※このスレは咲の二次創作安価スレです
※もはや何個あるんだよ……な、京太郎視点です
※最強(麻雀でとは言ってない)の京太郎を目指して、日本各地の高校で雑用をします
※色々補正あり、エンディングはヒロインの数だけ
※鬱なし、ガチ修羅場なし、闘牌なし
※麻雀は基本、京太郎視点のみの個人戦ですよーぅ
※ギャルゲのみでやっていくもよし、麻雀を極めるもよし、すべては安価神とコンマ神のみぞ知る
※前スレやで
パート2
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」春「……その2」
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」春「……その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389379307/)
安価の連続取得、連続スナイプはおk(なるべく非推奨)
複数選択安価の、同一IDによる複数取得は不可
踏み台+単独取得は可能
書き込みエラーは書き込まれている場合があるので、再書き込みの前に更新推奨
連続書き込み、上げ忘れなどへ、厳しいツッコミはあったかくな~い
煽りにならないよう、和やかに行きましょう
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389595789
スタートは9月。
基本ステータスは3つ。
・雀力スキル=咲世界での戦闘力
・執事スキル=炊事・洗濯・掃除・裁縫等の家事全般、教養や成績、さらには容姿に関わるスキル
・雑用スキル=麻雀関連の雑務、気遣い、買い物、データ管理、コミュ力に関わるスキル
※成功判定はコンマが、50+スキル数値÷10以内なら成功、オーバーなら失敗(普通)、ゾロ目で大成功。
※麻雀判定は別記載
◆基本的な流れ
・派遣先で一ヶ月過ごす
・一ヶ月の内訳は4週間、週7日、ただし使用するのは二週間分=平日12日+休日2日、+連休3日
・週開始時に、重視行動選択。行動に対応するスキルが毎日1上昇する。
(例:重視雀力→毎日1上昇×6、週末にさらに6追加)
・各日で選択可能な行動を選び、判定し、イチャイチャしたり鍛えたり
・7日が終わると、6日で成長した分と同じだけさらに成長、スキルポイントと女の子好感度
(技能経験値以外の、コンマ運で上げた分は除く ※例:ボーナス、遭遇判定好感度、おみくじ)
・連休 合宿or旅行or休日×3として使用可能
・そこからまた7日行動、終わると倍成長、日程終了
・オファーをチェックし、別の学校へ(安価多数決)
●女子好感度
嫌い < 普通 < 友人 < 好き < 大好き < ときめき<<<<<<<超ときめき状態
(~0、0~5、6~25、26~60、61~99、100~、1000~)
の6or7段階。嫌いになることは、あまりないはず。
出会ったときにコンマ判定、1桁数字+2桁数字。ゾロ目で+10、キリ番で+5。
77なら+20。00で+50。44で-40。
執事スキル÷20(切り捨て)に上記を補正。
●ルートについて
・基本的に女子からの告白のみでルート確定、ED分岐
▽そのまま3年終了までやる、そして強くて最初から
▽カップル成立アフターをちょい書き、そして二人は幸せなキスをして終了、強くて最初から
▽カップルになって終了、強くて最初から
・告白は月日程終了後、一定条件クリアで
▽条件:ときめき状態
デート一定回数
悩み等問題がある女子は、それを解決すること
等々。
・告白イベントが起きそうなときや、公式試合の前にはセーブ可能(公式戦は2回コンティニューできる)
・起きるか多数決、受けるか多数決を経て、恋人になります
・これが最終目標かも。ようするに>>1がどれだけ女子とのイチャラブ用意できるかが課題
血ではなく砂糖を吐くべし
●その他イベント
・期間延長
月日程終了後、多数決で同じ高校での活動に決まれば、期間延長として扱われる。
・転校
▽条件:ときめき状態の女子がその学校に二名以上
:雑用で大成功が一定回数以上
:雀力が全国レベル(300↑)
以上が満たされれば、ときめき女子からお願いされる。告白が起きる場合は、そちらが優先。
安価多数決で、転校するか否か決める。
◆対局ルール
●和了判定
・コンマ+雀力÷10で勝負。持ち点は25000
・全国クラスの相手は300がデフォ。
・能力保持者はその補正あり
・コンマが奇数でツモorテンパイ、偶数でロンorノーテン(対象は補正処理後の最低値)
・判定一位と二位のコンマ差が3以内なら流局、コンマ差1以内がどこかにあっても流局
・ゾロ目なら無条件で和了確定、競合はプレイヤー優先、異能・技能の条件と重なればそちら優先
※手加減について
手抜きで雀力が10分の1に。手加減で5分の1に。やや手加減で2分の1に。
●打点判定
・コンマ反転で下記通り
01~14 1000=300.500 1500=500all
15~24 1300=400.700 2000=700all
25~29 1600=400.800 2400=800all
30~39 2000=500.1000 3000=1000all
40~49 2600=700.1300 3900=1300all
50~54 3200=800.1600 4800=1600all
55~64 3900=1000.2000 5800=2000all
65~74 5200=1300.2600 7700=2600all
75~79 6400=1600.3200 9600=3200all
80~89 7700=2000.3900 11600=3900all
90~94・11・44・55 満貫
95~97・33・66 跳満
98・22・88 倍満
00・99 三倍
77 役満
・能力補正あり
●現在(9月第三週金曜終了時点)のステータス
雀力:107 レベル2 大成功(トップ)ボーナス+1
所持スキル
【ディメンジョンシュート】補正後コンマにゾロ目があれば、和了可能に
技能経験値:76
執事:303 レベル4 大成功ボーナス+3
雑用:263 レベル3 大成功ボーナス+2
●所持連絡先
・ハギヨシ
・宮永咲
・片岡優希
・原村和
・染井まこ
・竹井久
・宮永照
・亦野誠子
・薄墨初美
・滝見春
・狩宿巴
・石戸霞
・藤原利仙
・戒能良子
・小鍛治健夜
・瑞原はやり
・野依理沙
●女の子好感度
・宮永咲 ??
・片岡優希 15(友人)
・原村和 22(友人)
・染井まこ 15(友人)
・竹井久 18(友人)
・宮永照 38(好き)
・弘世菫 25(友人)
・渋谷尭深 26(好き)
・亦野誠子 28(好き)
・大星淡 32(好き)
・神代小蒔 31(好き)
・狩宿巴 35(好き)
・滝見春 61(大好き)
・薄墨初美 54(好き)
・石戸霞 48(好き)
・石戸明星 34(好き)※エンドなし
・十曽湧 13(友人)※エンドなし
・藤原利仙 33(好き)※エンドなし
・戒能良子 28(好き)
・小鍛治健夜 73(大好き)
・瑞原はやり 33(好き)
・野依理沙 32(好き)
現在の各勢力メインヒロイン
清澄:のどっち(友人)
白糸台:大正義宮永照(好き)
永水:クール素直なロリ巨乳春(大好き)
プロ:アラフォー(迫真
なお好感度トップはアラフォーのもよう
うちのアラフォーはいい人だよ、常識あるし。お酒さえ入らなかったら
で、肝心なことを忘れてた
攻略不可キャラ
・熊倉トシ
・愛宕雅枝
です。すまんな
大好きがいても、咲さんとまったく連絡取らないから、察しようがないんだよね
ぶっちゃけると、察するためには
・大好き状態の子の話を電話orメールでする
・清澄の誰かが大好きになる
このへんのどっちかね
雅枝さんは旦那がおる設定です、諦めやー
あと、前スレ見てない人のために
今日はもうしませんよ。また明日ね
ト、トシさんは師匠ポジやから……
でも会うのは大事なのん
色々教えてくれるよ(意味深
聞かれたらだいたい答えてるけど
ここで答えてることは夜行動で、ハギヨシが教えてくれるよ
とりあえず気になることがあったら、ハギーに連絡だね
ショートメールで一つ、ロングメールで二つ、電話で三つ
土曜の次に入るのでこれも
◆休日について
●休日の利用
1 メンバーと買いだし(食事、買いだしでそれぞれイベント。執事、雑用、好感度判定)
2 メンバーと特打ち(対局ありの先達指導×2、一位=大成功、二位・三位=成功、四位=失敗、という感じで。雀力4~6、経験値10・20・40、好感度1~3、をそれぞれ×2)
3 デート(後述)
4 雀荘(希望するプロと遭遇、二回対局、順位問わず技能経験値30=60、順位問わずコンマ一桁雀力成長)
5 休息
6 その他(学校によって別、近くの生徒(=派遣先学校以外)をデートに誘える、とか?)
●デートの仕様
・大好き以上なら誘える
・平日夜に電話で誘う(大好き以上に電話すると、話題のところに出てくる)
・最寄りの休日に、出かけることになる
・告白条件のデート回数、に換算される
デート内容
・デートスポット自由記入安価 → 移動
・>>1が必死に書く、好感度判定で好感度を稼ぐ、成功で5くらい?
・デートスポット安価再び → 移動
・>>1が必死に書く、好感度判定
※スポットがテーマパーク的なものだったら、そこでのデート描写、かなぁ
※時間かかるだろうから、行く場所安価二回のあと、後日デート描写から再開、となりそう
------次スレ以降、上記もテンプレ追加-----------------------------------------------------------
とりあえず、こんな感じにしたい
まだデートイベやってないから、感覚がわからんね
すこにゃーとデートの場合
・三つ目の移動先が固定選択で登場
>は、初めてだから優しくね……と無理やり場末の宿に連れ込まれ、年下なのにリードを強要される
>こ、こういうのはまだ早いよねとヘタれたアラサーを紳士京ちゃんが、「部屋を取ってます」と高級ホテルに連れ込む
さあ選べ
(やべえ、いままで永世八冠って書いてたなんて今更言えない・・・)
【9月第三週末 先週の連休について】
先日の連休の折、永水女子は東京で合宿を行った。その二日目は、白糸台との合同練習が用意されていた。
一目見て違いが分かるくらい、雰囲気の感じられるチーム虎姫は、やはり礼儀も正しい方々だった。
そしてその後継者となる部員の皆さんも、名門校の誇りというものを持ってらしたように思う。
そんな方々に差し入れを喜んでもらえたことは、本当に嬉しいことだ。
その際のメニューは、前日の買いだし中に見つけた小豆を利用した、羊羹。これがその写真である。
対局の合間に食してもらい、さらに練習、その後昼食を済ませてからは、別メニューだった。
というのは、こちらで斡旋させていただいた、プロ麻雀プレイヤーによる指導である。
ご本人たちから許可をいただいたので名前を挙げさせていただくと、それぞれ小鍛治プロ、瑞原プロ、そして野依プロだ。
前日の買い物で困っていたところを助けていただいただけではなく、ぶしつけなお願いをお聞き入れくださった方々には、感謝の気持ちでいっぱいになる。
余談ではあるけれど、そのとき自分は、小鍛治プロを永世八冠だと勘違いしていた。
たしか、七冠を同時に持った人を八冠と呼ぶ――みたいな噂を、どこかで聞いたからだろう。
言葉にしたわけではないですか、この場を借りて勘違いを謝罪します。
そう、謝罪と言えば。
プロにお越しいただいた際、自分の紹介が悪かったせいで、少し練習の空気が悪くなる事態に。
これは本当に猛省すべき点である、苦い経験として、今後に活かさなければならないだろう。
そうした事態もあったが無事に練習は済んだので、その後は交流会として、軽い立食パーティを企画させていただいた。
とはいえ、キッチンや会場は白糸台にお世話になったのだが。
その際のメニューは、こちらの写真通り。
(※提供する料理として不適切なものがあれば、どなたかご指摘お願いします。今後の参考にしたいので)
その際、ご迷惑をおかけしたプロの方や白糸台の方々に改めて謝罪し、ようやく胸のつかえは取れた。
ただ、そのときなにかを忘れていた気がするのだが、それが思いだせない。
(それは当時のことで、いま思えば、なぜ麻雀を打たなかったのだろうと、非常に後悔している。後の祭りである)
そういえばそのとき、居合わせた白糸台の方には、緑茶のレクチャーをいただいた。
師匠ならばそのことは把握していたと思われるが、指導いただいた際には紅茶やコーヒー、ココアがメインであったため、細かな点は独学で済ませてしまったのである。
足りない部分を補完してくださったその部員さんには、非常に感謝している。
合宿三日目は午前の練習のみで、その後は無事に鹿児島へ帰った。
そう、帰った。そのときに感じたことは、滞在している期間は短くとも、すっかりこの場所がホームになっているという感覚。
この場所に恩返しするためにも、もっと技術を磨きたいと思う。
――これなら、万が一事情がもれても、それがガセであると判断されるかな?
和にうっかり話してしまったあのときの事実、俺や和が広めることはないが、あの状況を見ていた人が、どこかで話すかもしれない。
それが噂として流れても、当人である俺がここで否定材料を用意しておけば、後々にこれをソースとして、事実を隠せるはずだ。
ふふふ、なかなかの策士だな、俺も。
『……あのときは本当に迷惑をおかけしました。これからも、なにかあったらできる以上に返させてもらうから、遠慮なく言ってください』
『はやっ……いえ、私も反省しております。麻雀のことでも私生活のことでも、それに将来のことなどでも。悩みがあれば、遠慮なく頼ってください』
『京太郎くんの対応には、心から感謝しています。二人と同じく、私もなにがあろうと、あなたの力になることを躊躇いません』
……いや、あの……そういうこと書かれると、ソースにならないんですけど。
このメッセージ、ちゃんと消えるんだろうな。あとで部長にメールしとこう。
『その節は世話になった。これを読んで、うちのエースも相当堪えたのか、しおらしく反省しているよ』
『楽しかったよね。また機会があれば、こういった場を作りたいな。そのとき、君がうちの部員なら最高なんだけど』
『……そうですね。そのときは美味しいお茶を、一緒に淹れましょう』
『ねーキョータロー、テルーの顔に縦線入ってるんだけど、なんでかわかるー?』
俺に振るな、っていうか照さんも落ち込みすぎ。事前に伝えといたけど、掘り返したのは悪かったか。
お、追加でもう一件。
『それと、私もあの人見たときに、八冠って思っちゃったんだよね。理由はたぶん、君と一緒。七冠同時ホルダーを八冠って、どこから出た噂なのかな』
『あぁ、それたぶんわた――福与アナが原因。なにかの番組のとき、それっぽくそういうこと話してね』
『すこやんに、どうですか永世八冠、ってネタ振ってたからさー』
『ああっ、思いだした! ちょっとこーこちゃん、なんか信憑性ある噂になっちゃったじゃない!』
えええええ……それをたまたま聞いてたばっかりに、勘違いしたのかよ。
しかしさすが福与アナだ、まったく出鱈目に感じさせないトーク、実にお見事。
『しっかしもったいないことしてんなー、自分。小鍛治・瑞原・野依プロに、宮永照、神代小蒔やろ? 卓囲まんとかありえんわー』
『すごい有名人ばっかりだよー、その場にいたらサインもらってただろうなー。ちょーうらやましいよー』
『サインよりもデータですね。そんな人らの生の対局データ……あきません、涎が……』
『ドン引きなのよー、だけどうらやましいのは事実』
『なんだかんだで、うちらって麻雀バカだよねー。でもその場にハル――阿知賀の監督がいたらどうだったかな』
『ハルちゃんなら絶対、リベンジしてくれてると思……』
『持ち上げすぎだってば。ま、やるなら負けるつもりではやらないだろうけどね』
『……赤土晴絵さん。以前のインタビューで、一度対局したい相手として名前が挙がりましたよね』
『大会中だっけかー、わっかんねーけど。それが阿知賀の監督だって、話題になってたねい』
『そういえばうちの先生が福岡で実業団の監督してたとき、赤土さんスカウトしたらしいよ。牌譜も見せてもらった』
『そん話ばこっちでも聞いたことあっとよ。牌譜もすごか、変わった手替わりからあり得んテンパイに繋げる、読み切れん打ち手ばい』
『まぁ……それでも小鍛治プロが負けるとは思えませんが』
『どうかなぁ? そうやって驕ってると、いつかみたいに足掬われるよ』
『その対決、私もぜひ見てみたいわねぇ。ところで、ドリンクは?』
~清澄
「ああ、私も勘違いしてましたね……永世八冠だとばかり。タイトルは七つなんですけれど」
「ないタイトルでも取っちゃえそうなくらい、あの人がすごいってことよね」
「京ちゃんの知ってるプロって、この人たちかぁ……どの人も、負けてる京ちゃん見て笑いそうにないけど」
「ほかにも言うたら……誰かおったかの」
「きっとあのカツ丼プロだじぇ!」
(靖子と須賀くん、たぶん会ってないわよね……あぁ、合宿にも連れてってあげられなかったんだ、私……)
(ほんと、最低の先輩って思われてるでしょうね。今回の派遣でも、あんなこと言っちゃったし……はーあ)
~龍門渕
「このものの言うことももっともだ! それほどの打ち手と見えるとあらば、卓を囲みたくなるは必然!」
「ハギヨシは知りませんでしたの? 教えてくれれば、ぜひにも押しかけましたのに!」
「申し訳ございません。私も知っていましたら、料理の手伝いに馳せ参じたかったものです。これほどの量、一人では大変でしたでしょうから」
「だなぁ。けどコックとしては、この量に一人で挑戦したいってのもある」
「ボクなら給仕に徹するかな。でもこのお茶の淹れ方教えたのって、誰だろ」
「たぶん、白糸台の中堅……」
「本来ならば私がお教えすべきだった、もてなしの心――お伝えくださった方には、感謝しなければなりませんね」
~白糸台
「ごめんね、京ちゃん……」
「いつまで落ち込んでいる。彼とは和解が済んだのだろう?」
「うるさいなぁ、菫にはわからない。この乙女のハートフルは」
「ええと、ハートブレイクのことですかね……?」
「テルー、携帯光ってるよー? あ、キョータローからだ」
「京ちゃんのメール!? 淡返して!」
「いたー! ちょっとテルー、私にも見せてよー!」
「お前、勝手に人のメール開くなよ……渋谷、なにを笑っている?」
「いえ、お茶が美味しいと思っただけです……もっと、美味しくなりそうですから」
~某居酒屋
「ほんと、ひどいことしたよねっ☆ いや、ガチでね……」
「しかも悪評が広まっても仕方ないと覚悟してたら、その場合の対策として、こんなことまで……」
「涙!」
「オーライ、それでお三方がアルコールを控える理由がわかりました。たしかに反省するべきですね」
「雀荘で叩かれるのを笑っていた良子の言えることか?」
「愛の鞭です。いずれ従妹を娶るなら、強くなってもらわなくては」
「はぁ? なにそれ、聞いてないぞっ☆ っていうか従妹って誰なのかなっ☆」
「詳細!」
「おっと、口が滑ってしまいました。いやぁ、口当たりのよいワインで、飲みすぎましたか」
「無意識じゃなく、意識して煽ってるなお前……ん、どうかしましたか、小鍛治プロ?」
「……ううん、なんでもないよ」
(赤土さん……早く、プロの舞台に上がってきてね)
~永水
「嬉しいです、これほどまでに……私たちの土地を、愛してくださって」
「そうですね。でもやっぱり、京太郎くんにはもっとわかっててもらいたいかな」
「ええ……あのコが無意識に、自然にこの土地と暮らしを愛してくれるからこそ、私たちも彼を愛するんだってことを」
「……うん、愛……あ、あい……///」
「どうしたですかー、はるる? 顔赤いですが」
「なんでも、ない……」
スキルは雀力行動で、先達指導or雀荘修行でプロをだした場合に購入可能
既所持のディメンジョン以外は高めなので、技能経験値はしっかり貯めよう(戒め
行動選択のとこに入れてたけど、今後はテンプレにも入れとくかな
ただ、指導受けないと、あるいは神託受けないと誰からどんなのが買えるかはわからないからね
いま判明してるのは
判明済み購入可能スキル
●アラサー
・購入可能技能:国内無敗・劣
和了判定二位でも和了可能。打点一段階上昇。技能経験値1000。
●戒能良子
・購入可能技能:カッパーシュート
出上がり時の打点を1.2倍にする。技能経験値240。
こうしてみると、カッパーが値段のわりにゴミスキルすぎるなw
ってことで提案
良子の技能【シルバーシュート】をロン打点反転コンマ2倍に
購入可能【カッパーシュート】をロン打点反転コンマ1.5倍に
この変更でいいかな?
1 いいよ
2 途中変更するな!
安価↓1-3
いいよ2票なんで、変更しとくね
っつか朝から人いるのね、驚いたわw
仕事飽きたんで再開したい
人いれば15:00
夜はよそも更新してるからねー
娯楽の少ない時間にやって視聴率を稼ごうとする>>1の浅はかな考えよ
--------------------------------------------------------------------
●現在のステータス
雀力:107 レベル2 大成功(トップ)ボーナス+1
所持スキル
【ディメンジョンシュート】補正後コンマにゾロ目があれば、和了可能に
技能経験値:76
執事:303 レベル4 大成功ボーナス+3
雑用:263 レベル3 大成功ボーナス+2
●女の子好感度
・宮永咲 ??
・片岡優希 15(友人)
・原村和 22(友人)
・染井まこ 15(友人)
・竹井久 18(友人)
・宮永照 38(好き)
・弘世菫 25(友人)
・渋谷尭深 26(好き)
・亦野誠子 28(好き)
・大星淡 32(好き)
・神代小蒔 31(好き)
・狩宿巴 35(好き)
・滝見春 61(大好き)
・薄墨初美 54(好き)
・石戸霞 48(好き)
・石戸明星 34(好き)※エンドなし
・十曽湧 13(友人)※エンドなし
・藤原利仙 33(好き)※エンドなし
・戒能良子 28(好き)
・小鍛治健夜 73(大好き)
・瑞原はやり 33(好き)
・野依理沙 32(好き)
判明済み京太郎スキル条件
条件1:雀力500以上
条件3:小鍛治健夜の好感度が大好き以上【達成】
条件5:宮永照と対局経験あり
判明済み購入可能スキル
●アラサー
・購入可能技能:国内無敗・劣
和了判定二位でも和了可能。打点一段階上昇。技能経験値1000。
●戒能良子
・購入可能技能:カッパーシュート
出上がり時の打点を1.5倍にする。技能経験値240。
スキルは雀力行動の先達指導・雀荘修行でプロがいれば購入可能
~9月第三週土曜
京太郎「昨日は久々に麻雀打ったけど、ひどい目に遭った……」
京太郎「雀荘はまだ早いのかな、おとなしく指導をしてもらうべきか」
京太郎「いや、それ以前に俺は……マネージャーとしての業務に徹するべきかもしれない」
京太郎「手始めに、豪華ランチを学校で作ることから始めよう」
モブ子「それマネージャーちゃう、執事かコックの仕事や」
京太郎「なんだ、望むところじゃないか」
>朝遭遇判定
1小蒔、3巴、5春、7初美、9霞
その他はなし
安価↓1 コンマ一桁
>遭遇、春
?「あっ……」タタタッ ギュッ
京太郎「おぉっ? おう、春か。おはよーさん」
春「……おはよう」
京太郎「お、そうだ春。今日って弁当持ってきてるか?」
春「……? 部活があるから、持ってるけど……」
京太郎「んー、まぁそうだよなぁ。ならいいや、悪いな」
春「気になる、ちゃんと言って」ギュゥ…
京太郎「ちょっ、裾を握るなって、皺になるだろ。はぁ……わかったよ」
モブ子「なーんかね、執事道を極めるために、学校でランチ作りたいんだってさ」
春「……っっ!!」
京太郎「お前が説明するんかい! それに執事道じゃねえ、マネージャー業だ!」
モブ子「あ、突っ込むのそこなんだ」
京太郎「執事道ってのは、師匠でもいまだ極められねえ、長く険しい道のりだ……」
京太郎「それを俺が極めようなんて、おこがましいにもほどがある」キリッ
春「……いまの話は、本当っ?」
京太郎「ああ、執事道はまだ一歩目ってとこで――」
春「そこじゃない、ランチ……」
京太郎「ん、ああ。いつも通り調理実習室借りて、作る予定だ」
春「よかった……実はお弁当を忘れていたことに、気がついた」
京太郎「そうなのか? ならちょうどいい、作ってやるから食ってくれよ」
春「ん……」ガッツポ
・春好感度+1
春は電話でかなり稼いだからなぁ
初美もうまく電話で取れてれば、大好きいってたかもしれない
--------------------------------------------------------------
~お昼
京太郎「で、お昼になったわけだけど、どうする?」
春「食べる」
京太郎「じゃなくて、実習室で食うか、俺が作ってどこか持ってって食うかってこと」
>選択安価
1 実習室で (春と二人)
2 移動 (コンマで他も登場)
3 一緒に作って移動 (1+2、>>1が苦労する)
安価↓2
>実習室で
春「……じゃあ、実習室で」
京太郎「おっけ。それじゃ行くか」
京太郎「フライ物はさすがに片づけが大変だからな」
京太郎「グリルのチキンとパスタ、それにサラダとデザートって感じだ」
春「……なにか、手伝う?」
京太郎「誘っといてそれもなぁ。俺のこと見ててくれればそれで」
春「…………///」
春「や、やっぱりなにか……手伝う……」
京太郎「そうか? なら、サラダでも持ってもらうかな。レタスちぎって、こっちの野菜をボイルして――」
>執事判定
01~80 成功
81~00 失敗
ゾロ目 大成功
安価↓2
>成功
春「……こう? こんな感じで……」
京太郎「お、いいぞ。綺麗に盛れてる……で、この蓮根チップスを散らして完成だ」
春「おいしそう……」ジュルリ
京太郎「ほい、こっちもできた。熱いから気をつけてな」
春「…………」ジー
京太郎「…………はいはい、あーん」
春「…………あーむ……あっ、ふっ……」ハフハフ
京太郎「だーかーらー、気をつけろってのに」
春「はふはふ(涙目)」
京太郎「ったく、作り置きの麦茶があってよかった……ほら、ゆっくりな」
春「……コクッコクッ……ふぅ」
春「……おいしい、でも熱い」
京太郎「熱いからうまいんだよ……って」
春「ふーふー……ん」
京太郎「…………いや、俺は自分で……」
春「……あーん」
京太郎「……これだけだからな」
春「はやく……あーん」
京太郎(誰かに見られてないだろうな……)
京太郎「ええい、どうにでもなれ! あ、あーん!」
春「……どう?」
京太郎「んー、ソースをちょい煮詰めすぎたか。けど、春に食わせてもらったからお釣りがくるな」ニコッ
春「はっ、うっ……それは、反則」
京太郎「ほら、さっさと食おうぜ。時間もなくなるし……デザートが冷えきっちまう」
京太郎「黒糖蜜の杏仁豆腐だぞ」
春「っっ……ぱくぱくっ、ぱくっ」
・春好感度+2
モブ子「なんだこの砂糖漬け空間、これが魔女の結界か」
~放課後
京太郎「片づけ遅れたあああああ! やべえ、急ぐぞ!」
春「うんっ……あっ」コケッ
京太郎「ちょっ!? あぶねっ……ふぅ、大丈夫か?」
京太郎(……やっべ、すげえ当たってる。柔らかすぎて幸せだけど、この後が怖い……)
春「…………///」
春「あ、ありが……と……いこっ……」
京太郎「あれ? ん、まぁいいか、ゆっくり急ごうぜ」
春(顔が見れない……///)
巴「お二人さん、遅刻していながらなにをしてるんですか?」
京太郎「あ……」
霞「春ちゃん、特打ちね。はっちゃんと私と小蒔ちゃんで相手するわ」ニッコリ
春「」
初美「次代の担い手ですからねー、手加減はいっさいしませんよー」ニコニコ
京太郎「えっと、俺は……」
小蒔「今日はロールケーキが食べたいです。バウムクーヘンでも構いません」
京太郎「了解です!」キリッ
>通常行動選択 ▽の部分はステ変動参考用
1雀力スキル行動 主に対局、雀荘ではプロに会える可能性も。スキル購入はこちら。
▽対局 雀力1~3・好感度0~1
▽指導 雀力2~4・指導者の好感度1
▽雀荘 雀力1~14
2執事スキル行動 勉強や部員のお世話
▽差し入れ 執事1~3・好感度0~1
▽掃除 執事1~3・雑用1
▽勉強1 執事3
▽勉強2 執事1・好感度0~2
3雑用スキル行動 部活の雑用等、プロと出会える可能性はこちら
▽買い出し 雑用2~4・出会いor雑用2・好感度1~2
▽牌譜整理 雑用2・雀力1
▽頼みごと 雑用2・好感度0~2or雑用1
▽会話 雑用1・好感度1・雀力1
番号で選択 ※内容のチョイスは別途安価だします
安価↓2
>執事行動選択
1 差し入れ:執事1~3上昇。一人、好感度0~1上昇
2 掃除 :執事1~3、雑用1上昇
3 勉強1 :一人で。執事3上昇(判定なし)
4 勉強2 :誰かと。執事1上昇。相手指定で2人、好感度0~2上昇
番号選択
安価↓2 ※人物安価は別途だします
>勉強2
人物選択(今回のみ、春以外)一人記入
安価↓2-3 かぶったら一人
>霞、小蒔
京太郎「……すまん、春。ここでおとなしく勉強するしかない俺を許してくれ……」
霞「あらあら、京太郎くん? こんな隅っこでどうしたのかしら?」ニコニコ
京太郎「ひぃっ! い、いえ、その……ちょ、ちょーっと時間が空きましたので、自習でも……」
霞「そう、なら……対局のお相手をしましょうか?」ニゴッ
京太郎「」カタカタ
小蒔「霞ちゃん、あまり京太郎さんをからかわないであげてくださいね」
霞「はいはい、怒られちゃったわ。さて……隣、失礼するわね」
京太郎「どうぞ。って、あれ? お二人も勉強ですか?」
小蒔「はい、来月は試験ですから! 早いうちに復習を始めないと、間に合いません」
京太郎「二人とも優等生って感じだから、あまり根を詰めなくても大丈夫じゃないですか?」
霞「ですって、小蒔ちゃん。なにか言うことはあるかしら?」
小蒔「う、うーっ……京太郎さんは、意地悪です……あと、霞ちゃんもです!」プイッ
京太郎「ははっ、すみません。だけど、たまに課題を見させてもらった限りでは、十分だと思うんですけど」
霞「たしかに、平均ラインはクリアしてるのよねぇ」
小蒔「でも、それだけじゃ嫌なんです……巴ちゃんみたいにトップとまでは参りませんが」
小蒔「霞ちゃんのように、平均を大きく超えるくらい、勉強もできるようになりたいんです」
小蒔「家業を継ぐにも、大学には通わないといけないはずですし……必要になりますから」
霞「まぁそうでしょうね……私もそろそろ、受験勉強に本腰を入れないとねえ」
霞「というわけで、京太郎くん?」
小蒔「えっと、み……見ていただけますか、私たちの勉強を」
好感度判定
>霞
01~98 成功
ゾロ目 大成功
安価↓2
>小蒔
01~81 成功
82~00 失敗
ゾロ目 大成功
安価↓3
>両者成功
京太郎「もちろんです。っていっても、とりあえずは問題を解くだけですよね」
京太郎「霞先輩は、理数系には強いですが、英語と現国が苦手ですし」
京太郎「小蒔先輩は、とにかく数学です。あと、暇さえあれば歴史の本を見ててください」
霞「あらあら、厳しいわ……」
小蒔「数字を見ると、頭が痛くなります……」ウルウル
京太郎「そうは言っても、神様に助けてもらうわけにもいきません。神社の娘さんたちに言うのもあれですが」
霞「いいえ、京太郎くんの言う通りよ」
小蒔「はい、神様を降ろしてテストを解いても、なんの力にもなりませんから」
京太郎「いい心がけです。ではこれを。お二人用の問題集を、こんなこともあろうかと作っておきました」
霞「」エッナニソレハ
小蒔「す、すごいですね……」
京太郎「本来なら時間を計って解いてもらいますが、まぁ今回は普通に解きましょう」
京太郎「わからないところがあれば、遠慮なく聞いてくださいね」
霞「……」ピンッ
霞「あ、あらー、どうしましょう……ねえ京太郎くん、ちょっとここが……教えてもらえないかしら」フニュッ……ムニュゥゥゥン……タプッ
京太郎「……ど、どこでしょう。ああここですか、これは……」
京太郎(平常心平常心平常心平常心だめだおもちがぬおおおおおお)ムクムク
小蒔「……?」
小蒔「あっ、京太郎さん、ここよろしいですか?」ムニュッ、スリスリ
京太郎「逆サイドの腕が!? あ、い、いえ、どこですか?」ムクムク
春「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
巴「はい、特打ち中に余所見しないのー」ペシッ
春「……ずるい」
初美「自業自得ですよー、さー続けましょうねー」
・執事+1
・霞好感度+1
・小蒔好感度+1
京太郎「……ふぅ、凄まじい誘惑だった……」
京太郎「っていうか、二人とも警戒心なさすぎだろ、マジで……」
京太郎「霞先輩なんて、ここに来た当時は何回も注意してきたのになぁ……」
京太郎「俺を意識する必要もないって、気がついたんだろうか……うぅ、心が痛いぜ」
>通常行動選択 ▽の部分はステ変動参考用
1雀力スキル行動 主に対局、雀荘ではプロに会える可能性も。スキル購入はこちら。
▽対局 雀力1~3・好感度0~1
▽指導 雀力2~4・指導者の好感度1
▽雀荘 雀力1~14
2執事スキル行動 勉強や部員のお世話
▽差し入れ 執事1~3・好感度0~1
▽掃除 執事1~3・雑用1
▽勉強1 執事3
▽勉強2 執事1・好感度0~2
3雑用スキル行動 部活の雑用等、プロと出会える可能性はこちら
▽買い出し 雑用2~4・出会いor雑用2・好感度1~2
▽牌譜整理 雑用2・雀力1
▽頼みごと 雑用2・好感度0~2or雑用1
▽会話 雑用1・好感度1・雀力1
番号で選択 ※内容のチョイスは別途安価だします
安価↓2
>安価↓採用で、1
>雀力行動選択
1 部活対局:四位で1、二位三位で2、トップで3、雀力上昇。順位下女子の好感度、それぞれ1上昇
2 先達指導:指導者からの教え、雀力2~4上昇、指導者の好感度1上昇
(普通で5、成功で10、大成功で20、技能経験値獲得。プロからのスキル購入可能)
3 雀荘修行:トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位・四位で1、雀力上昇
(プロ登場判定あり。プロが同卓の場合、四回判定の試合のみ。プロからのスキル購入可能)
(判定失敗でモブ。補正はコンマ)
番号選択
安価↓2 ※人物安価は別途だします
>先達指導
京太郎「誰に指導してもらおうかな……」
(連絡先所持プロの呼びだしは、50+好感度以内のコンマで可能)
>人物名記入 (良子・健夜・はやり・理沙、小蒔・霞、から選択)
安価↓2
>霞の指導
霞「さて、勉強も一区切りね……京太郎くん、よかったら打たないかしら?」
京太郎「そうですね、昨日はひどい負け方しましたから……ちょっと、鍛え直してもらえますか?」
霞「わかったわ。苦手分野だけど……それじゃ、隣に座らせてもらうわね」タプッ、モニュモニュ
京太郎「集中しろ集中しろ集中しろ集中しろ……」
霞「声に出てるわよ、京太郎くん?」クスクス
京太郎「ひぁっ!? す、すみません、違うんですっ……」
霞「大丈夫よ、気にしていないから……でも、ほかの子が相手のときは、気を遣ったほうがいいわね」ニコニコ
京太郎(許された!)
>雀力判定
01~60 成功
61~00 普通
ゾロ目 大成功
安価↓2
指導は本来、監督・コーチの役目
永水はいないから元部長の霞か、現部長の姫様
という感じ
------------------------------------------------
>普通
霞「あっ……ちょっと待って、そこはこっちを切るべきよ」ムッニュゥゥゥゥゥゥ
京太郎(せ、背中に桃源郷が……)
霞「それで、ここは……周りに聞こえないほうがいいわね、耳を貸してちょうだい」フッ…
京太郎「ふぁおぉぉぅっっ!?」
京太郎(み、みみみみ耳にあったかい息! あと……ピチャッて、しゃべるときの舌の音がぁぁぁ!)
霞「ほら、このときはどっちかしら……あっ、んぅっ……あ、あの、京太郎く……ふぅっ、んっ……」
霞「ご、ごめんなさいね、あまり動かないで――ぁんっ、んっ……」フニフニ、コリッ
京太郎「」
春「」ギリギリギリギリギリ
巴「」ギリギリギリ
初美「」イライライライライラ
小蒔「???」
霞「ふぅ……あら、もうこんな時間ね。どう、上達には繋がりそうかしら?」
京太郎「え、アッハイ」
京太郎(なにも頭に入ってない、ただ俺は今日、天国を味わったことだけは確かだ……)
・雀力+2
・霞好感度+1
・技能経験値+5
京太郎「……はっ、気がついたら部活が終わってる!?」
京太郎「……すっげー下品なんだけど、あの人……」
京太郎「霞先輩、ブラしてんのか……?」
霞「ふふ、どうだと思う?」
京太郎「でぇえっっ!? き、聞こえて、ました……?」
霞「さぁ、想像にお任せするわ」クスクス
京太郎(どっちに対する返答なんだよぉぉぉっっ!)
>夕方遭遇判定
1小蒔、3巴、5春、7初美、9霞
その他はなし
安価↓1 コンマ一桁
「すっげー下品 (な発想で恐縮) なんだけど、あの人……霞先輩は、ブラしてるのだろうか」
という意味なのよー
----------------------------------------------------------------------
>遭遇なし
京太郎「今日のオカズは決まった」
京太郎「わざわざ説明するまでもないと思うが、晩飯のことだ」
京太郎「ふぅ……身体を動かすと、やましい気持ちは消えるなぁ」
京太郎「これまた説明の必要はないだろうが、毎日のトレーニングのことだ」
京太郎「さて、どうするかな、このあとは」
>夜行動選択
1 電話する (選択肢次第で好感度0~5上昇)
2 メールする (二人にメール、選択次第で一人が0~2、もう一人が0~1上昇)
3 寝る (見たいシチュエーション自由安価、1レス程度の量で)
安価↓2 ※人物は別途安価します
>メール
京太郎「さーて、長々と付き合ってくれそうな人はいるかなー」
●所持連絡先
・ハギヨシ
・宮永咲
・片岡優希
・原村和
・染井まこ
・竹井久
・宮永照
・亦野誠子
・薄墨初美
・滝見春
・狩宿巴
・石戸霞
・藤原利仙
・戒能良子
・小鍛治健夜
・瑞原はやり
・野依理沙
安価↓2 上記より一名
>我らが部長、ヒッサ
京太郎「あ、そういや……部長、どうしてるかな……」
京太郎「日誌でも色々言われてる感じだったし、ケアしてみるか」
京太郎「まぁ、部長がそんなことでへこむような人とは思えないけど」
『ふーん、それで三週間も経って、ようやく連絡くれたわけだ』
『いえ、それは本当にありがたいと思ってるわ。もしかしたら、一生もらえないかと思ってたもの』
『でも、日誌を見る限りでは、楽しくやれているようでなによりよ』
『麻雀の実力もついてきたみたいだし、ね』
『そっちも驚いたけど、プロとのコネができたということも、少し驚いているわ』
『どういうきっかけだったのか、参考までに教えてくれない?』
>返事選択
1 部員の従姉
2 合宿のときにお世話になって
3 部長こそ、某プロとお知り合いじゃないですか
安価↓2
>部員の従姉
京太郎「……実名はださないでいいか」
京太郎「部員の従姉が、偶然プロだったんです、と」
『なるほど……最初に知り合ったのは、戒能プロだったのね』
『ああ、春とは連絡先を交換しててね、そのときチラッと聞いたのよ』
京太郎「あ、そういや中堅で対局してたっけ……休憩のとき、黒糖もらってたよな」
『だとしたら、戒能プロと同卓で、誰かに役満直撃したの?』
『すごいわね、本当に……清澄を出た途端、上達しちゃうんだもの』
『私の指導力のなさが浮き彫りになるわねー、あはは』
京太郎「部長……?」
>返事選択
1 俺は気にしてませんよ
2 あれは偶然です
3 ……戒能プロは、オカルトの気配だって言ってました
安価↓2
>オカルトの気配
京太郎「戒能プロは、オカルトの気配だって言ってました」
京太郎「技術的な成果じゃないから、まだなにもわかりませんよ」
京太郎「たぶん、指導がどうこうって問題じゃないと思います」
『……だと、いいんだけどね』
『それでも、あなたになんの指導もしてあげられなかったのは事実だわ』
『そのことを言い訳するつもりも、誤魔化すつもりもないの』
『……ごめんね』
京太郎「えぇー……そういう切り方は、反則でしょ」
京太郎「そのおかげで団体優勝できたんですし、いいじゃないですか」
京太郎「あまり思い詰めないでくださいよ、と……」
『あら、本当に?』
『嬉しいわ、須賀くんならそう言ってくれると思ってたもの♪』
『それじゃ、また連絡ちょうだいね。バイバーイ』
京太郎「……うーん、とりあえず……文面通り、受け取っていいのかな」
・久好感度+2
京太郎「さて、もう少しだけ余裕があるし、ちょっとくらいならメールできるかな」
>メール相手選択
●所持連絡先
・ハギヨシ
・宮永咲
・片岡優希
・原村和
・染井まこ
・竹井久
・宮永照
・亦野誠子
・薄墨初美
・滝見春
・狩宿巴
・石戸霞
・藤原利仙
・戒能良子
・小鍛治健夜
・瑞原はやり
・野依理沙
安価↓2 上記より久以外
>初美
京太郎「こんばんはー、初美さん、っと」
京太郎「アップルパイのこととか、パンツ見ちゃったこととか、色々あったからメールも久しぶりだな」
京太郎「おっと、返事だ」
『あら京太郎、こんばんはですよー』
『子供はもう寝る時間です、あったかくして布団に入りましょうねー』
『なんてね。いま京太郎は、どっちが子供ですかと思ったでしょう?』
>返事選択
1 おもおもおも思ってないでででです
2 初美先輩は大人ですよ
3 よくおわかりで、さすが初美先輩
安価↓2
>選択肢1
京太郎「おもおもおも思ってないでででです、と……打ちにくいな」
『あははっ、わざわざ面倒な打ち方どうもですよー』
『からかう気持ちはあっても、本気でそう思ってないのがわかってなによりですー』
『こんな見た目でも年上として見てくれて、嬉しい限りなのですよー』
『おやすみですよ、京太郎』
京太郎「お見通しかー、さすがだわ、ほんとになぁ」
・初美好感度+1
→to be continued
デートせんかったね
さて、今月はあと日曜のみ、それが終われば再派遣です
日曜からの再開は、21:00予定で
日曜は朝遭遇なし、通常行動二回、昼行動、夜行動です
昼行動は>>51の通りでとりあえず
休日二回目なんで、まだ探り探りの段階よー
◆派遣について
●派遣タイミング
一ヶ月置きに、多数決安価で派遣先決定
現在の派遣校でも可能(永水 → 永水、でも大丈夫)
●現在の派遣可能校
0 清澄高校
1 宮守女子(※七ヶ月目以降はオファーなし)
2 白糸台高校
3 阿知賀女子学院
4 姫松高校
5 永水女子
6 龍門渕高校
7 千里山女子
8 新道寺女子
9 有珠山高等学校
10 臨海女子
※プロの付き人は未実装 実装後は派遣なし学校での仕事もあり
これもテンプレ化かね
卒業した三年が……OGとして顔をださないと、誰か言ったのかね?
そして彼女らがプロや大学生にならないと、誰が言ったのかね?
まぁそういうことです。詳細なんぞ決めてませんが
とはいえ初対面くらいはしときたいか、さすがに
なーに、二週目もあるし、卒業されても気にするなー
宮守は三年しかいないからねー
エイちゃんなんて帰っちゃうかもしれないし……
まぁ全員東京の大学に進学させればいいか。その場合トシさんどうしよう
ほんまや、姫の電話番号ないやん……
というのは嘘で、彼女は携帯持ってません
実はですね、こちらの裏設定で攻略難易度的なのはあるのです
姫は Aムズい です
大好きになれば、実家に電話できるようになります、わーい
すまん A激ムズ だった
しかも実は霞さんがAで
姫は S無理じゃね? だった
なんということだ、なんということだ……
ハミ痛の黒本は絶対に許さない、絶対にだ
今後何回かフラグは作るつもりだけど、姫用のフラグが一回スルーされてるよ
普通の選択肢、地雷選択肢に見えて実は重要、というのを紛れ込ませる、ここの>>1は油断ならんな
とはいえ家柄云々で重くするのは好きじゃない、そういう話嫌いだからね
哩姫は正直絡みづらいなぁと思ってる、どうやって接すればいいんやあのガチ勢
まぁ霞さんA、のどっちAでもこれだし、そこまで難しくもないはず
基本ノリでやってるから、ついつい軽く攻略させちゃったり
ちなみにSは姫と姫子と菫とガイト……あっ(察し
あとアレクサンドラ(臨海監督)、晴絵もね。晴絵は大人の分別あるからね
なおすこやんはやりんはEちょろい
京太郎「日曜日か……部活行かないと」
京太郎「あれ、よく考えたら毎日学校、部活もめいっぱい」
京太郎「土曜も昼から夕方まで変わらず、日曜は朝から」
京太郎「俺はまだいいけど、巫女さんたちは家の仕事もあって……」
京太郎「いつ休んでるんだろう」
モブ子「おめーも大概だけどな、まだいいけどじゃねーっていう」
京太郎「学校についたぞ! さっそく作業を始めないとな!」
>通常行動選択 ▽の部分はステ変動参考用
1雀力スキル行動 主に対局、雀荘ではプロに会える可能性も。スキル購入はこちら。
▽対局 雀力1~3・好感度0~1
▽指導 雀力2~4・指導者の好感度1
▽雀荘 雀力1~14
2執事スキル行動 勉強や部員のお世話
▽差し入れ 執事1~3・好感度0~1
▽掃除 執事1~3・雑用1
▽勉強1 執事3
▽勉強2 執事1・好感度0~2
3雑用スキル行動 部活の雑用等、プロと出会える可能性はこちら
▽買い出し 雑用2~4・出会いor雑用2・好感度1~2
▽牌譜整理 雑用2・雀力1
▽頼みごと 雑用2・好感度0~2or雑用1
▽会話 雑用1・好感度1・雀力1
番号で選択 ※内容のチョイスは別途安価だします
安価↓2
>雀力行動選択
1 部活対局:四位で1、二位三位で2、トップで3、雀力上昇。順位下女子の好感度、それぞれ1上昇
2 先達指導:指導者からの教え、雀力2~4上昇、指導者の好感度1上昇
(普通で5、成功で10、大成功で20、技能経験値獲得。プロからのスキル購入可能)
3 雀荘修行:トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位・四位で1、雀力上昇
(プロ登場判定あり。プロが同卓の場合、四回判定の試合のみ。プロからのスキル購入可能)
(判定失敗でモブ。補正はコンマ)
番号選択
安価↓2 ※人物安価は別途だします
>対局
安価↓2-4で相手決定、名前記入(かぶったら、そこはモブ。補正はコンマ÷2)
副会長「はっちゃん1択」
>>268-269はどういう集まりなんだっけ
---------------------------------------
>初美、モブ子、モブ絵
判定方式選択
1 四回判定
2 二回判定
安価↓2
初美「……京太郎と打つのが、ものすごく久しぶりな気がしますよー?」ジトー
京太郎「き、気のせいですよ」
モブ子「麻雀部のクセに麻雀サボりすぎ」
モブ絵「ほかの仕事は普通以上にやってくれてるのにねぇ」
>和了判定
コンマ+補正
親)初美↓1 +55
モブ子↓2 +20
モブ絵↓3 +20
京太郎↓4 +11
打点↓5
親)初美8+55=63
モブ子61+20=81
モブ絵33+20 ゾロ目ツモ
京太郎39+11=40
打点79→97 跳満
初美25000→21000
モブ子25000→21000
モブ絵25000 → 37000
京太郎25000 →21000
--------------------------
モブ絵「あっ……やった、跳満ツモです!」
モブ子「なん……だと……」
初美「ぐぬぬ……ま、まぁ親番くらいくれてやるですよ。本番は北についてからですー」
京太郎(二回判定でこの並びだと、初美先輩の北家ないんだよなぁ……)
--------------------------
>二回目和了判定
コンマ+補正
初美↓1 +55
モブ子↓2 +20
モブ絵↓3 +20
親)京太郎↓4 +11
打点↓5
初美99 ゾロ目ツモ
打点09→90 満貫
初美21000
モブ子21000
モブ絵37000
親)京太郎21000
上がっても捲れないので、初美の打点アップ再判定
補正55以内で成功
安価↓1
失敗したら流局判定、親京太郎なので和了判定へ
しまった、一回目のはっちゃん親だ
初美19000
モブ子21000
モブ絵37000
京太郎21000
だな
---------------------------------
打点アップ成功 跳満
まだ足りないのでさらにアップ判定
33以内で成功
安価↓1
21000じゃなく22000だわ、重ね重ねすまぬ
-------------------------------
判定失敗、流局
初美 テンパイ 19000→20000
モブ子 テンパイ 22000→23000
モブ絵 ノーテン 37000→34000
京太郎 テンパイ 22000→23000
-------------------------------
初美「うーん、残念。届きませんねー」
京太郎「俺が張ってるの知ってて、手変えまくりました?」
初美「当然、トップでなければ意味はありませんからねー」
-----------------------------
>二回目和了再判定
コンマ+補正
初美↓1 +55
モブ子↓2 +20
モブ絵↓3 +20
親)京太郎↓4 +11
打点↓5
初美34+55=89
モブ子92+20 =112▽
モブ絵90+20 =110▽
親)京太郎37+11 =48
▽の差が2なので流局
京太郎のみテンパイ
初20000→19000
子23000→22000
絵34000→33000
京23000→26000
--------------------------
>二回目和了再々判定(ラスト)
コンマ+補正
初美↓1 +55
モブ子↓2 +20
モブ絵↓3 +20
親)京太郎↓4 +11
打点↓5
初美98+55
モブ子67+20
モブ絵86+20
親)京太郎62+11
打点53→35
逆転に届かず、うp判定
安価↓1 55以内なら成功、失敗なら流局、モブ子のみテンパイ
>初美打点上昇失敗、流局
初19000→18000
子22000→25000
絵33000→32000
京26000→25000
終局、二位
-----------------------------------
京太郎「ぐっ、だめか……ノーテン」
初美「京太郎なにやってるんですー、テンパイで粘ってくださいよー」
モブ子「ふはは! 残念だったな!」
モブ絵「子ーちゃん、京太郎くんと同点だから。トップあたしだから」
・雀力+2
・初美好感度+1
実際のところ、ひたすら先達指導繰り返して経験値稼いで
知ってるプロからスキル吸い上げるのが、上達の早道やね
過程で雀力もあがるし
はっちゃん以上なら、何位でもよかったという事実
--------------------------------------------
京太郎「あれから二回やったが、なぜかモブ子たちに勝てなかった……」
初美「京太郎は日頃、マネージャーの仕事ばかりしてるからですよー」
京太郎「じゃあ初美先輩は?」
初美「……わ、私は引退してますから……」
京太郎「気を取り直して仕事をするか、麻雀を続けるか……悩ましい」
>通常行動選択 ▽の部分はステ変動参考用
1雀力スキル行動 主に対局、雀荘ではプロに会える可能性も。スキル購入はこちら。
▽対局 雀力1~3・好感度0~1
▽指導 雀力2~4・指導者の好感度1
▽雀荘 雀力1~14
2執事スキル行動 勉強や部員のお世話
▽差し入れ 執事1~3・好感度0~1
▽掃除 執事1~3・雑用1
▽勉強1 執事3
▽勉強2 執事1・好感度0~2
3雑用スキル行動 部活の雑用等、プロと出会える可能性はこちら
▽買い出し 雑用2~4・出会いor雑用2・好感度1~2
▽牌譜整理 雑用2・雀力1
▽頼みごと 雑用2・好感度0~2or雑用1
▽会話 雑用1・好感度1・雀力1
番号で選択 ※内容のチョイスは別途安価だします
安価↓2
本来なら安価↓だけど、雀力行動ってことにしよう
杓子定規にやってもつまらんからね
>雀力行動選択
1 部活対局:四位で1、二位三位で2、トップで3、雀力上昇。順位下女子の好感度、それぞれ1上昇
2 先達指導:指導者からの教え、雀力2~4上昇、指導者の好感度1上昇
(普通で5、成功で10、大成功で20、技能経験値獲得。プロからのスキル購入可能)
3 雀荘修行:トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位・四位で1、雀力上昇
(プロ登場判定あり。プロが同卓の場合、四回判定の試合のみ。プロからのスキル購入可能)
(判定失敗でモブ。補正はコンマ)
番号選択
安価↓2 ※人物安価は別途だします
行動安価は悩むね、選択肢が多いから分ける方法にしてるけど
全部表示から一個選ぶ形のがいいのだろうか
---------------------------------------------------
>対局 ルールは>>4
京太郎「このままで終われるか! 対局を続けてやる!」
相手指定選択
安価↓2-4で相手決定、名前記入 (かぶったら、そこはモブ。補正はコンマ÷2)
>初美、巴、モブ(補正なし)
判定回数選択
1 四回判定
2 二回判定
安価↓2
>二回判定
>和了判定
コンマ+雀力÷10
初美↓1 +55
巴↓2 +38
モブ↓3 +0
京太郎↓4 +11
打点↓5
初美26+55=81▽ ノーテン
巴46+38=84▽ ノーテン
モブ67+0 テンパイ
京太郎18+11 ノーテン
▽が3以内なので流局
初25000→24000
巴25000→24000
モ25000→28000
京25000→24000
--------------------------
初美「牌が集まりませんねー」
巴「ひっどいもんです……はぁ……」
モブ「先輩方は、かなり牌から遠ざかってますし……仕方ないですよ」
京太郎「お、俺も……」
モブ「須賀くんはもっと牌に触れましょう」ズバッ
--------------------------
>二回目和了判定
コンマ+雀力÷10
初美↓1 +55
巴↓2 +38
モブ↓3 +0
親)京太郎↓4 +11
打点↓5
初美91+55=146 ツモ
巴81+38=119
モブ41+0=41
親)京太郎9+11=20
打点85→58 1000.2000
初24000 →28000
巴24000 →23000
モ28000 →27000
京24000 →22000
--------------------------
初美「ふいー、なんとか先輩の面目が保てましたー」
巴「ありがとうございました」
モブ「今日はついてましたね、二位ですけど」
京太郎「……ありがとうございました」
巴「きょ、京太郎くん、あまり気を落とさないほうがいいよ」
京太郎「はい、ありがとうございます……」
・雀力+1
小蒔「お昼になりましたね。では、本日はこれまでです」
霞「お疲れさまでした……あら、京太郎くん?」
京太郎「あ、はい……なんでしょう」
霞「随分疲れて見えるわよ。午後は自由に使えるのだから、リフレッシュしたほうがいいわね」
京太郎「ですね。お気遣いいただき、ありがとうございます」
春「…………あげる」
京太郎「サンキュ、春……うん、やっぱり疲れたときは、春の黒糖が一番だな」ポリッ
春「……元気だして」
※昼行動に移ります、五分後安価だすので、どうするか相談しててください
●休日の利用(昼行動)
1 メンバーと買いだし(食事、買いだしでそれぞれイベント。執事、雑用、好感度判定)
2 メンバーと特打ち(対局ありの先達指導×2、一位=大成功、二位・三位=成功、四位=失敗、という感じで。雀力4~6、経験値10・20・40、好感度1~3、をそれぞれ×2)
3 デート(現在不可能)
4 雀荘(希望するプロと遭遇、二回対局、順位問わず技能経験値30=60、順位問わずコンマ一桁雀力成長)
5 休息
6 その他(神社で神託を聞く)
安心せい、この物語で雀力が必要になるのは、大会とオリジナル能力取得だけや
まぁ対局で勝ちたいなら、上げとくのもいいと思う
色々できるし、一人に委ねるのも責任重いね
そろそろ安価だしまーす、多数決にするね
>昼行動
1 メンバーと買いだし(食事、買いだしでそれぞれイベント。執事、雑用、好感度判定)
2 メンバーと特打ち(対局ありの先達指導×2、一位=大成功、二位・三位=成功、四位=失敗、という感じで。雀力4~6、経験値10・20・40、好感度1~3、をそれぞれ×2)
4 雀荘(希望するプロと遭遇、二回対局、順位問わず技能経験値30=60、順位問わずコンマ一桁雀力成長)
5 休息(夜行動と同じ)
6 その他(神社で神託を聞く、利仙とお出かけ)
安価↓1-5 同数なら次に先でたほう
>その他
京太郎「リフレッシュか、なにをしたものか……」
京太郎「前みたいに、神社で俺の能力のこととか、プロの人たちの能力を聞かせてもらおうかな」
京太郎「それとも、誰かに連絡してみるかな……利仙さんとか」
>行動選択
1 神社で神託を
2 利仙と遊びに行く(会話、好感度変動)
安価↓2-4
>神社で神託を
京太郎「よし、能力のことを聞きに行こう」
>遭遇判定
12小蒔、34巴、56春、78初美、90霞
その他はなし
安価↓1 コンマ一桁
>初美遭遇
初美「おや京太郎、こんなところ――とは言えませんね、ようこそ神代大社へ」
初美「なにか御用でもありますかー?」
京太郎「ええと、この前と同じなんですが……また、能力について伺えないかと」
初美「ふむ、なるほどなるほど、なるほどーですよー」
初美「まぁ、そろそろ休憩なので、ちょうどいいですね」
初美「社務所に案内します、ついてきてください」
・初美好感度+1
~社務所奥、休憩室
初美「お客さんですよー、ほら座布団お願いしますねー」
霞「遅いわよ、はっちゃ――あら、京太郎くん」
春「っ……いらっしゃい、こっち来て」ザブトンポンポン
巴「こっちも空いてますけど……」
小蒔「私の隣も、広く空いてますよ?」
京太郎(ものすごいプレッシャーを感じる……)
>誰の隣に座る?
安価↓2-3 人物記入、被ったら↓
>巴と春の間
京太郎「ま、せっかくだし……春、ありがとな」
春「…………」パァッ
京太郎「巴さんも、隣失礼します」
巴「ふふっ、どうぞご遠慮なく」
・春好感度+1
・巴好感度+1
霞「ふんふむ、ではまた、能力について聞きたいということね?」
京太郎「はい、お願いします」
小蒔「では、前と同じで三つまではお教えできそうですね」
初美「お教えできるのは以下ですよー、選んでください」
1 オリジナル能力の条件2
2 オリジナル能力の条件4
3 模倣できるプロ能力について (はやり、理紗、大沼、晴絵、咏、靖子)
安価↓3から、先着で3つ
>条件2、4、大沼の技術
巴「これは……あの方ですね、宮守女子の監督をしてらした……」
霞「熊倉トシさん、だったかしら?」
巴「はい、その人の顔が見えます。あの方に指導をいただくことも、必要なようですね」
京太郎「なにか聞かなければならないことが、あるんでしょうか?」
巴「いえ、一度でも指導を受ければ、それで条件の達成にはなるようです」
春「……京太郎、宮守に行くの?」
京太郎「さぁな、そればっかりは神のみぞってとこだ。俺に決定権はないよ」
小蒔「神様ならここにおられます、きっとまた、永水を選んでくださいますよ」ニコニコ
初美「で、もう一つの条件は……んー? 杯、いえ……カップですね、これは」
初美「あぁ、そういうこと……京太郎、これは全国優勝のトロフィーですよ」
京太郎「じゃあ、清澄でなにか……?」
初美「ではなく……おそらくあなた自身が、この栄光を掴まなくてはならないですねー」
初美「春でも夏でもいいみたいです。予選3試合、本大会5試合を勝ち抜き、優勝すること」
初美「それが、私に見える条件ですかー」
小蒔「私に見えた、500という数字を満たせば、おのずとこれも可能ではないでしょうか」
巴「まぁ、男子の大会はオカルト勢がいないと聞きますから、多少は楽なはずです」
春「……プロの技術をいくつか模倣すれば、有利……」
霞「でしょうね、ではその技術……大沼プロの技術を、見てみましょうか」
霞「彼の本来の技術は、けして他者に振り込まない徹底した防御、そしてツモを許さない場の支配……」
霞「その劣化になるけれど、コンマが偶数の際には放銃せず、他者のツモを一度だけ拒む能力……」
霞「あとは、放銃時の打点を一つ下げることもできるみたい」
霞「あくまで防御に特化した技だわ。必要な経験点は280点」
霞「どう、参考になったかしら?」
小蒔「あっ……それと、能力については対局のバランスを見ながら、随時調整するようですね」
小蒔「劣化することはないと思いますが、能力があまりに弱ければ、強化テコ入れはありそうですよ」
京太郎「なるほど……まぁどちらにせよ、まずは模倣しなければならないわけですよね?」
初美「そうなりますねー」
霞「先達指導によって、こまめに稼ぐといいわ」
巴「休日の活動如何では、大幅な経験値増も見込めるからね。頑張りましょう」
京太郎「はい、ありがとうございました」
霞「さて、そろそろ休憩も終わるみたい」
春「……おみくじは、どうする?」
小蒔「ご利益ありますよ!」
京太郎「そうですね……」
1 ひく
2 遠慮しとく
3 念じながらひく
安価↓2
ま、カッパーはほかと絡めるとお役立ちかもってとこ
カッパーでコンマ1.5倍、某プロの劣化技術で特殊打点、国内無敗劣で一段上昇+二位和了とかなるとえぐい
-------------------------------------------------
京太郎「よし、引かせていただきます! 精いっぱい!」
小蒔「やる気ですね、頑張りましょう!」
巴「おみくじで頑張るってなんでしょうか……?」
初美「すべては気合ですよ、あと根性です」
>おみくじ
01~10 大吉・中吉 ステ・知人好感度+1
11~60 小吉・吉・末吉 一桁123雀力+1、456執事+1、789雑用+1、0好感度+1(※別途人物安価)
60~89 凶 一桁123雀力-1、456執事-1、789雑用-1、0変化なし
90~00 大凶 雀力、執事、雑用-1
>行動選択
1 念じて引く (人物名併記、好感度が増えるとき、+1)
2 やっぱやめとく
安価↓3
能力値が増えるとき、好感度+1でした
なので今回は春増えますね
二週目はもちろん引き継ぐ、強くて最初からとはそういうことだ!
--------------------------------
>コンマ57
京太郎「春っ、俺に力をっっ!」
春「えっ……」
京太郎「っしゃあ! 吉だ!」
霞「内容にもよるけれど、それなら持ち歩いてもいいと思うわ、大事にね」
京太郎「はい! 春、ありがとな」
春「あ、う……ん……よかったね」///
初美「……」ムゥー
巴「あら、はっちゃんどうしたの?」
初美「いえいえ、一年同士は仲良くなったなーと思っただけですよー」
小蒔「同じクラスですからね、いいことだと思います!」
・雑力+1
・春好感度+1
~休日、夜
京太郎「……全国優勝、か……」
京太郎「だよな、俺は派遣のこと聞かされたとき、派遣先で麻雀できるかもって思ったんだ」
京太郎「まぁ、なんでか雑用業務ばっかりしちまうんだけど……」
京太郎「俺だって麻雀強くなって、清澄の一員だって胸を張りたかったんだ」
京太郎「目指してみるか、全国優勝っ!」
京太郎「とはいえ、今日は疲れたし明日からだ……寝る間になにするかな」
>夜行動選択
1 電話する (選択肢次第で好感度0~5上昇)
2 メールする (二人にメール、選択次第で一人が0~2、もう一人が0~1上昇)
3 寝る(希望シチュ自由併記、夢を見れます)
安価↓2 ※人物は別途安価します
>電話する
●所持連絡先
・ハギヨシ
・宮永咲
・片岡優希
・原村和
・染井まこ
・竹井久
・宮永照
・亦野誠子
・薄墨初美
・滝見春
・狩宿巴
・石戸霞
・藤原利仙
・戒能良子
・小鍛治健夜
・瑞原はやり
・野依理沙
安価↓2 上記より一人
>和 (知ってた)
京太郎「よし、和に連絡してみるかな」
京太郎「っていっても、話題が……」
1 合宿の話、その2
2 永水の話
3 最近の部活でのお菓子について
すまん、安価↓2だ
>永水について
京太郎「もしもし、和? いま大丈夫か?」
和『あ……はい、構いませんよ』
和『ふふ、なんだか声が疲れてますけど、今日も部活でしたか?』
京太郎「まぁ、朝からな。けど午前中だけだったし、そっちは一日だろ?」
和『そうですけど……永水女子は午前中だけなんですか。全国区の学校ともなれば、一日中打つものかと』
京太郎「まぁ、午後からは自主的に打つやつもいるさ。ただ、夏のレギュラーとか、それ以外にも――」
京太郎「神社の娘さんが多くてさ、午後はそのお勤めがあるらしいんだよ」
和『なるほど、ご実家の……両立するとなれば、大変でしょうね』
和『昔の友人も、家が神社だったのですが、そのコにはお姉さんがいましたから』
和『それじゃ、須賀くんは午後からなにをしてたんですか?』
1 神社に行ってた
2 雑用雑用&雑用
3 学校に行ってた
安価↓2
京太郎「ああ、神社のほうに行ってたんだよ」
和『えっ……あ、そうですか……』
京太郎(ん? 声のトーンが落ちた……?)
京太郎「どうした?」
和『ああ、いえ……ただ、永水の皆さんとは仲良くされてるんだと思いまして』
和『休みに、部員の方のお家に遊びに行くんですから』
和『でも、お勤めもあると言っていましたが、その点は大丈夫なんでしょうか』
和『まあ、気遣いの得意な須賀くんのことですから、お邪魔をしてはいないと思いますが』
>返事選択
1 いやいやいや、そういうんじゃないから!
2 遊びに行ってたんじゃなくて、観光だよ
3 ちょっと必勝祈願にな、もっと麻雀が強くなるように願掛けを
↓2 ここからね
なんか書き込みが超絶重い
-----------------------------------------
京太郎「いやいやいや! そういうんじゃないから!」
和『えっ?』
京太郎「いや、部員と仲良くなったとか、家に遊びに行ったとかじゃなくてさ!」
京太郎「観光の一種っていうか、ほら、有名な神社だしさ!」
京太郎「あとはほら、今日は麻雀でいまいちだったから、もっと強くなりたくて」
京太郎「決意表明に必勝祈願したり、おみくじ引いてみたり、あと――」
和『あと? なんですか?』
京太郎『あと、は……まぁ、休憩中の先輩に、ちょっとアドバイスもらったり……』
和『…………』
京太郎「いや、ほんとアドバイスもらっただけだって! すぐに先輩方も、お勤めに戻ったんだって!」
和『っ……ふふっ、あははっ、あ……す、すいません……っ』
京太郎「――へ?」
和『いえ、須賀くんが大慌てで言い訳するのが、なんだか可愛くて、つい……ふふっ』
和『何回か電話しましたけど、そうやって大慌てすることがなかったものですから』
和『覚えてますか? 清澄で私と話していたとき……出会った頃くらいですね』
和『須賀くんはよく、そうやって焦りながら話してました』
和『まぁ、その……視線とかもありましたし、私のことを意識している……とは思ってましたけれど』
和『夏過ぎる頃には慣れてましたし、電話でもそうでしたから』
和『あ――と、特にそういうつもりではありませんけどっ、その……意識されないのも、それはそれで寂しいというか、思ってまして……』
和『はぁ、もう……なにを言っているんでしょう、私は……とにかくです!』
京太郎「! は、はい!」
和『久しぶりに、須賀くんの本音とお話しできたかな、と思ったわけです』
京太郎「そっか……なぁ、和」
和『はい?』
京太郎「俺のこと、名前で呼んでみないか?」
和『えっ……え、えぇっ!?』
京太郎「いや、そうされたらもうちょい動揺したり、慌てた反応するかなーと思うんだけど、だめか?」
和『え、と……それは……』
京太郎「いや、無理だったら無理で、忘れてくれたら――」
和『……いえ、仕方ありませんね』
京太郎「えっ?」
和『別に無理ということはありませんし、須賀くんの慌てた声も、嫌いではありませんから……京太郎くん?』
京太郎「ふぁっ、ふぁい!」
和『ふふっ、これからはそう呼ばせてもらいますね。京太郎くん?』
京太郎「……お、おう。じゃあ、改めてよろしく、和」
和『はい、ではおやすみなさい、京太郎くん』
・和好感度+3
渾身の京和やで……
現在25、来週の増加分加えて、めでたく30越え、好き突入です
攻略難易度Aとはなんだったのか……なお同じAの霞さんは52
お別れシーンサクッと書いて、0:30以降に二ヶ月目派遣先決定安価です
ちょい休憩、というかお別れサクッと書いてきます
初安価スレやで、SSとかもない
~一ヶ月目最終日
京太郎「それじゃ、長らくお世話になりました」
霞「一ヶ月か……短いくらいだったわね。寂しくなるわ」
巴「そうですね。京太郎くん、こちらこそお世話になりました」
春「…………元気、で……」ポロッ
京太郎「っ! お、おい、春っ……」
春「…………っ」ダッ
京太郎「ぐふっっ!」
春「っ……ゃ、だ……行っちゃ、やだっ……」グシグシ
小蒔「春ちゃん……だめ、ですよ、そんな……そんなこと、言ったら……京太郎さんだって、辛いですっ……」グスッ
初美「あーあー、もう! しょうがない子ですねー、はるるは」
春「……っ、初美ちゃん、だって……目が、赤いっ……」
初美「そりゃそうですよ、寂しいことは寂しいんですから」
京太郎「初美先輩……俺、その……」
初美「京太郎! あんたまでなに言ってるんですかー、まったく」
京太郎「だって……」
霞「はっちゃんの言う通りよ、京太郎くん。いまが寂しいのは、自然なことなの」
巴「そうですよ、いままで……一ヶ月とはいえ、同じ学舎に学び、同じ部室で卓を囲んだ仲なんですから」
初美「だからっつってですねー、ちょっとの別れでいつまでも、グシグシ泣いててどうすんですかーって話ですよ」
春「……っっ!」グジュッ
京太郎「ちょっと初美先輩、そんな――ん? ちょっと?」
春「……どういう?」
初美「そのまんまですよ。別に私たちが死ぬわけでもない、京太郎が死ぬわけでもないんです」
霞「まぁ、例えは縁起が悪いけれど……そういうことよ」
小蒔「そう、ですね……幸いにして、京太郎さんの派遣業務はまだまだ続きそうですから」
巴「こちらのオファーが当選すればよし、そうでなくても――また、会いに来てくれるんでしょ?」
京太郎「……っ……はい、もちろんです! 俺だってまた、皆さんに会いたいですから!」
初美「ほら、そういうことですよー、はるる? 京太郎に言うべきは、なんでしょうかねー?」
春「……っっ……あ、あのっ……」フキフキ
春「また……またねっ、京太郎!」クシャッ ニコッ ポロポロ
京太郎「ああ……またな、春! それに小蒔先輩、巴先輩、初美先輩、霞先輩! また会いましょう!」
これで即戻ってきたら、お互い恥ずかしくて気まずくてたまらんな、だがそれがいい
とりあえず、派遣候補リストがドーン!
0 清澄高校
1 宮守女子(※七ヶ月目以降はオファーなし)
2 白糸台高校
3 阿知賀女子学院
4 姫松高校
5 永水女子 ←今ココ
6 龍門渕高校
7 千里山女子
8 新道寺女子
9 有珠山高等学校
10 臨海女子
EX
11 健夜の付き人 (試用なので進行には時間かかりそう)
んー、どうしようか
0:40に多数決安価、1-10って感じでだす予定
色々悩んでくださいな
同数は、決選投票で安価だしますえ
誰もすこやん上げてなくてわろたww
さて、心の準備はおk?
---------------------------------------------
>二ヶ月目派遣先決定安価
0 清澄高校
1 宮守女子(※七ヶ月目以降はオファーなし)
2 白糸台高校
3 阿知賀女子学院
4 姫松高校
5 永水女子
6 龍門渕高校
7 千里山女子
8 新道寺女子
9 有珠山高等学校
10 臨海女子
11 す、すこやん……(震え声
安価↓1-10 上記から番号一つ、同数は再安価決戦多数決
>東北だよー、全員集合だよー
>二ヶ月目の派遣先は、宮守女子高校に決定しました
久「ということだから、須賀くん」
久「南の暖かさに慣れたところ悪いけど、次は岩手の宮守女子に行ってちょうだい」
京太郎「」
久「いい所だと思うわよ。立派な指導者はいるし、ダルそうだけどいい身体した子もいるし……」
京太郎「生々しいこと言わないでください」
久「あははっ、でもすごい人気よ。オファーは一回でっていうのに、多くの学校がいくつもオファーくれるんだもの」
久「頑張ってね、須賀くん」
京太郎「……はいはい、わかりましたよ。口車に乗せられて、男須賀京太郎! 宮守女子に出向いたします!」
イタチマーチュ
~あっ! という間に
京太郎「寒ッッ! なん、っじゃこら……10月だってのに、こんな寒いのかよっ……」
京太郎「まずは、連盟から指定されてる住所に行って……」
京太郎「はぁー、人心地ついたぜ、やれやれ」
初登校の分とかあるし、今日はここまでかねー
連盟から指定されてたアパートが雪で潰れて、誰かの家に下宿するとかありだよね
でも、白望の家にいったら専属執事確定しちゃうし、また一人暮らしで頑張ってもらおう
じゃ、10月は宮守が決定したところで、本日終了
お付き合い、ありがとうございました
ハギヨシが教えてくれそうなことで質問あれば、なにか適当に
拾いやすそうなのだけ答えるかもー
コミック派
有珠山・臨海はしゃべり方がちょい出てるから、なんとか……まぁ八割オリになるね(ニッコリ
方言? すげーキツいよ? 選ばれたらやべー、と思ってドキドキしてる件
なお関西弁は余裕
ああ、一緒に海水浴してたんだっけ、最新話で
白望がでかい、塞ちゃんも次いででかい、豊音はやや細い、控えめ
そんなイメージ。大天使はあるほうと考えていいのかな
おk、二大巨頭と三枚の壁、そんな物語を展開させよう
●現在のステータス
雀力:127 レベル2 大成功(トップ)ボーナス+1
所持スキル
【ディメンジョンシュート】補正後コンマにゾロ目があれば、和了可能に
技能経験値:106
執事:315 レベル4 大成功ボーナス+3
雑用:266 レベル3 大成功ボーナス+2
●所持連絡先
・ハギヨシ
・宮永咲
・片岡優希
・原村和
・染井まこ
・竹井久
・宮永照
・亦野誠子
・薄墨初美
・滝見春
・狩宿巴
・石戸霞
・藤原利仙
・戒能良子
・小鍛治健夜
・瑞原はやり
・野依理沙
●女の子好感度
・宮永咲 ??
・片岡優希 15(友人)
・原村和 31(好き)
・染井まこ 15(友人)
・竹井久 22(友人)
・宮永照 38(好き)
・弘世菫 25(友人)
・渋谷尭深 26(好き)
・亦野誠子 28(好き)
・大星淡 32(好き)
・神代小蒔 34(好き)
・狩宿巴 36(好き)
・滝見春 66(大好き)
・薄墨初美 59(好き)
・石戸霞 52(好き)
・石戸明星 34(好き)※エンドなし
・十曽湧 13(友人)※エンドなし
・藤原利仙 33(好き)※エンドなし
・戒能良子 28(好き)
・小鍛治健夜 75(大好き)
・瑞原はやり 33(好き)
・野依理沙 32(好き)
判明済み京太郎スキル条件
条件1:雀力500以上
条件2:熊倉トシの指導を受けている
条件3:小鍛治健夜の好感度が大好き以上【達成】
条件4:個人戦全国優勝を果たしている
条件5:宮永照と対局経験あり
判明済み購入可能スキル
●アラサー
・購入可能技能:国内無敗・劣
和了判定二位でも和了可能。打点一段階上昇。技能経験値1000。
●戒能良子
・購入可能技能:カッパーシュート
出上がり時の打点を1.5倍にする。技能経験値240。
●大沼秋一郎
・購入可能技能:沼の淵
自分の和了判定偶数時、放銃しなくなる。奇数時は打点一段階下降。一度だけ相手のツモをキャンセル可能。
技能経験値280。
【9月最終日】
お世話になった部室を、念入りに、隅々まで掃除する。
いつもは止めようとする部員の皆も、今日ばかりは黙って見守り、手伝ってくれた。
ここでの思い出は本当にたくさんある。
皆さんに給仕したこと、麻雀を教えてもらったこと、勉強をしたこと。
そういえば、プロの麻雀プレイヤーと対局して、同席した先輩から役満を上がったこともあった。
楽しい思い出、忘れがたい時間をもらった。本当に嬉しい。
そしてさらに嬉しいことは、ここに来ればまた、皆に会えるということだ。
そう言ってくれた皆さん――本当にありがとう。
また会いましょう、それまでお元気で。
…………
これを書いてるのは、帰りの新幹線の中だ。
いつもと違う時間ではあるが、どうやら見ていてくれた人もいるらしい。
『いつでも戻ってきてください、喜んでお迎えいたします』
『……ここは、京太郎の第二の故郷だから』
『今日すぐに帰ってきてもいいからね、待ってるわよ』
『そうなったら、あの会話がすっごく恥ずかしくなるですよー』
『まぁ、そうなったら京太郎くんには責任を取ってもらいましょうか』
……すみません、すぐは無理です。でもいつか、きっと。
『ほんで次はどこやねん! 順番から言うたら、通り道の大阪やろな!?』
『なんば言いよっと、どぎゃん考えても福岡のが近かやろ?』
『ひ、広島(震え声』
『ごめんなさい、一部を除いては一応、ベスト8の学校に限らせてもらってるのよ』
『そんなん考慮しとらんよ……』
ごめんなさい、広島のどなたか。ベスト8か清澄との対戦校って区切りのはずです。
多少なりとも俺が知ってる場所っていう、部長の配慮だったかな。
『あー、それやったらうちの学校もあかんみたいやねぇ。残念ですよーぅ』
『自分関西やろ? 千里山か姫松が獲得できたら、会えるには会えるで』
『ほんまやねぇ、せやったら千里山がええわぁ。うちも北大阪地区やし』
『……個人戦でのみ活躍した学校は、些か不利なようでございますね』
『仕方ない、それだと須賀くんの面識が薄いだろうからな』
『それに彼の指導も条件になる以上、広く全体を底上げできる、団体戦強豪校が対象になるのは道理だ』
なるほど……部長、俺のことも考えてくれてたのか……な?
『つまり、周囲の団体戦代表校が弱い都道府県は、絶望的ってこと……? ちな西愛知』
『静岡よ』
『千葉です……』
『ぐぐぐぐぐ、今回のインハイだけ出場を逃したせいで、こんなっ……私がにわかだったのかっ?』
『常連とか強豪で今回だけって、奈良の晩成とか長野の風越、龍門渕なんか?』
『その辺は大丈夫! 清澄と阿知賀がいるからね!』
『……えっ、ちょっと待って。もしかしてオファーだしてんの!? 誰よ、ひょっとして玄!?』
『実はハルちゃんがだしたとか、言えない……』
『ハルエ――ッッ! なんてことすんのよっ!』
なんか楽しそうだな……。
『ところで、プロの麻雀プレイヤーに世話役としてついてもらうっていう提案は、どうなったのかなっ☆』
『その件については内々に審議を重ねております、しばしお待ちください』
えっ
――――
~清澄
「どういうことですか、部長! プロの世話役って……京太郎くんはまだ高校生ですよっ?」
「そうですよ、学校はどうするんで――京太郎くん?」
「えっ……あ、え、ええと……優希は京太郎と呼び捨て、咲さんは京ちゃんと呼んでいますから……」
「一年で私だけ距離感があるのも、どうかと思って……特に他意はないですが、おかしかったですか?」
「えっ、う、ううん! ただびっくりしただけで……」
「それよりプロの話だじぇ! もしかしてカツ丼プロのお付にするとかかっ?」
「靖子はそんなオファーださないでしょうね、面識もないし。まぁ、コネも作れるし須賀くんも指導できるし、悪くはないでしょ」
「学校には通うから、部活の時間をマネージャー業に使うって感じかしら」
「マネージャー言うても、役割がまるで違うの……京太郎も困らんか?」
「ちゃんと確認してからにするわよ、だから審議を重ねてるって返事してるの」
~白糸台
「外れた……誠子、特打ち。いまからね」
「えっ、ちょっ、私のせいじゃな――待って、先輩! 腕がっ、あああぁぁあぁぁぁっっ――」
「……照、クジ運はどうにもならないだろ。後輩に当たるな、みっともない」
「つまんなーい! 秋の大会、キョータローのお菓子食べながら出られると思ったのにー!」
「……試合中の食事は、禁止だよ? 飲み物はいいけど」ズズ
~永水
「春ちゃんの様子はどうでしたか?」
「いまは泣き疲れた様子で、眠っているわね。だけど大丈夫、明日からは普通にするって言ってたわ」
「はっちゃん、ありがとう。あなたが言ってくれなかったら、もっと湿っぽくなったわね」
「ま、私がなにか言わなくても、京太郎がどうにかしたと思いますよー? ああ見えて、いい男ですからねー、京太郎は」
(……みっともないとこ、見せちゃった……待ってて、京太郎……)
(次に会えるときは、もっと……もっと、可愛くなってるから……)スヤァ
~2ヶ月目、初日前日
京太郎「しっかし確かに……九州よりは肌寒いぜ」
京太郎「まぁ、冬は長野も大概だし、暖房器具もあるからいざとなってもなんとかなるだろ」
京太郎「とりあえず、学校案内のパンフと……麻雀部メンバーの紹介、これか」
京太郎「先鋒から、小瀬川白望さん、エイスリン・ウィッシュアートさん、鹿倉胡桃さん、臼沢塞さん、姉帯豊音さん……」
京太郎「おお、留学生がいるんだな……染谷先輩の対戦相手か」
京太郎「出身はニュージーランド……ニュージーランド英語ってのがあるらしいけど、普通の英語でも大丈夫かな?」
京太郎「あとは……そうだ、顧問の熊倉先生……この人の指導が、俺の能力に関係してるみたいだけど」
京太郎「あれ、っていうか全員三年だぞ? この時期なんて、引退しちゃってるだろうし……麻雀部、それに指導も、大丈夫なんだろうな……」
京太郎「まぁ部長がオファー受けて送りだしたってことは、ちゃんとしてるんだろうけど、その辺は」
京太郎「ともかく、失礼のないように振る舞わないとな」
京太郎「目上には礼を尽くせ、女性には敬意を払え――そして主には忠誠を、でしたよね」
京太郎「俺は明日から……いや、今日から! 宮守女子の執事見習いだ!」
カベドンッ ソコウルサイッ
京太郎「ごめんなさいっ!」ビクッ
たまたま、どなたかのお家にお邪魔してる可能性も、無視してはいけない(戒め
お隣さんにしちゃったら爆アドだからね、誰が隣かはコンマ神に委ねたいね
んー、まあトシさん入れてもいいけど
一応、部活引退したから、勉強部屋として一人暮らし経験も兼ねて、京太郎の隣室を借りてるっていう設定で
白望は生きていけるのだろうか、まぁだからこまめに胡桃が来てるのかな
豊音とエイスリンはそもそも一人暮らしだろうなぁ
あと、豊音は卒業まではいてもいいけど、卒業後はどうなるか未定
大学進学か、村に連れ戻されるか
仲がそこそこなら進学、ときめきならイベントを予定してるから村ルートって感じか
イベントは一回でも見れば、以降のプレイでは常に、村拘束なし状態
イベント後の進路は進学でなくプロ
と、いまは決めてても、どこかであっさり変更しちゃうのがここの>>1だ
【仕様変更のお知らせ】
◆通常行動について
●通常行動選択は数字とアルファベットの組み合わせで選択
1雀力スキル行動 主に対局、雀荘ではプロに会える可能性も。スキル購入はこちら。
A対局 雀力1~3・好感度0~1
B指導 雀力2~4・指導者の好感度1・技能経験値5~20
C雀荘 雀力1~14
2執事スキル行動 勉強や部員のお世話
A差し入れ 執事1~3・好感度0~1
B掃除 執事1~3・雑用1
C勉強 執事1・好感度0~2
3雑用スキル行動 部活の雑用等、プロと出会える可能性はこちら。
A買い出し 雑用2~4・出会いor雑用2・好感度1~2
B牌譜整理 雑用2・雀力1
C会話 雑用1・好感度1・雀力1
●次に、人物選択があれば、記入安価を取る
●最後に、遭遇や成功の判定へ続く
――以上に変更となります
今後は、数字とアルファベットを記入して、どの行動をするかまで、お選びください
人物については、後に選択安価です
【仕様変更2】
対局の最終判定で、逆転できない場合の処理
●打点上昇判定
最終和了判定で、上がり主が逆転できない場合、コンマ安価
補正以内コンマで逆転手への手替わり成功
越えると失敗、流局
---------------------------------------------
これは今後、テンプレにも追加予定
では皆さん、よい昼休みを
連休を旅行にすればできるっていう案を思いついた
だが旅行は一人でなく、部員と行くのだ
その先で、元の学校の子とデートするのだ
つまり……もう言わなくてもわかるな?
でもあれだな、違う学校でもデートできるやり方は、考えたほうがよさそう、たしかに
近ければいいんだけどねえ、西東京と東東京とギリで千葉、北大阪と南大阪と奈良と兵庫
西愛知と静岡は辛いか、あと福岡と鹿児島もなにげに遠そう
ま、吉野から大阪・兵庫に出るのもきっついけどね、逆も
センチメンタルジャーニーってすごい、あらためてそう思った(小並感
そもそもデートに使えるの、普通なら月2だもんなぁ
というか、自分も色々考えてそう思った
せっかく安価多数決で派遣先決まったんだから、そこの学校に集中しましょう、と
遠くはメール電話でフォローするのみ、うん
シロはお小水くらいは自分で行くだろ、いい加減にしろ! シロだけに!
あ、言い忘れたけど、執事が300越えててよかった件
想定してた英語力
100:片言
200:日常会話
300:流暢な会話
400:ビジネス英会話
500:あれ、ネイティブですか?
雑談ばっかもあれなんで、出会いにはならない程度の学校編
-----------------------------------------------------------------------
~10月第一週月曜
「――というわけで、本日より一ヶ月、この学校で執事を務めてくれる須賀京太郎くんだ」
京太郎「長野――いえ、鹿児島から参りました、須賀京太郎と申します」
京太郎「至らぬ点があるかとは思いますが、誠心誠意、お嬢さま方に尽くさせていただきます」
京太郎「なにかございましたら、遠慮なく――って違いますよ! 麻雀部ですから、麻雀部!」
「ああ、そうそう。麻雀部員として転校してきた須賀くんだ。みんな、仲良くするように。ではHR終わり」
京太郎「まだ自己紹介すら途中なのに!? えっと、とにかくよろしくお願いします!」
京太郎「うーむ、遠巻きに見られてる、まぁ仕方ないか。女子校に男子一人だもんなぁ」
京太郎「麻雀部は先輩しかいないし、知り合いがいないのは心細い気がする」
モブ子「なぁに安心しろ、そのためにあたしがいるんだからな!」
京太郎「!? なな、なんでお前がっ!」
モブ子「そのモブ子というのは、ひょっとしてあなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか」
京太郎「えっ、そうなのかな……ってンなわけねーだろ!」
※モブ子のおかげでなんやかんや、クラスには馴染めました
「ところで須賀くん、なんで執事服なの?」
京太郎「ああ、ここって女子校で、男子の制服ないだろ? で、制服代わりにって」
「ふーん、だったら女子の制服でいいんじゃない?」ニヤニヤ
京太郎「えっ」
「だよねー。可愛い顔立ちだから、似合うと思うよ」ジリジリ
京太郎「い……いやぁ、それはどうだろうな。だってほら、俺ってこのガタイだし……」
「大丈夫大丈夫、君よりおっきい先輩がうちの学校にはいるから」セーフクトリダシー
京太郎「そ、そういえばっ……って、待て、やだっ、おいっ……た、助けてっ……」
モブ子「ちっ、あの野郎……無茶しやがって……」
京太郎「見捨てんなああああああああああああぎゃあああああああああああああああ!」
ほんとだ、難波でも一時間半ほどだなー、ってことは梅田も二時間くらいか
よし、これで阿知賀-晩成-姫松-千里山-劔谷のラインは余裕だな
21:30再開
劔谷勢とは会える可能性があったりなかったり、転校はできないけど
まぁこの人ら普段からイチャついてますからね、デートしなくても
でも女の子だってデートに誘われるくらいないと、告白する踏ん切りつかないと思うんだ
---------------------------------------------------------
>>675より
京太郎「うっ、うっ……お嫁にいけない……」
モブ子「まーまー、写真だけで済んだんだし、執事服に戻れてよかったじゃん。じゃあここ、麻雀部だから」ジャーネー
~麻雀部部室
京太郎「まぁ、写真はみんな自分で持つだけって約束してくれたし、切り替えるか」コンコン
京太郎「失礼しまーす」
>遭遇判定
1シロ、3エイちゃん、5胡桃、7塞、9豊音、その他はトシさん
安価↓2
>コンマ一桁7 塞さん
塞「お? って男の子!?」
京太郎(……腰がすごい)
塞「……あ、あー! そっかそっか、今日からだったよね」
京太郎「はっ……あ、失礼しました! ええと、本日より――」
塞「いいよ、そんな堅苦しくならなくったって。豊音から聞いてるし、オファーだしたの私だからね」
塞「はじめまして、宮守女子高校麻雀部、部長の臼沢塞です。よろしくね」
京太郎「須賀京太郎と申します、こちらこそよろしくお願いします、臼沢先輩!」
塞(……先輩)ジーン
塞(……みんな同級生だから、部活でそう呼ばれるの新鮮……)
>塞初対面好感度判定
安価↓2 コンマ一桁+二桁+補正
クロチャー……
--------------------------
0+3+15=18(友人)
塞「礼儀正しいね、声もハキハキしてるし、いいことだ」ウンウン
京太郎「ありがとうございます。それで、えっと……今日、ほかの部員の方はいらっしゃいますか?」
塞「うん、そのうちねー。おっと、言ってるそばから」
胡桃「シロ、自分で歩く! ってあれ?」
シロ「……男だ」ダル
エイ「キンパツ! フリョウ?」
豊音「あぁぁーっっ! 須賀くんだよねっ、わー、ちょーうれしいよー」
塞「さて、これで全員――あ、まだ先生がいらしてないや」
塞「とりあえず、先に自己紹介してもらおっかな?」
豊音「それじゃ、自己紹介をお願いするよー」ワクワク
京太郎「はい、えー……このたびはマネージャー派遣のオファーをいただき、ありがとうございました」
京太郎「永水女子より参りました、清澄高校麻雀部の須賀京太郎と申します」
塞「なんか……ややこしいわね」
京太郎「すみません。ともかく、今日からこちらの麻雀部でお世話になりますので、用事がありましたらなんでも申しつけてください」
京太郎「それでは、よろしくお願いします」
豊音「わーい、よろしくー! 私、姉帯豊音!」
シロ「よろ……」
エイスリン「」カキカキ バッ
京太郎「英)握手の絵、よろしくということですよね? はい、こちらこそ」
エイスリン「英)英語話せるのっ? なんだか嬉しい、よろしくね! 私、エイスリン・ウィッシュアート!」
胡桃「すごっ、英語流暢だ!」
塞「さすが執事ね……あれ、執事ってそういうものだっけ?」
胡桃「まあいいじゃない。よろしくね、須賀くん。私は鹿倉胡桃」
塞「あらためて、部長の臼沢塞よ、よろしく。でも、用事があるからって一人で抱え込まないでね」
豊音「そうだよー、私たちは部のことは、なんでも皆でやってきたからねー」
シロ「ダルいけど……一人に押しつけるとか、もっとダルいから……」グデー
胡桃「こらシロっ! シャキっとしなさい!」
>返事選択
1 でも、先輩方に雑用させるわけにはいきませんよ
2 お、俺の生き甲斐なんです!
3 ……ありがとうございます(涙
安価↓2
>選択肢3
京太郎「……ありがとうございます」ブワッ
塞(……泣くほどなんだ)
豊音(ちょーかわいそうだよー)
胡桃(あのマナー悪い人、どういう扱いしてたんだろ……)
シロ(……かわいいなぁ)
エイ(……泣かなくていいんだよ、もう)
・塞好感度+2
>四人の好感度判定
執事÷20(現在15)+コンマ一桁+二桁+2
白望↓1
エイスリン↓2
胡桃↓3
豊音↓4 ※44でも+10される
ごめん、キリ番もボーナスあったわ、やっぱクロチャーってさすがだわ
塞さんも修正するね、ごめんね
塞 3+0+5+15+2=25(友人)
シロ 6+5+15+2=28(好き)
エイ 9+0+5+15+2=31(好き)
胡桃 1+2+15+2=20(友人)
豊音 5+0+5+15+2=27(好き)
エイスリン「英)大丈夫だよ、泣かなくっても。私たちみんな、あなたの味方だからね」
京太郎「英)ありがとうございます、ウィッシュアート先輩……」
エイスリン「英)エイスリンでいいよ! 私も京太郎って呼ぶから、ね?」
京太郎「英)はい……エイスリン先輩!」ニコッ
胡桃「うう、この英語力……先輩としての威厳がぁ……」ショボン
京太郎「鹿倉先輩、どうかしましたか?」
胡桃「えっ? ううん、なんでもないよ!(先輩っ……)」パァッ
塞(あっ、胡桃も喜んでる。ねー、先輩呼びって嬉しいよね)
豊音「ねーねー、私も京太郎くんって呼んでいいかなー?」ニコー
京太郎「ええ、もちろんです、姉帯先輩」
豊音「せ、先輩だなんてー、なんだか照れるよー。あ、私のことも豊音って呼んでね」
シロ「……小瀬川白望、シロでいいよ……」ダル
京太郎「……はい、豊音先輩、えっと……シロ、先輩?」
シロ(んー……どうしよう……白望先輩って呼ばれるかと思ったけど……)
シロ「ん、よろしく……(ま、いいか」ダル
ガチャッ
トシ「あら、みんな今日はこっちに来てるのね……ん?」
塞「あ、トシさ……じゃない、熊倉先生」
トシ「相変わらず真面目ねぇ。部室だし、いつも通りでいいわよ。それより、こちらが例の転校生くんかしら」
塞「はい。えっと、須賀くん。こちらが麻雀部の顧問、熊倉トシ先生よ」
京太郎「はじめまして、永水女子から参りました、清澄麻雀部の須賀京太郎と申します」
胡桃「あ、やっぱりその挨拶なんだ」
トシ「ええ、お話は伺ってるわ。ここで皆に麻雀指導しています、熊倉トシよ」
トシ「授業では古文を教えているから、担当になったらよろしくね」
京太郎「よろしくお願いします!」
トシ「元気がいいのねぇ。それで、須賀くん? その力はもしかして、永水の巫女たちに影響を受けたのかしら?」
京太郎「えっ?」
塞「力って……ひょっとして、須賀くんにも変わった能力が?」
トシ「ええ、感じるわね、色々と……」
京太郎「すみません、影響とかはわからないですけど、あっちでも似たようなことを言われました」
京太郎「色々な模倣ができるとか、あとは……俺自身にも、なにかあるって」
京太郎「そして、その力をモノにするためには、熊倉先生の指導を受けることも必要だって」
トシ「あらあら、そうなの……まぁ、神代の巫女たちがそう見たのなら、間違いないでしょうねぇ」
京太郎「それで、どうでしょう……なにかわかりませんか?」
トシ「ふぅむ……さぁ?」
エイ「」カキカキ バッ
シロ「手の甲で相手を叩いてる……ツッコミ?」
エイ「」コクコク
トシ「一目見ただけではなんともねぇ」
胡桃「とりあえず打ってみたらわかるかも、ってことですか」
トシ「それよりも、指導してみればわかるかもしれないわね」
豊音「じゃあ一ヶ月のうちに、先生の指導を受ければいいんだねー。どんな力なのか、私も楽しみだよー」
トシ「まぁ能力に頼るだけの麻雀では、先もないわ……地道に基礎力をつけるのも大事よ」
京太郎「なるほど……」
塞「ま、そのために私たちもいるんだし。色々頼ってくれていいわよ」
京太郎「でも、先輩方は受験生ですし、あまりお世話をかけるわけにも……」
胡桃「平気へいき! いっつもここにいて、勉強してるんだし……」
エイ「ベンキョウ! トキドキ! マージャン!」
トシ「そうね、こう言っては失礼だけれど、勉強の息抜きにもなるわ」
京太郎「いえ、そんな……とてもありがたいです。ありがとうございます!」
シロ「その分、こっちも頼らせてもらうから……」
塞「あんたはもっと、先輩らしいとこ見せなさいよね!」
シロ「……前向きに検討します」ダル
トシ「それじゃ、私は普段、職員室のほうに詰めてるからね。用事があったら呼んでちょうだい」
塞「はい、ありがとうございました」
胡桃「それじゃ須賀くん、今日からしっかり指導してあげるからね! なんでも聞いてよ!」
京太郎「いいんですかっ? じゃあ早速――」
胡桃「うんうん」
京太郎「掃除用具の置き場と、調理実習室の場所を! あと、その部屋を管理してる先生も紹介していただければ助かります!」
胡桃「」
エイ「」カキカキッ バッ
塞「……うん、そうね……このコ、魂の髄まで執事なんだわ……」
シロ「……喉、乾いたな……」
京太郎「!? 少々お待ちください、ただいまお茶を――」
胡桃「えっ、どこからお茶セットを!?」
エイ「ニンジャ!? ニンジャナンデ!?」
塞「っていうか、手品師よね……」
シロ(……京太郎、頼りになるなぁ)
豊音「うー、生で京太郎くんの執事っぷりが見られるなんて、ちょーうれしいよー」
京太郎「ご安心ください、すぐ皆さんの分も淹れますからね」ニッコリ
京太郎「さて、とりあえずお茶は淹れ終えたけど……」
京太郎「今日はなにをしようかな」
>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください
1雀力スキル行動 主に対局、雀荘ではプロに会える可能性も。スキル購入はこちら。
A対局 雀力1~3・好感度0~1
B指導 雀力2~4・指導者の好感度1・技能経験値5~20
2執事スキル行動 勉強や部員のお世話
A差し入れ 執事1~3・好感度0~1
B掃除 執事1~3・雑用1
C勉強 執事1・好感度0~2
3雑用スキル行動 部活の雑用等、プロと出会える可能性はこちら。
A買い出し 雑用2~4・出会いor雑用2・好感度1~2
B牌譜整理 雑用2・雀力1
C会話 雑用1・好感度1・雀力1
※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください
安価↓2 ※人物指定は、後に別安価
>指導
人物選択 ※判定内容に差はありません
1 熊倉トシ (能力フラグはこちら、一回でおk)
2 臼沢塞
安価↓2
トシ「いけない、ちょっと忘れ物を――」ガチャ
京太郎「あ、熊倉先生! すみません、お忙しいところ恐縮ですが、ご指導いただいてもよろしいでしょうか」
トシ「ええ、もちろんよ。だけどねぇ、そんなに堅苦しく言わなくても大丈夫よ」クスクス
京太郎「は、はい……えっと、ではお願いします」
トシ「わかったわ。それで、気になるのはやはり、あなたの力のことよね?」
京太郎「そうですね。だけどその力を得るには、基礎力も必要だって……永水の先輩方にも言われましたから」
トシ「……ええ、そうみたい。私もそう感じるわ。それで、私に教えられることは……」
トシ「なるほどね、鏡が見えるわ。これはわかっているのよね? なるほど、なるほど……」
トシ「鏡というものは、映すもの……だけれどあなたのそれは、反射という目的のほうが強いみたいだわ」
トシ「確証は持てないけれど、これを使えるようになれば……あなたは宮永照や天江衣、神代小蒔にさえ匹敵するでしょうね」
京太郎「!? 俺が、照さんや天江さんや、小蒔先輩に……?」
トシ「まぁ、その三人は相性というものもあるわね。どちらにせよ、いまはそれだけ……とりあえず、基礎を伸ばしましょうか」
・条件2:熊倉トシの指導を受けている【達成】
>雀力成否判定
01~62 成功
63~00 普通
ゾロ目 大成功
安価↓2
クロチャーいけるやん!
--------------------------------------
>成功
トシ「ふむ、ある程度の基礎力はあるようね。伸び代もある……これは教えがいがあるわ」アラアラ
京太郎「わ、わかりやすい……」
トシ「またいつでも教えてあげるわよ、ほほほ」
・雀力+3
・技能経験値+10
・トシ好感度+1 (顔見知り → 師匠)
>唐突に、今週の重視行動 (決めるの忘れてたなんて言えない)
平日一日につき、1上昇
1 雀力
2 執事
3 雑用
安価↓2
>雀力重視行動 雀力+1
京太郎「さて、それじゃ引き続き部活を……なにするかな」
>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください
1雀力スキル行動 主に対局、雀荘ではプロに会える可能性も。スキル購入はこちら。
A対局 雀力1~3・好感度0~1
B指導 雀力2~4・指導者の好感度1・技能経験値5~20
C雀荘 雀力1~14
2執事スキル行動 勉強や部員のお世話
A差し入れ 執事1~3・好感度0~1
B掃除 執事1~3・雑用1
C勉強 執事1・好感度0~2
3雑用スキル行動 部活の雑用等、プロと出会える可能性はこちら。
A買い出し 雑用2~4・出会いor雑用2・好感度1~2
B牌譜整理 雑用2・雀力1
C会話 雑用1・好感度1・雀力1
※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください
安価↓2 ※人物指定は、後に別安価
>掃除
京太郎「そうだ……先輩方はこれからも、部室に来られるんですよね?」
塞「んー? そうだよー」
胡桃「家にいるよりは集中できるし、図書室は混んでるからね!」
エイ「英)ここだとみんなもいるから、心細くならないのよ」
豊音「これから寒くなると、おこたもあるからありがたいよー」
京太郎「なるほど……それじゃ、俺がいまやるべきことは」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
五人「?????」
京太郎「部室の大掃除ですね!」
塞「えっ?」
胡桃「いまから!?」
京太郎「ああ、大丈夫です。先輩方は勉強しててください、全部自分でやりますから」
シロ「……ん、よろしく」
豊音「だ、だめだよー、そういうことならみんなでやるよー」
エイ「」コクコクッ
京太郎「いえ、今日のこれは……俺のわがままです!」
京太郎「皆さんを先輩と思い、尊敬するからこそ……清潔な環境で、勉強に励んでもらいたいんですよ!」
京太郎「大丈夫です、師匠に伝授していただいた、埃と騒音をださない掃除術がありますから!」
シロ「……わかった、それでお願い」
塞「あんたさっきから甘えすぎ!」
胡桃「なんていうか、本能レベルで悟っちゃってるよね……須賀くんが、すべてやってくれる人だって」
豊音「そ、そう思わせちゃう京太郎くんも、さすがだよー」
エイ「(執事の絵)」カキカキ、バッ
京太郎(あ、ハギヨシさんだ)
京太郎「英)それ、俺の師匠そっくりですよ。知ってる人なんですか?」
エイ「英)ううん、想像で描いただけだよ!」
京太郎「英)お上手です」
エイ「英)ありがとう!」
京太郎「さーて、気合入れて静かにやるぞ!」
>執事成否判定
01~91 成功
92~00 普通
ゾロ目 大成功
安価↓2
>成功
京太郎「……うん、こんなものかな」
塞「えっ、本当に掃除してたの!?」
豊音「ぜ、全然気づかなかったよー」
シロ「…………zzzzzzzzz」スヤスヤ
胡桃「あっ、寝てる!」
エイ「ウルサクナカッタカラ!」
京太郎「すみません、本来なら棚の後ろとか畳の裏まで掃除するべきなんですが」
胡桃「」
京太郎「実力が足りず、この程度しかできなくて、申し訳ありませんでした」
エイ(私たちが普段するのより……)
塞(何倍も綺麗になってるんだよね……)ハァ
豊音(ちょーすごいよー)
シロ「……んぁ……」ボー
京太郎「あ、すみません、起こしてしまいましたか?」
シロ「……ここ、どこ……?」
塞「部室でしょ。あんたずっと寝てたし」
シロ「……うそだよ、部室はもうちょっと汚い……」
胡桃「須賀くんが掃除したからね」
シロ「…………喉、乾いたなぁ」
京太郎「ただいまお茶をお淹れします!」
エイ「アマヤカシチャダメ!」
・執事+2
・雑用+1
あ、01~81だったわ、まぁ成功なのでよし
塞「んー、疲れたぁ……そろそろ終わりだね」
胡桃「じゃあ片づけて、掃除してかえろっか」
エイ「(掃除してる京太郎の絵)」カキカキッ バッ
豊音「そうだったねー、全部やってくれたんだったよー」
シロ「……おんぶして……」
京太郎「お任せください、お嬢さま」
塞「だ・か・ら! やめなさいっての、須賀くん」
京太郎「はっ! すみません、頼られるとつい……」
胡桃「私たちで、矯正できるのかなぁ」
~帰宅
>??判定
安価↓1 コンマ一桁12白望 34エイちゃん 56胡桃 78塞 90豊音
>隣人判定 白望
塞「それじゃ、私こっちだから」
エイ「ワタシモ!」
胡桃「私と豊音はこっち」
豊音「だよー」
京太郎「そうですか、それじゃここで、さようなら」
塞「また明日ねー」フリフリ
エイ「英)ごきげんよう、あ、これ私の携帯の番号! よかったらお話ししてね、英語は懐かしいから」
京太郎「英)ありがとうございます、登録しておきますね」
塞「あれー? エイスリン、須賀くんにお熱?」
エイ「……///」ブンブンッ カァッ
胡桃「ほらシロ! しっかり歩いて!」
シロ「……だるいなぁ」
京太郎「シロ先輩はこっちですか?」
豊音「そうだよー、自活できるように、一人暮らししてるんだってー」
塞「親御さんが将来の心配して、させてるんだってさ」
京太郎「……大丈夫なんですか?」
胡桃「まぁね、私が昨日見に行ったから、なんとかなってるよ!」
エイ「英)それは、なんともなってないんじゃ……」
京太郎「ははは……ま、とりあえず俺もそっち方面なんで、お送りしますよ」
シロ「っ……おんぶ……」ダル
塞「だめだっつってんでしょ! 後輩に頼らない、まったく」
胡桃「だけど珍しいね、いつもは面倒がりながらも、適当になんとかやってるイメージだったのに」
豊音「京太郎くんには頼りっきりになってるよー」
エイ「(教会で祈ってる絵)」カキカキ バッ
シロ(信頼してる、ってことかな……そうかな……)
シロ「……だる(よくわかんないな……)」
京太郎「と、とにかく送っていきますね。手、引っ張っていいですか」
シロ「うん……じゃ、また明日」フリフリ
四人(大丈夫かなぁ……)
京太郎「一人暮らしだったら、食事とかも自炊ですか?」
シロ「うーん、適当……ある程度は」
京太郎「だったら、お願いがあるんですけど。この辺で買い物できる店、教えてもらえませんか?」
シロ「いいよ」
京太郎「よかった、ありがとうございます!」
シロ「案内するから、おんぶ……」
京太郎「いいですよ、どうぞ」シャガミー
シロ「………………」
京太郎「どうしました?」
シロ「……やっぱいい。お店、こっちだから……」ダル
京太郎「? はい、あ、待ってくださいよ!」
~お買いものしゅーりょー
シロ「いっぱい買ったね、重くないの?」
京太郎「ええ、大丈夫ですよ。それより時間かけてすみません、珍しいものがあったんで、つい色々と」
シロ「別にいい……」
シロ「……この辺でいいよ。家、近くだから」
京太郎「そうですか? けど、俺の家ももう少しなんです、あっちのほうで」
シロ「…………住んでる場所、建物の名前わかる?」
京太郎「ええ、○○ハイツなんですけど――」
シロ「――――っ」
京太郎「……どうかしました?」
シロ「いや……まぁいい、じゃあそこまで行こうか」
シロ「私も、そっちだから……」
~家とうちゃーく
京太郎「なんかすみません、送ってもらうような感じになって」
シロ「…………大丈夫」
京太郎「はい、じゃあ……って、ちょっと先輩!」
シロ「なに?」
京太郎「いや、なにって……帰らなくていいんですか?」
シロ「だから、ここ……」
京太郎「ここは俺の――」
京太郎「まさか……」
シロ「そう、私の家も」
京太郎「…………」
シロ「…………」
京太郎「やっぱりですか……」
シロ「うん、お隣だね」
シロ「よろしく、京太郎」
京太郎「あの、先輩方には……」
シロ「んー、まぁ……どっちでも。バレたらバレたでいいし」
シロ「なにかあったら言って。呼び鈴でも電話でも。これ……連絡先」
京太郎「……はい」
シロ「大丈夫、頼りきったりしないから……たぶん」
・シロ好感度+1
>忘れてた、豊音連絡先交換の様子
※エイちゃんからもらったあとのことです
豊音「あー、いいなー。そうだ、私のもあげるねー」ハイ
京太郎「はい、登録しときますね」
豊音「なーんにもなくっても、かけてくれていいからねー。あ、私からもかけていいかなー?」ニコー
京太郎「もちろんです、お待ちしてますね。俺からもかけますから」
豊音「わー、うれしいよー」
エイ「英)わ、私もかけるからね! 京太郎も、いつでもかけてね!」
京太郎「英)はい、よろこんで」
こーんな感じでした
・エイスリンの連絡先をゲットしました
・姉帯豊音の連絡先をゲットしました
・小瀬川白望の連絡先をゲットしました
片言というか、単語での会話はちょーむずいよー
まぁ皆でいるときは片言&イラスト使うよ
京太郎にのみなにか訴えるときは、英語なんだよ、きっと
---------------------------------------------------
京太郎「隣に、知ってる女子が住んでるって……落ち着かないというか、ソワソワする」
京太郎「シロ先輩、いいおもちしてるしなぁ(ボソッ」
京太郎「……はっ、いかん! こんなときこそ執事の心得だ!」
京太郎「女性に敬意を、主に忠誠を……いまの俺は、宮守女子麻雀部のマネージャー、麻雀部に仕える執事なんだ!」
京太郎「シロ先輩はお嬢さま、シロ先輩はお嬢さま、シロ先輩はお嬢さま……」
シロ(……なにか聞こえるなぁ、なんだろ……)ダル
>夜行動(意味深)選択
1 電話する (対象は一人、選択肢次第で好感度0~6上昇)
2 メールする(対象は一人~複数。一人は長くやり取り、好感度0~2成長。残りは1固定、ただし週末倍成長に含まれない)
安価↓2 ※人物は別途安価します
>メールする
>人物選択、長くやり取りする相手
●所持連絡先
・ハギヨシ
・宮永咲
・片岡優希
・原村和
・染井まこ
・竹井久
・宮永照
・亦野誠子
・小瀬川白望
・エイスリン
・姉帯豊音
・薄墨初美
・滝見春
・狩宿巴
・石戸霞
・藤原利仙
・戒能良子
・小鍛治健夜
・瑞原はやり
・野依理沙
安価↓2 シロ以外から選択
のどっちは長野の現地妻 (地元なんだよなぁ……)
-------------------------------------------------
>和
京太郎「今日から岩手に来てる、長野と同じかそれ以上に冷えるぞ、っと」
『お疲れさまです、京太郎くん』
『鹿児島から岩手、寒暖差も激しいですし、体調には気をつけてくださいね』
『私も転校が多かったのでわかりますが、出会いと別れが多くて、悩むこともあると思います』
『なにかあったら、遠慮なく相談してくださいね』
京太郎「優しいなぁ。さて、なんて返そうか」
>返事選択
1 アパートの隣人が先輩だった
2 臼沢塞さんってどんな人?(対戦したときの印象)
3 宮守の制服についてどう思う?
安価↓2
>選択肢2
京太郎「臼沢塞さん、宮守女子の部長さんなんだけど、和の対戦相手だったよな?」
京太郎「印象というか、どんな人に見えた? 参考までに聞かせてくれるとありがたい」
『あのモノクルの方ですか……打ち方としては、非常に堅実だったように思います』
『私が役満親かぶりした相手、永水の薄墨さんを警戒していた辺り、やはり失点を抑えるタイプでしょうね』
『ただその分、妙な攻め方をしたり、捨て牌に迷彩を施したりはしないようです』
『おそらく、私生活でも真面目で、実直な方なのではないでしょうか』
『私の印象よりも、京太郎くんがどう感じたか、どう接していくかが大事だと思いますよ』
『それと……メールとはいえ、別の女性の話をだすのはマナー違反ではありませんか?』
『なんて、ちょっとした冗談です』
>返事選択
1 そ、相談してって言ったのに……
2 たしかにそうだった、悪い
3 和の意見は冷静で、頼れるからつい
安価↓2
>選択肢3
京太郎「和の意見は冷静で、頼れるからつい、な」
京太郎「またこっちでの部活のこととか、メールするよ」
『で、ですから、冗談ですってば!』
『でも……そう言っていただけると、嬉しいです』
『宮守の部員は皆三年生だと聞いています』
『麻雀を打つのはいいですが、京太郎くんが気を遣って、意見を聞けないこともあるかもしれません』
『私の意見でよろしければ、いつでも聞いてくださいね』
『それでは、おやすみなさい』
京太郎「おやすみ、和……っと」
京太郎「さて、あとは何人かに近況報告しとくかな」
>人物選択、短く送る相手
●所持連絡先
・ハギヨシ
・宮永咲
・片岡優希
・原村和
・染井まこ
・竹井久
・宮永照
・亦野誠子
・小瀬川白望
・エイスリン
・姉帯豊音
・薄墨初美
・滝見春
・狩宿巴
・石戸霞
・藤原利仙
・戒能良子
・小鍛治健夜
・瑞原はやり
・野依理沙
安価↓2から 先着3名
>咲、優希、春
京太郎「岩手についたぞっと。まだ初日だけど、なんとかやってけそうだ」
京太郎「また連絡するからな……ま、こんなもんか」
・和好感度+2
・咲好感度+1
・優希好感度+1
・春好感度+1
※現状報告だけでは、咲さんは察しません。ポンコツ姉妹、健在だね!
~月曜日、終了
初日三時間かー、ようやく宮守編スタート
10月第一週火曜は、明日というか、今夜?
とりあえず、今日は終了
ありがとうございました
おまけ:10月予定
月予定:一週目休日→秋大会予選 三週目休日→秋大会本選
誕生日:4日→和 18日→十曽湧(連絡不可) 27日→咲さん
こっちが忘れてなければ、夜行動でアナウンスする
(例:京太郎「そういえば今日は、和の誕生日だったな」)
咲さんは第四週の行動がないから、第三週にでも、来週は~ってアナウンスする
あと、アナウンス忘れたら、枠外で連絡してたことにする。好感度変動はないけどね☆
●現在のステータス
雀力:130 レベル2 大成功(トップ)ボーナス+1
所持スキル
【ディメンジョンシュート】補正後コンマにゾロ目があれば、和了可能に
技能経験値:116
執事:317 レベル4 大成功ボーナス+3
雑用:267 レベル3 大成功ボーナス+2
●女の子好感度
・宮永咲 ?? +1
・片岡優希 16(友人)
・原村和 33(好き)
・染井まこ 15(友人)
・竹井久 22(友人)
・宮永照 38(好き)
・弘世菫 25(友人)
・渋谷尭深 26(好き)
・亦野誠子 28(好き)
・大星淡 32(好き)
・小瀬川白望 29(好き)
・エイスリン 31(好き)
・鹿倉胡桃 20(友人)
・臼沢塞 25(友人)
・姉帯豊音 27(好き)
・神代小蒔 34(好き)
・狩宿巴 36(好き)
・滝見春 67(大好き)
・薄墨初美 59(好き)
・石戸霞 52(好き)
・石戸明星 34(好き)※エンドなし
・十曽湧 13(友人)※エンドなし
・藤原利仙 33(好き)※エンドなし
・戒能良子 28(好き)
・小鍛治健夜 75(大好き)
・瑞原はやり 33(好き)
・野依理沙 32(好き)
判明済み京太郎スキル条件
条件1:雀力500以上
条件2:熊倉トシの指導を受けている【達成】
条件3:小鍛治健夜の好感度が大好き以上【達成】
条件4:個人戦全国優勝を果たしている
条件5:宮永照と対局経験あり
判明済み購入可能スキル
●アラサー
・購入可能技能:国内無敗・劣
和了判定二位でも和了可能。打点一段階上昇。技能経験値1000。
●戒能良子
・購入可能技能:カッパーシュート (※やや強化)
出上がり時の打点を1.5倍にする。二桁偶数キリ番でも和了。技能経験値240。
●大沼秋一郎
・購入可能技能:沼の淵
自分の和了判定偶数時、放銃しなくなる。奇数時は打点一段階下降。一度だけ相手のツモをキャンセル可能。
技能経験値280。
【10月第一週月曜】
昨日、岩手に到着し、紹介されたアパートに入る。相変わらず、色々揃ってるいい部屋だ。
そして今日から、宮守女子高校麻雀部員としての生活が始まった。
転校初日から、クラスでは大変な目に遭ったものの、部の先輩方は素晴らしい人ばかりだった。
まず、全員が――全員、が? いや、うん……だいたいの方が、真面目な常識人だ。
そんな先輩方に仕えられるのが嬉しくて、ひとまずお茶をご用意する。
すごく恐縮された、こちらこそ恐縮だ。
本来ならお菓子もお出ししたかったが、調理室の先生との交渉が済んでいないので、断念。
師匠なら昨日のうちに済ませていただろう、そう思うと自分の未熟さを痛感する。
ならばなにをするか、それを考えたときにまず思いついたのが、麻雀のことだった。麻雀部らしくていい。
自己紹介し、されたときにいらっしゃった、顧問の熊倉先生にご指導をお願いする。
驚くほどわかりやすい指導で、自分はもっと強くなれるんじゃないかと感じた。
その間も、先輩方は部室で勉強をしていらっしゃった。
普段からしている、と言われはしたが、毎日ではないと思っている。
熊倉先生がいらしたとき、今日はこっちなのね、とおっしゃっていた。
顔をだしたときに臼沢先輩がいたのは、なにか別の用事があったのかもしれない。
いずれにせよ、自分がいるからなのか。
部活が終わる時間、つまり学校が閉まる時間まで部室にいてくださったことには、心より感謝したい。
これからも部室にいてくださるならと、せめてものお返しに掃除をする。
部員が少ないため、さほど広い部屋ではなかったが、物が多くて畳もあるから、掃除のし甲斐があった。
あまり大したことはできなかったが、ひとまずは準備段階というところ。
自分にできる奉仕を毎日続けることが、執事としての在り方だと思っている。
とはいえ師匠なら、できる奉仕ではなく求められる奉仕を、とおっしゃるだろう。
求められる奉仕ができるまで、さらに成長したいものだ。
…………
とりあえず、今日できたことをまとめておく。買い物とかシロ先輩のことは、書かないほうがいいだろう。
『そーんなことより! お菓子! 焼き菓子とクリームの写真はよ!』
『はよ』
『はよ、です』
『お前ら、須賀くんの迷惑を考えたらどうだ』
すみません、今日はそんな気力がなくて……全部、クラスの女子が悪いんや。明日は焼きますので。
『よろしくねー、京太郎くん! 一ヶ月と言わず、もっと長くいててくれてもいいんだよ!』
『……だめ。京太郎は鹿児島に戻ってくるの』
『英)岩手はいいところだよ! 私が保証するからね!』
『はわわっ! え、英語ですか……巴、翻訳をお願いするですよー』
『岩手はいいところって書いてますね。鹿児島だっていいところですよ、ね、京太郎くん?』
『県で競うより、学校がどうかっていうほうが大事じゃないの? その点清澄なら――』
『そこうるさい!』
『』
『あー、まぁ……とにかく、仲良くしましょ。わからないことがあったら、相談に乗るからね』
『相談は私にしてくれますよね、京太郎くん?』
……俺は清澄も嫌いじゃありませんよ、部長。むしろ、好きです。
でも永水よかったよなぁ、女の子いっぱいで……。
宮守も、女装はさせられたけど、さすが東北。モチ肌色白の美人ばっかりだった。
『宮守ですか、強敵でしたね。おそらくあの監督、熊倉トシさんは相当なお人や思います』
『私もお世話になったなぁ。夏以来だけど、お元気にしてらっしゃるみたいで、よかった』
『あっ……じゃあ赤土先生に頼めば、東北まで遠征とかできたり!?』
『ちょっと余計なこと――うーん、でも生執事はちょっと見てみたいな……紳士的なのよね?』
もも、もちろん紳士だよ、決まってんだろ!
『どうかしらねぇ、私は特定の場所への視線が気になったけれど』
『えっ、やっぱそういう奴なんだ……』
『これやけん男ちゅうやつは……』
『……男子というものは、そのつもりがなくとも本能で、つい視線が寄ってしまうらしい』
『肩を持つわけではないが、理解くらいはしてやれ。それがいい女というものだ』
なんだこの男前な姐さん、惚れるじゃないか。
『女性に敬意を払え――お忘れですか?』
あ、やべ……これ師匠だわ。
『……あ、洗濯機から泡溢れてる……だる……』
「ちょ、シロ先輩! 大丈夫ですか!」
なにやってんだあの人は!
――――――――
~清澄
「会長、元気だしてくださいよ! きょ、京ちゃんは清澄を嫌ってなんていませんよ!」
「……だと、いいわね」
「メールした限りでは、そんな印象を受けませんでしたから、杞憂だと思いますよ?」
「おぉ、のどちゃんもメールきてたのか!」
「あ、私もだよ! でも返事する方法がわからなくて、メール見ただけなんだ、えへへ」
「咲さん、買って一ヶ月なのに、まだ慣れてないんですね」
「き、機械は苦手で……」
「京太郎くん、長野を恋しがってるはずですから。メールしてあげると喜びますよ、きっと」
「むー? なら私のメールに、返事してくればいいのに……まったく照れ屋な犬だじぇ!」
(……私にだけ、返事してるんでしょうか……京太郎くん……嬉しいんですけど、罪悪感が……)
(すみません、優希、咲さん……)
「……久はメール来たんかい?」
「ええ、少し前にね。ただの現況報告だから、気にするほどのものでもないわよ」
「そうかい。ま、わしゃあどっちでも気にしとりゃあせん。元気にしとるんなら、それで構わんわ」
~白糸台
「京ちゃんのお菓子成分が足りない。このままじゃ明日まで保たない」
「はいはい、わかったからさっさと寝ろ。いつまで見てても、お菓子の写真なんぞ――」
「!! あ、アップされたよー、テルー! キョタローのお菓子!」
「!? 京ちゃん! やっぱり京ちゃんは、私のことをわかってる」
「カップケーキですかね。ん……?」
「部屋の写真と、このテーブル……違うね、どうしてだろ」
~龍門渕
「ふぅ……まぁしかし、彼も思春期の少年です。仕方のないことでしょうね」
「あんなものタダの脂肪の塊ですわ……きいぃっっ! 原村和っ、許しませんわよ!」
「……ふっ」
「ともきー、笑顔がいやらしすぎる……やめたげてよ」
「っつーか、原村もとんだとばっちりだな」
~永水
「あら春ちゃん、携帯電話見つめて、どうしたの?」
「……別に」
「まぁ……一人暮らしで家事をして(必要かわかりませんが)学校の勉強や課題をして……」
「麻雀をしたり、日誌を書いたり忙しいですからね。知り合い全員に連絡はできないと思います」
「……わ、わかってる、それくらい……別に、いつでもいい……」
「あらー、なにがいつでもいいんですかー、はるるー?」
「…………も、もう寝るっ」///
~某居酒屋
「……熊倉先生かぁ。あの人がいるなら、私たちに指導頼んだりはしないよね……」
「うん、無理やり押しかけて、トシさんに睨まれるのもゴメンだぞっ☆」
「鬼婆!」プンプン
「お三方がそう思うくらい、熊倉さんは恐ろしいのですか?」
「うーん、麻雀なら負けないけど……そのほかの点で、完膚なきまでにやられてるからね……」
「正直近づきたくないかなっ☆」
「逃亡!」
「ノーウェイ、皆さんがそれほどに言うなんて……亀の甲より、というやつですか」
「トシさんねー、あたしは好きなんだけどねい。面白いばーちゃんだもん」ケラケラ
「そういえば、咏ちゃんはなんか相性いいよね、熊倉先生と」
「ま、咏ちゃんはその代わり、京太郎くんと面識がないからいいんだけどっ☆」
「わっかんないっすよー? そのうちどっかで、ばーったり出くわしたりして……ま、わっかんねーけど」グビー
~宮守、各ご家庭
「やばいなぁ……なにがやばいって、仕えるとかって書いてるとこ。しかもあのご奉仕がすっごい心地いいとこよね」
「あんまり慣れちゃいたくないから、気をつけてて見ててあげないと……もっとワガママでもいいんだよ、須賀くん?」
「あー、条件反射でコメントしちゃった……でも須賀くんのあの様子見たら、仕方ないよね?」
「明日からは、もっと麻雀させてあげたいなぁ。でも私たちも、勉強しないとだし……悩ましいなぁ」
「うふふー、京太郎くんと同じ学校、同じ部活ー。楽しみだなー、明日からも」
「サインもらうの忘れちゃったけど、明日また、お願いしてもいいんだよねー、えへへー」
「キョータロ……」
「アリガト、キョータロ……」
「はぁ、なんとか綺麗にできた……洗濯、いままではどうしてたんですか……」
「ん……胡桃とか、塞とか、エイスリンとか、豊音とか……」
「頼りっきりじゃないですか! それなのにどうしてまた、今日は自分でやったりしたんです……」
「……気分?」
「どういう気分ですか……まったく」
(……京太郎に頼らずやろうと思ったけど、できなかった……とは、言えないなぁ……うん)
「いいです、明日からは俺がやりますから。掃除とかゴミ捨ても、ちゃんとやらせてもらいますからね!」
「え、それは……困……」
「いいですね! っていうか、なんかやらせるの心配なんです……ちゃんと、少しずつやりやすい方法を教えますから、ね?」
「…………はい」モグモグ
「カップケーキ、味はどうですか?」
「おいしいよ……」
「それはよかったです」ニコッ
「…………うん」
誰がどれ言ってるかは、ご想像にお任せよー
っていうか、春にメールしてることを失念してた
-----------------------------------------------
~永水 ミス修正版
「あっ……き、きた!」
「言ってるそばからきましたねー、それでなんて?」
「……ん……うん、岩手のみんなも優しいって……」
「京太郎くん……そこはもっと気を遣おうよ……」
「まぁ、京太郎くんらしいけどねぇ……あら、春ちゃん? 返事はしないの?」
「すぐに、送って……返事を待つみたいなのも、よくないから……」
「んー? さっき姫様が言った、忙しい的なことを気にしたのですかねー?」
「私、お役に立ちました!」
「ふふ、気にしなくても大丈夫だと思うよ、春ちゃん?」
「……平気、ちゃんとメールくれたなら、それで……」ポリポリ
ここの京ちゃんは清澄も部長も好きやで
だからこそ自分を成長させて、清澄麻雀部に相応しくなろうと努力している
が、努力すればするほど周囲に、ブラック清澄の印象を与えてしまうディレンマ
よし、清澄に帰ろう
さーて、そろそろ朝行動からねー、10分くらいしたら
京太郎「ふぅ、昨日は大変だった……シロ先輩の部屋の洗剤、なくなりそうだな」
京太郎「……そういえば、朝はどうしてるのかな、あの人」
京太郎「考えたら気になってきたけど……毎日、学校には行ってたわけだし」
>朝の移動判定
1 学校へ行く
2 白望の部屋へ行く
安価↓2
>白望の部屋へ
ピンポーン
京太郎「おはようございます、シロ先輩。朝ですよー」
シロ「……入って、開いてるから……」
京太郎「!? 開いてるってまずいでしょ!」ガチャッ
シロ「いや、起きてから開けたんだけど……ダル……」
京太郎「あぁ、そういうことですか……登校の準備は終わってます?」
シロ「……そう、見える?」
京太郎「見えないですね、まだパジャマのままだし……」
京太郎(しかも、すげーおもちが強調されてる……まさか、着けてない!?)
シロ「どこ見てるの……?」
京太郎「とりあえず、着替えましょうか。俺は朝飯の支度しますから」
シロ「……着替えさせて、くれないかなぁ……」
京太郎「……そういうのは、彼氏さんとかにお願いします」
シロ「京太郎がなってくれてもいいよ?」ダル
京太郎「……冗談ですよね?」
シロ「さぁ……着替えて来るね」
シロ(本気ではないけど冗談でもないなぁ……うん)
京太郎「完璧なポーカーフェイスだから、全然読めない……」
京太郎「とにかく、朝飯と弁当の準備だな。あとゴミの日も今日だったか」
>執事判定
01~81 成功
82~00 普通
ゾロ目 大成功
安価↓2
>成功
シロ「……おかしい、10分ほどしか経ってないのに、ご飯が……」
京太郎「それくらいいただければ、二食分くらいすぐですよ。さ、どうぞ」
シロ「京太郎の分は?」
京太郎「俺は部屋で食っちゃいましたから。でもまだ時間に余裕ありますから、ゆっくりでいいですよ」
シロ「ん……はぁ……食べさせてほしい」ダルー
京太郎「だめです、それくらいはしてください。代わりにこっちを……」
シロ(……あー、結構いい……ブラシで梳かすの、久しぶりだなぁ……)
シロ「……もぐもぐ」
京太郎「どうですか? 苦手な味とか食材とか、大丈夫ですか?」
シロ「おいしい……食べられないものもないから、平気」モグモグ
京太郎(……すっげー庇護欲くすぐるね、この人)
シロ「ごちそうさまでした」
京太郎「お粗末さまでした。片づけちゃいますね。あ、シロ先輩はカバンの中、確認しといてください」
京太郎「あとこれ、お弁当です。よかったら」
シロ(……至れり尽くせりだなぁ……申し訳ない)
シロ「ありがとう。でも、同じ献立だと色々、気づかれないかな……別にいいけど」
京太郎「ああ、俺のとは別メニューですから、大丈夫ですよ」
シロ「……ダルくなかった?」
京太郎「五品つくるのも十品つくるのも、たいして変わりませんよ」
シロ(……そんなわけないよなぁ……うーん)
・シロ好感度+1
・執事+1
~登校、遭遇するとバレます
京太郎「シロ先輩、ここ皺になってます。ちゃんとハンガーかけてますか?」
シロ「うん、けど……かけかた悪いかも」
京太郎「わかりました、帰ったら見てみますね。そのとき、この皺も伸ばしましょう」
>遭遇判定
3エイ、5胡桃、7塞、9豊音
その他はなし
安価↓1 コンマ一桁
>コンマ77
塞「あれ? おはよっ、珍しいね、シロがこんなに早いなん――」
塞「えっ、須賀くんも?」
京太郎「あ……お、おはようございます、臼沢先輩」
シロ「……はよ」
塞「……どういうこと?」
京太郎「ええと……同じ方向ですから、ほら、偶然会いまして――」
塞「ウソだよね? シロがこんなに早いわけないもん。だったら、須賀くんが迎えにいったってことかな」
塞「……まぁ、それだけならいいんだけど。だけどシロ――」
塞「今日は髪も綺麗に梳かしてるし、お弁当まで作って、どうしたの?」
シロ「…………」
塞「なにかあったの?」
京太郎「ちょ、ちょっと待ってください! シロ先輩は悪くないです、俺が――」
シロ「京太郎、いいよ。私が説明する」
京太郎「いや、けど――」
塞「……つまり、髪を梳かしたのもお弁当があるのも、須賀くんがやったってことでいいのかな?」
シロ「まぁ、そう……ごめん」
塞「いや、別に私に謝らなくてもいいけどさ……須賀くんは、それでいいの?」
京太郎「ええ、まぁ……俺が頼んで、させてもらったってとこ、ありますし」
塞「あー……うーん、あんまり言いたくないけど、そうやってシロを甘やかしてもよくないと思うんだ」
京太郎「もちろん、やるだけってわけでもないです。自分でできるように、家事のやり方も教えてますし――」
京太郎「昨日だって、洗濯機の正しい使い方を――」
シロ「京太郎、それは」
塞「……なんで、須賀くんがシロの家の洗濯機を使ったの、昨日?」
シロ「……あー」
京太郎「……すみません、シロ先輩」
シロ「いや、いい……塞」
塞「はいはい、聞きましょう」
シロ「とりあえず、学校向かいながらでいい? ダルい話だと思うけど……」
~~~~~
塞「――なるほどね、そりゃ大変だわ」
京太郎「あの、シロ先輩の名誉のために言っておきますけど、俺と彼女は――」
塞「あー、うん、いいよ……大丈夫。けどまぁ、それは深刻な問題よねぇ」
塞「世話好き執事と、面倒くさがりの美少女って、どこの恋愛小説よ……相性良すぎるわ」
シロ「……私も、それなりには……頑張ろうと」
塞「ま、まぁ努力は認めるわよ」
京太郎「えっと、これってどうなります? どっちかが引っ越さないと、とか……」
塞「えっ? いや、それは私からはなんとも……昨夜は須賀くんがいなかったら大変だったみたいだからねえ」
塞「須賀くんは、このままでもいいの? なんか聞いてる分には、ずっとシロのことやっちゃいそうなんだけど」
京太郎「俺は別に。というか、俺がしなくても先輩方だって、交代で世話焼きに来てるんでしょ?」
塞「いや、まぁそうなんだけどさ……シロは?」
シロ「……んー……私は、このままでもいい」
シロ「京太郎がいれば皆に遠いところ来てもらわなくてもいいし、それに……」
シロ「京太郎の教え方、丁寧だから……私でもやれそうな気がするし」
京太郎「それ錯覚です」
塞「それ錯覚だから」
シロ「…………」ダル
塞「まぁいいわ。同棲ってわけでもないし、偶然なんだし、なにより――」チラッ
京太郎「???」
塞(須賀くんに、まるでその気がないのよね……シロって結構いい物件だと思うんだけどなぁ)
塞(まぁ家事はやんないけどね)
シロ「じゃあ、現状維持ってことで……はぁ、いっぱい話して疲れた。京太郎、おんぶ……」
塞「だから甘えるなってーの! それと、このことは皆にも伝えるわよ、いいわね?」
京太郎「わ、わざわざ広めなくても……」
塞「隠しといて、変な風に疑われても困るでしょ? それとも、やっぱそういうつもりだった?」
京太郎「いえ、まったく」
塞「…………うわぁ」
シロ「…………ダル」
京太郎「?」
塞「んじゃま、とにかく皆には昼、部室に来るよう言っとくわ」
京太郎「すみません、お世話をおかけして」
塞「いいわよ、それに――」チラッ
シロ「ん……?」
塞(シロがわかりやすくやる気見せてくれたの、珍しいんだよね……ま、これが彼のおかげなら、継続させてみないと)
~~ということで、お昼に続く
~~昼休み、部室
胡桃「なっ、なにそれ! だめでしょっ、いくらシロだからって!」
胡桃「男女が同じ屋根の下、隣の部屋って、間違いがあってもおかしくないじゃない!」
エイ「(オオカミのイラスト)」カキカキ バッ
塞「まぁ、それは私も心配したんだけどね……」チラッ
シロ「……もぐもぐ」ボロボロ
京太郎「シロ先輩、こぼしてます。落ち着いて食べてください」フキフキ
塞(どう見ても介護なのよね……)
胡桃(うっ、これは確かに……その気にはならなそう……)
エイ(羨ましい、京太郎のお弁当……)
豊音「なかよしだねー、二人ともちょーかわいいよー」
シロ(……というか、いくらシロだからって……失礼な)
シロ(……永水の人が言うには、京太郎は胸が好きらしいし……)チラッ ユサユサッ
京太郎「? どうかしましたか、シロ先輩?」
シロ(……失礼な)
胡桃「うーん、塞の話を聞く限りじゃ、シロも家事覚えようとしてるんでしょ?」
シロ「まぁね……」モグモグ
豊音「私たちもこまめに行けるわけじゃないから、京太郎くんがいれば安心できるよー」
エイ「(学校と、先生らしい人の絵)」カキカキ バッ
塞「うん、まぁ……学校にバレたらっていう心配はあるけどね」
胡桃「あのアパート、学校から遠いし大丈夫じゃないかなぁ。気をつければ見つかったりしないでしょ」
豊音「そーだよねー。一緒にスーパーとかで買い物でもしない限り、噂されたりもしないよー」
シロ「…………あっ」
京太郎「あっ」
エイ「エッ?」
塞「……まさか」
京太郎「すみません、昨日帰る前は知らなかったので」
胡桃「…………こ、これから気をつければ平気だよね、うん」
エイ「(6人で買い物してる絵)」カキカキ バッ
豊音「わー、たのしそうだよー。そうだよね、みんなで買い物に行けば、ごまかせそうだよー」
塞「木を隠すには――じゃないけど、うん……しばらくはそうしよっか」
京太郎「じゃあ、このままでもいいんですねっ?」パァッ
シロ「……ん、それじゃよろしく、これからも」
京太郎「はい、お世話は任せてください!」
四人(……本当に大丈夫かなぁ)
京太郎は、連盟に紹介されたとこに住んだだけ
シロは一人暮らしのため、ご両親が見つけた部屋
学校には実家しか知らせてないです
まぁ言ってるように同棲じゃないし、へーきへーき
~放課後
京太郎「まさか一日でバレるとは……」
塞「っていうか、たった一日で君が、シロの世話焼きすぎなのよ……」
胡桃「お弁当作って髪梳かしてって、なんなのそれ! まるっきりお姫様じゃない!」
京太郎「お姫様かぁ、うーん……どっちかというと、豊音先輩とかエイスリン先輩のほうが、お姫様ですよね」
豊音「えっ/// や、やだなー、照れるよー」
エイ「英)なんて言ったの?」
京太郎「英)シロ先輩をお姫様扱いしてるって言うので、エイスリン先輩のほうがお姫様っぽいです、と」
エイ「ア、アリガト///」
胡桃「……これを天然でやってのけるのに……」
塞「シロには完全に、介護なんだよねぇ……ある意味すごいわ」
京太郎「さて、変な疑いもないし、隠し事もなくなった! 部活に励むぞ!」
>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください
1雀力スキル行動 主に対局、雀荘ではプロに会える可能性も。スキル購入はこちら。
A対局 雀力1~3・好感度0~1
B指導 雀力2~4・指導者の好感度1・技能経験値5~20
C雀荘 雀力1~14
2執事スキル行動 勉強や部員のお世話
A差し入れ 執事1~3・好感度0~1
B掃除 執事1~3・雑用1
C勉強 執事1・好感度0~2
3雑用スキル行動 部活の雑用等、プロと出会える可能性はこちら。
A買い出し 雑用2~4・出会いor雑用2・好感度1~2
B牌譜整理 雑用2・雀力1
C会話 雑用1・好感度1・雀力1
※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください
安価↓2 ※人物指定は、後に別安価
>買いだし
京太郎「ふんふむ……よし、備品の在庫チェック完了!」
京太郎「足りないものの買いだしに行くとするか!」
京太郎「おっと、その前に誰かに必要なものがないか、聞いとこうかな」
>行動選択
1 聞いておく ※人物安価はあとで
2 聞かない
安価↓2
>聞かない
京太郎「しまった、店がこんなに遠いとは思いもよらなかった……」
京太郎「そういえば、学校のそばの店ってあんまり調べてなかったな。また誰かに聞いておこう」
>遭遇判定
01~50 なし
51~00 あり、帰ってからイベント
安価↓2
>あり
京太郎「……うん、買い忘れはないな。早いとこ戻って、皆さんにお茶を淹れないと」
??「そこの若いの、少しいいかね?」
京太郎「はい? 俺ですか?」
老人「うむ、君だ。すまないが道を尋ねたい、ここから宮守女子という学校へ向かうには、どうすればいいかな」
老人「近くまで来たとは思が、土地勘がなくてな」
京太郎「ええ、わかりますけど――すみません、どういったご用件でしょうか」
老人「おかしなことを聞くな、君は。君は男子に見えるが、そこの関係者かね?」
京太郎「まぁ、そうなります。なぜ男子が女子校にと思われるでしょうが、自分はそこの麻雀部の一員なので」
老人「ほう……なら話は早い。熊倉トシという人物に用があってな。というか、呼びだされたというべきか」
京太郎「熊倉先生のお知り合いですか?」
老人「知り合いというか……まぁ、腐れ縁のようなものだ。案内してもらえるか?」
京太郎(うーん、どうしよう……名前を知ってるってことは、知り合いなのは事実だろうけど……)
>返事選択
1 案内する
2 断る
安価↓2
>案内する
京太郎「わかりました。俺も戻るところでしたから、ご案内します」
老人「すまんな、助かるよ……ところで、少年、君の名前は?」
京太郎「あ、申し遅れました。宮守女子麻雀部、須賀京太郎と申します」
老人「須賀くんか……ああ、私は大沼秀一郎。普段は宮崎にいるのだがね、まぁよろしく頼むよ」
>大沼プロ印象判定 ※のちの呼びだし判定に影響
コンマ一桁+二桁+補正
安価↓2
>コンマ71 7+1+15+5(案内補正)=28(顔見知り)
京太郎(大沼……どこかで聞いたことがある名前だけど)
>雀力判定
01~63 思いだす(大沼印象+2)
64~00 わっかんねー(変動なし)
ゾロ目 詳細まで思いだす(印象+4)
安価↓2
>思いだす 大沼印象28→30
京太郎「大沼秋一郎……もしかして、プロ雀士の?」
大沼「ほう、知ってくれているとはな。東北で宮崎のシニアの選手を知る若者がいるとは、思いもよらなかった」
京太郎「ああ、いえ……実は俺は長野の高校に通っているんですが、わけあって各地の学校に一ヶ月置きに滞在しているんです」
京太郎「それで、ここの前には鹿児島にいまして。そこで何度か、お名前を聞いたことが」
大沼「鹿児島……なるほど、この気配は永水の巫女か。なるほどトシめ、それで俺を……まったく、人遣いの荒い」フッ
京太郎「どうかされましたか、なにか嬉しそうですが」
大沼「……そんなことはない」
~~職員室→麻雀部
トシ「こんな寒くて遠いところまで、よく来てくれたわねぇ、秋さん」
大沼「まったくだ。それで、用があるというのは、あの少年のことだな?」
トシ「もう、せっかちだこと。相変わらず結論ばかり急ぐのねぇ」
胡桃「ちょっ……あ、あれ誰? トシさんの旦那さん? 彼氏さんとか?」
塞「いや、それを学校に呼ぶってどういう意味よ……あてつけとか?」
豊音「な、なにいってるの、あの人……延岡の大沼プロだよー! すごーい、サインもらえないかなー」
トシ「――というわけで、須賀くん? この人にも少し、あなたの指導をしてもらうことにしたわ」
大沼「まぁ今日だけになるが……見込みがありそうなら、たまにでよければ指導しよう」
京太郎「は、はい! よろしくお願いします!」
大沼「ならさっそく打つか……二人打ちでいいんだな?」
トシ「ええ、マンツーマンでしっかりお願いね」
大沼「ほんとに変わらんな、お前は……」
先達指導
>雀力判定+大沼印象補正
01~78 成功
79~00 普通
ゾロ目 大成功
安価↓2
>成功
大沼「……なるほど、たしかに優れた素質を持っているようだ。トシが入れ込むのもわかる」
トシ「あらいやだ、そうやって人を、色惚けたバアさんみたいに言わないでちょうだい」
京太郎(この人も、トシさんに負けず劣らず、指導がうまいっ……特に、守備に特化してる傾向があるのかな)
大沼「さて、今日はこのくらいにしておくか。君が各地を転々とするなら、また会えるだろう」
大沼「まぁ近くにいれば、また寄らせてもらう。なにかあれば、ここに連絡してくれればいい」
京太郎「は、はい、ありがとうございました!」
トシ「あら、もう帰るの? 若い子がたくさんいるんだから、少しくらい打っていけば?」
大沼「この年だからな、さすがに連荘は疲れる。そっちも、またにさせてもらおう……じゃあな」
●大沼秋一郎
・購入可能技能:沼の淵
自分の和了判定偶数時、放銃しなくなる。奇数時は打点一段階下降。一度だけ相手のツモをキャンセル可能。
技能経験値280。
※経験値不足、購入できません
・雀力+3
・経験値+10
・大沼印象+1
・大沼秋一郎の連絡先を入手した
塞「ところで……買いだしに行ったみたいだけど、うまくいった?」
>雑用判定
01~76 成功
77~00 失敗
ゾロ目 大成功
安価↓2
>成功 雑用+3
~~~~~~~~~~~~
京太郎「あー、なんか今日は……朝から色々あって疲れた」
エイ「オツカレ!」スッ
京太郎「英)えっ、エイスリン先輩? ああ……すみません、本来なら俺が淹れなきゃいけないのに」
エイ「英)ふふ、たまには淹れてもらうのもいいでしょう? 宮守にいる間は、少しくらいくつろいでいいんだから」
胡桃「うぅ……相変わらず、英語で話してるときは二人の世界だなぁ」
塞「はいはーい、そろそろ下校時間だからねー。須賀くんはゆっくりそれ飲んで、皆は片づけよっか」
豊音「はーい! えへへー、今日は大沼プロのサインももらえたし、ちょーラッキーだよー」
シロ「……はぁ、やるかぁ……ダルいけど……」モゾモゾ
>下校会話判定
1白望、3エイ、5胡桃、7塞、9豊音
その他はなし
安価↓1 コンマ一桁
>エイスリン
京太郎「そうだ、エイスリン先輩?」
エイ「ナニ?」
京太郎「はい。えっと……日本語がどれくらい話せるのかなって思って」
エイ「キクノハデキルヨ! ハナスノハ、マダマダダケド」
京太郎「英)だったら、やっぱり話すのは英語のほうがいいですよね」
エイ「英)うん、だけど……もう少し日本語も覚えたいな」
京太郎「英)どうしてですか?」
エイ「……ニホンゴ、キョータロノ、ボコクゴ、ダカラ」
京太郎「あ……」
エイ「キョータロ、エイゴ、ウレシカッタ! ダカラワタシモ、ニホンゴ!」
京太郎「……ありがとうございます。そうですね、それじゃ……俺も協力しますよ」
エイ「ウン! アリガト! ダケド……」
エイ「英)二人のときとか、電話のときは……英語で話してくれると、嬉しいな」
エイ「英)だってそのほうが、あなたに私の気持ちを間違いなく伝えられるもの、ね?」
京太郎「英)……そ、そういうこと言われると、照れます……」カァッ
エイ「フフ、カワイイ……」
・エイスリン好感度+1
シロ「……ねえ、さっきエイスリンとなに話してたの?」
京太郎「えーっと、エイスリン先輩が日本語覚えられるよう、俺も協力しますよって話を少し」
シロ「そっか……ん、なら……その時間が取れるように、私も家事覚えるね」
京太郎「無理しないでくださいね? いいんですよ、俺を頼っても。むしろ頼ってください、お世話させてくださいよ」
シロ「……考えとく。それじゃあ」バタン
京太郎「うーん、ああ言ってはいたけど、まだサポートしたほうがいい気もするなぁ」
>夜行動選択
1 電話する (対象は一人、選択肢次第で好感度0~6上昇)
2 メールする(対象は一人~複数。一人は長くやり取り、好感度0~2成長。残りは1固定、ただし週末倍成長に含まれない)
3 シロの部屋で家事
安価↓2 ※人物は別途安価します
>メール
京太郎「いや、俺はシロ先輩を信じる! まぁ……昨日の今日で、同じような失敗はしないよな?」
パリーン
シロ「あ……ダル……」
京太郎「さて、割れたお皿の処理も済んだし、誰にメールしようか。時間ある人はいるかな?」
●所持連絡先(現在19)
・宮永咲
・片岡優希
・原村和
・染井まこ
・竹井久
・宮永照
・亦野誠子
・小瀬川白望
・エイスリン
・姉帯豊音
・薄墨初美
・滝見春
・狩宿巴
・石戸霞
・藤原利仙
・戒能良子
・小鍛治健夜
・瑞原はやり
・野依理沙
安価↓2 上記から一名
>霞
京太郎「よし、ここはおもち成分を……じゃない、癒しを求めて霞先輩にメールしよう」
京太郎「お久しぶりです、ご連絡が遅れてすみませんでした、と」
『久しぶりね、京太郎くん。といっても二、三日ぶりのことなのだけれど』
『それなのに、もうひと月は離れているみたいに感じてしまうわ』
『身体には気をつけてね。そちらは霊山があるから、私たちもたまに行くのだけれど』
『気温差は想像以上に、身体の負担になるもの』
『なにかあったら連絡してね。飛んでいくつもりでいるから』
京太郎「やべぇ、泣きそう……」グスッ
>返事選択
1 いまのところ、長野とさほど変わらないので大丈夫です
2 ありがとうございます、すごく嬉しいです
3 なにか用事で来られるときは、うちに泊まってくださいね
安価↓2
>選択肢2
京太郎「ありがとうございます、すごく嬉しいです」
京太郎「そちらでも、なにかあったら俺を呼んでください」
京太郎「といっても、俺ができることなんてたいしたことじゃありませんけど」
京太郎「でも、できることならなんでもしますから」
『あら、いまなんでもするって言ったわよね?』
『うふふ、それならいつか、市内でデートでもしてもらおうかしら』
『それか、大社でお手伝いしてもらうのもいいわねぇ』
『なんてね? 大丈夫よ、ありがとう』
『また機会があれば、声を聞かせてくれればそれで十分よ』
>返事選択
1 残念、霞先輩に会う口実を削られました
2 はい、そのうち電話させていただきます
3 俺は顔も見たいです
安価↓2
>選択肢3
京太郎「はい、だけど……俺の方が、霞先輩の顔を見たくなっちゃいますね」
『ふふ、見たいのは顔だけかしら?』
『あーあ、本当に見たいのを言ってくれれば、写真くらい送ってあげたんだけど』
『正直に言えない京太郎くんには、まだお預けね』
『それじゃ、繰り返しになるけど身体に気をつけて。おやすみなさい』
京太郎「うわああああああああああああ! もったいねええええええええええ!」
>近況報告メール
・宮永咲
・片岡優希
・原村和
・染井まこ
・竹井久
・宮永照
・亦野誠子
・小瀬川白望
・エイスリン
・姉帯豊音
・薄墨初美
・滝見春
・狩宿巴
・石戸霞
・藤原利仙
・戒能良子
・小鍛治健夜
・瑞原はやり
・野依理沙
安価↓1 から三人まで ※霞以外
>照、豊音、春
京太郎「そうだ、豊音先輩がせっかく教えてくれたんだし、挨拶のメールはいれておこう」
京太郎「あとは照さんと……寂しがるといけないから、春にもひと言いれておくか」
京太郎「うん、これでよし」
・霞好感度+2
・照好感度+1
・豊音好感度+1
・春好感度+1
~火曜日終了
●現在のステータス
雀力:134 レベル2 大成功(トップ)ボーナス+1
所持スキル
【ディメンジョンシュート】補正後コンマにゾロ目があれば、和了可能に
技能経験値:126
執事:318 レベル4 大成功ボーナス+3
雑用:270 レベル3 大成功ボーナス+2
●女の子好感度
・宮永咲 ?? +1
・片岡優希 16(友人)
・原村和 33(好き)
・染井まこ 15(友人)
・竹井久 22(友人)
・宮永照 39(好き)
・弘世菫 25(友人)
・渋谷尭深 26(好き)
・亦野誠子 28(好き)
・大星淡 32(好き)
・小瀬川白望 30(好き)
・エイスリン 32(好き)
・鹿倉胡桃 20(友人)
・臼沢塞 25(友人)
・姉帯豊音 28(好き)
・神代小蒔 34(好き)
・狩宿巴 36(好き)
・滝見春 68(大好き)
・薄墨初美 59(好き)
・石戸霞 52(好き)
・石戸明星 34(好き)※エンドなし
・十曽湧 13(友人)※エンドなし
・藤原利仙 33(好き)※エンドなし
・戒能良子 28(好き)
・小鍛治健夜 75(大好き)
・瑞原はやり 33(好き)
・野依理沙 32(好き)
うーん、宮守勢の扱いが手探りだ
まぁちょいとずつやっていきます、本日はここまで
おつかれさまでした
照豊音春だけ足して、霞さん忘れてた、ありがとう
石戸霞 52→54
次スレだよん
パート4
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」白望「その4……ダル……」
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」白望「その4……ダル……」 - SSまとめ速報
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こっちは埋めましょうか、マネ日誌まだできてないし
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