太郎「太郎だ」

男「太郎・・・」

太郎「ああ、太郎だ」

太郎「お前は？」

男「俺は↓２だ」

↓２また名前願いします

たかし「たかしだ」

太郎「たかし、か・・・」

たかし「ああ悪いか」

太郎「いや別に」

たかし「ニヤけてるんじゃねーかよ」

太郎「べ、別に？」

たかし「はあ・・・で、何故こんな街がボロボロになってるんだ？」

太郎「そうかお前は気絶してたんだな」

太郎「こんなことがあったんだ」

１、謎の感染症で人々かゾンビ化、結果こうなった

２、政府と反乱軍の内戦が激化、結果こうなった


↓５までで、多かった方で行きます

太郎「政府軍と反乱軍が争ってるのは知ってるよな？」

たかし「ああ、だがもっと首都に近いとこで起こってた戦いじゃないか」

太郎「大統領が暗殺された」

たかし「ホントか？なら反乱軍の勝ちで争いは・・・・」

太郎「息子だ」

たかし「なるほど」

太郎「政府が今まで以上に力を入れている」

太郎「反乱軍も全力で戦っている」

たかし「反乱軍は大丈夫なのか？」

太郎「大統領暗殺で士気が上がっている上に多くの市民が反乱軍に入った物資に心配ないのはわかるよな」

たかし「ああ」

たかし「ここは」太郎「やばい政府軍だ逃げろ！」

たかし「！クソｯ」

たかし「何か武器は？」

太郎「これを使え」

↓２何か武器をお願いいたします

これから塾（笑）なので

また明日

たかし「何だこれ」

太郎「腕時計型機関銃だ」

たかし「おい」

太郎「なんだ？」

たかし「殺す気か？」

太郎「じょ、冗談だ」

太郎「こいつを使ってくれ」

↓２何か武器をお願いします

太郎「これを使え」

たかし「お前どこから出した」

太郎「早くしろ！」

たかし「クソッ！」

太郎「じゃ後頼むわ」

たかし「は？」

太郎「足止め頼むねー」

たかし「おい！砲手は？」

太郎「轢き殺せばいいだろ」

太郎「それではさようなら」

たかし「クソーッ！」ぶぅぅぅぅん

政府軍「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ」

政府軍「せ、戦車だー！」

政府軍「アレは？」

政府軍「あります！」

政府軍「なら早く撃て！」

政府軍「は、はい！」ガチャ

たかし「！？RPGじゃねーか！」

たかし「どうするぅ！？」

↓２

たかし「む？何だこれ」ｶﾞｻ

大丈夫炸裂装甲有るから

太郎

たかし「ﾎｯ・・・・よかった」

たかし「ん？追伸があるな」


追伸 ごめん使えないかも

たかし「・・・この珍カスがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

政府軍「撃てー！」

ドーーーーーン

たかし「うわああああああ」