魔理沙「なぁレミリア」
レミリア「はい・・・」
魔理沙「私今朝言ったよな?庭に野グソしてきたから探してこいって」
レミリア「うん、でも見つからなくて・・・」
魔理沙「口答えすんじゃねぇええええええぇぇえええええええぇぇえ」
バキッ
レミリア「痛ったいぃいいいいいいい!!!!!!」バタバタ
魔理沙「生かしておいてもらえるだけありがたいと思えよ。なぁゴミ吸血鬼」
レミリア「は、はい・・・ごめんなさい・・・ゲホゲホ」
魔理沙「さんぽ行こうぜレミリア」ジャラ
レミリア「う、うん、いいけど・・・その鎖はなに?」
魔理沙「テメェをつなぐモンに決まってんだろうがあああああ!!!」
ドグッ
レミリア「うぶぇええええええぇぇえええええええぇぇえ!!!!!!」ビチャビチャ
魔理沙「おら自分の首輪につなげよ。2秒で出来なきゃ晩飯は馬のウンコな」
レミリア「ええっ、そんな」モタモタ
魔理沙「遅ぇんだよダボがあああぁああぁああ!!!」
ゴガ
レミリア「いぎゃあああああああ!!!!!!」
魔理沙「行くぞおら」ズルズリ
レミリア「痛い!痛い!歩かせてよお願い!魔理沙ぁ!」
糞黄色死ね
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>くさってやがる!ゆっくりしすぎたんだ!!<
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 r' ̄i __ _____ ______
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 , - 、 ゙‐- ',´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ { } 'r ´ ヽ、ン、 r'⌒',
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ `‐-‐' ,'==─- -─==', i !、_丿
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ◯ i イ iゝ、イ人レソ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ,レリイi (ヒ_] / _ルヽイ、i .|| ○
( ,ハ ヽ _ン 人! ,,/!Y!"" ,___, ヒ_ン ) 「 !ノ i |-‐、,,
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ,,r-─(_) ヽ _ン "".ノ !.; ヽ ヽ `,
( ,r‐″
(´ ,r──'
 ̄ ゙̄'───--------‐'
いいと思います
魔理沙「あ?」
レミリア「うぅっ…首が痛いの、お願いだから歩かせて」
魔理沙「なに言ってるかわかんねぇけど両足とも吹っ飛ばしちまえば少しは黙るよな?恋符――」バッ
レミリア「ひぃぃ!ごめんなさいっごめんなさいっ!もうわがまま言いませんからぁぁああ」ジタバタ
魔理沙「あっはっはっ!なんだそれおもしれー、陸にあがった魚みたいだな」
レミリア「うっ…うう……ひぐっ」ガタガタ
魔理沙「恋符」バッ
レミリア「ひぃいい!!!」ジタバタ
魔理沙「あっはっはっはっ」バッ
レミリア「たすけっ…たすてください…っお願いします…ッ」ジタバタ
魔理沙「もう飽きたわ」
レミリア「いやぁああ!」ジタバタ
魔理沙「いつまでもうるせぇよ!飽きたっつってんだろぉおおおお」
どぐぅっ
レミリア「おぶぉえ゛…ッ、ぅう…ぉえ゛え゛えええええぇ」ビシャビシャッ
魔理沙「きったねー、さっきからゲロゲロ吐いてんじゃねぇよ」
レミリア「ひぅ…っ、うぅ…ごめん…な
なさい…すみません…ごめんなさい…」ガタガタ
魔理沙「お前ゲロまみれだし、なんか散歩する気失せたわ」
レミリア「え…?」
魔理沙「あ、そうだ!霊夢に見てもらえよ、そのゲロ姿」
レミリア「っ!いやッ…それだけは…絶対嫌ッ」フルフル
魔理沙「そうか、そんなに嫌なんだな」
レミリア「ええ、おねがいっ…それ以外だったら何でもするからぁ」
魔理沙「しょうがない奴だな」
レミリア「ああ…ありが――」
魔理沙「まだ自分の立場がわかってねぇとか、お前どれだけ目出度い頭してんだよ」ゴソゴソ
レミリア「…え?」
魔理沙「お前に拒否権なんかあるわけないだろ?」
レミリア「そ、そんな……おごぉ?!」
魔理沙「行くよな?口の中でマスパなんて撃たれたくないだろ?」
レミリア「ぁあ゛…ぇぐ…っう」コクコクッ
魔理沙「よし、それじゃあ行くか」
ずぼっ
レミリア「かはぁッ…けほっ、けほっ」
魔理沙「もたもたすんなよ?」フワッ
レミリア「ちょ…っとまっ……ぐ」バタバタ
魔理沙「神社に着くまでぶら下がってろよ、間違っても飛ぶんじゃないぞ」ジャラッ
レミリア「ぐ…るじ…ぃ…っ……死゛ん…じゃ…」
魔理沙「あっはっは!がんばれよ、夜の王だろ?」
ぎゅーーーん
―博麗神社―
霊夢「ちょっと翠香!あんたまた勝手に御神酒呑んだでしょ!」
しーん
霊夢「怒られるとわかって逃げたか…ほんと逃げ足だけは早いんだから」
魔理沙「おーい、霊夢~」
霊夢「魔理沙?」
魔理沙「いやぁ新記録だろ!出しちゃったよな?!世界新!タイムは!?」シュタッ
どさっ
霊夢「知らないわよ。ってゆうか何ぶら下げて――」
レミリア「げほっ……ごほっ」
霊夢「レミリア!?ちょっと大丈夫!?」セナカナデナデ
レミリア「霊…夢……霊夢ぅ…」ヒグッ
魔理沙「あーあんまり近付かないほうがいいぜ、そいつゲロまみれだから」
霊夢「魔理沙…あんたこれどういう事なの」
魔理沙「おいおい、そんな怖い顔すんなって。遊びだよ遊び、こいつこういうのが好きなんだ。な?そうだよな?」
レミリア「…っ」ビクッ
霊夢「怯えてるじゃない!…もう大丈夫よ、レミリア」ギュッ
レミリア「ぁう…霊夢…ぅ」ギュゥ
魔理沙「マジかよ…ゲロまみれだってのに」
霊夢「あんたねぇ……いい加減にしないと…!」
魔理沙「わかってないな、そいつはイジメられるのが好きな変態なんだよ。だから私はそいつの望み通りイジメてやっただけなんだって」
霊夢「そんなこと信じられるわけ――」
どぐしっ
レミリア「いぎぃっ…」
霊夢「レミリア!!魔理沙ァ!」
魔理沙「ほら、見ろよ!こんな風に足蹴にされて濡らしてんだぜ、こいつ!」グイッ
レミリア「いやぁああ」
霊夢「!!」
魔理沙「カマトトぶんな!本当のお前を霊夢に見てもらえ!」ビリビリッ
レミリア「いやぁ……見ないでぇ……霊夢…おねがいぃ…」
魔理沙「ほら、見ろよ。ビショビショだろ?」クパァ
霊夢「レミ…リア…」ドキドキ
レミリア「霊夢が…霊夢が見てるのに……私…ッ」ブルルッ
魔理沙「大好きな霊夢に見てもらえてよかったなぁあ、どうなんだよ感じてんのかぁあ?!」ズチュッズチュッ
レミリア「ひぎぃいっ、感じて…ますッ…霊夢に見られへ……ぁっ…んあぁあッ」ガクガク
魔理沙「筋金入りの変態だなっ!じゃあこのままさっさとイっちまえ淫乱吸血鬼!!」グチュグチュグチュッ
レミリア「はひ…っ、ぃ…ぐ…っ、イクところ…見てて……くらはい…ッ、ぁっあっ…イグっ…イクイクイクイクイくぅぅぅう!!」ブルルップシャァァア
魔理沙「ははっ潮噴きやがったぜ、こいつ」ヌチャァ
レミリア「ぁ…あぁ…」ガクガク
霊夢「……」
魔理沙「これでわかったろ?こいつがどういう奴かってこと」
霊夢「…ええ、ほんと――」
レミリア「はぁ、はぁ……れい、む…」
霊夢「最低ね」
レミリア「っ…霊夢…?」
魔理沙「だよなー。いっつも偉そうにしてたクセに本性はこれだぜ?」
レミリア「…うそ……れーむ…ぎゅって…」スリスリ
霊夢「触らないで……きもちわるいから」
魔理沙「ぎゃははははっ、すげぇ拒否られてやんの!」ゲラゲラ
レミリア「あ……あぁ…」ガタガタ
霊夢「ねえ、どういうつもりで私に見せたわけ?受け入れて貰えるとでも思ったの?」
レミリア「わ、わたし……私はただ…」
霊夢「もういいわ。二度とここには来ないで」
レミリア「…え?」
霊夢「外で会っても声なんて掛けないでね。本気できもちわるいから」
レミリア「いや…嫌ぁ…おねがいだから嫌いにならないでぇ…なんでも言うこときくからぁ」フルフル
霊夢「…なんでも?本当に何でもきくの?」
レミリア「…っ」コクコクッ
霊夢「魔理沙、この子こう言ってるんだけど」
魔理沙「ん?まあ、聞くんじゃないか?大好きなお前の言うことだし」
霊夢「そう、じゃあ今日はここに置いてってくれる?館の人達には適当に言っておいて」
魔理沙「おう、任せとけ」ニヤニヤ
霊夢「そういうことだから、今夜はお泊まりよ…レミリア」
霊夢「まずはその汚い体を綺麗にしないといけないわね」
レミリア「え?…ええ、そうね。このままではとても――」
霊夢「…口の利きかた」
レミリア「あ……ごめんなさい…」シュン
霊夢「お風呂に行くわよ」ガシッ
レミリア「い…っ、痛ッ……髪離して…っ」ズルズル
ざっぱーん
レミリア「ぷはぁ…ッ」ザパッ
霊夢「なに顔出してるのよ。いいって言うまで出てきたらダメじゃない」グイッ
レミリア「そ、そん――ごぼぼぉっ…」
霊夢「ちゃんと温まらないと風邪引くわよ。私が百まで数えてあげる」グイグイッ
レミリア「がぼぼっ…」ジャバジャバッ
霊夢「いーち…にー」グイイッ
―一分後―
霊夢「じゅうさーん…じゅうよーん」
レミリア「(苦しい…っ、だめ…意識…が)」
………
……
…
レミリア「…っ」ガバッ
霊夢「気が付いた?いきなり気絶するんだもの、死んだのかと思ったわよ」
レミリア「ごめんなさい…。――?これ…」ジャラ
霊夢「暴れられたら困るし、念のために両手両足は拘束させてもらったから」
レミリア「暴れるって……一体…」
霊夢「…ん」チュッ
レミリア「んむ…れい…む…?」
霊夢「ちゅっ……ちゅぷっ…れろ…」
レミリア「んあっ…ちゅ…ちゅ…れろ――」
ずぶぶぅう
レミリア「んンンンンンンッ!!?…ぷはあッひぎぃぃいいいいい」ガクガク
霊夢「どう?魔理沙が置いていった特大バイブの味は」
レミリア「あが…っ…」
霊夢「言葉にできないくらい気持ちいいのね。でもまだ半分も入ってないのよ?ちゃんと最後まで挿れないと…ね」グッ
ずっ、ずぶぶっ
レミリア「ぉおごぉおおおおお…む゛り゛ぃぃいいいいいい裂゛げるぅうううお゛まん゛ご裂けちゃうぅううううう」ガクガクガクッ
霊夢「凄い…お腹ぽっこりしてて妊娠してるみたいよ。このまま子宮潰してもいい?ねえ、潰してもいいわよね?」ゾクゾクッ
レミリア「ら゛めぇぇえええ…ッ、れーむの赤ちゃん産めなくなっぢゃぅうう」
霊夢「そもそも産めないでしょ。たとえ出来たとしてもあんたになんか産ませるわけないじゃない変態吸血鬼!」グググッ
ぐぼぉおっ
レミリア「――ひぎッ!!?」プシャァァア
少し落ち
ここからやれるって人いたら交代してもおk
このSSまとめへのコメント
魔理沙…………怖いw
だけど嫁だから許せるw
魔理沙・・・霊夢・・・俺の嫁に何してくれてんだよゴラアアアアアアアアアアア!!!!!
お前らなんてMHシリーズのモンスターにやられていればいいんだよ・・・(ディスフィロアとかディスフィロアとかディスフィロアとかにね・・・)
それとblood cに出てくる「古きもの」に喰われてしまえばいいんだよ・・・
霊夢、魔理沙、許サナイ・・・絶対ニ許サナイ・・・俺ノ嫁ニ何シテンダヨ・・・フザケンジャネェヨksガ・・・
「お前調子に乗るのもいい加減にしろよな」?ソレハコッチノ台詞ダ・・・ レミィ・・・モウ本気出シテシマッテモイイ・・・
幻想郷ヲ滅ボス位ニネ・・・
スネークにCQCされちゃえ
あれれーおっかしいなあ僕の嫁の魔理沙たんがこんなことするはずないんだが・・・
怖い
霊夢、魔理沙は幻想郷では要らない存在
こんなカスSSにマジになるなよ オマエラww
そんなんだからオタクからキモオタwwwにランクダウンだよ
うん!!これいい!!途轍もない位興奮しちゃうな!!
ssでもこれが正式な『マジキチss』なら一番スッキリーできんだろ?な?
このss読んでっとゾックゾツクしてたまんねぇな!
うわくっさ、このコメ欄臭うんだけど
なかなかいいね
>>1、基、イッチ。お前は紅魔館組ファン又はレミリアファンを敵に回した。
許さんぞ。必ずな。
魔理沙怖い(ガクブル
というか思ったより内容過激だな
クソワロタ
庭に野糞の破壊力よ
あ?いつから底辺のキモオタのお前らの嫁になったんだよ!ボケ!
幻想郷を滅ぼすとか臭すぎwwwwww黒歴史になるぞwwwww
うわ…コメント欄からゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇっ!!
嫁宣言してるやつとかキッモwww相手の親に報告したか?www霊夢とか魔理沙とかの親にちゃんといったのかぁー?wwwwwwwwwwwwwwwwww
18〈〈本当くせーよな。このコメ欄
〈←つけるとこ間違ちまった
>>3キモっ。マジでキモいわw
カスはてめーだよ。
キモヲタが。幻想郷滅ぼすとかきもすぎ。くさっ。
>>1それとてめー占いツクールってガキサイトにいるやつか?キメー小説書いてんなぁ。
どうでもいいから、続きはよ
霊夢、魔理沙、許サナイ・・・絶対ニ許サナイ・・・俺ノ嫁ニ何シテンダヨ・・・フザケンジャネェヨksガ・・・
「お前調子に乗るのもいい加減にしろよな」?ソレハコッチノ台詞ダ・・・ レミィ・・・モウ本気出シテシマッテモイイ・・・
幻想郷ヲ滅ボス位ニネ・・・
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジレスキモい
二次創作にマジレスクサイwwwww
こんな魔理沙可愛いよ魔理沙
キモとか言ってる奴バカなのwwww
お前らのコメのほうが臭ぇーわwww
ガキは庭に野糞してねろ
良かったやられたのがレミリアで
途中なんか訳が分からなかったが
感じてるって何に?
ていうか特大バイブって何?
まあレミリアが変態なことは分かった気がする
28
お前からもプンプン臭うぞ
•••見てわいけないものみてしまったような気がする
二次創作に毒されすぎ。。
>>25
痛いぃぃい
痛すぎー
東方厨怖いなーとずまりすとこー…
東方厨は他のゲームやらのキャラを出さないと気がすまないのか…(困惑)
霊夢と魔理沙絶対に許さぬ。レミリアが可哀想。(# ゜Д゜)(# ゜Д゜)
(# ゜Д゜)(# ゜Д゜)(# ゜Д゜)(# ゜Д゜)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!