妹「ふぇぇ…>>5が街を襲ってるよぅ…」 (90)
妹「ふぇぇ…>>5が街を襲ってるよぅ…」
打ち止め
>>5
!?
打止「いけーあなたー!ってミサカはミサカは理不尽なまでに町の破壊活動をあなたを強制させてみたり!!」
アクセロリータ「ギャ@w28gDa€ッッッッ!!!」
どかーん。ビルぐしゃーん。ぱおーん。
的な
>>11
は よ
打ち止め「うちど~め。うちど~め!」ドゴーンバゴーン
妹「ふぇぇ…キャラに関しては色々と突っ込みたいけど…とにかく大変だ!」
打ち止め「うちど~め!!」ボカーン
妹「ふぇぇ…>>18が壊された…」
kskst
福島原発
モモンガマンの人か!?
妹「ふぇぇ…福島原発が壊された…」
妹「もともと壊れてるのにさらに不意打ちをかけるなんて…」
妹「ふぇぇ…放射線的な物が漏れて大変な事になってるよぅ…」
大変な事の内容>>24
妹の性細胞が突然変異をおこした
妹「性細胞が突然変異をおこしたみたいだ…。直感的にそう感じるよぅ」
妹「今はまだ特に症状は無いみたいだ…」
妹「どうしよぅ…課題が山積みだよぅ」
>>29「お困りのようだね」
妹「ふぇぇ」
上条
上条「お困りのようだね」
妹「ふぇぇ」
妹「また禁書キャラが出てきたよぅ」
上条「俺でよかったら力になるJOU!」
妹「禁書みてないからよく知らないけど、お前絶対そんなキャラじゃないよぅ…」
上条「そんな事より今からどうする!?現状は把握できているのか!?」
妹「何がなんだかわからないのが現状だねぇ」
上条「じゃあ現状を把握する為にも>>33へ行くじゃないかJOU!」
妹「ふぇぇ…」
ksk
異世界
上条「じゃあ現状を把握する為にも異世界へ行こうじゃないかJOU!」
妹「ふぇぇ…」
妹「わたしが関わるには余りにもスケールが大きすぎるだろ…お前一人でいけよぅ」
上条「君に選択権はないんだJOU!」ブワアアアアアアアアアアアアン
妹「ふええええええ!!!!」
~~~~~~異世界~~~~~~~
妹「異世界へ飛ばされちゃった…」
上条「よう!来たか!」
妹「お前まだいたのかよぅ。一体どういう意図で連れてきたんだよぅ…」
上条「あるお方がお前に会いたがってるんだよ」
妹「あるお方?」
上条「>>36だ」
kskst
妹の兄
上条「お前の兄だ」
妹「え!?」
上条「お前の兄の命令で俺は此処にお前を連れてきたんだ」
妹「でも…どうして…」
上条「お前は兄の表の顔しか知らないのだろう…裏の世界ではお前の兄は>>39なんだ…」
打ち止めを襲ったレイパー
>>39
調子に乗ったスマソ
もし間に合うなら…”妹の父”に…ボソッ
上条「お前は兄の表の顔しか知らないのだろう…
裏の世界ではお前の兄は打ち止めを襲ったレイパーなんだ…」
妹「ふぇぇ?打ちどめってあの街を襲っていたアイツの事?」
上条「そうだ」
妹「ふぇぇ…それじゃあ兄がレイプしたから打ち止めは怒り狂って街を破壊しているの…?」
上条「いや、それは違う。お前の兄は打ち止めの暴走を止めようとしていたんだ」
妹「ふぇ!?」
妹「一体どういう事なの!?どいつが正義でどいつが悪なの!?」
上条「詳しくは兄の元へ着いてからだ!!早くしないと追手がくる!!」
>>44「見ぃつけた~」
上条「しまった!!」
しょくほうみさき
兄
はよ
食蜂操祈「見ぃつけた~」
上条「しまった!!」
妹「ふぇぇ…こいつ誰だ…」
上条「食蜂操祈だ!お前禁書を知らんのか!?」
妹「ふぇぇ…レールガンならちょっと知ってるけど禁書はよく知らないよぅ…」
妹「というかお前、禁書というコンテンツを意識した存在なのかよぅ…」
上条「当たり前だ!俺は禁書の登場人物、今目の前にいる食蜂操祈も禁書の登場人物だ!!」
妹「ふぇぇ…2次元と3次元がごっちゃになってる…一体何が起きているんだよぅ…」
上条「そんなことよりまずいぞ!!食蜂操祈をどうにかしねぇと!!
妹!お前ちょっとは戦えるのか!?」
妹「ふぇぇ…>>50なら出来るよぅ」
オナニー
>>50
よくやった
妹「ふぇぇ…オナニーなら出来るよぅ」
上条「よし!下手な攻撃よりそっちの方が役に立つ!!
お前はオナニーをしていろ!!」
妹「従うしかなさそうだな…。じゃあ…」
妹「ふぇぇ~ふぇえ…ふえええ~ふぇふぇ~」クチャクチャ
食蜂操祈「まぁ!!なんてお下品なんでしょう!!」
上条「よそ見をしている暇があるのかな!?喰らえ必殺>>54」
レ・イ・プ
上条「よそ見をしている暇があるのかな!?喰らえ必殺レ・イ・プ」
食蜂操祈「あ!ちょっとあんた!何てコトを!!」スルスル
妹「尋常じゃない手際の良さで服を脱がしてるよぅ」
上条「悔しがりながら感じまくりやがれ!!」
妹「ふぇぇ…お前エロ漫画の読み過ぎだよぅ…」
食蜂操祈「なんて汚らわしい!!今すぐに私を解放しなさい!!」
上条「遅いわ!!俺は正義を貫く」ズポォ
食蜂操祈「ンホオオオオオオオオオオオオ」
妹「ふぇぇ…ヒーローとして最悪の絵図だよぅ…」
安価はよw
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
食蜂操祈「はぁ…はぁ……」
上条「…ふぅ。これでお前はしばらくまともに動けないだろう…」
食蜂操祈「私がこの程度の事で…ってああ……!」
妹「ふぇぇ…この人腰が抜けてるよぅ」
上条「そういう訳だ食蜂操祈。おとなしく俺達の命令に従ってもらうぞ…」
食蜂操祈「なんて屈辱!!あなた達覚えていなさい!!」
妹「ふぇぇ…今にも噛みついてきそうだよぅ」
上条「いいか食蜂?正直に質問に答えろよ?その方がお前の身のためだ…」
食蜂操祈「……」
上条「一体誰に雇われている…?」
食蜂操祈「……」
上条「そうか言わないのか…。じゃあもう1セット…」
食蜂操祈「言うわよ!!言うから!!>>60よ!>>60に雇われているの!!
だからもう許しなさいよ!!!」
木原一族
食蜂操祈「言うわよ!!言うから!!木原一族 よ!木原一族 に雇われているの!!
だからもう許しなさいよ!!!」
妹「木原一族……?」
上条「禁書中に登場する科学者連中の事だ…
そうかアイツ達が一枚噛んでいたのか…」
妹「ふぇぇ…取り残されてる感が半端ないよぅ…
ちゃんとアニメ観とけばよかったよぅ…」
上条「よし、じゃあ兄の元へ急ぐぞ」グイ
食蜂「ちょ、ちょっと!私も行くの!?」
上条「当たり前だろうが…お前にはまだまだやってもらわなきゃいかん事があるからな…」
妹「ふぇぇ…待ってよぅ」
上条「早くいくぞ!!また追っ手が来るかもしれんぞ!!」
妹「ふぇぇ…本当に兄の所へ行くの…?」
上条「いまさらどうした?」
妹「だって兄って>>63で>>64で>>65なんだよ…?ふぇぇ…」
安価は兄のスペック
見てるぞ
頑張れ
実は女の子
包茎
妹「だって兄って「見てるぞ頑張れ」で「実は女の子」で「包茎」なんだよ…?ふぇぇ…」
上条「見てるぞ頑張れってなんだよ…」
妹「女の子で包茎よりも先にそっち気になるのかよふぇぇ…」
妹「兄は過保護だからいつも影でわたしの事を監視してて、頑張れ頑張れってささやいて来るんだよ…ふぇぇ」
上条「ええ…あの人そんな重症だったのかよぅ…」
妹「耐え切れなかったから、家族会議の末に兄は3年前から強制的に一人暮らしをさせられているんだよぅ」
上条「うわぁ…」
妹「そんな兄が一人暮らしを始めて2年目になるある日に「性転換した^^」ってメールが来たんだよぅ…」
上条「兄は構って欲しかったんじゃないのかい…?」
妹「知らないよぅ…もうキモすぎたから無視したよぅ…」
上条「…さらに包茎という訳か……」
妹「ふぇぇ……出来ればあんな奴にはもう会いたくないよぅ…」
上条「しかし今はそんな私情を持ち込んでいる余裕など無いんだ…!!
事態は非常に切迫している!!」
妹「ふぇぇ…でも…」
上条「頼む妹!!兄の元へ来てくれ!!」
妹「ふぇぇ…>>71」
行くか行かないかで
それ以外なら下
行く
妹「ふぇぇ…行くよぅ。確かに今は緊急事態…わがままは言ってられないね」
上条「よかった…。じゃあ急いで行くぞ」
~~~~~兄のアジト~~~~~~~
上条「兄ー。連れてきましたよ妹を…ってああ!!」
食蜂「まあ!!!」
妹「ふええ!!兄が>>74してる!!」
ksk
妹「ふええ!!兄が加速してる!!」
兄「うおおおおおおおおお!!!来てたのかいいいい!!君たちいいいいいいい!!」ギュイイイイン
上条「博士!!何をしているんですか!?」
兄「ちょっと人体実験をだねええええええ」グルングルン
上条「それ以上はヤバイですって!!博士!!」
兄「馬鹿たれ!!限界を調べなければ意味がないんじゃああああああ!!」ブオンブオン
兄「まぁ君達が来たことだしそちょっと中断するかなああああ」プシュウウウウ
妹「イカれてやがる…」
上条「博士…言われた通り妹を連れて来ましたよ…」
妹「お前、博士って…」
兄「詳しい話は後だ妹よ。よくこんな気持ちの悪い兄の元へ来てくれた」
妹「自覚あるなら直してよ…」
兄「あれはやむを得なかったんだ…それより上条から詳しい話は聞いているのか?」
妹「ふぇ?」
上条「まだ話はしてません」
兄「そうか…では最初から話そうか…」
兄「事の始めは>>82だった…」
上条当麻とホテルに泊まったとき
兄「事の始めは上条当麻とホテルに泊まったときだった…」
妹「うぇぇ」ゲロゲロー
上条「妹!頑張って聞くんだ!!」
妹「…ちょっと待てお前…なんで上条当麻なんてアニメキャラクターが
現実に存在する事を普通に受け入れてるんだよぅ…」
兄「妹よ、此処は異世界だ」
妹「ふぇ?」
兄「もっと言うとこの世界は俺が作り出した」
妹「ふええええええ!!」
兄「そして俺は実はホモなんだ」
妹「ふぇぇ……じゃああのメールは…?」
兄「そういう事だ…」
妹「うぇぇ」ゲロゲロー
兄「お前はアニメなんかあまり見ないかもしれないけどな、
俺にとってはアニメは心の拠り所だったんだ…」
妹「ふぇぇ…」
兄「そして俺は決めたんだ…楽園を作ると…」
上条「そうして博士は大好きな禁書キャラを集めたこの世界を創造したのです…」
妹「ふぇぇ…どういう言葉を送ればいいか分からないよぅ…」
兄「この楽園を作るのに俺がどれ程苦労した事か…
しかしその先にはその苦労に見合うものが用意されていたよ…」
上条「あの夜の事ですね…」
兄「そう…俺と上条当麻の二人でホテルに泊まったあの日の夜だ…」
兄「本来画面を通してしか会えないはずの上条当麻―――しかしそいつは今、俺の目の前にいる…!!
そして実際にホモセ○クスする事が出来る!!!」
兄「俺はあまりの嬉しさに叫んだよ、上条きゅうううううううううううううううううううううううん!!……と」
妹「おぇぇ」ウップ
兄「しかし想定外の事が起きてしまったんだ…」
妹「ふぇ?」
兄「上条に密かに好意を寄せていた打ち止めを怒らせてしまったんだ…」
妹「へぇ……」
上条「怒り狂った打ち止めは現実世界へと勝手に入り込み暴れまくった…という訳さ」
兄「奴を止めようとレイプしたが駄目だった…だって俺包茎だしな……」
妹「うおげえええええ」ゲロゲロゲロー
兄「まぁ流れはこんな所だ…頼む妹!!打ち止めを止める為に力を貸してくれ!!」
妹「なんか自業自得なんじゃないかぁ…」
上条「頼むよ妹!!このままじゃ現実世界が危ない!!」
妹「わかったよぅ…現実世界破壊されても困るし…」
兄「ありがとう!!じゃあまず>>89してくれ!!」
ksk
/ヽ,,)ii(,,ノ\
/(○)))(((○)\ こういう時はオナニーするんだお!!オナニー!!
/:::::⌒(__人__)⌒:::::\ オナニーは全てを癒してくれる!!!
| ヽ il´ |r┬-|`li r | オナニーは全てを忘れさせてくれる!!!
\ !l ヾェェイ l! / オナニーは全ての悲しみをやわらげてくれっぇるゥゥゥ!!!
: : : : : : : :.._ _ \
: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒` |
: : : : ::;;(( ・ )::::ノヽ::::::( ・ ));;::: | うおおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁあああ!!!!
: : : : : : ´"''", "''"´ |
: : : : : : . . ( \j / )/ /
\: : : : : : :.`∨トエエイ∨ /
/ヽ: : : : : : : :∧エエ∧ : : : : : イ\
: : : : : : : : : :.``ー- -‐'"´ \
/ヽ,,)ii(,,ノ\
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| ヽ il´ |r┬-|`li r |
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/⌒ヽゝ ノ~⌒ヽ
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| ヽ l / ノ
ヽ ヽ / /ヽ
/\ \ / / ヽ ))
(( / . ◆◇◆◇◆ ヽ
. / ◇◆◇◆◇ ヽ
/ /◆◇◆◇ ヽ
. / / ◆◇◆ \ ヽ
スマンもう眠いから寝る
この後は放射線で性細胞が変化した妹と打ち止めがセックスファイトして
なんだかんだで打ち止めは納得して丸く収まるみたいのを考えてた
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