八幡「やはり俺は合コンになど来るべきではない。」 (50)

\カンパーイ/

八幡  (うげぇ・・・・だりぃ・・・・・断りゃよかった・・・・)

モブ女「比企谷くん大学はどこなの?」

八幡「一応・・・そこの国立の法経済学部です・・・(ビッチうぜぇだりぃ・・・)」

モブ女「そ、そうなんだ・・」

八幡(だりぃだりぃだりぃだりぃだりぃ。帰って録画したプリキュア見りゃよかったよ)

八幡(もういい、飲み放題なわけだし酔っ払ってやる・・・)

八幡「すいませんー!生もう1杯ください」

八幡(全く、ゼミのやつに強気に誘われてしまって断れなかった俺が馬鹿だった・・)

??「遅れてごめーん!!」

モブ女「ユイ遅いよー!!」

??「由比ヶ浜結衣でーす!遅れてごめんなさい!」

八幡(げ・・・・由比ヶ浜が来るとは・・・・・・・・・)

モブ男「・・・・んでこいつは同じゼミの比企谷くん。」

結衣「こ、こんばんは、、、」

八幡「こ、こんばんは・・・」

八幡(あー気まずいぞ気まずいぞ・・・マジ帰りてぇ・・・・)

八幡「ちょっと・・トイレに・・・・」コソコソ

モブ男「・・・んーー?飲み過ぎちゃったか―???」キャハハハハ モブオクンスゴーイww ソンナコトネーヨ


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トイレ前

八幡「はぁ・・・・帰りてぇ・・・・・合コンなんか二度とゴメンだ・・・」

結衣「ヒッキー久しぶりっ!」

八幡「おう、卒業式・・・以来だな・・・・」

結衣「ゆきのんと同じ大学なんだよね?ゆきのんと会ったりする?」

八幡「まあ、挨拶程度だ。キャンパス同じでも学部は違うからな」

結衣「そ、そうなんだ(((」

八幡「そろそろ俺戻るわ・・」

結衣「あ、うん・・・」

モブ男「比企谷くん大丈夫ぅーー?吐いてたりしないよねぇ??」

八幡「あ、おう。吐いてない。大丈夫だ。」



結衣「と、隣・・・いいかな???」

八幡「お、おう。いいぞ。」

結衣「ヒッキーこの後暇?一緒にちょっとどうかな??」コソコソ

八幡「なんでだよ・・俺帰りてぇよ・・・・」コソコソ

結衣「えーっ。久しぶりに会ったしちょっと話そうよー」コソコソ

八幡「しょーがねーな。ちょっとだけだぞ・・・」コソコソ

八幡(まあ、卒業式以来だしなぁ。ちょっと話すぐらいいいだろう。)


モブ男「んじゃーこれにてお開きってことでぇ!!あとは各自でどうぞー!」

ネー!コレカラカラオケイコーヨ!イイネイイネ!

結衣「ヒッキー!!」

八幡「おう、、、、、、」

結衣「どこ行こっか?居酒屋とかでいいかな?あ、バーとかおしゃれでいいかなー!?」

八幡「居酒屋でいいだろ・・・・・」

結衣「んじゃ居酒屋にしよっか!」

ラッシャイマセ―!!コチラヘドウゾー!

八幡「とりあえず生で・・」

結衣「あ、あたしはカルーアミルクで!」

結衣「ヒッキー、なんかちょっとだけ明るくなった?」

八幡「そんなことねぇ。大学生活で必要最低限のコミュニケーションは取るようにしているだけだ」

結衣「そ、そうなんだ(( あ、さいちゃんとかとは会ったりしてる?」ゴクゴク

八幡「ああ、戸塚とはたまに遊びに行くよ・・・」ゴクゴク

結衣「なんかまたみんなで集まりたいよね―!ヒッキーも同窓会来なよー!」ゴクゴク

八幡「まあ忙しくてなぁ・・・・(同窓会とかそういうノリが大嫌いなんだけどな)」ゴクゴク

八幡「あ、すいません。ハイボールください」

結衣「あ、あたしもハイボールで!」

翌朝・八幡のアパート


八幡「ん・・・・頭いてぇ。きのう飲み過ぎたな・・・・」

結衣「・・・・ん・・・あれ・・・ここどこ・・・・」

結衣「ってぇ!ヒッキー!なんでヒッキーがいるの!!」

八幡「ここは俺んちだからな・・・・」

結衣「え、なんでヒッキーんちにあたしがいるの??」

八幡「帰ろうと思って駅までタクシー乗ったらお前が泥酔して起きなくてしょうがなく連れて帰ってきた」

結衣「あ・・・・・・ごめん・・・・」

八幡「何も変なことなんてしてねーからな。ただ起きないから寝かせといただけだ。」

結衣「・・・・別に、ヒッキーなら・・・・」ボソッ

八幡「あ?なんか言ったか?」

結衣「もう!なんでもないよ!」プン

八幡(なんで怒ってんだよ・・・)

結衣「そういえばヒッキーお家大学近いけど一人暮らしなんだね」

八幡「ああ、親が転勤になっちまってな。小町が大学生になってから一人暮らしだ」

結衣「そうなんだ・・・小町ちゃんはどこに住んでるの?」

八幡「ああ、あいつは都内に住んでるよ。大学が都内だからなぁ」

結衣「そっかぁ・・・・」
八幡「んで・・・由比ヶ浜授業じゃないのか???」

結衣「あ・・・・授業だけど今日は休もうかなぁ。もう始まっちゃてるし。ヒッキーは?」

八幡「俺は今日は授業じゃないしバイトもない」

結衣「ならゆきのんに会いに行こうよ!」

八幡「ぇ・・・・・それは勘弁して下さいよ・・・・」

結衣「えー!いいじゃん。あたしも久しぶりにゆきのんに会いたいし!」

結衣「ヒッキーゆきのんのLINE知ってる?」

八幡「知るわけねーだろ。あいつのメアドすら知らない。」

結衣「あ、そっかー。んじゃあたしメールしてみるね!」

八幡(行くって言ってないんだけどなぁ・・・・・・)

八幡「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んで、どこに行くんだ?」

結衣「ゆきのん午前中で終わるらしいから1時に千葉駅前のスタバ!」

八幡「お前・・・大学西千葉なんだぞ1駅移動しなきゃいけないじゃねーか・・・」

結衣「あーでも、なんかわかりやすいところがいいじゃん!」

八幡「お、おう。そうか・・・」

午後1時 千葉駅前のスタバ

雪乃「ひ、久しぶりね。由比ヶ浜さん。比企谷くん。」

結衣「あ!ゆきのんやっはろー!久しぶりだねっ!」

雪乃「そ、そうね。3年ぶり・・・かしら・・・比企谷くんはそうでもないけれど。」

八幡「そうだな。たまに大学で会うからな」

雪乃「それで・・・なんで2人は一緒にいるのかしら?まさか・・・」

結衣「あ、昨日ね!たまたま合コンで会っちゃってねー」

雪乃「あら、比企谷くんも合コンに参加できるようになったのね。何があったのかしら?」

八幡「なにもねーよ。大学生活で必要な最低限のコミュニケーションを取っていたら流れでな・・」

雪乃「あらそう。でも比企谷くんが流れで合コンに参加するとは意外だわ」

結衣「2人共変わらないねー高校の時と一緒だよー」

雪乃「あらそうかしら?」

八幡「ああ、お前のその毒舌なところ全く変わってねーよ」

数時間後

雪乃「あの・・申し訳ないのだけれども、私これから用事があるから・・・」

結衣「そうなんだ!また今度一緒に遊ぼうね!」

雪乃「ええ、また今度会いましょう。」

結衣「そういえば平塚先生恋人できたのかな?」

八幡「由比ヶ浜お前・・・・それ絶対に平塚先生の前で言うなよ・・・・」

結衣「あ、、、、、うん・・・・・」

ピロリン

八幡「噂をすれば・・・・平塚先生からLINEだ・・・」

平塚【比企谷くん、今晩は開いていますか?津田沼のなりたけにラーメン食べに行きませんか?】

結衣「平塚先生どうしたって??」

八幡「ああ、ラーメン食べに行かないかってよ。お前も来るか?」

結衣「あ、ごめん・・・ちょっと用事があるから帰らなきゃいけないんだ・・・」

八幡「そっか、じゃあな・・」

結衣「あ、待って!ヒッキーLINE教えてよ!」

八幡「お、おう。いいけど・・・」

結衣「んじゃまたね!」

八幡「おう。」

【】はLINEとかメールだと思って下さい

午後8時 津田沼

平塚「おう比企谷。呼び出して悪かったな。」

八幡「いえ、そんなことないです。でもどうして・・・」

平塚「いやぁ、ただ暇だったしどうせお前も暇だと思ってな」

八幡「そうっすかw」

ラッシャイマセ―

平塚「ギタギタで」

八幡「俺もギタギタで」

ズルズルッ ズルズルッ

平塚「そういえば由比ヶ浜とは連絡取ったりしてるのか?」

八幡「ああ、昨日数年ぶりにたまたまあって今日もさっきまで・・・・」

平塚「そうか!まあ大学が違うから数年ぶりなのも仕方が無いのかもな」

平塚(奉仕部3人揃って同じ大学にいけてたらな。雪ノ下と比企谷も打ち解け合うことができたかもしれないなぁ)

ガタンゴトンガタンゴトン

結衣【ヒッキー!今日はありがと!今度またご飯行こうね!!】

結衣(久しぶりにヒッキーと会って楽しかったなぁ・・・・)

結衣(やっぱ・・・・ヒッキーのこと忘れられない・・・・)

結衣(卒業式の時に伝えられなかったけれど・・あたしは・・・・今でもヒッキーのことが好き)

マモナクーシンジュクーシンジュクー

数日後

ピロリン!

結衣【やっはろー!】

八幡【おう。どうした】

結衣【ヒッキー今から暇?】

八幡【別に暇だがどうした】

結衣【今津田沼に来てるんだけどヒッキーご飯食べに行こ!】

八幡【断る】

結衣【えー!あたしなかなか千葉に来ないんだからちょっとぐらいいいじゃん!】

八幡【しょうがねーな。ちょっとだけだからな】

ちなみにガハマさんは都内の大学設定

八幡(はぁ・・・現在、23時30分、ちょっとだけだからといったつもりがこんな時間になってしまった)

八幡(今、由比ヶ浜は隣でずいぶんと酔っ払っている)

八幡「おい由比ヶ浜、そろそろお前電車なくなるんじゃねーのか?」

由比ヶ浜「えーもうそんな時間んー?ヒッキー今何時?」

八幡「11時半だ、お前家帰れるのか?」

由比ヶ浜「あ、やっばい!急がないと」

津田沼駅

結衣「電車あるけど・・・家までだとりつかないや・・・・」

八幡「全く、エースの脇にネカフェあるからそこで朝まで待てば?」

結衣「ヒッキーひどいっ!女の子にネカフェで一晩あかせとか普通いわないよ!」

八幡「はいはい、でもどーすんだ?タクシーは高すぎて使えんだろ」

結衣「ヒッキーんち泊めてよ。ヒッキーんちまでは電車あるし」

八幡「お前ヘコヘコと男の家に泊まろうとするとかマジビッチだな」

結衣「ビッチ言うな!まだ私は処(ytyy な、なんでもない!!とにかく泊めてよ!」

八幡(こいつビッチのくせしてまだ処女なのか意外すぎだわ)

八幡「まー電車ねーししゃーねーか。これが最後だからな」

結衣「ヒッキーコンビニでお酒買ってこうよ」

八幡「なんでだよもうお前十分に酔っ払ってるわ」

結衣「まだ大丈夫だよー。せっかくなんだしいいじゃん!」

八幡「はぁ・・・好きにしろ」

八幡(結局缶チューハイ数本を買い込んで俺の家にやってきた)

八幡(こいつは警戒心というものがないのか。いくらなんでも男の家だ)

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結衣(ちょっと酔っちゃってるけど・・・今なら言えるかも・・・・)


八幡「なぁ由比ヶ浜、お前には警戒・・」

結衣「ねぇヒッキー・・ヒッキー、好きな人とかっているの??」ゴクゴク

八幡「いや・・・別に居ないけど・・・」

八幡(なにこれフラグ?え?由比ヶ浜俺のこと好きなの?いや待て、今までそれで何度失敗してきたと思ってるんだ)

八幡(由比ヶ浜が俺のことを好きなんて、あるはずがない。由比ヶ浜が好きなのは葉山みたいなイケイケな奴だろう)

結衣(・・・やばい。ちょっと酔いが回り過ぎかも・・・どうしよう)

結衣「ヒッキー・・・あたしね・・・・・・・・・・」ドクッドクッ

八幡(由比ヶ浜が上目遣いで迫ってくる・・・これはちょっとやばい。ちょっとどころかとってもやばい)

八幡「おい、由比ヶ浜、近い。近い。大丈夫かお前」ドクッドクッ

結衣「私は高校の時から・・・・ヒッキーのこと・・・・」ドクッドクッ

八幡 (まさか・・・・ゴクッ)ドクッドクッ

結衣「好・・・・」ガクッ・・・

結衣「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」

八幡(・・・・・・・・このタイミングで寝るかよ普通)

八幡(はぁ・・・・・・・)

八幡(全くしょうがない。寝かしといてやるか)

八幡(・・・・・・・・・・・でも、俺の青春?ラブコメはまだ終わってないのかもしれない。)


ガハマさんが報われないSSが少ないので書いてみた。千葉県小ネタが多いのは千葉県民だからです。

後日談はまだネタが浮かばないのでそのうち書く。

俺がいる原作にも出てくるなりたけ美味しいから行ってみてね。本八幡とか錦糸町にもあるよ。

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