P「安価でなんでも美希の要求に応える」(298)
P「美希の要求になんでも応えてやる!」
美希「ええ!?」
P「さあ何が欲しい?金か?おにぎりか?名誉は自分で掴め!」
美希「ハ、ハニー……?」
P「それとも俺の命か?ならばすぐに殺せ!」
美希「そ、そんなことしたくないの!いきなり何があったの!?」
P「……とまではいかんが、最近の美希は頑張ってるからな、なんでも欲しいのをやるよ」
美希「そ、そうなの……」
P「それで何か欲しい物はあるか?出来るだけ頑張って手に入れるから」
美希「ええと……それじゃ……>>5が欲しいの!」
子供
エアロシャーク
美希「エアロシャークが欲しいな!」
P「なんじゃそら……もしかして遊戯王のアレか……美希が遊戯王なんてやるのか?」
美希「やらないの!だけどなんか名前がかっこいいって思うの!あと亜美が欲しがってるカードなの!」
P「……亜美となんか関係あるのかそれ?」
美希「亜美がそれをくれたらハニーの使用済みワイシャツをくれるって!」
P「えっ」
美希「あっ」
P「えっ」
P(最近ワイシャツを無くしたと思ったら……)
美希「……いや、嘘なの……ミキ実は遊戯王にはまってるの……」
美希「信じてよ……ハニーの使用済み靴下をかけてもいいよ……」
美希「ね?なんでもしてくれるんでしょ?」
P「……要は俺の今着てるワイシャツが欲しいのか?」
美希「えっ!?う、うん!!!」
P「……」
美希「そ、そそそそんなわけないの!」
美希「ミキそんなのよりずっと欲しいのがあるの!」
美希「>>16なの!!!」
Pとの子供
美希「ミキ、ハニーの子供が欲しいな……」
P「そうか……子供かあ……え?今なんて?」
美希「ハニーとの子供なの、なんでもくれるんでしょ?」
P「……あのな美希、子供ってのは入手方法がすごーく難しくてだな……」
美希「ミキそこまで子供じゃないよ」
P「」
美希「ね、そろそろいいでしょ?ハニーとミキの付き合いも長いの」ギュ
美希「もうミキは十分大人になったの」
美希「ミキ達、そろそろ結婚するべきだって思うな……」
P「」
P(やばい、俺が欲しいって言ったときの対処法はあったが子供とは……)
P(み、美希と結婚だって!?それに子作りだなんて……)
美希「ハニー、なんか答えてよ」
美希「正直ミキでもこれは結構勇気がいるんだよ」ウルウル
P「う……上目遣い……」
美希「ね?ハニー……いいよね?」
P「>>28」
分かった。俺の負けだ。作ってやるよ
P「美希、お前ももう結婚できる歳になったんだな……」
P「分かった、俺の負けだ」
美希「え……ハニー……?」
P「子供でもなんでも作ってやるよ、ちゃんと面倒みるって約束するならな」
美希「……当たり前だよ!」
P「それじゃ決まりだな……」
美希「!」
P「美希、結婚しよう」
美希「……やったの!」
春香「…………」
P「女にここまで迫られて嫌だって言えるわけないだろ……」ナデナデ
美希「えへへ……ミキのホントに欲しいのが手に入ったの……」
P「あれ?美希、本当にそれでいいのか?」
美希「……え?」
P「俺との子供、じゃないのか?欲しいのは」
美希「……ハニーのエッチ」
P「お前が言うことかよ……」
美希「もう夫婦なんだからエッチがしたいって言えばいいのに」
P「あのな……」
春香「……」ニコッ
美希「ちゃんと子供は作るけど……その前にどこかに行こうよ」
美希「ミキ達の最後の思い出作りに……」
P「……そうだな……じゃあ……>>56に行こうか」
結婚式場
美希「ここが結婚式場なの?」
P「ちょいと下見にな」
美希「わぁ……綺麗なの……」
P「さすがは一番人気なだけはあるな」
美希「あの道をミキ達が歩くんだね」
P「ウェディングドレスを着てな……そしてこう聞かれるんだ」
P「汝、健やかなる時も病める時も、喜びの時も悲しみの時も、富める時も貧しき時も……
この者を愛しこれを敬いこれを慰めこれを助け……共に生きる事を誓いますか?」
P「……ってな」
美希「誓うに決まってるの!」
P「聞くまでもないか……」
美希「ハニー、練習するの」
P「何のだ?」
美希「誓いのキス」
P「……そうだな」
美希「……ふぅ……」
P「顔がにやけてるぞ……」
美希「ハニーこそ」
P「……ははっ」
美希「えへへ……」
美希「ねえハニー」
P「ん?」
美希「ミキ達の初めては……」
美希「>>75でしたいな……」
青姦
P「初めては外でしたいって……」
美希「なんとなく……この公園でしたかったから……」
P「エッチなのはどっちなんだか」
美希「そんな事言わないでよ……///」
P「嘘だよ……好きだ、美希」チュッ
美希「ハニー、大好き……」
------
----
--
すまぬ風呂
ただいま
P「美希、もう濡れてるじゃないか……やっぱりエッチじゃないか」
美希「ハニーが胸ばっかり揉んでるから……それにハニーだっておちんちん膨らんでるの……」
P「美希が可愛すぎるからいけないんだよ」
美希「そ、そんなこといわないでよ……」
P「これならもう入れても良さそうだな」
美希「……ねえハニー」
P「ん?」
美希「ちゃんとナカで出してね」
P「……わかったよ」ググッ
美希「痛っ……!」
P「美希、辛いか?」
美希「ううん……大丈夫だよ……もっとして欲しいの……」
P「……行くぞ……」ズッ……ズッ……
美希「……ハニー……もっと強く来て……!」ミチミチ……
P「すまん……すぐに終わるから……!」ズンッ
美希「んん……!」ブチィッ
P「美……希……?」
美希「……破けちゃったの」
美希「……そんなに血ってでないんだね」
P「美希、もう……」
美希「ハニー、いいよ、動いて」
P「いくぞ……美希……美希……!」ズッズッ
美希「ああ……ハニー……♪」
P「美希……みきっ……」ズッズッズッ
美希「そんなに呼ばなくても、ミキはここにいるよ」
P「美希がかわいすぎて……くっ……」ビクッ
美希「出そうなんだね……ナカに出してよ……ミキを孕ませて……」ガシッ
P「あ……足でホールドとは……ううっ!」ドクン
ビュルッ……ビュルルッ……
美希「ハニーの……精液が当たってるの……出しちゃったね」
美希「うう……お股が痛いの……」
P「ごめん、美希……」
美希「いいの、ハニーの愛を受け止めれて最高なの……」
P「美希、その……今日は」
美希「うん、今日は危ない日だよ……でも大切な日でもあるの」
P「美希……」
美希「大好きだよ、ハニー」
美希「……くしゅんっ!」
P「……とりあえず服着るか」
美希「……うん、そうだね」
------
----
--
美希「ね、ハニー」
P「ん?」
美希「もう一回ミキのお願い聞いてくれるかな?」
P「……可愛すぎる嫁さんのためならなんでもとってきてやるよ」
美希「ありがと……じゃあ……」
美希「……>>122が、欲しいな……」
指輪
美希「指輪が欲しいな……」
美希「ミキとハニーとのお揃いの結婚指輪……」
P「……ああ、買ってきてやるよ」
P「みんなに自慢できる、最高の指輪をな」
美希「……大切にするからね」
P「俺もそうするよ」
二人は幸せにキスをして終了
美希「この話は一旦ここまででおしまい」
美希「……これを続けるのも終わらせるのもハニー達次第なの」
美希「次の道を示してくれるのは>>140のハニー」
美希「ロードしたい所を指定してね」
美希「……お腹、膨らんできたの」
>>2……子供産んでからってことか?
美希「……う、うん……」
P「お、美希……おにぎりでも食べるか?」
美希「今日はまだいいかな……」
P「そうか……お、もう腹ひっこんだのか?」
美希「流石に完全には戻らないけどね……」
P「ま、もう世間に見せるもんでも無いがな」
美希「それでもハニーに見られたくないの!」
P「いまさら気にしないよ」
美希「とにかく!今日はミキがハニーに何かとってきてあげるの!」
P「大丈夫か?」
美希「ずっと寝たきりだったから大丈夫!元気なの!」
P「ならいいけど……無理するなよ?」
美希「それじゃハニーの欲しいのは何か教えてほしいの」
P「うーん……>>156かな」
愛人
P「愛人かな……」
美希「……ハニーのバカーッ!」バキッ
P「ひでぶっ!」
美希「なんなの!冗談でもそういうのやめてよ!」
P「嘘に決まってるだろ!美希の可愛さに勝てる女が世間にいるかって話だ」
美希「嘘も大概にしてほしいの!真面目に言ってよ!」
P「いや、真面目に言いたいのもやまやまだけど……内緒だ」
美希「?」タプン
P「ゴクリ……とにかく、子供が寝てるうちにお粥でも食べるか」
美希「はいなの」
美希「ごちそうさま!」
P「ま、おかゆにいろいろ混ぜたやつだけどな」
美希「これは普段も食べたい味なの」
P「お母さんが病気の時にこれを作ってくれたんだよ」
美希「ふーん……ミキもこういうの作れなきゃダメなのかな……」
P「そのうち教えるよ、美希の手料理、食べたいからな」
美希「期待しててね!」
「エェェン……エエン」
美希「!」
P「起きたか……実際に持つとわかるうっとおしさ……」
美希「でも可愛いの……それじゃミキ、ミルクあげてくるね」ダッ
P「お、おう……」
美希「……」
P「ど、どうした美希?」
美希「さっきから胸ばっかり見てるの……飲みたいの?」タプン
P「そ、そんなことないの!」ビクッ
美希「素直になるの……それじゃいってくるね」ニヤニヤ
P「うう……さらに成長しやがって……」
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----
--
「」チュパチュパ
美希「……相変わらずよく飲むね」
美希「それにしても子育てって大変なの……」
美希「口調も少し治したらいいかもって小鳥に言われるし……前途多難だね……」
美希「たまにはハニーと息抜きしようかな?」
美希「ハニーと>>174でもするの」
離婚調停
美希「ハニー」
P「ん?どうした美希?」
美希「離婚するの、ハニー」
P「」
美希「もううんざりなの」
P「ど、どどどどどうして!?」
美希「ハニー……ミキの事はご飯の時しか見てくれないの」
美希「嫌なら子供ばっかり見ないでミキも見てほしいの……」
P「み、美希……わかった……」
美希「といっても子供も大事なの、3人で買い物にでもいこう?」
P「ああ……それにしても心臓に悪い嘘を……」
美希「朝のお返しなの、あはっ☆」
------
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美希「ひさしぶりのお外、楽しかったのー!」
P「ふ……ふぅ……疲れた……」
美希「ミキと離婚したくなかったら頑張 ってね!」
P「離婚なんてしてたまるかっての、この指輪に誓ってな」
美希「そのいきなの!」
P「はいはい……ん?あれは……>>186?」
安定の春香
美希「あれ?春香?」
P「お菓子の材料でも買ってるんだろ……多分」
春香「?……あれは……プロデューサーさんと……美希?」
美希「お久しぶりなの!」
P「よう春香、元気にしてたか?」
春香「プロデューサーさん!新しいお仕事見つかりました?」
P「まだだ……あと俺はもうプロデューサーじゃねえけどな……どっかにコネ転がってないかねえ……」
美希「ミキのハニーはハニーのままだけどね」
春香「癖ですよ、癖……あれ?この子は……」
美希「生まれたばっかりなの、可愛い女の子でしょ!」
春香「うん、美希っぽいね、なんとなく」
美希「適当なこと言わないでよ!」
春香「流石にそれはまだ成長しないとわからないかな……」
美希「ならそういってよ!」
P「すまんな、母性本能なのかは知らんが子供に触られるとちょっと気が立つらしかて……」
春香「そうなんですか……プロデューサーさんは大丈夫なんですか?」
P「そこは大丈夫だ」
美希「ところで春香、何をしにこんなところまで?」
春香「ええっと……>>194をしに」
私のおなかにいるPさんの子のための買出し
春香「私のお腹にいるプロデューサーさんの子のための買出しです」
美希「え?」
P「え?」
春香「私の中にも子供が宿ってるんですよ……///」ナデナデ
美希(ハニー……)ギロッ
P(なわけねーだろ!)
春香「ね?プロデューサーさん?」
P「おいまて春香、俺はお前を抱いた覚えなんてないしそもそも美希以外と付き合ったことすらないぞ?」
春香「やだなぁプロデューサーさん、あんなに激しかったのに……///」
美希「ま、まるで話が噛み合ってないの……」
春香「だ、なーんて、冗談ですよ」
P「……おいっ!」
美希「びっくりしたの……」
春香「大体プロデューサーさんにそんな記憶があるわけないじゃないですか」
春香「それにそんなことしてたら私のお腹も今頃は膨らんでますよ!」
P「だ、だよな……」ホッ
春香「……私、今日は暇なんですよね」
春香「本当の所は>>210しようと思ったんですよ」
Pさんを泥棒猫から奪還
春香「Pさんを泥棒猫から奪還しようとしたんですよ」
P「え?」
美希「はい?」
春香「私ね、美希より早くプロデューサーさんの子供産んだんだ……」
P「はぁ!?そんなことできるわけないだろ!」
春香「できないよね、プロデューサーさん美希一筋ですし」
春香「そこで、ちょっとお薬で邪魔な理性と記憶にはすっこんでもらいました☆」
美希「え!?」
春香「そのあとはアイドル活動休止ってことで半年くらい辞めて子供を産んで、育ててたんですよー」
春香「社長さんは私がレイプされたと思い込んで誰にも離さないって言ってくれました」
春香「感激しましたよ私……」
P「きゅ、急に休んだのは受験勉強のためじゃあ……」
春香「はい、そこの中卒と一緒は嫌なので」
美希「なっ……!」
春香「さすがにプロデューサーさんの赤ちゃんの為に高校やめて、試験で高認を取りました」
春香「大学受験って、ほんとにすごい所は成績だけで学歴なんて気にしないんですよ」
春香「頭の悪い奥さんだと困りますよねえ、ええ、私はプロデューサーさんの事本当に考えてますから」
春香「そうだ、私の赤ちゃんの写真見ます?これですよ!」
P「な……なんだこれは……」
美希「春香が……赤ん坊を抱いてるの……」
美希「は、春香……これドッキリだよね?ねえ?」
春香「……」
美希「テレビ局からの頼みとかであの人は今?的な番組の企画なんだよね?」
春香「……」
美希「ミキ達がここに良く来るの知ってて来たんだよね?」
春香「……」
美希「なんとか言ってよ?!」
春香「>>230」
ちなみに私以外にも何人かPさんの子供産んだ人いますよ
春香「嘘じゃないよ」
美希「春香!?」
春香「やだなぁ、私の言ったことがお茶の間に流れると思ったの?美希」
春香「あと、ちなみに私以外にも何人かプロデューサーさんの子供産んだ人いますよ」
春香「2人ほどね、だれかは言いませんけど」
美希「春香!?」
春香「春香、春香ってうるさいよ、泥棒猫」
春香「もう飽きた、死んで」
美希「やめて!」
春香「さようなら」
「美希」
美希(ハ………ニー……)
P「美希!死なないでくれ!」
美希(まだ……死にたくないよ……)
美希(ミキ……もっと……生きたかったの……)
美希(ミキは幸せになりたかったのに……トップアイドルになって……ハニーに愛されたかったのに……)
美希(こんな終わり……あんまりなの……)
美希(ねえ、カミサマ……いるなら叶えて……ミキの最後のお願い)
美希(……何もかも失ってもいい……魂がボロボロになってもいい……ずっと終わらない地獄に堕ちてもいい……)
美希(だから……せめて……もう一回……ううん……ハニーが幸せになるまで……)
美希(こんなダメなミキとして……人生を)
美希(やり……直……したい……の)
美希(……)
終わり
どうしてこうなった?
そろそろイチャイチャしたいので>>151からやり直す
美希「とにかく!今日はミキがハニーに何かとってきてあげるの!」
P「大丈夫か?」
美希「ずっと寝たきりだったから大丈夫!元気なの!」
P「ならいいけど……無理するなよ?」
美希「それじゃハニーの欲しいのは何か教えてほしいの」
P「うーん……>>257かな」
二人目
P「二人目かな」
美希「え?」
P「もう数ヶ月経ったろ?」
美希「ま、まあ二ヶ月もしたらまた妊娠できるけどさ……」
美希「……ハニーってばやっぱりエッチなの」
P「し、仕方ないだろ!美希が可愛すぎるからいけないんだ!」
美希「おだてないの!」
P「おだててない!事実だ!」
P「な、なあ……いいよな?」
美希「……ご飯食べてから考えるの」
P「そ、そうか……おにぎりはダメなんだよな?」
美希「お粥、作ってほしいな」
P「わ、わかった!」
------
----
--
P「おかゆに出汁とか卵とか……いろいろいれて見たんだけど……どうかな?」
美希「……うん、おいしいの♪」
P「そうか……良かった……」
美希「今度ミキが作りたいから作り方教えて欲しいな!」
P「ん?それじゃあレシピ覚えてるだけ書いておくよ」
美希「ありがと、ハニー」
P「ああ……ところで美希」
美希「ん?さっきの話の返事?」
美希「んーとね……>>268」
クリケットのチームができるくらい欲しいの
美希「……ハニーは2人でいいの?」
P「え?」
美希「ミキはいーっぱい子供を産みたいの!」
美希「クリケットのチームができるくらい欲しいの!」
P「おい……クリケットって11人じゃ……あと8人……」
美希「それだけ産めば、星井家の将来は安定なの♪」
P「でもお金とか……」
美希「いくらでも産んでも働かないで暮らせるだけのお金ならあるよ」ニヤリ
P「ば、化け物……」
美希「ね?いいでしょ?二人と言わず……もっと作ろ?」
P(……やっぱりエッチなのは美希じゃ……)
------
----
--
美希「ほら、ハニー……子供が起きる前に……シちゃお?」
P「お、おう……」
美希「ミキが胸で挟んであげる♪」ギュムッ
美希「妊娠してた時みたいに……んっ……」レロッ……ジュルッ……
P「み、美希……また胸が大きくなってないか?」
美希「ミルク出せるようになったからね……そうはいってもあずさほどじゃないの」ムチッ
P「ううっ……」ピクッ
美希「わ……ハニー……ミルクで反応したの」
美希「ミキのおっぱい飲みたいんだ?」クスクス
P「の、のみたくない!」
美希「飲みたくないの?残念なの……」
美希「子供一人じゃ飲ませきれなくて辛いの……」レロレロ
美希「絞っても絞っても次の日にはパンパンになってるの」ニギニギ
美希「どうせならハニーに飲んで欲しかったな……」サワサワ
P「あ……」ビクッ
美希「冗談だよ……終わったら飲ませてあげる」
P「の、飲みたくなんか……」ギンギン
美希「口では否定しててもここは素直なの」
P「う……」
美希「それじゃいくよ、ハニー……」ズブブブ
P「な、なんでこんな簡単に……」ビクビク
美希「一回産んだあとだからユルユルなの」ズプッ……ズブブ
美希「でも気持ちいいでしょ?」ズニュルッ
美希「ほら、入れる前から爆発寸前だったハニーの精液……びゅーってしてみてよ♪」ニチッ……ニチッ
P「」ビクンッ
美希「たっぷり出すとキモチイイよ?」ズッ……ズッ……
美希「ハニー……かわいいの、あはっ♪」パンッパンッ
美希「……飛んじゃえ☆」
P「うっ……」ドクン
ビュッ……ビューッ
美希「いいっ♪いいのっ♥」ビクン……ビクン……
------
----
--
P「な、なんでこんな簡単に……」ビクビク
美希「一回産んだあとだからユルユルなの」ズプッ……ズブブ
美希「でも気持ちいいでしょ?」ズニュルッ
美希「ほら、入れる前から爆発寸前だったハニーの精液……びゅーってしてみてよ♪」ニチッ……ニチッ
P「」ビクンッ
美希「たっぷり出すとキモチイイよ?」ズッ……ズッ……
美希「ハニー……かわいいの、あはっ♪」パンッパンッ
美希「……飛んじゃえ☆」
P「うっ……」ドクン
ビュッ……ビューッ
美希「いいっ♪いいのっ……♪」ビクン……ビクン……
------
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--
P「んくっ……」ゴクッ……ゴクッ……
美希「ほんとにミキのおっぱい飲んでるの……」
美希「子供の分はとっといてね?じゃないともう飲ませないよ」
P「……」ゴクゴク
美希「聞いてないの……なんかまた大きくなってるし……」
美希「仕方ないからハニーのミルクをもう一回貰うね……」ズッズッズッ
P「んきゅっ!?」ビクン
美希「飲めるもんなら飲んでいいよ……♪」ズニュッズニュッ
P「ちょっ……無理っ……んっ!」ビュルルッ
美希「あれ?早いの……普段はこんなことないのに……興奮しすぎだよ……」
P「美希がエロすぎるから……」
美希「ハニーがエッチだからなの」
「……」チュパチュパ
美希「ハニーに劣らずこの子も飲むの♪」
P「よ、よかったな……」
美希「もう出ないからあげないよ……いいね?」
P「あ、ああ……」
美希「あれ?欲しかったんだ?」
P「あっ」
美希「……まあからかうのはいいの、二人目もできたことだし三人で>>286しよ?」
お昼寝
美希「ミキ、さっきのセックスで疲れちゃった」
P「ご、ごめん……」
美希「なんだか眠くなって来たの……あふぅ……」
美希「ねえハニー、一緒に三人で寝よう?」
美希「この子を間に置いて」
P「ああ、そうするか」
「……♪」
美希「この子はハニーに似て立派になるの」
P「美希に似て美人になるんじゃないか?」
美希「両方なの!……次の子も……そのまた次の子も♪」
P「そうだな」
美希「それじゃ……お休み、ハニー」
P「お休み、美希、……」
「zzz」
美希「zzz……」
P「zzz……」
おしまい?
残ってたら続き書く
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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