いまから寝て起きたら誰かが書き上げてくれてますように
ほむら「くっ・・・!」ギチッ
まどか「ウェヒヒッ 夜中に物音がすると思って目を覚ましたら、
ほむらちゃんってばこんなモノぶら下げて私の部屋に忍び混んできてるんだもん」
ほむら「・・・。」
まどか「私びっくりしちゃったよー」にやにや
ほむら「この縄を解きなさい。鹿目まどか!」ギチギチ
まどか「今さらそんな風に凄んでも無駄だよ~ほむらちゃん」 ウェヒヒッ
ほむら「くっ・・・!」
まどか「まさか、ほむらちゃんにこんなのが生えてたなんてね♪」つんっ
ほむら「ひゃんっ///」びくんっ
まどか「こんなの生やして私を犯そうとしてたの?ほむらちゃん♪」すりすり
ほむら「や、やめ・・・っ///」ひくひくんっ
まどか「ねぇ、ほむらちゃん。これって魔法で生やしたの?」さすさす
ほむら「んっ、か、関係ないわっ。あなたには・・・はんっ///」ひくんひくん
まどか「えー?関係ない事はないと思うけどなぁ?」にやにや
ほむら「いいから、まずは私を開放しなさい鹿目まどかっ」ひくひく
まどか「ダメだよぉ。そんな事したら、私ほむらちゃんに・・・」すりすり
ほむら「んああっ///」びくんっ
まどか「犯されちゃうかもしれないでしょ? ウェヒヒッ!」
ほむら「て、手を・・・離してっ///」そわそわ
まどか「それは出来ないよ~。ほむらちゃんがコレがなんなのか答えてくれないんだもん」さわさわ
ほむら「あっ、あっ///」ぴくっ
まどか「ほむらちゃんが答えないなら、私が自分の手で調べないといけないよね?」すりっ
ほむら「んんっ!も、もうやめぇ・・・やめてまどかっ!///」びくんっ
まどか「ウェヒヒヒヒッ!」すりすり
まどか「もう一回聞こうかな?」さすさす
ほむら「はぁ・・・はぁ、んっ///」ぴくぴく
まどか「ほむらちゃん。コレは魔法で生やしたのかな?」くにっ
ほむら「あっ///・・・そ、そうよ。魔法少女の、魔法の力で生やしたわ・・・」びくんっ
まどか「ふーん、そうなんだぁ」にやにや
ほむら「・・・くぅ」
まどか「魔法少女の力で生やした割には、ウェヒヒッ!コレ、すっごく小っちゃいね?」つんっ
ほむら「はぅっ///」びくん!
まどか「小っちゃいよぉほむらちゃん。こんな小っちゃいサイズじゃちゃんと出来るのかな?」つんつん
ほむら「あっ、あんっ///触らな・・・はんっ///」びくびく
まどか「タッくんのとそんなに変わらないくらい小っちゃいんじゃないかなぁ?
こんな小っちゃいモノで女の子の部屋に上がり込もうだなんて、ちょっと信じられないな~」にやにや
ほむら「んぁあ///小っちゃいって、言わないでぇ・・・」
まどか「小っちゃいよおほむらちゃん。ほむらちゃんのココ、すっごく小っちゃい。
こんなに小っちゃくて使い物になるの?」さわさわ
ほむら「はぅっ///ま、まどかぁ・・・!」びくんびくん
まどか「そもそもほむらちゃんって、何の願い事をしたらこんなに小っちゃいナニが生える魔法少女になっちゃったの?」にやにや
ほむら「・・・あぅ///」かぁぁ
まどか「さっきから軽ーくさわってるだけなのに、身体を震わせるくらい感じちゃってるけど、
これって魔法少女としては弱点でしかないよね?」
ほむら「こ、これはっ・・・!」
まどか「ほむらちゃんは感じやすいんだねぇ♪」さすさす
ほむら「ふぁあっ///」びくんっ
まどか「ほーら、小っちゃいほむらちゃんもこうしてあげれば・・・」すりすりすりすり
ほむら「あっ、ああっ///やめっ、んんっ!ふあっ///」ぞくぞくっ
まどか「ほむらちゃんも大っきくなっちゃえばいいんだよっ♪」すりすりすりすりすりすりすりすり
ほむら「んぁあっ!もうやめてまどかぁ!!///」むくむくむくむくっ!
まどか「 ウェヒヒッ♪」にやにや
ほむら「くぅ・・・ううっ・・・」びんびんっ
まどか「ウェヒヒッ 大っきくなっても小っちゃいまんまだね、ほむらちゃん?」にやにや
ほむら「み、見ないで、見ないでまどかっ」かぁぁ
まどか「見るに決まってるよぉ~。ほむらちゃんってば、ちょっと指でさすっただけでこんなになっちゃうんだね?」すりっ
ほむら「んんっ///」びくっ
まどか「しかも、先っぽ皮かむっちゃってるしね♪」つんっ
ほむら「ひゃうっ///そこはやめてぇ///」びくんっ
まどか「んー?どうしよっかな~?」にやにや
ほむら「はぁ、はぁ・・・もう許してぇ。まどか、あなたの部屋に侵入した事なら、
あ、謝るから・・・っ!」
まどか「許す許さないの問題じゃないんだよ、ほむらちゃん」にこっ
ほむら「だ、だったら・・・!」
まどか「ほむらちゃんがどうして欲しいのか、かな?」むにっ
むきっ
ほむら「んああっ///」ひくんっ
まどか「ウェヒヒッ!可愛いピンク色だねぇほむらちゃん♪」すりすり
ほむら「ひうんっ!!そこっ!ダメぇ!!///」びくびくっ
まどか「ああ、痛かったかな?ごめんねっ!」つんっ
ほむら「はぁうっ///」びくっ
まどか「うーん、皮をむくと痛いみたいだね」
ほむら「はぁはぁ・・・」
まどか「それじゃあ、痛くない事してあげるねっ、ほむらちゃん!」にこっ
ほむら「・・・うぅ」
まどか「えいっ!」ピロンッ
ほむら「・・・えっ?」
まどか「ウェヒヒッ、撮っちゃった♪」
ほむら「ヒッ!や、やめてっ!消してまどかぁ!!」バタバタ
まどか「えー?どうしてほむらちゃん?」にやにや
ほむら「どうしても何も・・・!私が魔法を使ったのがっ!」
まどか「そうだよほむらちゃん。大事な証拠だから、撮っておかないとね♪」にこにこ
ほむら「・・・っ!」
まどか「ほむらちゃんが私に夜這いしようとした、大事な証拠」にやにや
ほむら「そ、それは・・・!」
まどか「それに、これなら触らないから痛くないよね?」ピロンピロンッ
ほむら「くっ、うぅ、と、撮らないでぇ///」むくむく
まどか「ウェヒヒッ!あれれーほむらちゃん?また大っきくなってきたよ?」にやにや
ほむら「違うのっ!これは、これは違うによまどか?///」かぁぁ
まどか「何が違うなの、ほむらちゃん?」
ほむら「これは・・・そのっ!」
まどか「ほむらちゃんって、見られて興奮する変態さんだったんだね♪」にやにや
ほむら「~~~~っ///」びんびんっ
まどか「ウェヒヒッ!今までで一番大っきくなったね~」ピロンピロンッ
ほむら「はぁ、はぁ、あぅ、まどかぁ///」
まどか「あーあ、大事な魔法少女のヒミツを私に握られちゃったね、ほむらちゃん?」
ほむら「・・・はぁはぁ///」
まどか「ほむらちゃん困っちゃうね~。私にヒミツを握られて、バラされたらどうしようか不安になっちゃうね!」
ほむら「うっ・・・くぅ、」ぞくぞく
まどか「これじゃあもう私には逆らえないねー。一生私の言いなりかもしれないね?」
ほむら「わ、私は・・・」むくむく
まどか「なーんて、都合の良いこと考えてないよね?ウェヒヒッ!」
ほむら「!?」
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