エレン「サラの唄。」(6)

(元、沙耶の唄)(エロは無し)

~食堂~

??「えjン、mwtjgptkpgj、、、」

??「えpg、、、」

俺の前には、‘かつては’パンと、スープだったものが並んでいる。今はこんなの食いたくない、、、

今話かけてきたのは、ミカサとアルミン。同じく‘かつては’、、今はただの汚い肉塊だ。実際は、本当の二人なのだろうが、これは全て俺の異常のせいだ。また今日も、、
エレン「いや、、おなかは空いてないからサシャにあげるよ、、」っと同じセリフで返す。

アルミン「でa、だajgptj?」

エレン「俺は大丈夫だって!!」ガタンっ!

エレン(こんな醜い部屋!さっさと抜け出したいんだよ!)

~食堂~
ミカサ「エレン、、」

アルミン「あの日からどうしちゃったんだろう、、」

ジャン「ああ、、あの死に急ぎ野郎が急にああなっちまったもんな、、立体機動の訓練で、頭を打った後からあれだ、、、」

アルミン「それからだよね?僕達を見る目付きが変わったのは、、」



エレン(よし、みんな寝てるうちに、、、あ!いたいた)「おーい!」

??「今日も来てくれた♪」

エレン「今日は何を食べさせてくれるんだ?」

??「はいっこれ♪森で今日取ったの♪」

俺が雄一、嫌悪を持たないで話せる人だ、、名前はサラ。俺が自殺しようとしたときに、森で出会ったんだ。

一端、、、

カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」

ワムウ「分かりませぬ・・・」

カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」

ワムウ「フフッ・・・笑えますな」

エシディシ「カーズよ・・・そろそろ書こうではないか」

カーズ「そうだな・・・」

エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ!」

ワムウ「カーズ様・・・」

カーズ「うむ・・・やるぞッ!」バァーン


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