美希「なんだろこの不等号みたいなの?」(178)
美希「何々、>>5……?」
美希「わけがわからないの」
少なくとも日付変わるまでは頑張るの
エログロはスレの空気で出して欲しいの
寝る
美希「わけわかんないから寝るの」
美希「お休みなの……」
美希「あふぅ…………」
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----
--
美希「ふぁぁ……おはようなの……」
美希「あれ?メールが来てる、誰からだろ?」
美希「>>9から>>14って内容のメールなの」
チャオ☆
冬馬と付き合いたいからアドバイスしてください
-----------
FROM:北斗
冬馬と付き合いたいからアドバイスください
-----------
美希「」
美希「……」
美希「眠気が吹っ飛んだの……」
----ー
北斗「や、やばい……ギャグで翔太に送ったメールが765プロのエンジェルに……」
冬馬「はあ?!」
-----
美希「きっとこうに決まってるの、うん、そう思うな」
美希「……なんでミキのアドレス知ってるんだろ?」
美希「まあいいの、小鳥に転送……っと」
----事務所
小鳥「…………♪」カタカタ
ダイスキハニー
小鳥「あら、美希ちゃんからメールね」
P「ん?美希から?何て?」
小鳥「えーっと……」
TITLE:Fwd:チャオ☆
from:星井美希
冬馬と付き合いたいからアドバイスください
P「」
小鳥「」
P「」ガタッ
P「うわああああああ!」ダッガチャバタン
小鳥「プロデューサーさん!転送メールです!転送メールですから!」
P(嘘だ!そんなわけない!)
P(>>23をして真相を確かめてやる!)
俺とは遊びだったのか!?と問いただす 冬馬を
美希『プロデューサーさん、ごめんね……ミキ好きな人ができちゃったの!』
美希『あまとうっていうの!あまとうがミキのハニーなの!』
P「うわああああああ!うわああああああ!」ダダダダダ
P「うわあ゛あ゛あ゛あ゛」ダダダダダダ
-----961プロ
冬馬「ったく北斗の奴罰ゲームとは言え星井に変なメール送りやがって……」
冬馬「765プロのプロデューサーにキレられても知らねーぞ……?」
ガチャ
P「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」┣¨┣¨┣¨┣¨
冬馬「って来やがった!?」
P「ふざけんな!!俺とは遊びだったのかよ!」ガシッ
冬馬(なんだこいつ!(驚愕)何があったんだ?!(困惑))
P「俺とは遊びだったのかと聞いてるんだ!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
冬馬「遊びもなんもてめえとは付き合ってねえよホモ野郎!?」
P「ふざけんな!答えろ!美希ィィィ!」
冬馬「……は!?」
冬馬(ま、まさかこいつ錯乱してる!?)
冬馬(というか星井と付き合ってんのかよこいつ!プロデューサーなんだろ一応!?)
冬馬(ここは……>>38)
俺もPが好きと告白する
冬馬「俺はお前の事が好きだ!だから正気に戻ってくれ!」
P「ああ!俺もお前の事が好きだよ!だからなんでこんなことになったのか聞いてるんだ!」
P「ん……?お前?ハニーじゃなくて?」
冬馬「ハ、ハニーってなんだよ」
P「お前もしかしなくても冬馬か!?」
冬馬「みればわかるだろ!?」
P「……しまったあああああ!錯乱して冬馬の所に押しかけてたあああ!?」
P「くっ……俺はここまでのようだ……聞いてくれ、俺の目指したかった物を」
冬馬「帰れよ!まるで死にかけのラスボスみたいなこというなよ!」
P「いいから聞けよ童貞仲間」
童馬「ど、童貞じゃねーし!」
P「……というわけだ」
冬馬「ああ、すまんそれ北斗が罰ゲームで星井に送った奴だわ」
P「え?じゃあ音無さんに来たのは……」
冬馬「多分転送だろ、Fwとかついてなかったか?」
P「そういやついてた気がする……」
冬馬「まあそういうことだ、解ったら帰ってくれ」
P「あ、ああ……」
冬馬「あと、あんまりスキャンダラスな事はするなよ?」
P「しねーよ、俺はプロデューサーだぞ?」キリッ
冬馬「お、おう」
P(ええい美希の野郎!紛らわしい真似をしやがって!)
P(いやまあ音無さんのメール見た俺も俺だが)
P(一応美希に確認するか?事務所に帰るか?)
P(ここは……>>53)
たかねとラーメン食いに行く
P「うーん……どうしようか」
貴音「あなた様」
P「うおっ!?……なんだ貴音か、こんな外で出会うなんてどうした?」
貴音「いえ、あなた様が961プロから出てくる所を見ましたので追って来ただけです」
P「ああ、そうか……うん、決めた」
貴音「?」
P「ラーメン食いにいくぞ!」
貴音「なんと」
------ラーメン屋
P「ふむ、うまい」
貴音「真、らぁめんは美味なる物です」
P(ラーメンは味噌だな、塩は邪道)
貴音「……所であなた様、先程は一体」
P「ええっと、かくかくしかじか……」
貴音「なんと」
P「って事で事務所飛び出したり961プロに殴り込んだから色々後始末しなきゃいけん、どうすればいいか悩んでいるんだ」
貴音「ふむ……貴方様」
P「ああ」
貴音「>>68……というのはどうでしょう?」
でーと
貴音「でーとと言うのはどうでしょう?」
P「でーと?」
貴音「はい、美希と休日を共にして一日を過ごすのです」
貴音「万が一美希に怪しい所があればそこを追求すればボロが出るでしょう」
P「なるほど……」
貴音「幸い、わたくしも今日は休みですので後ろで見逃さぬように見張っています」
P「ああ、助かるよ、じゃあ早退を連絡してから向かうとしよう」
------星井家
ピンポーン
美希「あれ?ハニー、どうしたの?」ガチャ
P「美希、デートしよう」
美希「」
美希(ま、まさかハニーからデートの誘いが来るなんて思ってなかったの……!)
美希(こ、これは一体なんなの!?)
貴音(動揺してますね)
P(美希には見えてないのか、これは一体……)
貴音(とっぷしーくれっとですよ)
美希(むー……よし、決めたの!)
美希「>>76」
ノーパンノーブラでいくの
美希「わかった、ミキ着替えて来るね!」バタン
美希「……こんなチャンスはめったにないの!」
美希「ここは……勝負下着で……」
美希「……ない!?」
美希「むー……ここは……」
美希「ノーパンノーブラでいくの!」
菜緒(こいつ、できる……!)
美希「お待たせなの!」ガチャ
美希(乳首が擦れて痛いの……)
貴音(ま、まさか……下着をつけていない!?)
P「さあ、行くとするか」
美希「うん!」
美希「えっとね、>>89に行きたいってカンジ!」
Pの実家
美希「ハニーの実家に行くの!」
P「お、俺の実家ぁ!?」
貴音(ま、まさか私の家以上のとっぷしーくれっとに!?)
美希(これはまたとないチャンス!両親を落としてハニーをゲットしてやるの!)
美希「……ダメ?」
P「い、いや別にいいけど……俺の実家かぁ……久しぶりになるなあ……」
美希(そういやハニーの実家ってどこにあるんだろ?)
実家:>>97
喜多方
------喜多方
P「日帰りできるかなぁ……」
美希「ずいぶんと遠かったの」
P「まあ、上京してきた田舎者だからな」
P(ん?なんか忘れてるような……気のせいか)
--------
貴音「喜多方に来たからにはらぁめんを食べねば失礼です」ズルズル
店長(な、なんだこいつは、いくら食べるんだ!?)
貴音(替え玉下さい)ズルズル
店長(こいつ直接脳内に……!)
美希「ハニー見て!なんか古い蔵があるの!」
P「蔵の町だからな、見慣れた風景だけど都会人には珍しいか?」
美希「あとなんだかラーメンのお店がいっぱいあるの!」
P「ここの醤油ラーメンを食べたら他で食えなくなるぞ……おかげで向こうでは味噌ばっかりだよ」
P(ん?ラーメン?そういや貴音は……!?)
P(しまった!二人になっちまった!?)
美希「はやくハニーの実家に行くの!」ギュッ
P「わかった!わかったから離れろって!」
------Pの実家
P母「はい……あら、Pじゃない!?」
P「母さん、ただいま」
P母「もう、帰る時には一報寄越せって一旦言ってるじゃないの!……あら、この子は」
美希「はじめまして、星井美希と申します。以後お見知りおきを……」ペコ
P母「あら、この子があんたの言ってる星井さん?以外としっかりしてるじゃないの」
美希「Pにはいつもお世話になっております」
美希(ハニー……普段両親になんて言ってるの……)
P母「テレビで見るのとじゃあ印象が違うわねえ」
P「え、ええ……」
P(いつもの通りでいいぞ?美希)
美希(やなの)
美希「……泊りになっちゃったの……」
P「有給使っし美希の仕事もしばらくないからゆっくりしてけよ」
美希「う、うん……」
美希(やばいの。ミキ下着つけてないの……)
美希(ミキのサイズに合う下着なんてここにはないの……買いに行くかな?)
P「そのうちラーメンの出前が届くからくつろいでてくれ、俺はちょっと母さんに話ししてくる」
貴音(ラーメンと聞いて来ました)
美希「わ、わかったの!」
美希(さて、ハニー抜きで自由時間なの)
美希(ご飯までまだ2時間あるの!)
美希(どうしようかな?)
1.下着買いに外に行くの(そのついでに安価で行動)
2.あれ?あそこにいるのは……(貴音と一緒に安価で行動)
3.家で一人でくつろぐの(安価でP宅で行動)
1+コンビニに行くみたいに指定>>114
1 誘拐される
下着店
店員「ここで そうび していくかい?」
美希「はいなの!」サッ
店員「えっ」
美希「新品のブラとパンツをセットなの!」
美希「さて、ハニーの家に帰らなきゃ……きゃっ!」ドンッ
美希「ご、ごめんなさいなの!」
男「あん?」
美希「ひっ!?」
女「おい!男ぉ!こいつミキミキにそっくりじゃね?」
男「馬鹿いえ!星井美希がここにいるわけねえだろ!」
女「だなよなぁ!」
男「あのさぁ……服汚れたんだけど、弁償していかない?」
美希「や……やめてほしいの……」
男「黒塗りのベンツしかないけど、いいかな?」ズルズル
美希「は、離して!離してよ!?助けて!ハニー!!!」
バタン……ブロロロロ
貴音「美希!……あの車は!?」
貴音「くっ……一刻も早くプロデューサーに……」
--------
P「美希遅いな……ラーメン頼めないよ……」
P父「だめだ!アイドルでしかも16にすらなってないひよっこじゃないか!」
P母「まあまあ……」
シュン
貴音「あなた様!」
P家「「「!?」」」
貴音「美希が……>>124に誘拐されました!目的は>>129だと思われます!」
DQN
らあめん
貴音「不埒な輩に拉致されました!目的はらぁめん!」
P「おい貴音それは誰でもわかるぞ……あとらぁめんって……」
貴音「いいから来てください!」グッ
P「お、おい!」
------
----
--
男1「おいお前ら!今日はアイドルを連れて来たぞ!」
男2・3・4「あ~いいっすね~」
女「ミキミキに手を出す奴はアタイが容赦しないからな!」
男1234「YES!MAM!」
美希「一緒にラーメンを食べたら開放してくれるの?」
男1「ああ、考えてやるよ(開放するとは言っていない)」
P「そこまでだ!」バンッ
男1234+女「!?」
貴音「らぁめんある所にわたくしあり!フェアリーなんばー2四条貴音ここに見参です!」ドン
女「た、たかにゃんまで!?」
男3「知ってるのか姉貴!?」
女「ああ、ひびにゃん、たかにゃん、ミキミキ、三人によって構成されるプロジェクトフェアリーの人気アイドルだ!」
男2「す、すげえ!サイン来れ!」
貴音「ふふっ……わたくしに勝てたらいくらでも美希とわたくしで書いてあげましょう」
貴音「さらに響のサインもつけて!」ドン
美希「え!?ミキも書くの!?」
P(まあ負けないだろ貴音なら)
30分後……
女「くそぉ……私はここまでのようだ……」
男4「大食いで有名な姉貴が……負けた!?」
貴音「いい勝負でしたよ……」サラサラ
女「!?それはサイン!?」
美希「ミキも書いてあげるの」サラサラ
男1「あ、ありがてえ!ありがてえよ!」
女「あんたとはまたラーメン食いながら語らいたいよ」
貴音「ええ、また会いましょう」ガシッ
P「イイハナシダナー」
男2「いやそれはおかしい」
女「あ?」ギロッ
男2「なんでもないです」
------
P母「布団の準備できたよ、星井さん、四条さん」
美希「なんだか怖いお兄さん達だったけど喜多方ラーメン美味しかったの!」
P「ああ、そうだな……まったくヒヤヒヤしたよ」
貴音「真、美味なる物です……喜多方ラーメン」
P「お前なあ……もう最初の目的とかどうでも良くなってきたよ……そもそも俺の勘違いだし……」
美希「最初の目的?」
P「いや、なんでもない」
美希「ふーん……>>152するの」
よく眠るためにPの下着装着
美希(ハニーの下着をつけて寝るの、これは内緒なの)モゾモゾ
P「美希、おやす……!?」
パンツ美希「お休みなの」
貴音「み、美希!?」
パンツ美希「zzz……」
P&貴音「……」
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美希「こうして楽しい帰省は終わったの」
美希「帰りの電車でハニーがやけに優しかったのが気になったの」
美希「あと事務所でハニーのパンツが洗濯されなくなったの……むー」
美希「そんなこんなで楽しいお休みは終わり、ばいばいなの!」
終わる
美希「んー、コンティニュー、する?」
美希「するならどこからやるか>>160さんが指定してね」
おわり
終わり?最後からってこと?
最後の最後に接続切れた
ばいばいなの
昨日の美希の変態っぷりよりはましだな
>>172
露出狂に洗脳されたりパンツかぶったり
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