モバP「誰も損しないじゃん、完璧やん」
モバP「この際相手は選ばん!!!誰彼かまわずくんずほぐれつであれをこれしてそれしてやるぜ!!!!」
モバP「ひょー!!!テンションと一部の血圧あがってきたぁぁぁぁぁ!!!」
モバP「手始めに>>5になんかしてやるぜ!!!!」
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いきなり>>5はVIPじゃないと遠い
st
モバP「よし!!事務所入って最初にいた奴にしよう!!」
ガチャ
モバP「おはようみんな!!今日もいいおっぱいだね!!!」
こずえ「ふわぁー…おっぱいー……?」
モバP(完全にヤバイの引いたぞこれ)
モバP「しかし男なら有言実行!!!>>13してやる!!」
ナデナデ
モバP(うん…そうだよな、エッチなことはいけないよな)
モバP(ましてや相手はこずえだ、そんな気持ちをもてるはずもないし)チラッ
こずえ「?」首かしげ
モバP(……ナデナデしてあげたいかわいさだ)
モバP(しかし、どこをナデナデするかは言ってないッ!!!!!)
モバP(俺がその気になればどこでもナデナデすることが可能だ!!!!)
モバP「こずえ!!!胸をなでさせてくれ!!!!」
こずえ「>>20」
えっとね…むぅーりぃー…
こずえ「えっとねぇ…むぅーりー…」
モバP(乃々…?)
モバP「な、なんでなんだ!!!逆にどこならいいのかだけでも教えてくれないか!?いやべつにいやらしい意味じゃなくてただの痴的好奇心だけど!!!」
こずえ「>>26」
…ひっかくぞー…
こずえ「ひっかくぞー…」
モバP「!!!?」
モバP(なんで机の下連盟のキャラを…まさか自分も入りたいのか…?)
モバP「って違う!!!だから俺はなでなでしたいのっ!!!!できれば胸を!!!!!」
モバP「このあついパトスは誰にもとめられん!!!今の俺は阿修羅をも凌駕する存在だっ!!!!邪ッ!!!」ガバッ
こずえ「おろか…なのぉー…」フッ…
モバP「え…?○○?」
こずえはどうなった?
>>31
↑
こずえ「ゴォォトゥゥゥううへェェェルル!!」ビブチィッ!!!
モバP「へっばぁぁぁぁぁぁ!!!」
とれた、キノコが
脂汗が止まらない
血も涙も止まらない
どうしてだろう?
どこで間違えてしまったんだろう?
やり直せるのならやり直したい……
バッドエンド
モバP「はっ!!俺はいままでなにを!?」
こずえ「はわぁー…やりすぎたぁー…?ごめんねー…?」
モバP「こずえ?あ、あぁ…?」
モバP「なんだかよくわからんが、とりあえず>>40にセクハラかませと俺の本能が叫ぶ」
ゆかり
モバP「よーし、ゆかりにしよう!!あのキリリとした目をトロロンととろけさせてやるぜ!!!」
モバP「この時間帯…アイツはレッスン中だな、よし行くぞ!!」
レッスン室
ルキトレ「そこでターンです!!」
ゆかり「はい!」クルッ
モバP「うむうむ、輝いてますなぁ、汗がさながら真珠……いやパールみたいだ」
モバP「ようゆかり!がんばってるな!」
ゆかり「プロデューサー!?どうしたんですか?」
モバP「>>50」
結婚を前提にお突き合い(意味深)してください
モバP「結婚を前提にお突き合いしてください!!」
ゆかり「え、ええ!?」
ルキトレ「イントネーションがおかしかったような……」
モバP「俺じゃ不満か?」
ゆかり「いえ…そんな!でもあまりにも唐突で…!」
ゆかり「だけど…とっても嬉しいです」グスッ
モバP「よーし、じゃあさっそく始めるか」ヌギヌギ
ゆかり「>>60」
わ、わかりました(ヌギヌギ
ゆかり「わ、わかりました…」ヌギヌギ
モバP「ぐへへへ…いい体だなぁ」
ゆかり「いや…あんまり見ないで///」
モバP「この穴の中に棒が入るんだ…ぞくぞくするなぁ?」
ゆかり「プロデューサーのエッチ…!」
モバP「さぁ入れるぞ……」
ゆかり「はい……///」
モバP「ンほぉぉぉぉぉぉぉッ!!!!!プロデューサーのア○ルにフルート入ってて気持ちいいのぉぉぉぉぉぉぉッ!!!!!」アヘアヘ
ゆかり「おらぁ!!!もっといい音だしなぁ!!」
モバP「ミとシとソの音がでないのぉぉぉぉぉらめぇぇぇぇえ」プシャァァァ
ルキトレ「●REC」ジー
モバP「ふぅ、堪能したぜ!!!」
モバP「次は誰のところにいくか……>>70でいいか!」
茜
モバP「茜……そういえばアイツって案外力持ちなんだよな」
モバP「……」ニヤッ
モバP「アイツはラグビーの試合見に行ってたよな、俺も行ってみよう!!」
試合会場
茜「いっけー!!ボンバーー!!!」
モバP「よう茜!!」
茜「プロデューサーさん!!プロデューサーさんも試合を見に来たんですか!?」
モバP「>>76」
キスしよう
モバP「キスしよう」
茜「キスですか!?いいですねせいしゅ……えええええ!?」
茜「いえあのキスってプロデューサー……あの……その……///」
モバP「茜は俺とキスするのは嫌か?
茜「嫌ではないですけど…その……いくら私でも恥ずかしいっていいますか……///」
茜「なので……>>83ならいいですよ…?」
私の靴に
茜「私の靴にならいいですよ!!!」
モバP「言うねぇ」
モバP「しかしご褒美であることにかわりなし!!!ペロリンチョさせていただく!!!」
モバP「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
茜「アハハッ!プロデューサー必死すぎですよ!!舌の圧力が靴越しに伝わってくるみたいに!!」
モバP(案外Sだな茜も)
モバP「これは……>>90してもいいんじゃないか?」
今回はコレで寝ます
続きはまた、明日に
あずき
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