勇太「最近、六花が学校でも電車内でもところ構わず匂いをかいでくるんですよ。どうにかなりませんか?十花さん」
十花「・・・なぜ私に言う富樫勇太」
勇太「いや、こんな事十花さんにしか相談出来ないですし」
十花「本人に直接言ったらどうなんだ?」
勇太「もちろん言いましたよ。でも魔力の補給にはDFMの周囲に撒き散らされる魔力の粒子を直に吸収するのが一番効率がいい、とか言って聞かなくて」
妄想力がつきた
誰か続き頼む
( ゚ω゚ )
/ `ヽ.
__/ ┃)) __i | キュッキュッ
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| トン
_(,,) 続けろ (,,)
/ |_______|\
その頃
森夏「珍しいわね、小鳥遊さんが富樫君と一緒にいないなんて」
六花「勇太は今日どうしても果たさなければならない任務があるらしく先に帰還した」
凸守「フッフッフ、邪王真眼の一番のサーヴァントは凸守デース。DFMなど不要デース」
六花「いやこの度DFMから溢れ出る魔力が邪王真眼と共鳴。DFMの魔力をその身に取り込むことにより不可視境界線まであと一歩というところまでたどり着くことが出来た」
凸守「なんデスと!DFMにそんな力が」
六花「ただしDFMの魔力を取り込むには多大なリスクを負う必要がある。そのリスクはDFMの魔力に飲み込まれてしまうとを定期的にDFMの魔力を取り込まずにはいられなくなってしまう」
凸守「oh・・・諸刃の剣という奴デスね?」
六花「邪王真眼ですら飲み込まれそうになる圧倒的なDFMの力。勇太の事を侮ってはいけない」
凸守「凸守もDFMと共鳴すれば大幅にパワーアップできるかもデス」
六花「・・・!! それはやめておいた方がいい。共鳴するには前世からのつながりが必要、恐らく共鳴できるのはこの世で邪王真眼だけ。下手に共鳴しようとすると爆発する」
六花「邪王真眼だけがDFMの魔力に飲み込まれずに共鳴できる」
森夏「なーに言ってんだか。あんたとっくに富樫君の魔力とやらに飲み込まれてるじゃない」
凸守「どういうことデス?ニセサマー」
森夏「知ってるわよ~。授業の隙間を見つけては富樫君に魔力補給とか言って抱きついてたじゃない、顔埋めて」
六花「な、なぜ知っている丹生谷」
森夏「そりゃあ休み時間の度に二人して廊下に出てけば嫌でも気になるわよ。しかも特に隠れてた訳じゃないしクラスのみんなにもバレバレよ」
六花「あぅ///」
森夏「恥ずかしがるなら最初からそんなことするもんじゃないわ。それにこれ以上はやめておいた方がいいわよ、富樫君クラスのモテない男共に睨まれてたし」
凸守「ホ、ホントにこのニセサマーの言う通り飲み込まれてしまったデスかマスター?」
森夏「ニセサマー言うな。でも私から見たら飲み込まれてるようにしか見えなかったけれど?時間も経つしそろそろ富樫君のことが恋しくなってきたんじゃな~い?」ニヤニヤ
六花「ち、違う飲み込まれてなどいない。ただ不可視境界線をこえるには莫大な魔力が必要。必要な分だけを取り込んでいる、主導権はあくまで私にある」
凸守「そうだったデスか。安心したデス」
六花「(くっ まずい禁断症状が) っそろそろ日も傾いてきた。今日のところはこれで解散にする」
凸守「もうそんな時間デスか?いつもより早い気が・・・」
森夏「さっさと鍵閉めるわよ、ほらあんたも早く起きて」
くみん「え~、まだ寝たりないよ~モリサマちゃん」
森夏「モリサマ言うなっ。(結局富樫君のことが恋しくなってんじゃないのまったく。早く私も彼氏欲しいな・・・)
妄想力の限界がきた。六花の口調が長門とごっちゃになってきたし
くんかくんかする六花ssを誰か頼む
書きたい
>>43
頼む
誰か・・・
( ゚ω゚ )
/ `ヽ.
__/ ┃)) __i | キュッキュッ
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| トン
_(,,) 続けろ (,,)
/ |_______|\
ほ
たのーむ
勇太の部屋
勇太「……こんな夜遅くにベランダから降りてくるなと何度言えば」
六花「ゆうた、緊急事態。私の魔力が枯渇しかけている」
勇太「それ昨日も聞いた」
六花「だから今すぐ補給する必要がある」
勇太「……はぁ、分かったよ」
六花「……!!」パァァ
勇太「ほら」
パサッ
六花「え……Tシャツ……?」
勇太「俺の匂いで魔力補給するんだろ? それならこれでも大丈夫だろ」
六花「え」
勇太「というわけで家に戻れ。シャツは明日返してくれればいいからさ」
六花「え」
>>55
もっと
六花「ただいま~」
勇太母「あら六花ちゃん、勇太なら帰ってきてすぐに六花ちゃんちに行ったわよ?お姉さんも帰ってきてるみたいだし」
六花「?そう、情報感謝する」
六花ちゃんち
六花「ゆうたぁ いる~?」
勇太「おお、帰ってきたか六花」
六花「プリーステスは?」
勇太「十花さんならさっきまでいたんだけどな、急に仕事が入ったとかで出かけていったよ。帰りは遅くなるって」
六花「そう、ならばまず魔力の補給を優先・・・」くんかくんか
勇太「いきなり抱きつくな」チョップ
六花「あぅ・・・そうだ、ゆうた!先に用事があると言って帰ってプリーステスと何を話していた?もしやプリーステスと手を組み管理局の手先に・・・」くんかくんか
勇太「だから顔を埋めながら喋るんじゃない!」がばっ
六花「ゆうたぁ まだ足りないぃ」
勇太「十花さんと話していたのはコレのことだ」
六花「コレって?」
勇太「最近やたらと抱きついてきて匂い嗅いでくることだ」
六花「魔力の補給にゆうたが必要・・・ゆうたは・・・いや?」上目遣い
勇太「・・・別に嫌じゃないが・・・
(かわいい・・いかん六花だぞ?)」
六花「じゃあ・・・していい?」
勇太「とっ、十花さん!ちょ、離れてくださっ!」
十花「ふむ、たしかに、これは」クンカクンカ
勇太「はぁ・・・分かった、そのかわり学校や外では抱きつかないこと。今日どんなに後ろの席の一色に睨まれたと思ってるんだ」チョップ
六花「あぅっ ゆうたぁ~(大好き)///」くんかくんか
完
誰か他に書いてくれ
頼む
森夏「そんなにいい匂いなのかしら・・・」
「そういえば部室に冨樫君のTシャツおいてあったわよね」
って感じで頼むわ
森夏「そんなにいい匂いなのかしら・・・」
「そういえば部室に冨樫君のTシャツおいてあったわよね」
森夏「(あっ、なんか男の子の匂いってかんじ)」クンカクンカ
勇太「おっ今日は丹生谷が一番の、り・・・え?」
森夏「いや、これは、違うの、違うのよ誤解よ」クンカクンカ
勇太「落ち着け丹生谷、なんでそのTシャツを抱きしめて匂いを嗅いでるんだ」
勇太「つまり、六花に影響されて、と」
森夏「あ、あんな人前でいちゃいちゃしてれば気にもなるわよっ」
勇太「逆ギレっ!?」
誰かいるのか
森夏「身近に素で話せる男子なんて、冨樫くんぐらいだし」
勇太「消去法かよ・・・」
森夏「それに・・・二人がくっついてるのみたら、なんか、イライラしたし」
勇太「ちょ、え、それってどういう」
森夏「ばか、察しなさいよ」ギュッ
勇太「おおおおおお前も魔力の吸収がどうこうっていうことだろそうなんdろうそうだな」
森夏「私はそういうのは卒業したの!そういう事じゃないでしょ、ばか」ギュ ムニ
勇太(アカン、丹生谷の胸やら太ももやらがやばいことになってる、これはそういうことなのか、そういう事なんだな冨樫勇太)ギュッ
森夏「あっ・・・ねぇ、またこんなふうに、その」
凸「」ジーッ
間違えてリロード押しちまった
森夏「おいクソ中防」
勇太「うわ!お前いつから」
凸「お前らがイチャついてるところからDEATH!このことをマスターにも」ガシッ
森夏「全部忘れろ、そして今日は部活は終わりよ」グイグイ
凸「うあああミョルニルハンマーをあっ髪はやめてっあうっ」
勇太「おいおい、あんまりいじめてやるなよ」
森夏「・・・帰るわよ、ほら、行くわよ・・・あんたもさっさと帰んなさい…髪引っ張ってごめんね」
勇太「ちょ、おい引っ張るなよ、丹生谷!」
凸「…変なニセモリDEATH」
勇太「なぁ丹生谷、さっき凸守がくるまえに何か言いかけたよな」
森夏「森夏って呼んでよ、私も勇太って呼ぶから、いいでしょ?」
勇太「いや、その…そ、それは別に構わないけどさ」
森夏「なによ」
勇太「ええと…いつまで手をつないでるのかな、と」
森夏「いやなの?」
勇太「・・・嫌じゃないけど」
森夏「なら黙って握っててよ」
勇太「…なぁ、家こっちなんだが」
森夏「わかってるわよ」
勇太「正直なんか、手を離したくない」
森夏「…そういう事言わないでよ、こっちもそんな気分になるじゃない」
勇太「森夏」グイッ ギュッ
森夏「!!?ちょ、とが…勇太」ギュ
勇太「もう少しだけ、こうしてていいか?」
森夏「…うん」
六花「」ジーッ
終わり寝る
どっちかというと森夏は一色とカップルだろう
>>109
それはないわ
ほらさっさと書けよ
>>113
お前が言うなよ
>>114
もうネタがないんだよ
読む側になりたいんだよ
ー勇太の部屋ー
六花「・・・」クンクン
勇太「・・・何人の部屋の匂い嗅いでるんだ」
六花「いい匂いがする」
勇太「いい匂い?何の匂いだよ」
六花「イカみたいな匂い」
勇太「ブッ!!?」
六花「ゆうた、ここでイカ焼き食べた?」
勇太「・・・」
こんな感じでよろしいのですかな
よいぞよいぞー
勇太「そ、そうだ!!い・・・イカ焼きをさっき食べたなそういえば!」アセアセ
六花「・・・」ジッーーーー
勇太「な、何だよ・・・」
六花「そのわりには、串とは箸がゴミ箱に入ってない」
勇太「ああ!ちょ・・・ゴミ箱は・・・」
六花「うっ!?」
勇太「・・・」
六花「なんだこれは・・・とてつもない魔力を感じるガッチガチにティッシュが・・・。凄まじい異臭を放っている・・・」
勇太「」
搾りたてはもっと魔力吸収効率が高いんですねわかります
六花「・・・」クンクン
勇太「あ、あんまり嗅がないほうが・・・」
六花「・・・いい匂い」
勇太「えっ!?」
六花「・・・これもイカ焼きの匂い?」
勇太「はっ・・・えー・・・これは・・・だな・・・」アセアセ
六花「・・・」ジッーーーー
勇太(うああ・・・見ないでくれえええええええ!!!ある意味中二病より重症な病気なんだよこれはあああ!!)
六花「・・・あ」スタタ
勇太「・・・」
六花「あのベットの下にある本からこの異臭の魔力を感じる」
勇太「」
六花「・・・」パラパラ
勇太「・・・」
六花「・・・///」カアアアアッ
勇太「・・・」アセアセ
六花「このページ///」
勇太「・・・うっ」
六花「このスカート自分からまくって下着見せてる写真から魔力を感じる」
勇太「説明しなくていいっ!!!」アセアセ
六花ちゃんもやってみればいいよ
六花「・・・」
勇太「・・・な、なあ・・・六花・・・」
六花「あ」
勇太「!」
六花「そこにあるDVD・・・」
勇太「あああああああああああああそそそそっそれはあああああ!!!」
六花「そのDVDから・・・とてつもなく強力な魔力を感じる・・・!」
勇太「ちょっ・・・そ、それだけは・・・」アセアセ
六花「・・・」
六花「これは・・・魔力の解明を行う必要がある」
勇太「ま、魔力の解明・・・?」
六花「・・・」コソコソ
勇太「ちょっ・・・DVD持ってリビング行くな!!」
六花「あ。あった・・・」
勇太(・・・!!!テレビに向かって・・・まさか・・・再生する気か!!?)
六花「・・・」ドキドキ
うちの精子はあまり臭いしない
勇太「り、六花!!そ、そのDVDはな・・・見た者は闇の呪いによって裁きを受けると言われているのだ!!!」
六花「え・・・本当・・・?」
勇太「ほ、本当だ!!!」
六花「・・・」ウルウル
勇太(んなっ!!?な、何で泣いてるんだよ!?AV見れなくて泣く女子高生がどこにいるっ!?)
六花「ゆうたぁ・・・」ウルウル
勇太「・・・あ、あー・・・そ、その呪いは確か・・・昨日神によって解かれた・・・んだっけか・・・」
六花「・・・!!」パアア!
勇太(なんで満面の笑みなんだよ!!)
六花「・・・さ、再生する・・・」
勇太「・・・ああ」
六花「・・・」ドキドキ
勇太(くっ・・・何で六花と俺御用達のAV見るはめになるんだ・・・)
ウイーーーーン プツッ…
勇太(とにかく・・・母さん達が留守にしてて俺と六花二人しかいない時でよかった・・・)
六花「・・・始まった!」
勇太(だからなんでそんなに食いついてるんだよ・・・)
『うふふ・・・硬くなってるわよ』 『あっ・・・あっ・・・』 『こうされるのが・・・好きなんでしょう?』 『はいい・・・大好きですう・・・』
勇太「・・・」アセアセ
六花「・・・」
勇太(うわあ・・・ここいつもネタにしてるシーンだ・・・)
六花「ここ」ピッ
勇太「え?」
六花「このシーンから・・・強い魔力が感じられる・・・」
勇太「ええっ!!?」
>>136
本人は気付きにくいらしいぞ
六花「・・・」クンクン
勇太「ちょ・・・何テレビの匂い嗅いで・・・」
六花「このシーンから・・・ゆうたの匂いがする」
勇太「は、はああ・・・」
六花「・・・ゆ、ゆうた。こういうことされるのが・・・好き・・・///」
勇太「」
六花「・・・」ピッ
勇太「・・・も、もうDVDはいいのか・・・?」
六花「充分に捜査対象を確認したから大丈夫」
勇太「そ、そうか。なら、この件はこれでおわ」
六花「ゆうた」スッ
勇太「うおっ!!?ちょ・・・近いって」
六花「・・・」クンクン
勇太(目の前でめちゃくちゃ匂い嗅がれてる・・・)
六花「・・・」クンクン
勇太「・・・」
六花「・・・あっ///」
勇太「ん・・・。・・・んなあ!?」
六花「勇太・・・ズボンの魔力が増幅して鋭く尖って・・・」
勇太「い、言うなぁ!!
六花「・・・」
勇太(し、しまった・・・AV見たせいか自然と・・・)
勇太(いやまさか・・・)
六花「///」チラッ チラッ
勇太(まさか六花でぼっ・・・そ、そんな事あるわけないだろ!!)
六花「・・・」クンクン
勇太(ひいっ!股間に顔近づけるな・・・!)
六花「ゆうた」
勇太「な、なんだよっ!!」
六花「ゆうたのあそこから・・・イカの匂いがした」
勇太「」
六花「あーれー」
ムチムチボイーン
俺「なかなかしまりのいいケツしてやがる」
六花「あぅ・・・、ひぃ!!」
ズブズブ
俺「どうした?俺の息子の感想は」
六花「封印が退く・・・ひぃ」
ズギュウウウウウン
勇太「六花・・・あの・・・これは・・・だな・・・」アセアセ
六花「・・・」スッ
勇太「ひっ!?」ビクン
六花「・・・」ジジジ…
勇太「ちょ・・・六花!なんでチャック開いてるんだよ!?」
六花「処理してあげる」
勇太「え?」
六花「私が・・・ゆうたの性欲処理してあげる・・・」
勇太「・・・」
ポロン
六花「・・・ひゃっ///」
勇太「おい・・・こ、ここまでやっといて今更照れるなよ・・・」
六花「ゆうたの・・・ウインナーみたい・・・」
勇太「・・・」
六花「皮が剥けてる・・・///」
勇太「い、いちいち言わんでいい!!」
六花「・・・」グッ
勇太「うっ・・・」ビクッ
六花「ゆうた・・・気持ち良くさせて・・・あげる」シュッ シュッ
勇太「あっ・・・!り、六花・・・や、やめ・・・」
六花「やめない」シュッ シュッ
勇太「うっ・・・あ・・・」
六花「だってゆうたは無理矢理されるの好きなドM・・・だから・・・」
勇太(なんで俺の性癖知り尽くしてるんだよ・・・)
六花「・・・」シュッ シュッ
勇太「はぁ・・・はぁ・・・」
六花「・・・」ピタッ
勇太「・・・!?」
六花「ゆうた・・・」
勇太「・・・なんだよ」
六花「・・・口でしてあげようか?」
勇太「・・・!!」ムクムク
六花「ひゃっ///」
勇太(いかん!想像してしまってますます魔力が・・・)
六花「今のゆうた・・・いい匂いが沢山する」
勇太「・・・」
六花「イカの匂いが・・・沢山・・・」
勇太「い、いいからやれよ・・・」
六花「何を?」
勇太「く、口でするんだろ!?さっさとやれよ!!」
六花「やってください」
勇太「え?」
六花「口でやってください。六花様」
勇太「・・・」
六花「・・・」
勇太「・・・く、くっ・・・」
勇太「くちで・・・や・・・やって・・・」
六花「ゆうた、聞こえない。大きな声で・・・」
勇太「・・・くっ!口でやってください六花様!!」
六花「偉い偉い」ナデナデ
勇太「・・・」
六花「じゃあ・・・始める・・・」
勇太「ああ・・・」
六花「・・・ん」パク
勇太「んおっ!!」
六花「ん・・・ちゅっ・・・はむっ・・・」ジュルジュル
勇太「あっ・・・はっ・・・!」ハァハァ
六花「んちゅ・・・ん・・・」ジュルジュル
勇太(六花の舌使いが上手くて・・・イ、イきそうに・・・)
六花「ん・・・ゆうた・・・ちゅっ・・・いいよ・・・」ジュルジュル
勇太「くっ・・・」ハァハァ
六花「イって・・・」ジュルジュル
しえん
勇太「う・・・ああああっ!!」ビュルルルッ
六花「んっ・・・!」ジュルルルッ
勇太「あっ・・・ふう・・・」
六花「・・・」ゴクゴク
勇太「・・・飲んだのか?」
六花「苦い・・・けどゆうたの味がしておいしい」
勇太「う・・・」
六花「ゆうたの・・・おちんちんもおいしかった・・・///」
勇太「だからいちいち言わんでいいっ!!」
勇太「だ、だいたいお前はいつからそんな知識を・・・」
六花「ゆうた」ボソッ
勇太(っ!?耳元で・・・)
六花「ゆうたは・・・女の子に無理矢理犯されたいと思ってる変態・・・」ボソッ
勇太「うっ・・・」
六花「それを想像していつもおちんちんいじってオナニーしてる・・・」ボソッ
勇太「はっあ・・・」ゾクゾク
六花「あと・・・こうやって女の子が卑猥な言葉喋るのに興奮するんでしょ?」ボソッ
勇太「はあっ!う・・・あ・・・」ムク…
六花「勃起してきた…ゆうたのおちんちん」ボソッ
パンツ燃やした
エクセレント・・・
六花「・・・」スッ
勇太「っ!!」
六花「みえる?私の・・・パンツ」マクリ
勇太「はぁ・・・はぁ・・・」ムクムク
六花「・・・」プチッ プチッ
勇太「り、六花・・・何脱いで・・・」
六花「大丈夫・・・ゴムなら買ってきてるから」
勇太「・・・わかったよ。俺の初めて・・・ここで捨てる!!」
六花「ゆうた///」
俺「おちんぽちんぽ」
お前ら「は? 何言ってんだこいつ」
俺「ちんぽっぽー!」
お前ら「……」
俺「ちんぽっぽ! ちんぽっぽ!」
お前ら「ちんぽっぽ! ちんぽっぽ!」
俺「……」
お前ら「ぽこぽこちんぽっぽー!」
事後
勇太「ふぅーー・・・ふぅ・・・」
六花「はぁ・・・はぁ・・・」
勇太「・・・ヤっちゃったな・・・俺達・・・」
六花「うん///・・・ゆうた、途中からガンガン突いてきて激しかった・・・」
勇太「だから・・・言わんでいいって!!」
六花「ゆうた・・・気持ち良かったよ」
勇太(ヤバい・・・六花が完全に女の顔になっている・・・)
六花「ゆうた・・・」
勇太「六花・・・お互い、初めてだったけど・・・上手く、できたよな・・・」
六花「違うよ」
勇太「え」
六花「勇太は初めてかもしれないけど、私は二度目だよ?」
勇太「」
え? は?
勇太「え・・・ちょ・・・何言ってるかよく・・・」
六花「初めてじゃあんな言葉喋るのとか・・・フェラとか・・・あんな上手くできない・・・」
勇太「・・・」
六花「だから勇太とする前に・・・練習した・・・」
勇太(まさか・・・)
六花「一色君と・・・///」
勇太「」
そんな馬鹿な
続きはよ
勇太「つまり・・・俺の性癖を知っていたのも・・・」
六花「一色君が教えてくれた」
勇太「あのDVDや本の内容も・・・」
六花「一色君が・・・」
勇太「・・・」スッ
六花「ゆうた・・・服着て・・・どこか行くの?」
勇太「すぐ戻る」
六花「・・・一色君に上から攻められるのも・・・悪くなかった///」
勇太「・・・」ガチャバタン
スタタタタタタタタタ
勇太「一色誠・・・貴様にダークフレイムマスターの裁きを降す・・・!!」
完
これは酷い
誰か清涼剤としていちゃラブものを
大至急 吐きそう
俺はここまでだ
六花のキャラ崩壊してたりしたらすまない
一色嫌いじゃなかったのに嫌いになった
六花「勇太の匂いを嗅ぐのがやめられない」クンクン
勇太「だからってさ、俺の洗濯物を洗濯機から奪いとってくるのを止めてくれ」
六花「だって、これが勇太の匂いが一番濃いから魔力が補給できる」
勇太「……だったら」グイッ
六花「えぅ?」
勇太「こうしたらどうなる?」
六花「ゆ、勇太!?」
こうじゃなかったのか
しえん
勇太「ったく、付き合ってるんだから直接魔力補給でも匂いでも嗅ぎに来ればいいだろ」
六花「あぅぅ…」
勇太「なのに遠回しに洗濯物でとかそれじゃ変態だぞ?」
六花「だ、だって…」
勇太「二人きりの時は気にしないでいいんだよ、誰もみてないし」
六花「…うん」ギュッ
勇太「ほら、今日の分好きなだけ魔力補給していけよ」
六花「勇太」スリスリ
勇太「ん?」
六花「勇太、勇太」スリスリ
勇太「どうした?」
六花「勇太、勇太、勇太」スリスリ
勇太「だからなんだって」
六花「えへへ、呼んでみただけ」スリスリ
うむ 続け給え
勇太「なぁ、六花」
六花「勇太」スリスリ
勇太「上から物音しないか?十花さん帰ってきたんじゃないのか」
六花「…勇太ぁ」スリスリ
勇太「そろそろ戻らないと心配するぞ」
六花「勇太はさっき、好きなだけ魔力補給していいっていった」スリスリ
勇太「いったけどさ~、ほら、さすがに十花さんを心配させるのはあれだろ?」
六花「聖調理人には勇太のところにいくって書置きしてある、だからもうちょっと」
勇太「ふぅ、はいはい」ナデナデ
六花「…」
勇太「…六花?」
六花「勇太ぁ…すーぴー」
勇太「なんだ寝ちまったのか…」
十花「六花きてるか?」
勇太「う、うわぁ!?」
十花「居るな、って……」
勇太「どこから顔だしてるんですか」
十花「すっかりお前に懐いてしまったな」
勇太「え、まぁ…その…」
十花「さて、さすがにこのまま置いておくのも迷惑だろうし連れて帰るぞ」
勇太「そうですね、ほら六花離れろ」
六花「…勇太ぁ」ギュッ
勇太「あれ、はなれな…なんだこの力は」
十花「……起きてるんじゃないのか、おい六花」
六花「…すーぴー、すーぴー」ギュゥゥゥ
勇太「くぉぉぉ……はぁはぁはぁ」
十花「はぁはぁはぁ…」
勇太「こんな小さい体のどこにこんな力が…」
十花「……仕方ない、今日はこのまま寝かせておこう」
勇太「へっ?」
十花「二人がかりでこうなのだから、あきらめるしかないだろう」
勇太「いや、でも……」
十花「…富樫勇太」
勇太「は、はい」
十花「私はお前の事を信用している」
勇太「……」
十花「言っている意味はわかっているな?」
勇太「わ、わかってます……わかってますけど…その」
十花「信用しているからな」ギロッ
勇太「…はい」
十花「六花が起きたら、ちゃんと部屋に戻るように伝えてくれ」
いいよいいよ
勇太「……さてどうするか」
六花「すーぴすーぴー」
勇太「こうしっかり抱き着かれちゃ隙間から服を着替えるってのもできないし…」
六花「勇太ぁ~」
勇太「ほんとにこいつ寝てるのか」
六花「……いっちゃ…やだぁ…すーぴーすーぴー」
勇太「…今日のこのまま寝るか」
勇太「そうじゃなくて!!」
六花「…すーぴー」
勇太「こ、この状況……眠れるはずが…」
六花「……勇太ぁ」
勇太「………」
六花「…好き」
勇太「…き、キス位はしてもいいよな」
ほ
ほ
勇太「……」ドキドキ
六花「すーぴー、すーぴー」
勇太「……」ドキドキ
六花「……やみのほのおにだかれて」
勇太「やめい!!」
六花「…すーぴー、すーぴー」
勇太「…寝言か」
六花「……勇太」
勇太「……も、もうすこし」ドキドキ
六花「…勇太はずっと一緒にいてね」
勇太「……」
六花「…いなくならないで」
勇太「…あーもう、わかってるよ」ワシャワシャ
六花「…すーぴー」ニコ
チュンチュン
勇太「結局、何もできなかった」
六花「……勇太?あれ」
勇太「おはよう」
六花「ゆ、勇太なんで私のベッドに!?」
勇太「違う違う、お前が俺のベッドで寝てたんだ」
六花「――ッ!?」
勇太「ったく、お前がずっと離してくれないから寝返りすら打てなかったんだぞこっちは」
まだー?
勇太「ほら、そろそろ離してくれ、魔力補給も終わっただろ?」
六花「…ダメ」
勇太「おいおい、なんでだよ」
六花「昨日のは昨日の分の魔力補給、今からは今日の分」
勇太「ち、ちょっとおまえ」
六花「あとこれは勇太への魔力供給」チュ
勇太「なっ」
六花「勇太の馬鹿、してもよかったのに」
勇太「えっ…?きいてたの…か?」
六花「知らない」プイッ
おしまい
今日の放送後 勇太の部屋
六花「な、なんて濃厚な魔力!」くんかくんか
勇太「お、おい六花?急に抱きついてきてどうした?」
六花「じゃ、邪王真眼が抑えられない!」すーはーすーはー
勇太「眼帯まで外して、帰ってきてから様子が変だぞ?」
六花「体内温度の上昇を確認!魔力が溢れ出しそう!」くんかくんか
勇太「大声を出すな!こんなところ家族に見られたりしたら・・・」
六花「ゆうたぁ ゆうたぁ お願いだからもっとぎゅっとさせて・・・」すーはーすーはー
勇太「そりゃぁ 今日怖い目にあったのは分かるけどさ、さっきまで落ち着いてたじゃないか」
六花「それとこれとは別、いいから抱きしめて、ゆうたぁ~」(涙目)くんかくんか
勇太「(ごくっ)い、いい加減離せ!は、恥ずかしくなってきた」
六花「それだけはダメ!絶対ダメ!」すーはーすーはー
勇太「離せ!それに六花だって顔真っ赤だぞ!」
六花「か、身体の自由が聞かない!やめられない!やめちゃダメ!」くんかくんか
勇太「言ってることめちゃくちゃだぞ!ほんと恥ずかしいから離せ!」
六花「ヤダっ!」すーはーすーはー
勇太「ヤダってお前・・・(こうなったら仕方ない)邪王真眼よ、よく聞け。これ以上の接触は貴様の身体を滅ぼす、今すぐ離れろ」
六花「邪王真眼なんてどうでもいい!!」くんかくんか
勇太「!?」
六花「ゆうたぁ ゆうたぁ ゆうたぁ~!!」ベッドに押し倒す
勇太「お、おい六花!」
六花「もうダメ・・・ゆうた・・・好き」ちゅー
勇太「」
終わり
一色ntrが不快すぎて書いた
誰か他の人書いてくれ
ほ
ほ
も
六
勇森か勇凸か…どっちがいいか
森
六花「ゆうた!今日の魔力補給~」くんかくんか
勇太「はいはい、前から思ってたが抱きつくのはともかく匂い嗅ぐことのどこがいいんだ?」
六花「単純接触だけでなく鼻からも魔力を取り込むことにより効率よく魔力を補給できる・・・それに・・・」
勇太「それに?」
六花「ゆうたの匂い・・・好き///」ぎゅー
勇太「まったく・・・(こっちもかなり恥ずかしいんだがな///)」ナデナデ
六花「ゆうたぁ~///」くんかくんか
勇太(最近、六花にはしてやられてばっかりだ・・・)ナデナデ
六花「ゆうた、ゆうたぁ」すーはーすーはー
紫炎 丸罰手
勇太(たまにはやり返してみるか・・・)身体離し
六花「ゆうたぁ?(まだ足りないのに・・・)」
勇太「・・・」くんかくんか
六花「~~っ!! ゆ、ゆうた!なんで顔っ胸に!や、やめてゆうた!匂いかがないで!恥ずかしいぃ~///」
勇太(恥ずかしいって、いつもお前がやってることだろうに・・・おお・・でも確かにいい匂いがする)すーはーすーはー
支援
十花「・・・なにをしている富樫勇太」
勇太「」
六花「はぁはぁ///」
勇太「・・・ちなみにどこから見ていました?十花さん」
十花「お前がいやがる六花の胸に無理矢理顔を押し付けてるところからだ」
勇太「」
十花さんルートでもいいよ!
十花「お前のことは信用していたんだがな・・・付き合うことには認めているがまさか無理矢理襲うとは・・・六花から離れろ!」バキィ
勇太「ぐはぁ」
六花「ゆうたっ!」
勇太(ちょっとやり返そうと思っただけなのに、こんなことになるなんて・・・でも・・いい匂いだった)ガクッ
bad end
誰か他書いてくれ
マジで
六花「あっ・・・んっ・・・・・勇太ぁ・・・」
勇太「ふぅ・・・いい匂いだった」
樟葉「お兄ちゃんなにしてるの・・・?」
勇太「」
六花「勇太に襲われた・・・」
勇太「ちょ、先にやってきたのはお前だろ!」
樟葉「お兄ちゃん最低そんなことする人だったんだ・・・お母さんにいっt」
勇太「く・・・樟葉待ってくれ!なんでもするから!!母さんにだけは!」
期待大
はよう
>>289
まだー?
十花「こういうのが好みなのか…」
十花「……」
十花「…そそるか?」クネ
勇太「そそっ…りません!」
十花「少し間があったな」
勇太「」
六花ちゃん可愛かったけど十花さんも可愛かったよね9話は
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