まどか「ここに拘束されたメガほむちゃんがいます!」(169)

まどか「おぉ、分娩台に乗せられて…」

まどか「手を頭の上でガッチリ手錠に繋がれている!」

まどか「美しい…」

メガほむ「ひぃい…」

まどか「ソウルジェムもこっちにあるし、脱出はできないよね」

まどか「さて、どうやって弄ろっかな~♪」


安価>>3

1 体を触って感触を楽しもう

2 オイルを塗って感度を高めよう

3 自由安価

>>1は都合により投下が大幅に遅れる場合があります

幸せに暮らす

まどか「ウェヒヒ…」

メガほむ「か、鹿目さん…」

まどか「ウェヒヒヒヒ!」

メガほむ「鹿目さん…どうして、こんな…」グッスン

まどか「それはね…ほむらちゃんが大好きだからだよ?」

メガほむ「だ、だったら…それは間違ってますっ…!」

まどか「?」

メガほむ「本当に好きなら、だったら…」

メガほむ「こんな愛を受け取られても、私は嬉しくありません!!」

まどか「!?」

メガほむ「本当に好きですか…?」

まどか「え?」

メガほむ「本当に私が好きなら…こんなやり方は間違ってる…と思います」

まどか「そんな事ないよ、これは愛の一つの形だよ!?」

メガほむ「その愛は、鹿目さんの本当の愛じゃありません!!」

メガほむ「だったら…何で私にこんな酷いことするんですかぁ…」


まどか(まずいよ…虐めたい気分じゃ無くなってきたよ…)

まどか(考えたら、確かにそうかもしれない…)

まどか「えっと…その」

まどか「…ごめんね?」

メガほむ「私も、この事は無かった事にしますから…」





マミ「あーもう!!何やってんのよ鹿目さん!!」

メガほむ「と、巴さん!?」

マミ「折角私がオカズにしようと思っていたのに…」

マミ「…こうなったら>>8よ!!」

一発抜く

媚薬漬けにしたほむほむの前に裸Yシャツのまどっち投入

>>9惜しい!!

最後に>>9で書いてくれや

マミ「二人の前でお手本見せてあげる…!」ヌギッ

メガほむ「へ!?」

まどか「まさかココで…!?」

巴マミは一糸纏わぬ姿になり、思いっ切り股間に手を突っ込む

マミ(見られてるのって興奮するわ…)クチュクチュ


メガほむ(ちょっ…)

まどか(赤くなってるよほむらちゃん!可愛いよ!!)

まどか「あのぉ…鎖外すね?」カチッ

マミ「あん…うぅん…」クチュリ

メガほむ「…とりあえず>>14ね」

鹿目さんに鎖つける

>>12おk

メガほむ(なんて激しい…あの、そのぉ……なんだろう)

メガほむ「……」ゴクリ


メガほむ「鹿目さん!ごめんなさい!!」

まどか「あっ!しまった!!ソウルジェm」

メガほむ「時間停止!」カチッ

メガほむ「鹿目さんを…よいしょっと」

メガほむ「座らせて…」


カチャン カチャン


メガほむ「これでよぉし…」ジュル

メガほむ「そして時は、動き出す!!」ホムッ

マミ「イくぅぅう!」

メガほむ「ひっ!」ビクッ

メガほむ「ビックリした…」


まどか「あれ!?」ガチャガチャ

メガほむ「鹿目さん、さっき鹿目さんが言ってた事」

メガほむ「今ならよーく分かるよ!」

まどか「ほ、ほむらちゃん…さっきはこんなの間違ってるって…」アセアセ


メガほむ「愛に、形はないんだね」ニッコリ


マミ「ハァ…ハァ…キマシタワー!!」

メガほむ「さて、まずは>>22しよっと」

アナル拡張

メガほむ「おしりの穴…ってことね」

メガほむ「マミさん、何かそれにぴったりな道具を持ってますか?」

マミ「ちょっと道具箱を漁ってくるわね…」


まどか「や、やめてよほむらちゃん…」

メガほむ「私だって、やりたくはないけれど…」

メガほむ「まどかはさっき、私に…やろうとしたわよね?」

まどか「謝るからぁ…」

マミ「あったわ!>>25を使いなさい!」

すいか

やっぱりアナルはやめる

>>25が無理なので安価は>>26を採用します

メガほむ「す…すいか!?」

マミ「さぁ、ズブリと!!」

メガほむ「…さすがに、ね」

マミ「何よ!苦痛に顔をゆがめる姿もそそr…」

メガほむ「それは私が困ります…」

メガほむ「じ、じゃあ!どう弄りましょうか?」

マミ「そうね…」

1 体を味わう

2 オイルや媚薬で感度を上げる

3 自由安価

>>31

幸せに暮らす

胸つんつん

>>30危ねぇ…

マミ「取り敢えず、あの可愛らしいお胸でも突いてみたら?」

メガほむ(あなたに言われたくない)

メガほむ「と言うわけで…」


まずは服の上からツンツン触ってみる

それに合わせ、まどかは体をよじる


まどか「ほむらちゃん、やめてぇ…」

メガほむ(可愛い)ツンツン


マミ「次はブラの上から…!」ワクテカ

メガほむ「うふふ…」


メガほむはゆっくり、ゆっくり愛でる様に制服のボタンを外していく


まどか「だ、ダメだよほむらちゃん…恥ずかしいよ」

メガほむ「まどかも、そんなこと思ったんでしょ?」

まどか「ふえぇ…」




さやか「まどかとCDショップに行く約束をしていたのに…」

さやか「…おや?何かあっちからマミさんの声がする」

メガほむ「フロントホックなのね、まどか」

まどか「うぅ…」


薄いピンクのブラジャーをまじまじと見られ

まどかが耳まで真っ赤になる様子がほむらの眼鏡から垣間見える


マミ「良いわ…良いわよ!鹿目さん、暁美さん!」

さやか(げげっ!!)

さやか(…んな、何て所に出くわしてしまったんだアタシは…!)マミホーム

さやか(どうしよう……覗く?)

さやか(…)キィィ

さやか「うわっ!」

さやか「っと、バレるバレる…」


さやか「えーっ…」コッソリ

さやか「コレって…あの、その…ゴニョゴニョだよね!?」

さやか「こ、ここでアタシが取るべき行動は…>>40!」

ほむほむにおちんぽを生やしてまどっちを野獣レイプしてる様を見る

さやか「そうと決まればすぐ行動に移すのがさやかちゃん!!」


さやか「コーッソリ、コーッソリ…」ソロリ


さやか「マミさん、マミさん」

マミ「ひゃあぁっ!?」

マミ「美樹さん…!?」

さやか「アタシも混ぜて下さい!」

まどほむが見たいのにさやかす出すとか何考えてるの?

>>45俺は知らんぞ、安価に従ってるだけだし

さやか「早速ですが、ほむらー!!」

メガほむ「さささささささささささささやかさん!?」

さやか「動揺しすぎだよ」

さやか「ちょっと今後の計画について提案があるから」

メガほむ「でも、今から胸を揉もうと思ってたのに…」

さやか「ローターでもくっつけとけばいいよ」

マミ「じゃあ、3つあるから…」

さやか「ちょっと待ってて、すぐ終わるから」

まどか「ねえ…このピンクのは何?」

じゃあおちんぽ生やした後デブを連れて退場ってことで

さやか出すという安価はなかったんだが?

>>48こちらで勝手にそう解釈した、申し訳ない
>>47の言うとおりに退場させるわ



別室


メガほむ「な、何で私にそんな…」

さやか「いやーフタナリ好きだから」

マミ「だったら、一応そういう薬はあるけれど…」

メガほむ「あるんですか!?」

さやか「さっすがマミさん!」

さやか「おっと、忘れてた」ポチッ


まどか「あぁっ…」ヴヴヴ

安価なしでやれよ

マミ「持ってきたわ!!」

メガほむ「え…そんな」

さやか「まどかの処女を奪いたく無いの?」

メガほむ「えっ…」

マミ「処女を奪う、それこそ究極の愛の一つだわ」

マミ「暁美さんは、鹿目さんを愛しているんでしょう?」

メガほむ「…」

メガほむ「…飲みます、私飲むわ!」

さやか「偉い!」

>>50そうだな…でも完結はさせる
飯食べるから待っててください

ただいま
皆、後書きに期待するのか…

まどか「ううぅ…せ、切ない…」ヴィィィン

メガほむ「た、ただいま」

さやか(では、私たちはここらで)

マミ(うまくやるのよ暁美さん)


コソコソ…


まどか「ほむらちゃん…これ取って…」ヴヴヴ

メガほむ「愛らしい…」

まどか「…!?」

メガほむ「愛らしいわまどか!!」ヌギッ

まどか「ほ、ほむらちゃんコレって…まさか」

メガほむ「あなたの愛しい処女を…」

まどか「え?冗談…だよね」

クーほむ「頂くわ」

まどか(眼鏡を取った!?)

ほむら「これが…最高の愛し方だもの」

まどか「ほむらちゃん…これは…」

ほむら「まどか、あなたが拒んでも、私が続けるわ!!」ビリィッ

まどか「ひっ…!」

マミ「良いわ…良いわよ!!」

さやか「あはは…」


ほむら「さぁ、たっぷり濡らしてるわよね…」

まどか「ほむらちゃん…えぐ…」

ほむら「ごめんなさい」

まどか「やめて…」

ほむら「もう、後戻りはできないのよ…」

BAD END

おや…書き間違えてしまったようだ、失礼
では後書き始めるか

まどか「あの…裸にYシャツって…すごい恥ずかしくないですか?」モジモジ

マミ「大丈夫よ、むしろその姿の方が暁美さんも喜ぶわ」

まどか「そうなのかな」

マミ「道具はコチラで用意しておくから、行ってきなさい」

まどか「分かりましたマミさん!」


マミ「じゃあ私は別室から盗撮っと…」

この後書きパターンは始めてだな

>>74後書きというか、むしろ分岐?

メガほむはマミが用意した高濃度の媚薬を体中に塗りたくられ
さらに乳首をローターが弱で振動していた
まさに達せぬ事も出来ないまま、時間だけが過ぎ去り
彼女にも限界が迫っている


メガほむ「あぁ…うくっ…」ヴヴヴ…

まどか「調子はどう?」

メガほむ「ま…ど、か」ヴィイン…

まどか「うわ…こんなに濡れてるよ…」

言うか早いか、まどかは一瞬ローターのスイッチを中にする

メガほむ「ああぁっ!くぅ…」ヴヴヴ

まどか「ほむらちゃん、道具はマミさんが用意してくれたんだぁ~」

メガほむ「ううぅっ…」

まどか「バイブから筆まで揃ってるけど…」

まどか「どれから使う?」ポチッ

メガほむ「ふああぁん!」ヴィイイイン

まどか「最初は…これ!」

メガほむ(め、目隠し…!?)

まどか「…可愛い」チョン

メガほむ「ひゃあん!」

まどかは筆を取り出し、乳首の先をスレスレで触る

まどか「ウェヒヒ、可愛い」チョンチョン

メガほむ「かはぁ!あぁん!」

メガほむ(な、なんなの!?)

メガほむ(くぅ…むず痒い…)

乳輪を撫で回し、もう一本はお臍を触る
その満たされない刺激にメガほむは歯を食いしばって耐える

まどか「良いね…あたしも気分良くなっちゃった」コショコショ

メガほむ「ふあぁ…あひぃ!」

だからマミの盗撮とかはいらないって

>>80話に出てこないだけ良いと思ってくれ


メガほむ「ああぁっ…」フルフル

メガほむ(な、何か来る…!)

まどか「ん?そろそろかな」チョンチョン

メガほむ「あぁっ…はあっ…あああっ…!」

まどか「ダメだよ、勝手にイっちゃ」

そう言うと、寸前で筆を離す

メガほむ「あ、ふああぁ…」

ギガほむは?

まどか「ウェヒ」チョン

メガほむ「はぁっ…!」

まどか「うりゃうりゃ」コショコショ

メガほむ「ぁん!あはあぁ!」

今度は腋も撫で上げて責める
だが、やはりイかせてはくれない

メガほむ「ひぅ…」

まどか「ほむらちゃん、パンツが透けるほど濡れてるけど、大丈夫?」

メガほむ「お…願い、許してぇ」ビクン


まどか「……イきたい?」

メガほむ「…」コクッ

>>84ギガほむって何だろう…

風刺画っぽいほむら
ちなみにテラほむは出家したほむらな

>>87そんなもんいたのかwww

まどか「ダーメ、あたしが満足するまでイかせてあげないもん」プーイ

メガほむ「お願いぃ…あぁっ!」

クリに残っていたバイブが弱い振動を与える

メガほむ「…っ、くふぅ…!!」

まどか(可愛いぃぃぃ!!)

まどか(必死に堪えてるほむらちゃん可愛いぃぃぃいい!!)

メガほむ「はあぁ…ダ…メぇ…」

まどか(涙目でこっちを見ないで!可愛い!!)

メガほむ「お、願いしますぅ…」

まどか「…もうちょっと遊ぼっと」

メガほむ「へ?」


まどかは、もはやパンツの意味を成さなくなったパンツに手をかけた
彼女のパンツは純白にリボンという飾り気のないものだが
今は何らかの染みによって、更にエロさを掻き立てる一因となっていた

まどか「ほむらちゃん…マミさんがココに」

まどか「エッチなお薬たくさん塗ったんだよね」

メガほむ「そっ、それだけはぁ…」

まどか「どれだけの効果なのか、見ちゃお」

まどか「えーっと…ハサミあった!」

メガほむ「や、やだぁ…!」

まどか「ウェヒヒ!許してね」パチン

抵抗の声も虚しく、最後の砦は簡単に突破された
だが、何かドロドロした液体によってパンツが剥がれない

まどか「おおー」ベロォン

メガほむ「み…ないで」キュゥウウン

まどか「ほむらちゃん」ツプッ

メガほむ「ひゃう!」

まどか「可愛い」クイッ

人差し指の関節を折り曲げ、さらなる快楽をぶつける

メガほむ「ああぁっ!!ふあぁ!!」


まどか「…指がベトベトだよぉ、ほむらちゃん」

メガほむ「うっ…」カアアァ

まどか「魔法の力で処女膜が破れても痛くないから」

メガほむ「そ、うじゃなくてぇ…」

まどか「ウェヒ、どれが良いかな…」

まどか「一番太いのにしよっと」ウィンウィン


メガほむ「…」トクン

メガほむ(な、何よ!この胸の高鳴り!)

メガほむ(でも…あんなの入れられたら…)

まどか「行きマース!」ズプフ

メガほむ「ひゃあああぁん!!」

修正

まどか「そろそろバイブでも挿入れてみよっか?」

メガほむ「そ、それは…」

まどか「魔法の力で処女膜が破れても痛くないから」

メガほむ「そ、うじゃなくてぇ…」

まどか「ウェヒ、どれが良いかな…」

まどか「一番太いのにしよっと」ウィンウィン


メガほむ「…」トクン

メガほむ(な、何よ!この胸の高鳴り!)

メガほむ(でも…あんなの入れられたら…)

まどか「行きマース!」ズプフ

メガほむ「ひゃあああぁん!!」

これ安価無しで始めた方が絶対良かった
ちょいと用があるから待ってて

まどっちは可愛い

ただいま

メガほむ「あっ…あああっ…」ヴィィン

今まで散々焦らされただけあって
破壊力はすごかった
余りの刺激に、一瞬頭がスパークする

メガほむ「あっ、ああああっ!」

まどか「どう?もっと奥まで入れるね」ズプププ

メガほむ「ひゃっ、あっ、ふあああぁん!!」ウィンウィイン

メガほむ「あぁっ!ふあっ、いやあぁ!!」

まどか「おっと」

しかし落ち着き払って、まどかはまたもバイブの振動を止めてしまう

メガほむ(ダメぇ…辛すぎる…)

まどか(ほむらちゃん可愛い…)

まどか(私もベトベトになってきたよ…)

まどか(でも、まだイかせてあげないもんね!)

まどか「どう?イきたくて堪らないでしょ?」

まどか「だってこんなにココを濡らしてるもんね…」チュク

まどかはメガほむの感情を尚も昂らせていいく
恥ずかしさからか、あそこから更に愛液が涌き出る

メガほむ「ふぁ…あっ…!」

まどか「 イーきーたーくーなーいの?って聞いてるの」ヴヴヴン!

メガほむ「ひああぁん!!」

腑抜けになったメガほむにクリバイブの強烈な刺激が自白を促す

メガほむ「ああっ…はぁっ…ぅん…」

まどか「早く早く!」ウィンウィン

メガほむ「ひぅん!あはぁっ!!」

まどか「…言わないとイかせてあーげない」ヴヴヴ

メガほむ「あぁん!!ひぅうう!」

バイブをくねらせ、押し込み、振動させる
甘ったるい快楽に、決して満たされず
生殺しにされる
彼女は、もう限界だった

メガほむ「……いです…」

まどか「ん?なぁに?」ニッコリ

メガほむ「イきたいです…っ」

まどか(おお、遂に言ったよ!)

まどか(でも私も裸エプロンの上に汗かいちゃった…)

まどか「んー、もう一声!」

まどか「イかせて下さいってお願いできたら」
まどか「その通りにしてあげても良いよ?」

まどか(よし!これで勝つる!)

131安価は相当の自信と運がないと無理だな…と思ったのでやりません

…というか、俺が書きたかったのってコレだよ!

メガほむ「ううっ…それはぁ…」

まどか「言えないの?」ウィィィィン!!

メガほむ「んあああああぁぁ!!」

まどかはバイブを一番強くして追い討ちをかける

まどか「早く言っちゃいなよー」ヴィィィイン!

メガほむ「ああああぁぁん!!」

もう、目の前の快楽に、逆らえない

メガほむ「ハァ…ハァ…イかせて下さい…」

まどか「…ウェヒヒ」

メガほむ「イかせて下さいぃ!」

まどか「待ってたよその言葉」

まどか「…私ね?ほむらちゃんのエッチな姿見てたら」

まどか「こんなに濡れちゃった…」トローン

メガほむ「ま、まどか…」

メガほむが二の句を次ぐ前に
バイブが最強で震え始める

メガほむ「ああああああぁぁぁぁん!!」

IDかわった

メガほむ「あはぁ!んんっ!!」

メガほむ「イ、くぅ!イくぅぅ!」

まどか「…」カチッ

メガほむ「あっ…!?」

まどか「私は『その通りにする』とは言ってないよ?」

メガほむ「そ…そんな…!?」ハァハァ


まどか「……なんてね、ソウルジェムの汚れごと」

まどか「一気にイっちゃえー!」ヴイイイィン!!

メガほむ「あっ、ああああぁん!!!」

甘くて、とても気持ちよく
ただ決して満たされぬ官能…
媚薬に体を狂わされ、限界まで感情を昂らせられ
長く、悶えるような焦らし責めから解放された反動は凄まじかった

メガほむ「ぁん…ん…」シャァァ

まどか「潮まで噴いちゃった…」

まどか「よっぽど気持ち良かったんだね…」クチュリ

滝のように滴り落ちる愛液の中に手を入れ
クリトリスを捏ねくる

メガほむ「…はぁん!」

まどか「ダメ…気持ちが抑えられない」クチュクチュ

メガほむ「ん!くぅう…!」

まどか「ほむらちゃん…」

まどか「ほむらちゃんは、私のエッチな気持ちを沈めてくれる…?」ドロッ

メガほむ「…ええ」


まどか「まだまだ道具は残ってるし…」
メガほむ「続き…やりましょう?

VERY HAPPY END

マミ「よし!第一部ってヤツがとれたわ!」

まど神「当然、私にもくれるんですよねマミさん?」

マミ「品質は保証するわ、8箇所からフルハイビジョン撮影したもの!」

まど神「…まあ、ありがとうございます!」

おしまい

おわりーーー!
イヤーまどほむ最高
続きは気が向いた時に…

今回の反省

「まどほむ」と決めたらそれ以外の人は登場たさせない

安価スレは絶対に自分の思った通りに事は運ばない


以上、俺はまどかにほむらにマミ、さやか、杏子と外伝組もみんな好きだが
一番好きなのはまどっちだ!

お付き合い頂いてありがとうございました

ついでに1つ
裸エプロンじゃなくて
裸Yシャツだった…

やっぱSS速報よりVIP+の方が良いわ
んじゃ、お休み~!

SS速報より「は」がぬけた…

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