お前ら「>>2」
映画けいおん見るんだ ぐへへへぇ
アスカ「あぁ、女の子がお茶飲むやつね?私みたいな超絶美少女と暮らしてるのに、脳みそ腐ってるんじゃないの!?」
お前ら「>>6」
今から一緒に!
アスカ「はぁ?何よ!すでに上映中な訳?・・・仕方ないわね!暇だからついてってあげるわよ!!」
アスカ「言っとくけど、全てアンタのオゴリだからね!」
お前ら「>>9」
ちくわ大明神
アスカ「何よそれ・・・おいしそうな名前ね・・・?」
アスカ「いいわ!映画見たらその・・・」
アスカ「ち・・・ちくわ大明神?・・・連れて行きなさいよねっ!」
お前ら「>>12」
いやそれはアスカたんのあそこに突っ込むんだなぁとぐへへへぇ
アスカ「アンタバカぁ?そんな下品な店、私たちが入れる訳ないでしょ!?」
アスカ「おいしいちくわのお店かと思ったのに!!」
アスカ「そもそもなんでアンタと私がそんな事しなきゃいけないのよ!!」
お前ら「>>14」
それはアスナたんが"俺の嫁ぇ~"だからなのだな ぐへっへえぇ
アスカ「アスナってなによ・・・?アンタ!まさか彼女で出来たの?」
お前ら「>>16」
いいからやらせり
>>14
あ、ガチで間違えたw
アスカ「冗談!アンタ彼女出来たくせにサイテーね・・・」
アスカ「それとも私がそんなに魅力的かしら?」
お前ら「>>19」
ちくわ大明神
アスカ「だから!ソレは答えになってないんだから!!」
アスカ「ちゃんとわかる言葉で答えなさいよ!ホントにバカね!!」
お前ら「>>22」
ごめん
嫉妬して怒ってるアスカたん萌えぇ~
アスカ「・・・?やけに素直じゃない?」
アスカ「あーやーしーいー・・・!!」
アスカ「何か隠し事してるんでしょ!!」
アスカ「さっさとゲロしなさい!!」
お前ら「>>26」
やっぱエセドイツには我らの文化を理解することは不可能か。
いや......理解は無理なんだよな、感じるもんだから。
感覚が違うんだら
アスカ「な・・・何よ!急に饒舌になっちゃって!!」
アスカ「フン!いつもニヤニヤヘコヘコしてると思ってたら、心の中ではそんな風に思ってたのね!?」
アスカ「日本人らしい猿みたいな感性、こっちから願い下げよっ!!」
お前ら「>>29」
実はレイとデートする約束してるんだ
ぷぎゃーm9(^p^)
アスカ「エコヒイキと・・・?」
アスカ「そう・・・なの?」
アスカ「・・・」
お前ら「>>32」
ざまぁ
嫉妬して怒ってるアスカたん萌えぇ~
アスカ「な・・・なによ!!別にどうでもいいわよ!!」
アスカ「さっさとエコヒイキの所でヨロシクしてなさいよ!!このバカ!!」
お前ら「>>37」
じゃあね
アスカ「じゃあね・・・このバカ」
アスカ「あーあ!サイテーな一日だわ!先、帰るから!!」
お前ら「>>40」
待ってよ
その後マリにゃんとも用事あるんで
アスカ「コネメガネとも?」
アスカ「私だけ蚊帳の外ってわけね・・・」
アスカ「何か企んでるでしょ?アンタ・・・?」
お前ら「>>46」
企んでるのは確かだが、何か企んでるでしょ?って聞かれてはいそうですって答えつ分けねえだろ
アスカ「最後に噛むなんて、相変わらず締まらないわね!」
アスカ「冷静なフリしたってバレバレよ・・・ホントにバカね」
アスカ「まぁ、素直に吐いたから多めに見てあげるわ」
アスカ「さっさとエコヒイキのとこでもコネメガネのとこでも行きなさいよ?」
お前ら「>>49」
ちょっとウンコしてくる。覗くなよ?
アスカ「~~~~!!!!」カァァ
アスカ「覗かないわよ!!そんなもの!!バカバカ!!サイテー!!」
アスカ「さっさと済ませて帰って来なさいよね!!」
お前ら「>>52」
いや、そこは覗けよ
アスカ「私はそんな趣味ないわよ!」
アスカ「アンタみたいな変態と一緒にしないで!!」
お前ら「>>56」
ただ覗いてほしいだけじゃないんだ
アスカ「げっ!これ以上の要求があるの・・・?」
アスカ「って、そもそも覗かないって言ってんでしょー!!」
アスカ「ふざけてないで、さっさと行けー!!このバカっ!!」
お前ら「>>62」
アスカ好きだよ愛してるよあー可愛いアスカ可愛いよぉ
髪の毛いい匂いだよぉあー勃ってきちゃったよあー気持ちいよアスカ可愛いよアスカあーいくっドピュドピュ
アスカ「アンタ・・・そんな・・・私もアンタがそこまで言うなら」
アスカ「付き合うのも吝かではないって言うか・・・その・・・」
アスカ「って・・・!!」
アスカ「~~~~!!!!!!」カァァ
アスカ「ちょっ・・・ストップ!それしまえ!!」
アスカ「あ~!!!止めなさいよ!!そ・・・その・・・上下運動っ!!」カァァ
アスカ「はわわわっ・・・」
アスカ「変なモン見せんなっ!!出すなっ!!うげーっ・・・」
アスカ「アンタは一体何がしたいのよ・・・?」
お前ら「>>70」
映画けいおん見るんだ ぐへへへぇ
アスカ「・・・もうなんでも良いわ」
アスカ「エコヒイキと一緒にポカポカけいおん見て来なさいよ・・・」
アスカ「何なのよ・・・ったく!」
お前ら「>>80」
嘘だよ!
アスカ「どこから何からが嘘なのかがサッパリわかんないけど」
アスカ「少なくとも私の目の前で自慰行為に及んだのは紛れもない事実ね」
アスカ「好きでもない女の前で、なんであんな事したのよ?」
お前ら「>>85」
露出狂だからだよ?
アスカ「アンタにそんな性癖があったなんて」
アスカ「今後の生活について真剣にミサトと相談させてもらうわ・・・」
アスカ「・・・キモチワルイ」
お前ら「>>89」
お前がな
アスカ「・・・」
アスカ「さっさと行きなさいよ」
アスカ「もうアンタの顔は見たく無いわ」
BAD END
アスカ「はぁ・・・私をここまで失望させるなんて」
アスカ「ホントコミュ障の集いね・・・?」
アスカ「まぁ・・・リテイクしたいなら、それも吝かではないけど?」
アスカ「私に何を期待してるか知らないけど・・・」
アスカ「今度は楽しませなさいよね!!」
アスカ「じゃ、次の私のレスからはじめるわよ?」
アスカ「いいわね?」
アスカ「ねぇ、アンタ・・・今日は何の日か覚えてる?」
お前ら「>>108」
ごめん、なんだっけ?
アスカ「はぁ・・・やっぱり忘れてるのね」
アスカ「一緒に出かけようって言ってたじゃない!!」
アスカ「どこ連れてってくれるのか・・・」
アスカ「モ!チ!ロ!ン!決めてくれてるわよね!?」
お前ら「>>112」
どんなところが良い?
アスカ「そうね・・・おいしい物が食べれる所がいいわ!!」
アスカ「モチロン、アンタのオゴリでねっ!!」
アスカ「てゆーか、アンタ決めてなかったでしょ!!このバカ!!」
アスカ「信じらんない!!」
お前ら「>>118」
デズニーランドいこか
アスカ「え・・・?」
アスカ「嘘でしょ・・・?」
アスカ「アンタ・・・全部オゴリよ?財布大丈夫なの?」
アスカ「・・・」
アスカ「実はさ、一度で良いから行ってみたかったのよ・・・」
アスカ「ありがと・・・」
お前ら「>>130」
デズニーランド略してデニーズだけどね
アスカ「・・・は?」
アスカ「ふぅ~・・・期待した私が馬鹿だったわ・・・」
アスカ「ま、アンタの経済状況を考えれば」
アスカ「妥当な所ね・・・」
アスカ「さっさと行くわよ!お腹空いたし・・・」
お前ら「>>135」
デニーズに行く服がない
アスカ「なんでも良いわよ!!そんなもの!!」
アスカ「・・・そうだ!デニーズ行く前に、この私が!!服を見繕ってあげるわ!!」
アスカ「当然、アンタの自腹でね!!」
アスカ「さ、行くわよ!!」
アスカ「どこにしようかなぁ~・・・」ワクワク
お前ら「>>142」
適当に買ってきて 待ってるから
アスカ「・・・アンタ、本気で言ってんの?」
アスカ「・・・」
アスカ「なんでそうズボラなのよ!!全く!!」
アスカ「グダグダ言わずについて来い!!このバカっ!!」
お前ら「>>149」
実は今アスカたんのおぱんつはいてるんだぁ~ グヘヘぇ
分かったから引っ張るなよ~ めんどくさいなぁ・・
アスカ「こうでもしないと!!」
アスカ「アンタ、動かないでしょ!!」
アスカ「ホラ!しゃきっとしろ!!」
アスカ「もう、場所も決めたわ!!」
アスカ「安価取ったヤツの時間末尾で店を決めるわ!!」
アスカ「偶数なら今月のスマートヨロシクstussy」
アスカ「奇数なら冴えないアンタ達らしくユニクロ」
アスカ「万が一末尾0なんて奇跡が起きたら・・・」
アスカ「私のオゴリにしてあげるわ!!」
アスカ「たまには気の利いた事くらい言いなさいよね!!」
お前ら「>>157」
これなんかどうかな
実は今アスカたんのおぱんつはいてるんだぁ~ グヘヘぇ
しまむらくんがいいなでござるぅ ぐへっ
>>157
コンマ00 キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
アスカ「何よ?自分から提案して来るなんて珍しいじゃない・・・」
アスカ「それに・・・結構似合うわね・・・意外といいセンスしてるし」
アスカ「よし!!」
アスカ「今日は特別に私がソレ、プレゼントしてあげる!!」
アスカ「私がせっかくプレゼントしてあげたんだから!」
アスカ「その・・・大事にしなさいよね?」
お前ら「>>170」
もちろんだよアスカありがとう大好き
大事にするよ…多分(小声)
アスカ「・・・最後にいらないのが聞こえて来たけど?」
アスカ「まぁいいわ!今日は何だか気分がいいし」
アスカ「多めに見てあげる!」
アスカ「~♪」
お前ら「>>176」
アスカたん(涙)
クンニしていい?
アスカ「~♪」
アスカ「へ?」
アスカ「~~~~~!!!!!!」カァァ
アスカ「店先でなんて事言うのよ!!バッカじゃない!?」
アスカ「ホラ!皆コッチ見てる!!」
アスカ「あーもう!!なんでアンタはいっつもそうなのよ!!」
アスカ「なんかちょっと多めに見てなんかやるかっつーの!!」
アスカ「私のちょっとアンタにキュン・・・な乙女心返せ!!」
アスカ「口を開ければエロエロエロ!!信じらんない!!」
アスカ「このエッチ!!」
アスカ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
お前ら「>>183」
取り乱すアスカ可愛いな
ごめん…………ラブホテル、行こうぜ
アスカ「・・・」
アスカ「何の為に服選びに来たのよ・・・?」
アスカ「何の為に私が自腹切ってアンタに服買ってあげたのよ!!」
アスカ「バカ言ってないで、さっさと食事済ませるわよ!!このバカ!!」
アスカ「モノゴトには順番ってモノがあるじゃない・・・」ぼそっ
お前ら「>>192」
え?今なんて…
ごめんアスカ可愛いから焦っちゃった(テヘ
それじゃデニーズいこうか(ニコ
クンニてくんくん忍者ねこ丸のことだよ?何アスカ赤くなってんの?
ラブホはラブリーエンジェルホルマリンちゃんのりゃくだよ グヘっ
アスカ「何でもないわよ・・・」
アスカ「それより早く行くわよ?デニーズで良いんでしょ?」
アスカ「折角オシャレしたから、もうちょっと良い所行きたいのが本音だけど・・・」
アスカ「別にいいわ!許してあげる!!」
お前ら「>>203」
といいつつも!あそこは…えっ?びしょ濡れですって? え?
アスカかわいい
アスカ「~~~~!!!」
アスカ「この・・・」
アスカ「ド変態!!バカ!!死ね!!」
アスカ「うぅうう・・・ひぐっ・・・」
アスカ「私、そんなやらしい女じゃないもんー!!!!」ぐすっ
お前ら「>>215」
えー、淑女でエッチな女の子とか最高なのに
アスカはそうじゃないの?
アスカ「・・・!!」
アスカ「アンタにはそうかも知れないけど・・・!!」
アスカ「アンタは私の事、そう言う目でしか見てないって事でしょ?・・・ぐすっ」
アスカ「私は・・・アンタにそんなやらしい目だけで見て欲しく無いのにぃいい・・・ひぐっ」
お前ら「>>224」
悪かったよ…とっととデn…ジョイフル行こうぜ
いやらしいアスカがいけないんじゃないか
そのいやらしいボディを毎日みせられたら誰だって興奮しちゃうよ
さぁ一緒に気持ちよくなろうよ
痛いのは初めだけだよすぐ気持ちよくなるから
さぁさぁモミモミモミモミブチュゥウペロペロクンカクンカ
長文で安価はずすと恥ずかしくないか・・?
アスカ「ホントに悪いと思ってる・・・?ぐすっ」
アスカ「・・・」
アスカ「なんか店のランク下がってる気がするけど・・・」
アスカ「まぁいいわ・・・行きましょ・・・」
ジョイフル
アスカ「メニュー決めた?」
お前ら「>>235」
女・体・盛・り☆に決まってるさ
>>228
恥ずかしいに決まってんだろ
アスカ「ホント、アンタの頭の中は四六時中発情してるのね・・・恐れ入るわ」
アスカ「バカ言ってないで早く決めなさいよ・・・」
アスカ「私はもう決めたわ・・・呼ぶわよ?」
お前ら「>>250」
しね
アスカ「は?」
アスカ「・・・」
アスカ「・・・」ピンポーン
お前ら「>>261」
ksk
ごめんね
アスカ「・・・」
アスカ「それだけ?」
お前ら「>>270」
ところでさぁ
アスカのお母さんって自殺したんだろ?
気が狂って首つったんでしょ?
ねぇねぇアスカどんな気持ちだった? ねぇねぇ教えてよ
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
アスカ「あ、すいません・・・メニューの隅から隅まで全部目の前のバカが払うんで」
アスカ「今居るお客さんにこのバカからの心ばかりのプレゼントです」
アスカ「全部オーダー作り終わるまでは一緒に居てあげるわ」
アスカ「逃げられないようにね」
アスカ「あ、もう一言も喋らないでいいから」ニコッ
BAD END
お前らアスカ大好きだなぁ
すっごく伝わって来るよ
>>235
罪人
>>1
今更だがアスカ本当うまいなww
アスカ「アンタらホントにやる気あんの?」
アスカ「今回は私ちょっと期待したんだからね!!」
アスカ「>>157あたりはポカポカ出来ると思ってたのよ!?」
アスカ「それなのにアンタらと来たら・・・はぁ・・・」
アスカ「そりゃあたまには下ネタくらい許してあげるけど」
アスカ「度を超えたらダメだっつーの!!」
アスカ「ちょっと疲れたわ・・・」
アスカ「再開まで少し待ちなさいよね!!」
アスカ「次のレスから再開なんだから!!」
アスカ「ID変わってたらお察しよ!!」
アスカ「はぁ~・・・ホント、最悪だわ・・・」
お前ら「>>310」
ふぅ…えっなんか言った⁇
アスカ「アンタも毎日お盛んね・・・男ってなんでそうなの?」
アスカ「はぁ・・・」
お前ら「>>315」
Kskst
ふーん、そんな男と毎晩一緒に寝てるのはどこの誰かな?
あいあぶゆー
アスカ「あいあぶゆー?」
アスカ「何よそれ」
アスカ「あんまりし過ぎると脳細胞が死滅するってのは本当みたいね・・・」
アスカ「なんか私の悩みがアホみたいに思えて来たわ」
お前ら「>>325」
あほなんじゃない?
何悩んでるのさ?
もしかして生理こないとか?
アスカ「はぁ・・・アンタにアホって言われるようじゃ、私もヤキが回ったわね・・・」
アスカ「ねぇ、アンタ・・・何か楽しくなる様なことしてよ?」
お前ら「>>332」
じゃあ一緒に御風呂入ろうよ
駆け落ちしちゃう?
アスカ「か・・・かえ・・お・・・え?」
アスカ「駆け落ち?」
アスカ「~~~~!!!!」カァァ
アスカ「何言っちゃってんの!?急に!!アンタ、バッカじゃない!?」
アスカ「まさかアンタの脳細胞がここまで死滅してるとは・・・夢にも思わなかったわ!!」
アスカ「・・・」
アスカ「夢?」
お前ら「>>343」
アスカを心から愛してるんだ
もう準備できてるけど?
アスカ「じゅ・・・準備って・・・えと・・・あの・・・」
アスカ「・・・」ぎゅうううう
アスカ「痛っ!!」
アスカ「ふぅ~・・・」
アスカ「一応確認しておくわよ?」
アスカ「駆け落ち」
アスカ「で、いいのね?」
アスカ「このミサトの家から出てって・・・」
アスカ「その・・・ふ・・・ふた・・・二人で・・・暮らすって事でいいのね?」
お前ら「>>352」
だってミサトさんがいると心おきなく愛し合えないだろ?
アスカ、声大きいし…
違うよがけから落ちるんだよ
アスカ「え?」
アスカ「はぁ・・・どうせそんな事だろうと思ったわよ」
アスカ「アンタ、いっつもテキトーだもんね・・・」
アスカ「一瞬でも期待した私がバカだったわ」
アスカ「で?いつ落ちるの?」
アスカ「もちろん私はついて行かないから」
アスカ「死ぬなら勝手に一人で死んでね?」
お前ら「>>364」
アスカを恋に落とすんだよ
遠い未来、同じお墓に入りたい
愛してるんだ、今すぐ結婚したい!!
故意に落とすのか…
アスカ「~~~~!!!」カァァ
アスカ「な・・・なによ!!もう!!」
アスカ「さっきからテキトーだったり真剣だったり!!」
アスカ「ワケわかんないわよ!!このバカ!!」
アスカ「いつからそんなくっさい事言える口になったのよ!?バッカじゃない!!?」
お前ら「>>377」
どうやら君の可愛さに当てられてバカになってしまったらしい
アスカが好きだから、自然に出てくるんだよ?
おかしいかな??
アスカ「んうぅうう・・・」カァァ
アスカ「そんな当たり前の事言われたって、嬉しくなんかないんだからねっ!!バカ・・・」
お前ら「>>387」
泣いてるの?
あれ?もしかして下のお口もビショビショかな?
デニーズいこうず
嬉しくないならもう言わないよ…
アスカ「デニーズ?なんで急に?」
アスカ「でも今日は家でゆっくりしたい気分だったんだけどなぁ~」
アスカ「ミサトいないし」ぼそっ
お前ら「>>400」
じゃあ暇だしキスしよっか
もしかして…エッチしたいの?
昨日ゴム使い終わったばかりなのに?
アスカ「・・・したいの?」
アスカ「へぇ~・・・私とキス、したいんだ?」
アスカ「ま、当然ね!この超絶美少女アスカ様の美貌の前には」
アスカ「どんな男もメロメロになるのは間違いないわ!!」
アスカ「でもダメよ!」
アスカ「理由が暇だからとか、アンタ私の事舐めてんの!?」
お前ら「>>412」
はい
そんなアスカが昨日舐めてたのは
ボクのぺニスだったよね?(笑)
アスカ「やっぱりね!バカの思考なんて天才の私はお見通しなんだから!!」
アスカ「全く、アンタはいつまで経ってもヘラヘラチャランポラン・・・」
アスカ「そんなアンタに簡単に心許す女なんか居ないっつーの!!」
アスカ「ホントにバカね!」
お前ら「>>425」
そう、ボクに惚れてるのはアスカ
君だけだよね
キスしたくないの?
ミサトさんが買っておいてくれてたよ?コンドーム。ちゃんと計画しなさいってさ。
アスカ「コ・・・コココ・・・コンドーム!?」カァァ
アスカ「ミサトのヤツ!!帰ったら覚えておきなさいよっ!!」
アスカ「大体、なんでこの私がこんなバカと!!」
アスカ「その・・・す・・・する・・・みたいな・・・前提で・・・」ぷしゅー
お前ら「>>436」
大好きだよアスカ
僕としては、使わないで
アスカの体温を直に感じたいよ
アスカ「~~~~!!」
アスカ「・・・」
アスカ「アンタ・・・ホントにバカね・・・」
アスカ「最初から素直にそう言いなさいよ・・・このバカ」
お前ら「>>448」
アスカも素直になってよ
ていうか、やっぱり初めては生でしたくない?
アスカ「わ・・・私は最初から素直よ!」
アスカ「アンタが色々ひっかき回して来るから・・・その・・・」
アスカ「私だって・・・アンタのそのバカな所も・・・えっと・・・」
アスカ「好き」
アスカ「・・・なんだから」
お前ら「>>458」
だが断る
よし、sexだ
で?
僕とどうなりたいのかハッキリ言いなよ
アスカ「もうー!!ムードがないーっ!!」
アスカ「やり直しっ!!バカぁ!!」
お前ら「>>469」
キス…しよっか
アスカのグロマムコに
僕の高貴なぺニスを挿入します
アスカ「あっ・・・もう・・・バカ」
アスカ「ん・・・」
お前ら「>>480」
アスカ…ちゃんと歯磨いてよ!
臭すぎるよ!!
アスカ積極的すぎ
アスカ「そんな事・・・ないんだからっ・・・」
アスカ「ん・・・」
アスカ「はぁ・・・はぁ・・・」
お前ら「>>492」
胸触るね
ねえ、僕のチンチンしゃぶってよ
アスカ「あ・・・ダメ・・・」
アスカ「~~~~!!!!」
アスカ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
お前ら「>>505」
ど淫乱だな
柔らかい
やばっイクっ!!
アスカ「うぅ・・・」
アスカ「恥ずかしいから・・・あんまり言わないで・・・」
アスカ「んあっ・・・」
お前ら「>>518」
ミサトさんよりは張りがあるね
小さいけど(笑)
モミモミ
アスカ…下も触るね?
アスカ「あ・・・やだ・・・」
アスカ「んふ・・・」
アスカ「アンタ・・・おっぱいそんなに好きだったの?」
アスカ「あっ・・・んぅ・・・この変態」
お前ら「>>527」
さてそろそろ…
黙れメス豚
アスカ「~~~~~!!!!」
お前ら「>>538」
アスカ……初めてじゃないの……?最低。
さて、このビデオテープ、誰に売ろうかな?
アスカ「はじめてよ・・・バカ」
アスカ「アンタこそ・・・はじめてじゃないカンジ、知ってるって事でしょ?」
アスカ「男の子だもんね・・・仕方ないわよ・・・ちょっと悔しいけど」
お前ら「>>546」
ミサトさんが男は堂々としてなさいって、無理矢理…
ミサトさんや綾波で練習してたよ?
アスカとちゃんとエッチできるように!
アスカ「ミサト・・・ね」
アスカ「じゃ、ミサト仕込みなんだ・・・?」
アスカ「ミサトにそうやって教えて貰ったんだ・・・!?」
アスカ「んふ・・・」
アスカ「でも、アンタは今私のモノよ・・・」
お前ら「>>560」
バカ
ごめん、誰か一人に縛られたくないから
アスカ「アンタと同じね・・・」
アスカ「バカ」
お前ら「>>575」
ブース
ふーん、じゃあ止めてもいいの?
もう下もビショビショに濡れちゃってるのにね(笑)
アスカ「いっつもそうやってはぐらかすんだから・・・」
アスカ「ね?私とひとつになりたい・・・?」
お前ら「>>582」
嫌だ
アスカ「そうなの?」
アスカ「私の事、こんなにしておいて・・・」
アスカ「最後までしてくれないんだ?」
アスカ「臆病者・・・」
お前ら「>>593」
>>586
焦らしプレイだろーがw
ごめんね、アスカがかわいいから
まず舐めてよ
アスカ「ホントにバカね・・・」
アスカ「据え膳食わぬは男の恥よ?」
アスカ「私は・・・その・・・」
お前ら「>>603」
まだ早いっていうか、怖いっていうか…
まだ僕がよくわかってないんだ。こんな気持ちのままアスカを…なんてできないよ!
挿入前にしゃぶる
順序守ってよ!
アスカ「・・・え?」
アスカ「大好きだよって・・・言ったじゃない・・・だから・・・私・・・」
アスカ「早いって何・・・?怖いって・・・?・・・何よ?」
アスカ「そんなの私だって・・・怖いわよ・・・でも!」
アスカ「アンタが私を好きだって言ってくれたから・・・!!」
アスカ「・・・そう」
お前ら「>>615」
アスカ、シャワーはいってきなよ
やっぱり僕たち合わないんだね
もう一緒に暮らすのも無理だよな…
さよなら、アスカ…
アスカ「あ・・・ごめん・・・私、その・・・」
アスカ「興奮して・・・」カァァ
アスカ「そうだよね!あの・・・えっと・・・シャワー!!そう!知ってる!!うん!!」
アスカ「レディーの身だしなみってヤツ!?」
アスカ「あは・・・アハハ・・・」
お前ら「>>624」
(ここでミサト帰宅)
一緒にシャワー浴びよう
一緒に入るか
アスカ「一緒に・・・!シャワー・・・」
アスカ「そ、そうね!!そういうモノ・・・だもんね!?」
アスカ「あ・・・あはは・・・ははは・・・」
お前ら「>>634」
(ミサト:ただいま~!)
アスカ脱がすよ・・・
アスカ「い・・・いいわよ・・・服くらい自分で・・・脱げ・・・」
アスカ「うぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・バカ・・・」カァァ
アスカ「それに・・・明るい・・・」
お前ら「>>643」
(ミサト:ただいま~!あれ?アスカどこかしら…?)
ほら喋る暇あったらさっさと脱いで
アスカ「・・・脱がしてよね、バカ」
アスカ「んしょ・・・んしょ・・・」ハッ
アスカ「電気っ!!」
アスカ「もう!やっぱり気が利かないわね!!このバカ!!」
お前ら「>>655」
綺麗だよ
(ミサト:今帰ったわよ~!あれ?アスカぁ~??どこにいるの??)
Ksk
アスカ「~~~~!!!」カァァ
アスカ「バカバカバカバカ!!そんなねっとり見るな!!」
アスカ「もう!!知らない!!」
アスカ「・・・ほんとバカ」
お前ら「>>669」
じゃあ、僕のチンチンをねっとり舐めてもらいましょうか?
アスカとこうしてお風呂に入るなんて…楽しいけどすごく緊張するし、膨張//
アスカ「うぅ・・・私は緊張しかないわよ・・・」
アスカ「恥ずかしいし・・・」
アスカ「その・・・ミサトとも、こんなだったの?」
お前ら「>>680」
今そんなこといいから
綾波は即尺してくれたんだ…
ミサトさんとはアナルしかしてない
アスカ「そ・・・そうね・・・私ったら何言ってんのかしら・・・」
アスカ「バカみたい」
アスカ「ごめんね・・・」
お前ら「>>694」
あ、そろそろ綾波も来る頃だし
三人でしようよ!
すまん、酒飲み過ぎた。ゲ、ゲロ吐きそう
許さない
今日はもう抱かない
そのままそこで反省してなよ
アスカ「もーう!ムード台無し~!」
アスカ「アンタ未成年の癖に飲酒とかどうなの?」
アスカ「はぁ・・・大丈夫?」
アスカ「戻すならホラ、排水溝にでも流しちゃいなさいよ・・・」
お前ら「>>705」
アスカ…手で受けとめて飲み干して
アスカ「あ・・・あったり前じゃない!!私はいつでも優しいわよっ!!」
アスカ「それより・・・早く湯船に浸かりましょ」
アスカ「その様子じゃ、今日は無理そうね?」
アスカ「頭、ガンガンしたりするの?」
アスカ「私はお酒飲んだこと無いからわからないけど・・・?」
お前ら「>>717」
飲んでみる?
アスカが欲しがってるのに
挿入しない訳にはいけないよ!
アスカ「お酒?」
アスカ「私はやめとくわー興味ないし・・・」
アスカ「何より、ミサトみたいな無様な姿を晒すかと思うと・・・鳥肌が立つわ!!」
アスカ「バカ言ってないで、今日は安静にしてなさいよ!!」
アスカ「今日はミサトも居ないんだし、急性アルコール中毒?とかなられたらたまんないわ!」
お前ら「>>727」
おぼろー
アスカのラブジュースを飲んだら治るはず!
アスカ「ほら!また戻したっ!!」
アスカ「もう・・・酔ってるのに無理して頑張ろうとしちゃって・・・」
アスカ「ほんと・・・バカ」
お前ら「>>739」
無理矢理押し倒して挿入
そのまま生中出し
アスカ「な・・・!!」
アスカ「あぁ・・・もぅ・・・そんな・・・無理矢理なんて・・・」
アスカ「でも・・・アンタなら・・・良い・・・」
アスカ「あぁあああっっ!!」
アスカ「痛っ・・・」
アスカ「でも・・・嬉しい・・・」
アスカ「私のはじめて・・・アンタに全部あげるからっ・・・!!」
アスカ「~~~~~~!!!!!」
アスカ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
アスカ「んふっ・・・あっ・・・バカ・・・」
アスカ「あぁ・・・ダメぇええええ!!」
アスカ「赤ちゃんできちゃうぅぅうう・・・!!!」
アスカ「あぁ・・・はぁ・・ぁは・・・はぁ・・・」
アスカ「・・・んふ・・・全部、出し切った?」
お前ら「>>758」
いや、これガマン汁なんだけど
と言う夢でしたとさ!
アスカ「え?」
アスカ「そうなの・・・?」
アスカ「てことは・・・まだ?」
アスカ「そっか・・・?」
お前ら「>>770」
更に抜かずの中出し2発
アスカ「え・・・?そのまま・・・?」
アスカ「続けるのぉおお?」
アスカ「ひゃうんっ!!」
アスカ「あぁ~・・・ダメダメダメ・・・!!!」
アスカ「頭がおかしくなりゅうううう!!!!!!」
アスカ「あぁあああああ・・・もう・・・妊娠確定ぃいいいいい!!!!」
アスカ「子供なんて要らないのにぃいいいいいい!!!!!!」
アスカ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
お前ら「>>777」
俺たちの戦いはまだまだ続く
お掃除フェラしてよ
アスカ「と、言う話ね?」
アスカ「ま、今回はアンタ達の頑張りにしてやられたわ」
アスカ「一応ハッピーエンドって事にしておこうかしら?」
アスカ「それにしても・・・アンタ達の安価合戦見てたけど・・・」
アスカ「とんだ変態の集まりね?」
アスカ「よくあれだけの酷い安価の嵐をかいくぐって来れたもんだと」
アスカ「正直、感心したわ!!」
アスカ「まぁ、アレよ・・・その・・・」
アスカ「都合良く>>777がこれだから、締めは当然コレよね!!」
アスカ「ご愛読ありがとうございました!>>1先生の次回作にご期待下さい!!って・・・ホントにバカね・・・」
GOOD END
>>783
乙です
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