[安価]上条「同棲始めました」 (976)
土御門「は?」
上条「だーかーらー」
上条「インデックスがいなくなりはや一ヶ月弱、私は新たな同居人を招き入れたのですよ」
土御門「にゃー、いきなりだぜい。で、誰を招き入れたんだにゃー?」
上条「>>3です」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367071470
アレイスター
上条「アレイスターです」
土御門「は?」
上条「だからアレイスターだって」
土御門「わ、訳が分からないぜよ……しかしどうやって?」
上条「>>6」
よくわからん魔術で
上条「よくわからん魔術で」
土御門「魔術だと!?」
上条「あ、俺が使った訳じゃないぞ?」
土御門「それくらい分かるにゃー……で誰がその魔術を?」
上条「>>11」
再安価>>13
サローニャがやってくれた
上条「サローニャがやってくれた」
土御門「そ、そうかにゃー……」
土御門(頭痛くなってきたぜい……)
上条「お前にも紹介してやるよ」
土御門「そ、それはありがたいにゃー」
土御門(アレイスターの奴は何を考えてやがる……)
上条「どうかしたか土御門?」
土御門「何でも無いぜよ、それより気になる事があるから聞かせてくれ」
上条「ん?何だ?」
土御門「>>17」
何故俺らの部屋の壁が無いんだ?
土御門「何故俺らの部屋の壁が無いんだ?」
上条「それはですね、海より深い訳がありまして……」
土御門「どういう訳かにゃー?」
上条「>>20」
アレイスターを部屋に入れるときに開けちゃった
上条「アレイスターを部屋に入れる時に開けちゃった」
土御門「開けちゃったじゃすまないぜよ!!」
上条「まぁまぁ、落ち着けって」
土御門「壁壊されて落ち着いてられる訳無いにゃー!!もういいアレイスターを呼べ!!」
上条「仕方ないなぁ、おーいアレイスター」
アレイスター「>>23」
ロシアの少女に負けるなんて一生の不覚だ…
アレイスター「ロシアの少女に負けるなんて一生の不覚だ…」
土御門「そんな事はどうでもいい!!アレイスター!!今度は何を企んでやがる!!」
上条「落ち着けって土御門!!」
アレイスター「誰かと思えば土御門か、そんなに知りたいか」
土御門「御託はいい、さっさと答えろ!!」
アレイスター「>>26」
もう理事長辞めたくなったんだよ
アレイスター「もう理事長辞めたくなったんだよ」
土御門「は?」
アレイスター「何回言わせるつもりだ、もう理事長辞めたくなったんだよと言っているじゃないか」
土御門「いや、だからと言ってだな上条当麻と同棲する理由など無いだろ!?」
アレイスター「理由か……強いて言うなれば」
アレイスター「>>30」
>>28+次の理事長を彼に譲るつもりだ
アレイスター「幻想殺しを直接監視するのと次の理事長を彼に譲るつもりだ」
上条(か、監視……)
土御門「……」
アレイスター「我ながらいいプランだとは思うが?」
土御門「>>33」
……一応俺はお前を信用してないから監視し続けるからな
土御門「……一応俺はお前を信用してないから監視し続けるからな」
アレイスター「好きにするといいさ」
上条(二人から監視されるのか……)
土御門「そうだにゃー!!壁壊されてたの忘れてたぜよ!!どうしてくれる!!」
上条「そういえばそうだったな、おいアレイスター、なんとかなりそうか?」
アレイスター「>>35」
仕方ないからみんなで住もう
アレイスター「仕方ないからみんなで住もう」
土御門「何が悲しくて野郎三人で同棲しないといけないんだにゃー!!」
上条「そんな事言うなよ、別にいいじゃないか」
土御門「嫌に決まってるにゃー!!」
上条「男三人でもいいじゃないか、……あれ?アレイスターって男だよな?」
アレイスター「>>37」
え?女だよ、声は普段変えてるだけだし
おはようございます、寝てしまってました。
>>36から続けます
アレイスター「え?女だよ、声は普段変えてるだけだし」
上条「えっ」
土御門「マジかよ……」
アレイスター「だから今回の同棲は正直嬉しかったよ」
上条「……」
土御門「カミやん?」
上条「>>42」
えっ俺は>>44が好きなんだけど
安価設定よりは安価下などがありがたいです。
今回は>>42の内容でいきます。
上条「えっ俺はオルソラが好きなんだけど」
アレイスター「……」
土御門(心無しかアレイスターが落ち込んでる様に見えるのは気のせいだろうか?)
アレイスター「>>47」
再安価>>49
じゃあオルソラと同棲しなさいよ!
アレイスター「じゃあオルソラと同棲しなさいよ!」
土御門(まあそうなるにゃー)
土御門(さて、どうでるカミやん?)
上条「>>51」
いやアレイスターのほうが興味深いし、お前と一緒にいさせてくれ
上条「いやアレイスターのほうが興味深いし、お前と一緒にいさせてくれ」
アレイスター「そういう事なら仕方ない、一緒にいてあげよう」
上条「よし、じゃあ改めてよろしくなアレイスター」
アレイスター「こちらこそ」
土御門「で、部屋はどうするぜよ?早いところ決めちまおうぜい」
上条「どうするアレイスター?」
アレイスター「>>55」
手狭なら別の部屋を手配するがどうする?
アレイスター「手狭なら別の部屋を手配するがどうする?」
上条「それが一番手っ取り早いな、それでいいか?」
土御門「それでいいのはいい、一応聞くが俺は別の部屋だよな?」
上条「>>58」
寂しいこと言うなよ土御門君
上条「寂しいこと言うなよ土御門君」
土御門「いや、別に寂しいことは言ってないにゃー」
上条「いいじゃないか、一緒に住めば家賃だって安上がりだぞ?」
土御門「そういう問題でも無いにゃー!!アレイスターと一緒にいたくないって事ぜよ!!」
上条「土御門……」
土御門「何だ?」
上条「>>60」
同感だ
上条「同感だ」
土御門「えっ」
土御門(言ってる事無茶苦茶ぜよ……)
アレイスター「上げて落とすパターンか……」
土御門(アレイスターがまた落ち込んだにゃー……)
アレイスター「>>63」
それなら同居人を増やして広いところに住もう
アレイスター「それなら同居人を増やして広いところに住もう」
土御門「好きにするといいにゃー、俺は別の部屋自分で探すぜよ」
アレイスター「何を言ってる」
土御門「は?」
アレイスター「>>66」
義妹には許可も取った
アレイスター「義妹には許可も取った」
土御門「何の許可を!?」
アレイスター「同居の件だ、先ほどちょちょっと済ませておいた」
土御門「何て事をしてくれる……」
上条「諦めろ土御門」
土御門「もう何も言わんぜよ……」
アレイスター「どうする?このまま三人のままにするか?それとも新たに誰か呼ぶか?」
土御門「どうでもいいにゃー」
上条「>>70」
じゃあ三人で
上条「じゃあ三人で」
アレイスター「よし、ではこの三人で暮らすとするか」
土御門(助けて舞花……)
アレイスター「引っ越しの手立てが整ったらしい」
上条「早いな。で、どんな場所なんだ?」
アレイスター「>>72」
3LDKのマンションの最上階
アレイスター「3LDKのマンションの最上階」
上条「ほう」
土御門「にゃー、どうせなら理事長権限でもちょっといい場所にしてもよかったんじゃないかにゃー?」
上条「おぉ、それもそうだな」
アレイスター「>>76」
私は理事長を辞めたいと言ったはずだ
アレイスター「私は理事長を辞めたいと言ったはずだ」
土御門「辞めたいと言ってるだけで辞めては無いだろ」
アレイスター「五月蝿い!!」
土御門「お前の方が五月蝿いぜよ」
上条「というより何で理事長を辞めたくなったんだ?」
アレイスター「>>78」
めんどくさくなった
アレイスター「めんどくさくなった」
上条「え」
土御門「おい」
アレイスター「私だってこんな事したくはなかったんだ、だから辞めても良いだろう!?隠居したいんだよ!!」
土御門「まず落ち着け、しかしそう易々とは辞める事は無理だろう?」
アレイスター「むぅ……」
土御門(やっべ、ムカつくぜよ)
アレイスター「……一先ずこの案件は後だ、さっさと引っ越しを済ませよう」
…み…みず……
どうして水槽が必要なんだにゃー
上条「…み…みず……」
土御門「どうして水槽が必要なんだにゃー」
アレイスター「私の私物だ」
土御門「そうかにゃー」
アレイスター「そうだ、ところでお腹が空いたんだが」
土御門「言われてみれば俺も空いたにゃー」
上条「じゃあ飯にするか、ところでアレイスターってどうすればいいんだ?」
アレイスター「>>90」
点滴で十分だ
アレイスター「点滴で十分だ」
土御門「点滴……」
上条「入院患者かよ」
アレイスター「そこの段ボールの中に入っているはずだから投げ入れてくれ」
上条「んー、お、これか。ほらよ」
アレイスター「うむ、ありがとう」
上条「じゃあ俺達は、引っ越ししたと言うことで蕎麦にするか?」
土御門「その辺は任せるぜよ」
上条「じゃあ蕎麦にするか、という訳で買いに行くぞ」
土御門「行ってらっしゃいなんだにゃー」
上条「お前も来るんだよ!!」
土御門「はぁ、仕方ないぜよ」
上条「それにしても本当アレイスターって不思議だよな」
土御門「その不思議な奴を招き入れたカミやんの方がどうかと思うぜい?」
上条「好奇心ってやつか?」
土御門「そんな好奇心捨ててしまえ」
上条「いやあ、好奇心には勝てませんよ」
土御門「>>95」
というかあいつ本当にアレイスターか?
土御門「というかあいつ本当にアレイスターか?」
上条「どうだろ?クローンだったりしてな」
土御門「あっさり言い切るにゃー」
上条「帰ったら聞いてみるか」
土御門「そうするにゃー」
買い物終了、帰宅
上条「ただいまー」
土御門「帰ったぜい」
アレイスター「お帰り」
上条「なぁアレイスター、お前って本物か?」
土御門(いきなり聞きやがった)
アレイスター「>>98」
本物のスターだ
アレイスター「本物のスターだ」
上条「だよな、悪いな変なこと聞いて」
アレイスター「何も気にする事は無いさ]
上条「おう」
上条「さて、ちゃちゃっと作りますか」
土御門「月見で頼むぜよ!!」
上条「はいはい、了解しましたよ」
土御門「アレイスター」
アレイスター「何だ?まだ何かあるのか?」
土御門「>>100」
窓のないビルはどうするんだ
土御門「窓のないビルはどうするんだ」
アレイスター「どうするも何もあのままでいいだろう?」
土御門「……」
アレイスター「不満か?」
土御門「不満じゃなくて不安なんだが」
アレイスター「>>103」
エイワスとかの家だからな
このアレイスターがまだ男と決まったわけでは
アレイスター「エイワスとかの家だからな」
土御門「だから何だって言うんだ……」
アレイスター「残しておかないと酷だろう?」
土御門「そうですか」
上条「出来たぞ、食おうぜ」
土御門「待ってたんだにゃー」
アレイスター「……」ジーッ
上条「どうしたアレイスター?」
アレイスター「>>105」
再安価>>108
……砂糖と塩を間違えてないか?
アレイスター「……砂糖と塩を間違えてないか?」
上条「いやいや、蕎麦に砂糖と塩は使いませんよ?」
アレイスター「もしかするとがあるかも知れないじゃないか」
上条「パスタかスパゲッティなんかと勘違いしてませんか?」
アレイスター「>>110」
なるほど、これが蕎麦か…おいしそうだな
アレイスター「なるほど、これが蕎麦か…美味しそうだな」
上条「今回のは自信作なんだよ」フフン
土御門「美味いにゃー」
アレイスター(いいなー)
上条「ごちそうさん」
土御門「じゃあ皿は俺が洗うにゃー」
上条「ふぅ、うまかった」
アレイスター「上条当麻」
上条「ん?何だ?」
アレイスター「>>113」
食べ終わった時に言うのはすまないが、
私も蕎麦を食べてみたい
アレイスター「食べ終わった時に言うのはすまないが、 私も蕎麦を食べてみたい」
上条「いや、流石に無理があると思うが?」
アレイスター「いけるいける気持ちの問題だよ」
上条「いや水中にいるじゃん」
アレイスター「……頭だけ水中からだせば大丈夫」
上条「大丈夫か?」
アレイスター「>>116」
大丈夫だ、問題ない
アレイスター「大丈夫だ、問題ない」
上条「……ちょっと待ってて」
上条「持ってきたぞ」
アレイスター「顔出すから待って」
上条「いいか?」
アレイスター「よし、大丈夫だ」
上条「ほら」
アレイスター「あー……」
上条「どうだ?」
アレイスター「>>119」
十分だ、ほら食べさせてくれ。アーン
アレイスター「十分だ、ほら食べさせてくれ。アーン」
上条「はいはい」
アレイスター「ごちそう様、美味しかったよ」
上条「お粗末さん、そう言ってもらえると嬉しいよ」
アレイスター(何かを食べるのはどれ位久しぶりだったんだろうか)
土御門「相当久しぶりなんじゃないか?」
アレイスター「かもしれないね」
土御門「頭だけだが培養機から出ても良かったのか?」
アレイスター「>>122」
……冥土帰しを呼んでくれ…
アレイスター「……冥土帰しを呼んでくれ」
土御門「呆れたもんだぜい」
アレイスター「五月蝿い……」
冥土帰し到着
冥土帰し「全く、君は何を考えているんだい?」
アレイスター「色々とな」
冥土帰し「理事長を辞めたいみたいだね?電話で教えてくれたよ」
アレイスター「余計な事を……」
冥土帰し「まぁ、君の好きなようにすればいいさ」
アレイスター「>>124」
またなにかあったら頼むよ。あと、これまですまなかったな先生。
アレイスター「またなにかあったら頼むよ。あと、これまですまなかったな先生。」
冥土帰し「君の口からそんな言葉が出るとは意外だね?」
アレイスター「好きなように受けとればいい」
冥土帰し「じゃあこれで終わりだから失礼するよ、今後はくれぐれもこういう事はしないようにね?」
アレイスター「あぁ、分かっている」
上条「やっぱり駄目だったんじゃないか」
アレイスター「いけると思ったんだけどね」
上条「>>127」
上
上条「お前に死なれると困るからな 、俺と土御門で同棲するわ」
アレイスター「ちょ、ちょっと待ってくれ、考え直してくれない!?」
上条「うーむ……」
アレイスター「頼む……」
土御門(アレイスター……必死だにゃー)
上条「>>130」
無茶するな。
もしくは無茶しないで済むような体になれ。
上条「無茶するな。 もしくは無茶しないで済むような体になれ」
アレイスター「分かった、肝に命じておこう」
土御門(心無しか笑っているように見えるのは気のせいだな)
土御門「カミやん、これからどうするにゃー?」
上条「14時過ぎか……>>134でもどうだ?」
下校する小学生観察
上条「14時過ぎか……下校する小学生観察でもどうだ?」
土御門「カミやん……」
上条「よし、決まりだ行くぞ!!」
土御門「行くなんて言ってないにゃー!!」
上条「よし、着いたぞ」
土御門「にゃー、誰かいるみたいだぜい?」
上条「誰だ?」
誰がいる?>>138
縺ゅo縺阪s
結標「あぁ……いいわぁ……あぁ、あの子お持ち帰りしたいわ……」
上条「」
土御門「」
上条「見なかった事にするか……」
土御門「そうするにゃー……」
土御門「結標の奴は何やってるんだか……」
上条「知り合いか?」
土御門「>>143」
彼女だ
土御門「彼女だ」
上条「か、彼女だとぉ!?」
土御門「そうだぜい?」ニヤニヤ
上条「もげろ!!もげてしまえ!!」
土御門「>>145」
まぁ嘘なんだがな。俺は舞夏一筋だぜい
土御門「まぁ嘘なんだがな。俺は舞夏一筋だぜい」
上条「そうか、びっくりしたぜ」
土御門「土御門さんは基本嘘つきなんだぜい?忘れちまったか?カミやん?」
上条「あー、はいはいそうでしたね」
土御門「つれないにゃー」
上条「>>148」
まあ俺は信じてるからな、お前のこと
上条「まあ俺は信じてるからな、お前のこと」
土御門「それはありがたいぜよ」
上条「それにしても最近は平和でいいよな」
土御門「カミやんが平和とか言うと何か起こりそうで怖いぜい」
上条「うるせぇ!!」
土御門「冗談だにゃー」ケラケラ
上条「ったく」
>>150「あれは……」
第5位
食蜂「あれは……確か上条さんじゃなぁい」
食蜂「こんにちわぁ」
上条「こ、こんにちは」
土御門「……何の用だ、心理掌握」
食蜂「何の用がないなら近づいちゃいけない訳ぇ?」
土御門「ちっ、さっさと答えろ」
食蜂「>>152」
何か楽しそうな事してるなぁ☆って気になったのよぉ
食蜂「何か楽しそうな事してるなぁ☆って気になったのよぉ」
上条「別にただぶらぶらしてただけだぞ?」
食蜂「そう?」
土御門「これでいいだろ」
食蜂「やぁん、そんなに恐い顔しちゃってぇ、カッコいい顔がもったいないゾ☆」
土御門「>>155」
↑
土御門「褒めてもなにもでないゾ☆」
食蜂「うわぁ……」
土御門「……忘れろ」
食蜂「えぇ〜、どうしよっかな〜☆」
土御門「いいから忘れろ!!」
食蜂「>>157」
上条君を貸してくれたら
食蜂「上条さんを貸してくれたら忘れてあげてもイイゾ☆」
土御門「……ッチ、仕方ない」
食蜂「交渉成立ねぇ」
土御門「という訳だ、カミやん。相手してやってくれ」
上条「仕方ねぇな」
土御門「すまないにゃー」
上条「じゃあこれからどうする?」
食蜂「>>160」
下校する中学生観察
食蜂「下校する中学生観察しましょ☆」
上条「お前も中学生じゃん……」
食蜂「細かい事は気にしちゃ駄目ダゾ☆」
上条「へいへい」
食蜂「じゃあ行きましょ?」
上条「おう」
とある中学校前
食蜂「あらぁ、先客がいるみたいよ?」
>>164 誰がいる?
一方通行
一方通行「……」
食蜂「あれって第一位じゃなぁい?何してるのかしら?」
上条「あいつも観察か?」
食蜂「近づいてみましょ?」
上条「そうするか」
上条「おーい一方通行」
一方通行「あァ?三下に……第四位か」
上条「何してたんだ?」
一方通行「>>167」
打ち止めがショッピング行くから荷物持ちだ
一方通行「打ち止めがショッピング行くから荷物持ちだ」
上条「そうだったのか、俺はてっきり……」
一方通行「あァ!?」
上条「いや、何でも無い」
食蜂「第一位が中学生観察してるように見えたのよぉ」
一方通行「ハアァ!?何愉快な勘違いしてるんですかァ!?」
食蜂「だってそう見えたからねぇ」クスクス
一方通行「>>171」
チッ、そォいうオマエはソイツとデートってかァ?いいご身分だなおい
一方通行「チッ、そォいうオマエはソイツとデートってかァ?いいご身分だなおい」
食蜂「羨ましいのぉ?」クスクス
一方通行「何言ってるンですかねェ?」
食蜂「顔に書いてあるわよぉ?」
上条(あぁ、今日の夜ご飯何にしようかなぁ)
一方通行「おい、三下。こいつだけは止めとけロクな事ねェぞ」
上条「いや、別に狙ってる訳でも無いんですがね」
食蜂「>>174」
私は狙ってるんだゾ☆
食蜂「私は狙ってるんだゾ☆」
上条「は、ハハハ」
一方通行(ドンマイだな三下)
上条「食蜂、そろそろ移動しようか」
食蜂「えぇー、もう移動するのぉ?」
上条「この後上条さんにも予定があるんですよ」
食蜂「>>177」
↑
食蜂「じゃあ手をつないで欲しいんだゾ☆」
上条「まぁ、それくらいなら構わねぇぞ。ほれ」
食蜂「やさしいのね、上条さんって」
上条「そりゃどうも」
上条「じゃあな一方通行」
一方通行「おォ」
上条「じゃあ次何したい?」
食蜂「>>180」
同棲
食蜂「同棲」
上条「いや、お前寮じゃねぇか」
食蜂「大丈夫よぉ、私の能力使えば」
上条「駄目に決まってんだろ」
食蜂「けちー」
上条「けちで結構です」
食蜂「>>182」
再安価>>184
電話番号とメルアド交換したら帰るわよ☆
食蜂「電話番号とメルアド交換したら帰るわよ☆」
上条「いいぞほら携帯だしな」
食蜂「はい、じゃあ赤外線で……これでオッケーよぉ」
上条「ん、よし」
食蜂「じゃあ私は帰るわぁ、じゃあねぇ☆」
上条「おう、気が向いたらまた相手してやるよ」
食蜂「>>190」
食蜂「じゃあ、また明日ねぇ☆」
上条「はいはい」
上条「じゃあ上条さんは夜ご飯の買い物に行きますか」
上条「そういえば土御門は何か食いたいものあるのか?電話してみるか」
上条「土御門は夜何食いたい?」
土御門「>>192」
ラーメンかにゃー
土御門「ラーメンかにゃー」
上条「了解、じゃあもう少ししたら帰るから待っててくれ」
土御門「分かったぜい」
今日はここまでです。また明日に
明日は22:00頃開始します
こんばんは、予定よりかなり早いですが再開します。
土御門(アレイスターと二人きりか)
土御門(にゃー、早くカミやん帰って来ないかにゃー)
アレイスター「土御門」
土御門「何だ?」
アレイスター「>>200」
再安価>>202
無茶をしないで済む、
この水槽から出ても問題ない体とはどうやって作ればよいだろうか?
アレイスター「無茶をしないで済む、この水槽から出ても問題ない体とはどうやって作ればよいだろうか?」
土御門「そんな事知った事じゃ無いにゃー」
アレイスター「むぅ……」
土御門「それなら、さっき冥土帰しに相談すればよかったにゃー」
アレイスター「言われてみればそうだな」
土御門「ま、今回は諦めるにゃー。カミやんももう少しで帰って来るにゃー」
アレイスター「>>205」
そうだ、AIM拡散力場に干渉して健康な女の子の体を乗っとれば良いのか
アレイスター「そうだ、AIM拡散力場に干渉して健康な女の子の体を乗っとれば良いのか」
土御門「何を馬鹿な事言ってるんだ……」ハァ
アレイスター「結構本気なんだがな……」
上条「ただいまー」
土御門「お帰りだにゃー、待ってたぜい」
上条「カップ麺だけど構わねぇだろ?」
土御門「大丈夫だぜい」
上条「ただいま、アレイスター」
アレイスター「>>208」
おかえりだ、当麻
アレイスター「お帰りだ、当麻」
上条「」
アレイスター「どうかしたか?」
上条「いや、何も無いぞ」
土御門「お湯沸いたぜよ」
三分後
上条「学校の時アレイスターはどうするよ」モグモグ
土御門「そうだな……」
上条「うーむ……」
土御門「>>211でどうだにゃー?」
病院に連れてく
土御門「病院に連れてくでどうだにゃー?」
上条「それが無難だな、でも大丈夫か?」
土御門「確認してみるか」
冥土帰し「何の用だい?」
土御門「実は……」
冥土帰し「日中のアレイスターの世話ねぇ……」
土御門「無理にとは言わないにゃー」
冥土帰し「>>213」
構わないね?色々研究し直したかったからありがたいんだよ
冥土帰し「構わないね?色々研究し直したかったからありがたいんだよ」
土御門「じゃあ明日から頼むぜよ」
冥土帰し「あぁ、任されたよ」
土御門「冥土帰しの許可がとれたぜい」
上条「じゃあ昼間はこれで大丈夫だな、よかったなアレイスター」
アレイスター「>>215」
完全体になりさえすれば・・・
アレイスター「完全体になりさえすれば・・・」
上条「完全体?」
アレイスター「まぁ色々とな」
上条「ふーん」
土御門「カミやん、心理掌握とはどうだったにゃー?」
上条「>>219」
メアド交換したがメールも内容は意外に普通だったな
上条「メアド交換したがメールも内容は意外に普通だったな」
土御門「流石カミやんだにゃー」
上条「うるせぇ」
土御門「で、どんな感じの内容なんだにゃー?」
上条「ん、こんな感じ」
>>222 食蜂から来たメールの内容
自己紹介と勉強のことや特売の情報
土御門「自己紹介に勉強の事、特売の情報まであるぜよ……」
上条「特売の情報はありがたいよなー」
土御門「ありがたいと思うのはカミやん位ぜよ」
上条「なにおう!?」
土御門「同じレベル0とは言えカミやんみたいにしょっちゅう財布なんか無くすことはないから普通に暮らせるぜよ」
上条「言い返せないのが悔しい!!」
土御門「にゃっはっはー」
上条「>>224」
それはともかく返信しないとな
上条「それはともかく返信しないとな」
土御門「律儀だにゃー」
上条「そうどもねぇだろ、これが普通じゃねぇの?」
土御門「どんな感じで返すのかにゃー?」
上条「適当に返せばいいだろ」
上条「よし、送信っと」
♪〜♪〜
上条「お、返ってきた」
土御門「どれどれ……」
上条「いや、見るなよ!!」
土御門「減るもんじゃ無いんだしいいじゃないかにゃー」
返ってきたメールの内容>>227
こちらこそありがとうございました、これから友達になってくださいね☆
『こちらこそありがとうございました、これから友達になってくださいね☆』
土御門「あっさりしてて逆に怖いぜよ」
上条「さらりと酷いこと言うな、お前」
土御門「本当の事言ったまでだにゃー、内心カミやんもそう思うだろ?」
上条「>>230」
うーん粘着されるよりかはマシかなあ
上条「うーん粘着されるよりかはマシかなあ」
土御門「しつこいのは嫌いって訳かにゃー?」
上条「まぁな、近からず遠からず的な?」
土御門「ほうほう」
上条「ほったらかしにしてたけどアレイスターはどうなんだ?」
アレイスター「>>233」
再安価>>235
別に他の女の子を誑かすことは知っていたし別に気にしていないよ
アレイスター「別に他の女の子を誑かすことは知っていたし別に気にしていないよ」
上条「え?」
アレイスター「何かな?」
上条「何か怒ってないか?」
アレイスター「>>238」
上
アレイスター「気のせいではないかな?私には感情などないよ」
土御門(絶対怒ってるぜよ……)
上条「気のせいか、ならいいや」
土御門(信じちゃったにゃー!?)
すいません、今日はここまで。
明日は21:00頃を目処に開始します、ではでは。
上条「アレイスターって女って言ってたよな?」
土御門「にゃー、俺は信じないにゃー」
上条「……」ジーッ
土御門(ガン見してる)
アレイスター「どうかしたか?」
上条「>>250」
↑+美しいなあ
上条「アレイスターの髪って綺麗で美しいなあ」
土御門「!?」
アレイスター「……!!そう思うだろう?私の自慢出来る事の一つなんだよ」
土御門(意味が解らないぜよ……)
上条「髪が綺麗な人は上条さんの好みですよ」
アレイスター(覚えておこう……)
土御門「カミやん、カミやん」
上条「ん?」
土御門「>>252」
あれはかつらですたい
土御門「あれはかつらですたい」
上条「……まじ?」
土御門「まじだにゃー」
上条「本当だとしたらよくずれないな」
土御門「>>255」
アロンア○ファじゃないかにゃー
土御門「アロンア○ファじゃないかにゃー」
上条「それなら植毛のほうがいいだろ……」
アレイスター「アロンアル〇ァでも植毛でも無いんだがね……」
土御門「にゃーよく言うぜい」
アレイスター「>>258」
黙りたまえ。これは自毛だよ
アレイスター「黙りたまえ、これは自毛だよ」
土御門「はぁ、ノリが悪いにゃー」
上条「お前のは悪ノリだろ」
土御門「カミやんも少し信じてたくせに」
上条「うぐっ!?」
アレイスター「>>262」
それはショックだな…
アレイスター「それはショックだな…」
土御門「カミやんやっちまったにゃー」
上条「えー……」
アレイスター「謝ってくれれば許してやろう」
上条「分かった……、すまんアレイスター!!」
アレイスター「>>265」
絶 対 に ゆ る さ な い
アレイスター「絶 対 に ゆ る さ な い」
上条「何でだぁ!?」
土御門「にゃはは!!」
上条「わらうんじゃねぇ!!大体はお前のせいじゃねぇか!!」
土御門「そんな事はしらないにゃあ」
上条「ざけんな!!」
アレイスター「>>268」
上
アレイスター「そうだな土御門にも責任がある」
土御門「はああ!?」
上条「ほら見ろ!!」
土御門「納得いかんぜよ!!」
上条「往生際悪いぞ」
土御門「ぐぬぬ……」
上条「お前も謝ってみろよ」
土御門「ちっ、すまなかった……」
アレイスター「>>270」
おしおきだべぇ〜
アレイスター「おしおきだべぇ〜」
土御門「……は?」
土御門に何が起こる?>>273
髪が黒くなる
土御門「……?」
上条「土御門……」
土御門「何も無いぜよ?」
上条「ほら鏡で見てみろ」
土御門「……」
土御門「>>276」
このイケメンは誰だ!?
土御門「このイケメンは誰だ!?」
上条「イケメンかどうかは知らんが俺とかぶってんじゃねぇか!!」
土御門「いや、こればかりは俺に言われても困るぜよ」
上条「そうだった、アレイスター、土御門の髪の色を戻してくれ」
アレイスター「仕方ないな……」
アレイスター「これでどうだ?」
土御門「>>279」
↑
土御門「…俺の髪の毛って死滅してたっけ?アレイスター?」ピキピキ
土御門「ツルッパゲじゃねぇかぁあぁああぁ」
上条「……くくくっ」
土御門「笑うんじゃないにゃー!!」
上条「すっきりしていいじゃねぇか!!」
土御門「ふさけるんじゃないにゃー!!」
今回はここまでで、明日はまた今日始めた時間帯で始めたいと思います。
土御門「ったく、人の髪の毛で遊ぶんじゃないぜよ……」←元に戻してもらった
上条「さっきの土御門もよかったんだけどなぁ」
土御門「ハゲだけはごめんだにゃー、カミやんもなってみればいいんだにゃー!!」
上条「いや、俺もハゲだけはごめんだわ」
土御門「アレイスター、カミやんに何かやってくれ!!」
アレイスター「>>285」
女になーれ
アレイスター「女になーれ」
上条「……!?な、何か身体が……」
土御門「か、カミやん!?」
上条「治まったっぽい、胸部に違和感を感じるんですが……」
土御門「>>290」
右手で触れば治るぞかみやん、ざまあみやがれだにゃー
土御門「右手で触れば治るぞカミやん、ざまぁ見やがれだにゃー」
上条「お、本当だ」キュイーン
土御門「さぁ、まだまだいくぜよ」
上条「いや待て、なんでそうなる!?」
土御門「やれアレイスター!!」
上条「聞けよ!!」
アレイスター「>>292」
再安価>>294
思いっきり高い声になーれ
アレイスター「思いっきり高い声になーれ」
土御門「……カミやん?」
上条「……」
土御門「観念して喋るにゃー」
上条「ウルセェ!!」
土御門「ぶふぉっ!!」
アレイスター「予想以上だね……」
上条「モトニモドセヨ!!」
アレイスター「>>296」
そろそろ飽きたし戻すぞ、ほい
アレイスター「そろそろ飽きたし戻すぞ、ほい」
上条「……おぉ、元に戻った!!」
土御門「右手で喉を触ればよかったんじゃなかったのかにゃー?」
上条「あ」
アレイスター「……眠くなってきたな」
上条「ん?もうこんな時間か。風呂に入って寝るとするか」
土御門「そうするぜよ」
アレイスター「じゃあ一足先に眠らせてもらうよ」
上条「おぉ、おやすみ」
次の日の朝
アレイスター「朝か……」
アレイスター「二人はまだ起きないのか、直接起こしに行きたいがここからはでることは出来ない」
アレイスター「どうするか」
どうする?>>300
ニワトリの物まね
アレイスター「ニワトリの物まねをしてみるか」
アレイスター「では……」
アレイスター「コケコッコー!!」
アレイスター「……」
アレイスター「意外と似てたんじゃないのか?……ん、足音が聞こえる」
上条「>>303」
土御門「>>304」
おはようアレイスター、よく寝れたか?
ウチに鶏って飼ってたか?
上条「おはようアレイスター、よく寝れたか?」
土御門「ウチに鶏って飼ってたか?」
アレイスター「おはよう、よく寝れたよ。先程の鶏は私の物まねだ」
上条「無駄にすごいと言うか……」
土御門「>>307」
コケッー!コッコッコッ!コケーッ!
土御門「コケッー!コッコッコッ!コケーッ!」
上条「」
土御門「どうだにゃー?」
上条「急すぎでリアクションに困る」
アレイスター「>>310」
うますぎる!!!
アレイスター「うますぎる!!!」
土御門「土御門さんにかかればこんなもんだぜい」
上条「朝っぱらから何やってんだか」
土御門「さて、朝飯だにゃー」
上条「食パンがあるから勝手にどうぞ」
土御門「そうさせてもらうぜい」
上条「そういえばアレイスターはどうやって運ぶ?」
土御門「んー」
アレイスター「>>313」
お姫様抱っこ
アレイスター「お姫さま抱っこ」
上条「無理だろ」
土御門「にゃー、むりだにゃー」
アレイスター「そうか……」
土御門(期待していたのか……)
土御門「仕方ない、結標に頼むぜよ」
結標「>>316」
いいわよ
ただし上条くんの写真集をください!!!
結標「任せなさいっ!」
土御門「お、おう……、じゃあ今から言う場所から冥土帰しの病院に送ってくれ、場所はだな……」
結標「分かったわ、今すぐのほうがいいかしら?」
土御門「いや、まだ後ででいい」
結標「了解」
土御門「OKもらえたぜい」
上条「じゃあ俺達は学校に行くか、アレイスター、ちゃんと先生の言うこと聞けよな?」
アレイスター「>>318」
Yes my load!
安価間違ってました>>317はなしで
結標「いいわよただし上条くんの写真集をください!!!」
土御門「わ、分かったにゃー。詳しい事はまたメールするぜい」
結標「早めにお願いね?」
土御門「分かってるにゃー、じゃあな」
土御門「結標に了解を得たぜい」
上条「じゃあ俺達は学校に行くか、アレイスター、ちゃんと先生の言うこと聞けよな?」
アレイスター「>>323」
アレイスター「Yes my load!」
上条「……じゃあ行ってきます」
土御門「行ってくるにゃー」
アレイスター「いってらっしゃい」
今回はここまでで、次回も21:00頃に
結標「土御門に言われてきてみたけど」
アレイスター「やあ」
結標「本当にいるとはね…」
結標「土御門と暮らしてるって何考えてるの?」
アレイスター「>>331」
土御門は私の下僕だ
だが上条当麻は特別な存在だがな
アレイスター「土御門は私の下僕だ だが上条当麻は特別な存在だがな」
結標「特別って言ってもプランに必要だからでしょう?」
アレイスター「さぁね」
結標「……ちょっと待って、上条君もここにいるの?」
アレイスター「あぁ、それより早く頼む」
結標「>>334」
うえ
結標「生の上条君を独り占めですって? 聞き捨てならないわね!」
アレイスター「彼から同棲を申し込まれてね」
結標「はぁ!?何それ!?」
アレイスター「少々五月蝿いのだが……、それより早く頼むよ」
結標「>>336」
私も同棲させてくれるなら運ぶわ。
いやならこのまま地面に転送するけど?
結標「私も同棲させてくれるなら運ぶわ。いやならこのまま地面に転送するけど?」
アレイスター「その件に関しては私一人の独断では出来ないからな」
結標「……どうにかならないかしら」
アレイスター「どうだろうね、とにかく冥土帰しの病院に」
結標「>>340」
↑
結標「はいはい、クライアントの要求には答えないとね。送ってあげるわ」
アレイスター「すまないね」
冥土帰しの病院
アレイスター「ありがとう」
結標「どういたしまして、それよりあれをお願いね」
アレイスター「夕方頃にまた来るといい、その時だ,」
結標「了解」
冥土帰し「いいかね、アレイスター」
アレイスター「あぁ」
冥土帰し「今回はどうする?」
アレイスター「>>343」
外に出る時間を長くするリハビリがしたい
アレイスター「外に出る時間を長くするリハビリがしたい」
冥土帰し「時間を長くねぇ」
アレイスター「出来るかい?」
冥土帰し「僕を誰だと思っている?」
アレイスター「じゃあ……」
冥土帰し「>>350」
すいません、ご飯食べてきます
この薬を飲めば多少は外に出れるはずなんだよ?
冥土帰し「この薬を飲めば多少は外に出れるはずなんだよ?」
アレイスター「おぉ……」
冥土帰し「まあ、もって合計二時間くらいだね?」
アレイスター「おぉ……」
冥土帰し「じゃあ帰る時に渡すよ」
アレイスター「あぁ、そうしてくれ」
冥土帰し「>>352」
すぐに外の環境に身を置くのは得策ではないね?
焦らないでも良い、少しずつ外に慣れていくべきだよ
冥土帰し「すぐに外の環境に身を置くのは得策ではないね? 焦らないでも良い、少しずつ外に慣れていくべきだよ」
アレイスター「承知した」
とある高校
土御門「そういえばカミやん」
上条「どうした?」
土御門「>>355」
右方のフィアンマがアレイスターの件でカミやんに話したいことがあると
土御門「アレイスターが俺らに食費をくれてたんだにゃー 」つ諭吉2枚
上条「お、おぉ……何ヵ月分の食費だよ、これ……」
土御門「カミやん、とりあえずほれ」
上条「サンキュ」
土御門「これで昼は豪華に出来るにゃー」
上条「>>357」
いやいやいやいやいやいやいやいや、ちょっと使って後残して、多めに釣り銭せしめた方がいくね?
安価間違ってました、>>356は無しで、
土御門「右方のフィアンマがアレイスターの件でカミやんに話したいことがあると」
上条「フィアンマがぁ?」
土御門「何を考えてるのか分からん、どうする?」
上条「>>360」
それより、☆とあわきんが気になる
上条「それより、☆とあわきんが気になる」
土御門「真面目に答えるぜよ」
上条「すまん、気になるし行ってみるか」
土御門「にゃー、分かったぜよ」
上条「場所は指定されているか?」
土御門「>>365」
ラブホ
土御門「ラブホ」
上条「……は?」
土御門「そう来たから仕方ないだろ。あ、メールが来たぜい」
上条「フィアンマからか?」
土御門「あぁ」
上条「何だって?」
土御門「>>370」
身を清めて、お前が来るのを待ってるぞ☆
土御門「身を清めて、お前が来るのを待ってるぞ☆」
上条「……」
土御門「……」
上条「行かなくていいよな?」
土御門「だな、身の危険を感じるぜよ」
♪〜♪〜
上条「また携帯なってるぞ」
土御門「にゃー、しつこいぜよ」
上条「何だって?」
土御門「……>>375」
さっきのはカトリック式のジョークだ
>>369
土御門「……さっきのはカトリック式のジョークだ、速く来い、正直待ち合わせ場所を誤ったのでいたたまれないのだ」
上条「……仕方ない、行くか」
土御門「にゃー、分かったぜよ」
待ち合わせ場所
上条「いたぞ」
土御門「いたにゃー」
フィアンマ「>>378」
遅いぞ まあいい、詳しい話は部屋でするとしようか
フィアンマ「遅いぞ、まあいい、詳しい話は部屋でするとしようか」
上条「最初から部屋に呼べよ……」
土御門「同感ぜよ」
フィアンマ「ふん……」
フィアンマの部屋
上条「で、何の用だ?」
フィアンマ「>>380」
俺も同居させてくれ
今は駄目だ
ローマはどうした
上条「今は駄目だ」
土御門「ローマはどうした」
フィアンマ「せっかく俺様が足を運んだんだぞ!?」
上条「今はって言ってるだろ」
フィアンマ「ちっ……」
土御門「おい、俺の質問にも答えろ」
フィアンマ「>>386」
ヴェントに任せてある
フィアンマ「ヴェントに任せてある」
上条「ヴェントェ……」
フィアンマ「だから大丈夫だ」
上条「つってもなぁ、どうだ?」
土御門「>>388」
トイレにでも住まわせておけばいいにゃー
土御門「トイレにでも住まわせておけばいいにゃー」
フィアンマ「トイレだと……?」
土御門「何か文句でもあるのかにゃー?」
フィアンマ「何故俺様がそんな場所で生活しないといけないんだ」
土御門「仮にもお前はお願いしている立場ぜよ?」
フィアンマ「>>392」
仕方ない認め用
フィアンマ「仕方ない、認めよう」
土御門「じゃ決まりだぜい」
フィアンマ「ちっ……」
上条「土御門、今から学校戻るか?」
土御門「>>394」
そうだにゃー、ローマに連絡とるとするかにゃー
土御門「そうだにゃー、ローマに連絡とるとするかにゃー」
上条「ローマ?」
土御門「おう、ちょっと待ってろ」ピピピッ
上条「……」
>>398「もしもし」
テッラ
>>402の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ
0.9 テッラ
1-8 ヴェント
再安価>>405
ほい
ヴェント「もしもし」
土御門「おぉ、ヴェントか」
ヴェント「何の用かしら?」
土御門「フィアンマの事なんだがな」
ヴェント「フィアンマがどうかしたの?」
土御門「いろいろあって同棲する事になってだな」
ヴェント「あっそう、で?まさか、あんたと二人きり……?」
土御門「>>410」
そんなの勘弁だにゃー
土御門「そんなの勘弁だにゃー」
ヴェント「じゃあ他にもいるって訳ね」
土御門「おう、でもいいのか?」
ヴェント「何が?」
土御門「いや、フィアンマをこっちに置いていても」
ヴェント「>>414」
良くないに決まってるでしょ、準備できたら迎えに行くわよ!
ヴェント「良くないに決まってるでしょ、準備できたら迎えに行くわよ!」
土御門「じゃあ頼んだぜい」
ヴェント「ん」
上条「どうだった?」
土御門「フィアンマを迎えに来るんだとよ」
フィアンマ「何だと!?」
土御門「お前は自分の立場を考えてみるんだにゃー」
フィアンマ「>>417」
右腕のない俺様なんてただの引きこもりじゃないのか?
フィアンマ「右腕のない俺様なんてただの引きこもりじゃないのか?」
土御門「引きこもりかにゃー……」
上条「何やってんだか……」
フィアンマ「>>422」
イギリスのクーデターを扇動したり戦争起こしたり
フィアンマ「イギリスのクーデターを扇動したり戦争起こしたり」
上条「あぁそう……」
フィアンマ「貴様から聞いてきたんじゃないか」
「フィアンマ!!」
フィアンマ「その声は……>>426」
インデックス
フィアンマ「その声は……インデックス」
上条「インデックス!?」
インデックス「あ、とうまだ!!」
上条「お前、久しぶりだな。元気にしてたか」
インデックス「うん!!」
上条「で、こんな所で何してるんだ?」
インデックス「>>430」
ヴェントに頼まれてフィアンマの見張り役をしにきたんだよ
インデックス「ヴェントに頼まれてフィアンマの見張り役をしに来たんだよ」
上条「ふーん」
土御門「ヴェントが来るんじゃなかったのか?」
インデックス「>>433」
私が来ちゃいけなかった……?
インデックス「私が来ちゃいけなかった……?」
土御門「にゃー、ヴェントが来るっていってたからにゃー」
インデックス「そうなんだ、ならよかったんだよ!!」
土御門「で、どうするんだ?」
フィアンマ「>>436」
しゃーないな
ここは諦めてインデックスと二人で同居することにするよ
フィアンマ「しゃーないな ここは諦めてインデックスと二人で同居することにするよ」
土御門「意外だな」
フィアンマ「色々文句を垂らされても面倒だからな」
土御門「そうかにゃー」
フィアンマ「ほら、さっさと行くぞ」
インデックス「わっ!?ちょっと待ってほしいかも!!じゃあねとうま!!」
上条「じゃあ、これからどうする?」
土御門「>>440」
アレイスターを迎えに行くぜい
土御門「アレイスターを迎えに行くぜい」
上条「まぁ今から学校戻ってもだしな」
土御門「てな訳で早速行くにゃー」
上条「おーう」
今回はここまでで、14:00頃再開します
再開します
病院
冥土帰し「やぁ」
土御門「アレイスターを迎えに来たぜい」
上条「どうも、アレイスターはどうですか?」
冥土帰し「>>446」
↑+もう少しすれば外に出れるはずなんだよ
冥土帰し「順調みたいなんだね?もう少しすれば外に出られるはずなんだよ」
上条「ほ、本当ですか!?」
冥土帰し「まぁ、最初は短い時間だけどね?」
土御門「それでも充分じゃないのかにゃー」
冥土帰し「本人は長い時間外に出たいと言ってるんだ」
上条「まぁ、ずっとあの機械の中じゃ不便だろうし」
土御門「>>450」
あの機械じゃ買い物にも行かせられんしな
土御門「あの機械じゃ買い物にも行かせられんしな」
上条「だな、同棲するなら手伝いもしてほしいよな」
土御門「じゃ、アレイスターの所に行くぜい」
冥土帰し「案内しよう、こっちだ」
上条「よう、アレイスター。迎えに来ましたよ」
アレイスター「>>453」
お、待っていたぞ
アレイスター「お、待っていたぞ」
上条「今日はどうだった?」
アレイスター「まぁまぁって所だよ」
上条「先生に聞いたけど少しだけなら外に出られるんだってな」
アレイスター「あぁ、そうなんだよ」
上条「良かったな」ニコッ
アレイスター「>>456」
せめて病院の往復くらいは出来るレベルにならないと申し訳ないからな
アレイスター「せめて病院の往復くらいは出来るレベルにならないと申し訳ないからな」
上条「そう思ってくれるだけでも充分ですよ」
アレイスター「これからは少しずつ外に慣れていきたいと思っている、手伝ってくれるか?」
上条「もちろんですよ」
アレイスター「>>460」
なら信用させてもらおうか、幻想殺し。
お前とも買い物やデートくらいは一緒にしてやるためにも、な?
アレイスター「なら信用させてもらおうか、幻想殺し。 お前とも買い物やデートくらいは一緒にしてやるためにも、な?」
上条「まぁ信用はさせれるとは思うけど、デートの方は上条じゃ釣り合わないと思うのですが」
アレイスター「……君は君自信を過小評価しすぎだ」
上条「か、上条さんはそんなにモテたことなんてありませんよ!?」
アレイスター「>>463」
滞空回線の映像や土御門から聞いた話だけでも君に好意を寄せる女性の人数は軽く五桁に届くのだが…
アレイスター「滞空回線の映像や土御門から聞いた話だけでも君に好意を寄せる女性の人数は軽く五桁に届くのだが…」
上条「はあぁ!?そんなに!?……はっ、まさか魔術師の仕業かっ!?」
アレイスター「……やれやれ」
土御門「ようアレイスター、調子はどうだにゃー」
アレイスター「まぁまぁって所だ」
土御門「カミやんがブツブツ言ってるみたいだが何かあったか?」
アレイスター「>>466」
少し説教をしただけだ、きにするな
アレイスター「少し説教をしただけだ、きにするな」
土御門「ふーん、とりあえず帰りも結標に移動は頼んどいてあるぜよ」
アレイスター「了解した、帰りは遅くなるか?」
土御門「そんなに遅くはならないと思うぜよ」
アレイスター「そうか、気をつけろよ」
帰り道
土御門「カミやんいい加減機嫌治すにゃー」
上条「……だってアレイスターが変な事言うんだぜ?」
土御門「きにする事ないぜよ」
>>469「あれは……」
↑
垣根「あれは……」
垣根「確かグループの土御門じゃねぇか、それにあれは確か幻想殺しだったか……」
垣根「……どうすっか」
垣根目線でどうする?>>472
垣根「ま、仕事じゃねぇしな」
垣根「よぉ、そこのお二人さん」
土御門「っ!?お前は、垣根帝督……っ!!」
上条「垣根帝督?」
垣根「落ち着けよ土御門、別に何もしねぇよ」
上条「土御門と知り合いか?」
垣根「ん?まぁな」
土御門「何の用だ」
垣根「>>474」
お前らの隣にいるのはアレイスターじゃないよな?
垣根「お前らの隣にいるのはアレイスターじゃないよな?
土御門「は?」
上条「え?」
>>477の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ
0-4 隣にアレイスターがいる
5-9 隣にアレイスターはいない
そい
アレイスター「やぁ」
土御門「はぁ!?」
上条「な、何で!?」
アレイスター「先程伝えたはずだが?」
上条「いや、そんなに早く出られるとは思ってなかったからな」
アレイスター「まぁいいじゃないか」
上条「それもそうか」
垣根「アレイスター……」
アレイスター「垣根帝督か」
垣根「>>480」
外を出歩くとは随分と余裕だな、統括理事長。
俺に復讐されることも考えてねえのか?
垣根「外を出歩くとは随分と余裕だな、統括理事長。
俺に復讐されることも考えてねえのか?」
アレイスター「考えているさ、だが君にそれは無理だよ」
垣根「はぁ!?」
アレイスター「言葉通りだよ、垣根帝督」
垣根「……上等だ、泣き顔見せてやるよ」
垣根目線でどうする?>>483
アレイスターの胸を揉む
上条さんにそげぶされるだろうなあ
垣根「アレイスター、テメェが思っている以上に俺は
やるぜ?」
アレイスター「ほう……」
垣根「後よ、テメェが女だって事も知ってるんだよ!!」
上条「」
土御門「」
垣根「……ちっちゃ」ムニッ
アレイスター「>>486」
再安価>>490
助けて、上条当麻……グスン
アレイスター「助けて、上条当麻……」グスン
上条「あぁ、任せろ」
垣根「やるのか?幻想殺し」
上条「あぁ、助けを求められたからな」
垣根「そうかよ、なら容赦しねぇ」
上条「……」
上条(俺はこいつを倒すことが出来るか……)
上条目線でどうする?>>495
ksk
上条「うぉぉっ!!」
垣根「し、しまった……!?」
バキィッ!!
垣根「て、てめっ……!!ぐはっ!!」
上条「土御門ぉ!!」
土御門「何だカミやん!?」
上条「あいつをここに呼んでくれ!!その間は俺が持ちこたえる!!」
土御門「……!!わ、わかった!!」
土御門「一方通行、今から指定する場所に向かってくれ」
一方通行「なァンで俺がンな面倒な事しなくちゃいけねェンだ」
土御門「>>500」
土御門「ヒーローに会えるぞ!」
一方通行「下らねェ……」
土御門「ヒーローがお前の力が必要だと言ってたぞ?」
一方通行「……」
土御門(お?いけるか?)
土御門「>>503」
あと >>501
土御門「あと垣根がまた打ち止めを襲うかもしれないぞ?」
一方通行「何で垣根の名前が出てくンだ」
土御門「そのままの意味だ、ちなみに垣根とヒーローが交戦中だぜい?」
一方通行「……」
一方通行「>>506」
OK、スクラップにしてやるよォ垣根くゥゥゥゥゥゥン!
一方通行「OK、スクラップにしてやるよォ垣根くゥゥゥゥゥゥン!」
土御門「う、うるさいぜよ……」
土御門「まぁこれで大丈夫か、無事でいろよカミやん……」
上条サイド
上条「があぁっ!!」
垣根「結局最初だけか、つまんねぇなぁ」
垣根「まぁいいこれで楽にしてやるよ」
上条「く、くそっ……」
>>510の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ
奇数 上条ダメージ(大)
偶数 一方通行到着
ぐばっ
上条「く、くそっ……」
垣根「じゃあな……「垣根くゥゥゥゥゥゥン!!」
垣根「……ちっ、うるせぇのが来やがった」
上条「一方通行……」
一方通行「おいおい、こンな所で何やってンだ三下よォ」
上条「ちょっとな……ハハッ」
一方通行「……まァいい、おい垣根くンよォ」
垣根「なんだよ……」
一方通行「>>513」
打ち止めを襲うのは本当かァ?
あと、ヒーローに手を出すならもう一度冷蔵庫にしてやるよ
一方通行「打ち止めを襲うのは本当かァ? あと、ヒーローに手を出すならもう一度冷蔵庫にしてやるよ」
垣根「さぁな、出すんじゃねぇの?」
一方通行「よォし、じゃあきっちりカタつけねェとな」
垣根「そうかよ……」
垣根「一方通行ぁぁぁぁ!!」
一方通行「垣根ェェェェ!」
一方通行「>>515」
垣根「>>516」
いい加減「表」の世界に帰って来い、変わったんだよクソッタレェ!
俺の生き方は俺が決める!お前の常識なんて、通用しねえんだよぉ!
一方通行「いい加減「表」の世界に帰って来い、変わったんだよクソッタレェ!」
垣根「俺の生き方は俺が決める!お前の常識なんて、通用しねえんだよぉ!」
一方通行「テメェじゃ無理だ」
垣根「……」
垣根「どうすりゃいいんだよ」
一方通行「あァ?」
垣根「どうすりゃいいんだよって聞いてるんだよ!!」
上条「いてて……、そりゃあもちろん>>519」
もうすぐ俺が理事長になるからアレイスターに謝ったら何とかしてやる
上条「いてて……、そりゃあもちろんもうすぐ俺が理事長になるからアレイスターに謝ったら何とかしてやる」
垣根「は?何抜かしてやがるお前……」
「そのままの意味だ、上条当麻は次期学園都市の理事長になる予定だ」
垣根「じゃあアレイスターは!?」
アレイスター「引退だよ」
垣根「な、何だと……」
土御門「>>521」
まぁ上やんじゃあ理事長になってもおつむが足りずに騙されて終わりそうだけどにゃー
土御門「まぁ上やんじゃあ理事長になってもおつむが足りずに騙されて終わりそうだけどにゃー」
土御門「……ま、上条当麻が学園都市の理事長になれば面白い事になると思うぜい」
垣根「面白い事だぁ?」
土御門「あぁ、お前がやってきた事がちっぽけだって思えて来ると思うぜよ」
垣根「はっ、下らねぇ……」
土御門「>>523」
日常なんて愛すべき下らない事の積み重ねだ
土御門「日常なんて愛すべき下らない事の積み重ねだ」
垣根「……」
上条「で、お前はどうしたいんだ?」
垣根「俺は……」
垣根「>>526」
下らない世界にもう一度賭けてみたい…
垣根「下らない世界にもう一度賭けてみたい…」
上条「そっか」
垣根「……アレイスター、すまなかった」
アレイスター「私は別に気にしてないから大丈夫だ」
垣根「そうかよ」
一方通行「おい垣根」
垣根「何だよ」
一方通行「>>531」
ぶっちゃけ、アレイスターの乳、どうだった?ヒソヒソ
一方通行「ぶっちゃけ、アレイスターの乳、どうだった?」ヒソヒソ
垣根「貧乳だな、全く無いって訳じゃねぇな」
一方通行「ふゥン」
垣根「お前から聞いてきたんじゃねぇか!!」
一方通行「それくらい騒げンなら大丈夫だな」
垣根「ッ!?」
一方通行「>>533」
大切な人がいたら守れるほど強くなれるから頑張れよ、垣根帝督
一方通行「大切な人がいたら守れるほど強くなれるから頑張れよ、垣根帝督」
垣根「……」
垣根「ありがとよ」ボソッ
上条「じゃあ上条さん達も帰りますか」
土御門「そうだな、帰るぜよ」
アレイスター「>>535」
帰ったら宿題を見てあげよう
アレイスター「帰ったら宿題を見てあげよう」
上条「宿題……」
アレイスター「不満かい?」
上条「め、滅相もございません」
アレイスター「ならよろしい」
上条宅
上条「今日も疲れましたよ」
土御門「にゃー、何か忘れてる気がするぜよ」
上条「んー、>>538じゃないか?」
ごはん
上条「んー、ご飯じゃないか?」
土御門「そうだにゃー、何も買わずに帰って来ちまったぜよ」
「ふざけないでよっ!!」
上条「だっ誰だ!?」
結標「全く、病院に行ったらアレイスターいないんだもの」
上条「あ、たしか結標さん。どうかしました?」
結標「だから、病院に行ったらアレイスターが居なかったって言ってるの」
上条「そ、そうでしたか」
結標「>>545」
飯食べてきます
再開します
結標「責任とって結婚しなさいよ上条くん!! 」
上条「」
土御門「何してるんだ結標」
結標「見ての通りよ」
上条「」
土御門「あまりの事で固まってるにゃー」
結標「そんなに嬉しかったのかしら?」
土御門「絶対違うにゃー」
結標「>>549」
それでどうするの?
結標「それでどうするの?」
土御門「どうするって何がだ」
結標「決まってるじゃない」
土御門「いや、分からんぜよ」
結標「>>553」
仲人になってくれるの?
結標「仲人になってくれるの?」
土御門「いや、それはないぜよ」
結標「はぁ!?なんでよ!?」
土御門「飛躍しすぎだ、馬鹿」
結標「何なのよ!!いいじゃない!!」
土御門「>>557」
↑
土御門「カミやんはまだお前の気持ちに答えてないぜよ」
結標「……それもそうね」
結標「起きて上条君、ちょっといいかしら?」
上条「……はっ!?な、なんでせうか!?」
結標「さっきの返事聞かせてもらえないかしら?」
上条「返事ですか?」
結標「うん」
上条「>>562」
考えときます
上条「考えときます」
結標「本当?」
上条「ま、まぁ」
上条(でも何で結婚なんだ?)
結標「そう?待ってるわ」
上条「で、ほかに何か?」
結標「>>568」
私はアレイスター送迎だけすればいいのよね?
それじゃ帰るわね
結標「私はアレイスター送迎だけすればいいのよね?それじゃ帰るわね 」
上条「はい、これからもよろしくお願いします」
上条「疲れた……」
土御門「お疲れだぜい、舞花が晩飯持ってきてくれたにゃー」
上条「おぉ、それはありがたい。冷めないうちに食おうぜ」
土御門分かってるにゃー」
上条土御門「いただきます(だにゃー)」
上条「さっき理事長になるって言っちまったけど、俺でいいのか?」
土御門「>>571」
学園都市と魔術の友好関係を持つならそれが最も正解に近いな
土御門「学園都市と魔術の友好関係を持つならそれが最も正解に近いな」
上条「そうなのか……」
土御門「なに、そこらへんはどーんとしとけばいいんだぜい」
上条「どーんと、ねぇ……」
土御門「おう、因みにカミやんは学園都市をどうしていきたい?」
上条「いきなり、そんな難しいことを……」
上条「そうだな……」
上条「>>574」
レベルの違いがあっても皆笑顔で暮らせる平和な街かな
上条「レベルの違いがあっても皆笑顔で暮らせる平和な街かな」
土御門「……カミやんらしぜよ」
上条「まぁこんな事言うだけなら簡単なんだろうけど」
土御門「まぁ、言っちゃ悪いが厳しいだろうな」
上条「だよな……」
土御門「>>576」
再安価>>578
でもカミやんなら出来ると思うぜい
土御門「でもカミやんなら出来ると思うぜい」
上条「そう言う事をさらっと言われると照れるな……」
土御門「俺も言ってむず痒くなったぜよ……」
上条「まぁ深く考えるのは今はよそうぜ」
土御門「だな」
上条「じゃあ他の話題よこせ」
土御門「いきなりだにゃー、じゃあ>>580」
今日の授業について
土御門「いきなりだにゃー、じゃあ今日の授業について」
上条「授業ねぇ。途中で抜けてきたし、わかんねぇよ」
土御門「あぁ、あのバカのせいでな……」
上条「明日はすけすけみるみるだな」
上条土御門「はぁ……」
土御門「じゃあ次はカミやんだにゃー」
上条「じゃあ>>584」
結標の服について
上条「じゃあ結標の服について」
土御門「あいつの服か、あいつは際どいものしか着てないからな」
上条「ふーん」
土御門「他の服装は見たことないぜよ」
上条「ああいうのが趣味なのか?」
土御門「>>586」
いや性癖ぜよ
土御門「いや性癖ぜよ」
上条「性癖かよ……」
土御門「困ったもんだぜい」
上条「でも確かあの人小学生見て興奮してなかったか?」
土御門「ああ」
上条「>>590」
ようするに変態か
ショタコン、ロリコン、シスコンか・・・お前の周りは何かおかしいな
食蜂
お、おう
もう下でよくね
>>600 次からそうしていきます
今回はこちらでいきます
上条「食蜂からか、えぇとスーパーの安売りの情報かそれと一緒に行きたい、か」
上条「ま、断る理由もないし一緒に行くか」
次の日、放課後
上条「よう」
食蜂「こんにちは、上条さん」
上条「じゃあ行くか」
食蜂「はぁい☆」
上条(何か話題を……)
話題 ↓+2
上条「いつも食蜂は何してんの?」
食蜂「うーん、基本部屋の中だからぁ」
上条「引きこもりかよ……」
食蜂「ちっ、違うわよぉ!!色々やってるわぁ!!」
上条「だから何してんのか聞いてるんじゃねえかよ」
食蜂「↓+1」
食蜂「ひ、一人ジェンガとか…」
上条「……」
上条(これは俗に言う地雷を踏んだというやつだ……)
上条「まぁ、なんだ。すまん」
食蜂「↓+2」
食蜂「最愛の物まねとか」
上条「……やれってか、つうか誰だよ」
食蜂「フルネームは絹旗最愛よぉ」
上条「あ、どこかで聞いたことがあったな。あ、浜面と一緒にいたな」
食蜂「ふぅん」
上条「おいおい、自分から出したくせに」
食蜂「↓+1」
食蜂「ふふ、超冗談よぉ?ところで超混んでるわねぇ・・・いつもこんなに人が超いるのかしらぁ」
上条「まぁ時間帯が時間帯だからな」
食蜂「人が多すぎるのも考えものねぇ、それよりさっきのどうだったかしらぁ?」
上条「さっきのって?」
食蜂操祈「ま、真似したのよぉ!!」
上条「↓+1」
上条「お、おう微妙に似てたかも?」
食蜂操祈「微妙って酷くないかしらぁ!?」
上条「いや、だって本当に微妙だったから、あ、ほら着いたぜ!!」
食蜂「ちょ、ちょっとぉ!!」
上条「おぉ、安い、安すぎる……!!」
食蜂「ほら上条さん、これなんかどうかしら」
食蜂が上条に見せたもの↓+1
↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ
1-9 キャベツ
0 ビアージオの陰毛
上条「……おぉ、キャベツか」
食蜂「その反応はどういう意味かしらぁ?」
上条「いや、高そうなものを持って来るんじゃないかとな」
食蜂「↓+1」
食蜂「私もお料理くらいするわよぉ」
上条「へぇ、意外だな」
食蜂「こう見えても自信あるわぁ」
上条「例えば何をつくる?」
食蜂「↓+2」
食蜂「焼きなす」
上条「お、おう……」
食蜂「焼きなすおいしいじゃない!!」
上条「いや、うまいけど!!お前の口から焼きなすって余りにもギャップがありすぎて反応に困ったんだよ!!」
食蜂「じゃあ何て言って欲しかったのかしらぁ?」
上条「↓+1」
上条「浅漬け」
食蜂「あまり変わらない気がするわぁ」
上条「自分で言っといて何だがその通りだな」
食蜂「クスッ」
上条「↓+1」
上条「さて、他にいいのがないか探そうぜ」
食蜂「えぇ、そうしましょ」
上条「いやぁ、買った買った」
食蜂「たくさん買ったわねぇ」
上条「そうだ、付き合ってくれたお礼に何か奢るよ」
食蜂「えっ、いいのぉ?」
上条「おう、まぁ上条さんの懐事情を考えてくれればですが」
食蜂「↓+1」
食蜂「なすも買えたしね」
上条「……なすでいいのか?」
食蜂「うーん」
食蜂「↓+1」
食蜂「じゃあそこの売店のクレープで☆」
上条「了解」
食蜂「甘いものってやっぱりいいわねぇ☆」
上条「まぁ嫌いじゃないな」
↓+1「あれは……」
ステイル「あれは……」
ステイル「やぁ、上条当麻。久し振りだね」
上条「ステイルか何の用だ?」
食蜂「この人大きいわねぇ」
ステイル「↓+1」
ステイル「インデックスが消えた」
上条「は?フィアンマと一緒に住んでんだろ?」
ステイル「……」
上条「え、知らなかったの?」
ステイル「↓+1」
ステイル「何やて工藤!」
上条「お、おう……」
ステイル「……」
上条「つまり知らなかった訳か」
ステイル「いや、知ってたよ。何言ってるんだい?」
食蜂(面白い人ね)
上条「じゃあ俺らは行くぞ?」
ステイル「↓+1」
ステイル「まぁ待ちたまえ。インデックスがどうしてそうなっちゃったのか詳細を言ってからにしたまえ」
上条「いや、お前知ってるんだろ」
ステイル「……確認の為だ」
上条「仕方ねぇな」
上条目線でどうする?↓+1
上条(からかってみるか)
上条「ステイルが嫌いなんだとよ」
ステイル「」
上条「おーい、ステイルー?」
食蜂「立ったまま気絶してるわ」
上条「そうだな」
食蜂「弄ったほうがいいかしら?」
上条「↓+1」
上条「真面目な好青年にしてくれ」
食蜂「分かったわぁ☆」ピッ
ステイル「……」
上条「どうだ?」
ステイル「↓+2」
ステイル「僕、今からインデックスに謝ってくる。僕の何がそんなに嫌だったのかはわからないけれど、彼女を不快にさせてた事を理解して払拭してくるよ! ついでに髪は黒にしてアクセ外してバーコードやめてスーツ着て煙草もやめるよ!」
ステイル「それと、君とも親友になりたいな」
上条「お、おう……」
ステイル「それじゃあ!」
上条「……誰だあれ?」
食蜂「ステイルさんでしょ?」
上条「まぁな……」
食蜂「↓+1」
食蜂「……やっておいてなんだけどぉ、元に戻さなくてよかったのかしらぁ?」
上条「俺もそう思うけど……」
食蜂「大丈夫かしらぁ?」
上条「さぁな……」
どうする?↓+1
上条「多分大丈夫だろ、帰ろうぜ」
食蜂「上条さんがいいって言うならそれでいいわぁ☆」
上条「……」
食蜂「上条さん?」
上条「おっ!?どうした?」
食蜂「↓+2」
食蜂「えぃっ☆いっぱい買ったけどぉ…今夜のメニューは何するのかしらぁ?」ムニュッ
上条「あ、当たってる当たってる!!」
食蜂「当ててるんだゾ☆」
上条「アバババババ」
食蜂「ねぇ、どうなのかしらぁ?」
上条「↓+2」
上条「と、とても柔らかくてフカフカしててモニュモニュでキモチイイです
え?料理?料理はアジフライと肉と茄子、ほうれん草の炒め物、冷奴、葉サラダを考えてます」
食蜂「素直で結構なんだゾ☆」
上条「……そりゃどうも」
↓+1「↓+2」
結標「………(( ̄_|ジー」
上条「……?」
食蜂「どうかしましたかぁ?」
上条「誰かに見られてる気がして……」
食蜂「ふーん……」チラッ
結標「……」
食蜂「大丈夫ですよぉ」ダキッ
上条「だから当たってる当たってる!!」
食蜂「ウフフッ」チラッ
結標「!?」
結標目線でどうする?↓+1
結標「こうなったら……」
結標「えいっ」
上条「……でさぁ……うわっ!?」
食蜂「っ!?きゃあ!?」
上条「いたた……大丈夫か、食蜂?」
食蜂「えぇ、大丈夫よぉ。それより買い物袋の中身は大丈夫かしらぁ?」
上条「……あぁ、大切なたんぱく質が……」
食蜂「あらぁ、たまごが割れちゃったわね」チラッ
結標「!?」
結標「何か言ってるわね。でも私は悪くないわ、悪いのはあの常盤台の女よ!!」
結標「……」
結標目線でどうする?↓+2
結標「ふ、ふふふ……これでも喰らえっ!!」
ベチャッ!!
食蜂「きゃあっ!?な、何っ!?何でたまごが頭の上にぃ!?」
上条「な、何がおこってるんだ!?」キョロキョロ
結標「やり過ぎたかしら?……」
結標「……か、上条君が悪いんだからねっ!!」
結標「私がいるって言うのに!!」
上条「……応急措置だけどひとまずこれで我慢してくれ」
食蜂「↓+2」
食蜂「うぅ〜もう気持ち悪いわぁ〜…… ねぇ……シャワー貸してくれる?」
上条「おう、こっからだと俺の家のほうが近いし」
食蜂「ありがとう☆」
上条「じゃあ急ぐか」
一回終わります、次は15:00頃に
再開します
上条「ただいま」
食蜂「お邪魔しまぁす」
土御門「カミやんお帰りだにゃー……って何で心理掌握がここに!?
上条「ちょっといろいろあってな。あ、シャワーはそこだから」
食蜂「じゃあシャワー借りるわぁ」
上条「おう」
土御門「説明してくれるか?」
上条「↓+1」
上条「食蜂と偶然出会って一緒に買い物してたら、突然出てきた石ころに食蜂が躓いて、これまた突然卵が降ってきて…
上条さんの不幸は伝染するのでせうかね…」
土御門「……」
土御門「心理掌握が狙われたと言うことか……」
上条「確かに食蜂は狙われるような事をしたかも知れないけどあそこまでされる必要はないと思うんだけどよ」
土御門「↓+2」
土御門「死ねっ!!!」
上条「はあぁ!?いきなり何だよ!?」
土御門「……いや、何か言わないといけないと思ってだな」
上条「だからいくらなんでも死ねって言うのは酷いと思うぞ?」
土御門「すまんにゃー」
上条「↓+1」
上条「土御門、こういう事が出来る能力者に心当たりは有るか?」
土御門「空間移動の能力者、それでいて触れずに物体を移動させることのできる奴か」
上条「そんな奴いるのか?」
土御門「あぁ」
上条「↓+1」
上条「露出狂」
土御門「……」
上条「いや、空間移動で知ってる奴二人しかいないし」
土御門「呼び出すか?」
上条「おう」
土御門「ちょっと待っててくれ」
土御門「結標か」
結標「何かしら?」
土御門「↓+1」
土御門「今すぐ来い」
結標「仕事?」
土御門「……まぁな」
結標「どこに行けばいいかしら?」
土御門「俺が住んでる部屋だ、それと」
結標「それと何?」
土御門「↓+2」
土御門「逃げちゃダメだぜい?」
結標「はぁ?何が言いたいの?」
土御門「まぁ、来れば分かるにゃー」
結標「?」
土御門「終わったぜよ」
上条「どうだった?」
土御門「ちゃんと来るぜよ?」
食蜂「シャワー終わったわぁ、ありがとう☆」
上条「↓+1」
上条「ちょ!!服を着ろ!!」
食蜂「下着だって服じゃないかしらぁ?」
上条「下着は下着だろうが!!」
食蜂「顔真っ赤にしちゃってぇ、説得力無いゾ☆」
上条「お前なぁ!!」
土御門「↓+1」
土御門「俺もいるのにいいのか?」
食蜂「あ……えぃっ☆」ピッ
土御門「」バタンッ
上条「なんと言う動きの速さ……」
上条「って違う!!何能力使ってんだよ!!」
食蜂「↓+2」
食蜂「上条さん以外には見られたくないんだゾ☆」
上条「はぁ……制服来てこい。話しはそれからだ」
食蜂「はぁい……」
上条(何でしょげるんだよ……)
食蜂「お待たせぇ」
上条「ん」
ピンポーン
上条「お、来たかな?」
↓+1 誰が来た?
神裂「お久しぶりですね上条当麻」
上条「何だ神裂か、何の用だ」
神裂「その言い方はどう言う事でしょうか?」
上条「いや、約束してた人が来たのかと思ってたからな」
神裂「そうでしたか」
上条「で、何の用だ?」
神裂「↓+2」
神裂「休暇をいただいたのであなたに会いに来ました」
上条「お、おう」
神裂「?何か?」
上条「何でもない、上がれよ」
神裂「はい、お邪魔します」
神裂「……」
食蜂「……」
上条(あ、ヤバい)
神裂「↓+1」
食蜂「↓+2」
神裂「誰だお前」
食蜂「あっ…土御門の仕業ですね!!!」
上条「神裂、素が出てます。食蜂、土御門は気絶してるだろ」
神裂「……で、上条当麻、こちらの方は?」
食蜂「上条さんこのおばさんは誰かしらぁ?」
神裂「」ブチッ
上条(助けてぇ、怖いよぉ……)
神裂の説明 ↓+1
食蜂の説明 ↓+2
上条「食蜂、この人は神裂。まぁ、俺の大切な人だ」
神裂「よろしくお願いします」ニコッ
食蜂「……」プルプル
上条「神裂、こいつは食蜂。俺の彼女だ」
食蜂「よろしくねぇ、神裂さん☆」フフン
神裂「……」ブチッ
上条(ふえぇ……)
神裂「↓+2」
神裂「冗談も程々にしておきなさい」
上条「す、すいません」
神裂「全く……」
結標「困った人よね……」フッ
上条「ひゃあうっ!?」
結標「どうも、上条君?」
上条「↓+1」
上条「Who ?」
結標「ちょっとー、許嫁の名前忘れちゃったの?」
上条「ファッ!?」
食蜂「↓+1」
神裂「↓+2」
食蜂「さあ 解体 ショータイムだ!!!」
神裂「バラバラにしちゃうゾ☆」
上条(キャラおかしくなってやがる……)
結標「た、助けて上条君!!」
上条「いや、あなたが挑発したんでしょうが!!」
上条目線でどうする?↓+2
上条(と、とりあえず先ずは神裂を止めないと……)
上条「か、神裂!!落ち着け!!なっ!?」
ズルッ
上条(つ、土御門がいるの忘れてたぁ!!)
上条「うわっ!?」
神裂「っ!?」
上条「いてて……」ムニュウッ
上条「……な、何か柔らかい物が」
上条「ま、まさか……」チラリ
神裂「↓+1」
神裂「な・・・・んぁ・・・・・だめ・・・」
上条「なん……だと……」
上条「って違う!!すまん神裂!!今退くからっ!!」
神裂「あっ……」
上条(何故頬を赤らめる……っ!!)
上条「↓+1」
上条「と、とにかくお前ら落ち着け」
食蜂「上条さんが言うなら」
結標「仕方ないわね」
神裂「……」ポー
上条「ところで結標さんは何でここに?」
結標「↓+1」
病院
アレイスター「迎え遅いな……」
結標「式場を決めるため です」
上条「だーかーらー!!まだだって言ってるじゃないですか!!」
結標「まだって言う事は?」
上条「無いです」
食蜂「あのぉ、さっきから何ですかぁ?」
結標「あなたこそ誰かしら?」
食蜂「↓+2」
食蜂「上条さんの彼女です☆」
結標「」
上条(頭痛くなって来た……あ、土御門起こすか)
上条「起きろ土御門ぉ」キュイーン
土御門「っ……!!」
土御門「↓+2」
土御門「や、やむぇるォォォォォォ!舞夏には手を出すなぁあああ……
なんだ夢か。どうしたカミやん」
上条「お前がどうしたんだ。……まぁいろいろ面倒な事になっちまって」
土御門「にゃー、どうなったんだ?」
上条「↓+1」
上条「露出女襲来」
土御門「結標来たのか」
上条「おう、早速で悪いが仕事だ」
土御門「あぁ」
結標「あら、土御門。どうしたの?」
土御門「↓+1」
土御門「ちょっと寝ていてくれ」
結標「いきなり何言うの……ハッ、まさか……」
土御門「勘違いも甚だしいぜよ……もういい」
土御門「お前心理掌握に何かしただろ?」
結標「↓+2」
病院
アレイスター「……グスッ」
結標「私の上条さんに近づく女は全て敵よ!!!」
土御門「……」チラッ
神裂「…」ポー
土御門「じゃああそこで上の空になってるポニーテールの女もそうか?」
上条「!?」
結標「狙ってるなら同然」
土御門「あの女も敵って事で排除しなくていいのか」ニヤリ
結標「↓+2」
結標「上条さんに近づく泥棒猫め!死にさらせ!」
上条「!?」
上条「神裂!!危ない!!」
神裂「はっ!?」
↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ
偶数 避ける
奇数 当たる
↓+1 神裂に何が当たった?
上条「神裂!!危ない!!」
神裂「はっ!?」
パサッ
神裂「……」
上条「……」
上条(あの、ブ、ブ、下着は食蜂のっ……!!)
神裂「↓+2」
神裂「私には似合わぬ」(みさきちに投げ返す)
食蜂「ちょ、ちょっとぉ!!何したのよぉ!?」
結標「何って何かしら?」
食蜂「何で私のブラ使ったのよぉ!!」
結標「↓+1」
結標「神裂さんに似合うと思ったから、サイズ的に」
上条(神裂の方が……)
土御門(デカイにゃー)
神裂「あの、今のは誰がやったのですか?」ユラリ
結標「わ、私だけど?」
神裂「↓+2」
神裂「唯閃!」
結標「!?」
↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ
2-9 結標ダメージ(大)
1 結標気絶
0 避ける
神裂「唯閃!」
結標「!?」
ガガガッ!!
結標「きゃあああっ」
上条「ぐう……っ、結標っ!!大丈夫かっ!?」
結標「ぐぅっ……」
上条「おい、神裂……何でこんなことしやがった……っ!!」
神裂「……っ!!」
上条「答えろぉっ!!」
神裂「↓+2」
神裂「ごめんなさい、あなたとアレイスターの中を不穏にする彼女を何とかしろと土御門から言われていまして……。
峰打ちですが私が病院に連れて行きます」
上条「ふざけんなよ……!!」
上条「だからってお前が結標を傷つけていい理由にはならねぇだろうが!!」
土御門(……)
神裂「……」
上条「見損なったぞ、神裂……結標は俺が病院に連れていく」
神裂「……」
土御門「↓+2」
土御門「荒療治だったがこれくらいでよかったと思うぜねーちん」
神裂「……」
土御門「ね、ねーちん?」
神裂「↓+2」
神裂「死んできます…」
土御門「待てねーちん!!早まるなっ!!」
神裂「離しなさい土御門っ!!」
土御門「だが断るぜよ!!」
食蜂(上条さんの所に行こうっと)
結標「んっ……」
上条「気付いたか?」
結標「↓+2」
結標「神裂さんに負けたのね、私は…」
上条「いや、勝つのは相当厳しいぞ」
結標「どうして?」
上条「あいつは特別なんだよ、聖人って言ってな」
結標「成人?確かにそう見えるけど……」
上条「いや、20越えた成人って意味じゃなくてだな聖なる人って書くんだよ」
結標「ふぅん……」
上条「↓+1」
上条「お前とは付き合えないけど色々支えてやるから無理はすんなよ」
結標「……」
食蜂(入って行こうと思ってたけどいい雰囲気じゃないの……)
病院
上条「じゃあ、お願いします」
上条「ふぅ……」
上条「出てこいよ」
食蜂「↓+1」
食蜂「その、彼女の容態はどうだったの?
ごめんなさいね、私のせいで」
上条「お前のせいじゃねぇよ……」ナデナデ
食蜂「あっ……」
上条「そろそろ寮の門限じゃねぇのか?」
食蜂「……」
食蜂「↓+2」
食蜂「今日は色々あったけど、またメールするからね☆ 」
上条「おう」
食蜂「じゃあねぇ」
上条「じゃあな」
上条「帰るか」
冥土帰し「ちょっと待ちなさい」
上条「先生、どうしたんですか?」
冥土帰し「↓+2」
冥土帰し「アレイスターを忘れちゃいけないね?
何かもう、存在を忘れられていると思ったのか軽く泣き入ってるよ?」
上条「……」
上条(やっべ、今の今まで忘れてたわ……)
上条「↓+2」
上条「まあいいか」
冥土帰し「何か言ったかね?」
上条「何でも無いです!!で、アレイスターの所に行きたいので」
冥土帰し「あぁ、こっちだよ?」
冥土帰し「じゃあ二人っきりで」
上条「う、はい……」
上条「よ、ようアレイスター」
アレイスター「↓+1」
アレイスター「ふん、どうせ私は除け者ですよーだ」
上条「そ、そんな悲しい事言うなよ!!」
アレイスター「事実ではないか」
上条「ぐぬぬ……」
アレイスター「じゃあ今まで何をしてきたか言ってみるがいい」
上条「↓+2」
上条「えーと…ハーレム?」
アレイスター「はぁ……」
上条「ぐぬぬ……」
アレイスター「とりあえず私は今日はここに泊まる事にするよ、結標淡希がいないからね」
上条「あー、だな」
アレイスター「↓+2」
アレイスター「君もここに泊まるんだよ?」
上条「いや、流石にそれは……」
冥土帰し「↓+1」
冥土帰し「ああ、いいんじゃないかな?」
上条「いいのかよ……」
冥土帰し「まぁここは特別だからね」
上条「いいのかそれで」
冥土帰し「いいんだよ、ね?」
アレイスター「↓+1」
アレイスター「うん☆」
冥土帰し「と言う訳だ、よろしくお願いするよ?」
上条「了解です」
上条「アレイスター」
アレイスター「何だ?」
上条「↓+2」
上条「消灯!」
アレイスター「明らかに時間では無いが?」
上条「くそっ、上条さんの渾身のギャグがっ!!」
アレイスター「……ギャグだったのか」
上条「そ、そんな目で見ないで!!」
アレイスター「↓+1」
アレイスター「そんなこと言わずに見つめ合おう」
上条「なっ!?」
上条(待て待て、何だこの状況は!?)
アレイスター「……」
上条「……」
上条(いや、本当に何だこの状況)
上条目線でどうする?↓+2
上条「ちょっと外に出てくる!!」
アレイスター「あっ……」
上条「はぁ……、何だよあれ……」
「おや、誰かと思えば類人猿ではありませんか?」
上条「白井か、よう」
黒子「どうもですの」
上条「で、何してんだ?」
黒子「↓+2」
黒子「ちょっとした事件がありまして、捜査中ですの」
上条「事件ねぇ」
黒子「言っておきますが一般人のあなたが関わることではありませんのよ?」
上条「分かってますよ」
黒子「ところで」
上条「ん?」
黒子「↓+2」
黒子「一発殴らせろですの」
上条「いやいや、おかしいだろ!?」
黒子「ふふっ、冗談ですの」
上条「お前なぁ……」
黒子「では、そろそろ失礼しますの」
上条「おう、頑張れよ」
上条「ふぅ……」
アレイスター「↓+2」
アレイスター「どうだエイワス、これで私の勝ちだが君の手札はどうなのかね 」※ポーカー中
エイワス「gfwrhfこfstsvlfrれhitwdjvv」
アレイスター「ロイヤルストレートフラッシュ……だと」
上条「何この状況」
アレイスター「やあ、君もどうだい?」
上条「いやいい、負ける所しか見えない」
アレイスター「ふむ、そうか」
エイワス「↓+2」
エイワス「ならばブラックジャックhamtadmtpはどうだね?確率論からgajma@pwttmj言ってjgwmも君にも勝ちja@ptmjp目はあるhpg@twmagpはずだ。
なんなら私がディーラーをやろう」
上条「ブラックジャックねぇ……」
上条「よし、いっちょうやるか」
アレイスター「ふふ、それでいい」
エイワス「では手札を配ろう」
↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字により上条の手札が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.(00)←ここ
十の位 一枚目
一の位 二枚目
↓+2の投稿時間のコンマ以下の数字によりアレイスターの手札が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.(00)←ここ
十の位 一枚目
一の位 二枚目
※0は10として扱います
上条(9と7……16かどうする?)
アレイスター(3と5か、大丈夫そうだな)
エイワス「では、どちらから?」
アレイスター「先にどうぞ」
上条「ん、じゃあ……」
上条目線でどうする?↓+1
上条「いや、追加はしないでいいや」
エイワス「アレイスターは?」
アレイスター「まずは1枚」
↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ
1-9 それぞれの数字に対応
0 10として扱う
アレイスター(9か……)
エイワス「アレイスター、どうする?」
アレイスター「ふむ……」
アレイスター目線でどうする?↓+1
アレイスター「……」
アレイスター(際どいが……)
アレイスター「もう一枚」
↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ
1-9 それぞれの数字に対応
0 10として扱う
アレイスター(お、おぉ……)
エイワス「アレイスター、どうする?」
アレイスター「……」
アレイスター目線でどうする?↓+1
アレイスター(よし……)
アレイスター「もう一枚もらおうか」フフン
↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ
1-9 それぞれの数字に対応
0 10として扱う
アレイスター(おうふ……)
エイワス「アレイスター?」
アレイスター「……ト」ボソッ
エイワス「ん?」
アレイスター「バースト……」
上条「おぉ!!上条さんが勝った!!」
対戦結果
上条 16 アレイスター27
エイワス「どうする?もう一度やるかい?」
アレイスター「↓+1」
アレイスター「モノポリーをやろう」
エイワス「モノポリーはgomen時間がmendokusaiかかる」
アレイスター「じゃあ何か賭けてもう一度やろう」
上条「んー……」
上条目線でどうする?↓+1
上条「いいだろう、何賭ける?」
アレイスター「そうだな……」
アレイスターが賭けるもの↓+1
上条が賭けるもの↓+2
アレイスター「私は貯金を賭けよう」
上条「じゃあ俺は服だ!!」
エイワス「……しょぼい」ボソッ
アレイスター「何か言ったかい?」
エイワス「いや、何も。では配ろう」
↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字により上条の手札が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.(00)←ここ
十の位 一枚目
一の位 二枚目
↓+2の投稿時間のコンマ以下の数字によりアレイスターの手札が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.(00)←ここ
十の位 一枚目
一の位 二枚目
※0は10として扱います
上条(6と2か……)
アレイスター(3と7、さっきみたいにならないようにしないとな)
エイワス「では、どちらから?」
上条「じゃあ今度はアレイスターからどうぞ」
アレイスター「ではお言葉に甘えて、まずは一枚もらおうか」
↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ
1-9 それぞれの数字に対応
0 10として扱う
アレイスター(5か、これで15だ)
エイワス「どうするアレイスター?」
アレイスター「ふむ……」
アレイスター目線でどうする?↓+1
アレイスター「ではもう一枚もらおうか」
↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ
1-9 それぞれの数字に対応
0 10として扱う
アレイスター(おうふ……21になった)
アレイスター「これでいい……私は終わりだ」
上条「じゃあ俺か、まずは一枚」
↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ
1-9 それぞれの数字に対応
0 10として扱う
上条(4か、これで12だ)
上条「もう一枚くれ」
↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ
1-9 それぞれの数字に対応
0 10として扱う
上条(これで19になった)
エイワス「どうする?」
上条「……」
上条目線でどうする?↓+1
上条(よし……)
上条「もう一枚……」
↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ
1-9 それぞれの数字に対応
0 10として扱う
上条(5……)
上条(ですよねー……)
上条「24でバースト……」
アレイスター「ふむ、私の勝ちか。因みに21だ」ドヤァ
上条「はぁあ!?何だよそれ!!つかドヤ顔うぜぇ!!」
アレイスター「では約束通り服をもらおうか」
上条「はぁ……後でな」
アレイスター「↓+2」
アレイスター「後でにするなら今日のご飯は豪華にしてもらうぞ?」
上条「それは先生に言ってくれ、俺じゃあどうも出来ないぞ」
アレイスター「それはそうだな」
今更ながら視点変更 ↓+3
1 そのまま上条、アレイスター
2 土御門、神裂
3 結標
4 食蜂
5 その他(今まで出てきたキャラを指定)
食蜂視点で>>830から
食蜂「はあーあ、今日は折角上条さんとイチャイチャしてたのになぁ」
食蜂「邪魔されるし、上条さんは持ってかれちゃうし」
食蜂「これからどうしようかしら?」
食蜂目線でどうする?↓+1
御坂「」テクテク
食蜂「あら、御坂さんじゃない☆」
御坂「げっ、嫌な奴に会っちゃったわ」
食蜂「何よぉ、ひどくないかしらぁ?」
御坂「本当の事じゃない。で、何か用?」
食蜂「↓+1」
食蜂「ペチャパイ☆」
御坂「」ブチッ
御坂「アンタって奴は……」ビリビリ
食蜂「御坂さん怖いわぁ、すぐ怒るなんてカルシウム足りないんじゃないかしらぁ☆」
御坂「アンタがよけいな事を口に出すからでしょうが……」
食蜂「↓+1」
食蜂「まあからかうのはここまでにして、殿方とのお付き合いの仕方って御坂さん分かる?」
御坂「……殿方とお付き合い?アンタが?」
食蜂「何よぉ」
御坂「別に、アンタに好かれた人が可哀想って思っただけよ」
食蜂「失礼じゃないかしらぁ?」
御坂「その言葉そっくりそのまま返してやるわ。で、誰なの?」
食蜂「↓+1」
食蜂「御坂さんに教えても得にはならないから教えてあげない☆」
御坂「本っ当に人の神経逆撫でするの好きなのねアンタは!!」
食蜂「ほらぁ、そうやってまた怒っちゃってぇ☆」
御坂「だからアンタのせいだって言ってんでしょうがぁっ!!」
食蜂「↓+1」
食蜂「ふふふ、統括理事長が変わるかもしれないってことは教えてあげるわ。
じゃあね☆」
御坂「は、はぁ!?何よそれ!!いきなり何なの!!」
食蜂「そのままの意味よぉ☆」
御坂「あっ!?コラっ!!待ちなさい!!」
食蜂「やっぱり御坂さんはおもしろいわぁ☆」
食蜂「次はどうしようかしら?」
食蜂目線でどうする?↓+1
食蜂「上条さんにメールしよっと」
食蜂「……」ピピピッ
食蜂「内容はどうしようかしら?」
上条に送るメールの内容↓+1
食蜂「えぇっとぉ……」
食蜂「神裂さんについて聞きたいわね、後は……結標さんと理事長の容態聞いてみましょうか」ピピピッ
食蜂「これでいいわね、送信っ」ピッ
♪〜♪〜
食蜂「かえってきたみたいねぇ」
食蜂「えぇっとぉ」
上条からの返信内容↓+1
『神裂は聖人、簡単に言うとすごい体が丈夫で強い人だな
結標は目を覚ましたし、アレイスターは夕食を俺にせがんでくるくらい元気だよ』
食蜂「ふぅん……ま、息災でなによりねぇ」
縦ロール「お帰りなさいませ女王様」
食蜂「はぁい、ただいまぁ」
縦ロール「女王様、最近お帰りが遅いようですが……」
食蜂「↓+1」
食蜂「庶民の生活見学してるのよ、社会に出てから私たちの尺度で感覚を図ったらマズイでしょ?」
縦ロール「そう言われると何も言えませんがあまりこう遅くなると……」
食蜂「何?あなたは私のお母様?」
縦ロール「いえ、違いますけど……」
食蜂「じゃあ、あまりグチグチ言わないでくれるぅ?」
縦ロール「わ、分かりました……」
食蜂「↓+1」
食蜂「でも、心配してくれてありがとう」
縦ロール「はっ、はいっ!!」
食蜂「↓+1」
食蜂「あなたは優しいから好きよ☆(友人として)」
縦ロール「あ、ありがとうございます」
食蜂「じゃあ、部屋に戻りましょうか?」
縦ロール「はい、かしこまりました」
次の視点↓+1
1 上条、アレイスター
2 土御門、神裂
3 結標
4 その他(今まで出てきたキャラを指定)
上条、アレイスター視点 >>926から
アレイスター「……」ジーッ
上条「だからそう見つめられるのは恥ずかしいんだけど……」
アレイスター「↓+1」
アレイスター「幻想殺しもやはり異性を意識するのだな」
上条「当たり前だろ!!するに決まってんだろうが!!」
アレイスター「どうどう、落ち着け」
上条「おちょくってるだろ……」
アレイスター「↓+1」
アレイスター「同性同士ではどうかな?」(チラリ…)
上条「いやお前自分で女だって言ったじゃねぇか」
アレイスター「……」
上条「おーい」
アレイスター「↓+1」
アレイスター「おちょくりに少しくらい乗ってくれてもいいじゃないか」
上条「あー、すまん」
アレイスター「ダメだぞ、そんなんじゃ」
上条(だからってこう言われるのっておかしくね?)
上条「↓+1」
再開します
上条「不幸だ…」
アレイスター「不幸、か」
上条「↓+1」
上条「もう寝るぞ」
アレイスター「早くないか?」
上条「上条さんは今日はもう眠いんですよ……」
アレイスター「ふむ、なら仕方ない」
上条「じゃ、おやすみ」
次の視点↓+1
1 土御門、神裂
2 結標
3 その他(今まで出てきたキャラを指定)
神裂「はぁ……」
土御門(あの事件から数日、未だにねーちんは引きずってるみたいだにゃー)
土御門「ねーちん、いい加減あの事は忘れるぜよ」
神裂「分かってますよ……」
土御門「↓+1」
土御門「誠意をもって謝ればあいつも許してくれるぜよ」
土御門(流石に今回だけはふざけた格好はさせれないよな)
神裂「だと、いいのですが」
土御門「とにかくだ、ちゃんと向き合ってこい、ほらカミやん来たぜよ」
神裂「あ!!ちょっ……!?」
上条「……何してんだ?」
神裂「↓+1」
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