穂乃果「王様だーれだっ!」 (217)
王様
>>5
凛
花陽
キャットファイト
絵里「凛と花陽がキャットファイトよ!」
花陽「へっ?」
凛「よーしかよちんいっくにゃあーーー」
花陽「えええええええーー!!!」
凛「オッラ! オッラ! 来いよ小泉……」
花陽「痛い! 痛いよ凛ちゃん! 誰か助けてー!」
ドコッ ボカッ
海未「……ハァハァ、なんだか興奮してきましたよ」
次の王様>>24
穂乃果
ことり
ポッキーゲーム
ことり「じゃあ~王様とことりがポッキーゲーム!」
6人「!!」
凛「穂乃果ちゃん、ポッキーゲームって何?」
穂乃果「穂乃果知らないよ~? 絵里ちゃん、ポッキーゲームって何?」
絵里「ポッキーゲームていうのは1本のポッキーを端から二人で食べていって先に口を離した方が負けっていうゲームよ」
穂乃果「ええー? そんなの簡単じゃん!」
凛「凜はチョコの方だけ食べたいにゃー!」
ことり「じゃあいくよ!」
穂乃果「うん!」
凛「用意……スタートだにゃ!」
カリカリカリカリ
希「これってどうなるん?」
真姫「穂乃果はただ食べてるだけだし……ことりの方はキスする気満々ね」
海未「おおおおおおおおお!!! 来ます! 来ますよ!!」
あ、ごめん素で間違えたわ
王様と穂乃果ね
めんご~
カリカリカリカリ
にこ「ちょっと! 本当にキスしちゃうんじゃないの!?」ユサユサ
真姫「そ、そんなこと言っても私にどうしろっていうつもりよ!」
カリカリカリカリ……チュッ
海未「フォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
絵里「今日は海未がいつになく元気ね」
ことり「えへへっ、チュウしちゃったね///」
穂乃果「うん///……この場合はどうなるの?」
希「引き分けでええんとちゃう?」
花陽「そうだね」
海未「それでは次いきましょう」
希「あ、元に戻った」
王様
>>53
にこ
>>55の決めポーズで挙手するまきちゃんに笑ってしまった
にこ「はーい! 王様はにこでぇす!」
真姫「また面倒くさい人に当たったわね」
にこ「そこっ! なんか言った!?」
ことり「まあまあ……王様、命令は何ですか?」
にこ「そうねえ……>>60と>>63が>>65よ!」
絵里
アルパカ
ツイスターゲーム
にこ「絵里ちゃんとアルパカがツイスターゲームをするにこ!」
絵里「は?」
アルパカ「フーンフーン」
穂乃果「ツイスターゲームのシート用意したよ!」
絵里「は?」
ことり「それじゃあルーレット回すよ」
絵里「は?」
ことり「絵里ちゃん、右手を緑に」
絵里「は?」
凛「はよせいや」
絵里「こ、こうかしら……?」
ことり「アルパカさん♪ 左足を赤に」
アルパカ「フーンフーン」
海未「この場合左後ろ脚ですかね?」
アルパカ「フーンフーン」
9人「……」
真姫「全然動いてくれないじゃない!」
絵里「……」
にこ「はぁ、もういいわ次行きましょ」
絵里「……」
次>>76
絵里
亜里沙
社交ダンス
穂乃果「絵里ちゃんと亜里沙ちゃんが社交ダンス!」
亜里沙「さぁ! 踊ろう! お姉ちゃん!」
海未「どこからっ!?」
♪~
次>>90
希「おっ、スピリチュアルガールのうちの番やん」
にこ「運が強いって豪語する割にここで引くとかね」
凛「本当は凡人なんじゃないかにゃ?」
花陽「駄目だよ凛ちゃん、本当のこと言っちゃ」
真姫「そうよ、誰にでも自慢したいっていう心はあるものよ」
希「ボロクソやん……ええい! >>95と>>97が>>100や!」
ほのか
まきちゃん
ツイスターゲーム
希「穂乃果ちゃんと真姫ちゃんがツイスターゲームや!」
凛「またかよ」ボソッ
希「……うぅっ……」
ことり「じゃあルーレット回すよ~!」
穂乃果「わくわく」
ことり「穂乃果ちゃん、右手が黄色ね」
穂乃果「はーい!」
ことり「真姫ちゃんは……右足を赤」
真姫「まあ、これくらい楽勝ね」
――10分後
ことり「次、穂乃果ちゃん左足を青!」
穂乃果「ふおっ! ぎりぎりだよぉ!」
ことり「真姫ちゃんは左手を赤ね」
真姫「ヴェエエエ!? んんっきついわね……」
花陽「な、なんだかこう見ると……真姫ちゃんが穂乃果ちゃんを襲ってるみたい……」
海未「うへへへへへへへ」
絵里「毎日の柔軟の成果が出るわね!」
ことり「穂乃果ちゃん、右手を青!」
穂乃果「ええええっ! うーんしょっ……うわぁあ!」ドテッ
真姫「ふんっ……ハァハァ……私の……勝ちね……きゃぁあああ」ドテッ
凛「二人とも倒れちゃったにゃー」
絵里「……」カシャァッカシャァッカシャァッカシャァッカシャァッカシャァッ
希「絵里ち何しとるん?」
絵里「…………」 カシャァッ
穂乃果「ハァハァ……きつかった……」
真姫「ハァハァ……こ、このくらい大したことないわ……」
海未「ハァハァ……全くです……」
穂乃果「もう真姫ちゃん! 早くどいてよ!」
真姫「ま、待ちなさいよ!」
海未「真姫『もうちょっと……あなたとくっついていたい……///』なんつって!なんつって!」
にこ「海未が壊れたわ……」
ことり「つ、次行ってみようか……」
>>115
凛
全員
キス
凛「凜が全員にキスするにゃ~」
8人「えぇっ!?」
凛「まずはかーよちんっ」チュッ
花陽「うふふ、凛ちゃんくすぐったいよぉ」
凛「穂乃果ちゃ~ん」チュッ
穂乃果「チュッ!」
凛「ことりちゃん」
ことり「はーい♪」チュッ
凛「希ちゃん!」チュッ
希「な、なんか恥ずかしいわぁ」
凛「にこちゃんにもチュッ」
にこ「も、もう! にこにキスできるなんてありがたく思いなさいよねっ」
凛「オラ絵里、面出せや」
絵里「……」スッ
チュッ
凛「最後は海未ちゃ……んー! んー! んー!」
海未「んっ……」ジュパクチュジュポグチュ
凛「んー! んー!」
海未「……」チュパヌチュッジュパジュパッ
海未「……んふぅ、キスって難しいですね……」
花陽「わわわ……///」
凛「や、やりすぎだにゃ~~~……」
ことり「つ、次行ってみようか……」
>>150
海未
あ、真姫ちゃん忘れてた
まあ凛ちゃんが真姫ちゃん真姫ちゃんって迫ってヴェエエって感じで
海未「遂に……遂に来ました!」
にこ「うわぁ! びっくりさせないでよ!」
海未「ふふっ、にこを可愛がってあげてもいいんですよ」
にこ「え、遠慮しとこうかしら……」
海未「では! >>159と>>161が>>165です!」
わたし
69
海未「私とことりが69です!」
ことり・真姫・絵里・希「「ええええええ!」」
真姫「って、あれ?」
花陽「69って何?」
穂乃果「わかんない」
凛「凛も知らないにゃ」
にこ「真姫ちゃん、69って何?」
真姫「そ、それは……言えるわけないじゃない!///」
にこ「どうして?」
真姫「ヴェエエエ……」
海未「えぇ? なんで恥ずかしがっているのですかぁ? 言葉で説明してくださいよぉ ほら!ほら!」
真姫「ちょ、ちょっとまってよぉ……/// ってなんであなたが!」
にこ「ことりちゃん、69って何?」
ことり「うーん……なんて言ったらいいのかなぁ……」
穂乃果「にこちゃん、大丈夫だよ! これから二人が実践してくれるから!」
ことり「ええーーー!!!」
海未「さっ、ことり」
穂乃果・凛「わくわく」
花陽「ナニガハジマッチャウノ!?」
海未「まず、ことりが机に仰向けになって寝てください」
ことり「えぇっ、ここに?……こ、これでいいの?」
海未「ことり、行儀が悪いですよ」
ことり「海未ちゃんがやれって言ったのに……」
海未「穂乃果、凛、ことりの腕をおさえて!」
穂乃果「は、はいっ!」
凛「わかったにゃー!」
海未「希、真姫はことりの足をお願いします!」
真姫「な、なんで私が……」ガシッ
希「おっしゃ、まかせとき」
ことり「ちょ、ちょっとみんな! 離してよぉ!」ピー!ピー!
海未「絵里! ことりの頭を固定してください! にこはことりの口をおさえてて!」
絵里「わ、分かったわ」
にこ「な、何をするのよ!」
海未「では、ことりが大人しくなったところで服を脱がします」
4人「!?」
ことり「んぅ! モガッゴモッ!」
海未「次に、私も服を脱ぎます」
4人「!?」
海未「にこ、口を離してもいいですよ」
にこ「えっ、いいの?」パッ
ことり「助けてー! 誰かぁ!」
穂乃果「ことりちゃんが助けてって言ってるよ!」
海未「あれが嬉しい悲鳴というやつです」
穂乃果「なるほど」
ことり「なるほどじゃなくて!」
海未「ここで私が覆いかぶさります」
ことり「助け……モガッ」
ことり(海未ちゃんのマンマンが口に当たってるよぉ……)
海未「……これがことまん……」
ペロペロペロペロ
ことり「ひゃぁっ、んはぁ、や、やめてぇえ」
凛「なんだかことりちゃん楽しそうだにゃ」
真姫「そ、そうね……」
にこ「ひぃぃぃい」
ことり「た、助けひゃあん!」
海未「……」ジュパッ グチュッ チュパ ヌチュッ
希「お盛りMAXやね」
絵里「ええ」
にこ「はわわわわわわわ」
にこ(こ、ことりちゃんがどう見てもおかしいわ! っていうかあ、あんなところをお互いに舐め合うなんて///)
海未「ふふっ、ことりのおまんこももうぐちゃぐちゃですよ」ヌチャヌチャ
ことり「ゆ、指を入れないで~~~」
海未「では、ここで吸いましょう」ジュルルルルルルルッ
ことり「ひゃあああああんっ!!」
花陽「こ、これ本当に大丈夫なの!?」
にこ(ど、どうすれば……めっちゃことりちゃんこっち見てるし!)
ことり「に、にこちゃん……助けて……」
にこ(こ、ここは勇気を出して!)
にこ「う、海未ちゃん! いい加減ことりちゃんを……」
海未「あぁん?」ギロッ
にこ「……に、にっこにっこにー……そ、そういえばにこは用事があったんだったー……ま、またねみんな~」
ダッダッダッダッ ガチャッ ダッダッダッダッダッ……
ことり(YAZAWAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!)
海未「さあ、気を取り直して今度は顔騎です」
ことり「んー! んー!」
――
海未「次は貝合わせです! ……アァンッ! ことりのおまんこと私のおまんこがいやらしい音を立てながら混じり合っています!」
ことり「あんっ……やんっ……はぅんっ!」
海未「ああっイきます! イきますよことり! 一緒に果てましょう!」
ことり「あっあっあっあっあああああ!!!」
海未「あぁっっ!」ブシャー
凛「なんかいっぱいでたにゃ」
穂乃果「うわー海未ちゃんおしっこもらしてるぅープクク」
海未「はぁっ……はぁっ……気持ちよかったですね、ことり」
ことり「あは、あはははははははは……」
真姫(ど、どうすのよこれ……)
絵里「……」カシャァッカシャァッカシャァッカシャァッカシャァッ
真姫「オイッ!」
――翌日
にこ(あ、あれからどうなったのかしら……)そろーっ
ガチャッ
にこ「にっこにっこにー(小声)……って誰もいないじゃない」
にこ「ふぅ、でもこれからみんなやってくるし……どうしたもんかしらねぇ」
ガチャッ
ことり「ふふっ、にこちゃんこんにちは」
にこ「こここここことりちゃん! ちちち違うの昨日はね……」
ことり「大丈夫だよにこちゃん」ニッコリ
にこ「な、何が大丈夫にこぉ……?」
ガチャン(鍵)
にこ「へ?」
ことり「にこちゃんにも気持ちいいことたーくさんしてあげるからね♪」
にこ「へ?」
ことり「大丈夫だよ、みんなにメールで今日は練習中止にしてもらったから」
にこ「ま、まさか」
ことり「この部屋には私たち二人以外だーれもこないよ」ニッコリ
にこ「な、何ですって!?」
ことり「まあもっとも昨日助けてくれなかったにこちゃんには必要ないんだろうけど」
にこ「ご、ごめんなさい! 昨日のことは謝るから許して!」
ことり「ふーん、そっかぁ……でも、その前にいいことしようねっ、にこちゃん!」
にこ「いやぁぁあああああ!!!!!」
END
1:30までに終わらせようと思ったら結構長引いた
付き合ってくれてありがとう
――
穂乃果「ことりちゃんも来ればよかったのにね」
海未「何やら用事があるといっていましたが」
希「にこっちもおらんし」
海未「それより絵里、昨日の写真を私に譲ってください」
絵里「1万」
海未「なっ、私とことりの写真ですよ!」
絵里「でも撮ったのは私よ?」
海未「そんなこと言うならもうあなたの前ではやりません!」
絵里「そんなっ! 卑怯よ!」
海未「だったら譲ってください」
絵里「5千」
海未「絵里」
絵里「千」
海未「絵里!」
絵里「……五百円」
海未「まあ、そのくらいいいでしょう」
絵里「でも、今度も絶対私の前でやりなさいよ!」
海未「分かっています、そうですね……今度は亜里沙とでもやりましょうか、適当な言い訳を付けて」
絵里「ハラショー」
凛「海未ちゃんたち何話してるかわかんないにゃー」
花陽「そうだね、凛ちゃん」
真姫「き、気にしない方がいいわよ」
希「世の中、知らない方が幸せなこともあるんやで」
本当の本当に終わり
くぅ疲これ完
長い時間どうもありがとう
因みに私はにこ総受けが好きです
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