飛鳥「飛鳥こずえのゲームなま第3回」 (18)

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・書き貯めあり、短いのですぐ終わります

・作者の主観が入っている場合が多々あります

・批判等ご自由に

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飛鳥「飛鳥」

こずえ「こずえのー…」

飛鳥こずえ「ゲームなまー」

飛鳥「今回も始まったよ、飛鳥こずえのゲームなま。先週のパズドラはかなりの評判だったね」

こずえ「そうなのー…びっくりー…」

飛鳥「暗闇アヌビス画面内10コンが神業レベルどころかどうしようもない、とか紹介されてたね。ボクもあのBOXだけでガチ勢扱いされてたよ…」

こずえ「まー…すごいからー…あすかもー…」

飛鳥「ありがとね。そんな感じで知名度も少し上がったゲームなま。今回はコンシューマーゲームをやっていくよ」

こずえ「そのまえにー…」

飛鳥「そうだね。ゲストの紹介をしなきゃ。堀裕子さんだよ」

裕子「サイキックアイドル、堀裕子です!どうもどうも!」


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ゆっこキタ
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スプーン曲げはよ
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サイキック・出演
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アイドルなのか超能力者なのか
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裕子「私は超能力者でありアイドルですよ!スプーン曲げは今はちょっとやめておきます!」

飛鳥「テンション高いね…。自称・サイキッカーとして名高い堀裕子さん、今回は彼女にちなんだゲームだよ」

こずえ「よういはー…?」

飛鳥「出来てるよ。じゃあ、本題に移ろうか。今日やるゲームはこれだよ。FCよりマインドシーカーだ」


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うすうす予想はついてたがこれかよww
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超能力者育成ゲームww
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超能力者のゆっこさんなら余裕ですよね!
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時代がすっ飛んだw
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裕子「…なんですこれ?」

飛鳥「ボクも初見なので解説しよう。1989年に発売されたFC用ゲームであり、超能力者を育成するゲームだそうだ。予知能力とかを鍛えられるらしい…らしいとしか言えないけど」

こずえ「えすぱー…だよー…」

裕子「なるほど…。じゃあこのエスパーユッコに任せてください!大船に乗った気持ちで大丈夫です!」

飛鳥「頼むね、裕子さん。今回はうちのプロの双葉杏さんからファミコン互換機とソフトをお借りしているよ」

こずえ「ありがとねー…」

飛鳥「えーと…コンポジはここだから、っと…裕子さん起動してもらえるかな」

裕子「いいですよー、ぽちっと」

飛鳥「これまた古いゲームっていう感じのタイトル画面だねぇ…。どうやら養成スクールがあって、そこを卒業してからが本番らしい。自分もネットで調べた限りだからわからないけど、とりあえずやってみよう」

こずえ「だれから…やるー…?」

飛鳥「そっか、これ1人用ゲームだ…ジャンケンで決めよう。最初はグー、じゃんけんポン」チョキ

裕子「」グー

こずえ「」チョキ

裕子「じゃ、私が一番でやらせてもらいますね」

飛鳥「じゃんけんポン」パー

こずえ「」チョキ

飛鳥「じゃあこずえが二番、私が三番かな。では、時間も惜しいしやっていこう。一回のトレーニング?ずつで交代で」

裕子「名前どうしますー?」

飛鳥「…うーん、あすこず、で」

こずえ「あすこずー…」

裕子「入れましたー。何々…エスパーキヨタって人が特訓してくれるんですか?」

飛鳥「そうらしい。この人は実在してる人物で、昔の超能力ブームの時に現れた人らしいよ。この辺の話は菜々さんに聞いてみたけど、『あー、知ってますよ、確かユリ・ゲラーの時に有名になった人ですよね。でも一回麻薬で逮捕されて…って、お母さんが言ってました!ナナは見たことがないですよ!』だそうです」

裕子「なるほどー…。つまり私の先達ということですね!」

飛鳥「そういうことになるのかな、麻薬では捕まらないようにしてほしいものだけど」

こずえ「すぷーんまげー…」

裕子「一日休んで…リラックスのポーズが最初、ですか」

飛鳥「なにそれ」

裕子「自分が一番リラックスできる姿勢で力を入れて、我慢できなくなったら一気に脱力する、っていう方法らしいですよ」

飛鳥「なるほど…?じゃあ、やってみようか」


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どういうことだよw
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意味が分からんwww
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??
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飛鳥「―――みんな寝転がったね」

こずえ「らくなのー…」

裕子「画面に誰も映ってないんじゃないですか今?」

飛鳥「…勘弁してもらおう。じゃあ、せーので力を入れよう。せーの」ンー

こずえ「んー…!」

裕子「サイキック全力…!」

約全員「」ダラッ

飛鳥「…リラックス出来ましたか?」

こずえ「まぁまぁ…?」

裕子(なるほど…これでリラックスさせることで余計な雑念を抜き内に眠る超能力を引き出しやすくする…そう考えると…)ブツブツ

飛鳥「裕子さん?」

裕子「はい?!なんですか?!」

飛鳥「あの…先に進めてもらえるとありがたいんだけど…」

こずえ「つぎー…」

裕子「は、はい。次は…呼吸法ですね。体にエネルギーを取り込むつもりで、ゆっくりと大きく息を吸って、少し息を止め、それから吸った速さよりもややゆっくりと息を少しずつ吐き出すらしいですよ?」

飛鳥「波紋かな?それか丹田呼吸法か…。息を吸ってー」

約全員「」スー

飛鳥「いったん止めて」

約全員「」スッ

飛鳥「ゆっくり吐く」

約全員「」フー…

飛鳥「…力が湧いてきた感じがする?」

こずえ「しないかも…」

裕子「私はバリバリしますよ!サイキッカーにとっては丹田とかを意識することは重要ですからね!」

飛鳥「そろそろモンスターボールとか操れるんじゃないかな…次は?」

裕子「今日のトレーニングはこれで終わりみたいですね。部屋に戻るみたいです」

飛鳥「明日から本格的な訓練が始まるー、とかなんかもう…ね」

裕子「自室に戻ってきましたよ!部屋のコンピューターさん曰く、瞑想をしましょう、だそうです」

こずえ「めいそう…?」

飛鳥「あの特攻と特防が一段階上がる技?」

裕子「それあながち間違ってもないんですけど。部屋の電気を暗くして、画面に映っているもののイメージを広げるらしいですよ?」

飛鳥「イメージを広げる…って。なんかだんだん突拍子もない方向にきてるんだけど気のせいかな」

裕子「気のせい…じゃないですかね?」

こずえ「でんきー…けすー…」パチッ

裕子「で、先に進む、と…」

飛鳥「…これ何?」


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分かるか!
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イメージを広げる…?
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なんぞこれ(恐怖)
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イメージしろ!
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飛鳥「なんか白い球体の周りを小さな青い球体が回っている…としか…」

裕子「周りは宇宙ですかね?星みたいな白い点々がありますし」

こずえ「ちきゅうー…?つきー…?」

飛鳥「そう見えなくもないかな、月の周りを地球が回っている…とか。どういうことだろう?」

裕子「イメージを広げろと言われたんですから、多分ここに何かが…」

飛鳥「青い球体が地球だとしたら、地球は太陽以外の謎の星の周りを周回しているって意味かな…それとも地球じゃなくて、太陽系だとか」

裕子「はたまた、これはどこか遠くの星の映像の模式、とか…瞑想どころか迷走してきましたよ!」

こずえ「さむいのー…」

飛鳥「瞑想とは一体なんだったのか…」

裕子「(ポチッ)あれ?この日はこれで終わりみたいですね」

飛鳥「これが毎日続いたりしないよね?」

こずえ「つぎのひなのー…」

裕子「はーい。師匠によれば今日から訓練をやるそうですよ?今日は大体の内容を理解してもらうだけみたいですが」

飛鳥「師匠って誰かな」

裕子「もちろんエスパー清田師匠ですよ!超能力者の先達として師匠とお呼びしなければ!」

飛鳥「はい」

裕子「むむ!最初は透視ですか!ESPカードを使ってカードを読めと!私は透視はあまりできないんですが…」

こずえ「がんばるのー…」

裕子「こずえちゃんが応援してるとなれば是が非でも60%は正解したいですね!」

飛鳥「5枚の中のどれか、だから単純計算で20%正解すればいいのかな。でも60%とはかなり自信がある?」

裕子「もちろん!私はエスパーユッコですから!20問中12問以上当ててみますよ!」

飛鳥「期待してるよ?」

裕子「お任せください!」

―――――プレイ中―――――


裕子「」

飛鳥「9問正解…うん。よく頑張ったほうじゃないかな」

こずえ「すごいのー…」


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あれ透視できるんじゃ…
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苦手分野だから仕方ないね(棒読み)
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フラグ回収
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エスパーユッコとは
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裕子「いや!今日はたまたま調子が悪かっただけです!調子がいい時はサイキック風起しくらいはできますよ!」

飛鳥「そういうことにしておこうか…。さあ、かなり先行きが怪しくなって来たよ。枠内でスクールを卒業できるのかな」

こずえ「つぎはー…こずえー…」

飛鳥「次の訓練は念力かな。いや、ファミコンで念力ってなんだって話だけど」

裕子「実はファミコンのコントローラには念力を受信する機能がありまして…!」

飛鳥「これ互換機だから純正じゃないんだけど…」

裕子「…」

飛鳥「…」

裕子「実はファミコンが動くコントローラでは「さ、はじめて、こずえ」待ってくださいよー!」

飛鳥「この念力のゲームの内容は、念力を送りながらボタンを押すと画面内のランプが点灯する、っていう至極単純なものだね。念力を送らないままボタンを押すと、ランプはつかないまま、ということらしい」

こずえ「んー…!(ピコン)ん…!(シーン)んー…!(ピコン)んー…!(シーン)ん…!(ピコン)ん…!(ピコン)」

飛鳥(一回一回気合を入れてるのがかわいい)


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あ~癒されるぅ^^
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こずえちゃんの真剣な顔…!
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これはいいものだ…
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こずえ「おわったの…」

飛鳥「お疲れ。記録は13/20。だから65%かな」

こずえ「つかれたのー…」バタ

裕子「…3回分は私が念力を送っておきました!」

飛鳥「次も頼んでいいかなそれ。最後は予知だよ」

裕子「すいません!私は予知は苦手な方です!」

飛鳥「……フフ、そうか、サイキッカーの助力も得られないというなら仕方がないね。確率論に真っ向から反逆してやろうじゃないか…!自然の摂理くらい打ち倒せなくて何がアイドルだ…!」

裕子「ひっ…なんか飛鳥ちゃんが怖いですよ!」

飛鳥「予知のゲーム内容としては5つのパネルがあってその中から光りそうなパネルを予知し、予知通りなら正解、という単純なゲームだよ…!神様を信じないボクだけどこういう時くらいは味方してほしいよね…!」

―――――プレイ中―――――


飛鳥「やっぱり現実には勝てなかったよ…」5/20

こずえ「おつかれさまー…」

飛鳥「いや、これ勘でしょ…ボクには予知能力ないから難しすぎる…」

裕子「で、これで今日は終わりですか」

飛鳥「いや、まだあるね…。自室に戻っては来たけど、サイカードを探さないといけないらしいよ?」

裕子「え、なんですかそれ」

飛鳥「PSIカードだし、何か超能力に関係するカード、としか…。左端の棚かな…あ、あった」

こずえ「いっぱつ…」

裕子「なんでわかったんですか?!」

飛鳥「いや、物をしまっておく所ならこの画面内だとまず棚かなーと…深い意味はないよ」

裕子「分からないですよ…?それがもしかしたら無意識の予知能力の発現かも…!将来的にはエスパーアスカですかね!」

飛鳥「ボクはそんなアイドルになるためにこの事務所に入った覚えはないかな。で、このカードをサイライターに差し込む…?サイライターってどこかな?」

裕子「あの机の左端にある機械じゃないですかね?」

こずえ「たぶんそうー…」

飛鳥「…本当だ。えーと『明日のトレーニングデータを記録するために5つの端子からデータの入っている端子を予知して差し込みましょう』…?」

こずえ「せーぶ…?」

裕子「セーブですかねぇ…」

飛鳥「セーブでも透視やらされるの…?もうやだよボク…。セーブでもランダム要素があるゲームなんて初めて見たよ…」

裕子「ま、まあ!とりあえず選んでくださいよ!」

飛鳥「…透視失敗だって、しかも毎回変わるらしい」ハイ、ユウコサン

裕子「苦手ですけど私のサイキック透視で…!見えた!一番左です!」

こずえ「しっぱい…」

裕子「ちょ、調子が悪いですねー今日はーあははは!次はこずえちゃんでしたっけ?」ハイ、ドウゾ

こずえ「むぅー…」ポチッ

飛鳥「失敗か…じゃあ、ボクだね。真ん中なんてどうかな?」

こずえ「せいかいなのー…!」

裕子「すごいですね!やはりサイキックアイドル、アスカとして…!」

飛鳥「やらないってば。まぐれだよ。で、これで次の日に行ける…」

こずえ「…!じかん…」

飛鳥「あ…いつの間に。瞑想とかで時間取られちゃったかな。とりあえずできるところまでやっちゃおう」

裕子「また、師匠ですよ!今日は…?」

飛鳥「透視の訓練を…?」

こずえ「5せっと…?」

裕子「え…」

こずえ「…」

飛鳥「…」

約全員「もうやめよう!」ブチッ


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諦めたww
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うん、仕方ない
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これは…うん
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飛鳥「さて、飛鳥こずえのゲームなま。そろそろ終わりの時間だし、雑談タイムに移ろうか。裕子さん、今日のゲームの感想についてどう思うかな」

裕子「うーん、超能力を鍛えるにあたっては正しい方法なんでしょうけど、少し方法が違いますね!」

飛鳥「というと?」

裕子「やはりゲームですから、あくまでもお遊び程度で、ちゃんとした能力の覚醒に至るには難しい、ってことですよ」

飛鳥「なるほどね。発想はいいけど、目的の実現には程遠い、って感じかな」

こずえ「じりきでがんばるのー…」

裕子「そうです!エスパー能力は人によって開花のさせ方が違うのです!ゲームごときで使えると思っているのはとても甘い考えですよ!」

飛鳥「個々人によって練習の仕方が違う、か…。いろんなことに当てはまりそうだね。いや、一般論だからこそ、エスパーにも当てはまる、ってことかな」

こずえ「そうだよー…?」

飛鳥「じゃあ、これを機に、裕子さんにはもっと使えるエスパーを増やしてもらわないとね?」

裕子「え、たとえばなんですか?」

飛鳥「未来予知、とか」

裕子「む、それくらいなら苦手なだけで私にもできますよ!」

こずえ「やってー…!やってー…!」

飛鳥「うん、実に興味深いね。何か予知してもらおうか」


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きらりちゃんの身長がどこまで伸びるか
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次の首相
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今年の漢字
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次のLIVEのメインアイドル
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飛鳥「…だそうだけど」

裕子「いえ…もっと身近な所…この生放送の次のゲストを予知します!」

こずえ「おー…!」

飛鳥(私の交友関係のある人で暇な人から呼んでるから実は呼べるとは限らないって言ったほうがいいのかな)

裕子「むむむ…はっ!見えました!」

こずえ「だれー…?」

裕子「次のゲストは木に関係する人です!」

飛鳥「…範囲が広い」

こずえ「き…?」

裕子「そうです!木ですよ!皆さん覚えていてくださいね!」

飛鳥「さて、その予言は当たるのかどうか。ボクにもわからないよ。では
飛鳥こずえのゲームなま、そろそろ終わりにさせてもらおう。MCは二宮飛鳥と」

こずえ「こずえだよー…」

飛鳥「そしてゲストは」

裕子「堀裕子でした!」

飛鳥「ではまた次回」

約全員「ばいばーい」

【放送終了後】

飛鳥「お疲れ様でした。裕子さんもわざわざオフなのに来てもらってありがとう」

裕子「いやいや、楽しかったですよ?」

こずえ「よかったー…」

飛鳥「それにしても、木に関係する人かぁ…絶対にはずそうと思うのは悪戯心かな、いや天邪鬼というべきか」

裕子「え、やめてくださいよー!せっかく予知したのにー。少しの誤差で大きく変わっちゃうからこそ未来予知は難しいんですよー?」

飛鳥「ふーん…。じゃあ、本当に木に関係する人だったら何かあげようかな」

裕子「お、その顔は信じてないですね?いいでしょう!私の予知が外れたら私から飛鳥ちゃんに何かあげます!」

飛鳥「いいよ。じゃあ、次回放送時に結果がわかることを、楽しみにしていよう」

裕子「あれ?なんかあえて変えたりとかしないんですか?」

飛鳥「ボクはそんなに捻くれてないよ。ちゃんといつもどおり知り合いの中から暇な人を呼ぶことにするさ。皆の都合がつかなくて飛び入りの場合もあるけどね」

裕子「飛鳥ちゃん…!」

飛鳥「フェアじゃない勝負は嫌いだからね。ボクも可能性に賭けてみることにするさ」

こずえ「かっこいいー…」

飛鳥「照れるな…。おっと、そういえばさっき放送中に思いついたんだけど、透視能力があれば楽勝だけど、ない人にはほぼ勘だけにたよるゲームやってみる?」

こずえ「やるやるー…」

裕子「透視は苦手だと何回も…でもなんですか?」

飛鳥「じゃあ…ここに、友紀さんが買いだめしてある去年のプロ野球チップスがあるよね?」

裕子「ありますね…」

飛鳥「この中の一袋…これでいいかな。この中に入っているカードを一枚予想してみよう。二枚入ってるけどどっちかでも当たったらいいかな。ボクは上日の荒森で」

こずえ「ねこっぴー…」

裕子「こずえちゃん、さすがに選手だけじゃないかな…では私はハードバンクの外川で!」

飛鳥「よし、開けてみよう」

チェックカード/大和ハム小谷

裕子「さすがに当たらないですよー!」

飛鳥「分かってたけどね。さすがに無理か。皆でやったら一人くらいは当てるのかもしれないけどさ」

こずえ「んー…?」ピラッ

チェックカードの裏:ねこっぴー

飛鳥「え…?」

裕子「え?」

【おわり】

稚拙ではありますがキリのいいところまでやらせていただければ幸いです
お目汚し失礼しました

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