事は起きた
訓練兵の女子が「性狩り」を行ったのだ
男子たちはエロ本からAVまで全てを盗られてしまった…
エレン「…まだ終わってない」
男子達の逆襲が今、始まる
男子全員が集まっている
エレン「お前ら!ここで終わるのか?」
エレン「違うだろ?」
全員「!」
ライナー「やるんだな?エレン…」
アルミン「まさか…やるとはね…」
エレン「ああ、そうだ!」
エレン「俺逹のオカズを取りかえす!」
~次の日~
エレン「アルミン、状況を頼む…」
アルミン「うん、みんな知っての通り、今の女子僚は完璧な要塞だ。だれかが夜這いしまくったせいでね」
ライナー「…」ドキッ
アルミン「しかし、僕は女子僚のMAPを作る事に成功した」
ジャン「何!?あの要塞を?」
アルミン「うん、今から皆に配るよ」
壁|><●>)
~その夜~
ミカサ「みんなに集まってもらったのは他でもない」
ミカサ「男子がオカズを取り替えそうと企んでいる。また、決行は明日」
アニ「!? 諦めてなかったの?」
ミカサ「よって、私達は迎撃を意思する」
全員「…」コクリ
四次元ポケット
マスターボール
巨人のドシン
ヨーヨー
アルミン「では、この中に一人巨人のドシンを渡す」
ジャン「確かラブの方は人や物を動かせて、ヘイトになると衝撃波とか作れるんだろ?」
アルミン「そうだよ、ドシンに指示すれば変わってくれる、これは>>10がこのモンスターボールに入れておいたから持っておいて」
アルミン「マスターボール、これは誰かを一人奴隷のような者にできちゃう。ただレアだから大事に使ってね。>>11に渡すよ」
アルミン「ヨーヨーは実はヨーヨー型麻酔銃。全員に支給するよ」
ベルベルト「これは、ツッコンでもいいのか…」
アルミン「そして、これらはこの四次元ポケットに入れてね。後、みんな立体起動装置は忘れずに」
ライナー
ジャン
エレン「よし!みんな!侵入するぞ!!偵察部隊前へ!様子をみてこい」ダッダッ
コニー「了解!いくぞお前ら!」ダッダッ
コニー「この扉から天井の中に行ける!着いてこい!」ガチャ
全員「(おー!)」
エレン「偵察部隊!中央廊下の状態は?」
コニー「!?何故…!? 見張りがいる!恐らく先頭にいるのはハンナとミーナ、計15名!」ヒソヒソ
アルミン「見張り?…どういうこと?まさか…ばれていたのか…!?」
【女子寮の構造】
1F 中央廊下の真ん中に2Fへの階段。あとは女子の部屋。トイレがある。しかし、要塞化されたことにより、障害物が目立つ。立体起動なら越えれるか?
2F 赤外線のセンサーが多々あり、1Fへの落とし穴が大量にある。大きな空き部屋が二つあり、他は部屋。階段はどこかにあるのだが…
3F ほとんどが部屋。階段は上り下り同じところにあるので楽。ベランダのようなところある。仕掛けがまったく予想できない。
4F 恐らくオカズが監禁されている階。用具入れ、空き部屋がある。ミカサの部屋もある。
エレン「みんな聞いてくれ!どうやら俺たちの陰謀は女子に気付かれているようだ」
全員「!!」
エレン「いつでも戦闘できる態勢をととのえておこう!」
アルミン「さて、どうしたもんか…」
1Fはミカサ達に気付かれずに行かなくては、女子達が1Fに来て、総攻撃をくらってしまう。ここは気付かれずに1Fの女子を倒すか、気付かれずに上上がるしかないだろう
1、行動(何をするか、作戦など)
2、道具(何を使うか、それで何をするか)
3、戦闘する(何か策がなければ無効)
↑安価>>28
2、エレンの子孫汁でミカサを引き離す。ミカサさえいなければ勝てる
はず
道具は物語の前の方で出してるのだけで頼みます。
全員の所有物
ヨーヨー型麻酔銃
四次元ポケット
ライナーの所有物
↑に加え 巨人のドシン
ジャンの所有物
↑に加えマスターボール
再安価↓
この>>1はあっちの1とは別だろ?
>>32 あっちの1とは…?
アルミン「ミカサを一斉に襲撃する」
エレン「はぁ?」
アルミン「こうなりゃ大将の首とったもんがちだ」
ジャン「流石に無理がないか?」
マルコ「しかも偵察達は1Fにミカサを確認してない、恐らく最上階にいるd」バタ
ジャン「! マルコ?」
ミカサ <○><○>ピキーン
全員「ヒイイイイイイィ!!」
ミカサ「…私とやる?」
エレン「やってやろうじゃねーか…!」
アルミン「み、皆、かかれー!」
モブ達「」ガクガク
フランツ「や、やるのかよ?エレン」
エレン「…」
エレン「分かった。ここは停戦だ」
ミカサ「そう、でもエロ本を取り返しに来ようと無駄」
ミカサ「私はエレンの性事情を心配している」
ミカサ「ので、エロ本は返せない」
エレン「…」
エレン「分かった。ここは停戦だ」
ミカサ「そう、でもエロ本を取り返しに来ようと無駄」
ミカサ「私はエレンの性事情を心配している」
ミカサ「ので、エロ本は返せない」
ミカサ「じゃあね、エレン」シュッ
ライナー「4Fに帰っていったな…」
マルコ「いてててて…驚いたよ」
アルミン「(ミカサを倒すのはまだ不可能か。ここは一階から攻略する他ないか)」
どうする?
1、行動(作戦、何をするかなど)
2、道具(何を使うか、それで何をするか)
3、戦闘(誰と戦うか、今は1Fの敵のみ)
尚、1Fの状況
1Fには障害物がごっさあって足場がきつい。立体起動なら越えられるか?
コニー率いる偵察部隊→天井裏で待機中
エレン達本軍→入り口付近で待機中
1Fの見張り→ミーナとハンナが率いている。1Fの廊下で待機中。尚、立体起動と武装をしているよう。
アルミン「クリスタを説得し、寝返らせてからスパイにしよう!」
ライナー「こいつ!天才かッ!!」
ジャン「で、肝心のクリスタは?」
アルミン「さあ…?」
クリスタ パッカパッカ
マルコ「うそ、言った側から馬で駆けてきたよ!」
クリスタ「あーっ!だめだよ!男子達。絶対に…あの…エロ…本?は渡さないからね!」バシューン
ベルトルト「信煙弾か!」
ユミル「クリスタの信煙弾確認!特別徘徊部隊!行くぞ!」
モブ女達「オオーッ」パッカパッカ
エレン「援軍を呼んだのか?早くしねぇと…」
アルミン「ちっ!糞がッ!(クリスタが手に入れば一石二鳥だ!)」
アルミン「この状況でクリスタを捕らえて逃げることはできないか…!」
どうする? >>43
1、行動(何をするか、作戦など)
2、道具(何を使うか、それで何をするか)
クリスタは馬に乗っているので無理矢理捕らえようとしても逃げられてしまうだろう。何か策や道具が必要か。
【道具】
全員の所持物
ヨーヨー型麻酔銃、立体起動、四次元ポケット
ライナーの所持物
↑に加え巨人のドシン
ジャンの所有物
↑に加えマスターボール
もういっそのこと教官にちくろう
アルミン「教官にちくる?」
アルミン「訓練所には風俗を乱す書物などを持ち込むのは禁止されてるんだ」
アルミン「教官に見つかると僕ら開拓地いきだよ…しっかりしてよ…」
アルミン「とにかくクリスタを捕らえたい!頼むよ!」
再安価>>46
1 諦める
>>46は話が終わるので安価下
アルミン「いいのか?公表するぞ、ヒストリアを」ニヤリ
クリスタ「!」ビクッ
クリスタ「アル…ミン?何でそれを!」
アルミン「さぁね、それよりも公表してもいいのかい?」
クリスタ「ッ!分かったわ。但しそれだけは絶対に言わないで…」
アルミン「(ストーカー行為も時には役にたつもんだ)」
エレン「よし!援軍がくる!クリスタを連れて一旦逃げるぞ!」ダダダ
~何かの倉庫の前~
倉庫<アンアンギシギシ
アルミン「ふぅ~」ガラララ
クリスタ「わ、分かったよ!スパイになるよぉ///」
エレン「マジかよ、アルミン何やったらいきなり言うこと聞くようになるんだよ」
ライナー「(俺もヤりてぇ)」
アルミン「ということでクリスタに1Fの見張り達をのけてもらおうか」
クリスタ「うん!でもご褒美もらうからね///」
ライナー「うらやましいいいぃぃぃ」
~廊下~
クリスタ「ねぇねぇ!あっちに男子達がいるの見つけちゃったんだけどさ」
ハンナ「! よし、いくよ~!」
クリスタ「こ、こっちこっち!(よし)」
ベルトルト「やった!1F突破できた!」
コニー「よいしょっと…やっと天井裏から出られるぜ」ガチャ
エレン「よっしゃ!この調子で2Fも攻略するぜ!」
壁|ω・´エレン)
アルミン「どうだいエレン?」
エレン「赤外線の防犯がたくさんはりめぐらされてる。それと赤外線のスイッチがある、押せば消すことができるんだろうが…」
エレン「そこまでいくのが至難の技だ」
エレン「あと、見張りがやべえな。アニが率いてる。パっと見て20人程度かな」
ライナー「アニか…きついな」
エレン「そして肝心の…階段がない」
ジャン「…は?お前の見間違いじゃねーの?」ヒョコ
壁|∀・;ジャン)
ジャン「まぁ…確かに無いな」
ここは道具にたよるしかないだろう。
何を使うか。それで何をするか。>>54
尚、2Fの状況
赤外線に触れた瞬間女子全員が2Fに総攻撃にくるだろう。さらに、落とし穴が大量に仕込まれている。
空き部屋が2つある。さらに、アニ達ががっちり視線を張っている。
階段らしきものが見当たらない。
わざとエレンの四次元ポケットを落として回収させるその後アルミンの四次元ポケットを通じて侵入
エレン「よし、まずこの四次元ポケットを落とす」
エレン「ジャン、指笛を吹いてくれ。そしたらみんなで隠れる」
ジャン ピィーピィー
アニ「! 何か聞こえた」
モブ女「男子かもしれないよ」
アニ「…私が言ってくる」
アニ「?これ何?」つ▽
アニ「ポケットになってるみたい。不思議。とっておこうかな」
エレン「(よっしゃ)」b
ベルトルト「でもいつのタイミングででるんだ?うかつに出てもアニに見つかるだけだろ?アニは他の階には行かないみたいだし」
アルミン「>>57」
マルコをおとりに
アルミン「マルコをおとりにするしかない」
マルコ「えっ!何で僕が」
エレン「気分だろ」
マルコ「まぁ仕方ないか…」
アルミン「じゃあアニが赤外線のスイッチの近くに行った時に頼むよ!」
マルコ「ああ、分かった」
アニ「…」スタスタ
ジャン「今DA!」
マルコ「>>59」ドドド
あそこの角に男達が隠れてるわよ。
マルコ「あそこの角に男達がかくれてるわよ」
モブ女「ん?マジー!?」ダダダ
アニ「! 本当?」
ジャン「今DA!」
▽ミ(`・ω・ ´エレン)
エレン「せいやあああぁ!」つ◎
『ツーツー、赤外線、OFF』
アニ「えぇ!?」
モブ女「エ、エレン!?」
アニ「エレンを捕らえろ!」ダダダダ
モブ女「あ…そこは…」
アニ「え?」ウィーン
アルミン「(落とし穴?そんなのあったのか…危ない危ない)」
女達「うわああああああぁぁ…」ヒューン
ジャン「…どうなった?」
マルコ「ふぅ…どうやら下で気絶しているようだね」
<カツカツカツカツ
コニー「誰か来てるぞ!?」
アニ「…(ここでやらないと…)」ハアハア
アルミン「糞…戦う事になるのか」
ジャン「でもこっちは30近くいるんだぜ?大丈夫だろ」
アニ「…そううまくいくかい?」
ベルトルト「まさか…」
アニ「フンッッ!!」ゴゴゴゴゴゴ
ライナー「(あれは!化身召喚!?女型を化身にするつもりか!?)」
アニ「ハアアァァァ!!」パアアアアア
光が消えるとアニの前に2m級の女型が立っていた。
ライナー「(化身を召喚した際には代償として、化身は本来より小さくなる)」
アルミン「な、なんだあれは!?アニと巨人が!?」
どうする?>>65
1、戦闘(誰が戦うか、何人が戦うか、使うなら道具など)
2、逃げる(逃げれるかどうかは運)
1 ライナー「ここは俺1人で十分だ。俺に任せて先に行け!なぁにすぐみんなに追いつくさ」
ライナー「ここは俺1人で十分だ。俺に任せて先に行け!なぁにすぐみんなに追い付くさ」
コニー「ライナァァァ!!」ブワッ
マルコ「フラグ回収はご自由にー」
アルミン「でも、階段が見当たらない…」
どうする?>>68
1、この階を探索する
2、道具を使う
3、その他(何かあれば)
3
既にライナーが倒されてそれどころではない
【一応道具】
全員の所持物
・立体起動装置(おなじみ)
・ヨーヨー型麻酔銃(相手の皮膚に針をとばす。HITすると眠らせる。
・四次元ポケット(色んな物を入れられる。また、全て繋がってる模様)
ライナーの所持物
↑に加え巨人のドシン(人や物を動かしたり、地面に衝撃波をおこしたり色々できる)
ジャンの所有物
↑に加えマスターボール(絶対に人間を捕まえられる。捕まえると言う事を聞くようになる。)
アルミンの所持物←New!
↑に加え
・信煙弾(目くらまし、情報の通達など。クリスタから貰った。)
・人間拘束銃(クリスタ曰く『とにかく人間を拘束できる』弾は一発。
安価なら↓
女型の化身「アアアアアァァ!!!」ブンブン
ライナー「うぉお!?や、やべえ…」
ベルトルト「やっぱり無理だ!アニをどうにかしないと!」
アルミン「くそー!ライナーあんだけカッコつけてたけどダメか…」
ジャン「やむを得ん!戦闘の指示をだせ!死に急ぎ野郎!」
戦闘が始まった。どうする?>>72
1、とりあえずみんなでぶん殴る(確率で成功)
2、道具を使う(何を使うか、それで何をするか)
3、その他(1、2以外の行動)
今日はこれで終わりです
女型の化身「アアアアアァァ!!!」ブンブン
ライナー「うぉお!?や、やべえ…」
ベルトルト「やっぱり無理だ!アニをどうにかしないと!」
アルミン「くそー!ライナーあんだけカッコつけてたけどダメか…」
ジャン「やむを得ん!戦闘の指示をだせ!死に急ぎ野郎!」
戦闘が始まった。どうする?>>72
1、とりあえずみんなでぶん殴る(確率で成功)
2、道具を使う(何を使うか、それで何をするか)
3、その他(1、2以外の行動)
今日はこれで終わりです
やっぱ変えるわ3ライナーがフラグに勝利した
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