P「なら仕方ないな」
ほ
アイドル達が入ってるところに混浴だからって汚っさんの団体が入ってきて…
ほ
P「着いたぞ美希、ここが今日の宿だ」バタン
美希「今日はすっごく楽しかったの!」
P「なにせ今日は『おにぎり食べ歩きの旅』の収録だったもんな」
美希「あそこの明太子おにぎり、また食べたいな」
P「しかし色んなところで出されたおにぎり全部食べたよな……苦しくないのか?」
美希「おにぎりだけは特別なの」
P「まあ美希が楽しめたならそれでいいか」
美希「早く旅館の料理が食べたいの」
P「待て待て、風呂に入ってからでもいいだろ」
美希「むー……わかったの」
P「えっと……ここが風呂だな」スタスタ
美希「説明が書いてある……へー、露天風呂なんだね」
P「なになに、この宿には混浴しかありません……」
美希「…」
P「……え?」
美希「ハニー、早く入ろ!」グイ
P「いや美希!ちょっと待ってくれ!」
美希「どうしたの?」
P「混浴って………そんなの聞いてないぞ」
美希「ここに来るまでに調べてたんじゃないの?」
P「765プロで温泉旅行に来たのはいいけどまさか混浴オンリーだったとはなぁ……」
P「まぁでも小さい宿だったから貸し切りに出来たしアイドル達が他のお客さんと混浴
なんて事になることもないから良かったとは思うが……」
P「しかし男は社長が来てないから俺一人で肩身が狭いったら……気使って人知れず
深夜にこっそり入るしかないってのは何とかならんかね、っと」
P「うし、それじゃ早速堪能するとしますか!」
ガラッ
P「おぉ、露天風呂か~ロケーションもいいしこれはたまらんなぁ……考えように
よってはこの豪華な風呂を独り占めできるのも悪くない」
???「えっ!?その声……プロデューサーさん、ですか……?」
P「え!?だ、誰か居るのか!?」
あずさ「わ、私です……プロデューサーさん……」
P「あ、あずささん!?すいません、脱衣所がロッカーだったんで全く気付きませんでした!すぐに出」
あずさ「ま、待ってください!」
P「ていきま……へ?」
あずさ「あの……その、せ、折角ですし……ご一緒、して頂けませんか?」
な?
うをすいません来ていたとは知らず粗相を…自分のことは気にしないで下さい
同時進行でもいいのかな
P「調べはしたが……風呂のことまでは目を通してなかったな」
美希「混浴だとまずいことでもあるの?」
P「困るというか……目のやり場に困るとでもいうか…」
美希「美希は別にハニーに見られても平気だけどな」
P「そこは恥じらいを持ってくれよ…」
美希「でも混浴しかないって書いてあるよ」
P「ここは……腹を括るしかないか……」
美希「とにかく早く着替えよ!」ガラッ
P「さすがに着替える場所は別か……、とりあえず助かった」
ガラッ
P「おお……結構見晴らしが良いな…、紅葉がライトアップされてる」
美希「ハニー、もうそっちにいる?」
P「あ、ああ……」
美希「じゃあお邪魔しまーすなの!」ガラッ
P「わわ!」サッ
美希「どうしたのハニー?目をそらして」
P「あ、当たり前だろ……、じろじろ見る方がおかしいだろ」
美希「ハニーは照れ屋さんなの」
P「男の目線が気にならないのかあいつは…」ハア
やらないのでご安心ください
P「とりあえず体を洗うか…」スト
美希「お湯に浸からないの?」
P「行儀が悪いぞ、まず体を洗ってから湯船に入るもんだろ」
美希「ハニーがこっち向いてくれないの…」
P「…そう落ち込まないでくれよ」ゴシゴシ
美希「しょうがないから美希も洗うの」シャー
P(どうやって乗り切ろうか…)ワシャワシャ
美希「ハニー、そっちに石鹸ない?」
P「ああ、こっちにある」
美希「貸してほしいの」
P「わかった………ほら」
美希「ハニー、目をつぶってちゃ分からないの」
P「まともに女の体見るわけにいかないだろ」
美希「ハニーって女の子に免疫ないの?」
P「……悪かったな」
美希「ありがとうなの」ス…
P(湯船に入る前から神経が削られる…)
シャー…
P「さて、入るとするか」チャプ…
美希「ハニー、そんなに離れて入るの?」
P「わざわざ近くにいなくてもいいと思うが……」
美希「せっかく今二人きりなのに…」ムス
P「むくれるなよ、後でかに料理が食べられるだろ?」
美希「そうだったの!美味しいかにが待ってるの」
P「だから静かに浸かってろ」
美希「はーいなの」
カポーン……
P「…」
美希「…」
P(しかし……沈黙が続くというのも気まずいな……)
美希「ねえハニー」
P「ん?なんだ?」
美希「ハニーは今まで女の人と付き合ったことないんだよね?」
P「……そうだな……残念ながら」
美希「ハニーみたいなかっこいい人を気にならないなんてどうかしてるの」
P「はは…それは俺を買い被りすぎだろ」
美希「そんなことないの……」
P「美希?」
美希「そっち……行ってもいい?」
P「え!?」
美希「駄目……かな?」
P「……し、仕方ないな……」
美希「さっきは嫌がってたのに」
P「言ってもどうせ聞かないだろうからな」
美希「ありがとうなの」チャプ…
P「う……」ドキ
美希「ハニーどこ見てるの?」フフ
P「い、いや、別にやましいことは…」
P(美希……発育よすぎだろ…、こんな胸を持ってるなんて…)ゴク
美希「ハニーは……美希のことどう思ってるの?」
P「え?…そ、そりゃあ事務所の大切なアイドルって…」
美希「……女としては、見てくれないの?」
P「み、美希……?」
美希「美希、本気だよ……?」ギュ
P「み、美希……む、胸が当たってる…」
美希「美希、ハニーの最初の恋人になりたいの…」
P(ま、まずい…非常にまずい……!)
P「お、俺……先に出るよ」ザバア
美希「え………答えてくれないの……?」
P「わ、わかったから……その話は部屋で聞くから…」
美希「ハニー、待って!」ドン
P「うわ!?」ドタン
P「いたた……」
美希「は、ハニー……///」
P「へ……、うお!!(お、俺の手が……美希の胸に…)」ハッ
P(し、しかも直に………)アワワ
美希「ハニー……けっこう大胆なの///」
P「い、いいいや、今のは……事故で…」
美希「お風呂ではさすがにどうかと思うな///」
P「そ!そんな、つもりじゃ……」
美希「ハニーの気持ち……聞きたいな……」
P「……美希……(俺は…)」
安価を取ろうと思うが、どうだろう
ありがとう
P「す、すまん!!」ダッ
美希「ハニー!?」
P「美希……今はとてもじゃないがお前の気持ちに応えることはできない」
美希「今は…?」
P「そ、そういうわけだから、すまん!」ガラッピシャ
シーン…
美希「…」
美希「ハニーって、ほんとに奥手なの……」ハア
美希「でも………少しは意識してもらえるかな///」
終
エロで行こうかけっこう迷った
しばらく離れるかもしれないからよろしければ保守を
ただいま
ちょっと待ってね
小鳥「はぁ~、気持ちイイ♪やっぱり温泉はサイコーですねぇ」
小鳥「露天風呂は混浴って言ってましたけど、男の人はプロデューサーさんだけだから、気にしなくても大丈夫ですよねー」
小鳥「それにもし入って来たりなんかしちゃったりしたら……ピッ、ピヨー!!」
ガラガラ
P「ふぃー、やっと解放された。いくらアイドル達の慰労の為とはいえ、今日は疲れたなぁ」
小鳥「プッ!プロデューサーさんっ?!」
P「チェンジで」
小鳥「屋上」
ケータイ疲れたよ
>>62の続きから
P(俺は……美希の期待に応えるべきなのか…)
美希「///」ドキドキ
P(いつも無邪気で……美希の笑顔は俺の疲れを癒してくれた……)
美希「ハニー…///」
P(確かにアイドルとプロデューサーという関係だが…そんなことは…)
P(些細な問題だ……)
P「美希……」
美希「…うん……」
P「いいんだな……?初めてが俺で……」
美希「!」
美希「……ハニーが初めてじゃなきゃ、やなの///」
P「……わかった……」
美希「ハニー…」
P「キス……してもいいか?」
美希「…いいよ」
P「美希…」ス…
チュ…
美希(ハニーと、ファーストキス…///)
P(美希の唇……こんなに柔らかいのか…)チュウ
美希「ん…んん……///」
P(物欲しそうな顔してるな……)
P(舌を……入れてみるか……)ヌル…
美希(は、ハニーの…舌が…///)ドキ
P「んっ……んむ……」ピチャ…
美希「んん…!ふっ……!」ヌル
P「ん……」チュ…
美希(ハ、ハニー……!///)ドクンドクン
美希「あっ………はあっ…///」プハ…
P「すまない……苦しかったか…?」
美希「ううん、いいの……、ハニーが積極的になってくれて…///」
P「そうか……」
美希「ハニーの……好きなようにして……///」
P「…美希…」チュッ
美希「っあ……!(首筋に…!)」
P「ん…」チュ…チュ…
美希「んんっ……!」
P(美希……)ツー
美希「あ…ん…」
P「胸………触ってもいいか?」
美希「聞かないで……///」カア
P「…」サワ…
美希「ふあっ……!」ビク
P(すごい弾力だ…、いつもこんなものをぶら下げて……)サワ…サワ…
美希「んん…///」
P(両手で……揉んでみよう…)ムニ…
美希「ハ……ハニー…!///」
P(この柔らかさ……、病みつきになりそうだ…)ムニッムニッ
美希「あ……ふぁっ…!」ビク…ビク…
P「…」ムニ…ムニ…
美希「………は、ハニー」
P「…どうした?」
美希「黙り込んでるから……どうしたのかなって…///」
P「いや……美希の胸を堪能しようと思ってな…」
美希「そっか……///」
P「それじゃあ……」ス…
美希「あ…///」
P「…ん…」レロ…
美希「ん!!」ビク…
P(美希の乳首……綺麗なピンク色だ……)レロ…レロ…
美希「んんっ……///」
P(……よし……)ゴクリ
P「……んむっ」パク
美希「ああっ!!」
P「ん……んっ……」チュウウ
美希(美希の胸が……ハニーに吸われて…!///)
P「あむ……んん…」チュウ…チュウ…
美希(頭が…、痺れちゃうっ……)ビク…ビク…
P「…っふう…」チュパ…
美希「はあ…はあ…」
P「気持ち……よかったか?」
美希「ハニーこそ…、タオルの下がすごいことになってるの…///」
混浴関係ある?
>>114
エロ希望があったんで…
P「え……あ、うぁ……これは」ドキ
美希「美希の体で興奮してくれたんだね…///」
P「そ……そうだな……」
美希「恥ずかしがらなくてもいいの……、ここお風呂だし…」
P「う……、わ、わかった…」グイ…
美希「///」ドキドキ
P(えい……!)バサ
美希「!……うわ、大きい……///」
P「み、美希は……もちろん初めて見るよな…?」
美希「う、うん……、でも…こんなに大きくなるの…?///」ドキドキ
美希「さ………触ってみるね…」ス…
チョン
美希「うわ…ビクってなった……!大丈夫…?」
P「あ、ああ、大丈夫だ……、人に触られるの初めてだし…敏感だからな……」
美希「えっと……最初はこすればいいのかな…?」
P「ああ…上下に扱くように……」
美希「わ、わかった……」グッ
P「うっ…」ビクッ
美希「手…動かすね?」シュ…シュ…
P(うあ……これは…想像以上に…)
美希(すっごく熱い…、痛くないのかな……///)シュ…シュ…
P「い……いいぞ…、美希…」ハア
美希「気持ち、いいの…?」シュ…シュ…
P「あ、ああ………もう少し、速くしても…いいぞ……」
美希「うん……」シュッシュッシュッ
P(美希の手が……まとわりつくように…!)ビクッビクッ
美希(ハニー!)シュコシュコシュコ
P「あ…!」ガシッ
美希「は、ハニー……どうしたの?」
P「頼みたいことが…ある…」
美希「なに……?」
P「俺のこれを………咥えて、くれないか……?」
美希「え…?///」
P「頼む……、我慢…できないんだ……」ハア…ハア…
美希「……ハニー」
P「美希…」
美希「わかった………やってみる……」
P「あ…ああ……頼む……」
美希(ハニーのためだもん……頑張らなくちゃ…)ス…
P「さっき…手でしたように……、口を…動かしてくれ…」
美希「…うん……」
P(美希の……口が……)
美希「ん………///」パク
P「あっ…!」
美希「んん……」
P「は、歯を……当てないように、動かすんだ……」ハア…ハア…
美希「んー…(わかった)」チュパ……チュッ……
P(こ……これは…、気持ちよすぎる…!)ビクン
美希(変な味がするの……)チュパッジュプッ
P(あの美希が………俺のを咥える日が来ようとは……!)ビクッビクッ
美希(動かしながら…舐めればいいのかな…)レロッチュウウ
P「う…!すご……い…!」
美希(もっともっと気持ち良くなってもらいたいの!)チュプッチュパッジュルル
P「み……美希…!も、もうすぐ…出る…!」ハア
美希(出るって……精子が……!?)ジュプジュプチュプ
P「このまま、だと……口の中に…!」ビクッビクッ
美希(ハニー…!)チュウウウウ
P「う…あ……ああ……!!」
ビクンッビクンッ
美希(ハニーの…精子…)チュウウ
P「あ……うあ……」ドク…ドク…
美希「んん……ん…」ゴクン
P「み、美希……、大丈夫か……」ハア…ハア…
美希「ん………平気、だよ……」ケホ
P「無理して飲まなくてもよかったのに……」
美希「大好きなハニーのためだもん、残したくなかったの」ニコ…
P「美希……」
P(露天風呂でとんでもないことをしてしまった……、人が来たらヤバかったな…)
美希「美希は……今はこれで十分なの」
P「え?」
美希「だって、恋人同士になったんだよね?続きはまた今度にとっておくの」
P(美希……おまえという奴は……)
美希「それじゃ、もう一度体を洗ってあげるの!」
P「あ、ああ、そうだな……、このままで着替えるというのも…」
美希「お背中お流ししますの」ザバー
P「お手柔らかにな…」
数日後…
美希「おはよーございますなのー!」ガチャ
春香「あ、美希、久しぶり!」
真「なんだかご機嫌だね」
美希「ふふ~ん、聞きたい?」ニコニコ
伊織「めんどくさいわね……早く言いなさいよ」
P「おお、美希、おはよう」ガチャ
美希「あ、ハニー!」タタタッグイ
P「なんだ突然……腕組みしだして」
美希「美希、ハニーと付き合うことになったの、誰にも渡さないの♪」
シーン…
全員「ええ~~~~~~~!?」
P「お、おい美希、それは……」
千早「ちょっとプロデューサー!どういうことですか!」
真美「兄ちゃんが…兄ちゃんがぁ……」
雪歩「私……穴掘って埋まってますぅ……」フラ…
響「雪歩!早まっちゃだめさー!」
美希「今、すっごく幸せなの♪」
終
律子「社長、どうぞ一杯」
社長「いやー、浴衣姿の律子君にお酌してもらえるとは。
んぐんぐんぐ。社員旅行を企画してよかったねぇ」
小鳥「しゃちょー、しゃちょー!」バシッバシッ
P「お、音無さん、ちょっと」
小鳥「あたしのもグイッと!」
社長「おっとっとっと、もったいない」
P「すいません社長。音無さん止められなくて」
社長「いやいや今日は無礼講だ。気にしないさ」
小鳥「プロデューサーさんもぉー、飲んじゃえ飲んじゃえ」
P「いやいや、俺あんま酒飲めないんですよ。ほんと弱くって」
あずさ「プロデューサーさん、これならそんな度数強くないですよ」
社長「ほら、せっかくあずさ君が薦めてくれているんだからP君も飲みたまえ」
P「じゃあ、少しだけ頂きます」
あずさ「はい、プロデューサーさん。お注ぎしますね」
美希「あー!美希もハニーにお酒注ぎた~い!」
亜美「亜美も兄ちゃんにお酌するー!」
真美「真美もいっつもパパにしてるから慣れてるもんね~!」
千早「わ、私も日ごろお世話になっているから恩返しを」
伊織「ちょっと、私が注いだワインが飲めないっていうの!?」
春香「プロデューサーさん、日本酒ですよ日本酒!」
真「プロデューサー、ビール注ぎますね」
貴音「貴方様、梅酒は如何でしょうか」
響「プロデューサー、沖縄の泡盛も試してみてよ」
やよい「うっうー、あんまり飲みすぎちゃいけないので少しだけ注ぎます~」
P「うえ、気持ちわるっ。あー、絶対飲みすぎ・・・た・・・」バタン
「「あわわ、プロデューサー!」」
雪歩「プロデューサー、お茶をどうぞ」
P「ありがとう雪歩。んぐんぐっ、はあー」
雪歩「えっと、大丈夫ですか?」
P「いやー迷惑かけてごめんな。昔からほんと酒に弱くて」
雪歩「いえ、プロデューサーさんのせいじゃありません。みんなが無理に勧めるから」
P「いやいや。この業界酒の付き合いも多いから、ほんとは強くならなきゃいけないんだけどな。
飲めなくて取れなかった仕事もあって、何度悔しい思いをしたことか。
・・・はは、酒が入ってるせいか余計なこと喋っちまったな」
雪歩「プロデューサー・・・」
P「っと、もう12時か。そろそろ部屋に戻らないと明日大変だろ。ほんとにありがとうな、雪歩」
雪歩「はい。でも本当に無理しちゃだめですよ。
うちのお弟子さんたちも急性アルコール中毒で救急車呼んじゃったことあるんですから」
P「ああ。肝に銘じておくよ」
涼ちんや真の様な中性な人のために混浴というのは存在しているという説
18:00で仕事が終わるお…
>>157あ?誰が中世的なのかもっぺん言ってみろ
P「涼ちゃん……このソーセージみたいなものは何かな…?」ニギ…
涼「うあっ…」ムクムク
みたいな
P「いやあ、こんな立派な露天風呂に入れるなんてついてるなあ」
涼「そ、そうですね……」
P「765プロ総出の慰安旅行だっていうのに、まだ誰も風呂に来てないのか」
涼「今トランプで盛り上がってるみたいですね…」
P「涼ちゃん…?そんなにコソコソしなくていいんじゃないか?」
涼「え!?で、でも……プロデューサーさんがいるのに…」
P「俺のことは気にしなくてもいいよ、元々ここは混浴だし」
涼「はい…(僕だけかと思ったら、後からプロデューサーさんが来るなんて…)」
っていう展開で
P「いやー今日はお疲れ様」
涼「はい♪ ありがとうございました」
P「上手いこと行きそうだな この合同企画」
涼「ふふ そうですね」
伊織「はーあ なんで私が弱小事務所のアイドルと仕事しなきゃいけないのよ」
P「うちだって弱小だろ・・・」
涼「はは・・・ごめんなさい・・・伊織ちゃん」
伊織「伊織せ・ん・ぱ・い!!」
真「ちょっと早くに入っただけじゃないか」
伊織「芸能界ってのはガッチガチの縦社会なのよ! 先輩後輩のけじめもつけられないようじゃ、先が知れてるわ」
真「はあ・・・・」
P「間違っちゃいないがなぁ・・・・ まあ仕事は終わったんだし無礼講だ! 今日は温泉だぞ!」
真「やーりぃ!」
涼「へ?」
このあと頼むマジで!!!
【混浴:注意!野生のゆきぽが出ます】
P「なんなのこの温泉は(驚愕)」
P「まぁいいや、風呂風呂~♪」
ガラッ
ビッグゆきぽ「ぽえーー♪」
P「ファッ!!?」
続かない
P「着いたぞー」
真「うわぁ 風情があっていいですねー」
涼「素敵ですぅー」
伊織「はぁ 随分ぼろいけど我慢してあげるわ」
P「ここは露天風呂が有名なんだ なんせ山の中だからな、風呂から見る景色は絶景らしい」
真「楽しみですねー! 早くいきましょう!」
涼「まだお風呂の時間には早いよ真ちゃん」
真「あ、そうだねハハ」テレ
伊織「全くはしゃいじゃって」ヤレヤレ
真「」ムッ
P「おいおいまた喧嘩はじめるなよ とりあえず部屋に行こう」
P「ここがお前らの部屋で――――」
女将「あの実はかくかくしかじか」
P「ええ!? 」
女将「大変申し訳ありません こちらの手違いで」
P「それで彼女たちと相部屋するしかないと・・・」
女将「申し訳ありませんっ」
真「いいじゃないですかプロデューサー!」
P「うーん、アイドルと同じ部屋に泊まるってのは・・・」
涼「私は構いませんよ」
伊織「変なことしないならいいわよ」
P「も、もちろんさ」
女将「この度は本当に・・・・」
P「ああいえいえそんな大したことじゃあ」
女将「ありがとうございます。あ、それとお風呂は混浴ですのであしからず では失礼します」パタン
涼「へ?」
もうでかける
マジ頼む
涼ちんが主役な
マジ頼んだぜ
グッバイ、レーニン
涼が主役だと話の展開が難しいな…
P「小鳥さん、このソーセージみたいなのは一体……」
小鳥(酔)「これはぁ、ソーセージと言うんですよぉプロデューサーさぁん。えへへぇ~、挿れてみちゃったピヨ♪」
みたいな感じですかね
今北区産業
>>189
やるやる詐欺多数
方向性迷子
現在クソスレ
P「あ、あの……あずささん?」
あずさ「そ、そのっ!こうやって一人で入っていると静かすぎてちょっと怖くなって着てしまって……」
P「だからって流石にそれは駄目ですよ!」
あずさ「う……でも~」
P「そういうことなら待っていてください小鳥さんでも叩き起こして来ますから、それじゃ!」
あずさ「ぁ……
P(あかん、あずささんの肌がお湯であったまったせいでほんのり赤くなってる上にちょっと汗もかいて色っぽすぎる!
ここにいたら駄目だ!絶対駄目だ!)
あずさ「……行っちゃうんですか?」ウルッ
P「」
あずさ「一人に……しないでください……」
P(うをあああああああああああああああああああああああ!?)
・
・
・
あずさ「ごめんなさい、無理を言ってしまったみたいで……」
P「いえ、いいんですよ仕方ないですよ(そうだ、仕方ないんだあずささんが泣いたら罪悪感で死んでしまう……自分に言い訳しとかないと色々持たない)」
あずさ「ありがとうございます~」
P「いや礼をいうのはむしろこっちで……」
あずさ「え?」
P「っ……なんでもないです!」
あずさ「はぁ……」
P「そ、それにしてもまさかあずささんと二人っきりでお風呂に入るなんてことになるなんて思ってもみませんでしたよ」
あずさ「ぇ…………………あっ!///」
P「え?」
あずさ「!?」クルッ
P(あれ、あずささん後ろ向いちゃった……しまったちょっとセクハラ入ってたかな、不味い)
あずさ(やだ、わ、私ったらなんてことを……!それも女の私から誘うだなんてはしたないわよね……プロデューサーさんに幻滅されてないかしら!?)
あずさ「あ、あの……」オソルオソル
P「はい?」
あずさ「ご、誤解しないで下さいね?」
P「え?何をですか?」
あずさ「こんなことお願いできるのもお願いするのも……ぷ、プロデューサーさんだけですからね?」
P「っ!」クルッ
あずさ「?」
P(あかん……いまのはやばかった!不安そうに上目遣いであんなこと言われたら誤解するいやむしろそのまま抱きしめてまうやろ!)
あずさ「ど、どうしましたか?」
P「い、いえ……そこまで信頼されていたなんてプロデューサー冥利に尽きるなと感動を……」
あずさ「そんなの当然じゃないですか(良かった……変な女だ何て思われなくて)」
P「いやそんなことないですよ、こんな自分を信頼をしていただいてありがとうございます」
あずさ「そんなっ!」ザバッ
P「ん?うわっ!?」
あずさ「私たちが……私がプロデューサーさんを信頼しなくて誰を信頼するというんですか!」
P「あ、あずささん……?」
あずさ「だってプロデューサーさんは……プロデューサーさんは……!」
P「は、はい……それよりあずささん?」
あずさ「なんですか!」
P「その……近いです、もの凄く……」
あずさ「はい?……………………きゃあああああああああああああ!」ザバッ
P(ふおおおおおおおおおお!ヤバイヤバイヤバイ!濁り湯で良かったいや惜しかった……じゃない!やっぱり良かった!)
あずさ(私ったらさっきから何やってるの~~~~~~~~!?)
P(さっきからヤバイシーンが多すぎて理性が持たない……いやしかしあずささんは俺のことを信頼しているんだ、裏切る訳には行かない!)
あずさ(私のバカバカバカバカ……今なら雪歩ちゃんの気持ちが良くわかるわ……)
P(しかし、やっぱり凄いなあずささんのは……あれってお湯に浮くって本当だったんだな)
あずさ(で、でもあんな近くで男の人の裸ってはじめて見たけど……やっぱりがっしりしてるのね~)
P(しかし、ただでさえ綺麗なあずささんが温泉のせいでほんのり色付いていて色っぽすぎる……一回頭冷やしたほうが良いな)
あずさ(うぅ……さっきからプロデューサーさんに恥ずかしいことばっかりしている気がするわ……このままじゃダメよねやっぱり)
P「あの~あずささん?」
あずさ「ひゃ、ひゃい!」
P(……ひゃい?)
あずさ(ぅぅぅ……噛んじゃった……)
P「……俺ちょっと頭と体洗うんで一回上がりますね?」
あずさ「わ、わかりました~!」
あずさ(やっぱり変な女だって思われたのかしら……はぁ……)
あずさ(ダメね、私……昔から何一つ変わっていないし成長できていない)
あずさ(……………………)
・
・
・
P「ふぅ……正に天国と地獄の板ばさみだったな」ジャー
P「……静まれマイサン今はその時ではない、というかあの人はそういう目でみたらダメなんだ。聞き分けてくれ……」ザバザバ
P「それにしてもやっぱり綺麗だなあずささん……あんな人が彼女だったりしたら人生薔薇色だろうな~」ゴシゴシ
あずさ「あのっ、プロデューサーさん!」
P「はい~?今頭洗ってるんであと体洗ったらすぐ戻りますよー!……ん?何か声近くね?」
あずさ「そのっ……良かったら……」
P「………………へっ?」クルッ
あずさ「お背中、流しましょうか?」
P「」
P(あずささんがバスタオル一枚…………だと?)
P(濡れたバスタオルがあずささんの身体にぴったり……いやぴっちり……)
P(いやいや表現とかはどうでも良くてだな、あれだ。衣装とかで体のラインがはっきりわかるものも良くみてきた)
P(よく見てきたがこれはそういうんじゃないそんなもんじゃない……)
P(滴るお湯……上気した肌……頬に張り付く髪……エロいを通り越して最早神々しいあずささんマジ女神!)
あずさ「そ、その……こんな御礼しか出来ませんが……///」
P「ぁ……う、あ……」
あずさ「それじゃあ、失礼しますね?」
あずさ「よいしょ……よい、しょ!」コシコシ
P(……これなんてパライソ?)
あずさ「か、かゆいところとかないですか?」
P「だ、大丈夫です!」
あずさ「プロデューサーさんのお背中広いんですね~……やっぱり男性なんですね?」
P「それはまぁ、その……はい……」
あずさ「うふふ、なんですかそれ?」
P(あずささん楽しそう可愛い!)
あずさ「んっ……ふぅっ!……んっ!」ゴシゴシ
P(あずささんの手の感触が吐息が……!さらになんかどたぷんしているであろうどたぷんの振動まで感じる気がするヤバイ!)
あずさ「気持ちいいですか~プロデューサーさん?」
P「はいとても……でもなんで急にこんなことを……」
あずさ「…………急に、じゃないです」
P「え……」
あずさ「ずっと……いつもお世話になっているプロデューサーさんに恩返し、したかったですから」
P「恩なんてそんなの……」
あずさ「うふふ……」スッ
P「あ、あずささん!?」
あずさ「そんなプロデューサーさんですから何かを……何でもしてあげたいんですよ?」ギュッ
何が起きてるナリかこれ
P「だ、ダメですよあずささん!?」
あずさ「ダメなことなんて何もないですよ?」
P「だってこんなこと……あずささんらしくないっていうか……」
あずさ「プロデューサーさんは……私のことどう思っていますか?」
P「あずささんはとても素敵な方ですよ、俺には眩しい位で……アイドルとしても女性としても」
あずさ「ありがとうございます……でも私が思う私は全然素敵なんかじゃありません」
P「そんなこと!?」
あずさ「では、プロデューサーさんは如何ですか?ご自分のことどう思われていますか?」
P「俺は……俺は普通の人間ですよ、アイドルの皆とは違う本当に普通の必死に動き回るだけしか能がない男です……」
あずさ「うふふ、ほら……」
P「え……?」
あずさ「私から見たプロデューサーさんは素敵な方です。いつも一生懸命で、私達全員を気に掛けて大切にしてくれて……世界一のプロデューサーです」
P「あずささん……」
あずさ「そして……私がやっと見つけた運命の人です」キュッ
P「っ!?」
あずさ「お慕いしています、プロデューサーさん」
P「あずささん、それは……っ!」
あずさ「ええ、わかっています……プロデューサーさんはプロデューサーさんだって」
P「……すいません」
あずさ「謝らないで下さい……泣いちゃいますよ?」
P「それは……本当に勘弁してください」
あずさ「でも知っておいて欲しかったんです、私の思いを……」
美希とPの絡み書いた後、時間空けて来てみたら盛り上がってるな
頑張ってください
P「あずささんの気持ちは嬉しいですよ、本当に……こんな素敵な人にここまで言われても俺は……!」
あずさ「うふふ……プロデューサーさんは、プロデューサーさんですものね?」
P「あずささん……」
あずさ「いいんですよ、それで」
P「……え?」
あずさ「これは……いつも鈍いプロデューサーさんへのちょっとした仕返しです♪」
P「か、勘弁してくださいよ……」
あずさ「でも私の想いも知っておいてほしかったんです……貴方に」
P「はい……でも俺が今出せる答えは……ごm」
あずさ「ダメです♪」
P「んむっ!?」
あずさ「プロデューサーさんのそういう真っ直ぐな所とても素敵だと思いますけど今の答えはいりません」
P「ええっ!?それじゃ今のはなんなんですか?」
保守
あずさ「うふふ♪プロデューサーさん?」
P「はい?」
あずさ「私がアイドルを志した理由……ご存知ですか?」
P「ええ、いつか出会う『運命の人』に見つけてもらえるようにって……」
あずさ「はい、その通りです」」
P「これに何か……?」
あずさ「私はアイドルになって貴方という運命の人に出会いました……」
P「ええっと……」
あずさ「でも、その人はまだ私をその立場から見ているだけで、まだ見つけてくれていません」
P「ええっ!?それって……」
あずさ「はい♪だから……私を早く見つけてください。そして、それまでよろしくお願いしますね『プロデューサーさん』?」
P「…………ぷっ!あははははは!」
あずさ「うふふ♪」
P「ズルイなあずささん、そんな話をここでしておいてその時まで俺に今の話は忘れてプロデューサーでいろってことですか」
あずさ「だからさっき言ったじゃないですか~、ちょっとした仕返しだって」
P「俺はそんな器用な人間じゃないですよ?」
あずさ「ええ、そんなところも素敵ですよ?」
P「まったく……適わないな本当に……」
あずさ「それはこちらの台詞です!私もの凄く勇気を出したのに断られる理由がそんなんじゃ納得できるほど聞き分けの良い女じゃありませんもの」
P「……あずささん、怒ってます?」
あずさ「いいえ、まさか」サバー!
P「わぷっ!?」
あずさ「さ、お体も洗ったことですしお風呂であったまって行ってください」
P「え……あずささんはどうするんです?」
あずさ「私はもう十分頂きましたからお部屋で休みます」
P「もう折角だしもうちょっと一緒に……」
あずさ「あらあら、そんなのはいけませんよ?『プロデューサーさん』!」
P「ちょ、今更そんな!?」
あずさ「では、ごゆっくり~」
ガラガラ…ピシャッ!
P「」
P「……はぁ、本当にまいったな……いい女過ぎるよあずささん……」
P「……」
P「………………あー!完全に俺の負けだ!絶対に見つけてやるからなー!!」
おしまい
中々良かった 乙です
ミキミキの続きが読みたいって思うな!
何か板がおかしいせいで変に間が空いて方向性変わった気がしなくもない
まぁあずささんはいい女ってことであとは任せた
>>267
ちょっとネタが浮かばない…
あるとしても本番を残すのみなんで…
続き書いてくれる方がいたらその人に任せる
これであずささん21歳なのか……。
だからBBAだなんだ呼ばれるんだな納得。
>>273
おい、お前ちょっと表出ろよ
P「さて、765プロで慰安旅行に来た訳だが」
P「無事宴会も終了し、アイドル達も寝静まった」
P「一部大人達が今だ酒盛りを続けているらしいが・・・」
P「今風呂入って置かないとなぁ、まさかここ全面混浴だったなんて」
P「貸し切りだとは言え、さすがにアイドル達と一緒に入るのはまずいもんなぁ」
P「はぁ、極楽極楽」ブクブク
\チョットーリツコヒャーン/
\ニャンダトーワタシノサケガノメナイトデモー/
\アラアラーセカイガグルグルシテマスワー/
P「え?この声の主達はまさか・・・」
ガラガラッ
小鳥「ひゃーい!私がいっちばーぁん!!」
律子「ちょっろー、ズルいでしゅよことりしゃーん」
あずさ「じゃーん!おしゃけも持ってきましたー!ウフフフ」フラフラ
P(ぐあー!やっぱり酒盛り大人組だー!)
P(やばい、これはこれでやばい)
P(とにかく奥の方に)スイースイー
小鳥「しゃっすがあずしゃしゃん!!よっ!伊達にさいねんちょーじゃないね、こにょ!」ヒューヒュー
あずさ「ああー!ことりしゃんが年のこといいまひゅかぁ?」シクシク
律子「なーかしたーなぁかしたー!ぷろでゅーさーにいっちゃーおー!」
P(うわぁ、みんなイケナイ感じに酔っぱらってるなぁ)
P(あずささんとかもはやキャラ崩壊してるじゃないですか)
P(とにかくどこかでスキを見て脱出しよう)
律子「ほら、みなしゃん!つかる前に体あらいましゅよ!!」
小鳥「きゃー、オニババよぉ!」キャッキャ
あずさ「おにばばだなんて、ひっどぉ~い!」
小鳥「あずしゃしゃんじゃないれふよ!」
律子「うるしゃーーーい!!ぜんいん、せいれぇーつ!ばんごう!」
小鳥「いちっ」ピシッ
あずさ「にっ」ピタ
律子「さんっ」パッ
「「「キャーーー」」」アハハハハ
P(な、なにがそんなに楽しいんだ)
小鳥「そりぇにしても、あずしゃしゃんって、ほんろにエエからだしとるのー」モミッ
あずさ「あんっ」ピクッ
小鳥「声もいろっぺーのー」モミモミ
P(オッサンが居る・・・)
律子「そーいうことりしゃんもなかなか」スリスリ
小鳥「きゃっ!もう!体洗えないれひょー!」
P(今ならみんな背中を向けてる)
P(チャンスは今しかない!!)ザバッ
P(はい、失礼しますよー。ちょっと通りますよー)スサササ
P(よし、案外簡単に抜け出せ───)ヌルッ
P(たっ!?)ズルッ
ドッテーン!
律子「ひゃあ!なになに!」キョロキョロ
あずさ「じしん?じしん?!」オロオロ
小鳥「あーっ!!ぷろりゅーさー!!」
P(終わった・・・。全てが終わったよママン・・・)
P「あ、はは、き、奇遇ですな」
P(なんだよですなって!動揺しておかしくなってるよ!!)
P「では、拙者はこのへんで」スタスタ
P(はいもうこのまま逃げます!混浴編、完!)
小鳥「ぷろでゅーさーさんっ」ダキッ プニュ
P(───はい?)
あずさ「あー!ぬけがけだぁー!!」
あずさ「わたしもだっこ~」ダキッ ポヨン
P(───え?)
律子「ちょっろふたりともー!!」
律子「わたしもくっつきたいのにー」ハグッ ポニュ
P(ああ、そうか。ここは天国なんだ)
P(さっき転んだときに頭打って死んだんだきっと)
P「そうだそうに違いない」ブツブツ
小鳥「あれー、反応うすいぞぉ?」クニュクニュ
あずさ「えへへー、運命のひとー」ニュルニュル
律子「ぷろりゅーさーどのはわたしのもにょなのよー!」プニュンプニュン
あずさ「ぷろりゅーさーさんっ」ニコッ
P(なんか逆に冷静になってきた)
P「はい、何でしょうあずささ、ムグッ」
あずさ「」ムチュー
P「ングッ、ンヌッ・・・」ゴクッ
P「っぷはぁはぁ」
P(な、なにか!?口移しで!ていうか、酒───)
P「あっ」クラー ※Pは酒に極端に弱いです
小鳥「あー!!何よそれぇ!」
あずさ「うふふ、お味はどーれすか?」
さるさん
P「え、あ、なんですか?」ポケー
あずさ「反応わっるーい!」ウエーン
律子「こらこらぁ、ぷろりゅーさーどのはおしゃけに弱いんれすから」
律子「はい、お口なおしれすよー」ンチュ
P「モガッ・・・」ゴクゴク
律子「はい、よくのめまちたねー」パチパチ
小鳥「キャー!りつこひゃんまれ!!」
小鳥「私らってー!」グビグビ チュー
P「かっ!・・・グブッ」ゴックゴック
P(世界が、ぐるぐる、ぐるぐると・・・)バタン
律子「あ!ぷろーさーどの!こんなとこめ寝るとかぜひきらすよ!!」フラフラ
あずさ「んしょ・・・んっ」クネクネ
小鳥「はれ?あじゅささん、なにしてるら?」
あずさ「ぷろりーささんのお体お、洗ってあげてりゅんですよー、んっ」ハァハァ
律子「れってどこ擦り付けてるんれすかー!」
小鳥「わらし足あらったげりゅー!!」ニュルンニュルン
P(うわーい、あわあわきれいきれいーだー)
律子「はいはい、そーれすか。みなさんそーうーことしちゃうんれすね」
律子「わかりましら。わたしにらってかんごえがあるんでしゅからね!」
律子「ぷろりゅーさんどののここはわたしがしぇきにん持って洗いまふ!」ブルン コシコシ
律子「しかもこーらってー、おっぱいでつつんれー」クニュクニュ
小鳥「キャーキャー!りっちゃんだいたーん!」
あずさ「なにおー?おっぱいならまけましぇんわ!」
あずさ「どーれすか、ぷろりゅささん。わたしのおっぱいスポンジは??」プニュンプニュン
P(ちがうよ!そこはシフトレバーじゃないよ!!)ムクッ ムクムクッ
律子「あ・・・」
小鳥「りっちゃんどーしま・・・」
あずさ「あら?あらあら・・・」
P(バックギア?ちがうよ!そっちはトップギアだ!!)
律子「あらやだ、私達何してるのかしら・・・」
あずさ「湯船に、浸かりましょうか・・・」
小鳥「そ、そうですね・・・」
三人「あは、あはははは」
ポチャン…
三人「・・・」
三人「あ、あの!」
律子「あ、あずささんどうぞ」
あずさ「いえいえ、小鳥さんどーぞ?」
小鳥「り、律子さんなんですか?」
三人「・・・」
律子「─────部屋に戻って飲み直しましょう!」
小鳥「そ、そうですね!さすが律子さん!!」
あずさ「いいですよぉ、うふふふ」
P「」ムクリ
律子「そうと決まれば話は早い!ささ、みなさん上がりましょう!」
小鳥「ら、ラジャー!」
あずさ「はーい」ウフフ
ザパーン
律子「」クルッ
律子「ヒッ!」ビクッ
小鳥「ぷ、プロデューサーさん、起きてたんですね?」アタフタ
あずさ(すごぉい、まだ元気なのね)ジロジロ
P「お前ら・・・」
P「そこになおれぇぇい!」ヒック
小鳥「あう・・・」
律子(ヤバい、目が完全に据わってるわ・・・)タラタラ
あずさ(まぁまぁ)ジー
P「まぁ、取りあえず一杯いこうか、ほれ」ドンッ
律子「一杯ってそれ、一升び」
P「あぁん!?文句あっかっか!?」ヒーック
小鳥(ど、どうしましょう律子さん)
律子(どうしましょうって、ここは逆らわない方が・・・)
あずさ(・・・ゴクリ)ジー
律子「では、頂かせてもらいます」エイッ グビッグビッ…プハッ
律子「」グイッ
小鳥「え、次は私ですか!?」コナクソッ ゴクッゴクッ…ウエップ
小鳥「はい、あずささん」
あずさ「ジー」パシッ ゴキュッゴキュッ……フゥ
あずさ「やっぱりおつまみのあるお酒は美味しいわねぇ」ニッコリ
律子小鳥(え?)
P「よし、全員飲んだな」
P「ではー!これからー!身体検査を開始するー!!」
おはよう
まさか朝まであるとは…
P「あずさくん、前へ」
あずさ「は~い、何が始まるのかしら?」
P「んー、君は本当に胸が大きいねぇ」ポヨンモミモミ
あずさ「きゃっ、プロデューサーさんのエッチ~」
P「何を言っているんだ、君は」
P「私は内科医だよ。ほら、うちももをこっちに」スリスリムニムニ
あずさ「あっ・・・んんっ」ゾクゾク
律子「ちょ、プロデュー」
小鳥「」ジロー
律子(こ、小鳥さん!何まじまじと見てるんですか!)
小鳥(はっ!いやこれはこれでおいしいかと)ジュルリ
律子(ついていけませんよもう。私はこのスキに逃げさせてもらいますからね!)スッ
P「どこに行く」ガシッ
律子「し、少々お花を摘みに」オホホホ
P「無論却下だ。ほら、次はお前だぞ」グイッ
律子「きゃっ」ステン
律子(あわわわ、プロデューサー殿の膝の上に)
P「律子くん、君はなかなかにいいうなじをしているね」チュ ペロペロ
律子「やっ、どこ嘗めてるんですか、んっ」ブルッ
小鳥(ほっほー、これはこれは)ハァハァ
\:. : : : : : ハ
, -:':": ̄:込::. : : : : :}ィ:=‐ュ‐-、
/: : : :_:_: : :∧:: : : :ノ: :/ュ、
.// ̄ ,ィ≦: : ;ニノ:__: : : ̄ミヽヽ./¨\
/ / : ;: :/´ `' 、ヘョ、∨\ }
/,:ィ: :/ ,,.. --ュ,, 〉:ヽ: `}: : :\
.〃: :|:/: Y: :イ{: : :`:ミ≧彳: : } : : : : : ∧
i : : : : i{: ::i: :\:`:~"'': : ̄}:\: : : : : :,リ: :}
{: : : : : \::\: : ヽ:.:.:.: : ノ::: : :`'ー:、;イ:}:ル|
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\ヽ: : :/:{iニ=ー彳{:::::::::::::::.:.: :/メ/:レ /
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Y、:::i::::::::::::::::::::::::::::::/ ハ:: :!
.|:::ヽ:7'¨ ̄¨` 、>'´ / |: |
|:::::ハ _ i:. / |::|
|::ム彳 `>k ´ |:i|
/_,..-ェ‐‐ュ- ..,,_ \ |:}
小鳥「せんせー!記録係としてビデオを持ちにいきたいのですが構いませんか!!」
P「Good!許可しよう」レロレロ
律子「はぁん、いやぁ」ゾクゾク
小鳥(ひゃー、これは私の秘蔵Vがまた満たされるわ!)スタタタタ
あずさ「せんせー、私の診察はもう終わりなんですかー?」
P「どれ、もう一度こちらへ。胸をここに」
あずさ「はぁい♪」プルン
P「さて、お味はどうかな?」ペロペロ
あずさ「あんっ、先生、気持ちいいですっ」ハァハァ
P「律子くんは"なか"を触診しようか」ニュルン
律子「ひゃん!ちょっとどこに指、いれっ!」ビクンビクン
小鳥「只今戻りました!ってもうなんかすごいことになってます!」フンフン カチッ ジー
P「なかなかのものだね、律子くん」クチュクチュ
律子「そんなっ!に掻き回さないっ、でくださっ!」ピクッピクッ
あずさ「せんせー、私も触診してくださるんですよねぇ?」クネクネ
あれ、おかしいな
収集つかなくなってきたぞ
ただ夢オチ→かと思いきやその後三人と部屋でsexからの朝チュンでしたってやりたかっただけなんだが
__
,>'": : : : : : : :` - 、
/´: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
!: /: /: : :,ィ: : : : : : : : : : : : l
{: ! /: :/ /ハ : : : : : : : : : : :!
ハ: :!/ヘ !Lハ : i: : : ': :! : : l
Yi ヒソ 'z-ミ ヘ: : :}: ! : : !
} 、 ヒソノヽ}! : !/: : : !
.!、 _ //ソ : : :| わかったから
l: ヽ` ' _ /!: ̄: : : : :| はよ書けください
{: : ,ィァ<-- ノ1 : : : : : |
__ヽ/ }r':/ノハ~ V : : : : :|
〃 ,イ//7,」ハ /^\ : : :!
_}:} Y///, !/ ´ , _ ヽ: :!
P「すまないがあずさくん、ちょっと律子くんが苦しそうなんだ。重点的に見たいから暫く待っていてくれないか」
あずさ「えー、そんなぁー」
あずさ「しょうがないですね、じゃあ自分で」クニュクニュ アアンッ
小鳥(ピヨォ!あずささんのオナニーキターーー!!倍率、さらにドン!)
P「どうした律子くん、苦しそうだね」ニッチャニッチャ
律子「だれのっハァハァせいだと思っ、んっ!」ビクビク
律子「もうホント、やめっ、てくださっいね?」ウルウル
P「律子・・・」
P「わかったよ」
律子(ほっ、やっと開放されるのね)
P「さっさと終わらせてあげよう」クチャチャチャチャチャ!!
律子「きゃ、ちょ、ちが!んっ!はげしっっ!!」ガクガク
小鳥(あらあら律子さんったら。プロデューサーさんの首に腕なんか回しちゃって)ピヨピヨ ハァハァ
律子「だめっ、やめ!あうぅ!」ビクビクッ
P「ほら、力抜いて。感情に身を任せて」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
律子「あっ・・・くるっ、あぁーっ!!」ガクーンビクビク
小鳥(仰け反り頂きましたーっ!)グッ
律子「」ガクガク
P「ふむ、健康体っと」フゥ
あずさ「プロデューサーさん、まだですかぁ」ヌチュ…ヌチュ…
P「うむ・・・、よしティンときた!」
P「取り敢えずそのまま自己診断を続けているくれたまえ」
P「ただし、これをくわえてな」ボロン
あずさ「んっ、ふぁい」カプッ
あずさ「あむっ・・・んちゅ・・・」クチュクチュ
P「おおいいぞ、これはいいぞ」
小鳥(これはいいわ!)ジー
P「よし、そうだ。今度はそのまま裏スジを・・・」クッ
あずさ「ふぁい、ぷあっ」レロ チュ ペロペロ
P「こら、自己診断が疎かになってるぞ」ハァハァ
あずさ「ごめんなふぁい・・・」グポッヌチュ クチュクチュ
小鳥(これもし売れたらお金になるわー。765プロ終わるけど)
P「あ、あずさくん、そろそろ」ウッ
あずさ「わらひも、きもひよく」クッチャクッチャ
P「あずさっ、出るぞっ!」ビクッ ドクッドクッ
あずさ「んぐっ!わたひもっ!んんっ!」ピクッピクピクッ
あずさ「あらあら、いっぱい出ましたねぇウフフ」ベトベトー
小鳥(ギエピー!あずささんの顔や胸、そして口の中がプロデューサーので!!これはグーよ!グー!!)ハァハァ ピヨピヨ
P「よっし、今日の身体検査はこれにて終了!」
P「小鳥助手、後は頼んだよ」
小鳥「(助手!?)お疲れさまです先生!」
小鳥(はぁん!このVだけで三ヶ月は暮らせるわ!)ナデナデ
翌日
やよい「小鳥さん、聞きたいことがあるんですけど、いいですかー?」ウッウー…
小鳥「あらやよいちゃん、どうしたの?元気無いじゃない」
やよい「昨日夜中に急にプロデューサーが部屋にきて、さぁこれから身体検査をはじめるぞって」
やよい「私、その時のプロデューサーの目が怖くってひとり押し入れに隠れてたんですー」
やよい「音だけ聞こえてて、なんかみんな苦しそうな声出してるなーって」
やよい「身体検査って、苦しいことするんですかー?」ブルブル
_,. -――- ミ
,≠´:.:_____:.:.:.:.:.:.:丶.
/:,≠´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶、.:.:.:.\
, ⌒: .、 /\<ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\丶:.:.\
/. : : : : `ニニ: :⌒\,. -‐……‐‐ < ⌒\___,ノ⌒{__,ノ.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\.:.:ヽ
/. : : : : : : : : :_j⌒;/. :,≠: : `′≠ 、: : :\j⌒) : : : : : {.:.:.、人(二二二、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \'.: ハ
. /. : : :.:,ノ⌒Y(__,≠: :/. : : : : : : : : : : \: : :\___) : : : : |::冫⌒`^'´ ̄ ̄ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:|
/..: : : :/. : : :.:(__〃. : : : : : :/ . : : : : : : : : : : : : : ヽ_,): : : : |/ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{.:.:.:|
〈: : : : :′: : : : :./″: : : : : :..′: /. : : : : : : : : : : : .:.:〈: : : : :│ \.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:|
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. ヽ: : : : : : ; : : : :|: :/:/. : : :| }ハ: : : j:.|: :{: : |: : : .:|: : 、:.八 j扞ドミー' ー=≦≠ 、}i{ハ.:.:.:.:, .:.:.:|
} : : : :│: : :.:jノV__jL,、」 j__jLト、i\}: : :.:ト、: ∨: : ヾ L..:ノ^ '^}:::: ,ハ_狐{il :.:/.:.:.:.:.|
ノ.: : : /}/: / / /,ノ j^⌒⌒丶、j : : : :} \〉: : :ノ ` ′ }/' .:/.:.:.:.:.:.:|
/ : : : : : : j/ /) 人丶\丶. \ :.:, ノ:./:} 、 u ,:′/.:./ .:.:.:.:|
く〃: : :/⌒.′ / \ V //. :,人 .什:/.:./.:.:.:.:.:.:.|
. {{: : :{___,j / ′ \ ∨〃. : ,:':.:.;ノ`: .、て⌒) .ィ:/.':/.:./.:.:.:.:.:.:.:.:|
\j: : : : :八 イ人 ⌒ヽ ヽ {. {{ : : {: :(:.:.:.:.:.:.\_ ‐=≦j{: /.:.:.:.:.//:ハ:.:.:.:.:.|
,ノ. : f⌒)ノ\ |: : :`: . 、__ ,ノ . イ∧ 乂__: : `⌒う)ーァ===} ..:,ノ.:.:.:.:.:.:,ノ厶{.:.::}:.:.:.:.|
(__:{_ \ |ハ: :/ }≧ ‐=≦{ ノ.′〉 V/.: :(⌒′/ /ノ ...:/.:.:.:.:.:/ \:} :.:.:.|
\ ∨ ,ノ :{ ⌒}: /:∧. 〈___( i / ., ^ -‐ :/.:.:.:./ '. :.:.:.:|
. '⌒T^⌒′ \_}/___'. ’ |:/ ./ ..:/.:.:/ }.:.:.:.:|
/ | {/⌒ヽノ⌒\ } 「 '. '、 / ./ {/ }.:.:.:.|
.′ | / {丶 \} | , '、/.. .{ /.:/ 八.:.:.:.|
小鳥(あのオッサン・・・)
小鳥「やよいちゃん?」
やよい「はい、なんですかー?」
小鳥「忘れなさい、ね?」
やよい「え、でも────」
小鳥「わ す れ な さ い」ナデナデ
やよい「う、うっうー」ガタガタ
その後、慰安旅行を終えた765プロはプロデューサーに擦り寄る者、あからさまに避けるものが入り交じるそれはそれは混沌とした事務所になったそうな
小鳥「再就職先探そうかしら・・・」ハァ
いやもっとライト路線で行くつもりだったんすわ
完全にスレ汚しすまぬ
ノヘ,_
,へ_ _, ,-==し/:. 入
ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ
// ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::
|.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l
ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
ヽ::::::人::l. f´i _l :i |:|リ:ζ _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
,ゝ:冫 |:ハ.i. |<´ノ| :l ソ:::丿 | | / | 丿 _/ / 丿
ヽ(_ lt|゙'ゝ┬ イ (τ"
.'::l1>===<l|:::::l
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|:::::| `h__n´ |:::::|
|:::::| /ーョヘ |:::::|
|:::::| ミ 丿 |:::::|
大体Pが風呂に浸かってるときにアイドル達一行が入浴
Pは間違いを犯してはいけないと悶々と過ごすパターンという流れが予想できるからな
ほ
ほ
ほ
美希「わー!おっきいお風呂なのー!」ガラッ
伊織「露天風呂ね、なかなか良いじゃない」
千早「秋月さん、何だか落ち着きがないみたいだけど…大丈夫?」
涼「え!?あ、し、心配ないです……風邪をひいてるとかじゃないんで…」ビク
伊織「そんなにタオルでしっかりガードしなくても、今は男は居ないじゃない」
涼「は、裸を見られるの……好きじゃないんで……」
涼(うう、一人でこっそり入ろうと思ったのに、誘われて断れなかった…)
美希「でこちゃんの髪は美希が洗ってあげるの!」ワシャワシャ
伊織「ちょ、ちょっと!やるならもっと丁寧に……いた!目、目に泡が…」
千早「静かに洗えないのかしら…」ゴシゴシ
おい風呂で洗濯してんじゃねーよ
美希「美希が一番乗りなの!」ザバーン
伊織「わぷ…!もっと行儀よく入りなさいよ!」
涼「そ、そうですね…」チャプ…
千早「はあ……いいお湯ね」
伊織「まったく、落ち着いてお湯にも浸かれないのかしら」ハア…
美希「そういえば真君たちは?」
千早「さっき卓球対決だとかで盛り上がってたけど…」
涼「真さんと響さんで白熱してました」
伊織「卓球ってそんなに面白いの?」
美希「むふふ~……」
伊織「な、何よニヤニヤして…」
美希「それーなの!」ムニッ
伊織「きゃあ!いきなり胸を触らないでよ!」バシャ
美希「でこちゃん、全然成長してないの」
伊織「な………悪かったわね!あんたは発育が良すぎるのよ!」
美希「そーかなあ」
涼「ま、まあまあ…落ち着いて…」
美希「んー?そういう涼ちゃんはどれぐらい大きいのかな?」ニヤ
涼「え……」サー
千早「ちょっと美希……やめておきなさいよ」
美希「覚悟するの…」ワキワキ
涼(あわわ……)
美希「はい、たーっちなの!」ペタ
涼「あ…」
美希「…」ペタ…ペタ…
伊織「どうしたのよアンタ、黙り込んで…」
千早「美希?」
美希「……ないの」
伊織「はあ?何が」
美希「涼ちゃんの胸………ないの……」
__
,>'": : : : : : : :` - 、
/´: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
!: /: /: : :,ィ: : : : : : : : : : : : l
{: ! /: :/ /ハ : : : : : : : : : : :!
ハ: :!/ヘ !Lハ : i: : : ': :! : : l
Yi ヒソ 'z-ミ ヘ: : :}: ! : : !
} 、 ヒソノヽ}! : !/: : : !
.!、 _ //ソ : : :|
l: ヽ` ' _ /!: ̄: : : : :| な、なんだってー…
{: : ,ィァ<-- ノ1 : : : : : |
__ヽ/ }r':/ノハ~ V : : : : :|
〃 ,イ//7,」ハ /^\ : : :!
_}:} Y///, !/ ´ , _ ヽ: :!
千早「ないって……どういうこと?」
美希「普段あるはずの胸が……まっ平らなの…」ペタ…
涼(……終わった…)
伊織「それって……つまり……」
千早「秋月さんは……」
涼「ご、ごめんなさい!!みんなを騙すつもりじゃ……」
千早「胸のサイズを詐称してたということ……?」
涼「本当にごめんなさ………い?」
伊織「……まあ、胸が小さいのは女の子ならだれでも気にするわよ」
美希「気を落とすことないの!今はパッドでも、そのうち大きくなるよ!」
涼「…は、はい……ありがとうございます(バレなかったん…だよね?)」
伊織「まあ、アンタみたいな胸は参考にならないけどね」
美希「む、それってどういうこと?」
千早「秋月さん大丈夫よ、このことは誰にも言わないから」
涼「はい、その方が助かります…、それじゃ、私はお先に……」ザバ
千早「ええ、また後で……」
美希「涼ちゃんパッド入れてたんだ…、何だかショックだな」
伊織「スリーサイズの改竄なんて、別に珍しくもないでしょ」
千早「秋月さんも苦労してるのね…」
美希「それじゃ、最後の締めは千早さんの胸をチェックなの」
さる食らってた…
千早「え゛……」
伊織「ちょっとアンタ…そこは察しなさいよ」
美希「千早さんだけ触られてないのは不公平なの」
千早「…そこは公平にしなくてもいいから…」
美希「大丈夫なの、優しく触るから」ジリ…
千早「ちょ、ちょっと……待って……」
美希「そりゃ!」ガバッ
千早「きゃああ!」ビク
伊織「アンタ、いい加減に……」
美希「………!?」
伊織「…今度は何なのよ」
千早「み、美希………?」
美希「胸が……、胸が……前に触ったときより………大きいの……」ムニ
伊織「う、嘘!?」
千早「美希………、それは……本当……?」ゴク
美希「うん……、この感触だと…75は、あるかも……」
伊織「千早の……胸が……」
千早「やっと……、やっと……成長して……!!」ウルッ
美希「これは…奇跡なの…」ムニ
あー、これは完全にふやけてますわ
伊織「千早……そんなに泣いて…」
千早「だって…!だって……もう、諦めてた、のに……!」グス
美希「これはもうみんなでお祝いするしかないの!」ザバア
伊織「そうね…こんなにおめでたい日はないわ」ザバ…
千早「二人とも……」
伊織「千早、お風呂からあがったらジュースで乾杯よ」ニコ
千早「……うん!」
終
ほ
ガバッ
千早「ん…?」
千早「夢か…」
千早「……」
千早「ああああああああああ!!!!!!!」
こんどこそ終
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