にこ「にっこにっこにっぶはぁ!!!!」 (17)
俺「テメエ調子のってんのか」
こうして俺に犯された
ああああぁぁぁぁ! >>1の家が!!! 〈 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
〈 ’、′・ ’、.・”; ” ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
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にこ「にっこにっこにっぶはぁ!!!!」
花陽「にこちゃん!?」
にこ「げほっ!ごほっ!……いや、ごめん。ちょっと調子乗った」
凛「いくらお風呂上がりだからって、いちごオレ三本はやりすぎだにゃー」
にこ「でもだって美味しいし……」
花陽「ものには限度ってものがあるよ?」
にこ「うーん。あ、飲みすぎてお腹痛くなってきた」
凛「ほーら、だから言ったのにー」
にこ「ごめんちょっと横になるね」
花陽「わかった。お布団の部屋こっちね」
にこ「うーごめん、ありがとー」
凛「っていうか、飲んですぐ寝っ転がって大丈夫なの?」
にこ「んー、にこは大丈夫なのよ。あーくるしー……」
花陽「これに懲りたら、もうがぶ飲みなんてしないでね?」
にこ「はーい」
凛「じゃ、そろそろ凛たちも寝ようかな?」
花陽「そうだね」
にこ「えっ、寝るの!?」
花陽「え?ダメなの?」
にこ「ダメよ!夜と言えばパジャマトークに決まってるじゃない」
凛「パジャマトーク?」
花陽「あ、おしゃべりするってこと?」
にこ「そうよ!寝る前にみんなと話すあの楽しさ!
修学旅行とかで味わったことはない!?」
凛「あるあるー!」
花陽「じゃあ、パジャマトーク始めよっか!」
凛「うん!」
まあ寝るんですけどね
適当にこのくらい書いとけば誰か書いてくれるだろお願いします
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