玄「クイズ阿知賀女子の500のコト?」(1000)

赤土「ここに画像貼り付けて…」カタカタ

赤土「よし、今日の更新完了っと」ターン!

赤土「何か面白いテレビやってるかな~」ピッ

赤土「あ、ガキ使やってる。へーこの企画久々に見るな」

~20分後~

赤土「あー面白かった。…そうだ!良い事思いついた」ピポパ

赤土「もしもし灼?ちょっと明日皆を部室に集めて欲しいんだけど…」

~翌日・部室~

憧「で、呼びだされて来た訳だけど何なんだろうね?」

穏乃「普通に練習じゃない?もしくは他校の人を招いての練習試合とか!」

宥「それならもっと事前に連絡があっても良さそうなものだけど…」

灼「ハルちゃんはチームワークを高める為のレクリエーションだとか言ってたね」

玄「レクリエーション…?」

      ガチャッ

赤土「お、皆集まってるね。感心感心」

玄「おはようございます。赤土先生」

憧「?ハルエ、そのゴチャゴチャした荷物は何なの?」

穏乃「モニターとかありますけど…。あ、もしかしてゲームするんですか?」ワクワク

宥「学校で…?」

赤土「フフフ。半分当たりってトコかな」キラン

赤土「今日皆にやってもらうのは『クイズ阿知賀女子の500のコト』だよ!」ドヤッ

玄「クイズ…?」

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憧「あぁ。そうえば昨日やってたね」

穏乃「クイズゲームですか…。頭を使うゲームはあんまり得意じゃないんですけど」アセ

灼「麻雀部員としてそれはどうかと…」

玄「えっと、阿知賀女子学院の歴史クイズみたいな事をやるんですか?」

赤土「違う違う。あえて言うならば、この5人のクイズって所かな」

玄「???」

憧「玄とシズは知らないんだ。ガキ使見た事無いの?」

宥「玄ちゃんは大体9時には寝ちゃってるから…」

憧「子供か」

玄「えっ?だ、だって夜だよ?眠くならない?」

穏乃「私もそんなにテレビは見ないからな~」

赤土「てことは灼と宥は知ってるんだ?」

宥「はい。炬燵と蜜柑とテレビの相性は抜群なので…」ポワー

灼「私は昨日ハルちゃんが見てるのを見…何でも無い」ゲフンゲフン

赤土「ふむ。じゃあ玄とシズに簡単にルールを説明するね。と言ってもそんなに言う事は無いんだけど」

穏乃「クイズはクイズなんですよね?問題に対して答えを言うっていう」

赤土「その通り。ただこのクイズのフツーと違う所は『回答者の答えを答える』ってトコにあるんだよ」フフフ

玄「こ、答えを答える…?」プシュー

灼「それ位の事でオーバーヒートしないで…」

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            /Ⅵ:|::.:|'. ::、::、  '   ::、::、 /|: | ::.|  麻雀もクイズも
             ,::/゚|::.l :.仏     __     厶|: | ::.|   私におまかせあれ!
            .:/::.:|::.| :.|:个: . .  ‘ ’   . :介/::/::八
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憧「例えば『日本一高い山は何?』って問題が出たとするじゃん。その場合の正解は何?シズ」

穏乃「富士山!」

憧「正解。でも、このクイズの場合はそれが正解じゃない事もあるんだよ」

穏乃「えっ?」

憧「そのクイズを出された人が『エベレスト』って答えた場合は、正解は『エベレスト』」

憧「ただクイズに答えるんじゃなくて、問題に答える人がどう答えるかを予想する必要があるってワケ」

穏乃「なるほど…。それで『答えを答える』ってコトか」フムフム

赤土「まぁそういう普通のクイズは、このクイズに於いては変化球だけどね」

憧「だね。クイズって言うより質問って言った方が近いかも」

穏乃「?」

訂正
>>20
憧「まぁね。クイズって言うより質問って言った方が近いかも」

>>19

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宥「~~~ってコト。分かった?玄ちゃん」

玄「う、うん何とか…。でも赤土さん、そのクイズに答える人っていうのは誰がやるんですか?」

赤土「皆だよ。5人全員」

憧「全員?それじゃあクイズが成り立たなくない?」

赤土「あぁ、勿論一人ずつだよ。一人100問でローテをして、5人目の100問目が終わったら終了」

赤土「そして合計正解数が一番多かった人が優勝ってワケ」

宥「ご、500問ですか!?」

赤土「うん、最初に言ったじゃん。『500のコト』って」ニヤリ

憧「言ってたけどそれは便宜上的なものかと…。いつ終わんのよそれ」タラリ

赤土「だからわざわざこんな早朝に集まって貰ったんじゃん」フフフ

赤土「本当の本家は一人500問だから、2500のコトにするのも考えたんだけどね」

憧「どんな苦行よ…。いや、500でも十分キツそうだけど」

穏乃「でも何か面白そうだね。やってみたい!」

玄「うん!フツーのクイズは苦手だけど、これなら勝てるかも!」ぐっ

憧「呑気だねぇ。アンタ達二人は」ハァ

憧「ま、折角来たんだからやるのは良いけどさ、優勝賞品は何かあるの?」キラン

灼「本家ではクイズに答えてる人と二人きりで会える事だったよね」

穏乃「…それ、賞品なんですか?凄いスターが回答者やってたとかなら分かりますけど…」

宥「そういうものなんだよ」

憧「でも5人ローテで優勝を決めるなら、それを賞品には出来ないよね?」

赤土「んー。じゃあ私と二人きりになれるとかで良いんじゃない?」ハハハ

灼「!それ良…

憧「良い訳あるかぁっ!!誰が得するのよそれ!」

灼「…………」

赤土「あはは冗談だよ。でも正直それは考えて無かったなぁ。憧は何が良いと思う?」

憧「五万とかで良いんじゃない?」

赤土「現金!?」

※その後、交渉の結果二万九千八百十七円になりました


赤土「痛い出費だ…」ずーん

灼「それじゃあ時間掛りそうだし、早速始めちゃおうか」

灼「ハルちゃん。最初は誰が回答者をやるの?」

赤土「んー誰にしよっかな~。それじゃあ>>36で!」

シズモン!

赤土「無難な所で、最初は宥にしておこうかな」

宥「私ですか…。無難かは分からないですけど、頑張ります」

憧「宥姉かぁ。私達の中では多分一番の常識人だから、答えは読み易いかもね」

穏乃「宥さんの事をどれだけ知ってるかっていうのがポイントになるなら、玄さん有利だよね」

玄「ふふふ、お任せあれっ!区間賞狙っちゃうよ~」ドヤッ

宥(…大丈夫かな)アセ

赤土「じゃあ宥は隣に部屋を用意してあるから、そっちに行って貰える?」

宥「分かりました」トテトテ

灼「しばしのお別れだね」

憧「100問終わった後にまた会おうね~」

赤土「で、全員に回答ボードを渡してと」

赤土「モニターも繋がったし、これで準備オッケーだね」

玄「お姉ちゃんが写ってるね」

憧「…部屋に一人で座ってるっていうのはなかなか寂しい絵だね」

赤土「まぁ私は今からあっちに行くけどね。問題を読み上げないといけないし」

灼「えっハルちゃんはずっとこっちに居るんじゃないんだ…」シュン

穏乃「でもそれだと、私達は誰から問題を聞けば良いんですか?」

赤土「問題はこのパソコンに表示されるよ」

赤土「アトランダムに問題が表示されるソフトを入れてるから、使う時はここ押してね」

赤土「じゃ、私は向こう行って来るから~」テクテク

憧「よーし。じゃあ早速第一問といっちゃいましょーか」

穏乃「な、何かドキドキするね」

灼「あまりに正解数が低すぎると、次会う時にちょっと気まずいとおも…」

玄「大丈夫大丈夫。おねーちゃんは素直な人だから普通に考えれば正解出来るよっ」

憧「だと良いんだけどねー」

灼「じゃ、記念すべき第一問」ポチっとな

第一問 >>46

>>45

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PC「第1問!宥が世界で一番可愛いと思うものは?」

穏乃「えっ?な、なに?この問題。これクイズって言うより質問じゃ…」

憧「だからさっきそう言ってたじゃん。そーいうものなんだよ」

灼「ワリと王道な類の問題かな」

穏乃「そうなんだ。えーっと、これは宥さんの答えを予想して答えれば良いんだよね?」

憧「そーそー。最悪思いつかなかったら、自分の答えを書いても良いけどね。シズの場合は私かな?」アハハッ

穏乃「うわーうぬぼれウゼー」ジト

玄(お姉ちゃんが一番可愛いと思うもの…)カキカキ


憧「では皆の答えを見てみましょう!」

憧「玄」 穏乃「うさぎ」 玄「白くま」 灼「玄」

玄「私なのです!」とか書いてなくてよかった

玄「!わ、私…///?」

穏乃「あーしまった!そういう方向性か~」

憧「まぁ宥姉ならこう言うよね」フフフ

灼「うん。これは自信有る」

玄「そ、そうかなぁ///?言ってくれるかな…」モジモジ

憧「シズはベタにうさぎで、玄は…白熊?何で?」

玄「あったかそうな生き物として思い付いたから。ほら、毛皮とかモコモコしてそうだし!」

灼「基本寒い地域に住んでる生き物だからそれはどうなんだろ…」ウーン

憧「それがイメージキャラクターのアイスがある位だもんね」

~別室~

赤土「じゃ、記念すべき第一問いくよ」

宥「は、はい。お願いします」ドキドキ

赤土「第1問!宥が世界で一番可愛いと思うものは?」

宥「可愛い…。それは玄ちゃんですね」

宥「玄ちゃんが産まれて来てくれた時からずっと…」

宥「たまに心配になる事もありますけど、そういう所も含めて可愛いと思います」ニコ…

ピンポーン! 憧・灼正解

憧「よし!幸先良いねっ」

玄「お姉ちゃん…」ウルウル

穏乃「これは玄さんも試合に負けて勝負に勝ったみたいな感じですね」アハハ

第二問>>65

下の毛の色は?

PC「第2問!宥の下の毛の色は?」

穏乃「ぶふぉっ!?」ゴホッゴホッ

玄「し、下って……///」カアアッ

憧「うわーこんな序盤にそういう系来ちゃうんだ…」アセ

穏乃「こ、これ答えなきゃいけないの?」

灼「ルールだし…仕方ないよ。さ、皆書いて」


憧「…じゃあ、答えオープン」

憧「明るめのブラウン」 穏乃「髪と同じ」 玄「茶色」 灼「茶色」

憧「…まぁ結局、皆同じ答えという事で」

穏乃「な、何か言うの恥ずかしいからさっさと流しちゃおうよっ///」

玄「う、うん。そうだよね…///」

灼「無回答というセンも考えたけど、宥さんは真面目だからなぁ…」

憧「てかそれを聞くハルエってもう完全にエロオヤジの図だよねw」

灼「ハルちゃんをそんな目で見ないでっ!」ぷんすか

~別室~

赤土「第二問!…おぉう」

宥「?何ですか?」きょとん

赤土「いや、何でもないよ。ちょっとパンチ利いたのが来たなぁって」アハハ

赤土「第二問!宥の下の毛の色は?」

宥「!?」カアアアッ

宥「い、今何て言いました?」

赤土「問題。宥の下の毛の色は何かっていう」

宥「聞き間違いじゃなかった…。そ、そんなの答えなきゃいけないんですか…///?」

赤土「ルールだしねぇ。ま、私達しか聞いてないんだからぱっと言っちゃいなよ」

宥「うぅ………。か、髪の色と同じ…です」

ピンポーン! 全員正解!

憧「あ、全員正解になるんだ」

穏乃「初のポイントがこれっていうのもアレだけどね…」アハハ…

第三問>>80 ※あんまりキツい下ネタは勘弁下さい(無理と思った場合は安価下になります)

くろちゃーのいいところ

部内で誰か一人とキスしなくちゃならないなら誰を選ぶ?

PC「第三問!宥が思う松実玄の良い所は?」

玄「う…。こ、これちょっと私は答えにくい問題だよね…」アセ

憧「自分で自信持ってるポイント言えば良いんじゃない?」ニヤニヤ

灼「玄の良い所……むずかし」ムムム

玄「灼ちゃん!?」


憧「では、答えをオープン!」

憧「スタイル」 穏乃「根気強さ」 玄「正義の心」 灼「図太さ」

                 .. ----  .
             .  ≦        ミ  .
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穏乃「分かれましたね」

憧「…玄。何を書いてんの?」アキレ

玄「な、何って言われると困るけど…」アセアセ

穏乃「く、玄さんはすっごく良い人ですから無くも無いと思いますよ!」

灼「憧のもそれ微妙じゃない?スタイルって言うなら宥さんの方が…だし」

憧「そう思ったんだけどね。でも体以外に玄の良い所っていうのがぱっと思い付かなくて…」

灼「あー」

玄「二人共ちょっと酷くないかなっ!」ぷんすか

憧「アハハ、ゴメンゴメン。ちょっと本家みたいな空気も出していこうかなって」

灼「本音を出しあって絆を深める事も目的の一つってハルちゃんが言ってたから…」

玄「言ってたけど…」ウムム

~別室~

赤土「第3問!宥が思う松実玄の良い所は?」

宥「玄ちゃんの良い所…沢山ありますけど、一つで良いんですか?」

憧「沢山あるんだ…流石宥姉。心が広い」

玄「どういう意味かな…」

赤土「うん。特に、って事で良いんじゃないかな」

宥「それならやっぱり、優しい所ですね」

宥「私が苦労を掛けてしまっても、嫌な顔一つせずに気遣ってくれて…本当に感謝してます」

ブブー! 全員不正解

玄「そんなの姉妹なんだから当たり前だよ、お姉ちゃん」ニコッ

憧「…宥姉は良い話に持っていくの上手いねぇ」

穏乃「私だったら照れちゃってなかなか言えない事を普通に言うもんね。凄いよ」

次の質問>>109

憧ちゃんの好きな人は誰だと思いますか?

http://i.imgur.com/UHfFS.jpg

PC「第11問!宥は憧が好きな人は誰だと思いますか?」

憧「!?」

穏乃「宥さんに憧の事を聞くんだ。何か変化球的な質問だね」

憧「ソ、ソーダネ。イミワカンナイヨ」ダラダラ

憧(こ、これは私は一体どうすれば…)

灼(これ私達もどう書けば良いのか…。私達というか私だけだけど)フム


憧「こ、答えオープン!」

憧「シズ」 穏乃「居ない」 玄「穏乃ちゃん」 灼「分からない」

http://i.imgur.com/UHfFS.jpg

二重に書き込んでしまった

灼(震えた小さい字で……憧)ジワッ

穏乃「え、私?これって恋人的な意味だと思ってたけど勘違いしてたのかな」

憧「」グサッ

憧「あ、あ~シズはそういう風に捉えてたんだ」

憧「まぁ宥姉がどう解釈するか分かんないから、それが正解になるかもだけどね~」アハハ

玄「?え、憧ちゃんってホントの意味で穏もがっ」ジタバタ

灼「武士の情けは無いのか」

~別室~

赤土「第11問!宥は憧が好きな人は誰だと思いますか?」

宥「………………」ダラダラ

灼(心中お察しします、宥さん)

宥「憧ちゃんの………えーと……し…」

宥「ご、ごめんなさい。分かりません!」

ピンポーン! 灼正解

穏乃「あれ?私は正解じゃないんだ」

灼「…居ないと分からないは似て非なるものでしょ」

憧「分からないが正解っていうのも、このクイズならではって感じだよね」アハハ

次の質問 零時になって最初のもの
何かやけに繋がりにくいので再起動がてらシャワー浴びて来ます

繋がりにくいのはVIP側の問題だよ

日頃パンツ履いてなさそうな部員は?

    /::::::::::::::::::::::::::ヽ

    /::::::::::::ハ::::ハ::::::::::ム
    i:: ハ 乂 レ ノ リ:::::::} 
    |:。:l. ○  ○ .|l:::::i   (ワクワク…
    ノ::::八.xx ワ xx ノ::::::} 
   /:::メ:_≧-  -≦_::::::::i 
  ./:::/ヽ>=Y=<, `ヽ::l 
  .て_ソ:`i  .||.   iヽl__)l
 /:::::::メ::::::.|  ||.   |:::ゞ::::ヽ


    /::::::::::::::::::::::::::ヽ

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    i:: ハ 乂 レ ノ リ:::::::}        _________________
 Σ |:。:l. ○  ○ .|l:::::i      /

    ノ::::八.xx △ xx ノ::::::}     <  ハッ!や、やめるのです!ボクたち!
   /:::メ:_≧-  -≦_::::::::i      |
  ./:::/ヽ>=Y=<, `ヽ::l      \_________________
  .て_ソ:`i  .||.   iヽl__)l
 /:::::::メ::::::.|  ||.   |:::ゞ::::ヽ

PC「第23問!宥が好きな菫さんは誰ですか!」

4人「?」

憧「え、何?パソコンバグった?」

灼「…ハルちゃんに聞いたら、それで合ってるって言ってる」カチカチ

穏乃「いやそれで合ってるんだとしたら間違ってると思いますけど…」

憧「まぁしょうがないから適当に書いてみようか」

玄「!もしかして…」カキカキ


憧「答えオープン!」

憧「花の…?」 穏乃「意味が分からない」 玄「広世すみれ」 灼「そんな人は居ない」

さすがクロチャー

おまかせあれっ

                     ( )
    i ニlニ○ _L/、     /   (⌒ ⌒)
    { cト  ´ | ノ ⌒ ーノ{__ノ  て人_)
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   乂:/:.:∧::.:.V/⌒ヽ.--r >ォ抓/:./ |′
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イ.:/::.:.:.:. /  /\     {      {:小{  (⌒ ⌒)
://::.:.:.:.:.:.:{ fノ       |!    人.}:.{  て人_)
./::.:.:.:.:.:. 人       ,八      ノト{
'::.:.:.:.:./:.:.:.:ト、    /  乂   /:.:|

3人「!」

玄「ふふふ」ドヤッ

憧「あ~スミレってそうえば白糸台の…うっかりしてたわー」

穏乃「むー…たしかにやられた感はあるけど、でも好きって言うとやっぱり違うんじゃない?」

穏乃「別に二回卓を囲んだだけなんだし…」

玄「甘いよ穏乃ちゃん。実は決勝の後にお姉ちゃんは広世さんにアドレスを渡されていて」

玄「結構頻繁にメールをしているのです!たまに私もどう返したら良いのか相談されてるしね」

憧「へぇ。そんな友好関係を宥姉が…」

灼「どうでもいいけど字違うよ。弘世菫だったはず」

玄「そ、そうだったかな…」アセ

くろちゃーw

~別室~

赤土「第二十三問!宥が好きな菫さんは誰ですか!」

宥「?ど、どうしたんですか?」

赤土「いや別に狂った訳じゃないよ。問題問題」

宥「問題だとしても困ってしまうんですが…」

宥「さん付けという事は人名ですよね?私が知ってる菫さんは弘世さんしか居ないですけど…」

赤土「ふーん。それで宥は弘世菫のコト好きなの?」

宥「そう聞かれると困りますけど…。でも、お友達なのでハイって事になるんでしょうか?」ウーン

ブブー! 全員不正解

玄「何でっ!?私は正解じゃないんですか!?」

憧「あの歯切れの悪さを見ると、妥当な判定だとも思うけど」

灼「…みんな色々大変なんだね」

次の質問 >>189

玄ちゃんのちょっと困った所は?

PC「第39問!宥が思う玄ちゃんのちょっと困った所は?」

玄「困った所って…」

憧「これは難問が来たね…」ウーム

灼「そうだね。むずかし…」ウーン

玄「そ、そうだよね。私に困った所なんて…

憧・灼「「有り過ぎて困る」」

玄「もーーっ!!」ぷんすか

穏乃「あはは…」


憧「答えを一斉にどうぞ!」

憧「(頭が)あったかいところ」 穏乃「守備の薄さ」 玄「ピーマンが食べられない」 灼「変に高い自己評価」

玄「ふーたーりーとーもー?」ゴゴゴゴゴ

灼「私は憧ほど直球で書いて無いよ」

憧「いやいや~鋭さでは灼の方が上だと思うよ?」

穏乃「な、仲良くやりましょうよ仲良く」アセアセ

~別室~

赤土「第39問!宥が思う玄ちゃんのちょっと困った所は?」

宥「……………」ダラダラ

憧「まさに今宥姉が困ってるよね」

灼「『ちょっと…?』って事じゃないかな」

玄「思い付かなくて困ってるんだよ!そうだよねお姉ちゃん!」

宥「……………あた」ゴクッ

宥「す、好き嫌いがちょっと多いかな?ピーマンとかもちゃんと食べなきゃ駄目だよ?」

ピンポーン! 玄正解

玄「ほらあっ!」ドウダッ!

灼「飲み込んだね」

憧「お互いを知る事も目的なんだから、宥姉ももっと自分出して良いと思うけどなぁ」

次の質問>>201

「あったかい」と「あつい」の境界は何度?

自分が男の子だったら付き合ってみたい部員

>>201
それだっ

PC「第50問!宥が男の子だったら付き合ってみたい部員は?」

穏乃「50問!折り返しだねっ」

憧「全体で見ればまだ十分の一だけどね。ダラけてらんないよ」

玄「付き合ってみたい人…。こ、これって私達の中でって事だよね///?」

憧「多分。女子としては選ばれておきたいトコではあるよね」アハハ


憧「アンサーオープン!」

憧「シズ」 穏乃「玄さん」 玄「穏乃ちゃん」 灼「憧」

灼(憧………)じっ

憧(しょ、しょーがないじゃん。これ以外の答えを書くのをアタシの魂が拒否するんだからっ!)

穏乃「わ、私って事は無いと思いますけど」

穏乃「ガサツでそれこそ男の子みたいってよく言われちゃいますし…」

玄「そんな事ないよ。大事なのは心。穏乃ちゃんが一番清らかな心を持ってると思うから」

憧「いやそれ明らかに今迄の恨みでの消去法でしょ」ジト

玄「!ソ、ソンナコトナイヨー」シセンソラシ

灼「というか穏乃の答えもどうかと。それが正解だと何かアブノーマルな感じになっちゃうとおも…」

穏乃「いえいえっ!単純に一番可愛いのが玄さんって答えてたから書いただけで」

憧「でもそれも有りそうは有りそうなんだよね、宥姉ダメンズ好きそうだし。どうなるだろ…」

~別室~

赤土「折り返しの第50問!宥が男の子だったら付き合ってみたい部員は?」

宥「付き合う…。あまりそういう事考えた事無いですけど、誰だろ…」ウーン

宥「………灼ちゃん、かな。灼ちゃんでお願いします」

ブブー! 全員不正解

灼「…自分でもビックリ」

憧「分からなくはないけど…。でも気になるから理由聞いてみよっか」カタカタ


赤土「ん。宥、理由は何だって質問が来てるよ」

宥「…お付き合いする人位はしっかりした人じゃないと、大変かなぁって思って…」

3人(なるほど)ぽんっ

次の質問 >>218

kskst

五人の中で結婚するなら誰?

憧「折り返し記念小休止タイム~!」ゴクゴク

穏乃「ふーやってみたら結構大変だね。もう頭が熱いよ」グデー

玄「私も~」グデー

灼「これしきで何を…」サクサク

憧「あ、モニターに今迄の正解数が出てるよ」

正解数
憧14 穏乃11 玄12 灼15

穏乃「トップは灼さんですか。流石ですね~」

灼「何が流石か分らな…。それにこんなの誤差の範囲だよ」ポリポリ

玄「3位…。頑張ってここから巻き返さないとっ」

ksk

穏乃「この正解数ってどうなんだろうね。多いのか少ないのか」

憧「多い方だと思うよ。このクイズは選択肢無限にあるのがデフォだからね」

憧「そうそうドンピシャで正解出来るもんじゃないって」

穏乃「それはたしかに」フム

憧「まぁ後半になれば回答の傾向も掴めてくるし、単純にクイズに慣れるのもあって正解率は上がると思うけどね」

玄「後半が勝負の肝になるって事だね」ぐっ

灼「結局問題次第だとも思うけどね。前半は人間関係もの多かったから後半は傾向変えてくるかも」

憧「ま、それはやってみないと分からないってね。それじゃあ再開しよっか」

                /. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .\
               /. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ
            / : . / : . : . : . ,. : . : . : .i. : . : . : . : .ヽ . : ',
          , 'ニ/. : .:,'. : . : . : . :i . : . : . : |. : . : . : . :、. :! : ._{_}ミ ヽ
         // /. : . :i: .,' . : . ,':/! . : . : . : |. : . : . : . :.:i .|: イ:|  \: \
.      //  .,' /: . :| :| ./: . |/ | |:ノ: .ヽ、 |: . : . : . : .:.|: |r:{: .|   \: \
.    /:, '    /:/! : .:.| .|/| :|: | ,|イ : . : . : ト:、{ :i:.:| : i: |: |/| : |     \: `. 、
    /:/     !:| | :i . :!:.∧.斗匕 圦 : . ト : | ヽ`{:十t}: } :|: !: i |        ヽ: . :i
.   /:/     |:!|:| . |.:|:{x示㍉xミヽ\:{ ヽ{xテヤ示xV!: :!,'.: .| |        ヽ:.|
  ,' :i      {! .|∧: :! 圦 {トイ_刈`    ´{トイ_刈 灯:.:| : . :| |         |.::|
  | :|       |:i :ヾ|: :{c乂こソ      乂こソっ|: :!|. : . :l |          !: |
  | :|        |.| . : |:从 :xx //////xx  | :|ノ . : . |:.|        |.::|
  | :|       |l.|: . : |:.{ム        '       | :|: . : . : |: |      |:|
  |: |      i| i!: :. :.|: |:.:ヽ.      __       イ:.|: |. : . : . :|: |        |.|
  | :|      l|:.:| : . : | :|: .|: > .  ´ `   イ:.:..!.:|: | . : . : . |: |         |.::|
  |: |     l|: . !.: . :..|: :i:.:|: . : r‐|`  -‐ ´ |入.:.|:.| :|. : . : . : l: |         !: |
  | :|       l|: : |: : . : !_ l:_| _/ \    /   \j :!: . : . : . :|: |       |:|
  |: |     |: : ,:|. : . : |ヽ{ |     /`Yバ      ノ/|. : . : . : . l: :|        ! :|
  | :|    |:, イl: . : . .|   ヽr──ミ、__彡──y'  |. : . : . : :/ヽ:!     |:|
  |: |   /  /. : . : .j    {    { }     } |: . : . :./   \      ! :|

PC「第五十一問!宥が五人の中で結婚するなら誰?」

灼「と言ってるそばから同じ様な問題が」

憧「付き合うと結婚は別物は別物だけど…」

~別室~

宥「結婚…も、灼ちゃんですね。さっきと同じ理由で」

ピンポーン! 全員正解

憧「まぁ宥姉の基準からすればそうなるよね。や、むしろ結婚の方が度合いが強まるか」

玄「?」

穏乃「家業があるっていうのも結婚相手としては強いかもしれないですね」

灼「宥さんも家業はあるけどね」

次の質問 >>232

ksk

一番好きな暖房器具は?

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     :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:} :.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:

   |     |   |:.:|:.:.:.:.://:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.|:.:.:.|   ...:.::::::゚
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   |:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.ノ=云=ミ イ:.:.:./ノx=云リ jノi:.:::::::::イ::/
   |:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.i|/_人:+ハ  /:./   _人:+ハ‘, }.:.::// j/
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:.:.:./   、|::ヘ ゚。:.:/ )、   {      }     ィ:::: ∧; ┐   
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: ′  _ | 丁 | |` ミ  \ ̄/,,_  |彡&q;彳/ /::::::::.___
:   | 、__) ー  | ,.:┐t'⌒{ }   入 |  r v // r―::′
! r‐、} '^    | | {ニ=- ∨ _ノ┴ュ'′/ }   〈_/ \

  し        ー  |ニニニ{ニ}ニニニニ} / ,ノ、     rヘ,_〉
   }       /    ニニニィ¨ト=ニニ7 {   ‘,      ̄}::.
. イ∧        /ニニニ/ マニニニ\ :,        /し':::::::.
  / ゝ     /'⌒ヽ/   マ> ´  \     /::::::::::::i::}

PC「第62問!宥が一番好きな暖房器具は?」

憧「これは宥姉相当なこだわりがありそうだよね」

穏乃「そんなに数は思いつかないから、ある意味チャンス問題かも」

玄「多分こっちだと思うけど…」カキカキ


憧「答えはこちらっ!」

憧「炬燵」 穏乃「ストーブ」 玄「こたつ」 灼「エアコン」

          ´ : : : : : \
        /: : : : : : ヽ: : : ヽ

        : : | ´/|ハ: :j小: リ
        | :|:V゙◯ |ノ○Y:| あったか~い
        Vi八'' 、_,_, ''人|

        )\≧=‐≦n乂_

        (/∨))-<天介^V))
         /:::/ ムイ ∨ しヘ::::\、
       '       .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  /
      / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}::.:}:..  :/ }   ハ
    /::.:′. .: }::斗/L/!::.:.:. /::、i:.:.:.}......:.   ̄
    /::. |:...:.:/|::.:/ j/ |::.:.:/}:/リ|\|::.:.}.‘ ―
    {: /.! :|.:.:..::|:/ -- _}:/ノ' /十/,「:..ハ:.i
   rぅ' ,|::.|::.:.|:;{z≦三    三ミメ.|:/|:.ト{ \
   /:{ V:|::.|::.:.|´i             `|:: |:.|
   |:.|/::.:,::.:.::. l :|/// 、__   /// |::.i!:.!
   {i:{:: :ハ::.: 込{. __  (__ ノ    .ィ}:リ|:
   乂:/:.:∧::.:.V/⌒ヽ.--r >ォ抓/:./ |′
 /:/.:.:.:.:/\:ハ´  ̄`V ´  ̄`∨:/|   ( )

イ.:/::.:.:.:. /  /\     {      {:小{  (⌒ ⌒)
://::.:.:.:.:.:.:{ fノ       |!    人.}:.{  て人_)
./::.:.:.:.:.:. 人       ,八      ノト{
'::.:.:.:.:./:.:.:.:ト、    /  乂   /:.:|

玄「…四人とも分かれたのは意外だね」

憧「?いやアタシと玄は同じじゃん」

玄「!?あ、そ、そうだねっ。見間違えてたよ」アハハ…

穏乃「灼さんはエアコンですか。…何かちょっと邪道という気もしますけど」

灼「でも結局屋内ならこれが最強だと思うよ。部屋全部があったかくなる訳だし」

憧「んーでもあんまりエアコンって聞いて暖房とは結びつかなく無い?」

穏乃「分かる分かる。どっちかといえば涼しいイメージだよね」

~別室~

赤土「第62問!宥が一番好きな暖房器具は?」

宥「!」キラン!

憧「わ。今日イチの目の輝きを見せたね」

宥「暖房器具ですかっ!そうですね。色々と種類もありますから迷ってしまうんですけどっ」ウキウキ

赤土「う、うん。じっくり考えて良いから」

~5分後~

宥「決めました。…暖炉、ですね」

ブブー! 全員不正解

憧「あれだけ悩んだ挙句日本家庭にはまず無い代物を…」

穏乃「だからこそ憧れてるみたいな事なのかもね」

灼「…あの、宥さんが正解判定出た後も暖炉の素晴らしさについて話し続けてるけど…」

憧「…良き所で打ち切って貰える様にハルエに言っといて」

次の質問 >>250

部員の中で、誰となら玄と付き合えると思う?

PC「第72問!宥は部員の中で、誰なら玄と付き合えると思う?」

穏乃「付き合うって恋人的な意味だよね?この場合」

灼「恐らく。ホント恋愛系の問題多いね」

玄「これ私が答えるの恥ずかしいな…///」


憧「答えオープン!」

憧「アタシ」 穏乃「みんな」 玄「穏乃ちゃん」 灼「穏乃」

憧「!へぇ、シズ捻った答え出して来たね」

穏乃「うん。宥さんならこう言うんじゃないかなって」

灼「良いセンかも。実際別にこの中の誰でも付き合えないって事は無いと思うし」

憧「たしかにね。女子同士という前提がどっか行ってるのがアレだけど」

憧「アタシも全然付き合えると思うよ。頭使わなくて良いから楽そうだしね」アハハ

玄「何かあんまり褒められてる気がしないけど…」ムムム

ピンポーン! 穏乃正解

次の質問 >>261

「あったかい」と「あつい」の境界は何度?

やってみたいスポーツは?

PC「第80問!宥がやってみたいスポーツは?」

穏乃「あんまり宥さんとスポーツって結びつかないよね」

玄「実際に殆ど無縁な感じだからね。体育も休みがちだし…」

憧「逆にやってみたくないなら当てやすいかも」

灼「ウインタースポーツってオリンピック開ける程度には数あるからそれはそれで難しそ…」


憧「答えを見せてもらおうかっ!」

憧「剣道」 穏乃「アメフト」 玄「フットサル」 灼「バレー」

憧「おぉ。ちょっとそれぞれに話を聞いてみたい感じになったね」

灼「私は大した理由は無いけど。屋内スポーツでメジャーなのを選んだだけで」

穏乃「意外と似合いそうな気もしますけどね」

穏乃「私は思いついた中で一番着る服が多かったのを選んでみたよ」

穏乃「あとラインの攻防っておしくらまんじゅうみたいだし」

玄「なるほどなるほどなるほど~。意外と冴えた答えかもだねっ」

憧「アタシもシズのと方向性近いね」

憧「着る服多いし室内スポーツだしぶつかり合いもあるしそんなに怪我しなそうだしでカンペキじゃない?」

灼「良いと思うけど、あったかいっていうより暑いってイメージだよね」

穏乃「それに剣道って裸足でやるから冬は結構拷問って話も聞くよ」

憧「む~そうなるとどれもありそうな気がするよね。フットとホットの寒いダジャレが言いたかっただけの玄を除いて」

玄「何で分かったの!?」

赤土「第80問!宥がやってみたいスポーツは?」

宥「スポーツ…。見るのは好きなんですけど自分ではあまり…」ウーン

宥「………あ。アーチェリーを機会があればちょっとやってみたいかもしれないです」

ブブー! 全員不正解

憧「…結構バラエティに富んでた予想を全部避けられたね」アセ

玄「そうえば弘世さんがやけに熱く勧めてくるって言ってたなぁ…」

穏乃「何で?」

灼「それにしては出て来るの遅かった気も…」

次の質問 >>274

vipやばい

PC「第99問!宥が思う一番あったかくない部員は?」

憧「わ~終わり間近に来て遂に人間関係壊す系の問題が来たかぁ。まだユルい類だけど」

穏乃「そ、そんな系があるんだこのクイズ」

灼「4人の中で一番~系はこれまでもいくつかあったけどね」

玄「人間関係っていうなら、私はこれまでも結構言われてないかな…?」

憧「玄はそういうのとはまた別枠のポジだから」ぽんっ

灼「オチ担当だもんね」ぽんっ

玄「それどういう事!?」


憧「答えをどーぞ!」

憧「灼」 穏乃「灼さん」 玄「憧ちゃん」 灼「私」

憧「およ。灼は私と来ましたか」

穏乃「ス、スミマセン灼さん」

灼「良いよ。客観的に見てこの中じゃ私だと思うし」

憧「それもクールな台詞だね」

玄「灼ちゃん」ぐいっ

灼「玄?」

玄「ホントは灼ちゃんが熱い気持ちを持った優しい人だって私達はちゃんと分かってるからね」ギュッ!(手)

灼「………。…そういう事わざわざ言わないで良…」カアアッ

憧・穏「…………」ニヨニヨ

~別室~

赤土「第99問!宥が思う一番あったかくない部員は?」

宥「!…そんな人、居ません。皆とってもあったかい良い子ばっかりですから」

赤土「『一番』だから相対的にでも良いんだよ?あえて順位を付けるなら…みたいな」

宥「それでも嫌です。そんな風に皆の事を測ったりしたくないので」

4人「…………」じーん

憧「真面目だねぇ宥姉は。こんなのシャレなんだからパパっと言っちゃえば良いのにさ」

灼「…これまで結構アレな質問にもちゃんと答えて来てたのにね」

玄「お姉ちゃんは意外とこういう頑固な所があるんだよね」

穏乃「それは芯が強いって言うんですよ」

憧「ふふっ。何か全員不正解なのに凄くあったかい気持t

赤土「じゃあ物理的にって事で考えたら良いんじゃない?」

宥「………………そ、それなら灼ちゃん…かなぁ?」

ピンポーン! 憧・穏乃・灼正解

4人「………………………」

安価付け忘れ。
宥姉編ラスト質問 >>292

ホントだvipヤバい感じになってる。これ大丈夫なのかなぁ

興味ある性的な事は?

   / :/  ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ    /
.  /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/      ふ
  '://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/  な       な な  ぅ
 {//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′  る.     る .る (
.  i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:|    ほ      ほ ほ  )
.  |.::| : \《 { ::::::: }  ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ!   ど     ど ど む
.  | ::!::|ハト.乂__ノ       ー '  | :::<    |
 八::| :|::::i /i, ,     ,     /i/ , }:::}i::人   __ ノ\
  (__):::l:::::.                 i.:/::::::::厂「{:::::::{    ` ー― ´
 / :{ | :V:入     { ̄`ソ      }/}::::}/::::::l.|:::::::|
 { ::|人::∨::::>...   `      . ィ升|:::/::::::::八::::::{

PC「第100問!宥が興味ある性的な事は?」

憧「最後だし何か感動的なのが来ると思いきやこれw」

灼「しかも抽象問題入ってるから地味に難し…」

穏乃「ホ、ホントこれ何書いたら良いか全然分からないんだけど…」アセアセ

玄「だよね……///」


憧「答えラストオープンっ!」

憧「子作り」 穏乃「キス」 玄「キス」 灼「一緒にお風呂」

穏乃「あ、憧!何書いてんのっ!?」

憧「いや、問題が問題だからそこでカマトトぶるのは違うかなと思うんだよね」

灼「たしかにキスはちょっと弱いとは思う」

玄「弱いって言われても…///」アワワ

~別室~

赤土「遂にラスト!第100問目!」

赤土「宥が興味ある性的な事は?」

宥「さ、最後にそんな問題ですかっ!?」

赤土「まぁ確かに相応しくは無いよねw大分ふわっとした質問だし」

宥「興味って言われても…詳しくも無いですし…///」カアアッ

宥「……子供は好きなので……その、作る事には…きょ、興味があるかもしれないです…///」

ピンポーン! 憧正解

憧「よく頑張った宥姉!」パチパチパチパチ

   / :/  ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ    /
   / :/  ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ    /
.  /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/      ふ
.  /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/      ふ
  '://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/  な       な な  ぅ
  '://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/  な       な な  ぅ
 {//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′  る.     る .る (
 {//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′  る.     る .る (
.  i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:|    ほ      ほ ほ  )
  i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:|    ほ      ほ ほ  )
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.  | ::!::|ハト.乂__ノ       ー '  | :::<    |
 八::| :|::::i /i, ,     ,     /i/ , }:::}i::人   __ ノ\
 八::| :|::::i /i, ,     ,     /i/ , }:::}i::人   __ ノ\
  (__):::l:::::.                 i.:/::::::::厂「{:::::::{    ` ー― ´
  (__):::l:::::.                 i.:/::::::::厂「{:::::::{    ` ー― ´

スミマセン、寝ます…。
残っていれば昼過ぎ位に再開予定。良い感じのクイズを考えておいて頂けると助かります。

次の回答者 >>310(宥姉以外の4人の中で)

1乙

シズモン攻めにしたいな

直った?

一応
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

憧「宥姉の100のコト終了ーーーっ!!皆お疲れーーっ!!」

玄「お疲れ様~」グデー

穏乃「半荘5回やった位の気分だよー」グデー

灼「まだまだ先は長いとはいえ、一区切りだね」フゥ

穏乃「これで宥さん編は終わった訳だけど、正解数はどんな感じだったのかな?50問時点では灼さんがトップだったけど」

灼「それ知らない方が良いんじゃ…」

憧「まだ五分の一だし聞いても良いんじゃない?それでモチベ下がるって事も無いでしょ」

灼「…それもそうか。じゃ、ハルちゃんに聞いてみるね」ピポパ

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

~別室~

赤土「うん。それじゃあモニターに表示させるから1位の子はこっち来る様に言っといてね~」ピッ

赤土「で、表示っと」カチカチ

宥「?何の話をしていたんですか?」

赤土「折角だから区間賞の発表もしようかってね。今から1位の子がこっちに来るよ」フフフ

宥「そ、そうですか。何だか少し緊張しますね…」

赤土「その子がウチで一番宥の事を分かってる人って事だからねぇw」

赤土「私は席外しとくから、思う存分二人で語らっておきなよ」ニヤリ

宥「…………///」カアアアッ


憧「まぁそりゃあ照れるよね」ニヤニヤ

穏乃「宥さん誰が来ると思ってるんだろうね」

宥(だ、誰が来るんだろう?穏乃ちゃん?憧ちゃん?それとも…)ドキドキ

      コンコン

宥「ど、どうぞ~」

      ガチャッ

灼「…どうも」

宥「灼ちゃん。…何となくそんな気がしてたよ」ニコ…


玄「うぅ…。もうちょっとだったのに…」シクシク

憧「結局逃げ切られちゃったよね~」

松実宥の100のコト 最終結果

憧32 穏乃29 玄33 灼34

宥「お、おめでとうって言えば良いのかな…?」

灼「どうなんでしょう…。私もちょっと分からないですね」ニガワライ

灼「1位といっても点数は4人共殆ど差は無かったですし、運が良かっただけですよ」

宥「…ちなみに玄ちゃんはどれ位正解してた?」

灼「玄は33ポイントで2位でしたね。天然が炸裂した問題もいくつかあったので」

灼「宥さんの事を一番知ってる度は、実質玄が1位だと思いますよ」

宥「そうなんだ…良かった」ほっ


憧「ていうか本来宥姉編は玄がぶっち切って然るべきだよね。その事について玄はどう思ってんの?」ウリウリ

玄「うぅ…。ちょ、ちょっとクイズのコツを掴むのに手こずっただけだもん…」シュン

穏乃「ま、まぁ姉妹だからこそ見えない部分みたいなのもあるんじゃないかな?」アハハ…

灼「そういう意味では私がここに来てるのも空気読めないっていうか、変な感じなんですけど…」ポリポリ

宥「ううん、そんな事無いよ」

宥「灼ちゃんとは玄ちゃんの次に付き合いも長くて、麻雀部に入った日も同じで」

宥「灼ちゃんが居てくれて心強いなって思った事は何度もあるから…」

灼「そ、それを言うなら私の方が…。私が困った時にはいつも宥さんに相談に乗ってもらってますし…」

灼・宥「……………あははははっ」

灼「何か変な感じですね。いつも会ってるのにこうやって改まって話すと緊張しちゃって」

宥「私も…」フフフ

宥「…灼ちゃん。今更言う事じゃないと思うけど」

宥「私が卒業した後も、皆の事…玄ちゃんの事、よろしくね」

宥「これでトップになったって事は、多分灼ちゃんが一番私に近い考えを持ってくれてるんだと思うから…」

灼「…えぇ。しっかり務めるつもりですよ。一応部長ですし」ニコ…

灼「…宥さん程優しく受け止める度量は無いですけど」

宥「お、お手柔らかにね?」


玄「お姉ちゃん…」

憧「つくづく愛されてるねぇ、玄は」ウンウン

穏乃「私たちも居ますから心配しないで下さい宥さんっ」

       ガチャッ

赤土「みんな100問ぶり~」

憧「!ハルエどったの?」

赤土「次の回答者を呼び出しに来たんだよ。それは………憧!」ズビシィッ!

憧「次鋒か~。まぁ何となく先にやっちゃった方が良さそうな気もするから、丁度良かったかな?」

憧「ツッコミが減って灼の負担が増えるのは気に掛かるケド」

玄「このゲームにツッコミとか必要なのかな…?」

赤土「ハハハ。まぁ多少本家に近付けよう位のノリがあった方が面白いかもしれないね」

赤土「ギスギス感を出してみるとか」ニヤリ

憧「シズ。お墨付きが出たから玄が天然ったら容赦なくこれでツッコミ入れてね」スッ

穏乃「う、うん…!」

玄「何そのハリセン!?いつ作ったの!?」

赤土「じゃ、憧。行こうか」

憧「はいはいー。じゃ100問後にまた会おうね」ヒラヒラ

残り4人でどれ位掛かるかは見当の付きませんが、足りなければ立てるのでお気になさらずにー

新子憧編 第1問>>409 (キツい下ネタ等、無理☆と思った場合は安価下になりますので悪しからず)

穏乃の今日の下着の色は?

何か下着って表記が沢山出てきたんだけど文字化け?

灼「さて、心機一転で再会だね」

宥「何だか皆と会うのが凄く久し振りに感じるね」

穏乃「あの100問で宥さんの事を色々知る事が出来たので、ちょっと新鮮な気分ですね」アハハ

玄「今度はトップ獲れる様に頑張るよ~」ぐっ

灼(…憧が居ないとボケと良い人しか居なくなるから、大変そうだなぁ)

灼(別に笑いを作る必要は無いのかもしれないけど、ハルちゃんが望んでるっぽいし…がんばろ)ぐっ

穏乃「じゃあ憧編は私が進行をやりますね!」

穏乃「新子憧の100のコト!記念すべき第一問はこちらっ!」ピッ

PC「第1問!穏乃の今日の下着の色は?」

4人「………???」

あれえ?下着ってないのがデフォなの?あれぇ?

~別室~

赤土「第1問!穏乃の今日の下着の色は?」

憧「?え、何?バグ?」

憧「あっもしかして靴下の事?シズははいてないでしょ。あえて言うなら肌色かな」

ピンポーン! 全員正解!

宥「…幸先は良いのに、微妙な感じのスタートだね」アセ

穏乃「ていうか何で憧の100のコトなのにのっけから私の事が聞かれたんでしょう…?」

灼(この流れは憧が可哀想な事になる予感…)

次の問題>>435

自由に1億円を使うとしたら何に使う?

PC「第2問!憧は自由に1億円を使うとしたら何に使う?」

灼「一転オーソドックスな問題だね」

宥「たしかによく見るけど…選択肢があり過ぎて難しいね」

穏乃「100万とかならまだイメージ出来るけど1億円かぁ…」

玄「額が大き過ぎて想像出来ないよね~」


穏乃「答えオープン!」

穏乃「バナナ園購入」 宥「ブランド立ち上げの資金」 玄「おもちを大きくする」 灼「貯金」

やっぱ嫁にするなら灼だな

宥「…………」アセ

灼「ある意味予想通りではあるけど飛ばして来たね…」

灼「順番に行くよ。穏乃、このゲームは自分の答えを書くゲームじゃないからね?」

穏乃「わ、分かってますよ!100問もやって来てるんですし!」

宥「ま、まぁ憧ちゃんも別にバナナ嫌いじゃないと思うし…」

灼「宥さん。そこを無理くりにフォローしてると収拾つかなくなるので、叱る時は叱って下さい」

宥「う、うん…」

灼「で、玄は…。憧がここに居たら蹴り飛ばされてるよ?」

玄「大事な事だと思うけど…。どれ位掛かるものなのかな?」

穏乃「30万円位で出来るんじゃないですか?多分」

玄「そうなんだ!よーしがんばrいたぁっ!!」 スパーン!

玄「な、何でお姉ちゃんがハリセンをっ!?」ナミダメ

~別室~

赤土「第2問!憧は自由に1億円を使うとしたら何に使う?」

憧「会話思い付かない時のテンプレみたいな問題だね」

憧「んーなんだろ。1億じゃ一生遊んでは暮らせないし、元手に増やす方向かな?」

憧「良い土地を探すか株を転がすか…」ウーン

赤土「ホント憧は賢しいねぇ」

憧「アハハ。ハルエがプロに行ったらそこのを買ってあげようか?」

ブブー! 全員不正解

穏乃「灼さんのは方向性は近かったですね」

灼「でもこれは正解出来たね。ミスったよ」

次の問題>>457 その次の問題>>459

中学時代で思い出に残っていることは?

IPS細胞で孕ませたい部員は

PC「第14問!憧が中学時代に思い出に残ってることは?」

灼「中学時代って言われても、憧は阿太中だし…」

玄「私も一度見に行った事がある位で、全然知らないなぁ。穏乃ちゃんは何かある?」

穏乃「私も中学入ったらすぐに疎遠になっちゃったので…」

穏乃「今思えば、もっと頻繁に会っとくべきだったかなぁ。会おうと思えばすぐに連絡出来たハズなんですけどね」


穏乃「答えオープン!」

穏乃「運動会」 宥「県大会」 玄「修学旅行」 灼「修学旅行」


穏乃「まぁこんな感じになりますよね」

灼「…………」くっ

玄「何で私の答えを見て苦い顔をするのっ!?」

赤土「第14問!憧が中学時代に思い出に残ってることは?」

憧「中学…。三年の夏休みに、シズから電話貰った事かな」

穏乃「!」

憧「あの日の事は今でもよく覚えてるよ」

憧「久々にシズの声聞いて、阿知賀で全国に行くなんて突拍子も無い事聞いた時」

憧「頭ではそんな事絶対無理だって思ってるのに、体が勝手に動き出して走り出して…」

憧「気付いたら、あの部室に居た。あははっそんな経験人生でもう二度とする事は無いだろうね」

憧「尤も、その決断から一度も後悔する事無く、夢を叶える事が出来たんだから」

憧「アタシの直感もなかなか大したモンだよね」アハハッ

ブブー! 全員不正解

穏乃「…………」プルプル

灼「…そんな背景があったんだ」

玄「よっぽど穏乃ちゃんと一緒に麻雀がやりたかったんだろうね」ニコニコ


~同時刻・晩成~

小走「ロン!どうした初瀬。そんなヌルい打牌ではまだまだニワ…!?ど、どうしたの?私泣かせちゃった!?」アタフタ

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

PC「第15問!憧がIPS細胞で孕ませたい部員は?」

宥「良い話の後にこんな問題…」アセ

玄「あいぴーえす細胞…?」

穏乃「同性同士で子供を作ったり出来る細胞の事ですよ」

灼「よく知ってるね、穏乃」

穏乃「決勝の後で和と会った時に、特に脈絡も無く話してたので印象に残っていて」

灼「…………」


穏乃「答えオープン!」

穏乃「玄さん」 宥「穏乃ちゃん」 玄「穏乃ちゃん」 灼「穏乃」

穏乃「?三人共私ですか?」

宥「ぐ、偶然だね。私は何となく選んでみただけなんだけど…」

灼「問題が問題だから、誰を選んでもおかしな空気になるよね。ぱぱっと流しちゃおうか」

玄「?何言ってるの?単純に憧ちゃんは穏乃いたぁいっ!」 スパーン!

穏乃「あ、灼さん?流石に脈絡無しにハタくのはどうかと…」

灼「…ゴメン。虫が居たから」ペコリ

~別室~

憧「そんな意味分かんない質問されたってどう答えればいいのよーw」アハハッ

憧「そ、そーだなぁ。シズは堪え性が無いから子育てとか無理だろうから、私がやってあげないととか思うかも」アハハハハハ

ピンポーン! 宥・玄・灼正解

穏乃「何だとー!憧のやつー!」ぷんすか

2人「…………」ホロリ

次の質問>>505 その次の質問>>507

>>460

シズの発情期はいつ頃だと予想していますか?

PC「第34問!憧は普段財布にいくらくらい入っている?」

灼「ワリとお金持ちのイメージだよね。高そうなアクセサリーとか色々持ってるし」

玄「どうやって買ってるんだろうね?バイトとかしてるのかな」

宥「…憧ちゃんの所の神社はそれなりに大きいから…」

穏乃「羨ましい話ですよねー。私なんてラーメン食べてるだけでいつも金欠ですよ」


穏乃「答えオープン!」

穏乃「3万円くらい」 宥「1万5000円位」 玄「2万2000円くらい」 灼「2万円位」


穏乃「これ結構正解判定厳しそうですね」

灼「……カンニングした?」ジロリ

玄「してないよ!」

宥「灼ちゃん。玄ちゃんはそんな暗算…」

灼「…それもそうですね。ゴメン、玄」ペコリ

玄「その理由で謝らないで!」ぷんすか

~別室~

赤土「第34問!憧は普段財布にいくらくらい入っている?」

憧「んーどうだろ。結構その時次第っていうかまちまちだと思うけど」

憧「親の職業柄、年末はワリと景気が良くなったりするし」アハハ

憧「平均だと…大体二万五千位かな?」

赤土「…そんなに持ってるなら私の有り金掻っ攫っていく必要は無いんじゃないの…?」

憧「それはそれこれはこれって事で♪賞品が無いと盛り上がんないでしょ?」アハッ

ピンポーン! 玄正解

玄「やった!」

宥「これで玄ちゃんが正解なんだ。一番近かったからかな?」

灼「…何か釈然としないですね」

俺ちょっと宗教はじめるわ

PC「第49問!憧はシズの発情期はいつ頃だと予想していますか?」

穏乃「発情期ってどういう事だっ!」ガタッ!

宥「し、思春期の間違えとかじゃないかな?」

穏乃「だとすれば酷過ぎる間違いですよ…」ブツブツ

穏乃「ていうか憧のターンなのに何でこんなに私関係のクイズが出るんですか?」

灼「…何でだろうね」

~別室~

憧「あははははっ!発情期ってw」

憧「まぁシズはまだまだお子ちゃまだから、まだ来てないのはたしかだろうね」

憧「そうだねぇ。………高校中には、来るんじゃないかな」

ブブー! 全員不正解

穏乃「憧の奴ぅ~!」ぷんすか

灼「…最後、マジ顔でしたね」ボソッ

宥「何とかなると良いんだけどね…」ボソッ

次の問題
憧は○○を●●で言うなら誰だと思う?

○は5人の中の誰か ●は学校名でお願いします

○→>>550 ●→>>555

くろちゃー

宮守

湘北

白糸台

白糸台

あと一つずれてたら湘北だったのか

穏乃「50問終了記念小休止タイム~!」モグモグ

玄「またモニターに正解数が表示されてるね」

正解数
穏乃16 玄9 宥17 灼15

灼「宥さんがトップですね」

宥「うん…。全然出来なかったからどうしようかと思ってたから、ほっとしたよ」ほっ

穏乃「でもそのまま逃げ切りはさせませんよ!憧と一番付き合いが長いのは私ですから」むんっ

玄「わ、私これだけしか正解してなかった!?」

灼「健闘してる方だともおも…」

あわあわが天然なのを阿知賀が知ってるかがポイント
敵目線だと畜生だろ

PC「第57問!憧は玄を白糸台で言うと誰だと思う?」

穏乃「何か新しいタイプの問題来ましたね」

玄「白糸台って事は、宮永照さんと広世すみれさんと…」

灼「弘世菫さんだよ」

玄「今合ってたよね!?」

宥「中堅の渋谷尭深さん、副将の亦野誠子さん、大将の大星淡さんの五人だね」

穏乃「えっと、その中で玄さんに似てる人を書けば良いんですよね?」

灼「多分。…意外とこれ迷うかも」フム


穏乃「答えオープンです!」

穏乃「渋谷尭深さん」 宥「渋谷尭深さん」 玄「大星淡ちゃん」 灼「亦野誠子」 

おもち的な意味でたかみー

通訳
穏乃「癒し」、宥「癒し」、玄「天才」、灼「戦犯」

灼「ホント玄は自己評価が……」ハァ

玄「そ、そんなにおかしな答えかな?見た目とか雰囲気がちょっと似てるかなって思って…」

灼「…あぁ。それなら一理無くもな「違いますよ」

穏乃「玄さんと大星さんは全く別物です。似てるなんておこがましいですよ」ハイライトキエル

玄「し、穏乃ちゃん…?」

穏乃「大星さん…大星様……大七星…嶺上開花うわああああっ!」カタカタカタカタ

宥「穏乃ちゃんっ!しっかりして!」ギュッ!!!

穏乃「はあっ!はあっ!…………ありがとうございます。も、もう大丈夫です……」ダラダラダラダラ

3人「………………」

あわあわのはずがしれーっと咲さんまでトラウマ与えてるやん

~別室~

赤土「第57問!憧は玄を白糸台で言うと誰だと思う?」

憧「白糸台とかぁ、まぁ二択だよね」

憧「要素を見た時に、一点突破の破壊力で言えばあっちの方が上だけど」

憧「やっぱり数の多さ的に渋谷さんだと思うよ」

憧「胸であったり一撃の火力であったりそれを除いた雀力であったりとね。あ、学年もか」

ピンポーン! 穏乃・宥正解

灼「そっちを重視か。イマイチ勘が当たらないな」ポリポリ

宥「勝てる様に頑張ろうね、玄ちゃん」

次の質問>>593

未来の事が一つだけ知ることができるとしたら何が知りたい?

全国放送されるTVでかわいく見えるよう自己プロデュース
偏差値70を余裕という憧ちゃんならセーラとの絡みも計算さ

PC「第71問!憧は未来の事が一つだけ知ることができるとしたら何が知りたい?」

玄「何だかロマンチックな問題だね」

穏乃「でもこれ難しいですね。知りたいけど知りたくないみたいな事もあるし…」

宥「…難しくは、無いと思うけど」ハァ

灼「同感です。…痛い位に」ハァ


穏乃「答えをオープン!」

穏乃「ワンピースの正体」 宥「結婚相手」 玄「今晩のおかず」 灼「結婚相手」

クロチャーはお腹が減ってるようだ
望さんが弁当届けてくれるはず

~別室~

赤土「第71問!憧は未来の事が一つだけ知ることができるとしたら何が知りたい?」

憧「……………」

赤土「おや、珍しく考え込んだね」

憧「…そりゃまぁ、知りたい事は色々ありますけど」

憧「それはもしかしたら、知りたくない事になっちゃうかもしれないから」

憧「…だからそんな力があっても、今晩のおかずとか聞いちゃうかもしれないね」アハハッ

ピンポーン! 玄正解

玄「ほらぁっ!正解したんだから5発叩いても良いよね灼ちゃん!」タタタッ!

灼「こ、こんなの実質不正解だからノーカン…!」ダダダッ!

穏乃「そうだよね。知りたいけどそれを知ったら終わっちゃうもんね」ウンウン

宥「…えいっ」ぽかっ

ご飯の時間なのよー

次の問題
5人で○○をする場合●●のポジションは何?

○○→18時45分になって最初のもの ●●→50分になって最初のもの

スポーツでもバンドでも当て嵌まるものなら何でも良いです

RPGのゲームをする場合、宮永咲のポジションは何?

>>618
もちろん主人公だしま・・・勇者とかよさそう

今のはメラゾーマではない…メラだ
とか言っちゃうポジション

普通に愛読書とか愛聴盤が知りたい

ゴレンジャぃ

スポーツならバスケとか

スタンフォード監獄実験

戦隊ヒーロー

>>638
オイコラ

受刑者側で最初に発狂するのは誰?
とかになるのか?

「看守役」「受刑者役」の2択でいいんかな

>>658
「観測者役」も追加?

なるほどーなるほどー

そういえばどうなるんだろうなw

戻りました。
スミマセン、あんまり内容知らないので安価下でいきます。
キャラは歪ませた熱意優先で灼でー

PC「第82問!憧は5人でさるかに合戦の劇をする場合灼のポジションは何だと思う?」

穏乃「長っ!」

玄「さるかに合戦かぁ、懐かしいねっ」キラキラ

灼「何でそれでテンションが上が…」

宥「結構登場人物多かった印象があるけど、5人で出来るのかな?」ウーン

穏乃「全員の配役を考える訳じゃないですし、そこは適当で良いと思いますけど」


穏乃「回答オープン!」

穏乃「ハチ」 宥「蟹」 玄「カニ」 灼「栗」

まあ猿は出ないよな

灼「蟹って…。最初に死んじゃう役?」

宥「そっちじゃなくて、子供の方のイメージかな」

玄「それで赤土さんに親カニの方をやってもらって」

灼「ハルちゃんにそんな役やらせ…!」

灼「……でもハルちゃんと親子役…」カットウ

宥「穏乃ちゃんは蜂にしたんだ。そっちも何か分かるね」

穏乃「栗も考えたんですけど、それは宥さんの役かなって。ほら、囲炉裏に隠れますし」

宥「囲炉裏…憧れるなぁ」ポワー

玄「他の配役も決めるならどうなるだろうね。穏乃ちゃんは自分は何の役が良いと思う?」

クロチャーは天然だからだよね
サルに猿と言わせるためじゃないよね

宥「!」タラリ

灼「…馬鹿」ボソッ

穏乃「猿ですね。ほら私木登りとか得意ですし!」アハハ

玄「お~なるほどなるほどなるほど~~」

灼・宥(あ、自分で言っちゃうんだ)

~別室~

赤土「第82問!憧は5人でさるかに合戦の劇をする場合灼のポジションは何だと思う?」

憧「劇て。私達がそんなのする機会ってあるのかな?」アハハ

赤土「文化祭の時に希望出せば出来るんじゃない?」

憧「麻雀部関係無さ過ぎでしょ」ズビシッ

憧「で、灼の役だっけ?んー…カニとか良いんじゃない?ハルエが親蟹役で」アハハ

赤土「私だったら青柿をハサミで斬り返してるよ」フフン

ピンポーン! 宥・玄正解

玄「そんな風にアレンジしたら面白い劇になるかもしれないねっ!」

灼「やらないけどね」

改行がギリでした

次の問題 >>707(憧編ラス2)

穏乃が猿なら憧はぶっ刺す蜂役で

宥のおもちの感想

もし告白するとして、その時のセリフ

PC「第97問!憧、宥のおもちの感想は?」

宥「!?」

玄「お姉ちゃん…どういう事?」ゴゴゴゴ

灼「いや玄のその反応がどういう事なの」

宥「ど、どういう事って私の方が聞きた…あ、もしかしてあの時の事かな?」

宥「準決勝の中堅戦の前に、憧ちゃんに運を分けて欲しいって言われて抱きしめられて…」

穏乃「なるほど。その時の憧の感想を予想すれば良いんですね」

玄「それなら今自分で確かめてみるのが確実だよね。お姉ちゃん失礼すあうっ!」わきわき スパーン!


穏乃「回答を表示!」

穏乃「おっきかった」 宥「あったかかった…?」 玄「気持ち良かった」 灼「柔らかかった」

はにゃーんとしてふにゅっふわふわ~って感じ

憧「おいしかった」

3人「ファッ!?」

1人「///」

赤土「第97問!憧、宥のおもちの感想は?」

憧「おもちの感想と来ましたか」

赤土「一級品だよね。初めて会った時は驚いたよ」ハハハ

憧「一言で言うのは難しいなぁ。おっきくてやらかくてあったかくて気持ち良かったとかそんな感じ?」

憧「…あ。でも感想って言うならイラッとしたっていうのが一番大きいかも」

ブブー! 全員不正解

宥「えぇっ!?」

赤土「妬ましい的な意味で?」

憧「妬ましい的な意味で。何食べたらあんな風になるんだろ…」

赤土「それ憧が言う台詞でも無いと思うけどね」ハハハ

次の質問 >>725(憧編ラスト)

穏乃と添い遂げることができるならば何なら失ってもいい?

処女(真顔)

>>731
添い遂げたらそら失うわな
アコチャーはちゃんと守ってるからね!

中学の思い出は一応初瀬ワンチャンだった

PC「第100問!憧は穏乃と添い遂げることができるならば何なら失ってもいい?」

穏乃「ラストにまで私の名前が…。憧パートは本当こういうよく分からない問題多かったですね」

宥「…ソウダネ、シズノチャンハワカンナイヨネ」

灼「何とか凌ぎ切れるかと思った所にこの問題かぁ…」カキカキ

玄「何かを失わなければいけないっていうのも、悲しい感じだよね…」


穏乃「ラストアンサーオープンっ!!!」

穏乃「ラーメン」 宥「学歴」 玄「おもち」 灼「玄」

>>738
シズとの絆の方が深く運命感じたと

あらたそwwwwwwwwww

右に行く程突っ込みたい箇所が多くなっていく件

>>745
ラーメンが一番アリなのかよ

通訳

穏乃「とりあえず自分の好きなもの」
宥「実際、阿知賀選んでるし」
玄「失って悲しいもの」
灼「アコがシズ、クロと再会したときの話から残当」

むしろ穏と添い遂げるならラーメンは必須だ

失うのはスラッとしたスタイルだな

宥「!?」

玄「灼ちゃん…どういう事?」ゴゴゴゴ

灼「いや玄のその反応がどういう事なの」

宥「ど、どういう事って…?」

穏乃「憧の感想を予想すれば良いんですよね?」

玄「それなら今自分で確かめてみるのが確実だよね。お姉ちゃん失礼すあうっ!」わきわき スパーン!


穏乃「回答を表示!」

穏乃「おっきかった」 宥「あったかかった…?」 玄「気持ち良かった」 灼「柔らかかった」

絶対何人か引っかかったww
俺の作戦すごくね?wwwww

玄「灼ちゃん!?それは流石に酷く無いかなっ!?」ずいっ

灼「ゴメンゴメン。いやこんなの当たりっこないからどうせならボケに走ろうかと思って」アハハ

玄「面白くないよっ!」ぷんすか

穏乃「アハハ…でもそうですよね。私も見当もつかなかったから自分にとってかなり大事なものを書きましたけど」

灼「…じゃあ穏乃は玄とラーメンどっちかしか救けられないとしたらどっちを選ぶ?」

穏乃「えっ!…………」ダラダラ

玄「穏乃ちゃあん!?」

灼(…良し。これ位ギャグの空気を作っとけばなんとか凌げるでしょ)フゥ

あらたそマジ策士

>>755
>>1のレスの振りしてみんなを騙した俺も策士?

りーあーくーしょーんーはーやーくー!

ID:QPZaZiZS0
うん、そうだね。すごいすごい






















さ っ さ と き え ろ

リアクションとリザベーションってにとるの!

マジで灼が上手く回してんなこの場w
灼ちゃんが回答者の時どうすんだろ

>>759
ありがとよ!

>>762
宥姉と憧ちゃんが上手くやってくれるはず

~別室~

憧「ふ~遂に残す所あと1問か。何とかやり切ったって感じかな」んーっ

赤土「向こうも楽しくやってみるみたいだし、なかなか有意義な時間になったと思うよ」

赤土「じゃ、第100問!第100問!憧は穏乃と添い遂げることができるならば何なら失ってもいい?」

憧「っ!」

灼(あ、マジ顔だ…)タラリ

憧(今迄は極力悟られない様にはぐらかして来たけど、アタシのクイズはもうこれで終わり)

憧(…このゲームはある意味、自分がどんな事を考えてるかを相手に披露する事が出来る場とも言える)

憧(それなら…!最後なんだし、折角なんだし……!)ハァハァ

穏乃「?憧、俯いちゃってどうしたんだろ?」

灼(早まらない方が良いとおも…)キリキリ

人様が血反吐を吐く思いで考えた作品のキャラを平然と拝借することに恥ずかし気はないのか

穏乃に挿し貫かれるなら本望でしょう

>>770
祖先が創りあげた日本語を平然と拝借することに恥ずかしいと思う気持ちはないのか?
しかも間違ってるし

赤土「憧?ラストだから溜めるのは分かるけど、時間押してるかr

憧「シズと添い遂げる…そんな事が本当に出来るなら」


憧「ー――――アタシはこの世の全てを失っても構わないよ」どん!


穏乃「」ドンビキ

玄「おぉ~。なんか憧ちゃんカッコ良いね!」パチパチ

2人「……………」

憧「………はっ!な、なーんちゃって!てへっ☆」コツン

ブブー!全員不正解

灼(…それで誤魔化すには3秒くらい手遅れ)アセ

穏乃「な、なーんだ冗談か!えらく迫力があったから騙されちゃったよー」アハハ…

穏乃「……………」

宥(…でも少しは効果があったのかな?)

>>776
言葉と漫画が同列wwwww

NGしとけよ
構うだけ無駄

>>782
はい構った~w

頭のいい奴「NGしろなんて言っても意味ないから黙っとこう」
頭の悪い奴「なんだよこいつしね。みんなNGしとけよ!」

俺の想像だけどこんな感じwwwww

>>782
はい構った~w

頭のいい奴「NGしろなんて言っても意味ないから黙っとこう」
頭の悪い奴「なんだよこいつしね。みんなNGしとけよ!」

俺の想像だけどこんな感じwwwww

憧ちゃんはかわいいなぁ

>>782
面白い返しが来るかと期待したんだがな
がっかりだよ

>>786
直接構ってはなくね?

>>787
ほいあと釣り乙ww
動揺して安価先間違ってるよんwww

>>788
なに言ってんの?ww
構ってるからwwwww

なにゆーてんの?
って言って欲しかったかな?wwwww

さて、正解数トップは誰かな?
穏乃だったらふたりきりにしたら気まずそうだ

灼「これで憧の100のコトも終了だね」

玄「残りは3人か~。結構あっという間だね」

宥「そ、そうかな?私は結構疲れちゃったけど…」

宥(主に心労で…)ハァ

穏乃「ですね…。あ、それじゃあ憧編の最終結果を見てみましょうか」

玄「逆転出来たかなっ」ワクワク

新子憧の100のコト 最終結果
穏乃36 宥39 玄32 灼37 

玄「トップは…お姉ちゃん!おめでとー!」パチパチパチパチ

宥「ありがとう。玄ちゃんもかなり追い上げたね」

灼「難しい問題を単独正解するのがやけに多かったもんね。逆も然りだからそんなに伸びないけど」

玄「次は絶対灼ちゃんに勝つからね!」ぐっ

宥「…それじゃあ私は憧ちゃんの所に行ってくるね」トテトテ

灼「えぇ。…お願いします」

宥「…うん」 

てか>>1書くの遅くね?

宥姉と灼の以心伝心なかんじがすばら

~別室~

宥「失礼しますー」 ガチャッ

憧「!…宥姉がトップだったんだ」ほっ

宥「…。うん、そんなに差は無かったけどね」

憧「それでも初参加でトップは凄いよ。流石宥姉、憧ちゃんの事分かってるね~」アハハ

宥「…………」クイッ


灼「!…おっと手が滑った」 ブツン!

玄「わっ!モニターが消えちゃったよ?」

灼「ゴメンゴメン。今繋げ直すから」カタカタ


宥「えっと…何か聞きたい事があるなら聞いて良いよ?今モニターは切れてるハズだから」

憧「!…そりゃお見通しか。敵わないなぁ」ハァ

憧「えぇと…大丈夫だった?」

宥「うん。ちょっと空気が止まったのは止まったけど」

宥「誤魔化す感じに持っていったから、別に気まずい感じとかにはならないと思うよ」

憧「そっか。あ~暴走しちゃったなぁ…何か急に頭が混乱しちゃって」ずーん

宥「…焦る事は無いと思うよ。憧ちゃんにはまだ高校生活も二年以上あるんだし」

宥「少しずつ…いや、ホントに少しずつだと穏乃ちゃんだから気付かないままかもしれないけど」アセ

憧「あはは、確かにね」

宥「辛くなったら私で良ければいつでも相談に乗るから…頑張って憧ちゃん」ギュッ

憧「むぎゅ。…ん、ありがと宥姉」

ここで映像復活の流れ

まだ3人分あるという縛りに踊らされて、持って行き方に手こずりまくってゴメンですよー

次の回答者 30分になって最初の子(憧・玄以外)

頭熱いので少しゴロゴロします。

>>806
そういう予想レスやめろよ
もしそれで流れがあってたらどんな空気になるか想像してみ
脊椎反射じゃなくちょっとは思慮してからレスしようぜ

玄じゃないや宥姉だ。糖分取ります

1乙
無理すんなよー

やっぱり休憩がてらにシャワー浴びて来るので、追加でもうしばしお待ちを

40分になって最初のものを○○編に第一問にします。
…しかしやっと四割か。キンクリを考えた方が良いのかもしれない…

?「おぉ久しぶりじゃのぉ阿知賀の副将ぉ」

間をとってクロちゃんがハルちゃんのお餅をどう思ってるかで

クロチャーでおもちの寸評…寸評!?

あったまりながら考えてたんですが、残り3人で次スレ行っても途中中断見えてるので
ここで一旦切って、日曜に立てて続きやる事にします。スミマセン

で、このスレの残りはおまけ的に別高校verやって埋めようかなと思います。

回答キャラ>>840(団体戦出場校の選手のみ)

そのキャラへのクイズ>>848

てるー!

白糸台で一番かわいいのは?

原村和をどう思うか

        ガチャッ

赤土「やはー。次の回答者を呼びに来たよ~」

灼「まだやってないのは…あ、ここに居る三人がそうなんだね」

赤土「そうだね、偶然にも。三人目の回答者は………玄!」

玄「わ、私ですか。頑張ります!」

穏乃「玄さんですか。これは答えが読めるのか読めないのかよく分からない感じになりそうですね…」

灼「玄はてっきりオチの5人目だと思ってたのに真ん中とは…流石ハルちゃん」

赤土「だろう?ここで一回気分を切り替えないとね」フフフ

玄「私どういう扱いなんですかっ!?」

赤土「ははは。じゃあ行くよ、玄」

玄「はははって…。もうっ絶対皆が予想出来ない答えをいっぱい言うからね!」トテトテ ガチャッ

灼「…素で十分そうなるとおも」

穏乃「ちょっと楽しみな気持ちもありますけどね。よっし!ここで正解数も逆転するぞ~!」

            一旦カン!

1乙

問題!「照は原村和の事をどう思う?」

菫「原村って…清澄の一年だよな?インターミドルチャンピオンの」

菫「照と何か関係があるのか?」

淡「接点があるとすればサキの事じゃない?サキと仲良いみたいだし」

菫「あぁ…そういう事なら」カキカキ


菫「回答オープン」

菫「恋敵」 淡「ライバル」 尭深「敵」 亦野「敵」

亦野「…揃いましたね」

菫「…これで揃うのもどうかと思うがな」ハァ

淡「原村から見れば義姉さんな訳だし、仲良くしたいって思ってるかもしれないけどねー」アハハ

~別室~ 

照「…感謝はしてる。咲を私の所まで連れて来てくれた子だから」

照「でも…邪魔をするならどいて貰うしかない」ギュルルルル

ピンポーン! 全員正解

>>870(キャラ名と質問両方お願いします)

シロのお嫁さん

番外編やるって書いてあるのに乙って…
馬鹿なのか?(はじめちゃんふう)
>>1俺は文章理解できてたから安心せい

スナイパーさんナイス質問

問題!「白望は自分のお嫁さんになるのは誰だと思う?」

4人「!」

胡桃「この問題は…」

塞「そういう事…だよね」

エイス「…………」カキカキ

姉帯「…負けないよー」ボソッ


塞「回答オープン!」

胡桃「私」 塞「私」 エイス「ワタシ!」 姉帯「私」


4人「……………っ!!!」バチバチバチバチ

シロ「こたつ」

4人「」

~別室~

トシ「じゃあシロ。問題だよ」

シロ「…何か隣の部屋から争いの声が聞こえてくるんだけど」ダルー アセ

トシ「理由はすぐに分かるさ」

トシ「問題。白望は自分のお嫁さんになるのは誰だと思う?」

シロ「」

胡桃「…ここで言い争っていてもラチがあかないね」ゼーハー

姉帯「そうだねー。ここはシロにキッパリハッキリ決めてもらおーよ」ハァハァ

エイス「ソレデイイ。ワタシガカツカラ」カキカキ バッ!

塞「よし、そうと決まればモニターを…!あれっ居ない!?」

姉帯「白紙のボード置いて逃げてるよ!皆で追おうっ!」

胡桃「今日こそは逃がさないからねっ!」

ダダダダダダッ!!!  アーイタッ! マテーーー! コウイウトキダケアシハヤスギッ!!


トシ「…若いねぇ」

>>888(キャラ&クイズ)

哩さんで好きな緊縛

問題!「哩が好きな緊縛は何?」

姫子「!?」

すばら「…これはまたすばらくない問題が出てしまいましたね」アセ

安河内「気付いていながら気付いて無い様にしとったのに、直接聞かれてしまうとね…」

姫子「え、えぇっ!み、皆気付いとったんですか!?」

江崎「部室でヤっとって気付かん方がおかしかとよ。これは姫子にとってはラッキー問題ばいね」チュー

姫子「………///」プシュー カアアアアッ

~別室~

哩「す、好きとかそういうんじゃなかばい!あくまで能力の向上の為の実験で…!」

哩「拘束箇所は多ければ多い程、抵抗出来ない無力感が体中を支配して感覚を受け止めやすくなったりはするけどそれは(略)

ピンポーン! 姫子・煌正解

すばら「…ボケのつもりだったのに」すばら…

>>899(キャラ&クイズ)

咲が将来一緒に生活してみたい相手

末原ちゃん、好きなコスプレ

問題!「咲が将来一緒に生活してみたい相手は?」

和「!」ガタッ!

まこ「きゅ、急に立ちあがるのは止めんさい。ビックリするじゃろ」

優希「生活してみたい相手か~。のどちゃんなら料理も上手だし、一日中ダラけてても良いから楽そうだじぇ」

和「良い事言いますねゆーき!」

久「基本的には他人にあんまり興味無い子だからねぇ…難しいわ」カキカキ


久「回答オープン!」

和「私(太字&謎の赤)」 優希「のどちゃん」 久「宮永照」 まこ「宮永照」

京太郎…

久、まこは大人だな

あれ?もう一人部員いなかったっけ・・・?

いや多分タコスは天然だ

和「2-2に分かれましたね」

まこ「実質は2-1じゃと思うが…」

久「まぁ、これが無難な答えだと思うわ。他に思い付かないというのもあるけど」

~別室~

京太郎「咲が将来一緒に生活してみたい相手は誰?」

咲「え、何?プロポーズ?」アトズサリ

京太郎「ちげーよ!何で俺が咲なんかと…」

咲「なんか?」むっ ゴオオオッ!!!

京太郎「い、いえ…失言でした」

咲「うーんそう言われても思い付かないなぁ。お姉ちゃんとは今位の距離感が丁度良いのかなって今は思ってるし」

京太郎「誰か気になる奴とかいねーの?」

咲「気になる…。じゃあ、末原さんかな。見てて面白いから」

ブブー! 全員不正解

~同時刻・姫松~

洋榎「ど、どうしたんや恭子!?寒い、寒いんか!?スズ!早く毛布をこっちへ…!」

咲恭ってとても良いよね(低音)

次のクイズ
「○○を●●で言うと誰?」


○○→20分になって最初 ●●→25分になって最初(メジャーなものなら学校でも別作品でもおでんでも何でもアリ)


残り的にこれがラストになるかなぁ

問題!「霞を清澄で言うと誰?」

初美「清澄の人達の名前って何でしたっけ?」

巴「先鋒から順に、片岡優希、染谷まこ、竹井久、原村和、宮永咲の5人ですね」

小蒔「その中で一番霞ちゃんに似ている人を書けば良いんですね。どなたでしょうか…」ウーム

初美「一番腹黒だと思う人選べば良いんですよー」アハハ

巴「は、初美さん。何を…」アセ

初美「何を焦ってるんですかー霞さんは今離れに居るんだから聞こえる訳ありませんよー」アハハ

春「口は災いの元…」ポリポリ


小蒔「では、答えを開示して下さい!」

小蒔「竹井久さん」 巴「原村和さん」 初美「宮永咲」 春「宮永咲」

春「……………」グリグリグリグリ

小蒔「い、痛い!痛いです!どうして黒糖を頬に押し付けるんですかぁっ!」ナミダメ

春「………久の事を悪く言うのは、いくら姫様といえど許されない」グリグリ

小蒔「そ、そんなつもりは全くないです!霞ちゃんは私達のまとめ役で私達の事をよく見てくれているから」

小蒔「清澄の部長さんを選んだんですっ!」

初美「よく見てくれてる…。ものは言い様って感じですねー」ゴローン

初美「巴さんはおっぱいで選んだんですか?たしかにあの人もウチのおばけ程では無いにしても、なかなかでしたねー」

巴「そ、それだけという訳でも無いですけど…。春ちゃんと初美さんはどうして宮永さんを?」

春「…大将という事と、清澄で一番魔が大きいのがあの子だから」

初美「私は最初に言った様に一番性格が悪そうな人を書いたまでです。顔もちょっと似てますしねー」アハハ

              ガララッ

霞「休憩にお菓子を持ってきました」ニコッ

初美「」

初美「か、かかかかかか霞さささん。い、いいいいつから、そこに?」ガクガクガクガク

霞「うふふ。入ろうとして手を掛けたら、問題が出る音がしたから」

霞「邪魔をしてはいけないと思って、皆の議論が終わるまでここで待っていたの」

初美「そ、そそそそれはつまりりり…?」カタカタカタカタダラダラダラダラ

霞「えぇ。初美さんの私の評価は全部余さず聞かせて貰ったわ」ニコッ ゴゴゴゴゴ

初美「」 バタッ!

春「気絶…」

巴(だから止めた方が良いって言ったのに…)

霞「あ、春ちゃんも初美ちゃんと一緒に奥の部屋に来て貰える?」

春「!?何故…!私は何も……」ポト…

霞「…どうして私に似ていると、悪く言った事になるのかしら?」

春「」

霞「じゃあ巴ちゃん、小蒔ちゃん。残念だけど今日はお開きにするから、また今度楽しみましょうね」

小蒔「あ、霞ちゃん!霞ちゃんは清澄の皆様の中で自分は誰だと思います?」

霞「そうね…染谷さんかしら。ー――今から時間の感覚が分から無くなる位、オシオキをするつもりだから」ニコッ

ブブー! 全員不正解

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