番長「陽介、明日世界が滅ぶらしい」陽介「はぁ!?」(275)

陽介「悠、突然なんだ?またマヨナカテレビで何かあったのか!?桐条さんに連絡入れた方がいいか?」

番長『いや、マヤの予言だ。お前はテレビ見てないのか?』

陽介「あ…あれね…あれマジ信じてるんだ』

番長『ああ、MMRのキバヤシさんが言ってたんだ。間違いない。だから明日稲羽に帰る』

陽介「はぁ…まあ、こっちに来るのは嬉しいけどよぉ…、何かした事でもあるのか?」

選択
1『最後はみんなとイチャイチャしながら終末を迎えたい』
2『どうせ最後だ。女と言う女を全て犯し尽くす!』
3『最後は稲羽でゆっくりしたいんだ…』
>>3

2

番長『どうせ最後だ!女と言う女を全て犯し尽くす!』

陽介「ちょ!?おま!?何言ってるの!?」

番長『俺だって男だ!本当は性欲だってあるんだ!』

陽介「まあ、それは分かるけどよぉ」

番長『みんなとの輪を守る為全員友人エンドで終わらせて来たけど!本当はみんなとSEXしたかったんだ!止めるな陽介!!じゃあ明日また!』

ツー、ツー

陽介「…一応みんなに連絡しとくか…悠が暴走してるって…」

次の日

番長「稲羽市についたぞ!まずは…>>7に行くか!」

りせちーの家

番長「まずは…りせの家に行くか…いるかな…?」

丸久豆腐

りせ「悠せんぱ~い!久しぶり~!」

番長「りせ!本当に居るなんて!」

りせ「昨日花村センパイから電話があって急いで帰ってきたの!この時間ここに居るなんて…センパイ、りせの所に一番に来たんだ!キャっ!」

番長「陽介…余計な事を…」

りせ「あ~ん、りせ、今からセンパイに乱暴に蹂躙されちゃうの?キャー!!!でもセンパイ、あのマヤの予言とか、全部デマだよ?人類明日終わる訳ないじゃん」

番長「なん…だと…」

りせ「NASAも公式で嘘だって言ってるよ?センパイになら私の純潔捧げてもいいけど、そんな理由じゃあちょっといやかな?」

番長「>>12

kskst

結婚しよう

番長「結婚しよう」

りせ「…はい?」

番長「NASAが流した偽情報なんかに騙されるなりせ。もう人類は終わりなんだ…
だから最後は幸せになりたい…結婚しよう、りせ…」

りせ「センパイ…最後の最後に私を選んでくれるの…?いいの?私で…?」

番長「ああ、最後はりせと過ごしたい」

りせ「う、嬉しい!センパイ!!って違う!!」

番長「…ダメなのか?」

りせ「だ、ダメじゃないけど!し、死ぬ程嬉しいけど!人類は滅びないの!だ、だから…芸能界しながらだけど…結婚を前提でのお付き合いなら…嬉しい…かな?」

選択
1:番長「じゃあ、その証明として、今日一日俺の側に居てくれ…りせ…愛してるよ」
2:番長「埒があかない!りせ!今からお前をレイプする!」
3:番長「しかし!あのMMRのキバヤシさんも!?」

>>16

番長「しかし!あのMMRのキバヤシさんも!」

りせ「あーもう分かったセンパイ!とりあ今日はお預け!きちんと明日は来るから!その時にまた話そ?」

番長「し、しかし!」

りせ「あ、明日なら、私の身体好きにしてもいいから…で、でも出来るなら無理矢理よりも優しいして欲しいかな…?」

番長「だ、だが明日は…」

りせ「少し頭冷やしてね?センパイ?」


…りせは自分の家に入ってしまった…これではレイプすら出来ない…
どうしようか…
1りせは諦めて他の女の子の所へ
2不法侵入!
3もしかして…本当に世界は滅びないのか?
>20

ちと遠いかksk

…りせには悪いが、不法侵入するか。幸いにトイレの窓が空いている、そこから侵入出来そうだ

りせの部屋

りせ「はぁ…センパイって意外に思い込み激しいんだなあ…」

そろーり

りせ「でも、本気で人類が滅びると思って真っ先に私の所かぁ~んふふ~」

こそーり

りせ「しかも勢いとは言えプロポーズされちゃったし…って!私とんでもない約束…」

しのびあーし

りせ「ど、どうしよう…パンツ…どれにムグッ!?」

番長「動くな!」

りせ「むぐー!?」

番長「…下にお婆さんが居た、騒ぎを大きくしたくない」

りせ「んー!?んー!!!?」

番長「安心しろ、すぐ終わる」


りせ「ん!?ふぇんぱい!ひゃめ…んんんんんんん!?!?」

ペルソナァァァァァ!!!

──

りせ「ひっく…ひっく…センパイ…酷いよ…」

番長「……」

りせ「ひっく…こんなのが…初めてなんて…」

番長「……」

りせ「何か言ってよ!センパイ!!」

選択
1:黙ってりせの唇をキスで塞ぐ
2:「さて…次は誰にしようか…」
3:マヤの終末論を熱く語る

>>28

番長「りせ!」

りせ「っ!?」

番長「いいか!?マヤの予言の5000年前の記述には…」

りせ「まだそんな事を言ってるの!?センパイのバカ!!」

番長「いいから聞け!!」

りせにマヤの終末論について熱く語った
5000年前に何があったのか、そして12月21日になにがあるのか…
今の伝達力ならちゃんと理解してもらえそうだ!!

りせ「そんな!?じゃあ今日…センパイとお別れ…そんなの嫌!?」

番長「ああ、だから…俺は他のみんなとも…」

りせ「ダメ!センパイ!行かないで!私と一緒にいて!?」

番長「ダメだ…俺は他にも会わないといけない人がいる!」

りせ「じゃあ私もいく!服着替えるから少し待って!?」


りせが仲間になった!


りせ「センパイ…私の次は誰の所にいくの?」

番長「>>36に」

ゆきこ

番長「天城旅館に…」

りせ「天城…センパイね?」


──

天城旅館

番長「りせ、そこで俺がいいというまで待っててくれ」

りせ「分かった、私そういう説明とか苦手だし…センパイに任せる」

番長「良い子だ…」

リセ「えへへ」

天城旅館 離れ

番長「天城、いるかー?」

雪子「あ、本当に来たんだ鳴上君、りせちゃんには何て怒られた?」

番長「そこまで知ってるなら俺が何しに来たのか分かるだろ?」

雪子「えっと…現地妻に会いに?あはははは現地妻って自分で言っちゃったw」

番長「天城!?」

雪子「…私ね?鳴上君になら抱かれてもいいかなって常に思ってた。都合のいい現地妻でもいいかなって…」

番長「え?」

雪子「でも、マヤの終末論とか言う馬鹿げた理由じゃいやかな?あははw何とんでもない事言ってるんだろw私」

選択
1:「そうか…じゃあこれでも?(唐突に押し倒ス)」
2:「…りせ!」

>>50

2

番長「りせ!」

りせ「はーい!(羽交い締め)」

雪子「えっ!?りせちゃん!?」

りせ「今日本当に世界は滅びちゃうんだよ?だから…天城センパイも気持ちよくなろ?(耳フー)」

雪子「ひゃぁ!?な、鳴上君!?りせちゃんに何を!?」

番長「ん?りせも分かってくれたんだ。今日で世界が滅ぶって」

雪子「い、いや!?そんなデマ信じないで二人共!?ッアン!?」

りせ「へー…天城センパイ耳が弱いんだー…」

雪子「はぁ…はぁ…やめて!お願い!?鳴…ああっ!?」

番長「そんな事言ってここは濡れてるぞ?天城」

雪子「嫌!言わないで!嫌あああぁぁぁぁ…ああ…ぁぁぁ…」


ペルソナァァァァァ!!

──

雪子「ひっく…ひっく…中に…酷い…」

番長「……」

雪子「ひっく…せめて…二人きりで…」

番長「……」

雪子「何か言ってたらどうなの!?」

選択
1:黙ってり雪子の唇をキスで塞ぐ
2:「さて…次は誰にしようか…」「順番的に直斗君か里中センパイだよね?」
3:マヤの終末論を熱く語る

>>60

3

番長「天城、いや、雪子!」

雪子「っ!?」

番長「いいか!?マヤの予言の5000年前の記述には…」

雪子「それは嘘だって何度も言ってるの!どうしてわからないの!?」

番長「いいから聞け!!」

雪子「!?」

りせ「センパイ、聞いて?これが真実なの…」

雪子にマヤの終末論について熱く語った
5000年前に何があったのか、そして12月21日になにがあるのか…
今の伝達力ならちゃんと理解してもらえそうだ!!

雪子「うそ…じゃあ今ニュースでやってるのは…」

番長「世間を混乱させないようにだ…」

りせ「だから…悠センパイは…最後はみんなとって…」

雪子「…そう…だったんだ…それなら、鳴上君と…千枝とも一緒に居たい…」

番長「一緒に…来てくれるか?雪子!」

雪子「…うん…最後まで…みんな、一緒だね…?」

雪子が仲間になった!


雪子「鳴上君、次は誰に?」

飯食べたいので遠目に>>70

陽介

番長「次は陽介に声をかけようと思う」

雪子&りせ「えっ!?」

番長「?」

雪子「えっと…確かに花村君も一緒に居たい人だけど…」

りせ「その…抱かれたくはないと言うか…」

雪子「ぶっちゃけ男は鳴上君だけでいいというか…」

りせ「むしろセンパイだけの方がいいと言うか…」

選択
1:「そういうな、陽介とは親友なんだ」
2:「そういうならそっとしておこう」
3:「そういうな、陽介にも入れたいんだ」

>>77

番長「そういうな、陽介にも入れたいんだ」

雪子「鳴上君が入れるの!?」

りせ「いやああああ!センパイが汚れるううう!」

──ジュネス:休憩所

番長「今から言ってくる。二人とも、待っててくれ」

雪子「う、うん…」

りせ「失敗する事、いのってる」

陽介「うーっす相棒!どうだい調子は!?
りせちーと天城んとこ行ったんだろ?こっぴどく怒られたか?」

番長「いや?二人共分かってくれた」

陽介「そうだろそうだろ?ってええ!?二人とも!?じゃあおま…りせや天城とエッチ…!?」

番長「ああ。した」

陽介「いやいやいや!まてまてまて!お前、あれ嘘だぞ!落ち着け!冷静になれよ!」

選択
1:「本当なんだよ、親友…(そっと抱きしめる)」
2:「まどろっこしい!りせ!雪子!!」

>86

番長「まどろっこしい!りせ!雪子!」

りせ「うーん…乗り気じゃないけど(右腕)」

雪子「鳴上君のお願いだもんね?(左腕)」

陽介「うぉ!?美女二人のおっぱい!?」

番長「なあ陽介…今日で世界は滅びるんだ…だから…」

陽介「だ、だからそれ嘘だってば!?」

番長「そんな事言って陽介の青春の風はスクカジャ状態だぞ?」

陽介「だーっ!それとこれとは関係ねーだろ!?隣の二人!隣の二人のせい!」

りせ「うわぁ…花村センパイギンギンだね…?(サスサス)」

雪子「でも、鳴上君より少し細い…かな?(ギュッ)」

陽介「お、おおう!?」

番長「なあ陽介…今日で世界は滅ぶんだ…」

雪子「だから私たちと…」

りせ「どろどろに…」

番長「肉欲に溺れよう…?な?」

陽介「(コクコク!)」


ペルソナァァァァァ!!

──

陽介「ひっく…ひっく…」

番長「……」

雪子「凄いの見たね…」

りせ「うん」

陽介「ひっく…せめて…女の子二人!俺にも触れよ!!!」

りせ「えっと、センパイの希望だったし、手伝うまでもなく花村センパイギンギンだったし」

雪子「と、トコロテンって言うんだよね?凄いの見た…つ、次は私たちも手伝うから!」

番長「……」

陽介「ちきしょう!何か言えよ悠!!」

選択
1:黙って去る
2:「さて…次は誰にしようか…」「順番的に直斗君か里中センパイだよね?」「千枝がいいなー」
3:マヤの終末論を熱く語る

>>96

番長「次は誰にしようか…」

りせ「次は…千枝センパイか直斗君かな?」

雪子「出来れば千枝がいいなあ…」

陽介「おい!三人!明日世界滅ばないから!せめて俺でもうやめとけ!被害増やすなって!」

番長「里中か…直斗か…」

陽介「おーい!聞けよ!」

番長「まあ、ジュネス出てから考えるか!」

陽介「え!俺無視!せめてついていかせて!?せめて女の子とエッチしたい!足腰が立たねぇ!?おーい!」



番長「さて>>110の所かな」

完二

番長「次は完二…だな」

雪子&りせ「またぁ!?」

番長「?」

雪子「せっかくだから早めに千枝とも貴方を愛したいのに」

りせ「完二も大事な仲間だけどさあ…」

雪子「完二君かぁ…」

りせ「陽介センパイで男はもうお腹一杯だし…」

選択
1:「そういうな、完二に入れたいんだ」
2:「そういうならそっとしておこう」
3:「そういうな、完二は入れる要員だ」

>>77

安価間違い、>>120

3

番長「そういうな、完二は入れる要員だ」

雪子「それは、男の子だからそうだけど…貴方一人じゃ辛いの分かるけど…」

りせ「センパイ以外は…入れたくないな…」

番長「違う。完二は「俺に」入れる要員だ!」

雪子「ああ、なるほど!」

りせ「じゃあじゃあ私がセンパイのお尻解してあげますね!」

雪子「ローションとか薬局に売ってた!」

りせ「じゃあ注射器とかもいるよね!」

番長「(二人とも、分かってくれたか…)」


─巽屋

番長「完二、いるか?」

完二「うっす、センパイ、なんすか?」

選択
1:面倒くさいのでロクテンマオウを先制攻撃
2:「りせ!雪子!」

>>130

2

番長「りせ!雪子!」

完二「うを!?」

りせ「了解!かーんじ?大人しくしててね?」

雪子「完二君の腕…大きい…」

完二「なななななななな!?何してんだオラァ!?」

番長「完二…今から俺たち4人で…肉欲の世界に行こう…」

完二「なな…り、りせ!?天城先輩!?何パンツの中に手を!?アフっ!?」

りせ「すごい…センパイのより太い…(コスコス)」

雪子「ローションって凄いね…すんなりお尻に指が入る…」

完二「んあっ…や…やめ…」

番長「完二…さあ、自分を解き放つんだ…!」


ペルソナァァァァァ!!!

──

完二「……(ズーン)」

りせ「うわっ!?暗っ!?」

雪子「さっきまであんなに野獣の如く鳴上君を求めてたのに!?」

番長「……」

完二「俺は…やっぱホモなんすかね…」

雪子「さ、さあ…ど、どうなんだろ?」

りせ「そ、それを言うなら完二を求めた悠先輩もホモって事で!ね?」

番長「……」

完二「って言うかなんでこんな事させんスか!先輩!?」

選択
1:黙って完二を抱きしめる
2:「さて…次は誰にしようか…」「順番的にやっと直斗君か里中センパイだよね?」「千枝…早く会いたい…」
3:マヤの終末論を熱く語る

>>142

番長「完二…」

雪子「…」

番長「いいか!?マヤの予言の5000年前の記述には…」

完二「それと俺にあんな事させたのとどういう関係あるんすか!?」

番長「いいから聞け!!」

完二「!?」

りせ「完二、聞いて?これが真実なの…」

雪子「それがそのまま、理由に繋がるから…」

雪子にマヤの終末論について熱く語った
5000年前に何があったのか、そして12月21日になにがあるのか…
今の伝達力ならちゃんと理解してもらえそうだ!!

完二「だから…先輩は最後に世間体も気にせずに俺を求めて…」

番長「すまない…お前の気持ちを考慮せず…」

完二「いいっす!むしろ嬉しいっす!最後に俺の身体を求めたなんて光栄っす!」

番長「じゃあ…来てくれるな?」

完二「うっす!最後まで…!!」

完二が仲間になった!!


番長「さて…次は…」

1:千枝
2:直斗
3:あいか
4:マリー
5:ラビリス
>>151

2

番長「直斗の所かな」

雪子「千枝じゃないんだ(ショボーン)」

完二「直斗…っすか」

りせ「あれ?完二、あんたが一番喜びそうだったのに」

完二「いえ、なんつーか…直斗には最後まで綺麗でいて欲しいっつーか」

雪子「ふふふっ、完二君最後だから凄く素直になってるね」

りせ「完二かーわいー、でも、最後位汚れてても愛し愛されたい物だよ?女の子も」

番長「そういう事だ。行こう!」

──直斗宅

直斗「…来ましたね…」

番長「直斗…」

直斗「先ほど、花村先輩から電話がありました」

番長「ほう?」

直斗「泣いていて上手く聞き取れませんでしたが、内容はこうです。『デマに踊らされた悠にレイプされた…』と」

番長「…」

直斗「他の方からの連絡はありませんでしたが久慈川さんと天城さん、巽君との連絡はつきませんでした…恐らく、貴方の毒牙に…」

番長「…間違ってはいないな…」

直斗「…否定…しないんですね…残念です!(銃を構える)」

番長「やめろ!直斗!」

直斗「貴方になら!僕の処女を捧げてもいいと思った!だけど!尊敬して憧れた貴方を憎みつつ犯される位なら!貴方を殺して!!」

番長「直斗!!!」


選択

1:「大丈夫だ…最後は、みんな納得してくれた…ほら!」
2:「りせ!雪子!完二!!」
>>165

2

番長「りせ!雪子!完二!!」

りせ「直斗君!ダメ!!(右腕)」

雪子「抵抗しちゃダメ!すぐ気持ちよくなるから!(左上)」

完二「…すまねえ…けどこれが一番いいんだ!(羽交い締め)」

直斗「な!?みんな!?せ、先輩!?三人に何を!?ふぁ!?」

番長「話は後でだ…まずはその晒しを…」

直斗「や、やめ…!久慈川さん!そ、そこは!!」

りせ「抵抗する割に乳首立ってるよ~?」

直斗「さ、触るからで…あっ!天城先輩!パンツは!ダメ!!」

雪子「うん!しっかり準備OKだよ!鳴上君!」

番長「…どれ?」

直斗「先輩!さ、触らな…あっ!嫌!んんん!?っダメ!くぁ!?」

りせ「…完二、鼻血」

完二「……」


ペルソナァァァァァ!!

──

直斗「ひっく…えぐっ…」

番長「……」

雪子「凄かったね…」

りせ「お尻に完二のも入るんだ…」

直斗「ひっく…ひっく…こんなの…ひっく…」

完二「す、すまねえ…」

雪子「で、でも声は気持ち良さそうだっらし!」

りせ「た、確かに初めてで2穴責めるはキツイ…かな?

雪子「それにプラス乳首責めだったしねえ…」

番長「……」

直斗「どうして!どうしてこんなことを!」

選択
1:黙って直斗にキス
2:「さて…次は…」「やっと千枝だね!」「里中センパイだよね?」「うっす!」
3:マヤの終末論を熱く語る

>>182

番長「さて…次は…

雪子「やっと千枝だね!」

りせ「うん!そうだね!」

完二「うっす!最後までついて行くっす!」

直斗「ひっく…ダメです…ひっく…これ以上…ひっく(銃を構える)」

番長「!?直斗」

直斗「せめて…僕で…ひっく…最後にして下さい…」

りせ「直斗君!違うの!」

直斗「違わない!貴方達は先輩に騙されているんだ!!!」


選択
1:「違うんだ直斗…」
2:「りせ、雪子、完二、言ってやれ」
3:直斗にも終末論を熱く語る

>>191

3

番長「直斗…銃を降ろせ…そして聞いてくれ」

直斗「…何を…ですか?まさかマヤの予言…ですか?」

番長「そうだ!いいか!?マヤの予言の5000年前の記述には…」

直斗「そんなデマに踊らされて僕の純潔を!?」

番長「…デマじゃ…ないんだ…」

番長「…俺も、半信半疑だった…だが、昨日桐条の者から連絡があった…」

直斗「桐…条?」

~回想~

番長『もしもし、鳴上です』

桐条グループの何者か『あ、悠!?大変なんよ大変!なんかな!?明日な!世界が滅ぶんやって!?』

番長『世界が…滅ぶ…?』

桐条グループの何者か『せや!ここに置いてあった書類に書いとったんや!えーっと…月間…ムー?』

番長『…なん…だと…』

桐条グループの何者か『せやからな!どうしようと思って電話したんよ!悠、ウチ怖いわー!ってアイギス!なんで後ろに!?ちゃうねん!ちょっとしたイタズラやねん!ち、ちょいとごめんなー?』

~回想終わり~
番長「その後、俺に連絡は来ていない…」

直斗「そんな…!?」

番長「だから…俺は…最後は、仲間達と…」

りせ「センパイ…」

完二「けっ…泣かせるぜ…」

雪子「(…あれ?もしかして情報源ラビリス?)」

直斗「…そっか…桐条の情報だったら…本当なんですね…」

番長「分かって…くれたか…」

直斗「…最後は…僕も先輩と一緒に…いたいですよ…僕も、一緒に行っていいですか?」

番長「直斗!ああ!」

直斗が仲間になった!


さて次は>>213

足立

すまん

1:千枝
2:ラビリス
3:あいか
4:マリー
で頼む
休憩がてら遠目
>>225

ちなみに次で最後

遠すぎたSt

一人kskst

ホモは帰れ

1→3→4→2
でENDは>>199

>>225
安価は一人一個な

番長「里中…だな…」

雪子「うん!やっとだね!」

直斗「しかし待ってください、里中先輩は花村先輩の警告を聞いてどこか移動していると思います。闇雲に探しても見つからないかと…」


1:「いいや、何としてでも探して見せる!」
2:「天城、里中に電話してみてくれ」
3:「直斗、里中に電話してみてくれ」
>>230

番長「天城、里中に電話してくれないか?」

雪子「…いや。」

番長「な、何故!?」

雪子「天城に戻ってるから」

番長「…雪子、里中に電話してくれないか?」

雪子「うん、いいよ!少しまってね?」


──数分後


雪子「うん、OK貰ったよ!天城旅館に来てくれるって!」

番長「ナイスだ雪子」

雪子「えへへ」

りせ「天城先輩ずるーい!」

天城旅館

雪子「まずは私と千枝で話させて?」

番長「ああ、任せた」

完二「隣の部屋で待機してるっす!」

直斗「盗聴はお任せ下さい!」


─数分後

千枝「雪子!」

雪子「千枝!!」

千枝「よかった…心配したんだよ!?鳴上君がおかしくなって雪子とりせちゃんレイプしたって聞いてたから…ひっく…よかったよおおおお!!」

雪子「ふふっ、ありがと?千枝!私は大丈夫だよ?」

千枝「しっかし花村の奴嘘つきやがって…言っていい冗談と悪い冗談があるっての」

雪子「本当だよね?」

千枝「雪子も鳴上に心も身体も犯されて言うがままになってるとか…そんな事無かったじゃん!」

雪子「ふふ…それは本当だよ?」

千枝「…えっ?」

選択
1:雪子「ねえ千枝…世界が滅ぶ前にみんなで一つになろ…?気持ちいいよ…?(押し倒す)」
2。雪子「鳴上君!りせちゃん!完二君!直斗君!」

>>238

1

クマがハブられてるクマ

雪子「ねえ千枝…世界が滅ぶ前にみんなで一つになろ…?気持ちいいよ…?」

ガバッ

千枝「ゆ…雪子…?」

雪子「大丈夫だよ?世界が滅ぶまでみんなでドロドロになろう?」

千枝「ゆ、雪子!?どうしたの!?あっ…だ、ダメだよ!冗談でも怒るよ!?」

雪子「そんな事言ってしっかり濡れてる…千枝…大好きだよ…?」

千枝「だ、ダメだよ!女の子どうしで…こんなの…!」

雪子「じゃあ何で抵抗しないの?ねえ…千枝…」

千枝「あっ…あっ…あああぁあぁぁぁ…」

コノハナサクヤァァァァァ!!

──

千枝「…(////)」

番長「……」

雪子「千枝…可愛い…」

りせ「女の子だけでも凄いんだね…」

直斗「え、ええ、久慈川さん…気持ち、良かったです」

完二「最後は女の子だけの大乱交スマッシュブラザーズっしたね…」

千枝「な、なんでみんな居るの…?」

りせ「深い理由があるの…聞いてくれる?千枝」


番長「……」


選択
1:黙って千枝にキス
2:マヤの終末論を熱く語る

>>250

1

番長「里中…いや、千枝」

千枝「な、何?鳴上君…んぐっ!?」

雪子「あ、そういや鳴上君とはまだして居なかったね?」

千枝「んぐーっ!?っぷは!?な、何?あん!」

直斗「一度天城先輩にイかされてるせいか、感度は凄いですね?(胸ペロペロ)」

りせ「かーんじ、お尻はまだだよ?私達がしっかり解してからね~?(おしりホジホジ)」

千枝「っくあ!?な、何!?ん!やっ!お尻は!嫌っ!」

番長「…じゃあ俺が尻で行く、完二は前を頼む」

完二「うっす!」

千枝「な、何を…あっ!あっ!」

雪子「大丈夫だよ千枝…もっと気持ち良くなるだけだから…」

千枝「あん!あんっ…あっっ!?そこ!お尻…嫌!あああああ!!」


ペルソナァァァァァ!!!

…その夜…千枝を中心に俺たちは一つになった…

責めて責められて…酒池肉林の宴は天城旅館内に響いた…

状況を飲み込めないままこの淫事に巻き込まれた千枝も、最後には自分から身体を求め始めた…

千枝「はぁ!はぁ!鳴上君!雪子!!」

雪子「千枝!鳴上君!もっと!もっと名前を読んで!?」

りせ「あん、センパイ!センパイ!早く入れてぇ!完二でもいいよぉ!?」

完二「わりぃ!今先輩のケツに!手で我慢しろ!」

直斗「僕も…早く触って下さい!もう…僕!」

クマ「クマ~ん!クマ~ん!?」

千枝「はぁ…はぁ…クマ君、そういやいつのまに?」

雪子「呼んだの、男手たりないと思って」


濃厚な夜が過ぎる








12月22日

00:00分

12月22日

番長「…何も…起きなかったな…」

りせ「…そうだね…」

雪子「よりによってウチの旅館で…」

番長「…ま、まさか!俺たちは…桐条の罠にハマってしまって…!?」

直斗「…メリットは…?」

番長「…ないな…」

完二「…」

番長「…やはり、デマを言いふらすと言うのは危険な行為だと思う。Twitterにしろ、2chにしろ…そのデマの発信源には其れ相応の報いが必要だと思うんだ。」

番長「だから…俺は…あの時電話をした桐条グループの何者かに!復讐をする!」

完二「お供するっす!」

雪子「私も!」

りせ「センパイ格好いい!!」

直斗「…産婦人科とか行った方がいいかな…?」

番長「さあ行くぞ!この世の中のデマを撲滅する為に!特別調査隊!再結成だ!!」

おー!!!


俺たちの戦いはこれからだ!ご愛読ありはとうございました!

終わり

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