憧「そこのお嬢さん♪私と遊んでいかない?げ・・・穏乃」(187)

憧「さてと、今日は麻雀部もお休みだし頑張りますか」

憧「久しぶりだったし、最初は初心そうな子がいいかな」

憧「お、あの後ろ姿なんていかにも・・・そこのお嬢さん私と遊んでいかない?」

穏乃「え?」

憧「3万円でいい・・・って穏乃!?」

穏乃「憧じゃん。いいよ何して遊ぶ・・・って3万円!?何が!?」

憧「あー・・・えーと・・・じゃ、じゃあまた明日部室でね?」

穏乃「ちょ、ちょっと何その誤魔化し方!3万円ってもしかして援助交際!?」

憧「いや、違う違う。そんなんじゃないから。ただちょっと女の子を気持ち良くしてあげて」

憧「そのお礼にお小遣いをちょっとだけね・・・?」

穏乃「援助交際じゃん!ダメだよそんなことしちゃ!」

憧「だからそんな風に言わないで。女の子にも私、両方に利がある素晴らしい行為なの」

穏乃「憧はまだ高校生で子供なんだからさ。もっと自分の体を大切に・・・」

憧「・・・」チッ

穏乃「な、何?」

憧「穏乃。あんた処女なの?」

穏乃「なっ・・・なななななな何言ってるのさ急に!?」

憧「まだ子供ってさ、うちらもう高校生なんだよ?」

穏乃「子供じゃん!ダメだよやっぱり。私心配だよ憧のこと・・・」

憧「大丈夫よ私なら。自分のことは自分で判断できるわよ」

穏乃「でも、万が一にでも憧に何かあったら私・・・私・・・」

憧「ちょ、ちょっと何急に泣いてるのよ!?」

穏乃「だって、憧が危ないことしようとしてるから・・・」

憧「だから危なくなんてないって!・・・結構慣れてきてるし?」

穏乃「・・・」

憧「・・・」

憧「あーもう、わかったわよ」

穏乃「え?」

憧「要は知り合い、信頼の置ける人が相手ならあんたも文句はないんでしょ?」

穏乃「ち、違うよ。私は援助交際自体を憧に止めてほしくて」

憧「穏乃。あんた今お金いくら持ってる?」

穏乃「お金?えっと、3000円くらい?どうして?」」

憧「そう。じゃあ初回のお友達料金って特別にそれでいいわよ。ほら行くわよ私の部屋」

穏乃「え、え?今の流れでどうして憧の家に行くことになるの?」

憧「あんたが何も知らないくせに、あれこれダメ出しするから」

憧「女の子同士の気持ち良さをあんたにたっぷりと教えてあげるの」

裸ジャージポニテなんてそうはいない
つまり憧は偶然を装ってしずにアタックしたんだよ!

おいこっからが本編だろ、はよ

穏乃「うわー、憧の部屋来るの久しぶりー」

憧「好きなところ座っていいわよ」

穏乃「あはは、ベットもふかふかだー」

憧「よいしょっと」

穏乃「え、な、何?」

憧「何が?」

穏乃「どうしてそんなにくっついて隣に座るの?」

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憧「私の部屋でしょ?どこに座ろうと私の勝手」

穏乃「まぁそうだけどさ。じゃあこの可愛いクッション借りようっと」

憧「ここでいいでしょ?」グイッ

穏乃「いや暑くない?こんなに密着してたら」

憧「別にー?」

穏乃「わ、私は暑いかなー?」

憧「穏乃顔赤いよ。どうかしたの?ふふ」

穏乃「あ、憧が抱きついてるからだよ!」

憧「それだけー?」

穏乃「それだけっ!」

憧「ふーん?」

穏乃「へ、変なところ触らないでよ!」

憧「あんた、今日も裸にジャージなの?これじゃ擦れちゃうでしょ?」

穏乃「これが私のスタンスなの!いいから離れて」ドンッ

憧「キャッ!」ドサッ

穏乃「あ、ご、ゴメン」

憧「いいよ。起こして」

穏乃「う、うん」

憧「・・・」グイッ

穏乃「うわっ!」

憧「あはは、二人でベットに横になるなんて小さい頃以来だね」

穏乃「い、いいから放してよ・・・」

憧「やーだ、放したら穏乃逃げちゃうもん」

憧「どうして今日はそんなに私を拒むの?こっちを向いて」

穏乃「だって憧が来る前に変なこと言ったから・・・」

憧「変なことって?」

穏乃「お・・・女の子同士の気持ち良さがなんとかって・・・」

憧「ふーん?私は本当はただ久しぶりに穏乃と遊びたかっただけなんだけどなー?」

穏乃「ほんと?」クルッ

憧「・・・」チュッ

穏乃「!?」

憧「えへへ、しちゃった」

穏乃「か」

憧「んー?」

穏乃「帰る!」

憧「ダーメ。お金はちゃんともらうんだから、その分もちゃんと気持ちよくなってもらわないとね」

穏乃「は、放して!」

憧「穏乃さー、あんた、体は小柄なんだからそんなにジタバタしたって可愛いだけだよ?」

憧「はい、もう1回チュー」

穏乃「んむっ・・・!?ん・・・ちゅっ・・・・・・ぷはぁ」

憧「どう?」

穏乃「じぇ、じぇんじぇん気持ちよくにゃんてない・・・!」

憧「顔真っ赤だよ?」

憧「そろそろ服脱ごうか。って言ってもあんたはジャージ1枚だけか」

穏乃「はぁはぁ」

憧「どうする?私が脱がせてあげようか?」

憧「いつもは合意の上でやってるから、みんな自発的に脱いでくれるんだけど」

憧「あんたみたいにイヤイヤする子を無理矢理脱がせるのも新鮮で興奮するかも」

憧「じゃあ、ファスナー下ろすね・・・」

穏乃「いい・・・自分で脱げる」

憧「あ、やる気になってきたね。ふふ」

穏乃「あ、憧に脱がせられるくらいなら自分で脱ぐってこと!」

ローションとか持ってそう

>>48
そんなことしたら穏乃まで援交に目覚めちゃうじゃないですか

>>49
二人の間でお金を延々とループさせればよくね

      / ̄ ̄ ̄\ 
    / ─    ─ \    
   /  (●)  (●)  \
   |  \ (__人__) /  |  飯まだかお…
   \_ | ` ⌒´ | _/   
    /        |
   (_)| ・    ・ || 
   l⌒ヽΞ   Ξ/| |
   | |\_(;;U;;;)_ ̄)) 
  (_)      //
         ( _)


まだ慌てるような時間じゃない

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                ´       `
            /  . . . : : : : : : : : : . .  \

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           |/: : |: :// /ィ: : /j/   j八: : l: :|
           |: : : : |灯¨苅 /イ   灯¨苅ミ |: /: : ,
           ': : : :.:ヘ 辷,ソ      辷,ソ jイ: : : ′
         /: : : :.ハ\:':':':   _'_   :':':':: /|: : : : :,

          {: : : : :| :.     /  ヽ     │: : : :ハ   ほしゅ!
         |: : : : :ゝ{    /    :,   /ノ: : : : |i:|
            八: : : : : \  j       ′ /: :/ : : : jリ
             リ\:{\ト:≧,′r==┐ }ィ: : /: : :/}/
        ___r===- ―‐ ´  |:.:.:.:.|ノ / ´/イイ
      /   /  {    __,|:.:.:.:.|{ヽ
     /ニニ/  │    | ,ノ |:.:.:.:.|\}ニ=-
    /イ ,. { {   |    |   .|:.:.:.:.|  |ニニニニ=-
  ,ノ...../   | l   {     |   .|:.:.:.:.|  |ニニニ=- イヽ
.  ∨ /     | ’:,  ‘,    }   .|:.:.:.:.| ̄` ー―‐ 、 |
   ∨    \ \ ゝ __ノ____,,.|:.:.:.:.|___     ,ノ   、
   {       `¨¨`¨´   r===l:.O.:|}ニ}ニ=< Υ  \

             /   __   \‐:<三ニニ: :_\

              /  . .-‐: : ̄: :`ー. .、  \: : ̄: : :ー―: :┴-. 、
          ‐ ´  /: : : : :―:―: :、: : : ヽ、 ヽ: : : : : : : : : : : : : : \-.、
⊂ヽr 、   /  / ´: : : : : : : : : : :、 : _:\ : ヽゝ\: : : : : : : : : :⌒:ヽ: ヽ:ゝ

ニミ ハ r彡 / / / : : : : :┌<: : : :>くヽヽ:i : :}   ヽ: : : : : : : >´⌒ヽ:}
ミY ( }r三彡/  /: : : : : : :ヽ  \\彡心゙ヽVミヽ  ヽ: :_:_:/     j
  ヽ ` ヽ―'‐'    i: :!: : : : : : :ヽ,  ` "ゞz//〉ヽ八\  \__ノ/
   ゝ  ヽ       {: :、: : : \:/:ヽ\     ¨´、、 ヽ:、 \  ヽ:_:./  憧…来てっ…
    ヽ  ヽ     V: :ヽ: : ヽiミ/沁:.、   ,     :.V:\ ヽ ヽ
    ヽ  ヽ    V: : :\: ヽ代///〉     rァ /:::ハ::::::`::ー.、_\
      ヽ  ヽ   ヽ:\: : :.ヽ:ミ`¨' 、、    イ、〃:/:::::::::::::::::::: ̄:\
        ヽ   \   ヽ: \_:_ゝヽ>-   <::::/\/::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         ヽ    ヽ__\__\ヽ――く/ヽ;;;;;;/::::ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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                    ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::


                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()

 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ

     | 答 |       保     守        │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ



      /:::::::::::::::::::::::::::::::::\
.     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
     /:::::/:/:::://|::::::::::::::|::|::::::::::::.
    ,::::::/:::l:::::|::|!ト、:::::::::::l::|l:::::::l::::l

.    '::::::l:::::|:::TiT{ '|、::::::Ti|∨:::l::::|
    l::::::|:::::「x=‐+  `‐r=ト」:/l::::|
    l::::::l::::::|`∨ソ    ∨ソ |:::::::::|
    |::::::|:::::lヘ ::::::     :::::: /|:::::::::|   まだ・・・
    |{::|:|l:::::込、   -   ノ7:|::|iリ
    ``''`ー'  >- -< ̄`''ー'

.       ィ T| \_/ |T ト、

      ハ. l |レ'´|O|\」l l ハ
     '  ', |__|___|__|___|__| ハ
    /   |//////////// l/ ∧

誰か乗っ取れ

>>110が書く

はやく

           _/: : : : : :/ : : : : : : : : : : : \
        . : :´_],,] : : /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ

.        /: // /: :|: : : :| : /: : : : : : : : : : : : : : : :.
.      /: : / /: :| : :|: :\|: :|: :\/:.: : :/ :│: : : : :.
     /: : /  : : | : :|: : : :|: :|_:/ :メ:/ /.: :/| : |: : : |
     .': : /   | : : | : :|:/⌒|: :{⌒刃ト/ / : / 七 |: : : |
.    ': : :|   | : : | : :|{{ `|: :| ヒン 厶イ刄|/│/: ′
    | : : |   /: : ;゙|: : i ゝ |: :| 、、     ヒン'イ.:|乂/:|  ちょっと>>1早くしなさいよ
    | : : | .: : : /│ : i 介i|: :|.   __  ' /7i| :|ハ ∨
    | : : {/:/: :/: ∧.: :〈\i|: :|\_‘ー´ ィ77(|.:ハ }:│
    |: : :.∨:∠二二: : :∨j|: :| ∧ ̄Ⅵニニ7:/丿|:│
    | : : : ∨レ―\∧ : :Ⅵ:人,_ ∨: 〈   {厶_ }:│
    ∧: : : : ゙.|    \\: \i:iマ⌒|\∧/}} }Ⅳ /
.   /: ∧: : : : :\       ヽ: }:i: \|i:i∧ {{   ∨
  /: /|: :\i : |\}      \}人 ニニ|ン゚ノ|       〉

                              _____/::::::::::::::::::::::::::|
                     ______/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ___
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    \ :'´⌒ヽ           ]:::::::::::::/:::::::::Ν::::ハ::\::::::::::\::::::::::::::::::::::::::| |
     |i   " )_,,, _        ]::::::::/::::::∧:| N  \::\:::::::::゙、::::::::::::::::::::/. |  ゼ  ま
華 や |i         ヽ       |::::/\/  ヽ υ   ヽ \:::::::゙、::::::::::::::〈.  |  ロ  だ
菜 っ  |i      / ・ i        Y\/         ∠__\:::::゙、:::::::::::::::i |  じ  可
ち た  |i          t       /::::イ \_     ,イ'::::;:`、\|:::::|::::::::::::::<   ゃ 能
ゃ ね  |i         〃 ●     /:::/::|イfc::::テ     P:::::::::::| 〉.|::::|;;;;:::::::::::::|  な  性
ん    |i   r一 ヽ      )    /:::/::::|{ |:::::::::|     |:::::::::::ノ   |::::|、}:::::::::::|  い  は
!    |i   |   i   ∀"   ./:::/::::::::| 、::::ノ  ,   `ー ' ⊂⊃ζ::|ノ:::::::::::|  し
      |i   |    i   ノi    :/:::::::::::⊂⊃  ノー‐v      _|:::|::::::::::ハ|  ! !
      |i ニ|   |二二◎.    |:::::::/ハ::::ヽ    ヽ   ノ  ν/:::::::ハノ\/. |
      |i  i    i   ヽ     \/  \|ソー-- _ ̄ __  |/ ハ:ノ ノ    \___
      li           }                Τ::    |テ‐-、_
      |i           |            __, イフ  r―ゥ'      ̄フテ=、
__ /          / ⌒`)⌒)     , r―' ̄  |―――/       /シ,-〈 ̄)
     ,ノ フr フ   メ   / ノ     人||      |   /       /シ /   Y{

もう無理だろ

書くしかないのか

桃源郷は自ら作り上げるしかないのか

穏乃「じゃ、じゃあ……脱ぐよ……?」

憧「早く早くー」ワキワキ

穏乃「……う」

憧「?」

穏乃「やっぱ無理ぃー!!」ダッ

憧「おっとぉ!」ガシッ


           /    '、
             /     '、
          /  HN  '、
            / ●::::::::::● '、    *清澄高校麻雀部から大事なお知らせ*
        /         '、  
          〈           〉    宮永咲さんは原村和さんの嫁です  
        ノ=-       -=彡ヘ    「咲は俺の嫁」宣言は絶対駄目です
       /  xヘ、___ノ 人   
       {/〃 ̄    /_>、 }

       /          厂 }ヽハ
        |{、       / /  }|
        | \         /  ノ'|

穏乃「放してっ! 憧やだ! 私こんなのやだよぉ!」バタバタ

憧「はいはい。ちょっと大人しくしてねー」スッ

ジー

穏乃「嫌っ! いやあぁ!!」

レズレイプ!

憧「えへへー、いい肌してますなー」サワサワ

穏乃「あこっ、憧お願いだから、離れて……見ないで……」

憧「いーやーでーすー」

憧「穏乃が悪いのよ? あたしのすることに偉そうに文句つけるから……んっ」ペロッ

穏乃「ひゃあっ!? ご、ごめん! 謝るから! 憧ごめ──んむっ!?」ブチュ

憧「はむっ──んんっ」チュー

穏乃「うぅん……ん──」レロ

いい

しえん

穏乃「──ふぁ……あぅ……」ボー

穏乃(あれ? 私、なにやってんだ……?)

憧「ふふ、いい表情だわ。さっきよりずっと可愛くなってるわよ穏乃」バサッ

穏乃「あ……あっ……!」

穏乃(憧が……私のジャージを脱がしてる……)

穏乃(止めなきゃ……)

憧「ほら穏乃っ、肩で引っ掛かってるから」

穏乃(……抵抗、しないと──)ボー

穏乃「──」スッ

憧「そうそう。いい子ね」チュッ

穏乃「んっ」チュー

                        ]::::::::/::::::∧:| N  \::\:::::::::゙、::::::::::::::::::::/
                         |::::/\/  ヽ υ   ヽ \:::::::゙、::::::::::::::〈
  ┏┓  ┏━━┓┏━┓┏┓      Y\/         ∠__\:::::゙、:::::::::::::::i      ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃┗━┛┃┃      /::::イ \_     ,イ'::::;:`、\|:::::|:::::::::::::::::i      ┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━┓┃┃┏━━ /:::/::|イfc::::テ     P:::::::::::| 〉.|::::|;;;;:::::::::::::::i.━━┓┃┃┃┃
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┗┓┏┛┗┛┃┃    ┏┛┃  .  /:::/::::::::| 、::::ノ  ,   `ー ' ⊂⊃ζ::|ノ:::::::::::::::::i    ┏┓┏┓
  ┃┃      ┃┃┏━┛┏┛  .  /:::::::::::⊂⊃  ノー‐v      _|:::|::::::::::ハ|\|.    ┗┛┗┛
  ┗┛      ┗┛┗━━┛     |:::::::/ハ::::ヽ    ヽ   ノ  ν/:::::::ハノ\/ |
                       \/  \|ソー-- _ ̄ __  |/ ハ:ノ ノ

憧「はふっ、んむっ、んー」トロトロ

穏乃「んっ──!?」

穏乃(口の中に、憧の唾が流れ込んでくる──)

穏乃(やだ……広がっちゃう──)

穏乃(私の中に、憧が広がっちゃうよ──!)ゴク

穏乃「あんっ、んっ──」レロレロ

たまらん

憧「んっ──ふぅ」プハッ

穏乃「……あっ──うぅ」

憧「もう、穏乃ったら。あんなに嫌がってたのに、キスだけでもう溶けちゃいそうじゃない」

穏乃「──っ!」ハッ

憧「うん?」

穏乃「……あ、憧っ……ダメだよ、こんなの……」

憧「……へ?」キョトン

穏乃「……こんな……私たち、親友なのに……こんなことしたら──っあぅ」ビクッ

憧「今さら何言ってんのかねこの子は」クチュ

憧→穏乃の呼称が「しず」だったのを今思い出した

もうやだ誰この子知らない

ええんやで

穏乃「んっ、ふぁっ──んんぅっ!!」ビクッ

憧「また強がって声抑えちゃって……えいっ」クリッ

穏乃「んあぁっ!?」ビクビクッ

憧「……そうよ。やっぱりしずはそっちの表情の方が可愛いわ」チュッ

穏乃「……はぁ、はぁ──はぁぅ」クテ

穏乃「あ……あこ、あこぉ……?」トロン

憧「うん? なぁにしず?」ナデナデ

穏乃「……もっと、もっとして──」スリスリ

穏乃「止めないでよ……あこぉ」

憧「──」ニコッ

憧「いいよ……しず──」

憧「二人でもっと、気持ちよくなろう?」スルスル

穏乃「あ……あこ、あこぉ……?」ロン

に見えて放銃したのかと思った

────

──



憧「──ん、もうこんな時間か」パチ

憧「……痛たたっ……? 何か身体痛いわね」ズキズキ

憧「寝違えたかし……ら……?」

穏乃「──」スースー

憧「」

憧「」

憧「」クスッ




憧「三千円、毎度ありっと」



書きながら抜いてしまう

だから俺はSSスレを立てないのだ

というわけで>>1は松実姉妹変はよ

        . . :´:_: : : : : : : :`\: : : \
       /: : : : : : : : ̄: : 、:/: /: :ヽ: : : \
     /: : : : : : : : : : : : : : :\: : : :/: V : : : \
     /: /: : : : : \/ヽ: : : : :ヽ: :/: : :ヽ: : : : : ヽ
    /: :.{: : ハ: : :イVハ-、ヽ: : }-、: : : :ハ: : : : : ハ

    /: : :i: : :i ヽ: :}-r⌒ヽ VV  }: : : } V: : : : :ハ
   /i: : : V: rく レV  \::ノ ハ:} イ: : : }  /: : : : :ハ}
   ハ: : : V:ハ rへ    ''/ i: }  ヘ∠、/: : : : : ハ!

   { ヽ: :ハ: :ヽ\:)     ′}: ! /://: : : : : /――-...、
       八ハ:ゝゝ\,,′ っ j://::/::::/: : : : :/::::::::::::::::::::\
       ` `  V:}  、_ ///::::::/: i: : : V::::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ
           ノ:ノ      レ 〉:::/::::::V: : :ヽ:::::::::::::::::::::::::::';:::::ヽ
            //       /:::::(::::::::::::\: : :ミー::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ
         (          /:::::::::::::::::::::::::::`ヾミゝ:::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ
                  i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ

馬鹿野郎…馬鹿野郎…

そういや玄と小走先輩が出会い系でHするSSってどうなった?

>>172
チューして終わってたよ

>>172
にわかは相手にせんよ(キリッ)

終わってたか…乙
>>172
うrlくらさい

>>176
スレタイ:憧「玄、私と一緒に援交やってみない?」

玄「待ち合わせは……ここ、だよね?」

玄「えっと、目印は、ピンクのマフラーと手袋……」

宥「こんばんは。黒さん」

玄「…………」

玄(これ、お姉ちゃん!!)ガーン

>>180
スレを立てて書くんだ

宥「騙してごめんね。でも、信じたくなかった……玄ちゃんが色んな女の子と、その……エッチなことしてるなんて」

玄「ちちち違うの!これはそんなのじゃなくって!あのあのごごごめんなさい!!」アワアワ

宥「玄ちゃん」ギュッ

玄「あ……」

宥「寂しかったんだよね……?玄ちゃんがもう絶対いけないことしないようにお姉ちゃんがんばるから、だからお姉ちゃんに任せて……?」

玄(お姉ちゃん、あったかい……)

書いてた人じゃないでしょ

松実はいいなあ

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