細田守監督版の「時をかける少女」でパロりたいと思う
主人公が紺野真琴(CV.仲里依紗)のやつね
ので、キャラ安価します
安価でキャラ決まったらストーリー書き始めます
2006年版以外の時をかける少女に絡める気はないのでその辺はよろしく
まず主人公の女の子 『紺野真琴』
それからその友達の男の子ふたり 『間宮千昭』 『津田功介』
この子たちを104期生でパロると誰?
安価>>5でよろしく
一人ずつでいいの?
とりあえず
紺野真琴 アルミンで
原作知らないけど、残り一人はミカサで
主ですすまん遅れた
>>5
主人公 紺野真琴 アルミン
友人 間宮千秋 エレン ←最高やん
友人 津田功介 ミカサ
あと安価は一つのレスでまとめてください
今回は>>5から>>7を採用ね
ちなみに主人公女の子だけどアルミンで行きます
異論は認めん
時かけ原作見てない人は見たほうがいいぞ!
泣くから!!おすすめ!!
次キャラ安価行きます
『早川友梨』
主人公(アルミン)のクラスメイト。主人公の友人(エレン)のことが気になるらしく、主人公(アルミン)を通して友人(エレン)のことを聞いてくる。
この子まあ言ったらモブ位置にいる子なんだけど、104期かリヴァイ以外の初代リヴァイ班から誰がいいか安価。
じゃあ>>18で
アルミンは男の子設定でオナシャス支援
>>13
とりあえず全員キャラ決まってからアルミンの性別安価します。
支援サンクス。
オルオ
>>18
まさかのオルオさんww
くっそ104期に縛っとけばよかったなwww
おk了解
主人公 紺野真琴(女) アルミン
友人 間宮千秋(男) エレン
友人 津田功介(男) ミカサ
主人公のクラスメート 早川友梨(女) オルオ
今のところ性別一致してるのが一人しかいないww
じゃあ次キャラ安価
『芳山和子』(女)
主人公(アルミン)の叔母。30代後半だが未婚。
博物館で絵画の修復の仕事をしている。ちょっと浮世離れした不思議な女性。
主人公(アルミン)からは「魔女おばさん」と呼ばれている。
この人は104期以外でお願いします。
できれば大人組で。
それでは安価>>25でよろしく。
ペトラ
>>25
ペトラさんか、了解です。
主人公 紺野真琴(女) アルミン
友人 間宮千秋(男) エレン
友人 津田功介(男) ミカサ
主人公のクラスメート 早川友梨(女) オルオ
主人公の叔母 芳山和子(女) ペトラ
次キャラ安価行きます。
次は三人出てくるので、三人を一つのレスにまとめてお願いします。
『藤谷果穂』
ボランティア部に所属する引っ込み思案な下級生。
主人公の友人(ミカサ)が好きで告白するが…。
『藤谷果穂の友人・A』
なかなか主人公の友人(ミカサ)に告白できない果穂を力任せに応援している。
果穂とはちがい、自己主張がしっかりできるタイプ。下級生。
『藤谷果穂の友人・B』
藤谷果穂の友人・Aとともに藤谷果穂の恋を応援する。
自己主張がしっかりできるタイプ。下級生。
この三人を、104期のキャラでキャラ安価。
安価>>32でスタート。
サシャ、コニー、クリスタ、かなあ?
>>32
三人キャラいただけたので、私の判断で
『藤谷果穂』→クリスタ
『藤谷果穂の友人・A』→サシャ
『藤谷果穂の友人・B』→コニー
でいかせてもらいたいと思います。
主人公 紺野真琴(女) アルミン
友人 間宮千秋(男) エレン
友人 津田功介(男) ミカサ
主人公のクラスメート 早川友梨(女) オルオ
主人公の叔母 芳山和子(女) ペトラ
ボランティア部の下級生 藤谷果穂(女) クリスタ
藤谷果穂の友人・A(女) サシャ
藤谷果穂の友人・B(女) コニー
だいたいはこれで役決定。
じゃあ最後にアルミンの性別決めますw
というか今の時点でBL,百合が起こることは確実なんだけど
それでも大丈夫?
とりあえずアルミンの性別を多数決で決めたいと思います。
映画の時かけでは主人公はドジな女の子なんですが、
今回アルミンは女の子設定?男の子設定?どちらかに票を入れてください。
女装っこ、男の娘はなしでお願いします。今回は加速禁止。
>>35から>>45までのレスで多数決とります。
ではスタート!
男の子
やっぱり男アルミン優勢か。
これレス幅広すぎたね。
さすがに10人も人集まってないか。
人数考慮で多数決>>41までに変更。
一人二回投票アリで。
スレ主は臆病ものなのでkskもアリにします。
では再スタート!
やっぱりアルミンは男の子で。
…女の子はちょっとなぁ、きついw
おお、レス被ったから確定してるの気づかなかったw
じゃあアルミンは男の子で行きましょう。
あまり気分を良くしない方もいらっしゃると思うので、極力BL、百合は避けたいと思います。
おk?
あ、アルミンの妹と学校の先生決めるの忘れてたわ。
ごめん最後にもう一回キャラ安価。
アルミン妹 しっかり者でちゃっかり者。中学生。
先生 アルミン、ミカサ、エレン、オルオの担任の先生。おっちゃん。ちょっと怖い。
アルミンの両親は「お父さん」「お母さん」で行きたいと思うので、進撃キャラあてはめません。
名前出てこないしね。
じゃあアルミン妹は104期、先生はできれば大人組から安価>>43でお願いします。
アニとリヴァイ先生とか?
>>45
そう来ると思いましたw
キャラありがとうございます。
これで主要キャラはほぼ決定いたしました。
主人公 紺野真琴(男) アルミン 高校二年生
友人 間宮千秋(男) エレン 高校二年生
友人 津田功介(男) ミカサ 高校二年生
主人公のクラスメート 早川友梨(女) オルオ 高校二年生
主人公の叔母 芳山和子(女) ペトラ 三十代後半
ボランティア部の下級生 藤谷果穂(女) クリスタ 高校一年生
藤谷果穂の友人・A(女) サシャ 高校一年生
藤谷果穂の友人・B(女) コニー 高校一年生
主人公の妹(女) 紺野美雪 アニ 中学生
主人公の担任の先生(男) リヴァイ おじさんと呼べる年齢
安価協力ありがとうございました。
ミカサは男、オルオさんは女、コニーも女で行きますね。
口調や性格は進撃キャラまんまで行きます。
進撃キャラ上では百合、BLに入ってしまうと思いますが、大丈夫な方だけついてきてください。
それではこれから本編入りたいと思います。
よろしくお願いします。
アルミン「いくよー!」
エレン「よしこい!」
アルミン「うん!・・・ん?あれ?」
いつもの放課後のグラウンド。
学校からは少し離れたところにある市の小さな草野球場。
そこで、いつものようにエレンとミカサと三人で野球をしていた時のことだった。
エレン「アルミーン!早く投げろよ!!」
アルミン「なんかさー、聞こえなかったー?今」
エレン「はー、何が?おいミカサ、なんか聞こえたかー!」
ミカサ「なにがーー!?」
今日はとても天気がいい。
夏の太陽が僕らを照り付け、辺りではやかましいくらいにセミの声が鳴り響いている。
そのセミの声に混ざるように、その時僕はある音を聞いたんだ。
時計のような、何かを刻むような音。
アルミン「あれーー・・・・?」
エレン「おいアルミン!いいから投げろって!」
バッターはエレン。
後ろでは、ミカサが守備についている。
汗だくの首筋を一度服の袖でこすった。
アルミン「(何かの、聞き違えかな・・・?)」
この時の僕は、まだ何もわかっていなかったのだと思う。
アルミン「・・・いくよー!」
アルミン「それっ」
この後、僕の身に起きるあまりにも普通じゃない日常に。
エレン「っと、おりゃ」
カキーン
エレン「あーっくっそ」
三人の間に揺れる、あまりにも大きすぎる感情の波に。
ミカサ「またフライ。オーライ」
アルミン「昨日さー」
エレン「あー?」
ミカサ「・・・っ捕った。アルミーン、パスー」
ありえないと思っていた非日常が、そこに存在することに。
アルミン「プリン・・あ、ミカサ、おっと」
ミカサ「アルミン、落としそう。気を付けてー」
アルミン「オーケー、ナイスパス。あー、あのねー、昨日、プリン食べ損ねた」
エレン「プリンがどうした」
ミカサ「また妹に食われたんでしょう」
アルミン「もー・・・わざわざとっといたのにー、食べちゃうことないよね!あんのバカ妹!」
エレン「っと、あぶねっおりゃ」
カキーン
エレン「・・・あーあーまたやっちまったよ。おいアルミーン!投げるとき投げるって言えよなー!」
アルミン「へっへー、三連続フライ」
ずーっと、三人で居られると思っていたのに。
アルミン「・・・あれ、また何か声しない?」
エレン「はあ?」
???『お姉ちゃん・・・?』
アルミン「・・・え?」
???『お姉ちゃん!!?』
アルミン「え!?」
とりあえず今日はここまで。
ちなみに>>48の「お姉ちゃん」はわざとです。
続きはまた明日。
もし見てくださっている方がいらっしゃるのであれば嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
それでは失礼します。
期待
>>50
ありがとうございます!
期待に応えられるよう頑張ります。
エレン「アルミン?」
今、確実に誰かが『お姉ちゃん』と呼んだ。
僕の脳内に直接語りかけてくるような声で、僕は呼ばれた。
アルミン「いま・・・今!確実に聞こえた!声が!」
エレン「はぁ?」
僕のことを『お姉ちゃん』と呼ぶ人間は、一人しかいない。
アルミン「聞こえたんだよ!妹が・・・」
ミカサ「アルミン!アルミーン!!」
僕が慌ててエレンに説明していると、後ろからミカサが遮るように叫んできた。
アルミン「え?」
ミカサ「上!うえーー!」
アルミン「・・・うえーー?」
焦った顔で真夏の大空を指さすミカサにつられ、上を見る。
太陽の光がまぶしすぎて、はっきりと目を開けることはできない。
ミカサ「ボールが!フライが!!」
ミカサのその一言で、全てが理解できた。
エレン「アルミン!ボールが・・・」
真夏の太陽が、僕の頬につたった冷汗を照らす。
横目で見えるミカサの顔が青ざめていた。
グローブを出して受け取れる技量なんて、僕にはない。
ただそこで、ボールが落ちてくるのを突っ立って見ているしかなかった。
アルミン「・・・・・・当たる」
pppppp・・・ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ
ピ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガッシャアアアン
アルミン「あいだぁっ!?」
目が覚めると、頭の上には目覚まし時計が落っこちていた。
いつもならベットの頭上に置いてあるはずの長方形のそれは、見事に僕の額に角を当てるように落下していた。
アルミン「いったぁ~~・・・」
ふと、さっき何か夢を見ていたことを思い出す。
だが、どんな夢だったか思い出せない。
寝汗がひどい。何か暑い夢でもみたのだろうか。
アルミン「ぁ~~・・・うぇ~~~・・・朝・・・?」
とりあえず時間を見ることにする。
まあ、夢で飛び起きるくらいだからいつもよりは早く起きているはず・・・。
アルミン「うぇええあああああぁぁあああああ!!?」
アニ「お姉ちゃん、起きなよいい加減」
時計がさしていたのは、本当なら今すぐにでも家を出なければならない時間。
ベットの横には、あきれ返ったような顔をして僕を見下ろす妹が立っていた。
アルミン「もうなんで目覚まし止めるんだよー!」
大急ぎで着替えを済ませ、ばたばたと一階に駆け降りる。
もう妹は玄関で靴を履いている最中で、僕の慌てた顔を笑うようにこっちを見つめている。
アニ「お姉ちゃんが自分で止めたんじゃん」
アルミン「だから僕はお姉ちゃんじゃなくてお兄ちゃん!」
アニ「同じようなもんでしょ。じゃあ行ってきまーす」
アルミン「あああもおおおやーばーいー!」
リビングに入ると、いつものテレビニュースがかかっていた。
時計を見ると、8時12分。
自転車で学校まで走ってギリギリ間に合うかどうかの時間だ。
テレビのアナウンサーA『今日7月13日は、ナイスの日なんですね』
テレビのアナウンサーB『なんですか?ナイスの日って』
テレビのアナウンサーA『7と1と3で、ナ・イ・スだそうです』
母「アルミン、やっと起きたの?」
台所から、母の呆れたような声が聞こえる。
僕のために焼いてくれたトーストは、残念ながら口へ運べる時間はなさそうだ。
母に「おはよう」と声をかけ、テーブルの向こう側で新聞を広げている父のほうを向く。
アルミン「お父さんおはよう」
父「お」
父が「おはよう」と言い返す前に、僕はテーブルの牛乳に手を掛けた。
どれだけ寝坊した朝でも、この牛乳だけは欠かしてはいけない。
アルミン「んっ・・・んっ・・・んっ・・・ぷっはああぁぁ」
父「おはよう」
アルミンは相変わらずだなぁ、なんて笑いながら、また新聞に目を移す父。
そんな父を横目に、僕はスクールバックを肩にかけた。
アルミン「じゃ、いってきまーす」
ドタドタと廊下を走る。
リビングから玄関まで直線の短く狭い廊下の床が、ギイギイと悲鳴をあげた。
母「ああアルミン、ちょちょちょちょい」
アルミン「もーなに?」
踵を潰しながら靴を履き終ったところで、母が僕を引きとめる。
その手には、ビニール袋いっぱいの桃がかかっている。
ちょっとだけ嫌な予感がした。
母「これ学校の帰りに魔女おばさんとこ持って行って?おばあちゃんからって」
アルミン「えぇー、やだよそんなの持って学校行くの」
ほら、やっぱりお使いだ。
魔女おばさんは、僕の母方の親戚のおばさん。
三十代後半とは思えないくらいに綺麗な女性だ。
本当は和子おばさんと言うべきなのだろうが、僕はなぜか幼い頃から魔女おばさんとよばせてもらっている。そのあだ名の理由は覚えていない。
母「文句言わないの。ああ、それから」
アルミン「ん?」
母「おばさんに、いつになったら結婚するのかも聞いといてね」
アルミン「うん、わかった」
まあぐだぐだと文句を言っても仕方がない。
母に笑顔を見せて、今度こそしっかりと靴を履いた。
母「よし!」
そんな僕を見て、母もいい笑顔で僕の背中をバシッっと叩いた。
さあ、早く行かないと、本当に遅刻してしまう。
アルミン「行ってきまーす!」
僕は外に出ると、急いで自転車にまたがった。
かごに桃を入れ、スクールバックは肩から掛ける。
ああ、そういえばブレーキ壊れてたんだっけ。早く修理にださないとな。
そんなことを考えながら、家の前の坂道を一気に下ってゆく。
母「行ってらっしゃい、アルミン」
後ろから、小さく母の声が耳に届いた。
>>54
あー早速ミス。
>本当は和子おばさんと言うべきなのだろうが → 本当はペトラおばさんと言うべきなのだろうが
時かけのキャラで書きためてた分を名前変えてるだけだから、変更し忘れてた汗
すみません。
じゃあ続きがんばります。
乙
初代のやつしか見たこと無いし期待
>>56
ありがとうございます。
どうか最後までお付き合いください。
明日、検定試験の日なので今日のところはこれで失礼します。
明日続き投下するので!では!!
続き投下します。
--------------------------------
いつもの坂道をノーブレーキで駆け下りる。
いくら運動神経のない僕でも、長年慣れ親しんだ自転車でこの坂を転ぶことはない。
「ぉ、うぁぁっと」
自転車かごの中に入っている桃がバランスを邪魔するが、僕は何とか持ち直した。
近所のおばさん「あら、アルミンくんおはよう」
アルミン「あ、おはようございまーす」
いつもの曲がり角を曲がったところで、ご近所さんにあいさつをされた。
あの人、いつも家の前の花に水をあげているけど、何の花なんだろう。
やっぱり老若男女問わず、こういう顔見知りの知り合いは作っておくものだと思う。
こんなに天気のいい夏の朝なのに、誰にも知り合いに会わず学校についてしまうなんてもったいない。
「おっとっと」
この角を曲がると、さっきの道よりももっと急こう配な坂道になる。
僕の自転車のブレーキを大破させたのもこの坂だ。
おかげで、後輪のブレーキが利かなくなってしまった。
さらにこの坂道は地元有数の商店街にもなっていて、道幅は広いが人通りが尋常ではない。
電車の駅も近くにあるので、この道を毎朝通勤通学に利用する人は多い。
本当なら、ブレーキが壊れていない自転車でもここを通るのは危険だ。
そして一番の極めつけは、この坂道を突っ切ったところにある踏切。
『カーンカーンカーンカーン・・・カーンカーンカーンカーン・・・』
僕はいつも、この踏切で自分の限界に挑戦している。
アルミン「うわぁぁぁああああぁあああああああぁぁぁぁあああ」
大きく声をあげながら、機能する方のブレーキからも手を離す。
今日は比較的人通りの少ない商店街を、一気に駆け抜けてゆく。
ちらっと見えた商店街の時計は、登校時間まで間もない8時23分を指していた。
アルミン「ぁぁぁぁああああああ」
周りの人「・・・なんだ?」
周りの人「お、おいあの子、ブレーキかけてないぞ!?」
周りの人「踏切鳴ってるぞ・・・突っ込むんじゃないか?」
踏切前にいる人たちがざわめきだした。
その中には、何回か話したことのある顔見知りもちらほらいる。
もうこんな僕の挑戦には慣れっこなのか、はんば呆れた顔でこちらを見ていた。
アルミン「ぁあああぁぁぁあああああああ!!!!」
『カーンカーンカーンカーン・・・カーンカーンカーン・・・』
まだだ・・・まだブレーキをかけてはいけない。
踏切の直前、線路に放り出される限界まで、僕は絶対にブレーキを握らない。
後50m・・・30m・・・20・・・
『カーンカーンカーン・・・カーンカーンカーン・・・』
踏切の遮断器が完全に下がりきる。
アルミン「ぁああ!!!!」
15・・・10・・・っ今だ!!
キキキキキィィーーッッ
大きなブレーキ音とともに、踏切に突っ込みかける。
遮断器のおかげで、自転車もろとも線路に体を放り出されることはなかった。
アルミン「・・・今日のは少しひやひやしたなあ」
周りの人「うわあ・・・」
周りの人「あの子今踏切に突っ込みかけたぞ」
周りの人「男の子はやんちゃねえ・・・」
周りの人たちがざわつく中、今日は自己記録更新だな、と僕は少しだけ得意な気分になった。
アルミン「いやぁ~毎日うるさくてすみませんほんとに・・・へへへ」
周りの人「全く・・・少しは前を見て運転しなさい前を!」
アルミン「ハイ・・・すみません。へへへ・・・」
周りの人「笑ってんじゃないよ、ああもう最近の子はほんとに落ち着きがないんだから・・・。ほら、電車来てるよ、下がりな」
アルミン「・・・ハーイ」
ちょ、ガチ検定のためしばらく留守
このSSまとめへのコメント
いいわ!特にペトラの役、グンタとエルドも入れてほしい。