アルミン「安価やってみる」(13)

アルミン「安価の力には度々驚かされるよ」

アルミン「ジャンが幸せになったり」

アルミン「ミカサがエレンと結ばれたり」

アルミン「僕が・・・おっと、これ以上言うと口は災いのもと!僕はみんなの安価を信じているからね」

アルミン「と、いうわけで今日は>>3に会って>>5しよう」

アルミンのおじいちゃん

暖炉の前で一緒におひるね

アルミンのおじいちゃん「おお。アルミン大きくなったなぁ」

アルミン「おじいちゃん!?生きてたの!?」ガバッ

アル爺「ふぉっふぉっふぉっ。まだ孫の嫁さんと息子の顔をみるまでは死ねないわぃ」

アルミン「おじいちゃん・・・」ジーン

~暖炉の前~

アルミン「ふー。あったかい!」ゴロン

アル爺「お前さんも昔は暖炉の前で本ばかり読んでおったな、まったく誰に似たんだか」

アルミン「それおじいちゃんもでしょ!僕と並んで暖炉の前で本読んで、体がなまるから外で遊んでなさいってお母さんに僕だけ外に追い出されて・・・年を取ってる人はずるいよ」

アル爺「外に行ったからイェーガーさんとこの坊っちゃんとも仲良くなったんじゃろ?」

アルミン「それはそうだけど」クス

アルミン「そんなことよりおじいちゃん!この前エレンとミカサがね・・・・・・」


アル爺「アルミンは訓練兵時代のこと、調査兵団での今日までの思い出をたくさん話して、疲れて眠っとる」

アルミン「・・・zzz・・・」スヤスヤ

アル爺「成長してもさすが我が孫じゃ、寝顔は昔と変わらんなぁ」

アル爺「ワシも寝るかの」


アルミン「zzz」スピー

アル爺「zzz」グーグー

>>8>>10

ミカサ

上+カルラおばさんも呼ぶ

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