六花「安価でゆうたにアタックする」(452)
六花「せっかく恋人になったのにまだ何も進展がない」
六花「だからゆうたに>>3をしてみる」
添い寝
ー勇太の部屋ー
勇太「ぐう・・・ZZZ」スヤスヤ
勇太「・・・ん、んん・・・」モゾッ
勇太「ふわあ・・・なんか・・・当たって・・・」
六花「ゆうた」
勇太「おうわああああああ!?」ガバッ
六花「ゆうたなんで起きるの?寝てていいのに」
勇太「いきなりお前が真横で寝てたらそりゃ起きるわ!!」
六花「ゆうた・・・せっかく付き合いはじめたんだし・・・一緒に寝てもいい・・・」
勇太「せめて隣同士別々にしろ!」
六花「むう・・・」
六花(ゆうたがなかなか私に好意を寄せない。次は>>10をしてみる)
マリオカート
凸六花の続きはどうした
>>11
落ちてしまったから別の書いてるのだよ
六花「ゆうた・・・じゃあ一緒に遊ぼう」
勇太「一緒にって・・・今夜中だぞ」
六花「夜中でも出来ること」
勇太「うーん・・・ゲームしかないな」
六花「じゃあマリオカートやりたい」
勇太「マリオカートか・・・まあいいか」
六花(二人っきりでゲーム・・・なんか恋人みたい・・・)ワクワク
勇太「よっしゃ俺の勝ち!」
六花「あう・・・」
勇太「六花はアイテムの使い方とか単純だからすぐ勝てるぞ。ふわあ」
六花「少しくらい手加減してくれてもいい・・・」
勇太「勝手に乗り込んできて要求多すぎだ。ってかもういいだろ。1時間はマリオカートやったし眠い」
六花「ゆうたもう寝ちゃうの?」
勇太「ああ。お前ももう寝ろって」
六花(ゆうたの目を覚まさせたい。そのためには・・・>>23)
コーヒー淹れて、勇太の所に持っていく。
で、コーヒーを六花が飲んでから勇太に口移しで飲ませる。
六花「ゆうたまだ寝るのは早い」
勇太「だって眠いんだから仕方ないだろ。マリオカート付き合ったし寝かせてくれ」
六花「じゃあちょっと待ってて。目覚めの熱いコーヒー持ってくる」
勇太「コーヒーか・・・」
数分後
六花「ゆうた、持ってき・・・」
勇太「すやすや・・・」スピー
六花「ゆうた寝ちゃってる・・・」
六花「・・・むっ」
六花「・・・ん」ゴクゴク
六花「・・・」ユサユサ
勇太「うーん・・・」
六花「・・・」
チュッ ピチャピチャ
勇太「んぐぶっ!!?」ジャーーー
六花「わっ!」
勇太「ばはあっ!あ、あちっ そして苦っ」
六花「コーヒー美味しかった?」
勇太「お前・・・今どうやって飲ました!?あんなこと生まれて初めてされたぞ!!」
六花「だってゆうたが寝ちゃうから」
勇太「確かに寝たのは悪かったけど・・・だからって、まだ普通のキスもしたことないのに・・・」
六花「え?」
勇太「ああいや・・・そういうことじゃなくてだな・・・」
六花(ゆうたが少し私に振り向いてくれた気がする。次は>>38をしてみる)
アッチの初めてを誘う
六花「ゆうたは普通のキスがしたいの?」
勇太「い、いや・・・別に」
六花「じゃあ」ガシ
勇太「え・・・んむっ!?」
六花「ん・・・ちゅっ・・・ちゅるっ」チュパチュパ
勇太「んんー・・・ん・・・」チュルチュル
六花「・・・っぱあ」
勇太「お、お前・・・それディープキスって言うんだっけ・・・」
六花「ゆうたの初めて貰っちゃった」
勇太「だから普通のキス通り越してるって・・・」
勇太(しかし六花の奴・・・ずいぶん攻めてくるな・・・俺からも何かしてやるか・・・うーん・・・>>45)
回し蹴り
六花「ゆうた・・・何かしようよー」
勇太「わかったわかった・・・そりゃっ!!」フッバキッ!
六花「ぐっ!!」バタッ
勇太「ふー」
六花「ゆうた何するの・・・痛いよ」
勇太「悪い悪い。起こされた件とコーヒーの件にちょっとムカついてな」
勇太(ちょっと可哀相だったかな。次は>>53してやるかな)
眼帯にキス
六花「ううう・・・痛い・・・」
勇太「悪かったよ六花・・・」チュ
六花「あっ・・・」
勇太「んん・・・」チュパチュパ
六花「・・・め、目がむずむずする・・・」
勇太「ダメだ。布の味しかしない」
六花「ゆうたってなんだかマニアック・・・」
勇太「・・・俺こういうの慣れてないんだよ!ああじゃあさ。六花は何かしてほしいことあるか?」
六花「ゆうたにしてほしいこと・・・>>63」
乳首の色や形が変じゃないか見てほしい
六花「乳首が変じゃないか見てほしい・・・///」
勇太「ええっ!?」
六花「ん・・・」スルスル バサッ
勇太「ちょっ・・・し、下着まで外すなって!!」
六花「だって乳首見てほしいんだもん・・・色とか形とか変じゃない?」
勇太「見慣れてない俺にはわからん!!十花さんにでも確認してもらえ!ただ・・・」
六花「ただ?」
勇太「・・・綺麗なピンク色で・・・程よい大きさ・・・だと個人的には・・・」
六花「ゆうた///」
勇太「ほら!満足したら服着ろ!」
六花「うん・・・」サッ
勇太(やっぱ六花からだとめちゃくちゃになる・・・俺から行かないとダメかな・・・よし、>>70する)
欲望の赴くままに押し倒す
勇太「・・・うおらあ!!」ガバッ!!
六花「キャッ!」
勇太「はあ・・・はあ・・・」
六花「ゆ、ゆうた・・・///」
勇太「・・・お前が望んでたのってこういうことだろ」
六花「///」
勇太「・・・」
勇太(押し倒したはいいが次に何するかがわからん!!ここは・・・>>75か)
ちんぽをまんこにつっこんで挿入
勇太「・・・じゃあ俺も思いっ切り攻めるぞ」
六花「えっ・・・」
勇太「・・・」カチャカチャ スルッ ポロンッ
六花「はっ///」
勇太「六花・・・脱がすぞ・・・」
六花「う、うん・・・」スルスル
勇太「おお・・・もう濡れてるな」
六花「ゆうたのも・・・すごく大きい・・・」
勇太「・・・入れるぞ」
ズチュッ ニュッ…
六花「んっ!!あっ///」
勇太「はあ・・・はあ・・・」
六花「ゆうた・・・ゆうたああああっ///」
勇太「六花・・・六花っ!!」ズチュズチュ
六花「あっ!んんっ・・・ああんっ!!はっ・・・ああ・・・」
勇太(・・・ヤバっ・・・もうイきそう・・・)
勇太(ゴムしてないし・・・中に出すのはヤバいかな・・・ここは・・・>>88!!)
やべっ、膣痙攣で抜けなくなった
勇太(よし・・・抜こう・・・。・・・って、あれ・・・んんっ!)
六花「んっ・・・あっ・・・」
勇太(おいおい・・・抜けなっ・・・がっ!!)
六花「んっ・・・ゆ、ゆうた・・・?」
勇太「も、もうダメっ!あああっ!!」ドビュルルルルッ
六花「あっ・・・あああっ・・・。・・・ゆ、ゆうたのが・・・中に・・・」
勇太(あー・・・中に出しちゃった・・・ま、なんとかなるか・・・)
勇太「ふう・・・」
六花「はあ・・・はあ・・・」
勇太「・・・脱童貞が中出しか・・・一色に言ったら羨ましがるかな・・・」
六花「ううん・・・ゆうた・・・」
勇太「・・・六花」
六花「・・・」
勇太「あの・・・どうだった?気持ち良かったか・・・六花の感想が聞きたいんだ・・・」
六花「・・・・・・」
六花「>>105」
援交のおじさんのほうがうまかった
六花「援交のおじさんのほうがうまかった」
勇太「は?な、なんて?」
六花「援助交際で体を許した時のおじさんのほうが気持ち良かった」
勇太「・・・は、は・・・あ・・・あ」
六花「勇太には黙っていて悪かったけど、私・・・お小遣稼ぎのために今まで何度か・・・」
勇太「え・・・あの・・・経験人数は・・・」
六花「30人くらい」
勇太「ほげええええええ!?」
六花「ゆうただから言ったの。ゆうた以外には秘密にしてた」
勇太「あ・・・ああ・・・あ・・・あ・・・」チーン
六花「・・・」
六花「・・・ごめんゆうた」
勇太「・・・ああ・・・あ・・・」
六花「ここまでショック受けるとは思わなかった」
勇太「・・・・・・え?」
六花「普通に考えて・・・私はそんなこと絶対できない・・・///」
勇太「そ、それじゃあ」
六花「ゆうたを驚かそうと・・・ちょっとしたウソを・・・」
勇太「どこがちょっとしたウソだ!?」
勇太「あーっ。心臓止まるかと思った」
六花「・・・私がそんな乱れてたところで別にゆうたに損はないのになんでそこまで?」
勇太「バカ!!大切な彼女がそんなことしてたと聞かされてショック受けない男はこの地球に一人もいない!!・・・って一色が言ってた。俺もそう思う」
六花「ゆうた・・・。・・・ごめん。もうゆうたには絶対ウソつかない」
勇太「わかってくれるならいいさ・・・。で、次は本当のこと聞かせてくれよ?俺との・・・エッチの・・・感想・・・は?」ドキドキ
六花「・・・」
六花「・・・>>145」
またしたい(恥ずかしながら)
六花「またしたい・・・///」
勇太「っ!!」
六花「また・・・ゆうたとこうしたい・・・///」
勇太「い、いいのか?俺なんかで・・・」
六花「逆にゆうたじゃなきゃヤダ・・・」
勇太「・・・!!六花っ!!!」ダキッ
六花「んん・・・ゆうたぁ・・・」スリスリ
十花「・・・」ジッーーー
十花「・・・おい」
勇太「んん・・・六花・・・」スリスリ
六花「ゆうた・・・ゆうたぁ」スリスリ
十花「おい!」
勇太・六花「っ!!?」ビクッ
十花「・・・」
勇太「と、十花・・・さん・・・」
十花「お熱いところすまないな」
六花「い、いつから・・・見てたの・・・」
十花「コーヒーのくだりから。ちょうど帰って来た時に六花がコーヒー持って下に行くのを目撃してしまってな」
六花「はっ・・・」アセアセ
勇太「と、いうことは・・・ほ、ほぼ全部見て・・・」
十花「・・・まあ、なんというか・・・」
十花「・・・>>162」
私もまぜろ
十花「私も混ぜろ」
六花「え?」
勇太「は?」
十花「聞こえなかったか?私も混ぜろと言ったんだ」
勇太「な、何故・・・」
十花「二人だけじゃ何するかわからないからな。今さっきだってお前六花に中出ししただろ」
勇太「いやっ!あれは抜こうと思ったけど抜けなくて・・・」
十花「いい訳は聞きたくないな。とにかく六花の監視役ということで性的行為の際は私も同伴する」
勇太「そ、そんな・・・」
六花「う、うう・・・」
勇太(十花さんに常に見られるなんて・・・)
六花「ぷ、プリーステス!!」
十花「・・・なんだ。何か意見があるようだな」
六花「・・・>>180」
ムリすんなババア
ちんこ萎えてるぞ
六花「ムリすんなババア。ちんこ萎えてるぞ」
勇太「り、六花・・・?」
十花「・・・は?よく聞こえなかった。もう一度言ってくれ」
六花「む、無理すんなババア!!ババアなんかじゃゆうたのちんこ勃つわけねぇだろ!!?」
勇太(おい素になってるぞ!中二病捨ててるぞ!?)
十花「ほお・・・言ってくれるな。私じゃあ富樫勇太を元気にさせられないって?」スタスタ
勇太「あ、あの・・・十花さん?な、何を・・・」
十花「ふんっ」ムギュ
勇太「あひっ!?」
六花「ゆうた!!」
十花「・・・」スッ
勇太「はあ・・・はあ・・・」ギンギン
十花「ほら見ろ。ちょっと触っただけでギンギンじゃないか」
六花「っ!?」
勇太「す、すまん六花・・・」ハアハア
十花「やっぱり、こんな性欲を持つような奴とじゃ六花を任せられないな」
六花「うう・・・」
勇太「と、十花・・・さん・・・」
十花「なんだ?お前も何か言いたそうだな」
勇太「・・・>>195」
六花は諦めるから十花さんと1回させてください
勇太「六花は諦めるから十花さんと1回させてください」
六花「えっ」
十花「・・・」
勇太「い、今のテクが・・・最高だったんです!お、お願いします!六花はもう諦めますから!!」
六花「そ、そんな・・・」ウルッ
勇太「・・・お、お願いします!」
十花「・・・本当に六花は諦めるんだな」
勇太「はい!!」
十花「・・・わかった」
十花「じゃあお前は帰ってろ」グイグイ
六花「そんなっ!ゆうた・・・ゆうたああああっ」
ガララ ガチャ シャーーー
十花「カーテンも閉めたし、六花もおとなしく上に戻るだろ」
勇太「じゃあ・・・十花さん・・・」
十花「ああ。さっさと済ませよう」スルッ サッ
勇太「っ・・・お、大きい・・・ですね・・・」
十花「触るか・・・?」
勇太「は、はい!!」ムニュッ ムニュッ
十花「んっ・・・この・・・性欲の塊が・・・あっ///」
勇太「・・・」
翌日
ー学校ー
勇太「・・・おい。今日もトマト残してるのか」
六花「っ・・・」プイ
勇太「おいおい・・・無視かよ」
六花「ふんっ・・・」
勇太「・・・ま、仕方ないか」
六花「・・・」
勇太「ちょっと屋上まで来い」ガシッ
六花「えっ・・・ちょっとゆうた!」
勇太「いいから!!」
六花「・・・」
ー屋上ー
六花「・・・こんなところまで来て・・・何?」
勇太「ここなら十花さんはいないよな」
六花「?」
勇太「はあ・・・あれしきの事でお前を諦めるわけがないだろうが」ダキッ
六花「っ!!ゆ、ゆうた・・・」
勇太「六花・・・」
勇太「昨夜のあれはだな・・・ああするしか・・・あの場を切り抜けられなかったんだ」
六花「・・・」
勇太「十花さんの目を届かなくするには・・・な」
六花「・・・」
勇太「これからは十花さんのいないところでこうして二人っきりになればいい」
六花「・・・」
勇太「俺とお前の恋は・・・まだまだ始まったばかりだ!」
六花「ゆうた・・・」
六花「>>220」
トイレに行ってしようよ
六花「トイレ行ってしようよ・・・」
勇太「えっ///」
六花「昨日の夜・・・すごく寂しかった・・・」
勇太「・・・俺もだよ」
ートイレー
勇太「んちゅ・・・んっ・・・ん・・・」チュパチュパ
六花「ん・・・ゆうた・・・ちゅっ・・・」チュパチュパ
勇太「はあはあ・・・>>230」
ちょりっか
勇太「ちょりっか・・・キス上手くなってきてない?」
六花「ゆうたも昨夜よりは」
勇太「あ・・・」
六花「プリーステスと・・・した?」
勇太「う・・・ま、まあ・・・あんな事言っちゃったし・・・」
六花「プリーステスとは・・・どこまでしたの・・・?」
勇太「う・・・あの・・・」
勇太「・・・>>239」
実は妊娠させた
勇太「実は妊娠させた」
六花「・・・は」
勇太「いやあの・・・妊娠させたかまではわからないが・・・あの・・・十花さんに生でとてつもない量を出したから・・・」
六花「・・・」
勇太「あれはさすがに・・・妊娠したかなー・・・って・・・」
六花「・・・」
勇太「す、すまない!ついノリノリになってしまったんだ!!許してくれっ・・・」
六花「ゆうた・・・」
勇太「な、なんだ・・・?」
六花「・・・>>247」
なにそれ最低すぎない?なんでこんなの好きだったんだろ
六花「なにそれ最低すぎない?なんでこんなの好きだったんだろ」
勇太「り、六花?」
六花「何?ノリノリって。私の事諦めてなかったんじゃないの?」
勇太「いや・・・それとこれとは別というか・・・なんというか・・・」
六花「ふーん・・・」
勇太「ってか・・・またキャラ変わって・・・」
六花「ねえゆうた」
勇太「はい」
六花「>>256」
私達しばらく距離おこっか
六花「私達しばらく距離おこっか」
勇太「えっ」
六花「だってお姉ちゃんにそこまでしたんでしょ?だったらゆうたはお姉ちゃんと付き合うべきだよ」
勇太「いやっ・・・だからそれはノリノリだったわけで・・・」
六花「ノリノリだとか・・・そんな言葉一つで片付けられる問題じゃないと思うよ・・・」
勇太「・・・」
六花「・・・じゃあねゆうた」スッ
勇太「待って!!」
六花「っ!」ピタ
勇太「り、六花・・・」
勇太「・・・>>267」
俺家族でジャカルタ行く事になった じゃあな
勇太「俺家族でジャカルタ行く事になった。じゃあな」
六花「・・・え?」
勇太「ま、お互い・・・距離を置くべきだったって事だよな」
六花「ちょっと待ってゆうた・・・ジャカルタって?」
勇太「実は・・・父さんの仕事の都合でさ・・・家族でジャカルタ行く事になったんだよ」
六花「そ、それじゃ・・・ゆうたとはもうずっと会えないって事?」
勇太「まあそうなるな・・・」
六花「そ、それは・・・やだよ・・・」ギュッ
勇太「り、六花・・・」
六花「しばらく距離を置こうとは行ったけど・・・いつか距離戻せるつもりで言ったのに・・・ジャカルタなんかに行っちゃったら・・・」
勇太「六花・・・」
六花「ゆうたぁ・・・」ウルウル
勇太「・・・よし。>>281」
じゃあ俺ジャカルタ行くわ
六花「邪王真眼!!」
七花 「 煉獄首統王!!」
八花
九花
十花 「二欲興美王!!」
勇太「・・・よし。じゃあ俺ジャカルタ行くわ」
六花「ゆうたぁ!」
勇太「だって仕方ないだろ!こればっかりはさ・・・」
六花「じゃあ・・・」
勇太「じゃあ?」
六花「じゃあ最後に・・・しよ」
勇太「・・・いいのか?十花さん妊娠させたかもしれない俺なんかで」
六花「ゆうたはゆうただよぉ」ダキッ
勇太「六花・・・」ギュッ
六花「・・・最後なんだから・・・気持ち良くさせて・・・ね///」
勇太「ああ・・・。脱がすぞ」サラッ
六花「んっ・・・///」
勇太「はぁはぁ・・・六花・・・」
六花「ゆうたあ・・・///」
事後
勇太「はぁ・・・はぁ・・・」
六花「・・・勇太。とってもよかった・・・よ・・・」
勇太「六花もさ・・・ただトイレの個室で立ってしたから腰が疲れた」
六花「私も///」
勇太「はぁ・・・」
六花「ゆうたとするのも・・・これで最後・・・」ウルッ
勇太「・・・いや。最後じゃ・・・ないさ」
六花「・・・どういうことゆうた?」
勇太「だって・・・ジャカルタ行くって話・・・実はウソだし」
六花「・・・」
勇太「全部口からデマカセさ。まあ騙して悪かったよ」
六花「・・・」
勇太「まあこれで証明されたよな。結局六花は俺の事が好き」
六花「・・・」
勇太「なんだかんだ言って、俺達は簡単には別れないんだよ」
勇太「分かってくれたか六花」ギュッ
六花「・・・」
勇太「なあ・・・距離置くとか言わずにずっと一緒にいようよ六花・・・」
六花「・・・・・・>>300」
ふざけないで、ダークフレイムマスター
六花「・・・・・・ふざけないで、ダークフレイムマスター」
勇太「え?」
六花「ダークフレイムマスター・・・あなたとはここで・・・お別れ」スタスタ
勇太「えっ・・・ちょっと六花!」
六花「・・・」スタスタ
勇太「おい待てよ!!」
六花「・・・」
勇太「なんだよ!?俺の何がダメだったんだ!?はっきり納得する理由を言ってみろよ!!」
六花「>>307」
ダークフレイムマスターってよく考えるとダサいし
六花「ダークフレイムマスターってよく考えるとダサいし」
勇太「いやだから!!それはもう卒業したんだよ!それを蒸し返そうとしてるのはお前だろうが!!」
六花「・・・」
勇太「だいたいなんだぁ?ダサいのはお前の方だろうが!何が邪王真眼だよ馬鹿馬鹿しい」
勇太「バニッシュメントなんちゃらだあ?女子高生が発する言葉かよ!?」
勇太「あれだな。ダサいを通り越してるな。もう痛いな!痛いんだよお前はよ!!」
六花「・・・」
勇太「言いたい事あるなら言ってみろよええ!?」
六花「>>313」
こんな事言うのは勇太じゃない! ・・・消えちゃえ!ドン
六花「こんな事言うのは勇太じゃない!・・・消えちゃえ! 」ドン
勇太「あがっ」ドサッ
六花「ゆうたなんか知らない!!」スタタタタ
勇太「・・・行ってしまった」
勇太「はあ・・・」
勇太「・・・今までの事を振り返ると・・・」
勇太「・・・・・・」
勇太「・・・おいおい。完全に俺がクズじゃないかよ・・・」
勇太「それでも・・・六花となんとかまた付き合いたい・・・」
勇太「とりあえずトイレから出るか」
スタスタ
?「・・・」ザッ
勇太「ん・・・お前は・・・>>319」
凸
凸守「・・・」
勇太「で、凸守・・・」
凸守「・・・」
勇太「あ・・・もしかして・・・今の・・・トイレの中・・・見てたとか・・・」
凸守「・・・」コク
勇太(おい・・・めちゃくちゃ引いてるじゃないか・・・いやわからなくもないけどさ・・・)
凸守「・・・」
勇太「た、頼むから何か喋ってくれ・・・」
凸守「・・・」
凸守「>>325」
滅殺!
凸守「滅殺!」ポコポコ!!
勇太「痛っ!な、何する!?」
凸守「お前のようなクズは!この凸守が始末してやるデス!!」ポコポコ!!
勇太「悪かった!六花に酷い事したのは謝る!」
凸守「私に謝ってどうするデスか!?マスターがどれだけお前に弄ばれたと思っているのデスか!!」
勇太「な、なんでお前がそこまで怒る!?」
凸守「っ・・・>>330」
マスターをほんとに幸せにしたいのなら追いかけるべきデス
凸守「マスターをほんとに幸せにしたいのなら追いかけるべきデス」
勇太「えっ」
凸守「だから!ダークフレイムマスターがまだマスターを幸せにしたいのなら・・・今すぐ追うデス!!」
勇太「り、六花を・・・」
凸守「マスターは丁度部室の方まで走っていくのを見たデス!!後はダークフレイムマスターの勝手デス!!」
勇太「・・・ありがとう」スタタタタ
凸守「・・・マスター。幸せになって下さいデス」
ー部室ー
六花「ゆうた・・・」
ガチャ
六花「っ・・・凸守か。今日の結社の活動は・・・。・・・!!」
勇太「はあ・・・はあ・・・見つけたぞ・・・」
六花「ゆ、ゆうた!?」
勇太「・・・六花!」
六花「な、何しに来たの今更・・・」プイ
勇太「六花!!」
六花「っ!」
勇太「・・・>>337」
俺はポテトだ
勇太「俺はポテトだ」
六花「?」
勇太(って何言ってるんだ俺!?つい緊張してわけのわからない事を・・・)
六花「ゆうた?」
勇太「う、うう・・・えーと・・・だな・・・」
六花「・・・」ドキドキ
勇太「つ、つまり・・・」
六花「つまり・・・?」
勇太「>>349」
じゃがバターみたいにほくほくの愛があるんだ!
勇太「じゃがバターみたいにほくほくの愛があるんだ!」
六花「っ!!」
勇太「な、なんていうか・・・だな・・・」
勇太「ああもう!はっきり言う!!」
勇太「俺ともう一度付き合ってくれ!!」
六花「ゆうた・・・」
勇太「ダメなところも沢山あるかもしれないけど!俺はどうしても六花を諦められない!」
勇太「世界中の誰よりも・・・六花が好きだ!!!」
六花「・・・>>360」
・・・今ここで、真剣に戦って
六花「・・・今ここで、真剣に戦って」
勇太「え?」
六花「だ、だから・・・ゆうたの真剣で・・・///」
勇太「はっ///」
六花(今こそ、ゆうたにアタックしてみる)
六花(>>368する)
千年殺し
六花「千年殺し!!」ブスッ
勇太「のうああああああ!?」
六花「ふっ・・・」
勇太「な、何するんだよ!?」
六花「さっきのもろもろの・・・おしおき」
勇太「お、おしおき・・・」
六花(まだおしおきし足りない。>>375をする)
ちんこ目掛けて体当たり しつつの、フェラチオ
勇太「はあ・・・はあ・・・六花・・・」
六花「ええい!」ドンッ
勇太「あひゃっ・・・お前・・・どこに体当たりして・・・」
六花「・・・」カチャカチャ スルッ ポロンッ
勇太「ちょっ・・・何脱がして・・・」
六花「だっておしおきだもん」
六花「・・・ん」パクリ
勇太「っ!?」
六花「ん・・・んん・・・」ズチュッ ペロペロ
勇太「は、はあああ」
勇太「あひゃっ・・・・・・くっ・・・」
六花「ん・・・んん・・・」チュパチュパ
勇太「り、六花!!俺のはもうギンギンだから・・・」
六花!「・・・!!スッ
勇太「・・・」
六花「・・・じゃあこれから本当の・・・してあげる・・・」スルッ
勇太「六花・・・///」
ごめん寝てた
すまんが残ってたら後で再開する
午後には必ず
すみません
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