兄「なっ……」
義妹「気付いてますよ? 最近、兄さん私の顔じゃなくて胸に目がいってます」
兄「そんなことは……」
義妹「赤くなってますよ?」
兄「……」
義妹「尊敬する兄さんがエッチだなんて残念です」
兄「いや、だがな」
義妹「兄さんも学校の男の子達と一緒なんですね」
兄「……すまん」
義妹「ふふふ、冗談ですよ」
兄「えっ……?」
義妹「私、兄さんなら構いませんよ?」
兄「しかし……」
義妹「いやですか?」
兄「いや、そういうわけではないんだが……」
義妹「じゃあ」
義妹の手が兄の手をとる。
義妹「いいじゃないですか」
兄の手が義妹の膨らみに触れた。
兄「……」
義妹「触って下さい」
手は触れているだけで動かない。
兄「いいのか?」
義妹「いいですよ」
義妹が顔を近付ける。
いい香りが鼻腔に伝わる。
義妹「優しくして下さいね」
生唾を飲み込んだ。
兄(おっきい……それにいい匂い)
義妹「ふふふ、兄さん、顔赤いですよ?」
兄(こんなもの触ったら俺は……)
そのとき、重ねていた義妹の手に力が入った。
必然的に兄の手は押され、義妹の胸に接触する。
兄「!」
義妹「どうですか?」
兄(服の上からなのに……)
兄「……柔らかいな」
義妹は目を細めた。
兄(こいついつからこんなに……それにすっげえかわいい)
いつのまにか兄の手には力が入っていた。
兄の手が義妹の胸に食い込む。
自分の手によって義妹の胸が形を変えるのが分かる。
義妹「んっ……」
兄「どうした?」
義妹「兄さんに揉まれてると思うと……」
いつのまにか義妹の顔は紅潮していた。
色っぽい。
兄「感度いいんだな……」
義妹「兄さんだからですよ……ぁんっ」
チュンチュン
兄「あれ……?」
兄「なんだ……夢か……」
兄「はあ……俺にもあんな黒髪巨乳美少女の義妹が欲しいなあ……」
終わり
おい
おい
>>18
眠い……
義妹「兄さんの……大きくなってますよ……」
義妹の細い指が兄のものを服の上から撫でる。
兄「お、おい」
義妹「いいじゃないですか。兄さんのも触らせて下さいよ」
兄「や、やめろ。汚いぞ」
義妹「兄さんのだからいいんです」
義妹「兄さんの……おっきそうですね……」
兄「……」
興奮から兄の義妹の胸を揉む手に力が入る。
義妹「ぁあんっ」
兄「すっ、すまん」
そのときだった。
義妹の唇が兄の唇を奪ったのは。
義妹「兄さん、私もう我慢できません」
義妹の呼吸は少し乱れていた。
胸を揉んでいたからだろう。
義妹「兄さんのが欲しいです」
義妹「だめ……ですか?」
兄「……」
安価>>27
せくろす
まだ残ってたか
需要あるならかく
チュンチュン
兄「あれ……?」
兄「なんだ……夢か……」
兄「はあ……俺にもあんな黒髪巨乳美少女の義妹が欲しいなあ……」
ガチャ
兄「うわっ!急に入ってくんなよ!」
妹「あれ、まだ寝てたんだ。もう遅刻ギリだよ」
兄「え、マジか……ちょっと急ぐわ……で、何の用だ?」
妹「あーあたし今日彼氏とご飯食べるから晩御飯いらないんで」
兄「……へいへい了解」
妹「んじゃもう行くし」バタン
兄「………………はぁ」
どてかぼばばあ「ちょっとあーた!ちゃんと部屋片付けなさいまし」
兄「うるせぇなババアお前だって人のこと言えねぇだろ」
どてかぼちゃ「何を言う!」
兄「お前のそのばばあ顔どうにかしろよ」
どてかぼちゃ「え・・・?」
兄「そのつながってる眉毛と太い唇と小鼻が広がってるのと(ry」
どてかぼちゃ「なんですってぇ・・?」ブチッ
兄「あ?」
どてかぼちゃ「このぉ!!!!」ブヒイイイィィィ!!
兄「あぁん♪」
続きお願いしま
・・・・・・・・・・・・・・・・・
兄「Zzz」スヤスヤ
どてかぼちゃ「こらあーた!」
兄「あれ?俺寝てた・・?ってなんだこの手錠は!?」
どてかぼちゃ「フヒヒwwあーたは今縛られてるのネ♪」
兄「くそ!!外れねぇ!!!」
どてかぼちゃ「ブヒイイイィィィィwwww」
どてかぼちゃ「今から兄上殿に調教をしてあげるネ♪」サワサワ
兄「きもい!やめろよ!!」ビクン!ビクン!
どてかぼちゃ「あ、そういえば兄上殿は処女厨だったネ!」^^
兄「お。。おう」ガクブル
どてかぼちゃ「あちきは処女だからきっと楽しいでやんすよ^^」
兄「ぇ。。。。いやだ。。」ヒック
なんや勝手に続きかいとるんは
兄「駄目……ではないが……」
義妹「が?」
兄「俺には彼女が……」
義妹「大丈夫ですよ。言わなければ分かりますん」
義妹が抱き着いてきた。
いい匂い。
どうして毎日同じボディソープを使っているはずなのにこんなにいい香りがするんだろう。
義妹「ふふふ、兄さんとできるなんて夢みたいです」
兄「……」
義妹「ベルト……外しますよ?」
義妹が俺のベルトに手をかけた。
本当にいいのだろうか。
彼女の顔がちらつく。
だが……。
義妹「兄さん、大好きです」
俺はもう駄目みたいだ。
義妹がゆっくりと俺のパンツを下げる。
俺の愚息は完全に勃起していた。
義妹「これが兄さんの……」
義妹の細い指が触れる。
義妹「おっきいですね」
義妹が頬を赤らめながら言った。
義妹「ふふふ、では……」
義妹の舌が俺の愚息を這った。
兄「う……」
義妹は構わず舌を這わせる。
なまめかしい舌使い。
いつもの義妹のものとは思えなかった。
義妹「ん……」
義妹が俺の愚息を口に含んだ。
暖かい。
俺はすでに射精してしまいそうだった。
義妹が頭を上下させ始めた。
快感で頭がおかしくなりそうだ。
兄「あ……」
自然に声が漏れていた。
唾液の吸引音と俺の声と義妹の少し乱れた息使いが部屋に響く。
俺は気がつけば射精していた。
ちょっとジャンプ買ってくる
兄「あっ……」
いまだに愚息は波うっている。
義妹はその愚息をいまだくわえたままだ。
義妹「んんっ……」
射精が終わるとようやく義妹は口を離した。
兄「お、おい」
義妹「ふふふ、兄さんのおいしかったですよ?」
義妹は口の周りの精子を舌で舐めとった。
兄「まさかお前……」
義妹「全部飲んじゃいました」
兄「ば、馬鹿、汚いぞ」
義妹「ふふふ」
義妹の笑った顔は純粋無垢な美少女そのものだった。
その少女に俺は……。
純粋な美少女を汚したというどす黒い性欲。
義妹を汚したという後悔。
二つの背反したものが渦巻いていた。
彼女「……どうしたの?」
兄「……えっ? なんか言った?」
彼女「はあ、最近どうしたの? 心ここにあらずって感じだよ?」
兄「ああ、すまん」
あの日以来俺の頭の中には常に義妹の顔がちらついていた。
今までの生活で見せなかった義妹の表情。
あのときの義妹は間違いなく女の顔をしていた。
あれほどの射精をしたのはいつぶりだっただろう。
あれほどの快感を感じたのはいつぶりだっただろう。
あの日以来俺は義妹を妹としてではなく女として見ていた。
義妹は学校でも男達の目を釘付けにしているに違いない。
義妹が誰かのものになるのかと考えると頭がおかしくなりそうになった。
焦燥に駆られた。
ある夜。
俺はとうとう自分を抑えきれなくなった。
気がつけば義妹の部屋の扉に手をかけていた。
扉をゆっくりと開ける。
義妹は静かに寝息をたてていた。
兄「義妹……」
反応はない。
俺は義妹のベッドに腰かけた。
かわいい。
義妹の寝顔を見たのはいつぶりだろう。
この少女があんな……。
愚息が反応しはじめる。
兄「俺は……最低だ……」
もう我慢は限界だった。
俺は義妹に唇を重ねた。
以前義妹がしたような優しいキスではない。
どす黒い性欲にまみれたキス。
舌を義妹の口内に侵入させくまなく這わせる。
義妹「んんっ……」
義妹が息苦しそうに声をあげた。
今はそれすら興奮を助長させるものでしかない。
もっと聞きたい。
この美少女をめちゃくちゃにしたい。
俺はすでに壊れそうだった。
手は義妹の二つの膨らみに伸びていた。
大きい。
いつのまにこんなに成長していたのだろう。
義妹「んんっ……」
義妹が目を覚ますのも時間の問題だろう。
俺はそのとき義妹になんと言えばいい……。
義妹「……兄さん?」
義妹が目を開けた。
兄「義妹……」
義妹「ふふふ、やっぱり兄さんはエッチです」
義妹が身体を起こした。
兄「その……」
義妹「以前は兄さんがすぐに出しちゃいましたから……」
義妹「今日は私の全部、もらって下さい」
義妹が俺の唇をふさいだ。
兄「んん……!」
突然の義妹のキスに思わず声が漏れた。
義妹「ふふふ、兄さんかわいいですね」
義妹「んぁっ……」
俺は義妹の豊かな胸の膨らみに顔を埋めた。
義妹はニットを着ていた。
柔らかくて大きな胸の感触を顔で味わう。
匂いも俺の性欲を助長した。
義妹「兄さん」
兄「ん?」
義妹「脱がして下さい」
兄「……いいのか?」
義妹「今日の私は兄さんのものです」
兄「……」
俺は義妹のニットの端を持ち、まくり上げた。
弾んだ艶のある黒髪からシャンプーの甘い香りが漂う。
義妹はキャミソールと下着を着けているのみだ。
俺はキャミソールの端を持ち、まくり上げる。
徐々に義妹の素肌があらわになる。
雪のように白い肌だった。
大きな乳房は純白の下着で抑えつけられ、深い谷間をつくっている。
腰はくびれていて、優美な曲線を描く。
美しい。
それが率直な感想だった。
彼女さんて…
義妹ならすでに嫁さんだろうに…
>>88
そういう意味じゃない
この兄と義妹というのは片親が違うという意味
兄と彼女は付き合ってるだけで結婚してない
義妹「兄さん?」
思わず見とれてしまっていた。
兄「あ、ああ、すまん」
義妹「ふふふ、下も早く脱がせて下さい」
兄「ああ」
本当は今すぐ義妹の身体にむしゃぶりつきたかった。
義妹がベッドに横になる。
俺は義妹の腰に手をかけ脱がしにかかった。
義妹の太ももがあらわになる。
無駄な肉はついてない。
なのにいかにも柔らかそうで頬ずりをしたくなる。
そんな矛盾をはらんだ義妹の太もも。
曲線を描き、足首で締まったふくらはぎ。
俺はもう限界だった。
雄としての本能がうずいているのが自分でも分かる。
兄「下着も……」
義妹「ちょっと待って下さい兄さん」
兄「なんだ?」
義妹「それ痛くありませんか?」
義妹が指さしたのは俺の愚息だった。
Gパンの上からでも分かるほどにすでにいきり勃っている。
義妹「今度は私が兄さんを脱がせる番です」
義妹が俺のシャツの端に手をかけた。
非常に不本意だが12時半には出かけなくちゃならん
すまん
必然的に義妹の髪が俺の顔の目の前にくる。
俺はもうそこから漂うシャンプーの香りだけで射精してしまいそうだった。
義妹が俺のシャツをたくし上げる。
そのとき見えてしまった。
義妹の胸の谷間が振動で震えるのを。
はやく。
はやく。
はやく。
むしゃぶりつきたい。
義妹「兄さん、下も」
兄「ああ」
あまりの興奮に俺は息が上がってきていた。
義妹がベルトを外しにかかった。
必然的に腕を寄せるため、元々ある谷間がさらに深くなる。
理性の限界が近付いていた。
もしかしたら義妹はわざと焦らしているのかもしれない。
義妹「ふふふ、兄さん」
義妹が俺の愚息に手を伸ばした。
隔てるものはパンツだけ。
義妹は軽く撫でただけだったが、それだけで俺は射精を覚悟した。
気付けば、俺は義妹を押し倒し、深い胸の谷間に顔をうずめていた。
義妹「兄さん、少し強引です」
義妹「やっぱり兄さんはエッチです」
もはや義妹の言葉は耳に入ってこなかった。
俺は義妹の背中に手を回し、強引に下着のホックを外す。
義妹の胸の拘束がとかれる。
だが義妹の胸は一切形を崩さず、そのボリュームを増大させるようにすら感じさせた。
下着を外したことでちらりと見えた
義妹の乳首。
無駄な要素を一切もたない洗練された一輪の桜。
俺は夢中でむしゃぶりついた。
義妹「あぁんっぁ」
すまん
多分帰りは夕方
保守ありがとう
舌先で義妹の乳首を転がす。
義妹「ぁ……んっぁ」
義妹の左の乳首を吸い、右の胸を貪るように揉んだ。
義妹「っ……兄さんっ…もっと…優し…ぁあっ」
もはや俺は義妹の身体を貪る獣だった。
兄「お前、こんなに……」
大きさ。
柔らかさ。
弾力。
感度。
義妹の胸は全てにおいて完璧だった。
義妹「はぁっ…んっ……兄さ…んっ」
俺は再び義妹の口を唇でふさいだ。
義妹「んぁっ…ぁちゅっ……ぁ」
両手では豊満な胸を揉みしだく。
いったいこんなものをどこにしまいこんでいたのか。
自分のだ液を義妹の口内に注入し、義妹の口内のだ液を吸う。
義妹の全てが欲しい。
俺は義妹の下半身に手を伸ばした。
義妹の身体が痙攣する。
義妹「兄さ…ぁん」
兄「全部くれるんだろ?」
義妹「はぁいっ……っぁあっ」
口で口。
左手て胸。
右手で性器。
俺は三点で義妹を犯していた。
義妹「ぁあはっ……んっぁ……」
これほど快楽に溺れる義妹などはじめてみる。
幼い頃よりみてきた美少女。
色々な顔を知っている。
その義妹が今、俺だけにはじめて見せる顔。
俺も義妹も呼吸は完全に乱れていた。
いつまでもこうして義妹の身体をまさぐっていたい。
それ以外のことは頭にない。
義妹「ぁっ兄…さぁっ…ん…」
兄「なんだ?」
義妹「私ぃっ…ぁ兄さん……のが…欲しいぃです」
兄「……」
俺は一旦愛撫の手を緩めた。
義妹が身体を起こす。
義妹「ふふふ、今度は私の番です」
義妹「兄さんを気持ちよぉくさせます」
義妹が俺のパンツに手をかけ一気に下ろした。
俺のいきり立った愚息があらわになる。
義妹「ふふふ、こんなにおぉっきくなってぇ」
義妹「そんなに私に入れたいんですかぁ?」
義妹は俺の愚息を貪るように口に含んだ。
義妹「んぁっ、んっ、んっ、兄さんのぉ熱くてぇおいしいですぅ」
兄「……あ」
義妹「んぅっ…出しちゃだめですよおぅ? 今日は私の中にいっぱぁい出して下さいねぇ」
義妹のフェラは極上だった。
男の精子を貪り求めるような。
一瞬でも気を抜いたら。
義妹「んんっっぷはぁ、兄さぁん我慢のお汁でてますよぉ」
義妹「私の気持ちぃいいですかぁ?」
兄「壊れそうだよ」
義妹「んふふぅ、んぱぁっ、じゅっんっ……」
兄「義妹」
義妹「んぷっ…はぁん、なんですか兄さん」
兄「その……胸でしてくれないか?」
義妹「私のおっぱいでして欲しいんですかぁ?」
義妹「ふふふ、やっぱり兄さんはエッチですぅ」
義妹は膝立ちすると、その豊満な胸で俺の愚息を挟んだ。
義妹「兄さんの熱いです」
義妹は自らの胸を寄せ、俺の愚息を圧迫し始めた。
パイズリという行為は豊かな胸をもった者が男性のものを挟むことにより視覚的に興奮を得る行為。
そうだと思っていた。
義妹「んぅ、どうですかぁ? 私のおっぱい」
だが義妹の場合は違った。
義妹の胸が上下するたび、俺は射精欲に駆られた。
今、義妹の胸にかけてしまえばどんなに気持ちいいだろう。
義妹「兄さんのおぉっきくなってますぅ」
義妹「んっじゅるぁっ……んじっっはぁっん……」
義妹は再びフェラをはじめていた。
限界。
俺は義妹の脇を持ち、強引にフェラを中断させた。
そして再びキスをする
義妹「ん……じゅんぷっはぁ」
後10秒もすれば俺は間違いなく義妹の口内に射精していた。
義妹「んぅ、兄さんのもっと欲しいです」
兄「駄目だ。もう限界だ」
後のこす行為は一つだけだった。
義妹「……ぁあっはぁん……」
義妹の性器をまさぐる。
兄「びしょびしょだな……」
義妹「だって兄さんですもの」
義妹「兄さんが自分から来てくれるなんて……思ってもみませんでした」
義妹「兄さん、私の“はじめて”もらって下さい」
兄「……俺なんかでいいのか」
義妹「兄さんだからいいんです」
義妹が俺の腰に細い腕を回した。
義妹「兄さん」
義妹「入れて下さい」
義妹がベッドに横たわった。
義妹「兄さん」
自分の性器を義妹の性器にあてがう。
兄「入れるぞ……」
義妹「来て下さい……兄さん……!」
徐々に愚息を義妹の性器に挿入していく。
義妹「ぁ……んぁはあ……おっきい……」
兄「ん……まだ」
義妹「あはぁ……んぁ……」
気を抜けば途中で射精してしまいそうだ。
義妹の性器は男根から精液をしぼりとろうとするかのように愚息を刺激した。
兄「ん……お前の」
義妹「んふふぅ……はふぁっ、ぁあっっ」
義妹の目には涙が浮かんでいた。
兄「もうちょいっ……」
義妹「ぁ……んっっ」
義妹が両手でシーツを掻きむしる。
兄「義妹……痛いのか?」
義妹「ふ、ふぁふぅ……兄さんのが気持ちよく……んぅ…」
義妹「ぁぁっっんっ…」
兄「……いくぞ」
ピストン運動を開始する。
義妹「はぁっ、あっ、あんっ、にいっ、さぁんっ!」
義妹「あっ、んっっ、はあっ、んぁっんっ」
義妹「もう、だめぇぇ、いっしゃっに、はやくいってくだあ、あん!いっ、っくう」
俺の知らなかった義妹の女の顔。
俺の男の男根を貪って喜んでいる顔。
俺はおそらくこの義妹の顔を忘れない。
兄「おおっ! いっ、くよっ! 義妹ぃっ!」
義妹「はやっくお、おねぇ、がい、しまぁ、ああん!」
兄「おお! っだ、出すっ! 中にっ!」
義妹「っは、はぁ、いっぁあん!!」
パンッ!
快感。
脳幹が震えるような。
恍惚たる義妹。
兄「んはぁっあ!」
義妹「ぁはあっん!」
二人が逝ったのは同時。
そこからの記憶はない。
兄「義妹?」
義妹「なんですか兄さん?」
兄「夢……じゃないよな?」
義妹「人にあれだけ流し込んどいて夢なわけないです」
兄「そうだな」
義妹「そうですよ。ふふ」
兄「義妹」
義妹「なんですか? 兄さん?」
兄「俺、お前のこと……」
義妹「ふふふ、私も大好きですよ。兄さん!」
Fin~
ここまで読んで下さった方、保守して下さった方、ありがとうございました。
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