レミリア「現実世界でさあ…安価生活!!」 (180)
○東方のレミリアさんが現実世界で活躍する…そういう話です
○カリスマ崩壊注意
○安価の自由度は限りなく高いですが…
どうあがいても百合にします(宣言)
○>>1はやる夫スレ経験者でssは初めて
○投下は月1回~毎日の不定期
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389929557
ある日の紅魔館
フラン「お姉様…やめて!!もうお金はないのよ…
お姉様!!」
レミリア「うるさいな…私はこの館の主なのよ!!
咲夜!!咲夜!!!!紅茶持ってこい!!」
フラン「咲夜なら…過労で死んだのよ!!お姉様!!」
レミリア「うるさい!!咲夜が死ぬわけない…
紅茶を!!1杯1万円の紅茶を!!」
フラン「お姉様!!お姉様!!」
レミリア「うるさい!!うるさい!!うるさい!!
(咲夜が死ぬわけないんだ…咲夜が死ぬわけ…)」
ビュン!!
なにもない空間から金髪の女性が飛び出してくる
紫「無様ね…レミリア…」
レミリア「アンタは…」
1「ババア!!」
2「若くて綺麗なお姉さん!!」
3「…誰?」
4「紫!!」
5その他(記述安価)
安価下2
レミリア「若くて綺麗なお姉さん!!」
紫「レミリア…アンタ分かってるじゃない。
いいわ…現実世界に送るけど…一軒家をサービスしましょう」
レミリア「うー?」
ビュウウウウウウウウウウウウウ!!
なんか地面に紫色の穴があいている。
ついでにその穴の中には目があってこちらを見つめている。
レミリア「え?これは…何?スキマ?」
説明しよう!!スキマとは!!何でも出来る境界を操る道具なのだ!!
ちなみに境界の意味は広義的で出来る事は大きいぞ!!
例えば境界を操ってレミリアをただの一般人にすること…っと!!これはネタバレだ!!
紫「レミリアは調子乗って部下を使い…
さらには咲夜を過労死させ…メイド妖精に1日20時間の労働を強制したからね。
許せないわ…だから…現実世界で労働の大変さとか色々学んできてね☆」
フラン「お姉様!!行って!!(行かないで!!)」
レミリア「ちょ!!本音と建前が…」
ビュウウウウウウウウウウウウウ!!
地面の穴はこちらを見つめ続けている。
紫「向こう側には1軒家を用意してあるから家賃の心配と
住む場所の心配は要らないわ…それじゃあ…」
フラン、紫「「行ってらっしゃーーーーーーい!!」」
レミリア「お前達…恨むからなぁああああああああああ
ああああああああああああああああああ!!」
ビュウウウウウウウウウウウウウウウウン!!
レミリアは紫色の穴の中に吸い込まれて行った。
現実が…始まる。
で、難易度はどうしますか?(難易度と言っても
始まる状況が変わるだけで”物語の難易度はどれを選んでも一緒”)
1レミリアちゃんが可哀想だよイージー
2普通が一番 ノーマル
3咲夜さんの恨み ハード
4ニコッ ベリーベリーカオスハード
5その他(記述安価)
安価下2
2013年 4月1日
現実世界
東京
レミリアは…全裸で放り出された。
レミリア「う―☆…何…ここ
鉄の塊がたくさん…どういうこ…」
警察「あそこに露出狂が居るぞ!!」
警察2「逮捕だ!!」
レミリア「うー?
(何…何がどうなって!!ってよく見ると全裸だし!!
どういう事なの!!)」
名前 レミリア
性別 女
種族 吸血鬼
性格 冷酷、昔はカリスマがあった
喧嘩力 組長級 格闘技術 素人 教養力 教養人 知恵力 ある
スキル
なし
持ち物
なし
装備品
なし(全裸)
レミリア「とにかく…この状況…何とかしないと!!」
1とりあえず逃げる
2「保護してください!!」
3警察官と喧嘩
4町の人を人質に立てこもる
5その他(記述安価)
安価下2
ゴジラは知らないのでゴリラにしますね。
ゴリラ「うほうほ!!」
ゴリラが現れた!!
警察1「ゴリラだぁあああああああ!!」
警察2「逃げろぉおおおおおおお!!
警官たちは逃げて行く!!
タッタッタッ!!タッタッタッ!!
レミリア「ゴ、ゴリラ!!
ゴリラぁあああああああ!!」
ゴリラ「うほうほ!」
タッタッタッ!!
ゴリラはレミリアを追う!!
レミリア「こっちくんなぁああああああ!!」
13:15:47.07
↑の部分1桁のところ…7のところが
5以上で逃げ切れる5以下で…9ならクリティカルでいいこと!!
0ならバッドクリティカルで最悪なこと。ゾロ目ならスペシャルクリティカルでいいこと。
ここから安価下2のコンマです!!
0…0…0!!
ゴリラ「ウホ!!」
バシッ!!
ゴリラはレミリアの顔面を殴った
レミリア「ぐへっ!!」
ゴキッ!!
レミリアの首の骨は折れた…レミリアは強さが人間化していたので…
レミリア「さ、咲夜!!助け…て。」
普通に死んだ。
自業自得の最期であった。
(ああ…見える…咲夜が紅茶を入れてくれているのが)
咲夜「お嬢様、紅茶が入りましたわよ」
レミリア「ありがとう…咲夜…」
ガタッ!!
レミリアから力が抜ける。少し…眠い。
咲夜「お嬢様?」
レミリア「ごめん…少し…眠いわ。
寝て…いいかしら?」
咲夜「ええ、おやすみなさい。
お嬢様。」
BADエンド ゴリラさんは強かったし0はやばかった。
ヒント ゴリラを出して0を出した結果がこれだよ!!
1主人公を変える
2レミリアで難易度選択から
3レミリアで物語開始時点から
安価下2
>>10に戻る
で、難易度はどうしますか?(難易度と言っても
始まる状況が変わるだけで”物語の難易度はどれを選んでも一緒”)
1レミリアちゃんが可哀想だよイージー
2普通が一番 ノーマル
3咲夜さんの恨み ハード
4ニコッ ベリーベリーカオスハード
5その他(記述安価)
安価下2
名前 レミリア
性別 女
種族 吸血鬼
性格 冷酷、昔はカリスマがあった
喧嘩力 組長級 格闘技術 素人 教養力 教養人 知恵力 ある 魅力 美少女←ステータス追加
スキル
なし
持ち物
なし
装備品
なし(全裸)
2013年4月1日
アフリカ
【戦場】
ババババババババババン!!バババババババン!!
銃声が鳴り響く
軍人「ぐわっ!!」
軍人2「がはっ!!」
軍人たちが死んでいく。
ここは砂漠地帯の…アフリカの紛争地帯。
戦場だ!!
レミリア「ちょ!!ここは…」
コンマ1桁が8以上で無傷5~7で負傷4以下で死亡
どこのレスか指定し忘れてたので下1の↑で。
これから指定し忘れは下1にしますね。
それとゾロ目なので…
レミリア「随分とここまで集めたもんだ…」
軍人3「何?」
レミリア「レミィ…100烈拳!!」
ドドドドドドドド!!ドドドドドド!!ドドドドドド!!
レミリア「オ―アチャー!!」
軍人達「ふぎゃあああああああ!!」
レミリアは戦場に居た兵隊たちを全員倒した。
戦場と言う窮地での奇跡のゾロ目でかつての力を…取り戻す!!
名前 レミリア
性別 女
種族 吸血鬼
性格 冷酷、昔はカリスマがあった
喧嘩力 一国の軍隊級 格闘技術 素人 教養力 教養人 知恵力 ある 魅力 美少女
スキル
レミ―弾 家一軒を破壊する弾幕
持ち物
なし
装備品
なし(全裸)
レミリア「さあ…私は力を取り戻した!!
私の戦いはこれからだ!!」
ハッピーエンド 私たちの戦いはこれからだ
ヒント 戦場×ゾロ目=覚醒
でも現実世界で生活を送ると言うスレの首尾が無くなるので
とりあえずハッピーエンド
とりあえず実験的に大暴れさせてみましたが…
物語短すぎですよね。次は長く続けたいと思います。(たぶん…)
次の主人公は?
1まだまだレミィ!!(難易度選択から)
2主人公を変える
安価下2
難易度はどうしますか?(難易度と言っても
始まる状況が変わるだけで”物語の難易度はどれを選んでも一緒”)
1レミリアちゃんには楽させたいよ!! イージー
2普通が一番だね ノーマル
3ハードってどんなもんよ? ハード
4フフフ… ルナティックを超えたなにか
5その他(記述安価)
安価下2
※ 次は長くする予定なので慎重に選ぶことをお勧めします。
人が来たので中断!!続きはまたいつか!!
待たせたな!!
投下を始めたいと思います。
※今日を逃すとおそらく数週間は投下出来なそうなので…
名前 レミリア
性別 女
種族 吸血鬼
性格 冷酷、昔はカリスマがあった
喧嘩力 組長級 格闘技術 素人 教養力 教養人 知恵力 ある 魅力 美少女
スキル
なし
持ち物
なし
装備品
貴族の服
2013年4月3日(水)
【午前10時00分】
【東京】
レミリアは気がつくと東京のどこかへ居た。
キラキラと日光が反射する鉄筋コンクリートで出来た
大量のビルがレミリアを出迎える。
レミリア「な、何…あのでかい建物。」
さらには、車もレミリアを出迎える
ブーン!!ブーン!!
でかくて四角い物が道路を走る光景は、幻想郷の住民で
車を知らないレミリアには驚愕だろう。
レミリア「何…あの四角いの。
(…ここ怖い)」
服を着ているので特に警察が着たりはしない
1そこらへんの人に話しかける
2そこらへんの女の子をナンパする
3「レミリア、う―☆」
4現状を整理する。
5その他(記述安価)
安価下2
レミリア「と、とにかく!!そこらへんの人間に話しかけよう。」
おい!!」
レミリアはそこらへんの人間に話しかける…
話しかけた人間は…
安価下1のコンマ1桁が
1で 明らかに危険そうな人
2~3で 不良
4~5で 一般人
6~8で いい人そうな人
※全ての判定に共通しますが
9は最高のイベント0は最低のイベントです。
ゾロ目は最高のイベントですが、0のゾロ目のみ0を超える最悪のイベントです。
金髪の美形の不良であった。
身長は185の長身で、体は細い。
そして長い髪は綺麗に手入れされており男とは思えないほど美形だ。
不良「何だ…餓鬼。」
当然レミリアは幼女のような見かけなので餓鬼扱いされる。
レミリア「ガキじゃない、レミリアだ…お前に話しかけた。」
不良「あん!!俺様は今忙しいの…分かる?忙しいんです!!
だから…アンタに話しかけられてる暇ないんだけど?」
イラッ!!
レミリア(何こいつ…むかつく!!)
1「いいから私に話しかけられろ!!」殴りかかる
2(クールになれ…)「ここがどこか分からない、ここがどこか教えてほしい。」
3「レミリアうー☆」
4「ごめん。」
5その他(記述安価)
安価下2
レミリア(こうなったら…泣いてやる!!う―☆
訳が分からないところに連れてこられてムカついてるのよ!!)
ポロッ
レミリアは涙を流す
レミリア「ここがどこだかわからないの…」
不良「え?」
レミリア「ここがどこだかわからないのよ!!
私…いきなりよくわからないところに連れてこられて…それで!!」
不良「よくわからないって…誘拐か!!お前…
誘拐されたのか!!」
レミリア「うわぁああああああああ!!」
グズグズグズグズ
レミリアはグズっている
周りの通行人「あの人…なにやってるの?」
周りの主婦「なんか…子供泣かせてる?」
周りのサラリーマン「うわぁ…」
不良「つっ!!とにかく…こっちこい!!」
不良はレミリアを裏路地に連れ込もうとしている
1逃げる
2抵抗しない
3「キャーーー!!変態!!」
4「キャーーー!!イクさん」
5その他(記述安価)
安価下2
レミリアは抵抗せずにつれこまれた。
2013年4月3日(水)
【午前10時15分】
「裏路地」
レミリアは裏路地に連れて行かれる。
裏路地はバケツとゴミ箱がある以外は何もない狭い道だ。
不良「大丈夫か?
犯人が…誘拐犯が見ているかもしれない…
だから…静かに。」
レミリア「心配してくれてるのか?」
不良「当たり前だろ!!
子供が誘拐されそうなのに心配しないやつが居るか!!」
レミリア「お前…いい奴だな」
不良「いい奴じゃねえ!!不良だ!!」
タッタッタッ…
裏路地に2人の暴走族がやって来る
1人は金髪で短髪のいかにもいかつい感じの顔の男、背は普通でいかつい体つきだ。
もう1人は銀髪で美形の短髪、背は小さく細身だ。
金髪「見つけたぜ…不良」
金髪がニヤニヤしながら不良に話しかける
不良「お前は!!」
レミリア「何…いきなり来たけど…
こいつらと知り合いなの?」
不良「俺がボコったやつの知り合いだ…
厄介なことになった。こいつら…暴走族だ!!仲間が何人も居るぞ!!」
銀髪「そいつは私の仲間をボコボコにした屑だ。
さっさと引渡せ…さもないと…」
金髪「殺しちゃうぞ!!ハハハ!!」
1「不良…下がってろ」
2「不良…2人で戦おう」
3「私関係ないからどこか行く」
4 「…………」
5その他(記述安価)
安価下2
レミリア「不良…2人で戦おう」
不良「お前!!何言ってるんだ…
お前は子供…」
レミリア「いいから黙ってろ…吸血鬼の力…見せてやる!!」
そう言ってレミリアは構える。
顔の前に手を持って来てパンチを出しやすく顔をガードしやすくする構えだ。
レミリア(おかしい…力が出ない。
吸血鬼としての力が出せなそうだ…だが・・まあいい。
戦うと言ったからには戦う!!それが私だ。レミリア・スカーレットだ!!)
金髪「お、何…お嬢ちゃん戦うの?うん?
あははは!!こりゃおかしいおかしい…」
銀髪「やめておいた方がいいよ?金髪ちゃん…手加減出来ないから。」
2人は余裕をこいて馬鹿にしている。
その表情は爆笑していて、レミリア何てただの餓鬼っしょ?って感じだ。
不良「い、いいよ…俺1人でやる…だから…」
1金髪の顔面に右ストレート
2銀髪の顔面に右ストレート
3バケツを持ち2人に投げつける
4「レミリア、う―☆」
5その他(記述安価)
安価下2
力が弱いだけで吸血鬼なのはかわりないからち隙をみて死なない程度にすう 頸動脈にかぶりつくとか
>>80
どっちに?
1金髪
2銀髪
安価下2
タッ!!
ガブッ!!
レミリアは素早く動くと金髪の 頸動脈にかぶりついた!!
金髪「なっ!!」
金髪は驚いている
安価下1のコンマが
1で歯が折れる
2以上で成功
チュウウウウウウウウウウウ!!
レミリアは血を吸って居る
金髪「な、なんだこいつ…血を吸って…おかしい…嫌だ…
助けて…助けて!!」
銀髪「金髪から離れろ!!」
銀髪は必死の表情で叫ぶ。
不良「お前…」
レミリア「私は吸血鬼なんだ。人の血を吸う…
怖いか?」
不良「……………」
不良はなにも言えなかった。
チュルウウウウウウウウウウウウウ!!
レミリアは死なない程度に金髪から血を吸いつくす。
レミリア「これぐらいで勘弁してやる。」
金髪「ぁががががっ…うががっ」
バタン!!
金髪は気絶した。
名前 レミリア
性別 女
種族 吸血鬼
性格 冷酷、昔はカリスマがあった
喧嘩力 20人抜き級 格闘技術 素人 教養力 教養人 知恵力 ある 魅力 美少女
スキル
なし
持ち物
なし
装備品
貴族の服
銀髪「許さない…化け物!!
よくも金髪を!!」
銀髪は叫ぶ。
レミリア「…化け物…か。」
1銀髪を適当に気絶させる
2「ならばそれらしいところ…見せるか。」銀髪を食べる
3「不良…お前はどう思う?」
4「下らん人間どもが。」
5その他(記述安価)
安価下2
レミリア「化け物か 人間の方がよっぽど化け物さ 化け物らしく倒させてもらう」
ガブッ!!
レミリアは銀髪に噛みついた
銀髪「やめろ…やめて…きゃああああああ!!」
銀髪は甲高い悲鳴を上げる。
レミリア「いただきます。」
チュウウウウウウウウウウウ!!
レミリアは銀髪から血を吸った。
銀髪「ぁががっ…ぐががっ・・」
バタン!!
銀髪も気絶した。
不良「レミリア…お前…」
レミリア「私は吸血鬼…化け物だ…」
名前 レミリア
性別 女
種族 吸血鬼
性格 冷酷、昔はカリスマがあった
喧嘩力 30人抜き級 格闘技術 素人 教養力 教養人 知恵力 ある 魅力 美少女
スキル
なし
持ち物
なし
装備品
貴族の服
レミリア「人間の方が化け物だとは思っているがね。
で、どうする?化け物の私は去った方が…」
不良「ありがとう…金髪達を倒してくれて。」
不良はお礼を言った
レミリア「!!!!」
不良「俺のためだよな…ありがとう。」
1「どういたしまして。」
2「別にお前のためじゃない。」
3「レミリア、う―☆」
4「…いいからさっさとここがどこか教えろ。
私は異世界から迷い込んだ吸血鬼なんだ。」
5その他(記述安価)
安価下2
レミリア「…いいからさっさとここがどこか教えろ。
私は異世界から迷い込んだ吸血鬼なんだ。」
そういうレミリアの顔は赤い。
正面からお礼を言われるなんてあまりないので照れているのだ
不良「異世界!!お前…異世界から来たのか?
まあ…吸血鬼なんて居るぐらいだし…」
レミリア「いいからここの場所を教えろ!!
噛みつかれたいか?」
不良「はいはい…ここはだな…」
不良は説明する
東京の事…現実世界の事を。
レミリアは現実を理解した。これから現実に向き合っていかねばならない
投下を終了します。
続きは…またいつか投下します。
投下を開始させていただきます!!
ところで不良の名前が思い浮かばないのですが…
不良の名前は?
記述安価
安価下1
2013年4月3日(水)
【午前12時00分】
「公園」
自然豊かな公園、緑あふれる公園のベンチにレミリア達は腰かけている。
公園には滑り台やブランコなど基礎的な遊具がある。
レミリア「どうやら…私は違う世界に来てしまったらしいな。
(紫め…私をいきなり違う世界にやるなんて…[ピーーー]。)」
拓人「で、どうする?違う世界に来たのはいいが…
お前は身寄りが居ないわけだ…」
レミリア「そんなもの…なんとでもなる。
そこらへんの人間の身ぐるみはいで生きて行けばいい。」
拓人「そんなこと…駄目だ!!」
拓人は怒りの表情で立ち上がる。
レミリア「何でだ…人間何て妖怪のえさなのだから…」
拓人「とにかく駄目だ!!駄目…
俺がお前を俺の家に住まわせてやる。1人暮らしだしな…
だから…そんなことはやめてくれ。」
1「…お前にそこまで言われたら、やめてやる。」
2「だが断る。」
3「レミリア、う―☆」
4その他(記述安価)
安価下2
レミリア「…お前にそこまで言われたら、やめてやる。」
レミリアははぁ…とため息をつきそうな表情でそう言う
拓人「やけに上から目線だが…ありがとう。」
レミリア「ふん、で、お前の家はどこだ?
さっさと案内しろ。」
拓人「ああ…俺の家は…」
※アカン…aa張らないと落ち着かない。
aa張って…いいですか?
(確か…この板はaaありだったはず。)
紫のことお姉さんって言って
一軒家貰ってなかったか……
>>110
だってみなさん…一軒家が普通に当たるノーマルとかイージーを選ばないんですもの!!
何でみんなドМなんですか!!(こっちは普通に家をあげたいのに…ハードで家をあげるとかそういう
接待プレイはしません!!難易度の通りに物語は始まります)
ところで本当に聞きたいんですが…aa張ってオッケー?
※なんか投下してみてやっぱりaaがあった方が上手く出来そう。
(aa慣れしてるし…小説家を目指しているというわけでもないから
aaなしのssにこだわる必要もないし)
AA自体は問題ない
というかAAスレはちらほらあるし
>>113
問題ないですか…ならaaを張りますね。
(体が…aaを覚えてる!!)
2013年4月3日(水)
【午前12時30分】
マンション「月夜」
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r-、 ,ヘ、__,,.. --──- 、.,,_
i::||::\/:/:::::ヽ、 ``ヽ、,
|::||:::::::V_::::::::;>ァ-─‐-、 `ヽ、
〈:ノ´ ̄`ヽ、`´ 〈 _,,..--ァ'´ヽ、_ ヽ.
i´ ノ´ ̄ `ー‐'´ `ー-<´ ̄`ヽ、 ',
ヽ,/ / __`'ー-<´\,」_
/ _」_ 〈 ハ´_,,」_ `ヽ, \ノ `ヽ、
! l '´ ハ` 八 ノ '´,.--、`ヽl ヽ ヽノ´ ̄〉 これ全部お前の家か?
', l | ,ノ レ' \| l _,ハ ハ, ', 〉-‐'´ ,、
)ハ レ´ ;'´`ヽ ゝー' / l ノ | |::`ヽ、 お前なかなかやるじゃないか…
'´ |\ハ ,,. 、 "〈 ,レ'´ ヽ、 /:::::::::::\
/ ! r''7 ̄ ̄ヽ ノイ l 〉 /:::::/ \:::::ヽ.
∠、 ゝ、 `く ノ l ,イ / ,ノ`( /::::: /´`ヽ_ ':;:::::::',
ト、ノ'ヽ/ `> 、., _ /ノ'´>ー-く _/:::::/`フr_,ノ ト、i::::::::|
l:::::`ーレ<,rァ‐,イ `<7'´<´ /Y´ `ヽ、:/| i、 ー/ ノ┐::::|
!:::ア'ー-/ {_l/(__ノノ \/,」 '´ \ ヽ、 `ヽ ´lノ:::::::|
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/ イ ./ 八 .|
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/ / / .イ/}/_ヽ j / /ィf=r‐ァ .| .} |
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| / .|./ ハ ` ゞ' .从 / {|ヾ{
|./ |ハ { ∧. ' /イ.// |{_
Ⅳト、. ‘ . ー ' / ,.イ//ハ
八ヾ} }._> . ._イ //////.∧
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/ }///./ 八/ゞ≦/.イ////////./ .!
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「拓人の部屋」
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. ,' i /:l丶 ヽ . /",!゙':: ,'::. l i
/ レ:::::i `::.,.._, i; ,':: ,::::::. ! .l
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/ .::::::/::::::::! :::!::l::::::.. ー― 一 ..::;'. ,'i:::::::::::. ゙. l
. / .::::::/::::::::::i. ::l:::!::::::|`::..、 ...:::::::;' ;::l:::::::::::::. ! !
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____
___>====/ ____
\=== /> ´ `\ー――-- 、
\:::{ `¨¨ `ヽ、
、:,-、___/ ̄\__ / , _,..ィ、 ヽ
/_Y {⌒、 __}≠/⌒ ̄7≠_/ _ | }
} ∧ }: Y: // ´ \/^l/ /: |/ ̄`ヽ'-、
〈 /:,:|:.:T:.|:|:./\__ノ}:∧ーT´|: :\___/ ,:'
∨/:.|:.:.|: |:|{!\{: : : :.:|,.、_,ム斗-:,: : |:|: :| ∨
/' |: |:.:.|: |:{ ̄` \: : | ´ ̄|:/` |: : |:|: :|__/ ここだけ…とか。
|八: |八| fj ∨ fij / / : /リ: :|
r―ミ |: : Ⅵヽ、__,.. 、__ノ,': :/: |: : | 狭すぎだろ!!ふざけるな!!
| } ,ィ |:|: :叭 /// ____ ///ムイ: : |: : |
l Y' / |:|: : :人 Y´ ∨ヽu /: : :./: : :| 何でこの狭い家は…本当に家なのか?ふざけんな!!
乂_ノ 八:、: : :/从> _ </:/ : /: /: :| , --ミ
| | ヽ}∨匸! ̄〈| l〉 }、/:イ:/}:/|: :/ ,..ィ / } こんなの…犬小屋だろう!!
il | | l / 匸| ` Y ´ 〉ノ´ ̄`ヽ/ { !' /
il | | i /匸、/^, =ミ\ /_) / / 、 / /
,.--ミ! i | 、__,/ {{:.:.:.}l ∨ノ 、 ' / //_ノ
. { \r-ミ { 乂ニノ }' / //
, = ¨  ̄ ̄ ` .
ィ≦二二 ヾ \
/⌒´/´ / ‘,
. ’ i
/ イ ./ 八 .|
/./ / ./ | | |
/ / ィ / /} ! ! 犬小屋…だと。
/ / / | / | /}/}/ i| ト、 :
/ / / .イ/}/_ヽ j / /ィf=r‐ァ .| .} | ふざけんな!!ここ1つ借りるのに
,′./| /イ{ 〈f癶:心 弋ツ/ リ イ .!
| / .|./ ハ ` ゞ' .从 / {|ヾ{ どれだけのバイトが居るかお前に分かるか?
|./ |ハ { ∧. ' /イ.// |{_
Ⅳト、. ‘ . ー ' / ,.イ//ハ 言っておくがお前も…500歳なんだから
八ヾ} }._> . ._イ //////.∧
// l| | 〉=、 },ヘ / /////////.〉 生活費ぐらい自分で稼げよ?住ませてやるけど
/////.八 j{/{\.ヾイ ,rf/////////イ
_,,.. ---─- 、.,_
r、 ,ヘ ,. ''"´ `ヽ、,
|::||ヽ、/::/ヽ7 、 _,ゝ-‐-、.,______ノ `ヽ.__
!::||::::::`'く,>-'、´ ̄ フー--‐へ.,___`ヽ.,___ノ´ `ヽ
,.-'─'-'、;∠..____.,>'"´ `ヽ/___,,. -、 i、__
〈 /`ヽ,/ , ! _,,ハ- 、 i / `ヽ.
`ヽ.,,_!::::::/ , __/! ノ! ハ _」ニ=;、! ハ ':, `iヽ、.,__ !
i `"7´ /.,' ./`'レ' i ./7´i´ .,ハノ ! i '、:::::::::ソ ふざけるな!!
ヽ、,_,' ,' !. / r'テ';、 レ' '、っン i/ ./! ./ ヽr'
! レi^ヽ!ヘ ! ハ,  ̄´,.,.,'レ' /レ'i `'' ーァ 何で貴族の私が働かなきゃ…
'、/,' ,ハ ゝ' ' / ,' `'' ー<´ト、
ト、.,__ノ / ! '" -‐ ,i !/ハ ` ''r、):::::`ヽ
|:::<.,_,. イ .i>,、.,,_ _,,. イ '、 _」=-'、 ', ,.ヘノ(/ヽ:::::::\
i::::::::// ', /レ'´i ノ ̄7i__/ )'´ ヽ.ノイ( ./:/ i':;:::::::::':,
,':::::::::'´ / Vヽ. レ' ,.イ ./ !∴/ i Y /:/ ,' ',:::::::::::ヽ.
./:::::/ ,' `'yア´ }レ'ムレ' | ,ゝ、___>'_:ン / i::::::::::::::::':,
,':::::;:' i r! / / ハ ハ、__rァ'"´ ヽ!. / |::::::::::::::::::',
.i::::/ ', Y>、/ く_,r┘ iくヽ、 \ '" /!:::::::::::::::::::i
,'::::/ ヽ _ノヽ/k' i Yン´>、 ヽ. , '.,'::::::::::::::::::::!
./:/ ,.:'"`ヽ、!_;;::' -'=>ー- 、.,___/ /!'"´:: ̄7':、 ヽ../ /::::::::::::::::::::;'
/.:.:| |:.:ヽ
i:.:.:.| .|:.:.:.i
Ν.:.:.{ }.:.:.:И
i |.:.:.:.:. .:.:.:.:.| i
ΝИ:.:.:. ___ .:.:.:ΝИ
l, -‐=‐-、´__ __`<|.:ハi i i l
/|从 i i斗ァ77 }_} { {////77i i 从|
ヽ.i__ ̄ __}_} {_{__  ̄ __i イ
/ / / / / ∨ヽ
/ ,イ´. / / . / // / / ` 月に生活費はだいたい5万ぐらい入れてくれれば
/ / //`゙'</ / .//,.斗孑代_ ハ リ
ムイ .ィ .マ丁≧x| // ,x≦丁ア ノ ノ丿 人並みの生活ができる。頑張れよ。
!i/ハ{ 弋り^i/ 弋り }ハi.!
∧{ .圦 , ∧ }∧
.i lイ > _ .ヘ}| i| i
l ! i i | .i . イ ! | i|ヾl
.l |i i |_i:::::::/ ≧=≦ヽ:::.! .i 从 i l
ハ i .} i i::::::〈 /}ハ{\ .〉:} リ i 八
/::::::::::i川:::::::::ヽ .}__{ /::::::::::i /∨:::.ヽ
イ彡--ハ:::! !:::::::::::::ヽ/:::::::::::::::/ / :ト--ミヽ
1「…分かったよ。私だって自分で稼ぐぐらい出来る!!」
2「無理だ!!」
3「えい!!」拓人のズボンを下ろす
4「レミリア、う―☆」
5その他(記述安価)
安価下2
__,,.. ......,,__
/>、 ,.ィ'''´ ̄  ̄`>、
// /::\/ `ヽ、
|::i/_;::zz'' … …。 `ヽ、
,ィ≦ (´_>=‐、 __ ¨¨ 。 `ヽ
.> ̄フ'' / `ーフ''一' ̄¨ヽ ¨¨ 。。 ヽ
. r-v'´レ-、 ./ >''´ λ .ノl `ー一'' ̄ヽ、_ ¨ /
l '' ./ <, / ヽ`>< l /ヽ .ノ ヽ) ¨¨ ノ えい!!
¨'' \ '¨ ̄/ / -zV___`ヽ /ー ーヽー''ア'''´ヽ l `¨ー='¨tヽ\
`ー / /_ i ノ::::::::フ¨ ヽ/ ‐┬‐ァ===z= i! l V_ ',
l ( ´ ハ弋:::::::ノ V::::::::::::ノ / l l`ヽj
. j l ー一''  ̄ ゝ==',ィ‐ァ‐、 l .j ̄
/ l ゝ、ノ ) l .l
 ̄~| ヽ / \ __,/  ̄ ̄ l、 rヽ
l ≧z.,__  ̄ ̄フ ノ ̄ l
ヽ .ハ_/¨>=:..,......,___ __ / _ノ .ノ
. >、 ./;ノ ヽ_,.イ`ヽ、 ̄フ / ,..< _ノl /
.. .,r====彡三/:rくt、 i ,. -''´¨'t'´ `´ .| / iハ_/:::ハ.V
レミリアは拓人のズボンを下ろした。
,/ ̄`
,,,,,,,.::::::::::::.
,;;;;;;///////! ̄ ` ' 、
/ 入//_/,ヽ::::. ヽ
. / ./ /,//_i / ヽ:::. ヽ え?
/ /i //, '/ i / ヘ ヽ
i/ ! //´'',ィfァi ,' i'⊇ヽ 、 ヽ
. /` }´ },lリi i i リΛヽ ヽ ヽ ヽ
/ ,/ xx゛│\! !/ヽ ヽ \`、 ヽ
. / ヽ ヽ ` ミ _ \ ヽ. ゙ヾ \
/ / ヽ - \ `゙ ''ー ー ------ ゝ、 __
! / 丶 ! ` ' ー 、 ___ ___________ ___ `__ー_、
! / ヽ ' ´厂 ̄´゙: ヽ ̄` 、 `'ー ,,、 ´゙'`-¬ニ-ニ、 、`
| .l /゙゙ ̄: : : :::::::\: `'、゙ 、 `'ヽ、 `'' 、 `''ヽ, ` 、
、 | / l: : ,i': : : \:::::::}: "゙lv<'、..,,, ゙ '' 、 ` 、 `'' 、 ` 、
ヽ テ-,,, ,i! ! ./:: : : : : : \::| ...!、ヽ: : :`''',.`''' ーミヽ、 ヽ`ヽ ` , ヽ
゙'ー -`-/: `|l゙:::: : : .,,,,,,,,,,,: ヽ: !: ::::!: : : .: ゙'l゙..-、_゙''-ミ'ヽ、 \ ゙'' 、 ヽ ゙,、
/: : : : : !::: ./: : : : : : ゙ ヽ: ::::::!: : : .ノ'二フミ'' 、 ヽ\ .\ ヾ | l ` 、
/: : : : : ; : i!-┴―ー'ー: : : : : :!::::::.∨:::::.. : : : : `'''ヽ`'' 、\ ヽ ヽ,l ! \
{; ; ; ; ;:: : : /: : : : : : : : : : : : : : }::::::::l,::::::::::: : : : : : : l ゙ヾ、 ヽ | |、 \
. i:::::::::::: : : (;;;;;;::::::: -ー ´: : : : /:.: ::::::l゙´. ゙̄ ゙゙゙̄: ::/ : \. ヽ. ヽ | | .\ ヾ 、
ヽ:::::: : :/: : : : : : : : : : : : /: `: : : l,,_: : : :--ー": : : : : ヽ ヽ l ! {、 .ヽ ヾ 、
\/: : : : : : : : : : : : /: : '"::: : / `\:::::::::. : : i: : : : :::ヽ ヽ ! ! ! `、 ヽ .!l ,
/: : : : : : :....::::::: /::::::/:::::::: :/ \: : : : l: : : : ::::::: ヽ ヽ l /ヽ ヽ l |l l
/: : : : : : ..::::::::::::: /: : : ,/:::::゙'ー/ `'''ヽ{: : : ; : ::: : : ヽ ll !、 ヽ ヽ | ! !l
/: : : : : : .:::::::::::::/,,__: : : : : ::::::l |: : ::::. : : : : : : ヽ リ|| ヽ l ll | .,! ′
.!: : : : : : :::::::::::/\;;; ; ; ;`゙''ー、; ; :\ ._,,l: : :::::::: : : : : : : :i ,ノ ! |ノ | i! /
... -'''゙´ !、: : : : .::::::::/:::--、`''ー、;;;;;;;;;;;;;,,`',,::! _,,,,;;;ヘ、ヽ、:::::::::: : : : : : : i l ! ! ! i /
.\: :.:::::/---~゙,゙゙´ ̄´/ / /ニ=《`-'''ミ二,゙ ゙̄''''ヘ; ., 、:::::::: : : : : : : l i ! i/ノ /
/ ヽ/ /ヘ/ 〆>彡彡''''''''''' ̄ ,____ ,,,,,,,,,, >::::. : : : : : :! リ / /
/ |/! / / /彡'' , ヘ <´ /::::::::::.. , >一 //
/ l/ ヽ一---一二二二二. ´ i ` 、一ヾ: 〉' 〈- ヽ ,/´
. / i , '  ̄  ̄__`二ー- 、 ` 、ー./ `ハ ヽ
/__/`'゙lリ',´'''´ ̄ ̄`''''' - 、 `二ニニ==- 、 ,' i ,、!
 ̄/ ` 、 i ̄ `ヽヘ ヘヘ ヽ
/ ヽ λ ´ ¨,>ヽ} i i 〉'
/ !一'ノ∥ヽ、 , 一> ´i `ヽノ '-'
/ iノ´ ,' ' `> '′ l /
/ /_____,,,,>' ′ !\
/ /、 `ー i /
/ / i i
1「女だったんだ。」
2「…変態?」
3そもそもレミリアは人の下半身を見たことがなかった
4「レミリアうー☆」
5その他(記述安価)
安価下2
|////\
{///////> 、_
∨//////////} __,...... -―― - 、
}//////////∧´ `ヽ、
{77、____////} \
∨////////>-―-、_ / ̄ ̄ \ ',
{/////イ ̄\/__{/ ̄\ |三三ヾ、_ }
/\{/ /: : : : : :/: : : : : : \_ __ ̄\ /
,. : : : : : : :./:/: : ィ: :_/}: :/ |: : : : }.: : i: : :|: \ r-、
,イ: : : : : :.:.:/: :{:/:{:/イ ̄`ヽ |: : :/ハ: /: : :}: :l: ∨ }
/: : : : : : : :/: : /: :,: : lィチ≧、 `l:/リ_/_: :./: : :}: l-- ' 女だったんだ。
/: : :, -  ̄/: : :/: /: : :{ 弋(ソ rtrォ、: :イ: : : /: :}
{: / /: : :イ: :{: : : : 、 弋iソ ム: /: : :{: : l
l/ /イ: /:/l:/|: : : : } 、 ` /イ: : : /: :,イ
|:/ {: :.リ: : : /:ゝ、 ´ ィ- : : /イ{// _,..ィ
/ Ⅵ}: :イ: : :∧ >- </ ̄ `ヾ _,..ィ三三
/イ ´ー '/ヽ! / } {:/ ':,_,.. <三三三三
/ ー'' ∨ }l/ ∨三三三三三三
, , ,.ィ{_ノ / 、 ∨三三
/ / / / / .イ./ | -‐ / / :
. / / . イ | ./ ,′ / . -‐| ' " ./ /、: :
/ / ./,' | / / | -‐ ' "ム′ | / /: : : :
. / . ′ ._:'_ /' ./ | .イ/. -‐| /-=≠ハ^フ| ./ /: : : : : そうだよ。
/. イ / ,二ニ==ーi /-≦ ,xチ笊心 }/ ! / ′ .:'| : : : : :
〃 i ./ .イ ハ`≧==ミ、 / 〃 rヘ::リ i} / ノ, ./ ./..| : : : : : 変だよな…
| ./ /ハ八 い.:::心 ヽ./ ヾ.こン イ ./ ./i: :| : : : : :
| ムイ ∧ ヾこ.ソ i/ / | / ./.イ: :i : : : : : 女が男みたいな格好。
| ./ | |丶 / ./´ i: .:| : : : : :
| / .| | ヽ , ム.イ / : : l: .:| : : : : :
{' i .| , 丶 | ′: : ! : | : : : : :
| 八 ハ , ,| , : : : :| : :i : : : : :
| / i \ `  ̄ ̄ / | .{: .: : .:| : :| : : : : :
| , | i : :.、 , | .|: .: : .:| : :| : : : : :
| 八 | | : :个: . < | .|: .: : .:| : :| : : : : :
八 ' | | : : | : :|i :>:r‐ ´ | .|: .: : .:| : :| : : : : :
_/ `ヽ、
r‐'' ´ / \
| `ヽ
{ _ | ',
/´ 、/ / ̄\ __ l ヽ
\ <___ \////\_/`\_ __ /
\/: : /:\___/-- 、//// ∨//\ \ }
/: : /!: : ::/l::7 r 7TT、 \////>、_,..-
|: :/ |: : / {/ \__,. ィ' {:{ \_ \_//-- 、//_}
{:/ ,|: ∧ { ̄ム㍉:|{: ::::|イ´|:| ̄ マ> \ \/ ´ 別にどうでもいい。
/ /:{/: ::! {:刈 リ ∨:|>'´示テ㍉ァ}:-、_,イl: Tー'
/: : : : :} 弋ソ ∨ {::し刈//:}: :/: : }リ: l 女が男みたいな格好でも…妖怪に比べたら変じゃない。
/: : : :.:叭 ' ' , 弋こソ/: :l /: : /: ::::|
{/{: : : : /,\ , , /: : j/: : /l: : : | 人間基準で考えるとそうだろう?
' マ: ::// : : \ /: : : : : : :/: j/: : |
Ⅳ {:/´ /: > `__,.. -テ: : : : /: /: :/: : : |
,.イフ´ ̄ ム /: : : ///: : : :ト、: :|
/ /7 / } / イ´ / \: : : :| ヾ
,/ ̄`
,,,,,,,.::::::::::::.
,;;;;;;///////! ̄ ` ' 、
/ 入//_/,ヽ::::. ヽ
. / ./ /,//_i / ヽ:::. ヽ レミリア…でも何でいきなりズボン下げたんだ?
/ /i //, '/ i / ヘ ヽ
i/ ! //´'',ィfァi ,' i'⊇ヽ 、 ヽ
. /` }´ },lリi i i リΛヽ ヽ ヽ ヽ
/ ,/ xx゛│\! !/ヽ ヽ \`、 ヽ
. / ヽ ヽ ` ミ _ \ ヽ. ゙ヾ \
/ / ヽ - \ `゙ ''ー ー ------ ゝ、 __
! / 丶 ! ` ' ー 、 ___ ___________ ___ `__ー_、
! / ヽ ' ´厂 ̄´゙: ヽ ̄` 、 `'ー ,,、 ´゙'`-¬ニ-ニ、 、`
| .l /゙゙ ̄: : : :::::::\: `'、゙ 、 `'ヽ、 `'' 、 `''ヽ, ` 、
、 | / l: : ,i': : : \:::::::}: "゙lv<'、..,,, ゙ '' 、 `
|::|\ /:://:::::::\ /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄> 、 /ニニニ '
|::| |::::> 、:::::::::::::>-- ´ `ヽ、 /ニニニニ /
}::} }:::::::::::::\r ´ \ /ニニニニ /
':://:::::::::::::::::::{ /⌒ヽ ̄ ̄\===ミ、_ \ /ニニニニニ/
〈_//:::::::::::::::::::::::、 =| >.、 / \ ̄ ̄ ̄ `ヽ、 、 /ニニニニニニ'
|::|| ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄\/: ': : :\___/⌒\ ̄ ̄ 〉 ヽ 、ニニニニニ/
|::||::::::::::::::::::r―--、__/:,: :/: : : :!: |}:∧|: :|: : : \ /=ミ_ :. マニニニ /
{::{{::::::::::::::/\__ /: /: /:./| : : : |}/l/__,|: :|: : : :|: :∨ \ } |ニニニ(
\__,.ィ、::::::/ / /: :': : :|: |-{: : : :|´/ _l:/|: : : :|: : |\__/^} / l|ニニニニ、
\ll:::/イ /イ:.:|: : :|: |__∨ : |,イ::::iて下 : : |-ァ|: : :.{: : |:.!_,/イ !ニニニニ\
}l/ \_|: :|: : l下:iて\:{ 込ソ ': :.:.:|ノ: |: : : !: : !:|\ | |ニニニニニニ_\
{∧:|、: :|:{弋ソ, \ /: : :/: :/: : : :|: : |:{__lノ }ニニニ/´ ̄ ̄ で、金を自分で稼げ?
/リ人:!:. ____, 'イ: :/: :/: : : : 八:.从/ /ニニニ '
/: : : /: 人 ヽ `ソ /: /: :/: :_,..イ: : |:/ /ニニニ,/ いいんじゃないかな?うん…さあ
{: : : :{、:{: : :> 、 イ: イ: ://⌒ヽ: : :!'_,.イニニニニ/
人: : :| }'|: :/}/r=‐`¨/ /:.:/|:イ{:{ ∨|__ニニニ/ お金を稼ごう!!
ヽ:.| /イ--/ \/ {: //_ノ ` \Ⅵ \二/
リ / ,.ィ'/乂∧-|/イ | `ヽ、
______
:::::::::::::::::::::::::::\ ト ∧!:!:::::{:::::::|
ー---:::::::::::::::::::` 、 { \| |::::::::::::::|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ _ -───- ,r-ヽ {V!::::::::::::::!
>=-─-<,, -───ァ´-、 \ヘ ヽ|::::::::::::::|
二二>‐/─<:::::/ `\ ヽ \}::\::::::::!
<_〃-─イ/ 、ー\ |:::::::::::::リ
.. / / / ヽート}:::::::::::/ おい!!話を逸らすな。
/ / / / / \ト::::::::/
/ / / / / } ヽ V::::/
. / / / / イ / | ハ !::∧
. | / / >j‐/、! /|! } | /. | |/ ヽ
. |/ { /! /イ芹ミ | ∠ -ナjナ; ! |! ∧
j! j/| |/小 弋ソ | / ,ィ芹弐テ| /.| |! ‘,
/rV |.l j/ 弋ン^ j/ ! 八 ∧ ‘,
. / .! | ,’人 、 厶' | ト ハ ∧ ヽ
/ 〈 | l ー \ 、 , イ} { | |`\} ∧ ハ
. / /{ リ | /ハ>、__ ... </ リ | |∧ ヽ ∧
.. / /. |/ //⌒\ノヽ rく /. | |´ \〇)〉 ∧
にゃん!!aaやめてほしい?いいですよ、やめます。
aa欲は別のところで解消するんで。こっちはssでもオッケーです。
と言うか…多数決で決めますね。aaをやめてほしい人はやめてやってほしい人はやってって書き込んでください。
20時44分まで意見を集計します、1人一票です。(みんなの意見を聞いて最終的に判断します)
それでは44分までお風呂行ってきます!!
(aaは好きですがssも書けるようになりたいので。
ssでも大丈夫ですよ。)
やってよし8票
やめてほしい6票
でやります。多数決の結果ですので、今後このスレはaaありで行きます。
,._,
〃⌒ニ=、
r=z入/ :.:.:.:.:.:.:.. f¨¨¨""  ̄ ̄ ¨ヽ
//:.:.:.:.:.\ .:.:.:.:.:. } \
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \:.i}:. } \
. // :.:.:.:.: ,...--=/\アヽ三三三≧=-z__ \
. 〈〈 :.:.: / /__,.. -┬√ ./____ ヽ`ヽ、 、
. ヽ/ ,j `、./ : : iノ.___ h/ } ̄_) r=ミ、 |
. /.. "´.う/__,,.ノ: : : : : : : : : i: : : : : :(二______ヽ \丿
. 〈'´ /: : : : : : i \|: : : : : :|: /: : : : : :ヽ: :},..__) \
\ /イ: : : : : |,: : :|\: : 、イ人: : :\: : : V(___,,.. \
` 'ー‐‐|: : : : : :Ⅳ}ノミ、Λ : |xッ -=ミ: \: :i: : : : : :「 ̄¨ ヽ i 男のあそこに興味があったんだよ!!
r.、___人{\ : :i.《 {: ::〕 八:| {:: ::〕 厂 : Y: : : :i:辷彡___丿
. 乂: :ノ: : : : : : ハ 弋ソ 弋ソ/: : :,: : ィ: :ノ:/ なのに女ってどういう事だ…しかも少し興奮したし。
⌒(: :(: :ト、 : 込、'' ‐-‐- '' .厶イレ: :人{: :(ノi
. `フ人: : : : ミ≧ -- ≦ノ/; 廴:_へ __ノ __
テ===-</ 八π</; ヽ、-==≦厂⌒
厂厂¨''ヽr〈 i{/:i|:i\ 丿⌒`^¨¨,勹、
ノ:.:ノ 乂辷ム:i:i:i|:i:i:i八 /-= ヽ:.:ヽ
/:.:/ ,' 仄==^`宀≦-= }:.:}
. {:.:{ / /  ̄ } ! /:.:/
_ , - ,
, ' ´ ` ' 、
, >_´ ̄ ニ= 、
, ' ´ ` 、 ` ヽ
/ , ' ヽ ヾ ,
,' , ' ヽ }
,' , ' ', !
,' , ' / ./ ' i '
,' , ' / ., ' / / ; i l
,' , ' ./ / / / / , i_ l l
. ,' , ' ./ ./ .// / /,,,'<ノi ; } え?興奮した?
. ,' , ' // // _/ .// // _;,ィ ,' / i
. i ./ .// ´/ ̄l ̄ー-` ' / /_,,ィチi / / ,' ,'
. ,' / /`),' / マ¨て示}}'ヽ ,'/ i }:;;リ ,' ,' ,'
. ,' ,' ,/{ ,ヽ,/、 ヽ 乂:;;リ ' ー' '' ,'
. ,' ,'/::::ヽ '_/ ` ¨´ ', ,' l
. ,' リ ::::::::iー--、 l
,' .::::::::l .リヘ. / l
,' .:::::::::l i、.:.:.ゝ、 - ' / l
,' .::::::::::l l;;;;>.:.:、> , ,__´_ l
,' .:::::::; 'l l;;;;;;;;;;;;;;> 、.:.!_>;;;;' ヽ、i:`i::.. l
,' .:;/:iヽl l\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヽ , --' 、:i:i:i.
. / ,...::::':i´i:i:/:il .l:i:i:\、;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ィ´..::::::::::.|||ヽ:i:i!
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\=== /> ´ `\ー――-- 、
\:::{ `¨¨ `ヽ、
、:,-、___/ ̄\__ / , _,..ィ、 ヽ
/_Y {⌒、 __}≠/⌒ ̄7≠_/ _ | }
} ∧ }: Y: // ´ \/^l/ /: |/ ̄`ヽ'-、
〈 /:,:|:.:T:.|:|:./\__ノ}:∧ーT´|: :\___/ ,:'
∨/:.|:.:.|: |:|{!\{: : : :.:|,.、_,ム斗-:,: : |:|: :| ∨
/' |: |:.:.|: |:{ ̄` \: : | ´ ̄|:/` |: : |:|: :|__/ そうだよ興奮したよ!!
|八: |八| fj ∨ fij / / : /リ: :|
r―ミ |: : Ⅵヽ、__,.. 、__ノ,': :/: |: : | 私興奮しちゃったよ。女のパンツに
| } ,ィ |:|: :叭 /// ____ ///ムイ: : |: : |
l Y' / |:|: : :人 Y´ ∨ヽu /: : :./: : :|
乂_ノ 八:、: : :/从> _ </:/ : /: /: :| , --ミ
| | ヽ}∨匸! ̄〈| l〉 }、/:イ:/}:/|: :/ ,..ィ / }
il | | l / 匸| ` Y ´ 〉ノ´ ̄`ヽ/ { !' /
il | | i /匸、/^, =ミ\ /_) / / 、 / /
,.--ミ! i | 、__,/ {{:.:.:.}l ∨ノ 、 ' / //_ノ
. { \r-ミ { 乂ニノ }' / //
、 } :. / / ∧_,ィ //
百合からは…逃げられない!!
1「変…なのかな?」
2「だからなんだよ。私は夜の吸血鬼…
女が好きでも…力で納得させる!!」
3「これって私が好きになった瞬間全キャラ女性化するんじゃ…」※します
4「レミリア、う―☆」
5その他(記述安価)
安価下2
少しやることが出来たので投下を中断します。
aa改変の練習なので。このスレにも役立ちますよ…
(まずは汗から…)
中断と言うか普通に終了ですね。
次はいつ投下するか分かりません。(宣言しますがこのスレは絶対に完結させます。この板が無くなりでもしない限り
ただし、不定期です。)
つまんないからもう来なくて良いよ
にわか丸だしだしね
>>158
にわか丸出しですみません。
今度からはもっと面白いスレになるようにこちらとしても全力を尽くさせていただきます。
ですので、これからもこのスレをよろしくお願いします。
(にわか丸出し…確かに私はにわかです。ですが【無知の知】のように。
無知であること…にわかであることを自覚する事から始めたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。)
よし、では投下を開始したいと思います。
1時間ほどですが時間が空いたので。
. \ / \ / \
\ \. ┌┴―‐x ∨ \
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. ∨ 〉ぐ′ ハ〈〈 l lハ トNN トヽト l ャ弋〉Vノ/小v⌒〉 /
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/ /-,/ / / ./ / ̄ ー-イ´ ';:l 出て行ってくれないか?
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{ .ノ-イ,/lヽl `¨´ `¨´./ - .ノ }ヽ,
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. fニ!ニ| |ニニニ/-、_厶 -‐. : ´: : :/ :ラテ弌: : :.: : :ヽ_:z斗厶-‐ Z_) :\::::::\ え?
lニム マニニ/::::::::::/: : : /: / : /:.:_斗=云ミ、: : :l : :l ム云ミメ、 : : | ヽ: :ト、 マ::::::ノ
マム マ_/::::::::::::::l : : /:l: :/: : /: : :从 んハ ハ:.:.ト、 |. んハ .lハ: : ; : :|、::|:ヾ厶イ
. マム∨、____::::::| : /:::|: l : :/: l: : :| ..弋.ソ....::∨...ヾ弋ソ /. ,': :/:::: |‐ノ厂}::;'
/:/:::;イ: : : : ::::/::ム _ u ハ:厶イ::ヽ ′
/: :./::|: : : .::::/::/::;;ゝ、_ ( ` ァ ,勹 : ; ::::|: :ハ
〃/ :/::::: 八: : ::/ |:::/ .〉ノ }`h.ー-‐ ' _<: : : :./: :.八: : :lヽ
__/ ハ::: : : :) l : : l/ ムイィノ!` ´|/\:_:_/:/: ::ノ }ノ トz。_
_,ィヤマ }: : :/ :メ、__厶 ノ>ァvく\ rγvマ‐、 }マムミ心z。_
_,ィメ>'´マム 厶ィ''"{ |/ .| _ ィ´ //.∧ γ<l .l 〈 .l ヽ ,イ/ ``マミ、
. _,ィメ>'´ マム、 / γヾ ´ 厶 //..〈::::〉 |l | レイソ `
>'´. `マミ/ / `丶、 _ / //. }∨{∧; ト、_ .匕´
/.:.:| |:.:ヽ
i:.:.:.| .|:.:.:.i
Ν.:.:.{ }.:.:.:И
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ΝИ:.:.:. ___ .:.:.:ΝИ
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/|从 i i斗ァ77 }_} { {////77i i 从|
ヽ.i__ ̄ __}_} {_{__  ̄ __i イ
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/ ,イ´. / / . / // / / `
/ / //`゙'</ / .//,.斗孑代_ ハ リ
ムイ .ィ .マ丁≧x| // ,x≦丁ア ノ ノ丿
!i/ハ{ 弋り^i/ 弋り }ハi.!
∧{ .圦 , ∧ }∧
.i lイ > _ .ヘ}| i| i
l ! i i | .i . イ ! | i|ヾl
.l |i i |_i:::::::/ ≧=≦ヽ:::.! .i 从 i l
ハ i .} i i::::::〈 /}ハ{\ .〉:} リ i 八
/::::::::::i川:::::::::ヽ .}__{ /::::::::::i /∨:::.ヽ
イ彡--ハ:::! !:::::::::::::ヽ/:::::::::::::::/ / :ト--ミヽ
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俺はいたって普通のノーマルだ。
だからレズを住ませる気はない。自分の体が大事だしな…
ましてや子供じゃなくて吸血鬼ならなおさらだ。
///. ノ、 ー - 、
/// _ソ `ヽ 、. //// ー´ノ
//// ´丿 ヽ, //// /
/ :l// / ーニニミ. ヽ //// ノ
.′ .:l/'ー' /. /l , \\// /´
.:j //i / .i / \\'
/ /ヽl ー≠、i!ヽ、l/ :i | i/ ヾj
/ ヘ l /乂ソ ヽ }/! l l i:. l
/ `j/ | 斗- 、l!/ } |
// i l , = 、l / /ヽソ
/ ./ /l |', , 之ソ ゝ./l::. /
//ニr_,ニニ/ l∧ ー 、 /レ'!/|./
, ' f¨´/l|//// .'ヽ∧ _ ..イ:. /j l′
,,.-'' .:://///:l|// ..::///ヾ ` ̄l | :::.. |: /_
..::::///////} ..:::://≧ _//:.ヘ/し'ヽ、:.l/////ヘ
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だから、出て行ってくれ。
1「はい。」
2「ま、待ってくれ!!なんでもするから!!」
3力づくで従わせる
4全裸になる「レズも…いいものだぞ?」
5その他(記述安価)
安価下1
,. -―… …‐- ,
┌::::‐:、 / ′,
. r::_‐--..... _ r::_┘::::::::::\{ \
__-―…::┘:::::\:::::::::\}:::::::\__;;::-‐ト ,_f⌒ヽ, i⌒7 \
. /::::>、:::::::::|:::::::::ノ\:::::::::r‐-=ニ.,_ ,∠⌒7⌒廴__,.,V__ ,
// \_::レ'´ ,ニ=‐-\::::.../\ {(⌒:::ァ-、 /^>''^しヘ ′
〃 __>ァ7.ー一'. . . . ー一. '. . . \/ (⌒>、 v:、 ___ '
/:八/〃. . .-‐ァ'⌒7. . ./. ._, . . .ー. '. . . 〉 \:、、 _) 〉
/:::::( { { /-‐=彡イ . . /∠\-ァ. ./. . . . ./::. \Vヾ:、 /
_{::::::::::! }. ⌒ . .ァ=. .7. .イfヘx,、厶イ. . , . }└、―-'ノ /⌒し °
/::::i}:::::::::; //}厂// 八 (/ 乂゚ノ^/. ./xイ. . . .\ く__ {爪
/::::::::八:::::/ {′ 〃. . /.:.:.ヾ{ ⌒¨ア ,.厶 ヘ/. . .^.ーv八^'ヘ,
/::::x-―… '′ ー' i. . 乂.:.:.:}lハ, 、 ' `ヾ=v/. . . . {. . .|:! ′
::::( |/ }.:.:八:.'ヘ ゙ _ ー=彡. . . . . ,ハ. .|::'ヘ, }
|::::::\ _{ // x≒7丶 ___ /./. .___,/.}. .\::::..\ {
|/⌒'ド /⌒\rxァ/ rヘ{ x:- ―┴个. . / / 人. . . r―…'
/ こ7{{ /r=介ヘ |. ./⌒7ァ彡⌒ヽ i|
┌‐… ア ___/___{_{ {{ /厶::::::)'1 __八 {-‐七{/ } リ
黙れ、吸血鬼の私に命令するな!!力づくで従わせてやる!!
//////// },, ///////////
//////// ノ/ ////////////
////////イ// /////////////
/////// ' /…―- .. . /////////////⌒
////// / / `: : <////_///// /
//////7 / / ____ <////>x /
{//////7 |///三三ミヽ、 ///≧ミメノ /`ヽ/
{////// ノ//〃 `YL.....i//〃⌒ヽ Y ノ ∧
V//// /ノ//人____ノ厂 |//{ } }イ / }}
∨// 7 /人////////フフ′ 人//>=彡' / リ
′∨/// /  ̄ ̄ ̄ / ノ `ヽ//.イ
' ∨ / __ // // / i |
/ , ′ / >x'/ / / // ノ | /, |
. / / / .イト==ミく :::::::::: イx≦, ノ' /|
/ ' ー=彡'/ {{弋ゞノ⌒ヽ :::::::::: ィァリノイ / i|
. / i /ヘ /) ` :::::::::: ゝ' / / . i|
/ {′x个ト-i , ;イ/ i|
. / / | j \ ノ / . i|
/ / | |く 、 ー .イi /| i|
. / / 八 V/>x. 个ト . . イ | l { | i|
/ / //∧ ∨///≧=ミr‐l千 | i| | ! ! i|
. / / xくo///∧ ∨//////∧∨ハ、 i| i| | ! ! i|
ち、力づくって!!俺を犯すつもりだな…くそ!!
負けてたまるか!!
/////////////イ// ヽ
/////////// ' / | :. ヽ
.///////// / / | | !:. ヽ
/////////7 / / | | !:. ヽヽ
{/////////7 | .| | .| | | | !:. ヽ ヽ、
V/////// ノ .| | .| | | | !:. ヽヽ、 、
V/////// /ノ | | ! :! . ! !!:.! .| !:. !.:. ! ヽ、、
. ∨...// 7 /ノ .:.:| | |\:! l ! .!:.! | .!:. l.: l \、
′∨//// !-|ハ :|:. ! .| !Ⅹ.i i l !! | .!:. l.:. l \、
..' ∨/ /.:.:. | .∨ :|.:... ! .! 、 ll. ヽl .!丶 | !.: !i.:. l
Y ヽ| ∨ :|.:.:. .l. ヽ ! |l~゙゙≒_ l}ヾ、 ! !: i: l .:.|
{ Y ⌒.l ∨ :! !:.: l ヾ! ll' .l|;入''‐ !. .! /.: ヽ. l
八乂_. ! :.ヽ :! l:. l 丶 ゙、 .i刈: / | ハ / } ヽ !
.:.:ヽ ヽ. l :.:.:.ヾ、.ヾ:.! ヽV' / リ }リ .リ
.:.:.:.:.:ゝ .l :.:.:.:l ヽ、. { /' /'
:.:..:.:.:i.:.:i-、_! .:.:.:.:! 丶
.:.:.::.:.:.l:.::l ! .:.:.:.! >
:.:.:.:.:.l:.:.! ! :.:.:! _ /
.:.:.:.:l:.:/ ! ..:.:! /. ヽ>-'
.:.:.:.:/:./ .! .:.:!. (
.:.:.:.l/\. ! .:.:.i }
.:.::ノ\ \ l .:.:| ` /´
:..:.:/:i:i:i:i:\ \ l :.:|/ ` ー
タッタッタッ
拓人はフォ―クを持ってレミリアに突撃する。
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, -‐''"´ ̄ `ヽ、
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, ´/ `ヽ、  ̄Z__
_______ / ヽ /
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. |ニ| |ニニニニニニー-(´::::::::::::::>.、 l ̄´ レ<:::::::::::::/l‐〈 `ヽ、  ̄ /
. |ニ| |ニニニニ>'´ / \::::;;:イ/:__::\/__l : : :\:::::/ \\___,,..-\
. fニ!ニ| |ニニニ/-、_厶 -‐. : ´: : :/ :ラテ弌: : :.: : :ヽ_:z斗厶-‐ Z_) :\::::::\
lニム マニニ/::::::::::/: : : /: / : /:.:_斗=云ミ、: : :l : :l ム云ミメ、 : : | ヽ: :ト、 マ::::::ノ そ、それは!
マム マ_/::::::::::::::l : : /:l: :/: : /: : :从 んハ ハ:.:.ト、 |. んハ .lハ: : ; : :|、::|:ヾ厶イ
. マム∨、____::::::| : /:::|: l : :/: l: : :| ..弋.ソ....::∨...ヾ弋ソ /. ,': :/:::: |‐ノ厂}::;'
/:/:::;イ: : : : ::::/::ム _ u ハ:厶イ::ヽ ′
/: :./::|: : : .::::/::/::;;ゝ、_ ( ` ァ ,勹 : ; ::::|: :ハ
〃/ :/::::: 八: : ::/ |:::/ .〉ノ }`h.ー-‐ ' _<: : : :./: :.八: : :lヽ
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_,ィヤマ }: : :/ :メ、__厶 ノ>ァvく\ rγvマ‐、 }マムミ心z。_
_,ィメ>'´マム 厶ィ''"{ |/ .| _ ィ´ //.∧ γ<l .l 〈 .l ヽ ,イ/ ``マミ、
. _,ィメ>'´ マム、 / γヾ ´ 厶 //..〈::::〉 |l | レイソ
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-=ニニムマ//ヽ \ ノリ:::::::::::. .
ー=ニニマ,゙ マミニ≠彡イ >:::::! :.
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〉イ / /r七さ. ト、 ∨ / .: |
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从ノ | i. l ′:\∨ ,: |
ヽ _ ノ レレ′ \ ′ :
ヽ. _/ /′ / :.
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/ 。<.: .: :/ ′ ト、:.
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( _ >:7: : : : : :i: : .:,゙ | |: :ノ: : : :iーr
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吸血鬼ならこれが弱点だろ!!
1逃げる
2殴りかかる
3命乞いする
4命乞いする(全裸)
5その他(記述安価)
安価下1
安価の途中ですが用事が近いのでここで終わります。
続きはまたいつか。
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