがってやるって決めたからな」
絹旗「つまりイチャラブにちかい方向へいくわけですね」
滝壺「ではほいっと」
初春「あ・・・手・・・」
上条「口だけじゃ時間がかかりそうだからな、手も使ってみてくれよ」
初春「えっと、どうすれば・・んっ・・・いいですかぁ・・?」クネクネ
上条「こらこら、バイブにおまんこをこすり付けるな」
初春「だって・・・きもちいいんです・・もん・・・」ハァハァ
上条「とんだ淫乱処女だな初春ちゃんは」
初春「はぁ・・・んぅぅ・・・いいですぅ・・・」クネクネ
上条「ほら、自分だけ気持ちよくなってないで俺のチンポも気持ちよくしてくれよ」
初春「ま。待ってください、もう少しで・・・」
上条「イくんだな? しょうがねーから一回イっちまえ」
初春「はっ!! ふぁっ!!ふぁあっ あんっ! いぃぃ・・このぉ・・ぐりぐりされるのぉ・・・・」
上条「はぁー、すっげぇ興奮してきたぜ、こんなにエッチな処女がいるなんてなぁ」
初春「んっ!! んんぅぅぅぅんっ!!」ビクンビクン
チョロ・・ チョロロロロ
絹旗「おやおや、おもらししてますよ?」
上条「すげえな、まさかここまでとは思わなかったぜ」
絹旗「マシンバイブって・・・素敵な奇跡を作り出すんですね」
滝壺「あとできれいにしてあげないとね」
初春「おもらひ・・・しちゃいましたぁ・・・」ニコォ
上条「よしよし、気にしないで俺のチンポを気持ちよくしてくれよ?」
初春「ふぁい」
シコシコ
初春「こうれしゅか?」
上条「そうだ、そのくらいの強さが程よい刺激だな」
初春「はぁ・・・おちんぽがびくんびくんして・・・先のほうから透明なのが出てきましたぁ・・・」
上条「それ舐め取ってくれねーか?しごきながらさ」
初春「あ、はい・・・」シコシコ
初春「ん・・・れろっ」
上条「味はどうだ?」
初春「>>274」
甘い……
初春「甘い……」 シコシコ
上条「そういうもんだっけか?」
絹旗「絶対に違うと思います」
滝壺「とりあえずおちんぽ大好きってことだけはよくわかるね」
初春「はぁ・・・もっと・・れろっ」シコシコ
上条「がんばれー、がんばったらたっぷりと出てくるからな?」
初春「はぁ・・・れろ・・ぢゅるる ごくごく」シコシコ
上条「さいあいちゃん、パンの用意だ」
絹旗「はい」
初春「もっと・・・んっ・・・おふぃんぽ・・・ぢゅるる」シコシコ
上条「しゃぶりながらしごくなんてここまで才能のある処女に出会えるとは奇跡だぜ」
初春「ふぉふぃんぽぉ・・・ ぢゅぱぢゅぱ ちゅるるちゅぱっ れろれろ」シコシコ
上条「ふぅ・・・そろそろ出すから一旦離してくれねーか?」
初春「ふぇ?」
絹旗「はい、げすじょう」
上条「よし、こいつに・・・くっ」シコシコ
ドピュッ
初春「おちんぽから・・・それが精液ですか?」
上条「そうだ」
初春「でもなんでそれパンにかけちゃうんです?」
上条「これを初春ちゃんに食べてほしくてな」
初春「食べてもいいんですか?」
上条「もちろんだ、ほら」
初春「わぁ・・・・」キラキラ
上条「まったく、こんなに目を輝かせるなんてな」
初春「いただきましゅ・・・あむ」
もぐもぐ
上条「うまいか?」
初春「ふぁい!しゅごく・・・おいひ・・・んっ!!」ビクッ
初春「ふぁぁぁぁ・・・・またイっちゃいましたぁ・・・」
上条「こらこら、口あけてるとこぼすぞ?」
初春「えへへ・・・あむ もぐもぐ」
絹旗「こいつぁもはやレイプじゃねえですね」
滝壺「うん、げすじょうと喜んでせっくすすると思う」
初春「もぐもぐ ごっくん おいひかったれす・・」ウットリ
上条「よしよし、いい子だ」ナデナデ
初春「あ、おちんぽの先についてるのなめさせてくだしゃい」
上条「目ざといな、ほらよ」
初春「はぁぁ・・・おちんぽぉ・・・ はむ ぢゅるるちゅぽっ れろれろ」
上条「初春ちゃん、俺君の処女がほしいんだけどさ、やっちゃっていいよな?」
初春「ぷはっ 処女・・・ですか・・?」
上条「怖いか?」
初春「>>280」
いえ、全く。早く済ませてください、気持ち悪い
初春「いえ、全く。早く済ませてください、気持ち悪いんですよ」
上条「ん?言っている意味がよくわからないな」
初春「は、早く・・・パンツ脱ぎたいんです・・・べっとりして気持ち悪いので」
上条「おお、そういや足は固定したままだったな、悪い悪い」
絹旗「私こっちはずしますね」
滝壺「じゃ、こっちを」
カチャカチャ
初春「はぁ・・・おしっこもおもらししたからべっとりです・・・」シュル
滝壺「このウェットティッシュでふくといいよ」
初春「あ、ありがとうございます」シュッ
絹旗「汚れたものはこのゴミ箱に捨ててくださいね」
初春「重ね重ねありがとうございます」
上条「きれいにしたらベッドへ行こうぜ 俺待ちきれねーよ」ギンギン
初春「はい、もう少し待ってくださいね」フキフキ
初春「うぅ・・・」ドキドキ
上条「緊張してるな?」
初春「はい・・・やっぱり少しこわいです・・・」
上条「なあに、誰もが経験することだ、だから俺にゆだねるんだ」ナデナデ
初春「はぁい・・・」
上条「初春ちゃん、足開いてよく見せてくれねーか」
初春うぅ・・・」
上条「おや、初春ちゃん毛が・・・」
初春「///////」
初春のアンダーヘアはどんな感じ? >>288
つるつるりん
上条「これ、剃ってるのか?」ツン
初春「んっ!! 私まだ・・・はえてないんですよ //////」
上条「はえてねーとは思わなかったぜ」プニプニ
初春「はぁぁ・・・」フルフル
上条「しかもぴっちりと閉じられててこれぞまさしくロリまんこって感じだな」クニクニ
初春「やめてくださいよぉ・・・気にしてるんです・・・」
上条「はは、そんなことが気にならなくなるくらいエッチなオンナにしてやるよ」クパッ
初春「あっ・・・私のおまんこ・・見られちゃう・・・」
上条「きれいないい色だぜ・・・れろっ」
初春「ひゃうっ!!」ビクッ
上条「ん~~?初春ちゃんのおしっこの味がするぞぉ?」レロレロ
初春「そ、そんな・・・ちゃんと・・・ふ、ふき・・・」クネクネ
上条「こらこら、腰を俺の顔に押し付けるな、そんなことしなくてもちゃんと気持ちよくしてやるよ」
初春「すみません・・・きもちよくてつい・・・」
上条「かわいいやつめ」
上条「初春ちゃんって本当にエッチだよなぁ・・・おくから初春ちゃんのおまんこジュースがどんどんあふれてくるぜ ずずっ」
初春「も、もぉ! 音立てないでくださいよぉ・・ ///////」
上条「音立てられるくらいぬらしちゃうエッチな初春ちゃんがわるいんだぞ? じゅるじゅる」
初春「はぁぁぁ・・・・・」ゾクゾク
上条「こりゃ時間がかかりそうだから初春ちゃんにも俺を気持ちよくしてもらおうかな?」
初春「ふぇ?」
上条「初春ちゃん、俺の顔にまたがってくれ」
初春「あ、シックスナインですか?」
上条「そうだ、初春ちゃんのおまんこ俺の顔におしつけるかんじでやってくれよ」
初春「そんな風にいわれると恥ずかしいじゃないですか //////」
上条「でも、やっちゃうんだろ?」
初春「はい!」ニコ
上条「俺のチンポたっぷりしゃぶってくれよ?」
初春「もちろんです ///////」
初春「ふふっ はむ」
上条「初春ちゃんはワレメもかわいいなぁ」プニプニ
初春「んふぅぅ・・・」
上条(せっかくだから焦らしてみるか)
上条「このロリまんの肉が柔らかくてきもちいいわー」プニプニ
初春「ふむぅ・・んん・・・」
上条「ずっとここだけマッサージしててーな」プニプニ
初春「ちゅぽっ あ、あの・・・」
上条「ん?」プニプニ
初春「そこだけ・・されてると・・その・・・」
上条「何だ?」プニプニ
初春「もっともっとほしくなっちゃいます //////」
上条「はははっ、やっぱり初春ちゃんはエッチだな」プニプニ
初春「も、もう! こうなったらお返しです あむ」
初春「じゅるるる ぐぷっ」
上条「おお、すげえ吸い付き・・・」プニプニ
絹旗「そしてかなり深くまで咥えこんでますね」
滝壺「苦しくないのかな」
初春「むじゅるる じゅるぽっ ちゅるるる じゅるれろ」
上条「うおっ、すっげえバキュームフェラ・・・」プニプニ
初春「んむふっ! れろじゅるる ふぁむっ ちゅるぱちゅるぢゅる」
上条「まったく、初春ちゃんはチンポ大好きロリまんこだな」プニプニ
初春「んぢゅぽ ぢゅるる ぷはっ はむぢゅるる」
上条「お、初春ちゃんのおまんこのワレメからとろっとしたのがあふれてきちまったぞ?」プニプニ
初春「ぷはっ あの・・私のフェラ気持ちよくないですか?」
上条「ん?そんなことねーぞ」プニプニ
初春「うぅ・・・なら何でイかないんですかぁ?」シコシコ
上条「ま、経験の差ってやつだな」
初春「がんばってるのにぃ・・・ 私じらされつづけておちんぽほしいのを我慢してるんですよ?」
上条「つまりチンポ入れてほしいのを紛らわせるためにしゃぶってるってことか?」
初春「えへへ ///////」
上条「よしよし、それなら俺がたっぷりとチンポぶちこんでやるからな」
初春「あの、やさしく・・・最初はやさしくしてくださいね?」
上条「おう、まかせてくれ」
上条「ほぉーら、今からこいつが初春ちゃんの処女を奪うからな?」ギンギン
初春「はぁぁ・・・おちんぽ・・・・・」
上条「初春ちゃんのロリまんこたっぷりぬらしてやったから奥まで入れてやるからな?」
初春「はい、よろしくお願いします!」フンス
上条「よしよし、その意気込みはいいけどちゃんと力抜いてろよ?」
初春「おっと、いけないいけない」
上条「ではさっそく・・・」ニュル
初春「あ・・・・・」
上条「はっ」グイッ
初春「んっ!!」ビクン
ギチギチメリメリ
初春「い、いたぁぁぁ・・・・・」フルフル
上条「我慢だ我慢。大きく深呼吸して力を抜くんだ、リラックスリラックス」
初春「す、すうううううう はあああああ」
上条「よしよし、いい子だ」グッ
ブチッ
初春「はぁっ!!」ビクン
上条「呼吸呼吸」
初春「はっはひっ!! はっ!! すうううう はぁぁっ」
上条(さすがロリまんこだな、ひょっとしたら全部はいらねーかもしれねーぜ)
全部入る? >>302
無理やり子宮までずっぽし
上条(やれやれ、ここはもう無理やりでも一気に入れちまうしかねーな)
上条「初春ちゃん、体起こすぞ」
初春「は、はい・・・」
上条「よっと」グイッ
初春「あっ・・・」
ブチブチブチ
初春「あ゛あ゛あ゛~~~~~!!!」
上条「ちょっと我慢だ、このまま奥まで一気に・・・ほっ!!」ズムッ
メリメリメリメリメリメリギチギチイッ
初春「いぎゃああああああああ!!!!!」
上条「くぅぅ~~~・・・・ これで奥まで・・・いったか」
初春「い、いいぃぃぃ・・・」フルフル
上条「よしよし、良くがんばったな初春ちゃん、偉いぞ」ナデナデ
初春「はっ!! はっ!! あがっ!! い、いぃっ!!」フルフル
上条「痛みが治まるまでこのままでいてやるからな?じっくり呼吸を整えろ?」ナデナデ
初春「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
上条「よしよし、落ち着いてきたな」
初春「すっごく、すっごくいたいです・・・ぐす」
上条「悪い悪い、でもこれがセックスってもんだ」
初春「はい・・・・私・・・本当にセックスしてるんですよね?」
上条「もちろんだ、俺のチンポ、ロリまんこで感じられるだろ?」
初春「あつくて・・・かたくて・・・私の中でビクビクしてますぅ・・」
上条「初春ちゃんのロリまんこが俺を締め付けてはなさねーからさ、それを喜んでるんだぜ?」
初春「私の中・・・いいですか?」
上条「ああ、エッチな初春ちゃんにぴったりな最高のロリまんこだ。この処女を奪えて俺は幸せもんだぜ」
初春「そう・・ですか・・・・よかった・・・私の・・・変じゃなくて・・・ くぅ・・・いたぃ」
上条「それも慣れるとすっごく気持ちよくなるからな?」
初春「はい・・・」
上条「さて、ゆっくりと動いてやるからどうしても無理ならちゃんと言うんだぞ?」
初春「わ、わかりまし・・たあ・・・」
上条「ほっ」ギチッギチッ
初春「ぁ・・・ぅぅ・・・」ギリ
上条「力抜かないと楽にならねーぞ?」ギチッギチッ
初春「はぁ・・はぁ・・・ふっ・・・はぁっ」
上条「そうだ、域を吐くことを意識するんだ」ギチッギチッ
初春「はひっ はっ ふっ はぁっ ふぁっ」
上条「よしよし、上手だぞ」ギチッギチッ
初春「ひっ はっ ふっ ふぁっ はっ」
上条「俺ももうすぐイくからな、あとちょっとだけ辛抱してくれよ?」ギチッギチッ
初春「ふぁいっ ふっ ふぁっ はっ ふっ」
上条「初春ちゃんのロリまんこの締め付けがよすぎて・・・くぅ・・」ギチッギチッ
初春「ぁぁっ・・はぁっ ふぅっ んっ ふぁっ」
上条「よぉし・・・出して・・・やるぞぉ・・・」ギチッギチッ
初春「はっ ふっ はぁ・・はぁ・・・んっ!!」ビクッ
上条「で、出るっ!!」ズルッ
初春「ふぁっ・・・」
上条「っ!!」シコシコ
ビュルルルッ ピュルッ
初春「ふぇ?」ピチャッ
上条「っはぁ・・・・ふぅ・・・・」
初春「はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・あの・・・」
上条「ん?」
初春「何で私の頭に出したんですか?」
上条「初春ちゃんのその頭がすっげえかわいかったからさ、そいつを汚してやることで俺のものだってことを示したかったんだ」
初春「も、もう //////// こんなことしなくても・・私は・・・」ゴニョゴニョ
上条「俺がそういう気持ちになれちまうからな」シュリシュリ
初春「わざわざ頭にこすりつけないでくださいよ。そんなことしなくても私が舐めてきれいにしてあげますって」
上条「お、さすがチンポ大好きな初春ちゃんだな」
初春「えへへ ///////」
初春「ぢゅるる ぢゅぱぢゅぱっ れろぉ~」
上条「よしよし、きれいになったな」
初春「また今度セックスしてくれるんですよね?」シコシコ
上条「もちろんだ、初春ちゃんが嫌だって言っても無理やりぶちこんでやるぜ」
初春「そ、そんなことされたら私がおちんぽじっくりしゃぶれないじゃないですか」シコシコ
上条「おっと、それもそうだな」
初春「次までにちゃんと練習してきますから期待しててくださいね?」シコシコ
上条「ほかの男で練習したりしないでくれよ?俺だけの初春ちゃんなんだからな」
初春「もちろんです!」シコシコ
上条「いやー、いいセフレができたもんだぜ」
絹旗「見ていてすがすがしい関係ですよね」
滝壺「うん、こういう出会いがあるかられいぷはやめられないね」
上条「りこりんがいいこと言ったな」
滝壺「えっへん」
絹旗「げすじょう、次はどんなのがいいですか?」
上条「うーん、こう見せ付けてやるプレイってのをやりたくなったな」
絹旗「ほうほう」
滝壺「げすじょうの期待にこたえてくれるひとはどこかにいないかな?」キョロキョロ
で、誰がいいんですか? >>325
佐天
この佐天さんは・・・
>>334
1:レイプ済み
2:レイプ済みで妊娠済み
3:まだレイプしてない
4:むしろほかの人にレイプされている真っ最中
1
佐天「・・・・」トコトコ
佐天(この間は大変だったなぁ・・・)
上条「おや、あいつはこの前レイプした女の子じゃねえか」
絹旗「ですね、おかーさーんって言ってました」
滝壺「たしかそんなかんじだったね」
上条「馬鹿なやつだな、レイプされたってのに一人でのこのこ外にでるなんてまたレイプしてくださいって言ってるようなもんだぜ」
絹旗「この間は寝てる間にレイプしましたから今回はどんなのにしますか?」
上条「ふうむ・・・ ここは>>339-342プレイをしてやるか」
※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください 」
セカンドレイプキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
上条「媚薬原液浣腸の後公園で野外露出でもさせてみるか」
絹旗「それやられるともはや普通の生活は送れなくなりますね」
滝壺「ある意味麻薬のようなもの」
上条「それだけヤってやれば俺に依存するようになるかもしれねえからな」
絹旗「性奴隷ってやつですか?」
上条「そんなところだ。うまくいくとはおもわねーがやるだけやってみるさ」
滝壺「でも奴隷なんて管理するの面倒だよ?」
上条「気分だよ、き・ぶ・ん 飽きたらそこらへんのスキルアウトにくれてやるさ」
絹旗「やっぱりげすじょう、私たちの期待を裏切りませんね」
佐天「あれ以来みんなとも会えてないし・・・みんな心配してるんだろうなぁ・・・」
佐天「・・・・レイプされたなんて誰にもいえないし今はみんなのメールを読むのもこわい・・・」
佐天「それじゃだめだってわかってるんだけど・・でも・・・」
佐天「あたしまた前みたいにみんなと笑うことができるようになるかなぁ・・・」
ポンッ
佐天「ん?」クルッ
上条「よう。また会ったな」ニヤリ
佐天「あ・あああ・・・・・・」ヘタッ
上条「おや?驚いて腰がぬけちまったか?」
佐天「ああぁぁぁ・・・・ああぁぁぁ・・・」フルフル
上条「またヤりたくてしょうがねーんだわ。だから今日もたっぷり相手してくれよ?」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
佐天「や、やだぁ・・・・・もういやぁ・・・・」フルフル
上条「大丈夫大丈夫、一度経験してることだから今回はもっとうまくできるって」
佐天「お、おねがい・・・もう嫌なのぉ・・・・」
上条「嫌なのは痛かったからだろ?大丈夫だって、今度はたっぷり気持ちよくしてやるからさ」
佐天「やだぁ・・・あたしじゃなくていいじゃない・・・」
上条「そうだよな、別にお前じゃなくてもいいんだけどさ。俺に見つかったのが運のつきってことであきらめてくれよ」
佐天「やだよぉ・・・・なんであたしだけこんな目にあうのぉ・・・・」フルフル
上条「わかりません、あきらめてレイプされてください りこりん」
滝壺「拘束するね」カチャリカチャリ
佐天「やだぁ・・・・やだぁ・・・・」フルフル
上条「抵抗する気力もねーか、さいあいちゃん、浣腸は?」
絹旗「ばっちりです」
上条「さて、こいつをよがり狂わせてやるとするかな」ニタ
滝壺「用意できたよ」
上条「いい眺めだぜ」
佐天「おねがいぃ・・・もうこんなの嫌だよぉ・・・」
絹旗「それではげすじょう、ずぷっとやってください」
上条「おう」ズプッ
佐天「ひっ!!おしりぃっ!?」
上条「力抜けよ~?」ググ
佐天「あ、ああぁぁ・・・あぁ・・・」フルフル
上条「すぐに自分からチンポを求めるようになるからな・・・」グイ
佐天「やだぁ・・・つめたいのが入ってくるよぉ・・・・」フルフル
上条「・・・よし、全部入ったぜ」
絹旗「今抜くと出されちゃうかもしれないからしばらくそのままがいいですよ」
上条「おっと、それもそうだな」
佐天「抜いてぇ・・変なの抜いてよぉ・・・・」
佐天「あ・・・あぁ・・・・」モジモジ
上条「どうした?」
佐天「あつい・・・・体があついよぉ・・・」モジモジ
上条「どうやらもう効いてきたようだな」
絹旗「即効性ですからねえ」
滝壺「腰がくねくねしてるね」
佐天「な、なにぃ・・・なんで・・・こんなにドキドキしちゃうのぉ・・・」モジモジ
上条「そろそろいいだろう。りこりん、さいあいちゃん、解いてやれ」
絹旗「はーい」
滝壺「ちゃちゃっとやっちゃうね」
佐天「どうしてぇ・・・体があついよぉ・・・・」
上条「体?ここじゃねーのか?」プニッ
佐天「ひゃっ!!」ビクン
上条「どうだ?俺が一度種付けしたおまんこがうずいてしょうがねーんじゃねーのか?」プニプニ
佐天「はわゎぁぁぁ・・・・・いいよぉ・・・それすっごく・・いぃ・・・」ホワー
上条「そうかそうか、それじゃあ俺がたっぷりと気持ちよくしちまってもいいんだな?」プニプニ
佐天「うん・・・してぇ・・・・おまんこきもちいいのぉ・・・」ホワー
上条「だけどなあ、さっきも嫌だっていわれちまったからなぁ・・・」プニプニ
佐天「らめ?してくれないの?あたしのおまんこきもちよくしてくれないの?」
上条「だって嫌なんだろ?」
佐天「ちがう!嫌じゃない!!おまんこもともっとも~~~っと気持ちよくしてほしいのぉ!!」
上条「そうかそうか、それじゃあその言葉を確かめさせてもらうかな」
佐天「何すればいいのぉ・・・」クネクネ
ギンギン
佐天「それ・・・・おちんぽ・・・」
上条「そうだ、俺のチンポに自分でまたがってみろ」
佐天「・・・おちんぽいたいよ?」
上条「大丈夫だ、この間のやつは始めてだったから痛かっただけだ」
佐天「おちんぽ・・・・」ドキドキ
上条「お前が俺にまたがってくれれば俺がきちんとお前のおまんこを気持ちよくしてやる」
佐天「おまんこ・・・・おちんぽで・・・」ゴクッ
上条「そうだ、怖がらずにやってみろ。最高に気持ちいいんだぞ?」
佐天「うん・・・・」ニギッ
上条「じっくりでいいからな?あせるんじゃないぞ」
佐天「はぁぁ・・・・おまんこぉ・・・・おちんぽぉ・・・」ニチュッ
上条「大していじってねえのにもう準備ができちまってやがるぜ」
佐天「おちんぽぉ・・・・」
ズニュッ
佐天「っはぁぁぁぁぁ~~~~~ おちんぽがはいってくりゅぅぅぅ~~~~」
上条「おー、ぬるぬるでいい締まりのまんこじゃねえか・・・」
佐天「はっ はっ はいってりゅ!!おちんぽはいってりゅよおおおお!!!」
上条「そこから腰を動かしてみろ」
佐天「こひぃ?」クネッ
佐天「ひゃぁっ!!」ビクッ
上条「どうだ、チンポが擦れて気持ちいいだろ?」
佐天「うんっ!!ちんぽきもちいいっ!!」
上条「だから一生懸命動いてチンポを味わうんだ」
佐天「ひゃいっ!!やりましゅっ!!」
上条「チンポを上手に味わえたらもっともっと気持ち良いことしてやるからな?」
佐天「うん!!あたひがんばりゅ!!」
佐天「っはぁ・・・おちんぽぉ・・・・」グッチグッチ
上条「おお、いいリズムだ・・・」
佐天「おちんぽっ おちんぽっ」グッチグッチ
上条「そんなにうれしいか?」
佐天「うんっ!! おちんぽすっごくかっちかちできもひいーの!」グッチグッチ
上条「そうかそうか、チンポの味がわかってきたか」
佐天「おちんぽっ おちんぽっ」グッチグッチ
上条「この前処女奪って二回目だってのに・・・ 薬ってすげーんだな」
佐天「おちんぽぉ・・・いいぃぃ・・・」フルフル
上条「おっ、おまんこしめつけやがった イっちまったか」
佐天「あひゃぁぁ・・・もっとぉ・・・」グッチグッチ
上条「やれやれ、イきながら腰を振るなんてすげーことしやがるぜ」
佐天「おちんぽぉ・・いいのぉ・・・おちんぽもっとぉ・・・」グッチグッチ
佐天「っはぁぁぁ~~~~」フルフル
上条「またイきやがったか、効き目が強すぎるってのも考え物だな」
佐天「おちんぽぉ・・・おちんぽがあたしをしあわせにしゅるのぉ・・」
上条「そうかそうか、チンポを感じられて幸せか」
佐天「うん、おちんぽでしあわしぇぇ・・・・はぁぁ・・・」フルフル
チョロッ
上条「ん?」
佐天「はわぁぁ・・・・・」
チョロチョロチョロ
上条「やれやれ、まさか尿を浴びせられることになるとはおもわなかったぜ」
佐天「あははは!!おひっことまらないぃ~~~~」
ジョバジョバジョバジョバ
上条「っわっ!! 馬鹿!!」
佐天「あははは!!おひんぽしゃんの岡野におひっこかかっちゃたぁ!!」
上条「ったくやってくれるぜ・・・ ぺっぺっ」
絹旗「げすじょう、ぞうきんです」
上条「すまねえさいあいちゃん」
滝壺「終わったらシャワー浴びてね?」
上条「当然だ、俺は尿を浴びせられて喜ぶような男じゃねえからな」
佐天「おちんぽぉ もっともっとじゅぽじゅぽしゅるのおぉ・・・」グッチグッチ
上条「このままヤらせるのもおもしれーがもっとおもしれーのは」グッ
佐天「ひゃぁっ!!」ビクッ
上条「思いっきり突き上げてやることだよな!!」パンパン
佐天「っひゃあああああおちんぽおおおお!!!!」
上条「そらそら!!お前の大好きなチンポでたっぷりとかき回してやるぞ!!」パンパン
佐天「しゅごいいいいいい!!!おちんぽしゅごいのおおおおおお!!!」
上条「イけ!いくらでもイけ!俺が満足するまでイき続けろおぉっ!!」パンパン
佐天「ひゃふっ!!らめっ!!おちんぽはげししゅぎるよおおおおお!!」
上条「だめ?だめか?チンポだめなのか?」パンパン
佐天「しゅきっ!!ちんぽしゅきっ!!おちんぽでもっとあたしをぉぉっ!!」ビクンビクン
佐天「はひっ!!ひっ!! ふぁぁっ!!」
上条「ふぅ・・・イき続けて締め付けてくれるぜ・・・」パンパン
佐天「おひんぽぉ・・・・ ひゃは・・・あはぁ・・・・」ウットリ
上条「チンポ狂いになっちまったか、処女奪った時はもう遠い昔だな」パンパン
佐天「っひぃぃ・・・ きもひぃぃよぉぉぉ」
上条「よしよし、俺も気持ちいいからたっぷりと出してやるからな」
佐天「あはぁぁぁ・・・ おひんぽしゅきなのぉ・・」
上条「やれやれ、会話にならねーな くぅぅ・・・」パンパン
佐天「っはぁぁ・・・ おひんぽぉ・・・・」ビクンビクン
上条「俺も・・・イく・・・・ うっ!!」
ドプドプドプドプドプ!!!!
佐天「っはぁぁぁ・・・・」ウットリ
上条「っ・・・・ はー、気持ちいいぜ・・・」
佐天「ねぇ、おちんぽもっとちょうだいよぉ」フリフリ
上条「やれやれ、こいつぁもう完全な犬だな」
絹旗「飼ってもいいですけどちゃんと散歩をさせるんですよ?」
上条「冗談きついぜ、こんなの飼うのは俺の趣味じゃない」
滝壺「それじゃあどうするの?」
上条「そうだな、予定どおり公園で露出させてやるか」
絹旗「公園・・・・」
公園には誰かいる? >>374
百合子
公園
百合子「・・・・」ゴクゴク
百合子「・・・まっじィ・・」
百合子「とンだはずれをつかンじまったもンだぜ ン?」
佐天「ねぇ、はやくぅ・・はやくおちんぽぉ・・」
上条「俺の言うこと聞いたらヤってやるよ」
佐天「聞く!きくからおちんぽ!」
百合子「なンだありゃ、野外プレイってやつですかァ?」
上条「よしよし、ギャラリーもいるみてえだからここでいいな 服を脱げ」
佐天「はい!」シュルシュル
百合子「おいおいおいおい、何脱ぎだしてやがンですかあいつ・・・」
佐天「ぬぎました!!」
上条「うんうん、偉いぞ」ナデナデ
佐天「えへへー、だからぁ・・・おちんぽ!!」ナデナデ
上条「こらこらがっつくな」
百合子「ったく何考えてやがるンだ」プイッ
百合子「こンなとこでヤるなンざ頭ぶっとんじまってンじゃねェの?」
佐天「おちんぽぉ・・・おちんぽはやくぅ・・・」カチャカチャ
上条「脱がすなんてお行儀悪いぞ?」
佐天「だっておちんぽほしいんだもん」
上条「そうだな、ならまずは俺のチンポをしゃぶってもらおうか」
佐天「えぇー、あたしおまんこにほしいのにぃ・・」
上条「おまんこは指でいじってろ」
佐天「ちぇぇー」スルッ
ギンギン
佐天「あはぁ・・・おちんぽぉ・・・」ウットリ
上条「ほら、早くしゃぶるんだ」
佐天「うん!」
百合子「>>380」
あの女の尻穴にこの病弱白長大おちんぽずっぽり突っ込んで
ゆっくりストロークでヒィヒィ言わせて味わいてェ…
百合子「あの女の尻穴にこの病弱白長大おちんぽずっぽり突っ込んでゆっくりストロークでヒィヒィ言わせて味わいてェ… 」
佐天「んもっ ふむ ぢゅるる れろれろ」
上条「そこの君」
百合子「っ!?」ビクッ
上条「興奮しているんだろ?君も混ざらないか?」
百合子「何・・・」
上条「遠慮しなくていい、このチンポ大好きな犬を君の好きなようにしてもいいんだぜ?」
佐天「ふぃんふぉお・・おまんほに・・ぢゅるる ちゅぱっ ほひぃぃ・・・れろっ」
百合子「ごくっ・・・」
上条「素直になれ、そしてこいつをかわいがってやれ・・・」
百合子「・・・・」カチャカチャ ジー
ビンビン
上条「そうだ、それでいい」
ズプッ
佐天「はぁぁぁ~~~~ん!! おちんぽきたよぉおおおおお!!!」クネクネ
百合子「くっ、こいつ・・・おとなしくしやがれェ・・・」
上条「さて、俺はもう行く、このチンポ狂いを好きなだけ犯してやってくれよ?」
百合子「なっ、いいのか?」パンパン
佐天「いいよぉっ!!おちんぽいいよおおお!!!」
上条「もちろんだ、そいつは俺の趣味じゃないからな」
百合子「なら遠慮なく・・・使わせてもらうぜ」パンパン
佐天「あひゃああああ!!!おちんぽっおちんぽもっとじゅぽじゅぽおおおお!!!」
上条「幸せにな」
上条「さて、面倒なのは処理できたから次へいくか」
絹旗「あの人じゃすぐに手放しそうですけどね」
滝壺「そうなったらそうなったでしょうがない」
上条「きっとチンポを求めてその辺の男のズボン脱がすんだろうな」
絹旗「容易に想像できますね」
滝壺「げすじょう」
上条「ん?」
滝壺「あそこにいるあの人は次の獲物にどう?」
上条「どれどれ・・・・」
誰がいた? >>392
アックア
アックアといえばホモとして扱われることが多いのですが
>>400
1:こいつはホモだ
2:スーパーノーマルだ
ここが静の分かれ目か
2で一緒に他の子レイプップ!
滝壺「レイパーはげすじょう一人で十分」
絹旗「信号ですか?」
滝壺「うん」
上条「どれどれ、あいつはホモで有名なアックアじゃねぇか・・・」
アックア「男・・・男を抱きたいのである・・・」ハァハァ
上条「ならヤることはひとつだな、りこりん、さいあいちゃん、今回は二人にがんばってもらうぞ?」
絹旗「窒素パンチですか?」
上条「いやいや、もっとおもしろいものだ」ニヤリ
滝壺「何だろう、気になるね」
お前の希望却下とともに安価下ってことだろう・・・
アックア「男・・・男はどこであるか・・・」
上条「あれー、アックアじゃねえかー」
アックア「その声!!幻想殺し!!」
上条「よっ、久しぶりだな」
アックア「うむ、元気そうであるな」
アックア(この際幻想殺しでも・・・いやいや、この国にはハッテン場というすばらしいものがあるのだから安易に知り合いを・・・)
上条「ふぅ、あついあつい」シュルシュル
アックア「なっ! き、貴様なぜ脱ぐ・・・・・」ゴクリ
上条「あついからだ」
アックア「くっ・・・こんなことをされたら・・・・」
上条「ま、熱いってのは冗談でな アックア、やらないか?」
アックア「喜んで!!」
アックア「いざ!!幻想殺しをこの手に!!」ピョーン
上条「甘い!!」サッ アックア「何!?」スカッ
上条「りこりん!さいあいちゃん!こいつを拘束するんだ!!」
絹旗「ひゃっはー!」
滝壺「あっくあ専用の拘束具だぜぇー」
カチャカチャカチャカチャ
アックア「しまった!これでは力が出せないのである!!」
上条「さて、アックア、俺は今からお前をレイプしてやる」
アックア「何!?それはまことか!?」
上条「ああ、だから嫌がるお前をたっぷりと気持ちよくしてやるぜ」
アックア「なんとすばらしいことか・・・・」
絹旗「ってよろこんでますやん」
滝壺「ほんまやなぁ」
>>405
そういうことです
アックア「さあ!!さあはやく!!まずは貴様のペニスを私にしゃぶらせるのだ!!」
上条「おいおい、俺が相手をするなんていつ言った?」
アックア「何!?それじゃあ私をこのまま男色家の群れに放り込んでくれるのか!?」
絹旗「何ですかそれ、そんなもの見たことも聞いたこともないですよ?」
滝壺「きっとあまぞんにいるんだよ」
絹旗「いや、絶対にありえません」
上条「お前の相手をするのはこの二人だ!!」
アックア「なん・・・・だと・・・・・」
滝壺「え?」
絹旗「え?」
上条「ホモのお前にとってはこれ以上ない屈辱だろ?これをレイプといわずになんというんだ?」
アックア「馬鹿な・・・この私が女子相手に勃起するわけがない、そんなことは不可能だ」
上条「ふっ、それが幻想だってことを思い知らせてやるぜ・・・」
上条「ふぅ・・・あっちいなぁ・・・」ヌギヌギ
アックア「ふぉおおおおお!!!!」ボキーン
絹旗「うわっ、すご」
滝壺「服の上からでもわかるね」
上条「りこりん、さいあいちゃん、そいつのチンポ踏みつけてやれ」
絹旗「え?あ、はいはい」ムギュ
アックア「おうふ!!」
滝壺「あ、そういうことか」ムギュ
アックア「ふぉぉぉ・・・・」フルフル
絹旗「どういうことですか?」グニグニ
滝壺「げすじょうは自分の裸をみせつけることであっくあをおっきさせておいて私たちに処理させることで」
滝壺「くやしいでも感じちゃうってのをやろうとしているんだよ」
上条「その通り、さすがりこりんだぜ」
絹旗「で、私たちどこまでやればいいんですか?」
上条「せいぜいオナホでしごいてやるくらいだ。アシスタントは汚さないのが俺の美学だからな」
アックア「やめろぉ!!私のペニスに触れるなぁぁ!!」
上条「おいおい、そこをそんなにおっきさせておいてそりゃねーんじゃねえか?」
アックア「違う!!これは貴様の裸に興奮しているだけだ!!断じて踏まれているからではない!!」
絹旗「そんなこと言って踏みつけた私たちの足を超押し戻そうとしてますよ?」グリグリ
滝壺「うん、私は素直になれないあっくあは応援できない」グリグリ
アックア「やめろぉ!!誰が!!誰がメスなぞに興奮するものかぁ!!」
上条「強情なやつだな、自分のチンポがどうなっているか自分の目で核にしやがれ りこりん」
滝壺「はーい きぬはた、脱がすよ」
絹旗「超了解です」
アックア「やめろぉ!!その細くしなやかな指で私の体にさわるなぁぁ!!」
滝壺「せーの」
絹旗「はいっ」
シュルッ
アックア「ぬぁっ!」
ギンギン
上条「ほう、中々のチンポだな」
アックア「くおぉぉ!!入れたい!!貴様のアナルに私のペニスを入れたいぃ!!」
上条「本当にそうかな?」
アックア「本当だ!!だから早くこれをといて渡しに抱かせてくれ!!逆でもかまわんぞ!!」
上条「二人ともこれを使ってくれ」
滝壺「これは・・」
絹旗「ローションですか」
上条「ローションをたっぷりと垂らした後に二人の足でこねくりまわしてやれ」
滝壺「うん、やってみるね」
絹旗「ではどばっと」
ドロッ
アックア「くぅぅ・・・・なんという屈辱・・・神は私にこのような試練を・・・」
滝壺「じゃ、やるよ?」
絹旗「はい」
グニグニ
滝壺「よいしょよいしょ」
絹旗「靴のまま踏んでますけど痛くないんですかね?」
上条「なあに、これでもこいつは聖人だ、このくらいの刺激がちょうどいいのさ」
アックア「ぬぅぅ・・・」ギリギリ
滝壺「本当だ、顔を真っ赤にして耐えてるね」
絹旗「超わかりやすいです」
グニグニ
アックア「馬鹿な・・・なぜ・・・なぜこのように・・・・」
上条「気持ちいいんだろ?」
アックア「そ、そのようなことは・・・ないぃ・・・」
上条「ならこのチンポはどう説明するつもりだ?」
アックア「・・・・・くっ」
滝壺「先端のほうをこすってみよ?」
絹旗「はい、こうやってはさむように・・・」
グニグニ
アックア「くぁぁ・・・・ぐぐぎぃ・・・・」
上条「強情なやつだぜ、認めちまえば気持ちよくなれるのにな」
滝壺「げすじょう、透明なのが先端から出てきたよ?」
上条「どれどれ? おー、マジだ、やっぱりこいつ感じてやがるぜ」
絹旗「ふふん、体は超正直ですね」
アックア「ち、ちがう!!それは違うのである1!私はこのようなことで感じてたりなど!!」
グニグニ
アックア「ふぉぉぉっ!!」ビクン
上条「ふっ、否定しようと気をゆるめたおかげで素直に反応しちまったみたいだな」ニヤニヤ
アックア「があああああ!!ちがうううううう!!」
滝壺「きぬはた、もっとスピーディーにやってみよ?」
絹旗「わかりました。そりゃそりゃ」
グニグニ
アックア「っはぁぁぁぁ・・・・」フルフル
グニグニ
アックア「っはぁっ!! やめろっ!! これ以上は!!これ以上はだめなのであるぅぅ!!」
滝壺「何がだめなの?」
絹旗「女の子二人に足でされてよろこんじゃってる超変態さんは何がだめなんでしょうかね?」
グニグニ
アックア「このままでは私は!!私はああああ!!!」
上条「うるせえな、てめえの話はてめえが射精してからたっぷりと聞いてやる」
グニグニ
アックア「こんなもので!!こんなものでこの私が!!あぁぁぁぁ1!!!」
上条「黙ってイきやがれやこのホモ野郎」
アックア「うっ!!」ビクン
ビュルルルルルルッ!!! ドピュッ!!
滝壺「きゃっ!!」
絹旗「ぅわぁっ!!」
アックア「はぁ・・・はぁ・・・・」
上条「はっはっはっはっは!!こいつホモのくせに女の子の足で射精しやがったぜ!!」
アックア「ぐぬぬ・・・屈辱なのである・・・」
滝壺「くつがべとべと」
絹旗「こんなこともあろうかと容易しておいた新しいのにはきかえますか」
滝壺「うん」
上条「さてアックア、まだまだこんなもんじゃおわれねえからな?」
アックア「なぜ・・・なぜこのような辱めを私に・・・」
上条「俺はそういう顔をしているお前を見ると気分がいいんだ」
アックア「このゲスが・・・」
上条「ほめ言葉にしかならねーな、二人とも、次は鞭でかわいがってやれ」
滝壺「はーい」
絹旗「超やってやるです」
上条「いやー、いい顔が見られたぜ」
滝壺「うん、くやしいびくんびくんだらけだったね」
絹旗「ですが最後までおねだりしないところはすごいメンタルでしたね」
上条「そうだな、それをへし折ってみたかったがあいつがタマ切れになっちまったらどうしょうもねえからな」
滝壺「げすじょうさっきは何もしてないけどよかったの?」
上条「ああ、ある意味俺も焦らされたからな、そのおかげでたまった鬱憤を次の獲物にぶつけられるってもんだぜ」
絹旗「超楽しみですね」
そんな三人の前に >>442が
淡希
結標「退屈ねぇ・・何か楽しいことないかしら?」
結標「こういう時に私とは関係のない事件でも起こればいいのに」
絹旗「げすじょう、あれを見てください」
上条「ほう、胸にさらしを巻いて外を歩き回る・・・こいつぁ間違いなく痴女だな」
滝壺「げすじょうがよろこんでおる」
上条「あいつには>>451-454プレイをしてやるか」
※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください
くすぐり
上条「拘束 してくすぐりやパイズリを楽しませてもらうとするか」
滝壺「しょたと合体・・それはご褒美でしかない」
上条「また信号か?」
滝壺「うん」
絹旗「おっぱいは奉仕させるんですか?」
上条「そうだな、俺が勝手に使うのも悪くねーがやらせるのが一番だろうな」
滝壺「げすじょう、今度はどうやって捕獲する?」
上条「さっきので俺の股間ははちきれんばかりになっちまってるからな、直にいかせてもらうぜ」
絹旗「それじゃあ拘束具用意して待機してますね」
上条「まかせたぜ」
結標「・・・・・」
上条「すみませーん、これ落としましたよー!!」
結標「え? 何を?」クルッ
上条「そいっ!!」ガシッ
むにゅっ
結標「へ?」
上条「ほう、中々の大きさだな」ムニュムニュ
結標「きゃああああああああああ!!!何するのよおおおおお!!!」上条「せいっ!!」ギュッ
結標「このっ!! 変質者あああ!!」ジタバタ
上条「おっと、振りほどこうったってそうはいかねえぜ」モミモミ
結標「くっ、こんなやつ私の座標移動で・・・ あれ?」
結標(能力が・・・・なんで!?)
上条「さいあいちゃん!」
絹旗「はいっ!!」カチャカチャ
結標「やばっ くぅぅ このこの!!離しなさい!!」
絹旗「ふう、これで完璧です」
上条「さすがさいあいちゃんだぜ」
結標「このっ!! このぉっ!!」ガチャガチャ
上条「無駄だ、もう逃れることはできねーよ」
結標「くっ、私の能力が発動すればすぐにこんなものはずせるのに・・・」
上条「ふーん、ちなみにどんな能力もってるんだ?」
結標「・・・・テレポートよ」
上条「そうかそうか、それは残念だったな、ま、こういう日もあるさ」
結標「・・・何が目的なの?私に恨みでもあるわけ?」
上条「恨みはない、俺はただ単に性欲がたまってるからお前をレイプして発散したいだけだ」
結標「・・・は?」
上条「レイプだよレ・イ・プ。お前のおまんこに俺のチンポぶち込むんだ、わかったか?」
結標「はっ、何かと思えばレイプ?あんた最低な人間ね」
上条「レイプしようっていう人間を説教するつもりか?」
結標「そうじゃないわ、ただ哀れんでるだけよ。こんなくだらないことしかできないあんたをね」
上条「いい反応だな、そういう女こそひざまずかせてみたいもんだぜ」
結標「この私を?冗談きついわね」
結標(落ち着け・・・落ち着いて演算すれば必ず逃げられる・・・)
上条「ま、ひざまずかないならそれでもいいけどな」
結標「ふん、その程度の目的しかないのなら一人でやってなさいよこのサル」
上条「はいはい、その顔を涙でぐちゃぐちゃにしてやりたくなっちまうからそれ以上俺を興奮させないでくれるか?」
結標「はっ、わかってないわね、私は逃げようと思えばいつでも逃げられるのよ?あんたのくだらない妄想に付き合ってあげてるだけなんだから」
上条「そうかそうか、りこりん、強制排卵妊娠着床剤だ」
滝壺「そう言うと思ったぜ」
上条「おい」
結標「・・・・何?」
上条「今からお前にこいつを投入してやる」
結標「へ、へぇ・・・だから何だっていうのよ・・・」
結標(早く・・・早く逃げないと・・・お願い・・・・発動して私の能力・・・・)
上条「俺はお前を妊娠させることにした」
結標「つ、つまらない・・・妄想ね・・」
結標(嫌だ・・・こんなやつに妊娠させられるなんて・・・・)
上条「このままお前を誰も来ないような場所に監禁して出産まで俺が立ち会ってやろうか?」
結標「へ、へぇ・・・それは・・ おもしろそう・・・じゃない・・」カタカタ
結標(早く・・・早く発動してよぉ!! 何で移動できないの・・・・)
上条「おやおや、強がっているのがまるわかりだぞ?」
結標「そ、そんなことないわ・・・そんなことない・・」
上条「逃げられるんだよな?」
結標「逃げられ・・・るわ・・・・」カタカタ
上条「なら10秒待ってやるから逃げてみろ、できなかったらこの薬打ち込むからな?」
結標「>>466」
あっくーーーん!!
結標「あっくーーーん!!」
上条「ん?」
結標「助けて!!あっくん助けてええええ!!!」
上条「あっはっはっは、やっぱり嫌なんじゃねえか、よくここまで我慢できたな」
結標「あたりまえよ!!誰があんたみたいな男にレイプされて妊娠するもんですか!!」
上条「よしよし、ならそれでいい」
結標「早くこれ離しなさいよ!!私に手をだしたらひどい目にあうんだからね!!」
上条「おや、まだ自分の立場がわからねえのか?」チラッ
結標「ひっ!!」
上条「俺にこいつを使わせたくなかったら・・・わかるな?」
結標「・・・・何をすればいいの?」
上条「お前の胸で俺を射精させるんだ」
結標「胸?」
上条「りこりん、腕だけ自由にしてやってくれ」
滝壺「うん」カチャ
上条「さて、それじゃあやってもらおうかな」シュルッ
ギンギン
結標「・・・・」ムニュッ
結標(あつい・・・それにすごくくさいわ・・・・)
上条「胸ではさんだら上下にこすりあげろ」
結標「・・・・」ムニュッムニュ
上条「そうだ・・・気持ちいいぞ・・・」
結標「・・・・」ムニュッムニュ
結標(屈辱だわ、この私がこんな・・・・)
上条「やっぱりパイズリは奉仕してもらうに限るな」
結標「・・・・」ムニュッムニュ
上条「ところで、お前処女か?」
結標「>>477」
違う
結標「違うわ」
上条「そうかそうか、処女じゃないならチンポぶち込まれても痛がるってことはないわけだ」
結標「・・・・」ムニュッムニュ
上条「たっぷりとかわいがってやるからな?」
結標「・・・・」ムニュッ
上条「だんまりか、ならここは無理やりにでも表情を変えてやらねえとな さいあいちゃん」
絹旗「はい」
上条「こいつくすぐってやれ」
絹旗「やっとですか、待ちわびましたよ?」
滝壺「私もちゃっかり用意している」
上条「よしよし、二人でかわいがってやるんだな」
絹旗「もちろんです」
滝壺「いぇあ」
結標「・・・・」ムニュッムニュ
滝壺「いきまーす」
絹旗「私もー」
こしょこしょ
結標「んっ!!ビク
滝壺「まだまだいくよー」
こしょこしょ
結標「ふっ・・ふふ・・・」フルフル
絹旗「うりゃうりゃうりゃうりゃ~~~~」
こしょこしょ
結標「ふ、ふふふふ・・・や・やめ・・やめ・・」フルフル
滝壺「ここでわきばらをつんっと」ツンッ
結標「ひゃはっ!!」ビックゥ
上条「やれやれ、もうパイズリどころじゃなくなっちまったな」
滝壺「げすじょう、私これ楽しい」
絹旗「私もです」
こしょこしょ
結標「あはっ!!あははっ!!!やめて!!ふふひっ!!くるっ!!くるしぃ!!!
上条「よし、そのくらいでいいだろう」
滝壺「もう終わり?」
絹旗「もっとやりたいです」
上条「これ以上は拷問になっちまうからな、そういうのは俺の趣味じゃない」
滝壺「なるほど、無理やり筋肉を使わせているわけだからね」
結標「はぁーっ はぁーっ」
絹旗「きつそうにしてますね」
上条「そういうことだ、次やるときもほどほどにな」
「「はーい」」
上条「くすぐられた気分はどうだ?」
結標「見てわからない?結構苦しいのよ?」
上条「そりゃ悪かったな」
結標「そう思うのなら開放してほしいんだけど?」
上条「そりゃ無理だ、俺はまだ満足してないからな」
結標「・・・・・」
上条「さて、俺は今からお前を犯す。何か言いたいことはあるか?」
結標「>>486」
絶対におちんぽなんかに負けないんだから…!
結標「絶対におちんぽなんかに負けないんだから…!」
上条「そうかそうか、なら楽しみにしているからな」スリスリ
結標「んっ・・」
上条「じっくりとほぐしてやる・・・」スリスリ
結標「こ、こんなの全然感じないんだから・・・」
上条「そうかぁ、これじゃだめかぁ」スリスリ
結標「そ、そうよ・・・この・・へたくそ・・・」
上条「そうなんだよな、俺下手だからたくさん練習しないといけないんだわ」スリスリ
結標「ふ・・ん・・・・・ふぅ・・・・」ビクッ
上条「このワレメの両側の肉をなでつづけるだけってのはなんともないんだなぁー、勉強になるわぁー」スリスリ
結標「はっ・・・ん・・・・ふぁ・・・」フルフル
上条「んー?どうした?じっとしてられないのか?」
結標「き、気持ち悪いkらに・・きまってるじゃない・・・」
上条「そうかそうか、それじゃあしょうがないよなぁ」スリスリ
結標「もっと・・・女の子の喜ばせかたを学んでから出直す・・・のね・・・
上条「ここでおもむろにスピードをあげてみたり」スリスリスリスリ
結標「ひゃあぁぁぁぁぁ・・・・・」ゾクゾクゾク
上条「おや?その甘い声はどういうことだ?」スリスリスリスリ
結標「なっ なんでっ もぉ・・・にゃい」フルフル
上条「そうかそうか、なんでもないか、俺の気のせいでよかったぜ」スリスリスリスリ
結標「くぅぅ・・・まるで・・・・焦らすみたいにぃ・・・」
上条「焦らす?どういうことなんだ?俺はやりかたがわからないからこうしているだけだぞ?」スリスリスリスリ
結標「このぉ・・・・ わざと・・・の・・・くせにぃ・・・・」フルフル
上条「いやーわかんねーわー どうやったら女の子が気持ちよくなるのか全然わかんねーわー」スリスリスリスリ
結標「ひあっ!!」ビクン
上条「どうした?気持ち悪いんじゃなかったのか?」
結標「こ、こんなのなんて・・・全然・・・・全然んんん・・・・・」フルフル
上条「じゃ、しょうがねーか」ピタッ
結標「えっ?」
上条「気持ち悪かったんだろ?なのに何でそんながっかりしたような顔をしているんだ?」
結標「だ、だれが!! ほっとしてるのよ!!」
上条「そうかそうか、じゃあやめちまってよかったんだな?」
結標「う・・・・」
上条「いい表情だ、もっと見ていたくなるぜ」ニヤニヤ
結標「ふ、ふんっ」プイ
上条「ま、お前が感じてたかどうかは足を広げておまんこを確認すればすむだけなんだがな」ガバッ
結標「きゃっ!!」
上条「どれどれ・・ おいおい、見事に下着にシミをつくっちまってるじゃねえか」
結標「そ、それは汗よ!!」
上条「汗か、どれどれ」クチュッ
結標「んっ!!」
上条「あせでおまんこがこんなにねちょねちょ言うのか?」
結標「知らないわよっ!!」
上条「ま、これ以上お前と問答するよりも直接体にきいちまったほうが早そうだからな」ギンギン
結標「・・・・ごくっ」
上条「たっぷりと膣内をかきまわしてやるからな?」
結標「・・・・・」
上条「お前のおまんこの味、確かめさせてもらうぜ」ズニュッ
結標「んっ!!」 ビクッ
ズチュチュ ズププッ
上条「ふぅぅ・・・さすが経験してるだけあってスムーズにチンポが入るぜ」
結標「さ、さっさと動いて・・・おわらせなさいよ・・・」ハァハァ
上条「ま、そうあせるな、あせるとロクなことにならないのは世の常だからな」
結標「最悪だわ、こんなやつにレイプされるなんて・・・・最悪よぉ・・・」
上条「俺は最高に気持ちいいんだけどなー」
結標「うるさいクズ」
上条「はいはい、口を開くくらいならおまんこ締め付けろっての」パンパン
結標「あんっ!!」
上条「かわいい声で鳴いてくれるじゃねーか」
結標「だ、だれがっ!! 気持ち悪いって言ってるじゃない!」
上条「ならこんなにスムーズにピストンができるはずねーんだけどなぁ?」パンパン
結標「ふぁっ!! はぁぁっ!!」 ビクン
上条「おいおい、何体をひくつかせてやがる。俺のチンポがそんなにいいのか?」パンパン
結標「そっ そんなこと・・・な なぁっ!!」ビクン
上条「何が何だって?」パンパン
結標「ない・・ない・ぃ・・・」ギリリ
上条「何がないんだ?はっきり言ってくれねーとわからねーぞ?」パンパン
結標「こ、こんな・・・んっ ちんっ ちんっ ・・・・ぽぉ・・」
上条「チンポがどうしたって?」パンパン
結標「ぎ、ぎもっ ぎもぉ・・・ぢよくぅ・・・」ハァハァ
上条「チンポがいいのか?」パンパン
結標「よぐ・・・ないのぉ・・・・」ハァハァ
上条「そいつは残念だな、ならやめちまおっかなー」ピタッ
結標「っはぁ・・・ っはぁ・・・・」
上条「ずいぶんと域が荒いな?」
結標「ふ・・ざけてる・・の・・・?」
上条「何がだ?」
結標「こんな・・・こんなところで・・・・やめないでよ・・・」
上条「どうしてだ?気持ち悪いんだろ?」
結標「やめたら・・・・おわらないじゃない・・・」
上条「何がだ?」
結標「あんたと・・・私の・・・セックス・・・」
上条「そうかそうか、それじゃあ俺は何をしたらいいんだ?教えてくれないか?」
結標「さ、さっさと・・・・」
上条「ん?」
結標「さっさとおちんぽ私のおまんこにこすり付けて射精しなさいよ・・・・」
上条「ふっ、はははははは!!!!」
結標「何よ?」
上条「お前最高だな、やっぱり俺のチンポぶちこまれて感じてるんじゃねえかよ!!」
結標「な、そ、そんなことないわ!!これは仕方なく言ってるだけのことよ!!」
上条「お前馬鹿か?本当に嫌ならさっさとチンポ抜いて開放しろって言えばすむだけだろ?」
結標「あ・・・・」
上条「さっさとおまんこにチンポこすりつけて射精しろだなんてお前がチンポほしがってるだけじゃねえか!!」
結標「ち、ちがうっ!!それはちがう!!」
上条「ちがわねーよ。おまえはチンポがほしいだけのただのメスだ」
結標「違う違う違う違う違う違う!!!私は1!私はあああ!!」上条「うるせえよ!」パンッ
結標「きゃうっ!!」ビクン
上条「もうお前の意見なんぞどうでもいい、俺はただただお前のおまんこをえぐりあげてやるだけだ」パンパン
結標「ち、ちがうぅ!! わ、わたし・・・感じて・・・なぃぃ・・・」
上条「はいはいそうですかー」パンパン
結標「ふぁぁぁぁぁ・・・・・おちんぽが入ってくるぅぅ・・・・」
上条「それにしてもおまんこは正直だな、俺のチンポをこんなに気持ちよくさせてくれるんだからなぁ」パンパン
結標「ちがうっ!!これは感じてるんじゃない!!これはちがうぅっ!!」
上条「そうだよな、無理やりレイプされて感じるやつなんているわけねーもんな?」パンパン
結標「そ、そう!!これは!!これは仕方なく!!仕方なくなのぉお!!」
上条「そうそう、チンポぶちこまれて仕方なくおまんこがぬるぬるになるんだよな?」パンパン
結標「ぬっ、ぬるっ ぬる・・ぬるぅ・・・しかたないのぉぉ・・・」
上条「そうそう、だからチンポ入れられて気持ちよくなっても仕方ないんだぞ?」パンパン
結標「ちん・・・ぽ・・・?」
上条「そうだ、チンポが気持ち言いのは仕方のないことだ。お前のせいじゃない」パンパン
結標「う・・・ん・・・・ きもち・・・いぃ・・・」
上条「そうだ、チンポ気持ち良いだろ?」パンパン
結標「いい!! おちんぽきもちいいい!!!」
上条「そうだ!!お前は悪くない!!チンポが気持ち良いのは当然なんだからな!!」パンパン
結標「あああああ!!!嫌!!嫌だけど!!嫌だけどおちんぽきもちいいいいいい!!!!」ビクンビクン
上条「もっともっと気持ちよくしてやる1!だから素直にチンポを求めるんだ」パンパン
結標「うんっ!!ほしい!!おちんぽっ!!おちんぽもっとにゅぷにゅぷうううう!!!」
上条「ああ!!もっとしてやる!!もっとしてやるからしっかりとおまんこ締め付けろ!」パンパン
結標「しめりゅっ!!おまんほ!!おまんほしめりゅからおちんぽぉぉ!!」
上条「いいぞ・・・その締め付けが・・・俺のチンポを活気づかせるぜ」パンパン
結標「あっはぁぁ・・・おちんぽがにゅぽにゅぽぉ・・・・いいよぉ・・・」ハァハァ
上条「このまま・・中にたっぷりと出してやるからな・・・」パンパン
結標「らめっ!!中にだされたらきゅんきゅんしちゃうぅぅぅ!!」
上条「しちまえよ!!きゅんきゅんしちまえ!!俺のチンポできゅんきゅんすりゃいいじゃねえか!!」パンパン
結標「しゅるっ!!だめだけど!!だめだけどおちんぽぴゅっぴゅされてきゅんきゅんしゅりゅうううう!!!」
上条「うおおおおお!!!!出してやるぞおおお!!!」パンパン
結標「っはぁぁぁ!!おちんぽはげしぃぃぃ!!!」
上条「くうっ!!」
ビュルルドビュルドプドビュルルッ!!!!
上条「おぉぉ・・・いいおまんこだったぜ・・・・」ズルッ
結標「はぁ・・ぁはは・・・・」ウットリ
ドロッ
上条「お、あふれてきたか」
結標「おちんぽぉ・・・きもちぃぃ・・・・・」
上条「よしよし、やっと素直になったな。えらいぞ」ナデナデ
結標「あははぁ・・・ おちんぽ・・・もっと・・・」
上条「そうかそうか、もっとチンポがほしいか」
結標「うん・・・おちんぽじゅぽじゅぽぉ・・・いいのぉ・・・」
上条「よし、それじゃあ次は後ろから犯してやるからな」
結標「ちょおだい・・・おちんぽもっとぉ・・・・」フリフリ
上条「やれやれ、この分じゃ薬使わなくても妊娠しちまいそうだな」
結標「おちにぽぉ・・・・」フリフリ
上条「やれやれ、レイプだってのに感じやがって」
絹旗「しかも薬も使ってないのに求めるようになってましたね」
上条「さらしまいただけで外を歩けるんだ、それだけエロいってことだろ」
滝壺「なるほど、何か納得した」
上条「さて、俺はまだまだヤり足りねーぜ」
絹旗「では今度はあっちに行ってみましょう」
上条「そうだな、新しい獲物を求めて」
滝壺「げすじょうの戦いは終わらない」
がんばれげすじょうさん、すべての穴を犯しつくすまで!
ものすごく眠いので寝ます
もしも残っているようなことがあれば続けます
それでは
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