美希「あれ?おにぎりに>>5が入ってるの……」(520)

美希「なんでこんなものが……」

                .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
                ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
  .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
 ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
 l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
 《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
  \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
    \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
     .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
       ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
         ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
            〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
            l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
            |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
            |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
            }    }     ′    }                   {
            .|    .ミ     .<     〔                    〕
            .{     \,_   _》、    .{                    .}
            {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔

あやしいおくすり

美希「うえぇ……変な匂いがすると思って割ってみたら腐った葉っぱが入ってたの……」

美希「これ、腐葉土ってやつだよね……」

美希「一体誰がいれたの……ミキが嫌いな人がこっそり置いたの?」

美希「そんなのあり得ないの……じゃあ……ここの人……?」

美希「イヤ!そんなの絶対、ヤなの!」

美希「と、とりあえず捨てるの……」ゴソゴソ

ガチャッ

P「ぅーい(オラィッオライッ)」

美希「ハ、ハニー!」

P「おー、美希かー……一体何やって……る……」

美希「えっと……」

P「……美希が、おにぎりを捨ててる……!?」ガタガタ

美希「違うよ!これには深い訳があるの!」

P「……なんだって?」

美希「かくかくしかじかなの」

P「んなっ!?」

美希「ハニー……ミキ、どうすればいいのかな?」

P「と、とりあえずおにぎりは捨てるとして……>>16

俺の持ってるこのもう一個のおにぎりを食べてくれ(ニヤリ)

犯人を見つけよう

P「ここの警備はしっかりしていた……なら犯人は警備員の人……か……」

美希「他の……アイドル……?」

美希「そ、そんなまさか……」

P「……とにかく、警察に連絡をしようと思うが……
操作が始まるまで少し時間がかかる」

P「それまでに犯人が証拠を消したら厄介だ」

美希「じゃあどうするの?」

P「俺達でその前に犯人の手がかりをつかもう」

------30分後

P「美希、何か見つかったか?」

美希「ううん……やっぱりないの……あれ?」

P「どうした?」

美希「あ、あそこに何かあるの!」ゴソゴソ

美希「これなの!」バッ

P「こ、これは……!?腐葉土のついた……>>26!?」

お前ら春香さんネタはやめろよ?

ハム蔵

>>3

美希「ふ、腐葉土のついた……お……お……」

美希「おちんちんなの……」

ペニス「」ヒクッ

P「」ブッ

美希「な、何これ……!?な、なんかビクついてるし……」

P「ま、まさか……」ティン

P「そ、そうか……わかったぞ!」

P「あれは腐葉土などでは無かったのか!」

P「このあの腐葉土らしきものはこのチンコで貫かれたアナルについていた代弁と未消化の葉っぱ!」

P「犯人はこれで誰かのアナルを貫いたあと」

P「ゴミまみれのチンコを美希のおにぎりをオナホがわりに使ったんだ!!!」

美希「え!?」

P「……っておかしいだろ!なんでチンコ単体なんだよ!」

P「切り落としたにしてもどっかに血がついてそうだろ!」

P「あとチンコ単体でどうやって使うんだよ!!!なんでまだ低ついてるんだよ!」

美希「ハ、ハニー!?」

P「はぁ……はぁ……はぁ……」

美希(は、ハニーが自滅して疲労困憊なの……)

美希「とりあえずこれを>>38するの」

自分の股に近づけて見る

>>36

美希(う、ウンチがついてて……汚らしくてすっごく臭いのに……)

美希(甘い匂いがして……)ボーッ

美希(な、なんだか急に舐めたく……)トローン

美希「……」ジュルリ

P「え!?」

美希「はむっ……」ジュプッ……

P「美希、何を!?」

美希「うんち苦いの……」ジュポジュポ

P「あばばばばばばば」アタフタ

美希「お掃除しなきゃ……んっ!?」ジュルルッ

ペニス「」ドピュッシー

美希「んんっ……?!」ゴクンッ

美希「ぷはっ……!ミ、ミキは何をしていたの!?」

P「」プシュウウウ

美希「口はネバネバするし……苦いし……まさかミキ、これを咥えて……」

美希「い、いやああああっ!」

美希「いやなの!いやなの!イヤ!ヤ!ヤ!ヤ!」

P「はっ……美希!正気に戻るんだ!あれは夢だ!これは精巧なディルドーだ多分!」

美希「うわあああっ!いやあああっ!」

美希「ああっ!?」ドクン

美希「うう……なんだか体が熱くなってきたの……」ドクンドクン

美希「まさかさっきのねばねばに変な効果でもあったの……?」ドクンドクン

P「み、美希!?」

精液の効果>>49

発情

男性化

美希「んんっ!」ドクン

美希「……あれ?胸が軽いの……それになんだか視線が高く……」

P「み、美希が男になっちまった……」

美希「え゛!?な、なんかそういえば股間もむずむずするし」

美希「なんなのおおおっ!」

P「うおい!……声は同じなんだな……助かった……」

美希「助かってないよ!なんなのさこれ!」

P「さあ?美希が金髪ロン毛の兄ちゃんになっただけだな」

美希「ふざけないでよ!解決方法はないの?」

P「う、うーん……>>59とか?」

もう一個のおにぎり(あわび入りを食べる)

Pと48手

P「48手を試してみるとか……」

P「相撲のな」

美希「……は、はあ……そんじゃ試して見るの……」

------
----
--

3時間……

P「あ……が……美希……力強すぎ……」ピクピク

美希「他愛もないな……ってカンジ」

美希「あ、あれ?体に違和感があるの!」

美希「>>70になったの!」

Pが女

P「いて……あれ、なんだこの感覚は……んんっ!?これって……」ムニッ

美希「ハ、ハニーが女の人に……」

美希「……」

P「……み、美希さん?なんで神妙な目つきでこっちを見てるんですか?あの、無言で迫らないでくれます?」

美希「ミキ達をミキ達って認識できる人はいないの……」

美希「ハニー、エッチしよ」

P「う、うわあああっ!くるなああっ!男の美希とかいやだぞおれは!せめて見た目だけでも美希なら……うわあああっ!」

\アッー!/

おわり

ふざけんな!鯖落ちてるしコンティニューだ!>>80だ!

女子高生になる

美希「おにぎりに入ってた変なアメの欠片を食べちゃったの……」

美希「あが、っ……体が痛い……」

美希「…………」メキメキ

P「わ、わ、わ、忘れもn……」

美希「痛い……」グスグス

P「……美希のお姉さんですか?」

美希「えっ!違うの!ミキはミキだよ!」

P「そ、そうだったか?なんだかお前身長さらに高くなってないか?胸も気持ち大きくなってるし……」

美希「え?……なっ!?」

美希「ちょ、ちょっと成長してるの!?」

美希「あ、ありえないの!め、メジャーとって!」

P「お、おう!」バッ

美希「ハニーはここでまってて!……」バンッ

美希「身長は大きくなってるけど……胸は……」

美希「88……!?アイドル名鑑!」バッ

美希「星井……美希……16歳……B88……16歳!?」

美希「な、なんてこったいなの……ミキ一歳歳が増えてるの……!?」

-----
バンッ
美希「ね、ねえハニー!ミキって何歳!」

P「え?15歳だろ!?」

美希「そうだよね……良かったの……」

P「ど、どうした美希!」

美希「ミ、ミキ……16歳になってるの……」

P「え!?16歳!?」

美希「ミキだけ一歳歳が増えてるんだよ!その証拠にほら!髪も身長も胸も増えちゃったし!このアイドル名鑑!」バッ

P「む、胸はとにかく……つまりあれか?お前は今女子高生ってことか?」

美希「ミキの鞄にも見慣れない学生証が入ってるの」ガサゴソ

P「お、俺の家の近くの進学校じゃん……」

美希「ね、ねえハニー……ミキどうすればいいのかな……」

P「そ、そうだな……>>91

元の姿に戻る

P「ま、まあ一年後のお前の姿を見れて良かったじゃないか……元気そうで」

美希「えへへ……///」

P「でも焦る必要はない、今すぐ戻ろう」

美希「で、でもさっき食べたアメが入ったおにぎりは捨てちゃったの……」

P(そ、そのアメって……まあゆとりにはわからんか……)

P「美希、なら他の手段で一歳若返ればいいんだ」

P「まあ世間の事は……多分戻ればなんとかなるはず」

美希「何か当てはあるの?」

P「あてか?そうだな……」

P「>>100をすれば元に戻るとか聞いたな」

全裸で走り回る

P「全裸で走りまわればいいと聞いたな」

美希「な、何いってんのさハニー!」カァァァ

美希「そ、そ、そ、そんなこといくらミキでも出来ないの!」ジタバタ

P「でもそうしないと戻れないぞ、今は誰もいないし、俺は向こうに行ってるから……」

美希「うう……わかったの…………見ないよね?」

P「見ないから大丈夫だよ、じゃあまたな、美希」

バタン

美希「む~……恥ずかしいの……」スルスル

美希「事務所の中をぐるぐる走り回るだけ……」ダッ

美希「走るだけ…………」タッタッタッ

------
P「美希、そろそろ終わったか?」

美希「……ハニー……」プルン

P「いやぁwwww傑作だよwwははっwww」

美希「もしかして騙したの……?」

P「本当に面白いもんだな美希wwww」





P「一年前は全裸になるだけであんなに恥ずかしがってたってのにwwwwww」

美希「あれって夢じゃなかったんだね……」プルン

P「ちょっとした小細工で一年前から準備してたんだよwwwwまるで成長した見たいで新鮮だったろwww?」

P「メルモを知らないのは予想外だったけどwww」

P「にしてもほんとウブだったんだなお前、今は裸族の癖に」

美希「あのさぁ……流石に今でも事務所で全裸……」

P「でも俺の家じゃいつもエッチできるようにとかいって全裸だろうが」

P「今じゃあ隙あらば搾り取ろうとする痴女になっちまって……」

美希「ハニーのせいでしょ!……ハニーがミキをこうしちゃったの!……もう怒ったの!」ガバッ

P「おいここ事務所だぞ!流石にまずいって!」

美希「事務所だろうとなんだろうと関係無いの!搾り取ってやるんだから!」ムニュッ

P「パ、パイズリっすか……」

美希「嫌なら一年前から裸で走らせるのをやめるべきだったんだよ、ハニー」ムニュムニュ

美希「あれからミキはエッチになっちゃったんだから……」

------
----
--
現代

美希「ハッ!?」

美希「ゆ、夢だったの……ミキが一年後の姿になる夢……」

美希「ミキは……最後……裸で走ってて……」

------

美希『はやくもどってよ……なんだかミキ……おかしくなっちゃうの……♪』プルンプルン

美希『このカラダ……何かおかしいの……裸が恥ずかしいはずなのに……なんだかムラムラくるの……♪』ビクビク

------

美希(な、なんで興奮してたの……)

美希(なんだか変な気持ちになってきたの……)ムラムラ

美希「!……そ、そんなことよりおにぎりなの!」

美希「えっと……具は……>>118なの?」

え?dat!?ドラゴン!?

下剤

美希「うう……変なおにぎりを食べてからお腹がいたくなったの……」ギュルギュル

美希「ト、トイレ……」

【故障中】

美希「な、なんってこったいなの……」

美希「そ、外でしてこなくちゃ……」ガチャッ

------
----
--

美希「だめなの……どこも故障してるの……」

美希「ど、どうすれば……」ギュルギュル

美希「うう……あそこに草むらがあるの……」

美希「誰にも見つからなそうな……」

美希(はっ!?)

美希「いけないの……お腹が痛くて頭が働かない……」ギュルギュル

美希「……」

美希「ミキは……あの後の事は……よく覚えてないの……」

美希「なぜか裸で勢いよくトイレをして……」

美希「ハニーに見つかって……嫌われるのが怖くなって……」

美希「何でもするって言ってハニーの家に連れてこられたの」

美希「そこでミキは……」

美希「>>128をするように」

コックリさん

美希「コックリさん……たしかこういう風に指を十円玉に置いて……」

美希「質問するんだよね?」

美希「……こっくりさん、コックリさん……おいでください……ハニーのお嫁さんは、だれになるの?」

美希(ミ……キ……)

美希「良かったの……」

P(実はこの十円玉には細工をしていてな、自己暗示にかかった美希に催眠をかける事ができる)

P(つまり美希と毎日にゃんにゃん生活をするこも可能になるということ!)

P(所詮は催眠だからそこまで効果はならないだろうが……)

美希「ハニーが今、一番好きな人は?」

P(ここで細工を使う、美希に気づかれないように……)

美希「あれ……勝手に指が動いて……」スーッ

美希「……こ……と……り……」

美希「……嘘」

P(こうなる)

美希「そんな……じゃあミキはどうして結婚できたの……?」スス

P(さて、ここでハニーに告白したから一番になったにして……あれ?)

P(おい!動かないなんて……これじゃバレるぞ……!)

美希「ハ……に……い……を……」スス……

P「!?なぜ動く!?」

P(美希の意思で動かしてるのか……なら万が一のことがあってもコックリさんが飽きたとかでなんとかなるな……)

美希「お……と……した……か……ら」

P(しかし何をさしてるかこっからじゃわからんや)

美希(ハニーを……落とした……から……?)

美希(ハニーの初めてを貰ったから……)

美希(……)

P(美希は一体何を指してたんだ?俺にはわからない……)

美希「コックリさん、ミキの今するべきことは、ナニ?」ニコッ

P「!?」

美希(……>>141……)

出産

美希「しゅっさん……」

美希「うん、ミキ……子供を産みたいな」

P「!?」

美希「誰の?ううん、聞かなくてもわかるよね♪」スクッ

美希「作らないとね……赤ちゃん♪」

P「み、美希?」

美希「ハァ……♪」スルスル

P「な、なんだ!?いきなり服なんか脱いで……」

美希「裸って気持ちいいの……♪」

美希「ミキ、ハニーとの子供産みたいの……♪」

美希「自然とあそこが濡れてくるの……♪ハニーとエッチ……ハニーと子作りセックス……♪」フラフラ

P「ま、まて!変な事無理やりさせたのは悪かった!だからな!許してくれ?」

美希「許してあげたいなら、ミキの一番して欲しいことの手伝いをしてあげるの♪」

美希「だから、子作り、しよっか……」

------
----
--

美希「あひぃっ♪んんっ♪」ズブッズブッ

P「きつい……っ……絞り取られ……!」ビュルルルルッ

美希「あああんっ♪」キュウウン

美希「ハニーとの子供……作らないと……♪」ヌプッヌププッ

美希「そのためには一杯一杯絞らないと……♪」ズッズッ

P「」ビュルッビュルルッ

美希「いぃんっ♪」ビクンビクン

美希「ミキ、ハニーの家に近い所の学校に行ってハニーと同じマンションにすんじゃおうかな♪」ズブズブ

美希「ばれない二人暮らしなの♪」ニチッニチッ

美希「それで毎日ハニーと裸でセックスして搾り取っちゃお……♪子供を産むために……♪作らなきゃ……♪」ビクン

P「ううっ……」ドプッ

美希「あはぁぁんっ♪」キュウウウ

終わり

途中でね落ちして落ちるだろうがコンティニュー>>157

再安価+3

美希「おにぎりおいしい……」モグモグ

カッ

美希「な、何!?何が起こってるの!?」キラキラ

美希「な、なんなの!美希の体が光ってる……!?」

ペカー

『我は神である!』

美希「へ?」

『いやあ……おにぎりに囚われていたところを食べられちゃったから君と融合しちゃったんだよね』

美希「カミサマなんだよね!?それでいいの!?」

『ま、すぐに出て行けるけど……折角だからなんでも3つ願いを叶えてあげよう!』

美希「ほ、本当!?」

『ああ、願いを叶いたいと考えるだけで叶えてあげようぞ……じゃあ言って見るの』

美希「ミキの真似をしないでよ」

美希「……じゃあ、>>172-174なの!」

ハニーの心の中を読める様になりたい

美希「漫画でみた緑の人を生き返らせたいの!なんだかかわいそうだったの!」

『まさかピッコロさん!?じゃあそういう風なストーリーに変えとくよ……』

美希「後なんか漫画で見た黒いノートが欲しいの!」

『……悪用しちゃダメだよ?』

美希「あとハニーの心が読めるようになりたいな!」

『あ、最後は真面目だ』

『それでは、失礼するよ』

美希「バイバイなの!」

『あ、ついでに私の力を使ったから君に羽根がついたけど生やそうと思わない限り出ないから気にしないでくれ』

美希「え……それ大丈夫なの!?」

『大丈夫だ!君の知り合いにも二人ほど羽根が生えてる人がいるから!じゃあの!』

美希「う、うん……じゃあね……」

美希「試しに……えいっ」バサッ

美希「……邪魔だね、しまおう……あ、パッと消えるんだ」パッ

美希「……あれ、ノートが何時の間にか置いてあるの……」

美希「名前を書けばその人が死ぬ……なんだかこわいね」

美希「実物が見たかっただけとはいえ物騒なの……あとで燃やそう……」

美希「さて、あとはハニーだけど……」

ガチャッ

P「うーい」

美希「いたの!」

P「お、おう美希か」(な、なんだこれは!?)

美希「どうしたのハニー」ニコニコ

P「い、いやなんでもない」(今日の美希は何かがちがう……)

美希「?何がちがうの?」

P「なんのことだ?」(こっちが聞きたいわ!)

美希(あっ……間違えたの……)

P(なんだこの美希は、まるで天使のような気すらしてくる)

美希「ところでハニー……何しにきたの?」

P「ん?別に?」(>>184がしたいなあ)

中田氏

P(中出しがしたいなあ)

美希(ハニー!?)

P(あの天使な美希に入れてぐちょぐちょに穢してみたい……)

美希(そ、そうだよね……ハニーも男の子だもんね……)

P(ああロリなのにあの巨乳最高だよ最高にかわいいよ美希)

美希(あ、ありがとなの……)

美希「特にしたいことはないの?」

P「う、うん、そうかな?」ビクッ

美希「それじゃミキに付き合ってほしいな!」

P「ああ、べつに大丈夫だぞ俺は」

美希「ミキは……>>190

1.今度はミキがハニーの願いを叶えてあげる


2.○○がしたいの!

疲れてるから色んな所マッサージしてほしい

美希「ミキ、ちょっとつかれちゃったの……」

美希(主にハニーの心の声で……)

美希「ハニー、いろんな所マッサージして欲しいな……エッチなこと考えちゃダメだよ?」

P「わかったよ、美希」(無理だ……すまぬ、美希……)

------
----
--

P「……」モミモミ(美希かわいい)

美希「ああー♪」

P「……背中の辺りもやるか?」

美希「うん、お願い♪」

P(ふう……これはしんどい……それにしてもなんか今日は美希に考えを読まれてたような……まさかな?)

美希「」ギクッ

P「……」モミモミ(もし読まれてたら美希と二度と会う資格なんてなくなるよなあ……)

美希「えっ!?」

P「えっ」

P(まさか……本当に……読まれてる……!?)

美希(や、やばいの……もうばれちゃうの……)

P(……美希、明日おにぎり買ってきてやるから早く来いよ)

美希(そんな誘いに乗らないの!)

P(……気のせいか?いや……試しに)

P(美希、好きだ……美希が16になったら結婚しような……美希、口で返事をしてくれないか?)

美希「うん、いいよ……あっ!?」

P「……」

美希「う!うん!ハニーのマッサージいいよ!うん!」

P「……」

P(美希なんて嫌いだ)

美希「ひうっ……」

P(星井さん、近寄るな)

美希「うう……」

P(嘘だよ、美希かわいいよ美希、はやく一緒に過ごしたいな)

美希「えへへ……」

P「……おい、心を読む側が読まれてどうする」

美希「え!?ばれてたの!?」

P(あれでばれないとでも?)

美希(ば、ばれちゃまずいの!>>202するの!)

Pを股間を攻めて、思考回路を止める

(´・ω・`)夜はこれだからいかんね……
というかなぜ残ってる……

美希(ハニーの股間を攻めて思考を停止するの!)

P(み、美希は一体いつから……)

美希(やむをえん、むりやりにでも!)グリッ

P「おうふっ!」(足……だと……)

美希(……)グリグリグリ

P(ああああ!)ビクビク

美希(……)グリグリグリ

P(うううう……)プツン

P「ぐはっ……」ガクッ

美希「ふう……これは疲れたの……」

美希「あとはソファーに運んで……」

美希「それじゃ……大好きハニー♪」

P「……はっ!?夢か……」ガバッ

美希(なんともハニーらしい起き方なの)

P(美希はマッサージの時と違ってちゃんと服きてるし……良かった……俺が美希で変なこと考えてるのがバレるのは夢だったんだ……)

美希(だだ漏れってのも考えものだね)

美希「急に倒れるからびっくりしたんだよ?」

P「そ、そうか……すまないな」(ただでさえ俺からは遠い人だってのにあんなのが知られたら……絶対に嫌われる……)

美希(別に嫌わないよ)

P「さて、美希の顔も見たし帰るかな」

美希「い、一緒に帰ろ!ミキ帰りによりたい所があるんだ!」

P「別にいいが……どこに行きたいのか?」

美希「>>226なの」

リブートまだなん?

ハニーの家

美希「ミキはハニーの家に行きたいの!」

P「え?俺の家?家はどうするんだ?」(家片付いてたかな……)

美希「友達の家に泊まるっていうから大丈夫だよ!」

P「そうか……なら見つからないように行くとしようか」(友達……)

美希「はいなの」

------
----
--
美希「と、言うわけでハニーの家についたの」

美希(この物騒なノートはハニーのタンスの裏にでも捨てておくの)

美希「ハニーは自分の部屋を片付けてるところなんだけど……」

美希(一人でハニーの帰りを待つのは暇なの…….)

美希(というわけで>>234するの)

エッチな本を探す

美希(ここまで来たらする事は一つ!)

美希(エッチな本を探すの!とは言ってもハニーの寝室にはいけないんだけれどね)ガサゴソ

美希(タンスの引き出しの裏とか……ってそれはへそくりなの)

美希「あ、開閉式の洋服棚があるね……」ティン

美希「ここだね!なんとなくここだって思うな!」バンッ

美希「ほうらここに……なんかあったの!」

美希「こ……これは……>>238……!?」

美希のグラビア雑誌

美希(袋に入ったミキのグラビア雑誌……)

美希(そして袋に入ってる意味深なティッシュ)

美希(……び、ビンゴなの……)

美希(さっきの妄想といい……ハニーってばミキで……オ、オナニーしてるの……)

美希(なんというか嬉しいような……悲しいような……)

美希(ハ、ハニーがミキで……)

美希「……///」

美希「ああもう恥ずかしいの!」

P「何がだ?」

美希「ハ、ハニー!?」ビクッ

P「お前を待たせるわけにはいかないからな」(折角かわいい天使が家に来たんだ、可愛がらないと)

美希「う、うん、ありがとなの!」

P(なんか様子がおかしく無いか?)

美希「なんでもないの!それよりハニー、この洋服棚って何が入ってるの?」

P「い、いや、何も入ってない」(アカン、デビューしたての頃から美希をおかずにしてるのがバレる……)

美希(たしかにだいぶ前の写真集だと思ったら……)

P「それよりもさ!何かしたいことは無いかな?な?」

美希「え?うーん……>>246かな……」

Pと遊ぶ(健全に)

美希「ハニーと遊ぶの!」

P「ん?じゃあオセロでもするか?」

美希「いいねそれ!それじゃ持って来て欲しいな!」

P「手加減はしないからな」

美希「いいよ、勝ったらキスしてあげるね」

------
----
--

美希「また勝ったの!」

P「な、なぜだ……大学でボードゲームでは負け知らずだったのに……」

美希「ハニーの考えなんてお見通しなの!」

美希(さすがにこれに読心術は使ってないけど……)

P「くそぉ……」(ちくしょう……)ズーン

美希(ハニーが落ち込んでるの……何かあげようかな……でもなんの持ち合わせも無いの……)

美希(……仕方ないの、ハニーが俯いてみてないうちに……)バサッ

美希(……んっ)プチッ

美希「ハニー」

P「ん?」

P(今一瞬美希に翼がついてたように見えた……あまりに可愛すぎて天使に見えたのか……)

美希「頑張ったハニーにプレゼントだよ」スッ

P「え?プレゼント?」

美希「幸運を運ぶ天使の羽根を3枚なの、あはっ☆」

P「あ、ありがとう……」(は、羽根って……これを見て錯覚してたのか……)

美希(錯覚じゃないけどまあいいの、せいぜい大切にするの!)

P「使い道がわからないけど……」

美希「多分持ってるだけで恋愛運に効果があるよ!」

P(なん……だと……!?そうだとしたらいいが……多分って……いらねえ……)

美希(たしかにミキもいらないけど……それはちょっとショックなの……)

P(にしても不思議な羽根だなこれ、なぜかさっきまでついてたかのように暖かい……なんか効果がありそうなもんだけど)

P(さて、次は)>>255
1.これに何か効果がないか試してみるか……(内容付き)
2.他の事をしようか(内容付き)
3.まだまだゲーム続行だ!

1   羽でしごく

P「この羽根で扱いてみるか」

美希「え゛」

P(このマジックでも使って……)

美希(嘘なの!ミキが帰ったら絶対それでオナニーするつもりなの!)

P「……ん?」ゴシゴシ

美希「ハニー、どうしたの?」

P「な、なんだか心無しか美希の匂いがしてきた……」ゴシゴシ

美希「そ、そうなの?」

P「きのせいかな……」ゴシゴシ

美希(ミキの羽根がどんどんボロボロになるの……)

P「……」ゴシゴシ

美希「……///」

P「ふぅ……もうボロボロだな……お?」

P「マジックに変化が……>>262
1.起きた(内容付き)
2.起きなかった

太く大きくなってついでにインクもダボダボでるようになればいいよ

あ、とれてしもた……

>>263てめえのせいで恥書いたろうが!どうしてくれる!

P「心無しか太くなってないか?」

美希「というか全体的に大きくなってるの……」

P「インクは……といってもこれ切れかけだけど……ためしに……」

ビチャビチャビチャ

P「えっ……こんなインクの量どっから出てきたんだよ!」

美希(な、なんなのこの羽根!)

『言い忘れてた、陰核に使うものだよ本来は……それ以外に使うと効果は見ての通り』

美希(え!?カミサマ!?)

『お前さんの願望が現れるんだよ、扱くと言うのに反応したんだろ』

美希(ミキは……その……///)

『じゃあの、そこの兄ちゃんに宜しくな』

美希(な、なんだったの…….今の……)

P(まだ羽根は二枚あるな……次はこれを使って……>>267するか)

ふたなり

アカン、ストレスで吐き気が……ちょっと離席……

言い訳

このスレで書き込み→ショボンスレを読み込み→なぜから向こうで書き込みされる

P「そうだな、次はこのおにぎりで……」

美希(本来の使い方ってのが気になるの……)

美希「……」

バタン

美希「と、トイレに来ちゃったの……」

美希「冗談で言ってたけどミキが本当に天使になってたなんて……」バサッ

美希「ミキがキラキラしすぎたせいでカミサマに認められちゃったの、あはっ☆」

美希「……それにしてもおにぎりでこうなるなんて世の中分からないの……」プチプチ

美希「いつっ……羽根は取ったの」

美希「これで……」

美希「それにしても……」

美希「ミ、ミキの羽根をあそこに当てるって……」スルスル

美希「……」ジーッ

美希「……えいっ」ピト

美希「何も起きないの……」

美希「騙されたの!あのカミサマは当てにならないの!」

美希「こんど語りかけて来たら怒ってやる……の?」

ビクン

美希「いっ!?」ガクッ

美希「な、なんなのいきなり!?」ガクガク

美希「~~♥」ガクガク

美希「なんだか気持ちいい♪あっ……あっ♥」ムクムク

美希「なんか来る!すっごいのクルの!あっ……♪」ビュクッ

美希「出るのおおおっ♥」ビュルルルルル

美希「うぅ……出ちゃった…………」ドロッ……



美希「え?」


美希「な、な、な、な……」

美希「なんなのこれぇえええ!?」

------
----
--

P「なんか天使っぽいと思ったらそう言う事でしたか……」

P「美希……なんで隠し事してたんだ?」

美希「うう……ハニーの心の内が知りたかったからなの……他の理由なんて無いの……」

P(だからって残り二つを適当にする必要は無いだろ!……てこれも聞こえてるのか……)

美希「別に聞こうとさえ思わなきゃ……」

P「思ってんじゃねーか」

美希「あっ……とにかくなんでこんな事になったのか教えて欲しいな!」

P「そりゃ簡単な話だろ、天使は両性具有って決まってるからな」

美希「え゛!?」

P「使い方は聞いていても効果を知らなかったんかい」

美希「天使が両性具有なんて聞いてないの……こんなの詐欺なの……」シクシク

P「と、とにかく戻さなきゃいけないな……羽根はなんとかなるとしても」

P「そうだな…………>>296
1.戻すためには○○が必要と聞いた事がある
2.まあこのまま○○でもしよう

むしろ堕天するまで快楽責め

P「ふむ……天使になって生えたのなら」

P「逆に天使じゃなくしちゃうと治るんじゃないか?」

美希「なるほどなの!」

P「それじゃ美希、用意をするからベッドに座っててくれ、あと」

P(もう心を読むのは無しな)

美希「はいなの」

P(時間はある、ゆっくりと堕とすとするか)

P「美希……用意はできたか?」

美希(裸なの……二人とも)

美希「ハニー、ミキどうすればいいの?」

P「なにもする必要は無いよ」

美希「うん……」

P「あとはただ気持ち良くなればいい……いいな、美希」チュッ

美希「うん……」

P「美希、何もかも忘れてひたすらエッチになってくれ」

美希「わかったの……んっ」ムチュッ

P(さて、方法は二つある)

P(ひたすら男性器を虐めて射精の快楽で狂わせるか、ひたすら交じって美希の女を穢すか)

P(思わずどちらも心が踊ってしまう……とはいえど二つは無理だ)

P(ここは……>>304

搾精に決まってんだろ

P(よし、決めた……美希の精液ミルクを絞るとしようか)

P「美希、折角生えたんだからそれを使って見たくないか?」

美希「え……?それってどう言う事なの?」

P「折角無くなるんだから最後に使わないと持ったいないだろ?」

美希「んっ!」

P「まずは手でいっぱい気持ち良くしてやる」シコ……シコ……

美希「ふぁ……♪」

P「初めてで感じてるのか?気分はどうだ?」シコ……シコ……

美希「なんだかよく分からないけど……もどかしくて……変な感じ……」ピクピク

美希「よく分からない……もっと早くしてほしいの……」

P「最初はこんなもんだよ、でも美希はこれが病みつきになってもらわないと困るんだ」シコシコ

P「それじゃ、はやく扱くぞ」シコシコシコシコ

美希「 ペースが……んんっ」ピクピク

美希「なんなのこれ……なんなのこれぇ……♪」

美希「ハニー……ミキ、なんだか生えたときみたいなカンジなの……」ビクッ

P「どんな感じだ?」

美希「おちんちんが……ヒクヒクして……こんな感じに……びゅって……」ビュッ

美希「ビューってぇ♪」ビュルルルルッ

P「ちゃんとザーメンも出せるんだな」

美希「ああ……♪」ビュルッ

P「まだ小さくならないのか?何回でもいけそうだな」

P「それじゃ次は……」

P「次は自分で扱いてくれ」

美希「う、うん……んっ♪」シコ……シコ

美希「何……これ……すごいっ♪」シコシコ

美希「腰と手が勝手に動いちゃうの……」カクカク

美希「すごく……いいのおっ……」シコシコシコシコ

P「これじゃ天使じゃなくてまるで猿じゃないか、美希?」

美希「猿でもいいの……だからっ」ビクンッ

美希「もっとざーめん出させてぇっ……♪」ビュッ……ビュルルルッ

P(簡単によがりはじめたな……しかし一向に萎える気配はない……)

P(もう2、3回は絞ろうか)

------

美希「んんっ……♪」ビュルルッ

P(さて、ひたすら搾っても治まる気配が無い)

P「>>316でもするか」

オナホを使う(P使用済み)

P「美希」

美希「どうしたのハニー……♪」シコシコ

P「オナってるところ悪いが、これを使って見たくないか?」

美希「なに、この筒……」シコシコ

P「オナホだよ、女のあそこを真似て作った道具だ」

P「ついさっき俺が使ってたやつだ……手より気持ちいいぞ?これを今から洗ってくるから美希も使うといい……」クルッ

美希「待って」

P「ん?」

美希「ミキ……そのままでいいから使いたいの……」

P「 ほう、非貫通型だぞ?どうなってるのかわからないのか?」ニヤニヤ

美希「だからこそ使いたいな……♪」シコシコ

美希「ハニーの精液まみれのオナホ……んっ♪」ビュルルッ

P(計画通り)

美希「これ……ハニーのエッチな匂いがしてるの……♪」ビンッ

美希「この中に美希のおちんちんを入れて……入れる前からざーめんでそうなのっ♪」ビクビク

P(もうほとんど堕ちてるなこれ……)

美希「んっ……ハニーのでびちょびちょ……♪」グポッ

美希「んんっ……♪なんかイボイボがゴツゴツしててすごいっ……入れたばかりなのにでるの♪」ビュッ

美希「いいんっっ♪」ビュルルッ

美希「えへへ……ミキとハニーのザーメンがブレンドされてるの……♪」ビクビク

美希「ハニーもあとからミキのあとに使ってね♪きっとさっきより気持ち良くなれるの♪それじゃつかってみるの……♪」ヌポッ

美希「んんっ♪」ゾクッ

美希「ひんっ♪んふっ……♪」グチュグチュ

美希「これすごすぎるっ……♪こんなの知っちゃったらもう手じゃ無理なの……♪」グポッグポッ

美希「曲がりくねってて♪出っ張りがあたって♪」ギュポッ

美希「おちんちん全体が引っかき回されてるの……んっ……♪」ビュルッ



美希「だめえっ♪たくさんざーめんでちゃうのおっ!」ドビュルルルルルルル

美希「んはぁっ……♪すごい量……♪きもちいっ……」ドビュッ……ドビュルルッ

美希「ミキのぽとハニーのセーシがキスしあってるの……♪」

美希「うわぁ♪ヌルヌルに変わってる♪でもこっちもたまらないの♪」ヌチュッヌチュッ

美希「あはっ……♪気持ちよすぎてばかになっちゃう……♪」ヌポッヌポッ

美希「おちんちんさいこうっ♪」ビュルルルルル

P(そろそろ堕ちただろう……どうする?それともさらに行くか?)

1もういいだろう、人間に戻してやろう
2.いや、もう一つならやってもいいな?○○にしよう

>>326

ミキのぽってなんだよぽいらねーよ
安価はしたで

あえての1だな

P(名残惜しいが、もう終わりにしような)

P「美希、もう十分たのしんだろ?もう神様だってお前を見限っただろ」

P「多分今ならちゃんと人間の女に戻れるから、な?」

美希「いやだなあハニー……♪ハニーはもっとやりたいって思ってるのに?」

P「んなっ!」

美希「ミキだってこんなキモチイイ性器から離れたく無いの……♪」

美希「もっとざーめん出したいのっ♪」


美希「んん♪」ムクムクムクムク

P(え……!?普通ぐらいだったペニスが一回りは大きく、凶悪な形になって……)

美希「おっきくなっちゃった……すごく……♪」

美希「次はこのおちんちんで楽しみたいのお♥」ギンギン

美希「さっきよりもずっとずっと気持ちいいのおっ♥」

美希「あははっ♥んあっ♥」シコシコシコシコ

美希「ミキのおちんちん……どんどん大っきくなって……♥」

美希「ばかになるっ……♥」ドビュッ

美希「なっちゃうのおおお♥♥」ブリュリュリュリュリュリュ

P「な、なんでまだ生えてるんだよ!」

美希「あひっ♪んはっ♪」ビュルルルルル

美希「いいのぉっ♪」バサッ



P「!?」

P(つ、翼が黒く……まさか……堕天したら人間に戻るんじゃなくて……)

P(ペニスが凶悪になったのも快楽を貪るためだとしたら……)

美希「黒?……あぁ人間通り越して堕天使になっちゃったんだね、ミキ♪」シコシコ

美希「でも、いいや……翼があるのも悪くないし」シコシコシコシコ

美希「おちんちんきもちいいからぁっ♥」ビュルルルルル

P「な、な、な……」

美希「えへ、えへへ……♪いい事思いついたの」

美希「今のミキならハニーを女の子に変えてあげられるの……♪そんな気がするの♪」

美希「逃がさないよハニー、大丈夫、新しいカタチになるだけだから……ずっと気持ち良くなれるから♥」

P「う、うわああああっ!」



終わりにしよう(提案)

ちょ、勝手にコンティニューすんなよ!

まあいいや>>340

覚せい剤

美希「あ、怪しいお薬がはいってるの……」

美希「これ食べちゃダメなやつだよね」

美希「あ、危なかったの……あと少しかじってたら……」ガタガタ

P「どうした美希、寒いのか?」

美希「なのおっ!?」

P「や、やけに変な驚き方だな」

美希「だ、だっておにぎりに覚せい剤が入ってたんだもん!」

P「……はあっ!?」

P「ま、まさか美希……」

美希「使うわけないでしょ!」

P「ですよねー」

美希「これは一体……」

P「……美希を恨む連中の仕業だな」

美希「どういうこと?」

P「美希を麻薬漬けにして言いなりにさせるんだ……これは一体誰の仕業なんだか……」

P(おそらく>>346の仕業だな)

美希「こ、怖いの……」

美希

P(実は美希は麻薬中毒者なんだ!)

P「おにぎりと称しだれにも気付かれずに麻薬を摂取する」

P「近頃はその事すら忘れて流れ作業的に摂取していたんだ!」

P「つまり美希……お前が犯人だ!」ビシッ

P「美希……お前ってやつは……」

美希「そんなわけないでしょ!いいかげんにしてよ!」

P「ですよねー」

美希「ハニーはダメなの、こうなったらミキが犯人を予測するね」

美希「……>>353なの!」

ハニー

美希「ハニーがやったんでしょ!」

美希「そもそもこれはハニーのおにぎり!」

美希「ミキを薬漬けにして何も考えられなくしてエッチするつもりだったんでしょ!」

美希「エロ同人誌みたいに!」

P「なわけないだろ」

美希「そうだよねー……」

小鳥「……とりあえず二人とも、警察に通報しましょう?」

美希「小鳥の目は節穴なの!ハニーじゃなくてもミキはやってないの!誰かがやったにちがいないの!」

美希「ミキが証拠を見つけてやるの!」

美希「そこで見つけたの>>360

美希「これが犯行の証拠なの……!」

Aカップのブラ

美希「これは……粉のついたAカップのブラジャー……!」

美希「これは……だれなの?千早さんはぶっちゃけAでも大きいし……」

美希「真くんは間違いなくスポーツブラなの」

美希「やよいは天使だからないの」

美希「……とりあえず聞いてまわるの」

------
----
--
千早「あら?どうしたの美希」

美希「千早さん……このブラに見覚えがある?」

千早「こ……これは……!私がつけれなくて投げ捨てた……!」

美希「千早さんが犯人なの?」

千早「な、72のかしら?」

美希「さっきミキのおにぎりに麻薬が仕込まれてたの」

千早「なんですって!」

美希「千早さんは身に覚えがある?今答えたら許してあげるよ……」

千早「えっ!?わたしが疑われてるの!?」

美希「うん、どうなの?」

千早「……>>372

私じゃない、雪歩よ

千早「私じゃないわ!雪歩よ!そう、萩原さん!」

美希「雪歩?これまた意外なの……なんか根拠はあるの?」

千早「萩原さんが今日事務所に行く時に変な小包を持ってやけにキョロキョロしていたのよ」

美希「そうだとして……じゃあこの粉のついたブラは?」

千早「おそらく、でっちあげのためでしょうね」

美希「ふーん……じゃあ雪歩にも聞いてくるの、じゃあね千早さん」

----
美希「というわけで雪歩に会いにきたの!」

雪歩「美希ちゃん、どうしたの?」

美希「……証拠は上がってるの!雪歩!覚悟するの!」

雪歩「えっ!?」

美希「カクカクしかじか、というわけでミキは犯人を探してるの」

美希「雪歩には心当たりがある?」

雪歩「>>384

確かに私よ、この際私とセックスしよ

雪歩「そうです、私ですよ?」

美希「な、なんでそんなことを……」

雪歩「美希ちゃんが欲しかったから……」

雪歩「美希ちゃんとセックスがしたかったからです!」どん!

美希(な、なんてことなの!雪歩がガチ百合だったの……納得なの)

雪歩「こうなったらここで無理やり襲うだけですぅ!」ガバッ

美希(や……やばいの!このままじゃミキヤられるの!いろんな意味で!)

美希(こ、この状況を打開するには……)

美希(出口から逃げて警察を呼ぶしかないの……でも)

雪歩「美希ちゃん……」ジリジリ

美希(雪歩が邪魔だね……)

雪歩「無理矢理でも私のものにしてあげる……」ジリジリ

美希「こうなったら……>>394
1.○○が助けにきてくれるのを待つの!
2.雪歩を説得してとめるよ!
3.雪歩を気絶させてでも逃げるの!
4.現実は非情なの
1~3なら方法付きで

>>386

美希(窓の外にちらっと穴がみえたの!これで2と3の複合技で)

美希「雪歩!そんなことよりあそこにある穴を見て欲しいの!」

雪歩「うん?」

美希「あれをどう思う?」

美希(ここで逃げるの!)ガシッ

美希(し、しまった……!)

雪歩「立派でいい穴だけど、美希ちゃんの下の穴よりは全然ダメだね」

美希(あれは雪歩が昨日掘った穴だったの……)

雪歩「ね?美希ちゃん♪」

美希(……現実は非情だったの……)

------
----
--

P「美希が行方不明になってから1ヶ月か……」

P「あの犯人に捕まってしまったのだろうか?」

P「心配だ、犯人に何をされたかと思うと夜も眠れない……」

P「美希……無事でいてくれ……」
------
雪歩「美希ちゃん……大好き……ふふ」クチュクチュ

美希「雪歩、いいのっ……ミキも雪歩が大好きなの……♥」ビクビク

美希(ミキハ……ユキホガダイスキ……あ……)

美希(あれから何日たったんだろ……)

美希(ミキは完全に雪歩の虜にされちゃったの……)

美希(それでも……時々まだミキが光り輝いてた頃を思い出すの)

美希(事務所のみんな……家族……みんな思い出せないの……)

美希(もう、ミキの大切な人の顔ですら思い出せないや……)

美希(あれは……一体……誰だったのかな……)

美希「……ヤ!雪歩、やなの!もうやだよこんなの!」

雪歩「あれ?美希ちゃん正気に戻ったの?」

雪歩「そういうところ、私は好きだよ?でもね」

雪歩「お仕置きしなきゃね」

美希「ひ、ひっ……」

美希「助けて!誰でもいいからミキを助けてよ!」

美希「誰でもいいから……!いや、助けて!」

美希「ハニーッ!」
------
P「!」ティン

P「なんだこの感覚は……」

P「み、美希が俺を呼んだ気がした……」

P「で、でもどこから?!」

P「……とにかく>>408だ!>>408へ向かおう!」

ポケモンセンター仙台

------
P「ポケモンセンタートウホク……なぜかここにティンときた!」

P「ってそんなわけないか……じゃあなぜここにきた?」

P「俺も寝ぼけすぎか……あせってはダメだ……家に帰ってゆっくり休むしか……」

P「なっ……あれは……>>413?どうしてここに!」

やよい(天使)

やよい「あ!プロデューサー!」

P「や、やよい……なんでここに……」

やよい「私はお仕事でここにいるんですよ!プロデューサーはどうしてここに?」

P「い、いや……休暇の野暮用にな」

やよい「……無理しないで下さいね?」

P「ああ、ありがとうやよい」

P(やよいは天使だなぁ……)

P(それに引き換え俺は……美希が危険だってのにこうして……)

P「なあやよい、美希の行方に心当たりはないか?」

やよい「え?美希さんですか?うー……わかりませんけど……」

やよい「>>420のあたりで似たような人影を見たって噂を聞きました…….」

P「なに!それは本当か!」

やよい「はい」

P「こうしちゃおれん!やよいしごとがんばれよ!」

P「失敬!」ドヒューン

やよい「い……行っちゃいました」

やよい「プロデューサー……」

涼のお家

すまんいまからかく

------
P「ここが秋月涼の家か……ここにいるのか?」

P「期待しないでおくか……」

P「さっそく周辺を探索と言いたいところだが……ん?あれは律子?」

P「たしかいとこだったんだっけか……なんで辺りを見回してるんだ?」

------

律子「それで涼の家の周りをぐるぐるしてたんですか?」

P「は、はい」

律子「はぁ……涼が心配していましたよ?他の事務所のむすk……すめなんですからうちのアイドルのように接しようとするのはやめて下さい」

P「ああ、気をつけるよ……」

律子「大体の話は聞かせてもらいました、美希のことですね?」

律子「……彼女の事は警察やファンの方々が必死になって探してくれていてこの状態なんです、あなた一人だけでは決して解決できませんよ」

律子「プロデューサーがするべきことは無理をせずに、いつか帰ってくる美希を笑顔で出迎えられるように備えておく事です。」

律子「こういう時だからこそ、そう言ったことが一番良いんだと思いますよ、プロデューサー殿」

P「ああ……つい感情的になってしまったんだろうな……すまなかった、ありがとう……律子」

律子「どういたしまして……」

P「それにしてもあの空耳はなんだったんだ?今まではそんなことはなかったのに……」

律子「おそらく、ストレスの爆発でしょうね、アイドル達の面倒は私が見ます、プロデューサー無理をせず休んで下さい」

P「ああ、そうするよ」

------
P「もう夜だな……あまり遠くにはいけないな……」

P「でも無駄だとはわかってても何もしないなんて耐えられない」

P「>>433に行こう」

ロッテリア

P「ロッテリアか……よってみよう」

P「無職の頃はものの割りに値段が高くて行きたいとは思えなかったな……」

P「ま、いまは気が向いたら寄れるようにはなったが」

P「エビバーガーあたり頼んで明日する事でも考えるとしよう」

------

P「絶品のが良かったな……まあいいや……」

P「明日かぁ……悩んでいても仕方ない」

P「律子の言うとおり、家や事務所でじっとするしかないのか……」

P「……ん、あそこにいるのは……>>440か、今日はよくアイドル達に会うな……」

あまとう

冬馬「なんだ、765プロのプロデューサーか」

P「な、なんでお前はここに……」

冬馬「ただの仕事帰りだ、お前が深く詮索する事はないだろ?」

P「ああ……だな」

冬馬「最近事務所に行ってないって黒井社長から聞いたぞ」

P「まあ、ちょっとな……」

冬馬(星井美希のことか……)

冬馬「せいぜい無茶するんじゃねーぞ」

P「冬馬はどうするんだ?」

冬馬「はあ?家に帰ってそれだけだ」

冬馬「あ、あとその前に 」

P「ん?」

冬馬「ちょっと>>450をしようと思ってる」

強姦

P「強姦?!」

冬馬「……あっいけね……」

冬馬(新着エロゲーの強姦ものを買おうと思ってるのがバレたらアイドルとしてしぬ……!)

P「て、てめえが美希を……!」

冬馬「はあ?アイドルがアイドルを監禁とかできるわけねーだろ!それにあんた!人目が集まってるぞ!」

P「あっ……」

冬馬「人目ゲージ3つってレベルじゃねーぞ……とにかく、俺達がはあんたのところのアイドルに手を出すわけねえよ」

冬馬「あんたのところならどうかわからないがな」

P「はあ?!俺たちの誰かがやったとでも?」

冬馬「な、わけねーか……男ってあの社長とあんたくらいだしな……おそらく、外部犯だろ……じゃあな」

P「あ、ああ……」

P(ま、まさか……俺達の中にいるのか?)

P(芸能関係では麻薬を使って捕まる連中が多い)

P(入手する手段なんて幾らでもある……!)

P(いや、だが……しかし……)

P(とにかく、寝よう……)

冬馬「な、なんとか誤魔化せた……」

冬馬「あいつらの中ね……いるとは思えんが……」

冬馬「そういえば一人最近仕事が少ないやつが居たような……偶然か」

-----
雪歩「だれか私の話をしているような……」

美希「雪歩~早く寝るよー」

雪歩「う、うん!」

美希「…………ハニー……zzz」」

雪歩(ちゃんと催眠術で記憶を消したのに、顔も知らないはずのプロデューサーの事を呼んでいる)

雪歩(上辺だけの精神じゃやっぱりダメだね)

雪歩(やっぱり処女膜を破るくらい激しくして精神を壊すしかないのかな)

雪歩(まだいいや……明日の夜やろう……一日くらい大丈夫だよね……zzz)

---

P「……今日も悪夢で眠れなかった……」

P(さて、今日は>>465でもするか……)

P「今日中に見つけないとなんか危ない気がする……」

小鳥さんと真夜中のランデヴー

小鳥「え?寝れないんですか?それで私の家に?」

P「はい……なんだか落ち着けないんです……」

小鳥(あたしだって心配で眠れないわよ!それに急に来るなんて)

小鳥「じゃあ、ちょっと夜風に当たります?」

------
----
--
P「こんなところが」

小鳥「人気のないとこですよね?眠れない日はここに来て、また家に帰るんです」

P「へえ……」

小鳥「雪歩ちゃんが昔ここを教えてくれたんですよ」

美希(眠っても起きるから来て見たら……誰か居たの……)

P「……」

小鳥「美希ちゃん、見つかると良いですね……心配ですか?」

P「……いえ、心配していませんよ」

小鳥「え?」

P「なんだか、この辺りにいれば美希に凄く会える気がしてきたんです」

小鳥「変なプロデューサーさん……」

P「案外話しかけてきたりして……」

美希(……ミキの事を知ってるの?)

美希(雪歩からは、男の人は怖いから話しかけるなって言われてるけど…………)

美希(……)

美希「……貴方達、誰?」

P「!?」

美希「ここは知ってる人しか来ようとしか思えないのに……」

P(く……首輪……髪型はちがうけど……美希……だよな?)

P「美希、俺だ!プロデューサーだ!Pだ!ハニーだよ!」

美希「プロデューサー?ハニー?……わかんないの……」

美希「でもミキの事を知ってるって事なの?」

小鳥「美希ちゃん、プロデューサーさんを忘れたの!?」

美希「忘れるもなんも、そもそもミキは雪歩以外の人間の顔を知らないの」

Pぴよ「ゆ、雪歩(ちゃん)?!」

美希「そんなに変な事?雪歩はその方がいいんだよって言ってたよ、あ、雪歩ってのはミキの彼女なの」

P「」

P「……もしかしなくても、ビンゴだ……」

小鳥「そんな雪歩ちゃんが……」

美希「ミキ、そろそろ戻らなくちゃ……」ダッ

P「待て!」

美希「」ビクッ

P(慎重に考えろ俺!ここは……>>479だ!)

1.ひとまず美希を力尽くで拉致する
2.美希に自分を取り戻してもらう、だが雪歩に見つかるかもしれない……
3.元凶、雪歩をここでなんとかすれば……

3

P「元凶の雪歩をなんとかしよう、音無さんはここの地理に詳しいですよね?電波の通じるところで電話をお願いします」

雪歩「は、はい!」

P「さあ、美希……さん、いこうか」

美希「え?Pさんも雪歩のところにいくの?」

P「ああ、いいか?」

美希(別についてきても追い払うなとか言われてないし……)「いいよ」

P「よし、いこう!」

------
----
--

あ、盛大にミスったwwww
雪歩「→小鳥「で

雪歩「あ、美希ちゃん御帰り」

美希「うん、ただいま……今日はお客さんがーー」

P「雪歩、最近見ないと思ったらここに居たんだな」

雪歩「!?」

P「探してたぞ、美希を拉致した犯人を」

雪歩「プロデューサー!どうしてここに……!」

P「音無さんが教えてくれたんだ、通報もしてくれているよ」

美希「雪歩!でも安心して欲しいの!女の人はあそこまでしか来てないの!」

雪歩「そう美希ちゃん……いい子ね……なら心配はないです……プロデューサーさんを始末さえしたら」

P「なっ……!」

雪歩「プロデューサー……覚悟です!」ブンッ

P(包丁……じゃなくてな、鉈!?)

美希「雪歩ーがんばるのー!」

P(だ、だめだ……ここは)

>>495しかない!

あえて正面から受け止める

P「かわすんじゃない!あえて正面から受け止めるしかないっ……!」

ブシュッ

P「っていてええええ」

雪歩「馬鹿で助かりました……あとは美希ちゃんにトドメを刺させますね」

雪歩「そうしたら罪悪感で記憶を取り戻す事はしなくなりますから」ニッコリ

P「かわいい顔してこの外道め……!」

雪歩「さ、美希ちゃん、この人の息の根を止めてあげてね?」

美希「……の」

雪歩「美希ちゃん?」

美希「ヤ!なんでここに入ってきただけの人間をそれだけで殺さなきゃいけないのさ!」

雪歩「美希ちゃん……私に歯向かうの?」

美希「彼女だからこそ言ってるの!こんなのダメに決まってるの!」

美希「雪歩!こんなのもうやめようy」バチッ

バタッ

雪歩「今まではただの首輪だと思ってたの?こうしないと逃げられちゃうじゃないですか」

P(あ、これオワタ)

雪歩「美希ちゃんを素直に連れて帰れば良かったのに……それでもまあ戻ってきますけど」

雪歩「プロデューサー、今度は生かしませんよ、即死させてあげます」

P(こ、これが雪歩なのか……!?)

雪歩「……ええ、私ですよ」

雪歩「死にたくないですか?見逃してあげましょうか?このままでもあなたは病院には行けないし美希ちゃんも行き方は知りませんよ?」

雪歩「音無さんや警察はここまでは来れない、変えの場所なんていくらでもあるんです」

雪歩「だからあなたの行動は無駄だったんですよ、プロデューサー」

P(蘇る今までの記憶、振り下ろされる鉈、雪歩の笑顔、美希の何かいいたげな顔)

雪歩「プロデューサー、さようなら、私は美希と幸せに暮らしますね?」

P(そして最後に見えたのは、黒い羽)

雪歩「いままで私を見てくれて」

「本当に、本当に」


ありがとうございました

Thank you for reading!

今度こそおわり

最後の最後で呼称間違えた死にたい

もう眠いの、寝るの
あまりあのスレの話言っちゃダメよ、美希で安価立てるのは俺じゃないんだから

あ、IDかわったけど>>507は俺だし愛でるスレも俺だ

美希で~ってのは日曜日の美希安価は俺じゃない

こっそり一言

パキパキしたい奴らは何なのなの

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom