穂乃果「海未ちゃんの赤ちゃん欲しいなぁ///」 (253)
穂乃果「海未ちゃーん、ぜんぜん眠くないよ」
海未「なんとかして寝てください」
穂乃果「これも看病の一環じゃないのー?」
海未「はぁ、仕方ありませんね……」
海未「>>5してあげますから寝てください」
キス
海未「キスしてあげますから寝てください」
穂乃果「また?穂乃果をキスだけで扱えると勘違いしてない?」
海未「嫌ですか?」
穂乃果「いやじゃないけど乱発されるとほら、価値が下がっちゃうよね」
海未「ま、私がしたいからするだけなんですけどね」
チュッ
穂乃果「まあいいよ。その言葉は嬉しいし(わっほい!穂乃果への依存度上がってる?)」
穂乃果「じゃ、おやすみ」
海未「おやすみなさい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「すぅ……すぅ……」
海未「やっと寝てくれましたか、さて、今のうちに……」
>>12
約束ですからね、お茶を飲むとしましょう・・・
海未「約束ですからね、お茶を飲むとしましょう・・・」
ゴクッゴクッ
海未「はぁ……うっ!」
海未 (なるほど……体が熱くなってきました……
穂乃果が体調悪そうに見えたのはこれのせいですね)
海未「うっ……はぁっ」クラッ
海未 (立つのも結構辛いですね……よくこの状態であれだけ話せたものです)
穂乃果「すぅ……(効いてる効いてる!かき混ぜなかったのは正解かな?)」
海未「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
海未 (かなり辛いです……いっそのこと私も寝てしまった方が?)
>>20
海未「」チラッ
穂乃果「すぅ……すぅ……(気づかれた?)」
海未「ほ、穂乃果も寝てますし、大丈夫ですよね……?」スッ
海未「失礼します」モゾモゾ
穂乃果「!?(そ、添い寝!?なんで!?)」
海未「穂乃果もあつい……辛そうですね」
穂乃果 (むしろご褒美です)
海未「私も早く休むとしましょう」
穂乃果 (ここは仕掛けるべきかな?いや、おとなしく添い寝を満喫するべきか……)
>>27
穂乃果 (いたずらするしかないよね!行くよーっ!)
穂乃果「ん……む……」ゴロン
海未「!」ビクッ
穂乃果「すぅ……すぅ……」
海未 (か、顔が近い……吐息が……///吐息が……///)
穂乃果 (目を開けられないのは残念だけどこのまま行くしかないよね)スッ
ガシッ
海未「!!?」
穂乃果「んっ……もうたべられないよ……」チュパッジュルッ
海未「あっ……はぁっ……!」
海未 (!?ゆ、指をしゃぶられてるだけなのに……なぜこんなに……っ!)
穂乃果 (効いてる効いてる!!さすが困った時の媚薬だよ!)
穂乃果「ん……おいし……」ジュパッジュプッジュルッ
海未「ふぅっ!んんっ!はぁんっ!」ビクッビクッ
穂乃果 (おー!すごいぞ媚薬!さすが媚薬!頼りになるゥ!)ジュルッジュボッ
海未「ひうっ!あくっ!」ビクッビクンッ
海未 (こ、このままではまずい……というかこんなにしゃぶるわけが……!)
海未 (絶対おかしいですこんなの!穂乃果は起きているに違いありません!ここは……)
>>40
海未 (やられたら倍返しだ!しゃぶりかえす!)ガシッ
穂乃果「!?」
海未「んっ……ふぅっ……」ジュルッレロッズチュッ
穂乃果「ッ~~~!!!(しゃ、しゃぶりかえすとは中々やるね海未ちゃん……)」
穂乃果 (でも穂乃果の方が飲んだ媚薬の量少ないし!これなら……っ!?)ビクンッ
海未「んむっ……ふっ……んくっ」ジュボッジュボッジュブッ
一つ一つの指を丹念に、そして激しくしゃぶっていく。
海未 (そこの方に薬が溜まっていましたし、これしか方法はないはず!)
穂乃果 (声……出ちゃうっ!どうすればいいのっ!?)
>>47
穂乃果 (も……無理!だったら!)グッ
チュウッ
海未「!?……ん……む」
穂乃果「んーっ……むぅ……ぷはっ」
海未「はぁっ、はぁっ……や、やっぱり……起きてるじゃないですか」
穂乃果「い、いや……寝れなくて」
海未「私はちゃんとお茶を飲んだというのに……酷いです穂乃果」
穂乃果「ご、ごめん……海未ちゃんがかわいくてつい」
海未「もう誤魔化されませんよ。人の指までしゃぶって、どういうつもりなんですか?」
穂乃果「おいしそうだったからつい」
海未「人食主義ですか?」
穂乃果「違うよ!美味しそう(性的な意味で)だったからだよ!」
海未「言ってることがわかりません!はっきり言ってください!」
穂乃果「>>54」
海未ちゃんを穂乃果のものにしたいのさ
穂乃果「海未ちゃんを穂乃果のものにしたいのさ」フッ
海未「なにカッコつけてるんですか。変態のくせに」
穂乃果「変態!?海未ちゃん穂乃果のことそんな風に思ってたの!?」
海未「変態じゃないですか!急に人の指しゃぶったりして!」
穂乃果「そ、それは海未ちゃんがかわいいからしょうがないじゃん!」
海未「だからそんなこと言っても誤魔化されませんよ!穂乃果が変態なのは事実です!」
穂乃果「うう……でもぉ……」
海未「まぁ、そんな変態な穂乃果も好きなんですけどね」
穂乃果「えっ?」
海未「ふふ、穂乃果なら、別にいいかなと思うようになってしまいました」
穂乃果「海未ちゃん……」
穂乃果 (あれ?これもしかしてチャンス?穢していいの?穢していいのこれ?)
>>62
いけ
その時、穂乃果の脳裏に一つの言葉が浮かぶ……!
『関係ない、いけ』
穂乃果 (行くっきゃない!!!)
穂乃果「海未ちゃん!」
海未「はい?」
穂乃果「しよ!」
海未「>>70」
海未「」ガバッ
穂乃果「うあっ!」
穂乃果「う、海未ちゃん……?」
海未「ええ、いいですよ」
穂乃果「じゃあこの体勢は何かな?なんで上乗っかられてるの穂乃果」
海未「ただし今回は私が上です。深夜といい先程といい、
滅茶苦茶にされた借り、返させていただきますからね?」
穂乃果「(海未ちゃん攻め……あり?なし?)……なしー!それはなし!」
海未「ダメです!今度は私の番!夜受けた恥辱、しっかり味わってもらいますよ!」
穂乃果「うう……誰か助けてぇえええ!!!」
休憩もらいます
流石に疲れもうした
多分23:00くらいっすかね
穂乃果「あう……ひうっ……ひどいよ海未ちゃん……」
海未「借りはキチッと返させていただきました」
穂乃果「もう4時じゃん……ヤりすぎだよ……」
海未「さすがに疲れました……」
穂乃果「もーこのまま寝ちゃおうよ……」
海未「だめですよ。体中べたべたなんですから」
穂乃果「えー……もう穂乃果寝る!おやすみ!」
海未「あっ、こら!」
穂乃果「くかー……くおー……」
海未「も、もう寝ている……しかし私も疲れました」
>>156
寝るor風呂に入ってから寝る
風呂に入って放尿でムゲンループじゃね!?
話を進めたいなら一旦エロから離れよう(適当)
上でいいっすかね
海未「流石に疲れましたし……もう寝ましょう。おやすみ穂乃果」
穂乃果「おやすみぃ~」
海未「あっ、起きてたんですか!?」
穂乃果「!く、くかー」
海未「はぁ、もういいです。おやすみなさい」
穂乃果「お、おやすみ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピピピピッ ピピピピッ ピピピピッ
ガバッ
海未「……今12時、寝過ぎましたね」
穂乃果「すぅ……すぅ……」
海未「……とりあえずシャワーをお借りしますか」ガチャ
ー風呂ー
海未「~♪~♪」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
雪穂「シャワー?こんな時間に誰が……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー風呂場ー
雪穂「お姉ちゃーん、こんな時間にお風呂使ってたらおこらr」ガチャ
海未「え?」
雪穂「」
雪穂「う、海未さん!?何してるんですか!?」
海未「あ、いや、これはその」
海未 (いけません、すっかりご家族のことを忘れて……どうしましょうか)
>>170
LPが溢れかえってたので消費してきます
殴って昏倒したところに酒を飲ませて記憶を飛ばす
海未 (このシャンプーの瓶で……)スッ
雪穂「わわっ、そんな立ち上がらないでくだs」
ゴッ!!
雪穂「」バタリ
海未「これで記憶が飛んでるといいのですが……そうだ、酒を飲ませましょう」
ー台所ー
海未「鬼ごろし……まあこれを全部飲ませればいいでしょう」
雪穂「」トクッ…トクッ…トクッ…トクッ
海未「こんなところでしょう。あとは自室のベッドに運ぶだけっと」
ー雪穂の部屋ー
海未「!」
亜里沙「雪穂、遅いなぁ……」
海未 (まさか来客があるとは……予想外でした。ここは>>180しましょう)
海未 (亜里沙に雪穂の介抱を任せましょう!これは名案です!)
ガチャ
亜里沙「!ゆk……あ、海未さんと雪穂!?どうしたんですか!?」
海未「実は台所で雪穂が倒れていまして……ここまで運んできたのですが」
亜里沙「雪穂!大丈夫!?」ユサユサ
海未「あまり動かさない方がいいと思います。目立った外傷はないですし、
呼吸は正常。恐らく疲れが溜まっていたのではないでしょうか?」
亜里沙「疲れ……」
海未「思い当たる節があるようですね」
亜里沙「はい」
海未「ではゆっくりさせてあげてください。雪穂のこと、頼みましたよ」バタン
亜里沙「雪穂……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「我ながら名演技でしたね、穂乃果の部屋へ向かうとしましょう」
穂乃果「ん……くぁぁ……」
ガチャ
海未「おや、穂乃果。今起きたのですか?」
穂乃果「あーうん。おはよー海未ちゃん」
海未「とりあえずシャワーを浴びてきなさい」
穂乃果「あーい」バタン
海未「・・・・・・」
海未 (暇ですな。ぼーっとするとしましょうか)
>>190
海未「そういえば隣の部屋はどうなっているのでしょう」
海未「咄嗟のこととはいえ雪穂には悪いことをしましたね……」
海未「少し様子を見てみましょう」
ー雪穂の部屋前ー
キ…
海未 (さて、中の様子は……)
>>197
ガチのスカトロプレイをしていたのでそっと部屋を閉じた
海未「」
海未「」
海未「」
パタン
海未 (こちらは許容量を遥かに超えていたのでお見せすることができません)
海未 (亜里沙にはもう近寄らないようにしましょう)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「ふーっ、すっきりー」
海未「なんだかんだでもう一時半ですよ」
穂乃果「そうだね、とりあえず……んー、どうしよっか?」
海未「子供をつくる方法を探すのでは?」
穂乃果「んー、なんかさ。もう無理なんじゃないかって思い始めて」
海未「諦めるなんて穂乃果らしくありませんよ」
穂乃果「うーん……」
>>205
諦めるor諦めない
諦めない
穂乃果「うん!諦めるなんてらしくないね!今日も色々試してみよう!」
海未「そうですね!」
穂乃果「じゃあ……うーん……>>210を試してみよう!」
本当に結婚式を挙げてみよう!
穂乃果「本当に結婚式を挙げてみよう!」
海未「ええっ!?急過ぎやしませんか!?」
穂乃果「海未ちゃん、穂乃果たちはね、これから苦難の道を進むことになる。
誰にも理解されず、答えも見つからない……そんなこともあるかもしれない。
けどね、一生を誓い合ったパートナーが入れば乗り越えられる、そんな気がするんだ」
海未「穂乃果……」
穂乃果「だから二人で、こっそりと式を挙げよう。
海未ちゃんの覚悟が決まってないなら、まだやらなくても構わないよ」
海未「・・・>>217」
二人でなんて言わず次のliveの直後に挙げましょう
海未「二人でなんて言わず次のliveの直後に挙げましょう」
穂乃果「えっ……?」
海未「そちらの方がインパクトありますしね。
ips細胞実用化の必要性をアピールできるかもしれませんし」
穂乃果「なるほど……でも日本では結婚できないし、
外国でのライブってことになるのかな?」
海未「そうなりますね。厳しい目標ですが頑張りましょう!」
穂乃果「うん!」
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