P「安価で真に何かをしてみる」(63)
P「最近何かと真とは疎遠になってるからな」
P「ここで少しコミュニケーションを取るのも悪く無いだろう」
P「取り敢えず>>5をしてみよう」
アイアンクロー
P「真は格闘技も好きそうだからな、やってみるか」
真「おはようございまーす!プロデューサー!!」
P「おはよう、真」ギリギリ
真「い、痛い!イタイ!何するんですかプロデューサ!?」
P「いや、なに。真の秘密特訓をと思って」ゴキッ!バキッ!
真「い、痛い!あがお!!ひぎいい!!」
真「………」ツーン
P(流石の真もアイアンクローは痛かったらしい)
P(握力…スイカ潰せるくらいしかないのにな…)
P「よし、次は>>15でもしてみよう」
頭ナデナデ
P「ごめんな真。真なら大丈夫だと思ったんだ」
真「そうやってプロデューサーもボクを男扱いするんですね」
P「そんなことはない。真も可愛い立派な女の子だぞ」ナデナデ
真「そ、そんなことされても、ボ、ボクは…」
P「…………」ナデナデ
真「へへ。えへへ……」
P(かわええのお。よし、次は>>22だ)
ハイキック
P「真、ハイキックの時間だ!」
真「え!?どういうこ…アガッ!?」
P(首元に入る中々のキックだったぞ)
真「ヒューヒュー…」
P「た、立ち上がってこない…だと」
P(流石にこれは酷だったか。>>33をせねば)
天ヶ瀬冬馬に罪をなすりつける
P「そうだ、これは俺がやったんじゃない…」
P「あそこで都合よく縛られて目隠しされて口枷をしている冬馬がしたことなんだ」
冬馬「んー!んー!」
P「真、おい!大丈夫か!?真!!」
真「うーん…。プロデューサー?」
P「よかった…無事だったんだな」
真「はっ!何言ってるんですか!!自分でやっておいて!!」
P「どういうことだ?」
真「ボクにハイキックをしたじゃないですか!!」
P「それ、多分アレがやった奴だと思うぞ」
真「アレ?」
P「ああ、アレだ」
真「アレは961プロの…」
P「お前を怪我させて活動を妨害するつもりだったらしい」
P「俺が縛り付けておいたから、真!トドメを!」
真「言われなくても!」
真「分かってますよ!!!!!」ボコオオオオ!!
アレ「はぐうううううううう!?」
P「アレは真の腹キックにより罪滅ぼしが完了した」
P「こうして、765プロに平和が戻ったところで…」
P「>>46をしよう」
ポッキーゲーム(罰ゲームあり)
P「真」
真「なんですか、プロデューサー?」
P「ポッキー食べるか?」
真「え?いいんですか?」
P「ああ、あげるぞ」
真「やーりぃー!」
P「ほい!」
真「………」
P「ほら」
真「あ、あの…」
P「ほら、いらないのか」
真「い、いりますけど…そ、その…」カアアア
P「いらないなら食べちゃうぞ」カリカリ
真「あ!ちょっと待ってください!!」アムポリポリ
真「………」チュッ
P「美味しかったな」
真「……はい……」プシュウウウウ
P(真の唇、柔らかかったな)
美希「ハニー……」
P「え!?」
雪歩「プロデューサー……何をしてるんですか?」
P「あ、いや。これはそのだな」
美希「…………」
P「コミュニケーションの一環で…」
雪歩「こんなコミュニケーション!無いですぅ!!」
P「ゆ、雪歩!熱湯はやめ!!」
美希「ハニー!ミキも同じことがしたいの!!」
P「わーやめろおまえらああああ!!」
P「酷い目に遭った…」
P(あんまり調子に乗らんように、>>62をしよう)
腹パン
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