魔王「少女は今どの辺りにいるんだろう、調べてみるとするか」
側近「えっと……わかりました、少女は今……」
>>3
1 自分の住んでいた町を出たばかり
2 自分の住んでいた町と魔王城の中間あたり
3 魔王城
4 その他
4自宅でゴロゴロしてる
側近「自宅でゴロゴロしてる最中です。まだ旅にも出ていません」
魔王「なに!? 自宅じゃ魔法をかけても意味ないじゃん!」
側近「……ところで、なぜ尿意を増加させる魔法なのですか?」
魔王「だってお漏らしって興奮するじゃん! 特に女の子の……はぁはぁ……」
側近(へんたいだー)
側近「それで、どうするんですか? このまま少女の監視を続けますか?」
>>7
1 少女が旅に出るまで待つ
2 ターゲット変更
3 側近に魔法をかけて遊ぶ
2 老人介護施設のジジイに魔法使ったところで尿意をかける魔法の回数制限切れ
魔王「ふむ、老人を狙って少女が旅に出ざるを得ない状態にするとしようか」
側近「最低ですね」
魔王「魔王だもん」
魔王「というわけで爺どもに魔法をかけたった……あ」
側近「?」
魔王「尿意を増加させる魔法のMPが切れた。これでは少女はおろか側近に魔法をかけることもできない」
側近「……私にどうのこうの言っていたことは聞こえなかったことにして……どうするんですか?」
魔王「うーむ」
>>10
1 MP回復
2 別のことをはじめる
1
魔王「MP回復に移るから少女の監視を頼んだ」
側近「わかりました」
>>14
コンマが大きいほどMP回復に時間がかかります
30以上で少女が家を出ます
支援
魔王「思ったより時間がかかっちゃった」
側近「魔王様がそんなことをしている間に少女が旅に出ましたよ」
魔王「お、マジで? 今どこにいるの?」
側近「隣町へ移動中です」
魔王「なるほど」
>>18
1 少女に尿意増加の魔法をかける
2 側近に尿意増加の魔法をかける
3 しばらく様子を見る
コンマが大きいほど尿意増加の魔法の効果が現れます
3
魔王「しばらく様子を見るとしよう」
側近「えっと……ちょうど今隣町についたみたいですね」
側近「ん……これは……」
>>23
1 仲間を増やしたようです
2 宿で眠るようです
2
魔王「えー、つまんなーい。我慢シーンが見れなーい!」
側近「そんなに女の子の我慢シーンが見たいのなら自分に魔法をかけて鏡でも見ていればいいじゃないですか」
魔王「自分で我慢するのはいやだし」
側近(面倒くさい……)
魔王「とりあえず……」
>>27
1 おねしょさせるために少女に魔法をかける
2 側近で我慢する
3 その他
2
魔王「仕方がない。角と翼の生えた女の子である側近で我慢しよう」
側近「えっ!?」
魔王「さっそく魔法発動!」
>>31
コンマが小さいほど側近が頻尿になります
>>32
コンマが大きいほど魔法の効果が出ます
>>31よりも>>32のコンマが大きかった場合、トイレまで間に合いません
せい
おら
側近「っ……!」そわそわ
魔王「おぉ、そうそう、そういう表情が見てみたかったの。その真っ赤な顔、にじむ汗……はぁはぁ……」
側近「ど、ド変態! と、とにかくトイレにいかせてもらいますから!」
魔王「……」
>>37
1 いかせるわけがない
2 あえて行かせてあげる。ただし……
3 普通に行かせてあげる
2
魔王「そうだな。よし、トイレに行くとしよう」
側近「……え?」
魔王「私も実はトイレに行きたかったし。もちろん上司にトイレを譲るよね?」
側近「で、でも、私ももう我慢が……」
魔王「いいよね?」
側近「う……はい……」
魔王「というわけでトイレの中にいるけどどうする?」
>>41
1 普通に出る
2 側近が漏らすまで引きこもる
3 その他
3
側近の尿を飲む
魔王「側近大変だ、トイレが壊れた」
側近「!!? そ、そんな、もう、私我慢できないんです! ふざけてないでどいてください!」
魔王「ふざけてはいない、見ろ、この惨状……まるで誰かに爆発の魔法を食らったかのように粉々に……」
側近「っ……ま、魔王様……怒りますよ……!」プルプル
魔王「真っ赤になりながらプルプル震えつつしっかり股間を押さえてる側近ちゃんかわいい……しょうがないなぁ」
側近「っ!? な、何でいきなりスカートの中にもぐりこんでるんですか!?」
魔王「我慢できないのならしちゃえばいいさ。私が全部飲んでやろう!」
側近「そ、そんなこと、できるわけ……っ……」じわっ
魔王「あらら、ちびってパンツにしみが……」
側近(まずいです……このままじゃ本当にお漏らしを……)
>>45
1 あきらめる
2 怒りで魔王をぶっ飛ばす
2
側近「まーおーうーさーまー……いい加減にしてください!!!」げしっ
魔王「我々の業界ではご褒美です、ありがとうございます!!!」
側近「そのまましんでくださ……あ……」じわじわ
側近(も、もう我慢できな……)
>>50
1 せめて壊れたトイレの上で
2 もう何も考えられない
3 トイレを探して目立つ場所へ
側近(だめ、だめだめ……トイレ……そうだ、1階にも……)よろよろ……
魔物「あ、側近さんこんにちわ!」
魔物(クールでかわいい側近さんがなにやらピンチな状況に!?)
魔物(ほのかに香るおしっこの香り、魔王様の仕業だ!)
魔物(ありがとうございます! 魔王さまありがとうございます!)
側近「トイレ、トイレ……あと、すこ……し……)
ちょろろ……
側近「っ……! だ、だめ、あ、あぁ……」ちょろろろろ……
ぷしゃあああ……
がやがや……
側近「うあ……みないでください……」ぐすっ
魔王「ふぅ……」
側近「何がふぅですか……一回死んでください」
魔王「まぁまぁ、それで少女の様子は……?」
側近「……えっと……」
>>55
コンマが大きいほど旅を進めています
あ
側近可愛い
側近「隣町の宿で目覚めたところですね」
魔王「で、とっている行動は?」
側近「えっと……」
>>60
1 仲間作りをしようとしている
2 次の町へ移動し始めた
3 その他
間違えた>>65で
ksk
側近「仲間作りの最中ですね。おや……」
>>73
1 エルフの少女に声をかけたようです
2 短髪の女剣士に声をかけたようです
3 猫の獣人の少女に声をかけたようです
1
少女「あの、少しいいですか?」
エルフ「……」
>>78
1 「……?」
2 「何ですか?」
3 「……何?」
1
魔王「で、そのエルフっ子ってどんな性格なの?」
側近「どうやら無口ながらも優しい性格の持ち主のようです」
魔王「なるほど……これはいい素材だ」
側近「すっかり悪人顔が定着しましたね。あ、少女たちが町を出ます。どうしますか?」
>>82
1 少女に魔法をかける
2 エルフに魔法をかける
3 側近に魔法をかける
4 様子を見る
5 その他
3
魔王「じゃあ、暇つぶしに側近、遊ぼう!」
側近「は? 何をいきなり……」
>>86
コンマが大きいほど魔法の効果が出ます
70以上で必ずもらします
10以下で時間差攻撃になります
ksk
側近「っ……ま、また、あの、魔法を……」
魔王「だって、普段クールな顔してる側近ちゃんがかわいすぎるんだもん」
側近「そ、そんな、ことを言っても……ゆるし……っ……い、いいからどいてください!」ぶるるっ
魔王「えー、どうしようかなー?」
>>92
1 退く
2 退かない
2
魔王「だが断る。うん、一度言ってみたかったんだよね!」
側近「ふざけて、ない……で……っ……」じわじわ……
魔王「スカートの上からでもわかるくらいのしみ!」
側近「ち、ちがっ……これは、もらしたんじゃ……」じわじわ……
魔王「私にもっと言いたいことがあるんじゃないの?」
側近「っ……お願いします、トイレへ、行かせてください……」
魔王「だめー」
側近「そんな、また、間に合わなく……あ、あぁ……」じわじわじわ……ちょろろ……
ぷしゃああああ……
側近「1日に二度も……ぐすっ……」
魔王「いい仕事をした!」
魔王「で、側近ちゃんがへそを曲げて部屋に引きこもってしまったので一人で少女たちの様子を見ている私です」
魔王「どうやら次の町で宿に泊まっているようだけど、どうしよう?」
>>100
1 少女に魔法をかける
2 エルフに魔法をかける
3 側近に謝罪する
4 側近にさらに魔法をかける
5 他の側近を呼んで、いつも漏らす側近をペット用トイレでしつけさせる
魔王「すまない。側近はあの子一人だけしかいないからほかの側近を呼ぶことはできないんだ……が、しかし!」
魔王「しつけは私にもできる! いつも漏らしちゃう側近ちゃんにペット用トイレでおしっこするようにしつける!」
>>106
1 早速行動開始
2 側近「馬鹿なことを言ってないでまじめにやってください!」釘バットで強打
1
側近「うぅ……もうお嫁にいけません……これもどれも、あのあほ魔王のせい……」ぐすっ
側近「……そうだ、ちゃんとトイレを修理しておこう……次にあんな思いをしないためにも……」
がちゃっ
側近「っ!? ま、魔王様、どうしたんですか?」
>>112
1 殴る
2 抱きしめる
3 問答無用で魔法をかける(コンマが大きいほど効果大。60以上で即お漏らし)
3
魔王「……なんともない?」
側近「何を言ってるんですか? その気持ち悪い顔をこっちに向けないでください」
魔王(MP切れか……それよりもあの側近ちゃんの態度、気に入らん!)
>>120
1 お尻ペンペンの刑
2 拳骨
3 腹パン
4 許す
5 その他
1
魔王「そんな態度を取る悪い子は!」ぐいっ、ぺろりんっ
側近「い、いきなり何抱きかかえてスカートをめくってるんですか!?」
魔王「おぉ、縞々パンツ……は脱がしてお尻を……」ずるっ
側近「っ……ま、まさか……」
魔王「ぺーんぺーん!」ぱしん、ぱしん!
側近「!!!」
>>125
コンマが大きいほど調教に成功します
80以上でいうことを聞くように、90以上で完全に忠誠を誓います
a
側近「っ……こ、こんな、ことで、私は……」
ぱん、ぱん!
側近「っぁ……ぃゃ……っ……」
ぱん、ぱん!
側近「ごめんなさい、ごめんなさい!」
ぱん、ぱん!
側近「言うことを聞きます、いうことを聞きますから!」
魔王「本当だね?」
側近「うっ……は、はい……」
側近(お尻、痛いです……)
>>136
1 予定通りペット調教
2 ほかの命令を出す
1
魔王「最近お漏らしばかりしちゃう側近ちゃんにトイレを用意してあげました」
側近「っ……と、トイレって、これ、ペット用……」
魔王「ん?」ぎろっ
側近「っ……! あ、ありがとう、ございます……」
魔王「じゃあ、してみせて」
側近「え?」
魔王「してみせて」
側近「……そ、その……」
>>142
コンマ奇数でします
偶数でしません
ぞろ目だった場合側近が裏切ります
ksk
側近「もう限界です!!!」
魔王「!!?」
側近「あんなに恥ずかしい思いばかりして……そのうえさらに恥ずかしい思いをさせようとするなんて……!」
魔王「え、い、いや、その……」
側近「もう魔王さまなんて知りません! 人間側に寝返ります!」
>>152
1 止める
2 止めない
2
魔王「いきたいなら行け行け! 側近なんてもう知らない!」
側近「……魔王様のバカー!」
魔王(これで合法的に側近に魔法をかけられるようになった)
>>160
1 少女たちの様子を見る
2 そういえば、そろそろトイレに行きたくなってきた
1
魔王「少女たちはもうすぐ魔王城到着か。ん……?」
>>165
1 仲間が増えてる?
2 今日はもう寝るようだ
3 その他
4出迎える
魔王「すまない、まだ到着してないし、出迎えるわけにも行かない」
魔王「というわけで、安価を下にさせてもらって仲間が増えているようだな」
>>170
1 天使のような羽がついた女の子
2 侍みたいな女の子
3 ハンターっぽいお姉さん
2
少女「もうすぐ魔王の城だね、侍ちゃん!」
侍「……」
>>176
1 「あぁ、がんばろう」
2 「えぇ、そうね」
3 「うむ、そうじゃな」
2
侍「えぇ、そうね」
エルフ「……!!」
侍「あら、エルフちゃん、どうしたの?」
少女「! あれは……魔族!?」
エルフ「……!」
侍「でも様子が変ね……」
側近「……あなたたちが勇者のパーティーメンバーですね」
少女「いったい何の用? 戦うのなら容赦しないよ!」
側近「……ぜひ、仲間にしてください!」
少女「え?」
>>181
1 だまされない!
2 何があったんだろう?
3 ……この子、おしっこくさい……
3
少女「……な、なんだかあの子、おしっこくさいね……」
エルフ「……」こくん
侍「あらあら、スカートにしみも……」
側近「……」ぐすっ
3人「!」びくっ
側近「だって、魔王様が、私にばかり、意地悪して……」ぐすぐすっ
少女「泣かないで! おしっこくさくない、くさくないから!」
エルフ「……」おろおろ
侍「だ、大丈夫よ。私たちが何とかしてあげるわ!」
側近「ぐすっ……」
魔王(泣いてる側近ちゃんマジ天使)
側近「……というわけなんです……」ぐすん
少女「許せない……女の子にそんなことをするなんて!」
エルフ「……」こくり
侍「お仕置きが必要ね」
少女「とにかく、魔王を懲らしめよう!」
少女「とりあえず……」
>>191
1 今日はゆっくり休もう
2 早速魔王城へ
kskst
少女「ゆっくり休もう。側近ちゃんも疲れてるでしょ?」
側近「うん……」
エルフ「……」なでなで
側近「ありがとうございます……」
侍「宿もとったしゆっくり眠りましょ」
魔王「さてと、誰に魔法をかけてやろうかな?」にやにや
>>196
1 少女
2 エルフ
3 侍
4 側近
複数選択可能
4
>>201
コンマが大きいほど少女の尿意が増加します70以上でおねしょ
>>202
コンマが大きいほどエルフの尿意が増加します70以上でおねしょ
>>203
コンマが大きいほど侍の尿意が増加します70以上でおねしょ
>>204
コンマが大きいほど側近の尿意が増加します10以上でおねしょ
ksk
ああ
どや
ksk
側近「……ん……朝ですか……うっ……お、おトイレに……」
>>212
1 先客がいるようです
2 側近(間に合った……)ちょろろろ……
1
側近「っ、だ、誰か入ってる……」
側近「あの、どなたですか!?」
>>216
1 少女
2 エルフ
3 侍
1と2
少女「あ、側近さん? ごめんね、もう少しだけ待ってて。すぐに出るから」
エルフ「……」かぁ……
側近「で、できるだけ早くお願いします……」
少女「よし、着替え完了」
エルフ「……」真赤
側近「着替え?」
エルフ「!」
少女「いえ、なんでもないですよ。そういえば侍さんは……」
>>223
1 まだ寝てる
2 朝練帰り
2
侍「戻ったわよ」
少女「今日も朝練ですか。まじめなんですね」
侍「え、えぇ……」
侍(実はおねしょの証拠隠滅をしていたなんて言えない……)
側近「……ん……」ちょろろろ……
側近「はぁ……間に合いました……それにしても、何で少女さんとエルフさんは2人で同じトイレに入っていたんでしょうか……?」
少女「さぁ、いざ魔王を倒しに出発!」
魔王「ついにこの時が着たか……さて、今のうちに魔法をかけておく?」
>>231
1 少女
2 エルフ
3 侍
4 側近
複数選択可能
123
少女「何とか魔王の城にたどり着いたね」
エルフ「……」こくり
侍「魔物はみんな、側近さんを通してくれるから楽ができたわ」
側近「一応ナンバー2ですからね……」
少女「と、ところで、側近さん、ここっておトイレ、どこに……」
エルフ「……」そわそわ
侍「そ、そうね、私もちょうど行きたくて」
側近(まさか、魔王様が魔法を……)
側近「こっちです。いやな予感がします、急ぎましょう!」
>>237
1 魔王「待ち伏せしてました」
2 側近「どうやら間に合ったみたいですね」
1
魔王「やぁ、いらっしゃい!」
少女「え、女の子?」
側近「! 魔王様、やっぱりあなたの仕業で!」
少女「魔王!?」
魔王「残念ながらお前たちはここで全滅だ。食らえ、尿意増加の魔法!」
>>242
1 少女に使う
2 エルフに使う
3 侍に使う
4 側近に使う
4
魔王「そして、ここで一番油断している側近にアタック!」
側近「っっ!」ぞくぞくっ
側近「あ、ぁ……」ぷるぷる
>>248
コンマが大きいほど側近が長い間尿意に耐えます
側近(だめ、たえられ、ない……)じわわ
側近「うあ……あ……あ……」ちょろろ……ぷしゃあああ……
少女(側近ちゃん……また……)
魔王「次に漏らすのは誰かなー?」
>>255
1 少女
2 エルフ
3 侍
4 側近
少女「っ……うぅ……」股間ぎゅー
エルフ「……ぁ……」もじもじ
侍「くっ……」そわそわ
魔王(まだまだもらしそうにないし……)ちらっ
側近「はぁ……はぁ……」
魔王「追加魔法!」
側近「っ!?」
側近(ま、また、尿意が……)
>>262
1 まだ我慢できる
2 2度目のお漏らし
2
魔王「お前たち、こいつの情けない姿を見てもらおうか!」ぐいっ
側近「あっ……」
少女「側近ちゃん!」
魔王「こいつはさっき漏らしたばかりにもかかわらず、私の魔法でまた我慢の限界になっている!」
少女「ひ、ひどい……」
側近「あ、う……見ないで、ください……」
魔王「さぁ、出してしまえ!」
側近「いやああああ!!!」ぷしゃあああああああ!!!
魔王「さて、次は……」
>>270
1 少女
2 エルフ
3 侍
側近だった場合安価下
1
魔王「私を倒すという生意気な勇者を……」
少女「!」
>>275
1 まだ耐える
2 耐えられるはずがない
1
少女「うっ……」ぎゅっ……
魔王「まだ耐えるか。その苦しそうな表情……はぁはぁ……」
>>281
1 エルフに魔法をかける
2 侍に魔法をかける
1
魔王「では、こっちに……」
エルフ「……あ……」
>>285
1 耐える
2 耐えられない
1
エルフ「っ……」ぎゅうっ
魔王「……へぇ、君も耐えるんだ……じゃあ、最後に……」
侍「うっ……」
>>289
1 耐える
2 耐えられない
押さえてる手から少しだけ零れてる状態で1
侍「っ……」ぎゅっ……じわっ
魔王「あ……耐えてる耐えてる。でも指の間からおしっこ漏れてるよ」
侍「……うぅ……」
魔王「さて、そろそろ止めを……」
>>295
1 ハプニング発生
2 少女にとどめ
3 エルフにとどめ
4 侍にとどめ
1
魔王「ということで、まずは一番我慢できそうにない侍に……」
魔王「っ!!?」もじっ
魔王(な、きゅ、急に尿意が……)
側近「……」にやり
>>300
1 魔王は逃げ出した!
2 先に魔法をかければ勝てる!
2
魔王「じ、時間がなくなってきた! こうなったら、全員に魔法をかけてやる!」
>>307
コンマ奇数で成功。少女たちがお漏らし
偶数で失敗して、自分に跳ね返り……
ksk
エルフ「……っ……」ぷるる……
ぷしゃあああ……
侍「う……」びくんっ
ぷしゃあああ……
魔王「あ、後はお前だけだ!」
少女「そ、そん、な……も、もう……」じわじわ……
>>311
1 それでも耐える
2 耐えられない
1
ksk
てい
魔王「ぐ、こんな、に……何で耐えられ……」じわっ
少女「……はぁはぁ……」
魔王「も、もう、だめっ……トイレに……!」
がしっ
側近「どこへ、行かれるつもりですか?」笑顔
魔王「あ、あぁ……」へなへな……
魔王「も、もう、だめ……」じわじわ……
ちょろろ……
ぷしゃああああ……
魔王(この、私が……おもらしを……)
側近(成功するかわかりませんでしたが、尿意を増加させる魔法をかけることに成功したみたいですね)
側近「少女さん、急いでトイレに!」
少女「……」
側近「……少女さん?」
少女「もう、うごけ、ない……」
ちょろっ……
少女「……あ」ちょろろ……
ぷしゃあああああああ!!!!
少女「あ、あぁ……」
ぷしゃああああああ!!!
少女(せっかく我慢できたのに……でも、きもち、いい……)
魔王「……ふぅ……」
側近(結局こうなるんですか……)
少女「というわけで、もうその魔法は使用禁止です!」
魔王「えー」
少女「じゃあ、魔王さんがおもらししたことを世界中に……」
魔王「だ、だって、お前たちも!」
少女「勇者と魔王がいうこと、人々はどっちを信じると思いますか?」
魔王「ひどい!」
少女「……というわけで、側近さん、これから監視をお願いします」
側近「はい、お任せください」
こうして世界は尿意増加の魔法の脅威から救われたのであった
ただ1人を除いて……
側近「ま、また私に魔法をかけましたね! というか、早くトイレから出てください!」
魔王「後10分」
側近「ふ、ふざけないで……あ……」じわ
おわり
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