P「アイドルと安価でデート」(268)
小鳥
涼ちんちんぺろぺろ
下で
P「小鳥さんと韓国にいこう!」
小鳥「え、ええ!? いきなりどうして…」
P「安価は絶対」キリッ
小鳥「えっ」
P「えーと、韓国韓国… 観光名所みたいなところはありますかね?」
小鳥「んー、>>12なんてどうでしょう?」(ま、まさかプロデューサーさんと2人っきりで旅行だなんて…///)
韓国とかサムゲタンの予感
再安価>>16
韓国は中止にしてハワイ
小鳥「最近国際情勢も不安定ですし、韓国はやめてハワイに行きませんか?」
P「ハワイか… うん、そっちの方がいいですね! なんで俺韓国にいこうとおもったんだろ!」ハハハ
小鳥「日にちはどうしますか?」
P「そうですね、来週の金曜日なんてどうでしょうか」
小鳥「わかりました! 楽しみにしてますね、プロデューサーさんっ♪」
P「俺も楽しみですよ、小鳥さんと2人でハワイにいけるなんて」
小鳥「ピョォ……///」
小鳥家
小鳥(ううー、男の人と2人っきりで旅行だなんて大丈夫かしら…)
小鳥(化粧道具も持った、服も持った、財布も持った…)ブツブツ
小鳥(服、なに着てこうかしら…)ゴソゴソ
小鳥(こ、これは…!?)
小鳥(……)ドキドキ
空港
P「小鳥さーんっ!」ハァハァ
小鳥「プロデューサーさん! おはようございますっ♪」
P「す、すいません遅れてしまって!」ハァハァ
小鳥「まだ待ち合わせ時間から五分もたってないじゃないですか、大丈夫ですよ!」
小鳥(プロデューサーさんったら目の下にくまができちゃってる…)
小鳥(もしかして私との旅行に緊張して眠れなかったとか…♪)
P「でもお待たせしてしまって… って小鳥さん!? そのスカート…」
小鳥「あら? このスカートがどうかしましたか?」ヒラヒラ
P「い、いえなんでも!」(すげえ小鳥さんのむちむち太もも露わになってすげえセクシーだよ、すごいなめたいなめまわしたいちゅっちゅしtぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ)
小鳥(ぷ、プロデューサーさんがすごい貪るように視線で私を舐めまわしてるっ…!)
P(す、すげえすごすぎる…!)
P(事務所でいつも履いてるタイトスカートよりもずっと短くて切れ目まで入ってるじゃないか…!)
P(街中で闊歩している若い女の子のスカートなんざアウトオブ眼中…!)
P(いいものだ、これは…」
小鳥「プロデューサーさん?」
P「あっ、すすすいません! 行きましょうか!」アセアセ
小鳥(計画通り)
P「えーと、搭乗口はっと…」キョロキョロ
小鳥「あ、あっちに見えるのがそうじゃないですか?」
P「あっ! あそこみたいですね」
小鳥「早く行きましょ♪」ギュッ
P「あ、ちょちょっと小鳥さんいきなり走ったら危ないですよ!」
小鳥(いきなり手をつかんで乙女アピール!)
小鳥(今日は頑張るのよ小鳥! やっと見つけたこのチャンス、逃すわけにはいかないんだから…!)
P(小鳥さんかわいい)
P(そもそも小鳥さんのこと2Xとか年増とか言ってるやつなんなの?バカなの?)
P(年なんて小さな問題じゃないか、この豊満なボディ!)
P(そしてこのやることが女子高校生並の初々しさ!)
P(まあ小鳥さんのことdisるやつなんかいないと思うが一応言っておこう)
P(小 鳥 さ ん は か わ い い)
P(正直アイドルにさえも引けを取らない765プロ自慢の受付嬢だ…)
P(今日は本当に幸せだ、こんな綺麗な小鳥さんと2人っきりだなんて…)
小鳥「ああっ! プロデューサーさん、あれっ!」
P「どうしました小鳥さん!?」
小鳥「……」スッ
P「あ、あれは…!」
P(>>32!>>32じゃないか!)
小鳥「どうして>>32ちゃんがこんなところに…」
P(まずい… 見つかったが最後、散々尋問された挙句に事務所内に一瞬で知れ渡ってしまう…!)ブツブツ
小鳥さん(なんでこんなところに… はやく、早くなんとかしないと…)ギリッ
あずささん
あずさ「あらあら~、ここは何処かしら~?」
P(事務所から何km離れてると思ってるんだ… 迷子ってレベルじゃない…!)
小鳥(あずささん、よりによってこんな時に…!)
小鳥「プロデューサーさんっ! こっちに!」グイッ
P「おわっ!?」
あずささん「……!」ピクッ
あずさ「あらあら~… こっちからプロデューサーさんの声が聞こえた気がするけど~」ズルズル
小鳥(ここならばれないはずです!)ガタガタ
P(だからって掃除用具入れに隠れなくても!)ゴトンゴトン
P(ううっ、小鳥さんのわがままボディが全身に押し付けられる…)ギュウギュウ
小鳥(あっ、プロデューサーさんの見かけよりも逞しい胸板に押し付けられる…///)ギュウギュウ
P・小鳥((最高…))ギュウギュウ
あずさ「この中も違うみたいね~」ゴトッ
あずさ「この中でしょうか、プロデューサーさーん?」ミシミシッ
あずさ「あん、これも違うみたいね~」
あずさ「あとはこの一つだけみたいね~」ズルズル
あずさ「…」スッ
「おい、あれ三浦あずさじゃね?」
あずさ「えっ?」
「うわ本当だ! 三浦あずささんだっ!」
「サインして下さいっ! ずっとファンやんです!」
「めちゃ美人じゃねーかよォーッ!!!」キャーキャー
あずさ「あ、あらあら~」
あずさ(失敗みたいね、今日は譲ってあげますね小鳥さん♪)
P「行ったみたいですね、あずささん…」
P「なんだか一気に疲れちゃいましたね…」ハハハ
小鳥「そうですね…」アハハ
P「あーっ!!」
小鳥「ど、どうしました!?」
P「もう時間ありません! 急ぎましょう!」グイッ
小鳥「まあっ♪」
P(ようやく飛行機に乗った俺達は小鳥さんと機内で楽しくおしゃべりをして過ごした…)
ハワイ
小鳥「うわーっ! 綺麗な景色ですね!プロデューサーさん!」
P「本当ですね、来たかいがありました!」ニコッ
小鳥「早速ホテルにいきましょうか!」
P「ええ、荷物を置いたらすぐに海に行きましょう!」
小鳥「はいっ♪」
海
P(やっと着いたー! 小鳥さんの水着、楽しみだな!)
P(まだかなまだかな)ソワソワ
小鳥「お待たせしました♪」
P「遅かったですね、小鳥さ…」
小鳥「? どうしました?」
P「圧倒的…ッ!!」
小鳥「も、もしかして似合ってませんでした…?」http://i.imgur.com/65Ojm.jpg
P「と、とんでもない! とても似合ってますよ小鳥さん!」
小鳥さん「ふふっ、良かった♪」
P(かわい、すぎるっ!)
小鳥「!?」
P「どうしました?」
小鳥「み、みんな水着きてません…///」カァァ
P「……」
P(ヌーディストビーチだとお…)
うんこしてくる
パツキン「……」ジロジロ
P「す、すごい見られてますね…」
小鳥「そうですね…」ドキドキ
小鳥(ヌーディストビーチで水着なんか着てればそれはもう視線浴びちゃうわよねえ…)
P「ここは少し目のやり場に困るので人目につかないところに行きましょうか…」
小鳥「はいぃ…///」
小鳥(えっ)
小鳥(ヌーディストビーチ→全裸、人目につかないところ→襲われる)
小鳥(ま、まままさかまさかね…)ピヨピヨ
P「ふー、やっと落ち着きましたね小鳥さん」
小鳥「はい、それにしてもいい天気ですね」
P「ええ、たまにはこうしていい天気の下、のんびりと休暇を取るのも悪くないですね…」ゴロン
小鳥(あ、あれ?)
小鳥(いつの間にかドキドキ展開からのんびり展開になってる…!?)
小鳥(……)
小鳥(こうなったら…!)
>>57
1 勇気を出してけしかける
2 のんびりする
3 その他
逆レイプ
小鳥(……)
小鳥「…プロデューサーさん?」
P「なんですか?小鳥さん」
小鳥「ちょっぴり耳を貸して頂けませんか?」
P「えっ、ここなら人目につかないしそんなことしなくても…」
小鳥「空気読んでくださいっ!」
P「わ、わかりました…」
小鳥「あのっ…」スッ
小鳥「…」かぷっ
P「うひっ!?」ビクッ
小鳥(ここだッ!)
ドサッ
P「こ、小鳥さん? 何を…」
小鳥「ふふふ…」ペロッ
小鳥「プロデューサーさん、どうしてこの海に連れてきたんですか?」
P「なっ、えっ」
小鳥「他にも海はあったはずです、よりにもよってヌーディストビーチに着くなんて…」
小鳥「もしかしてプロデューサーさん、わかっててここにつれてきたんじゃないですかぁ?」
P「いやあのっ」
小鳥「えっちな気分になってる私を見たかったんじゃないですかぁ…?」ツツツ
P「うぁっ!?」ビクッ
小鳥「プロデューサーさんそんな声出すなんて、かわいい…///」ペロッ
P「うひゃあ!」ビクンッ
小鳥「ほーら、捕まえたっ♪」ギュッ
P「小鳥さん、こんなっ…」(顔が近い…!)
小鳥「ふふ、プロデューサーさん、もう私以外を見れないカラダにしてあげます…♪」
小鳥「んっ…///」ジュルッ
P「んんっ!?」(し、舌が入って…)
P「はっ!?」ガタッ
P「真昼間からなんて夢みてるんだ俺…」
小鳥「? どうかしましたか?プロデューサーさん」
P「こ、小鳥さん!?」ガタタッ
小鳥「寝ぼけてるんですか?プロデューサーさん」クスッ
P「あ、すすいません…」
P「夢にしちゃあできすぎだ…」
小鳥「なんのことですか?」キョトン
P「な、なんでもありません、さあ仕事仕事!」
小鳥「……」
小鳥「クックックック」
小鳥√END
あまとう
グンマー
某所
P(おっ、あれは…)
P「おーす」
冬馬「765プロの… 」
北斗「チャオ☆」
冬馬「何か用か?」
P「ああ、実は旅行券が商店街のくじ引きで当たってさ、誰と行こうか迷ってたんだ」
P「一緒に行かないか?」
冬馬「はあ? なんで俺なんだ、765プロには行きたい奴なんて山ほどいるだろ」
P「それがなあ…」
P「パパラッチに撮られでもしたらトップアイドルへの道は断たれたも同然だ」
P「アイドルと行くわけにはいかない」
P「そこでお前が浮かんだ訳だが行かないか?」
冬馬「何処に行くんだよ?」
P「驚くなよ……」
P「グンマーだ」
グンマー県境
P「ここか……」
冬馬「初めて来たなこんなところ…」
P「俺も初めてだよ…」
P「それにしてもよくOKしたな」
冬馬「今日は偶然スケジュールが空いてた」
冬馬「それに765プロのプロデューサーが一緒ともあれば765プロの弱点の一つも見つかるかと思ってな」フッ
P「…お手柔らかにな」ハハハ
冬馬「それにしても…」
冬馬「どうして県境ってだけでこんなにでかいんだよ…」
P「銃を携帯してるみたいだな… そこら中金網だらけだ…」
冬馬「本当に日本かよ、ここ……」
P「そうだ冬馬、パスポートは持って来たか?」
冬馬「ああ、アンタに言われたとおり持ってきたがここは日本だろ?」
冬馬「どうしてパスポートが必要なんだ?」
P「俺もよく知らないが、決まりらしいんだ」
P「…いつでも捜索願いが出せるようにな」
冬馬「!?」ゾクッ
P「それじゃ、行くぞ!」ザッザッ
冬馬「ああ…」スタスタ
グンマージャングル地方
P「なんて木の密度だ… まともに歩けないなこりゃ」
冬馬「くそっ、どうなってんだよこれ!」
冬馬「日本にジャングルなんて信じられねえ…」
P「お、おい!あそこ!」
冬馬「っ!」
原住民「」グッチュグッチュ
P「人がいる! なぜかみんな上裸だが何か食べてるみたいだ」
冬馬「お、おい、様子がおかしくないか…」
P「いやあ、丁度腹が減ってたんだ、おーい!」ブンブン
冬馬「…こっち見た」
P「頭にずた袋…? まだハロウィンはまだなはずだけど…」
冬馬「…よく見てみろよ、あいつらが食ってたものを」
P「足…? なんの足だ? 豚や牛にしては様子が…」
冬馬「走れッ! 早く逃げるぞっ!」バッ
P「えっ?」ガッ
P「」クルッ
壁「」ビィィィィン
P「…槍?」
原住民「」ハァーハァー
P(もう目の前に…)
P「冬馬ッ…!」
ぐしゃ
グンマー√END
>>94
1 グンマー√つづき
2 他√へ
2
室町時代
ヌーディストビーチ
響
沖縄
P「やっとついたか沖縄ッ!」
P「くっそー、空が真っ青だ!」
P「よーし!」
P「泳ぐぞーっ!!」
響「おおーっ♪」
響(プロデューサーと2人っきりなんていつぶりだろ? すっごく楽しみだなー♪)ルンルン
P「お、響機嫌いいなあ やっぱり地元は落ち着くか?」
響「そりゃそうさー、自分にとって沖縄は我が家みたいなもんだからなー♪」
P「そうか、じゃあ響の案内でたっぷり満喫させてもらおうかな」ハハハ
響「自分に任せなさーい! 自分、完璧だからな!」フフーン
P「それにしても…」ジリジリ
P「暑い… 今何度だ?」チラッ
電光掲示板「38.2℃」
P「さすが沖縄… 凄まじい暑さだな…」ジリジリ
響「ふんふふーん♪」テクテク
P「響お前、暑くないのか?」ダラダラ
響「なんくるないさー! プロデューサーは暑いの苦手か?」
P「言うほどではないんだが、これはさすがに堪えるな…」
響「ぷ、プロデューサーはもっと暑いの慣れないとダメだぞー!」
P「へっ? なんで?」
響「…また沖縄に遊びにくる時に大変だからな…///」
P「かわいい」
響「!?」
P・響「ウェミダー!!」
P「やっぱ沖縄に来たからには綺麗な海に入っておかないとな!」
響「間違いないさー! 都会の海は信じられないほど来たなくて絶望したなー」
P「まあ沖縄にはかなわないよなあ」
響「それにそれに、都会の海はゴミがいっぱーい落ちてる! 信じられないよ!」プンスカ
P「確かに、俺もゴミを放って置く奴は嫌いだな」
響「ゴミはきちんと持ち帰りましょう! 自分との約束だぞ?」ウィンク☆
P(かわいい)
P「じゃあさっそく…!」
響「自分が1番さー!」バッ
P「あっ! おい!」
響「へへー、プロデューサーはのろまだなー♪」
P「ぐっ…」
P「ていっ!」ザパーン
響「うあぅっ!」
P「はっはっは、俺の激流葬の味h バッシャーン
P「」ポタポタ
響「お返しだーっ!」バッシャバッシャ
P「うおおっ!?」
響「あははははははっ♪」バッシャバッシャ
P(キラキラしててすっごくかわいいの…)
夕方
P「ふーっ、楽しかったな!」
響「そーだな! こんな楽しいの久しぶりだぞ♪」
響「それじゃあ、うちの民宿へごあんなーい、だぞっ♪」
P「ああ、頼む」ニコッ
民宿
響「さっ、着いたぞー!」
P「おおー! 綺麗な民宿だなあ!」
響「完璧だからな!掃除もサービスもバッチリだぞ!」
P(…じゃあ響に夜のサービスでもしてもらおうかな、なんて)
響「」スーッ
P「え、なんで離れるの?」
P「そ、それはともかく…」
P「電気、ついてないな」
響「そりゃそうさー」
P「?」
響「旅行に行くって出かけて、今家には自分とプロデューサーだけだぞ…///」
P「えっ!?」
響「……」ドキドキ
P「ま、まあとにかく家に入ろう」
響「あっ、そそうだな///」アセアセ
P「それにしても綺麗な家だなあ、なんだか緊張するくらいだ」
響「…自分も緊張してるぞ///」
P「なんて?」
響「なんでもないぞっ! さあ入った入った!」グイグイ
P「こ、こらこら」グイグイ
響「あ、ちょっと入る前にやりたいことがあるんだ!」
P「なんだせわしないな…」
響「いいからいいから!」グイグイ
バタン
P「あ、あれ?響?俺入ってないよ?」
響「いいからちょっとそこで待ってるさー!」ドタバタ
P「?」
P(まあ響の好きなようにやらせてやるか、ここに着いて本当に嬉しそうな表情ばっかりして、かわいいなあもう)
10分後
P「響ーっ、まだかー?」
響「も、もういいぞー!」ドタバタ
P「全く…」ニコッ
ガラッ
P「」
響「いらっしゃい! プロデューサー♪」ハァハァ
P(ゆ、浴衣だと…)
響「お風呂にする?ご飯にする?」
P(これは…!)
響「それともじ・ぶ・ん?///」
P「oh,Jesus…」
P(神はいらっしゃったのだ…!)
P(淡い青の紫陽花柄の浴衣… しかも少し乱れている…)
P(ほのかに上気した頬…)
P(恥ずかしいのか若干の涙目…!)
P(ああ、神よ…)
響「なーんてな! びっくりしたか?」
P「」
響「ど、どうしたんだ? なにか言って欲しいぞ…///」
P(仕方ないなあ、響は)
1 めちゃくちゃにする(性的に)
2 めちゃくちゃにする(物理)
3 ご飯
4 お風呂
5 その他
安価>>154
1
P「俺の右手が真っ赤に燃えるゥッ!!」
響「…え?///」
P「響を掴めと轟き叫ぶゥッ!!!」
響「ぷ、プロデューサー…?///」
P「必殺!ピーーーッフィンッガアアアアアアアッッ!!!!」ガバッ
響「う、うわっ! プロデューサーっ!」
バタン
P「響、お前はなんてかわいいんだ…」
響「えっ、ふぇっ?///」
P「お前を俺の一部にしたいッ!」
P「俺はお前の一部になりたいッ!!」
P「いやっ、俺は響になりたいッ!!!」
P「俺が… 響だッ…!」
響「…?///」エッ
P(いかん、落ち着け俺、大事な響の大事なものを奪う瞬間だ、女の子は男以上にその瞬間を覚えているらしい…)
P(もちろん自分に素直になるのも大事だ、もう響をめちゃくちゃにしたくてたまらない)
P(でも大事なことだ、もう一度考えよう)
1 もう我慢できねえええええええ
2 もうちょっと我慢していちゃいちゃしよう
3 その他
安価>>164
2
P(よ、よし冷静になろう)
P(今日は一日響一緒だ、チャンスはまだまだあるはずだ)
P(響のためにも、もちろん自分自身のためにも、最高のシーンを作ってやらなくちゃな)
P(危うく獣のように響を襲うところだった)
P「わ、悪い、つい響がかわいくてな」
響「と、突然びっくりしたぞ、もう///」
P「すまん、とりあえずご飯にしよう」
響「りょうかーい!」
響「どうだ? おいしいか?」ニコニコ
P「ああ、おいしいよ」ニコッ
響「まあ自分料理も完璧だからなー♪」
P「響は編み物もできるし、家事も料理もできるなんて、お嫁さんにもらう人は幸せだな!」
響「あはは… く、くすぐったいさー///」
P(響は俺の嫁だがな…!)
P「ふぃーっ、ご馳走様でした!」
響「お粗末様でした♪」
響「お腹いっぱいになった?」
P「ああ、もうお腹いっぱいだよ」ニコッ
響「ならよかった♪」
P「響は美味しかったかどうかは聞かないんだな」
響「とにかくお腹いっぱいになることが優先だよ、味も大事だけどなー!」
P「そういうもんか…?」
響「そういうもんなの!」
P「次は風呂か…」
響「!」
P「響、先入るか?」
響「い、いやっ、プロデューサー先にどうぞ!」
P「いやでも」
響「い、いいから行くの!」グイグイ
P「んー…?」グイグイ
カポーン
P「風呂ひれぇーっ!」
P「すげーなー、どれ湯加減は…」チャプ
P「おっ、いい感じだな」
P「ちゃんと綺麗にしてあるし、うちのアパートとは大違いだな」ハハハ
P「…どっこいせっ」
P「ふぃーーーっ」ザバーッ
P「風呂に入るたびにため息が出るのも、歳になったってことなのかなあ…」フーッ
?「そ、そんなことないぞ!」
P「んえっ!?」
P(ま、まさか…)
響「……///」モジモジ
P「そ、そんなバスタオル一枚のあられもない姿で一体どうして男湯に入ってくるんだ響!」
響「…」ダッ
P「なっ、響!?」
バッシャーン
P「……」チャプ
響「……」チャプ
P「響…?」
P「ひb プロデューサーっ!!」
P「は、はいっ」
響「玄関の時… どうしてなにもしてくれなかったんだ…?」
P「えっ?」
響「じ、自分、どうやってゆーわくしたらいいのかわからなくて、勇気を振り絞ってあの言葉を言ったんだぞ…!」
響「大事なもの、プロデューサーにあげる覚悟だってしてたのにどうして…!」
P「響…」
響「今度はちゃんと… 受け取って欲しいんだ…」ピトッ
P(背中に柔らかい感触が…)
響「だから…」グイッ
響「自分、プロデューサーに抱かれたいっ!」
P「響…」
響「もう自分に嘘はつかないって決めたんだ」
響「だから…」
P「響っ!」ギュッ
響「あっ…///」
P「後悔、するなよ?」
響「するわけないさ、だって、自分のだーいすきなプロデューサーだからなっ!」ニコッ
響√END
真美
俺の家
どう書けばいいんだよ…
事務所
P「ただいまかえりましたー」ガチャン
P「あれ、誰もいないのか…」
P「ちょうど時間もあるし、少し仮眠とっとくか…」
P「ふーっ」ドサッ
P(まぶたが、落ちてくる…)
P「」スースー
???「んっふっふ→」ニヤリ
真美(実は真美隊員が1人隠れているのでしたっ!)
P「」グーグー
真美(兄(c)はぐっすりみたいだね→)
真美(んっふっふ→ 何をしてやろうかな→♪)
真美(そうだ! 台所に水風船があったっけ!)ガサゴソ
真美(あったあった♪)
真美(兄(c)びっくりするだろうな→♪)
真美(せーのっ!)
真美「ちぇすとーーっ!!!」ブンッ
P「」バシャアッ!
P「んぐっ!? げふぉっ!!」
P「鼻にっ!ガフォッ!」
真美「にひひー、びっくりした?」ニコニコ
P「……」ドドドドドドドドドドド
真美「に、兄(c)…?」
P「まーみー…」ドドドドドドドドドドド
真美「うわぁっ! ご、ごめんなさいっ!」ビクッ
P「全く…」フキフキ
真美「そ、そんなおこんなくたってい→じゃ→ん」ブー
P「あのなあ… 最近の真美はエスカレート気味なの!」
真美「え→、そおかな→…」
P「亜美が竜宮で忙しいから、寂しいのもわかるけどなあ、それにしたってやり過ぎだ…」
真美「やっぱり兄(c)にはわかっちゃうんだね…」
P「当然だ、なんてったって俺は真美のプロデューサーだからな」
真美「……」
真美「あのね?兄(c)」
P「んー?」カタカタ
真美「真美ね、その…」
P「んー」ズズッ
真美「兄(c)の家にお泊まりしたい…」
P「」ブフォッ
真美「だめ?」ウワメヅカイ
P「ぐっ…」
P「あ、あのなー真美、アイドルが一つ屋根の下男と2人だなんてパパラッチにでも撮られたりしたら…」
真美「…寂しいんだもん」
真美「家に帰っても亜美はいないし、たまに会っても1時間や2時間で兄(c)いじりもろくにできないなんてさみしすぎるYO…」
P「真美…」
真美「だから一日だけ! ううん、半日でもいいから真美を家において欲しいの!」
P「んー、困ったなー…」グシャグシャ
真美「……」シュン
P「家散らかってるから座るスペースあったかなあ」グシャグシャ
真美「……!」パァッ
真美「やった→! 兄(c)大好きっ!!」ダキッ
P「こ、こら真美!」
P「ごほん、たーだーしー」
真美「?」ブランブラン
P「半日だけだぞ?」
真美「…!」
真美「うんっ!」ニコッ
後日P宅
真美「おっじゃまっしま→す!」
P「どーぞどーぞ」
真美(ここが兄(c)の家か→、兄(c)の匂いがそこら中からするYo…///)
P「どうした?そんなとこで立ち止まって」
真美「う、ううんっ、なんでもないっ」
真美「どれどれ、いかに汚いか真美様が見てしんぜよう…」
ゴッチャ…
真美「うわっ… これは真美でも引くくらい汚いYo、兄(c)」
P「悪かったな」
P「来たのはいいが、なにしようか」
真美「あっ!」ゴソゴソ
P「なにか見つけたか?」
真美「これ、兄(c)も持ってたんだ!」バッ
P「あ、ああゲームか、真美も持ってるのか?」
真美「もちろんだよ兄(c)!」
真美「いや→、このゲームの理不尽な死がたまりませんな!」
P「まあそこが楽しみでもあるな」
真美「兄(c)! これ対戦しようYo!」
P「お、いいぞー」
真美「わーい!」
P(こう見てると真美が寂しがっている様には見えないが…)
P(まあ真美も子どもだからなあ、不安定なのは仕方ないか)
真美「ん、んっふっふ→、真美のせくちーボデーに釘付けですかな?兄(c)///」
P「おお、すまんすまん」
P「よっ!ほっ!」ピコピコ
真美「あっ!むむむ…」ピコピコ
P「おりゃっ!」ズムッ
真美「あああーっ!」YOU DEAD
真美「兄(c)… 雀残滅なんて大人気ないYo」
P「うぐっ… 悪かったよ…」
真美「ほあちょーっ!」ピコピコ
P「んぐっ! あああああ」YOU DEAD
P「大力暗月赤涙デモ斧スタブ…」
真美「隙を与えるから悪いんだよ→!」
P「ぐぬぬ…」
P「さてと…」
保守ありがとう
さるさんくらって寝落ちしてた
とりあえず4時ごろまで書きます
P「真美、他にやりたいことはないか?」
真美「ん→そうだな→…」
P「なんでもいいぞ?」
真美「ホント!?」キラキラ
P「…加減はしてくれよ?」ハハ
真美「じゃあ>>230! >>230がしたい!」
P「えっ!?」
P「ま、真美、それはさすがに…」
真美「ん→? 兄(c)今なんでもするっていったよね? 」
P「……」
お医者さんごっこ
真美「じゃあ早速準備するね→」ゴソゴソ
P「準備…?」
真美「じゃ→ん☆」バッ
P「うえっ!?」(ナース服!?)
P「…真美、一応聞くがそれをどこで?」
真美「んっふっふ→、こんなこともあろ→かとパパの病院から死刑していたのさっ!」
P「全く…」ヤレヤレ
真美「じゃあ真美着替えてくるね→☆」ガラッ
P「ああ…」
真美「」ピタッ
P「どうした?」
真美「兄(c)、覗いちゃダメだかんねっ?」ニヨニヨ
P「誰が覗くかっ!!」
真美「へへ→☆」ニコッ
パタン
P(なんでもいいなんて言わなきゃ良かったよ…)
P(まさか二十代前半の男の家で中学生のアイドルがナース服に着替えてるなんて…)
P(もしスクープにでもなったら…)ゾクッ
P(いかん、やめよう、真美を元気にしてあげるにはとことん付き合ってやらなくちゃな)
P「それに真美の寂しそうな表情も見たくないしな…」
真美「ど→したの? 兄(c)」ヒョコ
P「おわっ! ま、真美!」
真美「どう?兄(c)、真美せくち→?」ポーズ
P「これは……」
P(ナース服は意外とボディラインがはっきりする服だ)
P(それ故あずささんや貴音のようなプロポーションは恐るべき破壊力だ)
P(逆に中途半端なプロポーションだと余計な部分まで出てしまう)
P(実際俺が入院した時にいた看護士さんは凄まじい二段腹を形成していて思わずナースコールを押してしまった事さえある…)
真美「に、兄(c)?」///
P(しかしどうだろう! 真美のナース服は!)
P(俺が膨らみかけのおっぱいが好きという補正もかかっているのかもしれないが)
P(あずささんや貴音とはまた違ったエロスがそこにはある…!)
P「……」ガシッ
真美「兄(c)?」ビクッ
P「真美、すごく似合ってる」
真美「も、も→ 兄(c)ってば恥ずかしいよ→///」
P「親父さんの病院のCMとかもやれそうだな、真美は」
真美「んっふっふ→ 似合ってるっしょ?」ドヤァ
P「よし、早速やるか!」
真美「うんっ☆」
P・真美「「お医者さんごっこ!」」
P「って言ってもお医者さんごっこってどうすればいいんだ?」
真美「それは真美に任せておきなYo☆」
P「不安しかないが… わかったよ」
真美「ちゃ→んと注射器もあるかんね→!」ピューッ
P「やっぱり不安だな…頼むぞ…」
真美「任しといてよ! パパに何回か試した事あるからさ☆」
P(不安だ…)
真美「それじゃあいっくよ→☆」
真美「さん! にー! いち! アクション☆」
真美「はーい! 患者さん、お薬の時間ですよ→☆」
P「ごほっごほっ、ああ、ありがとうございます…」
真美「あ→、兄(c)、ビョーキじゃなくて足が折れてる設定なんだよね→」
P「そ、そうかすまん」
P「すいません、ありがとうございます」
真美「あ! ギプスが緩んでるみたいなんで少し調湿しておきますね→☆」
P(どうやったら間違えるんだ、それ)
真美「んしょ、んしょ」
P(寝そべっている俺に屈んで看病する真美…)
P(真美は本当にかわいいなあ)
P(ん!?)
真美「うーん、うーん」
P(ノーブラ…!?)
P(あかん)
P(おいおいピンクのぽっちが見えそうじゃないか…!)
真美「よいしょ、よいしょ」
P(もう少し、もう少し…!)グググ
真美「は→い! 終わりましたよ→☆」ニコッ
P「は、はいっ、ありがとうございます!」ビクッ
P(く、くっそぅ……!)
真美(……計画通り)ニヤッ
真美(亜美がいなくて寂しいっていうのはホントだけど)
真美(兄(c)に振り向いてもらいたい…)
真美(最近はるるんとかやよいっちに付きっきりだし)
真美(なんとしても真美のせくち→ぼで→で悩殺してやるっ!)メラメラ
真美(で、でもノーブラなんてやり過ぎたかな…///)
真美(ちょっと大胆にしすぎちゃったYo///)
真美「……」ドキドキ
P「ど、どうしたんだ?真美、いきなりうつむいたりして」
真美「えっ!? あっ、ううん!なんでもないっ!」
P「……」
真美「……」
P「真美?」
真美「ふぇっ? ああ、次はどうしよっかな→☆」ドキドキ
真美「>>247」
次の展開
1 ナースによる触診
2 ナースが薬を間違って患者さん暴走
3 その他
やっと書けたクソが
あんか>>253
1
真美「は→い、それじゃあ診察しますよ→☆」
P「お、おい真美それはさすがに…」
真美「上、脱いでくださいね→」
P「おいおい……」
真美「ん?今なんでもするって」
P「わ、わかったよ!」バッ
真美(わぁ→っ///)
真美(兄(c)のカラダ…///)
P「すきにしろっ!」バッ
真美「あ、うん……///」ペトッ
P「うひっ!」ビクッ
真美「に、兄(c)!? 痛かった!?」
P「いや真美の手が冷たくてさ、びっくりしちゃったよ」ハハハ
真美「も→ びっくりさせないでよ→///」
???「楽しそうなことやってるわね~」ズズズ
P「!」
真美「どしたの兄(c)?」
P「い、いやなんでもない」
P(今の感覚… よく思い出せないがどこかの空港で同じような感覚が…)
真美「ほら! じ→っとしてくださいね→☆」サスサス
P(診察ってこんな撫で回されたっけ…)
真美(うう、触ってたいよぅ、兄(c)…///)
真美(安心する兄(c)の匂いに囲まれて、真美だんだん変になってきちゃったよぅ…)サスサス
P(な、なんか変な汗かいてきた…)
真美「兄(c)、汗かいてる…」ハァハァ
真美「兄(c)、どっか苦しいの…?」ハァハァ
P「い、いや、そんなことないけど…」
P(真美がかわいすぎて心が苦しい)
ペロッ
P「うおっほ!」ビクッ
真美「こ、これはウソをついている味だぜッ…///」ドキドキ
真美「もう真美だめ、兄(c)…///」カァァ
P「えっ」
真美「……」ダキッ
真美「なんだかこれやってると体が熱くなってきちゃうんだよぅ」
P「お、落ち着け真美、それはry
真美「そ、それで兄(c)の匂いとカラダに触ってたらどんどんドキドキしてきて…」
真美「に、兄(c)、これどうにかならないの?///」
真美「あぅ、切ないよぅ…」ギュッ
真美「キス、して?兄(c)///」
P「俺でいいのか…?」
真美「うん、初めては兄(c)にって決めてたんだ…///」
真美「真美もこんな形で兄(c)とキスすると思わなかったけど…」
真美「もう我慢できない…」
P「わかった…」スッ
真美「あっ…」
真美√END
これから準備してバイトなんで落としていいです
保守支援ありがとう
1番書いてて面白かったのはグンマー
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