兄「今日は久しぶりに入浴剤でも入れて気分転換でもしよう」シュワワワワワー
~ドア越し~
妹「兄め今までの辱めをこれから返してあげよう」
~浴室~
兄「~♪」髪ゴシゴシ
妹「とぉ~!妹ちゃん参上!」ガラガラ
兄「…!?」
妹「おぉっと兄が髪を洗っている。…髪ないくせに(ボソッ」
兄「洗っちゃいけないのか?!ていうかボソッっとなにか聞こえたぞ!ていうか入ってくるなー!」
彡 ⌒ミ
(´・ω・) 彡 ⌒ ミ
f´ ,.} (´・ω・`)
,ム ィ´_}._.小. / .` `ヽ 彡 ⌒ ミ
Y.ゝ‐´ |. ∨ーfト. __ . 、 廴}| ( ´・ω・` )
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.弋._ノ`{: | 弋リ f、 。 | / }
}、.ノ ! ` 、_ .ノ! | {_ .-、 f: メ. >>1の家へ向かいます
{. リ ‘. :|'__ノ l / 三! . ノ|´ l
弋_) マ リ マ ア~  ̄ !、 ‘.
{ ー'| 〉r‐' l! マ 〉
}: { i | o ハ `´
{ ヘ | } 、 ノ !
 ̄ l `::ァγ´ :!
ゝ==イ `| ,'
妹「えぇ~…ダメー?」
兄「ダメだから早く出てくれ!」
妹「やーよ。兄が出るまで見ててあげる♪」
兄「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
妹「叫ばないの。深夜だよ?怒られちゃう」
兄「怒られてもいいから今この現状をどうにかしたいんだ!」
妹「いいよ私はどうにもしたくないから」
兄「クソォ…久しぶりのお風呂だったからゆっくり浸かろうと思ったが…」
妹「どうしたの?」
兄「もう出る」
妹「出るって?」
兄「お前が入ってきて気分を害した外に出る」
妹「外にって///せめて腰にタオルくらい巻こうよ///」
兄「うるせー!外ってその外じゃない!部屋に戻るんだ!」
妹「いいよ?出られるものなら」
兄「よしじゃあ出る。…あっ」
妹「かかったな?タオルはすべてリビングに片づけておきましたぁ~」
兄「あ…あぁ…」
彡 ⌒ミ
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Y.ゝ‐´ |. ∨ーfト. __ . 、 廴}| ( ´・ω・` )
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}、.ノ ! ` 、_ .ノ! | {_ .-、 f: メ. >>1の家へ向かいます
{. リ ‘. :|'__ノ l / 三! . ノ|´ l
弋_) マ リ マ ア~  ̄ !、 ‘.
{ ー'| 〉r‐' l! マ 〉
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{ ヘ | } 、 ノ !
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続きはよ
妹「まぁそう落ち込まずに。お風呂にさえ浸かってくれたらそれでいいんだから」
兄「わかった…おとなしく浸かる…」ザパ~ン
妹「やったぁー!入ってくれた!じゃあ私も入るね」ヌギヌギ
兄「お、おい」
妹「ヨイショ…みてみて私の胸を!最後に一緒に入ったときより大きくなってるでしょ!」
兄「…隠せよ。なにを言われようがお前の胸なんて興味ないんだ」
やめろ
妹「みぃてぇよぉ」
兄「ダメだ」
妹「みてぇ」
兄「やだ」
妹「みて…」
兄「いい加減にしろ!!!」
妹「…」
兄「お前な旦那さんを亡くしてからおかしくなってるぞ?今までのお前はもっと大人しかったじゃないか」
妹「」
兄「病気で亡くなったのは本当に辛いだろうよ。俺にだって本当の兄弟のように慕ってくれた旦那さんだもんそのときは本当にしんどかった。だがなあれはもう40年も前の話じゃないかお前が34歳のときのことだ忘れろ」
文章力なくて飽きた
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