モバP「アイドルがいるだろ?俺がスケベなことするだろ?」 (96)



モバP「誰も損しないじゃん、完璧やん」

モバP「この際相手は選ばん!!!誰彼かまわずくんずほぐれつであれをこれしてそれしてやるぜ!!!!」

モバP「ひょー!!!テンションと一部の血圧あがってきたぁぁぁぁぁ!!!」



モバP「手始めに>>5になんかしてやるぜ!!!!」

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いきなり>>5はVIPじゃないと遠い
st



モバP「よし!!事務所入って最初にいた奴にしよう!!」

ガチャ

モバP「おはようみんな!!今日もいいおっぱいだね!!!」



こずえ「ふわぁー…おっぱいー……?」


モバP(完全にヤバイの引いたぞこれ)

モバP「しかし男なら有言実行!!!>>13してやる!!」

ナデナデ



モバP(うん…そうだよな、エッチなことはいけないよな)

モバP(ましてや相手はこずえだ、そんな気持ちをもてるはずもないし)チラッ


こずえ「?」首かしげ


モバP(……ナデナデしてあげたいかわいさだ)

モバP(しかし、どこをナデナデするかは言ってないッ!!!!!)


モバP(俺がその気になればどこでもナデナデすることが可能だ!!!!)


モバP「こずえ!!!胸をなでさせてくれ!!!!」


こずえ「>>20

えっとね…むぅーりぃー…




こずえ「えっとねぇ…むぅーりー…」


モバP(乃々…?)

モバP「な、なんでなんだ!!!逆にどこならいいのかだけでも教えてくれないか!?いやべつにいやらしい意味じゃなくてただの痴的好奇心だけど!!!」


こずえ「>>26

…ひっかくぞー…


こずえ「ひっかくぞー…」


モバP「!!!?」

モバP(なんで机の下連盟のキャラを…まさか自分も入りたいのか…?)

モバP「って違う!!!だから俺はなでなでしたいのっ!!!!できれば胸を!!!!!」

モバP「このあついパトスは誰にもとめられん!!!今の俺は阿修羅をも凌駕する存在だっ!!!!邪ッ!!!」ガバッ


こずえ「おろか…なのぉー…」フッ…


モバP「え…?○○?」


こずえはどうなった?
>>31




こずえ「ゴォォトゥゥゥううへェェェルル!!」ビブチィッ!!!

モバP「へっばぁぁぁぁぁぁ!!!」



とれた、キノコが
脂汗が止まらない
血も涙も止まらない

どうしてだろう?
どこで間違えてしまったんだろう?

やり直せるのならやり直したい……


バッドエンド



モバP「はっ!!俺はいままでなにを!?」

こずえ「はわぁー…やりすぎたぁー…?ごめんねー…?」

モバP「こずえ?あ、あぁ…?」




モバP「なんだかよくわからんが、とりあえず>>40にセクハラかませと俺の本能が叫ぶ」

ゆかり


モバP「よーし、ゆかりにしよう!!あのキリリとした目をトロロンととろけさせてやるぜ!!!」

モバP「この時間帯…アイツはレッスン中だな、よし行くぞ!!」


レッスン室


ルキトレ「そこでターンです!!」

ゆかり「はい!」クルッ


モバP「うむうむ、輝いてますなぁ、汗がさながら真珠……いやパールみたいだ」


モバP「ようゆかり!がんばってるな!」

ゆかり「プロデューサー!?どうしたんですか?」

モバP「>>50

結婚を前提にお突き合い(意味深)してください



モバP「結婚を前提にお突き合いしてください!!」


ゆかり「え、ええ!?」

ルキトレ「イントネーションがおかしかったような……」

モバP「俺じゃ不満か?」

ゆかり「いえ…そんな!でもあまりにも唐突で…!」

ゆかり「だけど…とっても嬉しいです」グスッ


モバP「よーし、じゃあさっそく始めるか」ヌギヌギ

ゆかり「>>60

わ、わかりました(ヌギヌギ

ゆかり「わ、わかりました…」ヌギヌギ


モバP「ぐへへへ…いい体だなぁ」

ゆかり「いや…あんまり見ないで///」


モバP「この穴の中に棒が入るんだ…ぞくぞくするなぁ?」

ゆかり「プロデューサーのエッチ…!」

モバP「さぁ入れるぞ……」

ゆかり「はい……///」




モバP「ンほぉぉぉぉぉぉぉッ!!!!!プロデューサーのア○ルにフルート入ってて気持ちいいのぉぉぉぉぉぉぉッ!!!!!」アヘアヘ

ゆかり「おらぁ!!!もっといい音だしなぁ!!」

モバP「ミとシとソの音がでないのぉぉぉぉぉらめぇぇぇぇえ」プシャァァァ


ルキトレ「●REC」ジー




モバP「ふぅ、堪能したぜ!!!」

モバP「次は誰のところにいくか……>>70でいいか!」


モバP「茜……そういえばアイツって案外力持ちなんだよな」

モバP「……」ニヤッ


モバP「アイツはラグビーの試合見に行ってたよな、俺も行ってみよう!!」


試合会場

茜「いっけー!!ボンバーー!!!」

モバP「よう茜!!」

茜「プロデューサーさん!!プロデューサーさんも試合を見に来たんですか!?」

モバP「>>76






キスしよう


モバP「キスしよう」

茜「キスですか!?いいですねせいしゅ……えええええ!?」


茜「いえあのキスってプロデューサー……あの……その……///」

モバP「茜は俺とキスするのは嫌か?

茜「嫌ではないですけど…その……いくら私でも恥ずかしいっていいますか……///」


茜「なので……>>83ならいいですよ…?」

私の靴に


茜「私の靴にならいいですよ!!!」

モバP「言うねぇ」


モバP「しかしご褒美であることにかわりなし!!!ペロリンチョさせていただく!!!」



モバP「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」


茜「アハハッ!プロデューサー必死すぎですよ!!舌の圧力が靴越しに伝わってくるみたいに!!」

モバP(案外Sだな茜も)

モバP「これは……>>90してもいいんじゃないか?」


今回はコレで寝ます
続きはまた、明日に

あずき

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